アンデッドアンラック 第20話の感想

こんな最高な漫画だったら最高なアニメになるだろうと思っていた私が馬鹿だった。アニメ会社は大失敗だな。私はガッカリしたよ…

正体不明の漫画の作者安野雲とカナダで会う
ことになったアンディと風子。
そこへUMAオータムが現れるが、安野に今の
2人では勝てないと言われ彼女の自宅へと招かれる。
そこでUMAの力を使いアンディも知らない過去の
アンディの記憶を探ることになる。

安野雲の一人称は俺
ナレーターの一人称は僕で、安野雲よりちょっと声低め
ナレだから落ち着いてる演技をしてるのかもしれないけど、声の高さや落ち着きの違いはわざとかもしれない

安野先生、アンディに気付かれずに近付いたりしてたけど、何かの否定者なのかな。

アンディが本に…！
ページ数多すぎるｗｗ

未来知っているからこそ見過ごせない
物語はハピエンが良いから変えてやる

良い結末になるなら手間も犠牲も厭わず!?
漫画家の熱が具現化されたようで面白い

「君に伝われ」ボツエピはバッドエンドだから没にしたのかな？

安野雲に2人共気づいてないし
人を本にしちゃってるし
安野雲が自分の左腕を切り落としちゃってるね
安野雲が風子達に耳元で大声で叫ばれちゃったね超ウケる

これが…オータム書○が生み出した怪物…
おや、誰か来たようだ(バトルアックスを引き摺る音)

毎回前回のあらすじナレーション入るのもどかしいなと思っていましたが、安野雲の事を匂わせていたんね
これは普通に面白いですな
ここに来て修行編に入るのも中々面白い展開
アンディ過去の物語は気になっていたので楽しみですね!

いやー、僕のいるこの場所へ、ってめちゃくちゃゾクゾク来たんですけど、この演出最高ですね
完全にパラレルワールドだし、ループしてるし、もう毎週楽しくてしょうがない
いつか見た世界を逸脱しオータムを利用した過去回想
この展開は凄すぎです
面白い！！

アンノウン先生
左手を軽々しく犠牲にできちゃうなんてクレイジーすぎるだろw
あんたそこに痛みはないんか？

そしてアンディが本に！
岸辺露伴もびっくりな本の量に笑ったww
そんなに読めるかーい！

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2024年3月4日(月)23:59

『君に伝われ』の作者安野雲とは何者なんだ??
Gペン?で描かれたモノが具現化..予言者?いや過去をも把握なら範疇外か..やはり古代遺物の能力か⁈
カナダに来させ人を本化するUMAオータムとの遭遇も予定調和か?
アンディの本化..ヴィクトルとの歴史..一体何が書かれているのか気になる!

安野雲は未来を知っている
それはバッドに向かう未来を知っているからこそ、そこから回避する術を知っているという事か
アバンで描かれたのはバッドな未来…だよな？

不死のアンディが本になったら相当ぶ厚い内容だとは思ったが、まさか宇宙まで到達する厚さとは…

安野雲、パッと見「あづみの」て読んでしまうな(笑)
初対面の連中を助けるため片腕を差し出す、ケンシロウの命と引換えに両目を差し出したシュウ並みの献身
しかしこっちは軽いなー、物語の重みが全部こいつにかかってる状況やけど支えきれるんだろうか

1つのバッドエンド。2人カナダへ。安野雲、更にオータムと接触。一時離脱で安野雲の家へ。ジュイスとの交渉。風子とアンディの説得で成立。アンディパワーアップの為、彼の過去を知る為にオータムの足で本になる。その厚さに驚く風子で引き。アンディの過去編になるのかな

我思う故に我ありと作者は何を思いながらここら辺書いていたんだろうな。
オータム、蜘蛛版岸辺露伴やん。
これ読書の秋、運動の秋、食欲の秋とか色々出せそうな気がするがどう出すんやろ。
来週アンディの過去編とunknownさんはいかに。

風子？雲の見る未来..
うまいの風子w
話してる横に..気付いてないアンディたち？
蜘蛛？
オータムと戦い己を知り互いをより深く知って何倍も強くなる？
風子暗殺されてたのに？どう攻略する？
知ってた..大丈夫で笑
まだファンか？にギリギリの風子の表情w

だって安野先生…腕が！！
でも隻腕でも名作漫画を描いた
漫画界のレジェンドがいますからね…
バトルものに出てくる漫画家の能力者キャラって
割とぶっとんだ能力持ってること多いよね。

