Dr.STONE SCIENCE FUTURE(第2クール) 第17話の感想

ロープウェイによる川渡り問題、ここにきて改めて氷月をはじめとした一同の信頼問題に視点を向けるとは。
最後は石化光線の震源地で千空とゼノも唖然とする量の石化装置を発見と、本格的な石化の謎解明に期待したいところ。

ゴム製の長靴とか一般的にあるけどこの世界だと魔法の道具のように感じるな。今さら裏切る云々のあたりは要るかなあと思った。　

スタンリー飛行機発進。逃げる千空達、ロープウェイをクラフト。川渡りパズル。逃げ切りに軍配。ジャングルへ。飛行機は引き返し。バイクでの疾走が続き、足元対策をして川下り。目的地付近へ到着。題名の景色で引き。1/2

分割3クール第2クール目
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　" (･ω･ )　みたよ！/
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千空一行はアンデス山脈を超え、遂にアマゾンの森林地帯に辿り着き追手を振り切る事に成功する。そして遂に石化の爆心地に。
追手は空から詮索できないが勝利を確信している様子。いったい何を企んでいるのか。まだまだ余談を許さない展開。次回どうなる。

いや
ガチおもろ過ぎるだろ……
うおおおおお、遂にたどり着いたのか！
普通に鳥肌が立ってしまった。
最高のアニメーション。

ロープウエイの重量制限に渡る順番の問題かぁ～。氷月が思想的にはゼノ寄りで、隙あらば状態ってのが進行を一段スリリングにしてるね。科学チームは氷月が裏切れない状態を作り続ける必要があるわけだ。

ロープウェイをクラフト！道具を使ってるとはいえコハクの身体能力がバケモノ！
さてアマゾン大密林！危険生物いっぱい！
悍ましくも美しいピラミッド…あれもしかして全部が石化装置…いやいや…嘘だろ。
とうでもねえなおい！

大樹の体重は95kg、司は99kg。こいつらそんな巨体だったのかよ。ロープウェイはコハクの超絶身体能力で無理やり何とかしたな

アニメ 4期 感想。
・石化光線の爆心地に到着する話。
・崖越えにロープウェイを作った。安全性が度返しなのが怖い。
・たわんだロープで糸電話って音量確保出来るのかな。
・崖越えの優先度を決めるパズルゲーム始まった。
・コハクの身体能力がずば抜けている。

ニコ動dアニメストア 少人数の行軍で裏切者は怖いが、司が千空の守護者であるように、氷月もコハクやスイカを守る。険しい山から大森林へ進んだ千空隊は遂に石化光線の爆心地へ。莫大な石化装置で時間差攻撃を仕掛ける大ピラミッドにはゼノさえも驚いた。

「これが悍ましくも美しい…『敵意』だ」

ついにたどり着いた石化の爆心地にして全ての始まりの場所。
このおびただしいメドゥーサの量は見た瞬間凍り付くよね…
人類すべてを石化させようとする執念みたいなものも感じるし、

★★　星２

ロープウェイで横断する千空達。コハクに手を差し伸べる氷月を見て、全員一致団結しているのだと改めて確認する（ちょっと今更だけど）
最後はついに目的地に到着。ここからの展開に期待。

PS　川渡ゲームの解説は正直いらなかったかな。

コハクの跳躍力えぐくて草。川渡パズル懐かしい。最後に解答まで教えてくれてこういうところ好きなのよ～。石化光線の謎を前に心は一つ。石化の爆心地はもちろん、コハクのゴムブーツとピンク水着は輝いてた。