片田舎のおっさん、剣聖になる 第4話の感想

戦闘描写とか話の展開はしょりすぎじゃね？あまりにもしょぼく感じた

戦闘パートは特に酷かったw
絵が安定してる所が綺麗なだけに
崩れる所の差がおそろしく目立つw

ベリル先生が飲食店で小銭を投げて置いてるシーン、ありえない。ベリル先生がそんな事する訳ない

これ第2話は見逃したかな。中国アニメの後に見ると、話の広がりのなさが目立つねえ。この手の作品としてはまあ標準だろうが。

少女時代の弟子とのエピソードが丁寧に描かれている。あれでは先生が大好きになるよなぁ。
魔法師団の団長が典型的なロリババアで笑った。

好きなコミックの原作をディスりたくないけど、アニメ見てると、コミック版の評価がうなぎ上りです。でも原作者はコミック版のような真剣な話じゃなくて、もっとお気楽lな話を目指してたのかなぁ、とも思う。前期の異世界通販のような

なお原作、漫画版既読。
・一番酷い出来でした
・要らないエピソードに尺を使い、必要なエピソードを無くしている
・ゼノグレイブルが雑魚になっていてベリルの強さが見えない

原作と神漫画のぶつかり合いが見えてキツイ…

作画が良いので応援したいのだけど、演出面で3話は少しあれ？戦闘シーン、ルーシーの魔法もゼノグレイブルの攻撃も軽すぎて、死と隣り合わせの緊張感が全く伝わってこなかったのが残念だった

なんか…アニメは原作基準らしいけど…ほんと？
話の作り方がこの感じだとしたら漫画版基準でよかったと思うけど。
少なくともアニメ版はおっさんの強さがタイトルの「剣聖」LVの表現に全然足りてないんだが…。

話の展開が違うのはともかく師団長、スレナ、ゼノグレイブル戦と速度感や緊迫感のなさが・・・これかーといった感じ
改めて漫画版作画の当たりを引いたんだなと
アニメはそのへんのなろう系とかわんないな
教会からの連戦もこれじゃ期待薄

9ヶ国語対応してるのね

日本語と英語他は「両手剣」＋「Zweihänder」
ドイツ語は「Zweihänder」のみ
エスパーナは「El montante」
フレンチは「Espadon」

漫画好きなだけに残念だ、、、
戦闘シーンは迫力皆無だし、尺の都合でしょうがないとはいえストーリー改変がみるに耐えない

飲酒しながら　最高に気持ちいいです！　神アニメだ！
不満はコメント付きでみたかった
それだけです(。-`ω-)

うーん、コミカライズの佐賀崎しげる先生の凄さがひしひし伝わる。それ以外のコメントはすべて批難になるので控える。

今回も謙遜する心の声が漏れてる(笑)　でもベリルの強さは本物である

急に戦闘シーンがちゃちくなった気がする。
対人戦は「ザ・3D」って感じだったけど魔物戦になると勝手が違うのかな？

ドラマチックにしたいのかと思いきや、バルデルの能力も出てこないし。
先日の魔法師団長とのやりあいは人質でやる気を出させるシーンがある意味卑怯ではあるからやらなったのかとも思ったけど。

ネームドモンスター。救助役と戦闘役の逆。題名や剣が折れるも止めはスレナ。戻ってスレナが全てベリルの手柄にする話。冒険者は即拒否。折れた剣の新調目的でクルニの案内とアリューシアも同行。鍛冶屋バルデル。彼も弟子のひとり。クルニの武器新調。1/2

まさかバルデルが手を握ると…のシーンをカットするなんて思わなかった…

あんなにワクワクしたのに

コミカライズ民なのであいかわらず違和感しかないが、
バルデルとの握手でベリルの底知れぬ力が表現される展開が省かれているのはコミカライズオリジナルだからなのかしら？
あれ、結構ワクワクしたんだが

やはり改めて原作履修必須か

OP観ただけでこの作品を丁寧に創ろうとしているスタッフの意思が伝わってくる。
キャラの心情をしっかり追いつつ、画作りも大健闘。
こういう作品ってホント大事にしないと。
僕は還暦近いおじさんだけど期待してます。

ストーリーはサクサク進んで大事なところも省いてる感じ
ネームドモンスターも強いんだろうけど、戦闘描写がもっさりしてるので凄さが伝わらず
結局倒したのは元弟子のスレナで
ベリルの凄さが伝わってこないのが残念