安野先生明らかにやってることが狂人なんだけど、最速狙うから仕方ないのがRTA感ある。 シェンは何やってんだ、サマーで暑いのは分かるけどムイちゃんを困らせないで…　このアンディの本、何ページあるか計算できそうだな、72兆ページぐらいか？

今期はアンデラ、フリーレン、僕ヤバの3強だと思っていたが、アンデラは脱落かな。なんですかこの展開。メタ展開全然ハマってない。否定者狩りまでほんと面白かったのに

8話
相変わらず丁寧な掘り下げ＆ローズ隊の絆も熱かったけど…
結末予想できる過去回跨がれてもね、流石に話の進みが遅過ぎる
安野雲TUEEE＆オータムきも過ぎぃ(;ﾟ;∀;ﾟ;)
この手のメタ展開はやはり面白い、ただ毎度丁寧な演出でテンポが悪く
そしてアンディ過去編へ─

安野雲どんな能力なんだ？全然読めない…
自ら片腕切り落とすとかやばいて
アンディの過去…そりゃそうなんだけどものすんごい情報量だな

そう私の元にってナレーション入って鳥肌立った
オータムの能力のいやらしさ半端ないし
ここまで話数重ねてずっと面白いのが凄すぎる

まるで作者のような位置付けの安野雲

諸事情(主にサイドオーダー)で後回しにしてた ロンギングの先生の回想は反則だよ…。泣ける。最初のあり得た未来が生々しくてエグかった。安野雲先生はそれを変えるためなら手段は選ばないんだよな…。次回の過去編楽しみだけど、オータム編終わりまで今期で行けるのか…？

「あなたが！？？？？？」
結構マジで素ででた

このお話伏線がやばい
楽しい

さながら神に届く為のバベルの塔
これを知る事でヴィクトルとアンディの差を埋める。
やっとアンディの過去知れるし嬉しいんだけど安野雲のせいで未来が気になっちゃってるよ！罪な作品だアンデラ！！
面白いし色々考察、妄想が捗る笑

ここでナレーションの種明かし。前話からやたら大雑把になってるのが気になる。てか再生するあてないのに片腕をあんな躊躇なく切り落とすのやべーやつ。そしてアンディというかヴィクトルさんあれだけページ数があるって一体何万年分生きてるんだ

☆
秋冬アニメ　まさか1クール初っ端のあの
漫画の作者が出てくるとはね。
安野雲(え？unknown)
先生
得体は知れないけど、とにか
く明るい。それが悲しい。

はぁ……面白過ぎる……
アンデッドの一生の物語。
絶対に1番面白い。

カナダ名物のプーティン
バンクーバーで食べたことあるけど、ガチで美味いからオススメ
久しぶりに食べたくなってきた

安野雲遭遇編&対オータム編&アンディの過去編&修行編を全部並行して違和感なく走らせる構成力ハンパないって常に想像を超えてくる物語に感嘆しかない

アンダー所属謎の着ぐるみ生命体の出番も楽しみですわ

安野雲とオータムに接触。人間を本に変えるオータムの能力に、自分の腕を切って作ったアンディの腕をくっつける安野雲、どちらも面白い。オータムの能力を使ってアンディの過去を探る展開と無駄がない。

「そう、僕のいるこの場所へ」

安野雲（あんの うん、UNKNOWN、CV

アバンから驚ｯ！
安野のが見ていた未来を描いていた～
てっきり海外ドラマ的に今後こんな展開になります～
的なモノを見てると思っていた

でｯ！気になるカットが～
なんなの？透明化的な能力を持っている奴の目だけのカットにゾクゾクした汗

アニオリの描写追加とか相変わらずありがたい。安野先生の見た未来の絶望感。オータムのジュニアとかもしっかりキモくて、最高なのよ
その反面、過去話からそのまま持ってきたような、長尺回想が実に惜しいと思ってしまう…

安野先生、謎多き人物には変わりないけど二人の為なら犠牲さえも厭わない潔さと余裕があるのは全知故か
全知だけど全能ではない、散々バッドエンドを見て来たからこそ見たことの無い最高のエンドを探しているのだろうな
そのメタさがまた面白い

安野雲とエンカウント出来ましたな( ˙꒳​˙ )
最初女かな？と思っちゃったけど男？性別不詳(ぇ
見た目は若いが「君に伝われ」は20年レベルの長寿作品だと言う事でそれも考えたら年齢不詳化物(ぇ