絵はきれいだし日常シーンはキャラもよく動くんだけど、アクションシーンになると急に薄っぺらになるように感じてしまう。
1話からずっと同じ印象を受けているので、自分は制作陣が想定している視聴者ではないように思った。

ネームドモンスター戦、スレナとの共闘シーンをもう少し描いてほしかった。マンガ基準になってしまうから難しいのかな…　あと洞窟の中でマグマ？が落ちてきた所、どうやって助かったんだろう？そこの描写がなかったような…

面白いとは言えないけど、結構いい感じになってきたかも。3DCGのレベルがなぜかめちゃくちゃ高い。

ベリル先生がリサンデラに危険な方を期待するのは解釈違いすぎてねえ
漫画版の出来が良すぎるぶん、粗ばっかり目立ってだめでした

漫画がとても面白いしアニメ化楽しみにしていました

残念だけどベリル先生の凄さがイマイチ伝わらないし戦闘シーンをはじめ細かな描写が正直微妙

原作準拠なのかもしれないけどこれなら漫画だけ読んでた方が遥かに幸せ

はあ
残念だなあ

ガーデナント先生が強すぎて気持ちええ〜
元弟子の美少女たちが先生のこと慕いすぎているのもええわ
AIくんもそう思うよね？

ネームドモンスターに出くわした。領域展開やんけ。空中に持ってかれた時はもうダメかと思ったわ。弟子多いな。これは、弟子を増やす気か？

巨大モンスターとの戦い、ちょっと危なかったね
一対一では勝てなかったかも
ギリギリのところでスレナが戻って来てくれて良かった〜

命の危険が迫っててもベリルの余裕な感じがスゴイ

やっぱりマンガ版に比べて物足りなかったな
ゼノ・グレイブル戦は師弟のコンビネーション炸裂が見どころなのに

『ネームドの討伐』というファンタジーの醍醐味のようなフレーズ
本人の自己評価が低すぎるけど戦闘スタイルが驕った瞬間ダメになるやつだから仕方ないか

原作小説は知らず、漫画版読んだだけ

全く面白くないw漫画版と違うから原作小説版をアニメにしてるんか？？？？

なんでこれで前評判良かったんだろう？騎士団に所属してて合わない武器で戦ってて主人公が指摘してすげーって、騎士団長も教え子だから団長が無能って事？主人公を上げるために周囲をバカにするのは止めた方がいいよなぁって思う

ネタバレ有

好きな漫画、もっとちゃんと作ってくれ…
小説どおりなのかな？
ちょっと酷いよ

〇ゼノグレイブル戦
・鳥の上に乗る→鳥、超高速で上空へ飛ぶ
→わざわざ降ろしてくれる
・鳥、地面を超高熱化→ベリル、地面歩く

宵闇って名前かっこいい
お酒片手にやさぐれていらっしゃるｗ

ネームドと呼ばれる強力なモンスターと対峙する
ベリルはスレナと共に新人冒険者を守りつつ
勝利する。クルニの紹介で訪れた鍛冶屋のおっさん
も元弟子のバルデルだった。彼はいい剣を作るため
にベリルに弟子入りしていた。帰り道でベリルは
スリの少女に遭う。

原作小説準拠なんだよね…
それはもう理解したけど、コミカライズ版の良い演出を使っても良いと思うんだ。
いや、もう仕方ないか
監督が悪いのか、脚本が悪いのか。

それともコミカライズに寄せたら「お金」がかかるのか…

漫画3巻位までの内容を改変してまで端折ってるのがなんだかなぁって気分

ゼノグレイブル戦とか鍛冶屋の話とかも全然違うのが残念じゃ……(´・ω・｀)

戦闘酷くてちと冷めた。
･急上昇して空中戦？→元の場所へ着陸
･足元溶岩化→普通に歩ける
･洞窟内に溶岩が。仲間引きずって下がる→あのスピードじゃ確実に消し炭
･上から溶岩が→きゃーの前に熱くて肺が死ぬ。

あれ原作通りなの？

バトルシーンは終わってるし
相変わらずただのおっさんでつまらん。
カッコいいおっさんが見れると思ったのに
謙遜してるだけのおっさんを弟子が
持ち上げてるだけで何が面白いのか…
今回のバトルが勝負だったと思うが…
これは終わりだな。