前回の振り返りと次回予告が安野雲だった時は鳥肌立ったわ

先生の一人称は「俺」だけど俺は女だって信じてるからな！！

先生の描く漫画はバッドエンドしかないって言ってたけどバッドエンドしか描けないの？

遂にアンディの過去が知れるんか～！

『最高の終わり方を探して』
安野雲に会いに行ったアンディと風子は、安野の奇妙さに違和感を覚える

その矢先、オータムに遭遇！

アンディの強烈な一撃でも倒せなかったオータムに、見かねた安野が2人を救出！

そして、2人に修行をつけることに！

風子リスみたいに食べてて笑う。オータム、秋モチーフの敵で読書の秋要素が第一に出てくるのレアな気がするけど、漫画を描く安野雲とアンディの膨大な過去が全部本になると雲を超える高さになるギミック込みで本の回だった。

安野先生の身振り手振りがいちいちかわいかったし、内山さんの演技が素晴らしかった。
怖かったり、かわいかったり、はしゃいでたり、ふり幅が激しすぎる安野先生が、どれもこれもチャーミングだった。

動いてしゃべる安野先生を見ることができて幸せだ。

オータム編スタート（安野先生の声で）！
改めて見てみると、オータムの能力とか先生のちょっと（かなり？）ぶっ飛んだ性格とか岸辺露伴へのリスペクトが溢れているような・・・
もし二人の対談が実現したらどうなるんだろ？？？

とか思っちゃったんだけど、東京が22時でほぼ時差のない台湾にいるんだから夜が正しいんだね…（原作はそもそも持ち込み時間が特定されていないから、安野雲の自宅周辺の夕景から設定したのかな？）マジで制作陣信頼できる

オータム編スタート。ヘブンズドアーかな⁉︎の前に修行編⁉︎
漫画家安野雲との接触。片腕も厭わない勇ましさに芸術は爆発だのようなパッションを受けたw

「ロイヤルストレートフラッシュでビビるな」
"何時からポーカーだと錯覚していた?"を地で行く では説得力低いw
いずれ庵野雲がルールに縛られない事に縛られる庵野雲として描かれるかもしれん
物語の面白さは上昇してるのに興味は低下する不思議な事態に陥る俺

安野雲が見た予知夢？で風子の死
あ
冒頭のナレーションが安野雲先生やったんか

待ち合わせ
気配を感じさせない安野雲
すげー

UMAオータム出現vs風子達
常識に囚われてる
それでは勝てない
安野雲が左手を犠牲に風子達を救出
二人を修行する

先生
超自由人ｗ

冒頭から不穏すぎん？今まで何気なしに聞いてたナレーションがあの一言で「先生！」ってなった(語彙力)
オータム見た目キモ過ぎやのに能力がヘブンズドアーなんよw
敵かと思ったけど先生良い人そう。アンディ本になると凄まじいなwさすが不死wいやぁ、早く続き見たい！

信頼を得るために左腕を犠牲にするなんてなかなかイカしてんよね。
暗そうな話なのにキャラが明るいというミスマッチも含めて良いファーストコンタクト。

安野雲先生面白いなあ、かなり好き！まだファンか？ギリギリ
絵柄古いは自虐ネタかな？聞いたことあるような。
原作者なら神だよねえ、世界観楽しい〜。
ヘブンズ・ドアー来た！ページ数凄過ぎる。
そうそう、冒頭の映像がとても気になるけど…変えられるよね？

安野先生の存在に気づかないアンディ達が物語はさらに向こうへ目指す。安野先生からのアドバイスにはまだ描かれていないなにかを強さに変えて生まれる。アンディの過去もありつつも修行編で強くなれるか次回が楽しみです

オータムにアンディを食わせたら情報を処理し切れずにフリーズするのでは···？という妙案は横に置いといて、今のところ安野雲は敵ではなさそうだが彼女(？)に関してまだ謎は多い
未来予知ではアンダーも攻めてくるからその対策も兼ねて修行を課す、といったところか

原作者とか漫画キャラからしたら創造神よね

アンディ
うしろうしろ笑

安野は岸辺露伴ポジ？

この作者サイコパスすぎる

アンディどんだけの過去があるんだよ…

新章開幕
「かくして風子とアンディはカナダへ向かう　そう、僕のいるこの場所へ」
ナレーターが安野雲として姿を現した
OPを見る限り、腕の再生も可能のよう
アバンの惨劇は回避できるのか
それにしても、前回、今回と岸部露伴味が濃い
「ヘブンズドア！」

「君たちはルールに縛られすぎだ」
一見ジャンルボーダーレスながら、その実かっちりした構成という「縛り」（が生み出す伏線回収）が持ち味だったアンデラ。その作品世界にあって、諸々の縛りを軽やかに越えていく安野雲先生、強者…！

安野先生～～～～～～かわよ
メメントモリ　死を思え

かくして風子とアンディはカナダへ向かう。
そう…僕のいる　この場所へ

今までのナレーションが安野曇だったのね、その安野曇はすべてを見透かすようにUMAオータムの現れる場所を指定して。アンディと風子を信用させるために片手を切り落とすのは上記を逸してる。修行編と言ってるけど、実質過去編ですな。

ひぇーなんじゃあの蜘蛛はー。リップくんたちいたよね？
アンディが風子にまだファンか？って聞いてたの笑った。未来を変えるため？アンディが本になって宇宙突き抜けていったすごい展開だ。

「 安野先生めちゃくちゃ良キャラじゃない？能力も面白いし性格も好き。俺っ子だけど女の子だよ…ね？

偶然か否かオータムの能力も本に関係してるけど…何か繋がりはあるのだろうか？

しかしご長寿のアンディを本にしたならそりゃこうなるわな

やっぱ異能漫画家は岸辺露伴がモデルになってしまうんだな。んで、この回は左腕を切り落としたり、本が宇宙まで突き抜けたり、相変わらず表現がぶっ飛んでいる

カナダで安野雲と会う＆オータムと戦うの巻。安野雲は性別も分からんし掴みどころがないキャラだね。ペンで物を具現化するところは『はめつのおうこく』っぽい感じ。オータムの能力もまんま岸辺露伴だな。やや慌ただしい展開だけどアンディ/ヴィクトルの過去に期待したい…

冒頭！安野雲先生の見たバッドエンドじゃん…！いきなり心臓ヒュッてなったよ…原作ではミニキャラでぼかした感じだけどアニメでこんなにはっきり描くとは…
このシーンを先に持ってくることで安野先生の意図がわかりやすくなったかも。ストーリーの再編やっぱり上手い

始めから
アニメのナレしてたのが
安野先生だったという点は
面白いと思う。
ようは戸塚先生の
アバター的なキャラね。
すでにアポカリプスに
膨大な情報を入れられている
風子がさらにアンディの過去を
見ていくってどんだけの
情報処理地獄か。

安野雲先生が思った以上にぶっとんだキャラだった。どうしたって露伴先生を彷彿させるわけだけど、こだわりの強い漫画家に編集者的な視野の広さを加えて常識のある変人になってる！？

スポイル戦の回想がやや長かったがまあ許容範囲。やっぱり安野雲のキャラが良すぎるのと物語をグイグイ牽引していくのとでこの辺の面白さは群を抜いてるな。

安野雲の能力の詳しいことまでは判明していないが、この世界の過去も未来も知っている存在を味方につけるのは強みになる…
しかし…アンディ達を助けるとはいえ、自分の左腕を自ら切り落として笑っていられる精神力は相当イカれてる…だからこそ今後の展開が気になる

未来を知っている安野雲と会って修行に入る回だった
回想が多めなのは残念だったけどそれ以外は演出も作画も良かった

UMAオータム編開幕!!
安野雲と遭遇。そして、修行へ！？
アンディの過去に何があったのか･･･!?

感想
安野雲先生自分で描いた物具現化できる能力持ってるってことだろうか？オータムのしてることヘブンズドアみたい。アンディやっぱ長生きしてるからか本にするとえげつない量になるねw次回からいよいよアンディの過去が分かる？

いつの間にかオータム戦始まっててあれ？飛ばした？と思いきや安野先生の見た未来ね…！分かってても一瞬ビビる。安野先生の時々現れる不敵な笑みと自己犠牲精神…修行編突入だけどひと味違うのがアンデラ。
「手札がいいならオール・インだ」何気に好きな言葉

加速度的に面白くなっているので、いつもは葬送の後に見てるのだが、先に見てみた。とても面白い。でもすぐ後に葬送見たら吹き飛んでしまった。葬送の後というのは実に可哀想だな。あっちは桁違いだ。

冒頭ナレーション「僕のところへ」ってのが効いてたなぁ。何層にも重なるメタ構造の中、漫画、アニメのどの階層に居るのか混乱するのも楽しい視聴体験だ。安野雲は全能だけど、描く未来はバッドエンドにしかならない。主人公自ら強くなる必要がある、ってこと？