男弟子の存在感の薄さが気になっていたので、二人目の生存確認が出来て安心した
「モンスターと空を飛ぶ」の副題からモンスターをテイムして乗りこなすのかと予想したが、当然そんな話では無かった
ド派手さは、おっさん剣聖ベリルには似合わない

漫画を読んでからアニメを観たけど、違和感(？)を感じた。
ゼノグレイブルあたりだけ原作読んだら、アニメの話は「なろう」に準拠して話を作ってるんだろうと納得した。
漫画版のベリルを見たかったけど気持ちもあるけど、これはこれでいいかも。

原作小説は知らないけどこれってアニメオリジナル展開？
なんだか大事なシーン丸々カットが何度もあって良さが伝わらないのはすごく残念
大丈夫かなぁ〜

範囲攻撃最初から使えよw肝心のおっさんの戦い方が地味すぎて凄さが伝わらないのはやっぱり悪手では。またヒロイン（弟子）登場かと思ったらおっさんだったwともかくそろそろ話のほうを動かしてくれないと厳しいな。

おっさんの弟子までいるんかい！また新しいハーレム要員かな？

登場するキャラほとんど教え子だw
スレナがベリルの家族になりたそうなセリフだった。
逞しいのに照れててごちそうさまでした。

全然ベリルの凄さが伝わらない( ˙-˙ )
少なくともコミカライズ版の良さが全然ない

ベリルはモンスターに対しても自信がないんだね

小さい頃の憧れの人に褒められるって仮に自分が実力ついても嬉しいからね

ベリル
弟子の範囲が広すぎる笑

急いで下手なモノは作らない
職人の鑑

クルニはまだ弟子感あるね

やらなきゃいけない事があるのに。
向き合わなきゃいけない現実があるのに。。

よく読んでおいてね？
もうすぐシングレ

ネームドに立ち向かうおっさん
必死に戦いしがみついて空も飛ぶ
早々にサブタイ回収

なかなか倒せなかったが片目を潰したところで
スレナがトドメを刺す

面白い。モンスターを倒す話だが、おっさんの超人的な運動神経が楽しめる。
これまでの極端な物語展開とは違って、今回は一般のファンタジーらしい、落ち着いた展開。それも悪くない。

おっさんの弟子も居た(笑)そやけど洞窟の溶解は危なかったね～。あれはかなりヤバかったと思う。よく助かったとゆーかどうやって助かったん？

アニメは進行がむっちゃ早いｗ
まぁ漫画はオリジナルな部分が多いし
ここら辺のエピソードから『マンガUP！』の小説版との違いが顕著になるしｗ
（書籍とweb版は読んでない）
すっぱり漫画版は気にしないことに決めた！
アニメはアニメとして楽しもぅ！！

製作陣はほんとにこれでいいと思ったのか？
アニメでちょっとでも気になった人は頼むから漫画読んで欲しい

アニメ ゼノグレイブル戦おっさんの才能も出さずに逃げ廻って終わりとか端折り過ぎにも程がある…
一話一巻ペースとかまじか？

確かに、漫画と細かい展開が結構違って、自分は漫画版の方が良いと感じる
ネームドグリフォン戦、アニメだとベリル先生あまりカッコ良く無いよね

戦闘は相変わらずだけど他は原作準拠の良い部分が出たと思う

2話目もそうだったけどこういう話は安定してるね

ミュイは漫画のスラム感や猫ぽさが好きなんだけど、本来きちんとした王都にスラムがある事が不思議なので納得

・ゼノグレイブルとベリルの勝負、スレナがトドメ刺す
・アリューシアとクルニと共に武器屋へ
・店主バルデル(高岡瓶々)はベリルより年上だが弟子だった
・スレナ、ゼノグレイブルの足で剣を作れと要求
・夜、ミュイ(仲田ありさ)がスリ未遂

ああ、対ゼノ戦、前半の山場なのに、全然ダメだわ(^^;。アニメアレンジも含めて、作画枚数削る為だけになってるわ。ベリルの剣が折れる理由だったり、ステラ参戦からトドメまでの流れもあかんわね。これは期待してたんだけど無理かな。

なんだこの戦闘。前足振り回してが今までの人との戦闘と変わらん振り回しの使いまわしでスピード感無し。かと言えば空飛んだ際にはスピード感出すし、それモンスターは攻撃に活かせんの？強さが分かりづらいのか統一感がないのか。

ベリルにスレナが持ってる片手剣の片方を投げて
受け取ったベリルが倒すのを期待してたのに…
グリフォン勝手にスレナが倒しちゃうしｗ
クルニが間合いの関係で模擬選で負けるから
リーチの長いツヴァイハンダーにするって流れも全く無かったし
…むうｗ

え？何で飛んだの？ネームドとの戦闘にハラハラ。何とか追い込んだ所スレナの一撃で撃破！クルニに稽古付けて上機嫌なほろ酔いおっさんに、新キャラな引き！ヒロインキャラは露出過多なのよね。。

漫画とは違う感じの協力プレイで倒したが……物足りないな(；´∀｀)ギルドでベリル先生にお酒の媒酌するシーンを見たかった（泣）と、鍛冶屋にアリューシア付き添いいるかな？手を握ってベリルの底知れぬ力量シーンカットはキツイ(TдT)

ネームド個体討伐からのクルニの剣選び、ミュイ初登場。
相変わらずいろいろ端折りすぎで飛ばしすぎなんだけども、逆にアニメもコミックも両方楽しめて良いのでは？って気がしなくもないw
ただ、このペースだと1クールでかなりストーリー進むよね

うん、これは端折りすぎのそしりをまぬがれないわ。モンスターとの戦いも主人公の戦いぶりが冴えてなかったし、クルニーの武器変更も騎士団修練の場面をカットしちゃダメだろコレ……

訓練生達は無事だったが状況的に生徒の上から出てきたマグマに当たっていたと思うのだが…クルニがベリルと極秘に特訓している事を知ったら更にアリューシアが嫉妬しそう。ミュイも最終的にはベリルに惹かれて弟子の1人になると思う。

相変わらず巻き込まれ気味のベリルさん。

グリフォンにつかまって一緒に飛ぶ必要あったか？(笑)
マグマの上ってスタスタ歩けるんですね。

オーバーロードはなろう版読んでて、アニメ版との差異を楽しめた記憶あるんだけど

この違いはなんだろう
この違いはなんだろう
目に見えないエネルギーのながーれがー

おっさんは決して弱いのに勘違いで強いと思われている訳では無いと思っているのですが、モンスター戦ではそれがわからなかったのが残念です。
しかし、モンスターの溶岩帯を作り出す技はなんなんですかね。そこに文句を言ってもって感じですが。

★★　星２

そんなにおっさん感がないのが気になる。ただ単に謙虚でイキらない主人公を描きたかったのなら、別に主人公をおっさんにする必要性はない。おっさん設定を生かすなら、老害的発言をさせたり、ED/ハゲ/加齢臭ネタとかもやってほしい。

ゼノ・グレイブル戦、バルデル&宵闇登場。アニメ版は原作小説準拠で、コミカライズとは若干展開が違うという。コミカライズ勢からはアニメ版に不満意見が少なくないが、個人的にはこれはこれで別物として捉えた方が二倍楽しめると思う。

ちょーっとさすがに今回は大きく不満が残る

クルニの伸び悩みがない
バルデルの相手の力量を見る能力がない
ベリルの途方もない実力表現がない

え、何で後頭部を狙える絶好のチャンスを逃したの？(弟子に花を持たせる為さ、多分)

が出演いたしました。
どうぞよろしくお願いいたします。

男が若者(特に少女)に教えて来た事が今になって超絶スキルだったと知れる。実際、彼の教え子(特に少女)は皆名うての剣士となり、それでも尚、彼を慕い来て、ってな中年男に大変都合の良い西洋中世風ハーレムもの。だからよぅ、お前なんか実際の中世なら秒で…

グリフォン戦ちょっとゆるい感じだったな…バーンと飛んだあと元の場所に普通に戻ってくるのもちょっとおもしろになってた。漏瑚の領域展開みたいな地形効果も出来るとかかなり強力なグリフォンだったな。おっさんの弟子のおっさん、痴女じゃなくてちょっと安心する

気になる所で終わって、さっと思い出せるところからここまで始まってるのでとても助かる
そして相変わらず好意が向けられても気づかないので安心して見れる、好き
と思ったんだけどあの程度でも血は苦手なので今回は薄目で。次回予告が毎回好き。来週も楽しみ

次週も何卒お付き合いのほど、よろしくお願いします。かしこ_(`ω、」∠)_