原作未読のアニメ視聴者
原作既読のアニメ視聴者
「ようやく1話か。いや、0話かな」

相変わらずあまり話題にならないね、今作。
1期の中盤以降のマンネリ展開で視聴者がかなり離れた印象
でも、今ものすごく熱い展開になってるので戻って来て欲しいな。
次回はいよいよ待ちに待ったアンディの過去が知れる回か？！

安野先生がとうとうジェラミった…(＝キングオのジェラミーさんと同じアレ!)
安野先生が胡散臭くて
でもこの時点での安野先生が胡散臭ければ胡散臭いほど、安野先生がアンディと風子ちゃんと喋れるのが楽しそうであればあるほど、いいね最高だ！って言いたい…

UMAオータム、岸辺露伴みたいでした。
そう思わせてしまうほどジョジョって作品は影響力があるって話です。
アンディの本が凄いことになったのは、それだけ長く生きているということなんでしょうね。ナレーターが安野雲というのも良し。オータム編で終わりかな。

冒頭でいきなりオータム戦！？と思ったらそっちのオータム戦ですか…
謎の人物すぎて信用しにくいとはいえ、言動は最初から完全に味方側だなと改めて思う
風子がとんでもない恰好なのは先生の左腕にシャツ使ったからか…と今更気づく

いやその前に、なぜそうなるのか？という部分で俺を納得させてくれ。大体が説明を後回しにして引っ張る構成になってるのなんなの？それがあるから「なるほどそこで修行ね」と納得してから「修行で思った以上の力を獲得した！」と盛り上がれるじゃないか。何故それを捨てる？

安野雲の印象は電話の時とガラッと変わった。
オータムが物語を欲しているというのが、安野雲の欲望と重なってしまう。無意識的にもオータムを作ったのは安野雲じゃないのか？という気がする。
アバンの部分はいずれ出てくるんでしょうけど、すごく心配。

あっさり片腕失ってるんじゃないよ。そこまで体張らなくていいのに。献身で視聴者の同情を誘おうだなんて卑怯だ！
全身が本になる絵がハデで良かった。寿命が長いと巻数が増えるんだろうか。文章力はいかほど。悪文にして読むのを手間取らせる攻撃とか効くかな？

安野雲は世界の出来事だけではなくUMAの倒し方など知っていてまるで全知全能のような存在だった。アンディは過去を知ったうえで安野雲がオータムとの戦いを描く事が出来る程の強さを手に入れる事が出来るのか。

・背景に！背景にジーナやボイドが！
・安野先生、さらっと流されてるけどかなり速筆だよな…
・面白くなってきた…続きはまだか！

漫画家安野雲との接触
オータム篇…の前に修行篇へw
パワーイベへの導入ながら、能力や物語のルールを異なった視点(メタ視点?)で捉える雲の存在により、発想の段階から変えて行こうという展開が大変ユニーク
先生登場でアバンのナレの印象が変わるのも面白い

カナダのスタンレーパークのベンチで、警戒しながら安野雲を待つアンディたち
いつの間にか2人の背後に現れた安野雲が、語りかける
『キミたちが何を知りたいのかを知っている』だが、『タダでは教えない。オレが知らない、最高のエンドを見せてくれ』と宣言する

冒頭の映像は予知？？
風子が……
憧れの安野雲先生に会う風子達
気配を消して接触…
Autumnもそこに…
片腕を犠牲にするのも躊躇わない
ルールに縛られない凄み
風子とアンディの修行編
まずはアンディの過去を知る
不死身ゆえ膨大な記憶量…

漫画家安野雲に会うためにカナダの公園へ行くアンディと風子。安野雲と接触するもUMAオータムが襲ってくる。安野はオータムが襲ってくることもその後の結果も知っているかのような言動をしていた。オータムは人を本に変えて読む能力があった。安野は二人に勝てないといい、

unknownの知る未来では風子暗殺事件が！
UMAオータムに苦戦するアンディと風子
アンディの能力をアンディ以上に使いこなすunknown！
ジュジュ様並に食い気味に断るジュイス
しかしアンディと風子はunknownに導かれアンディの過去へ

オータムめちゃくちゃ強いですね… 安野先生、風子が助かるように立ち回ってくれていたんですね! 彼女の能力めちゃくちゃ強くないですか？？　何を否定しているのか、それからアーティファクトかもしれないけど、とっても強力な助っ人ですよね‼︎

I participated as an animator in [Undead Unluck] EP20! I'm very thankful for the opportunity to make my debut here. Thank you for watching!

機会を下さりありがとうございます！ お楽しみください！

面白い！！
君伝の作者・安野雲先生がナレーションだったという告白。前回の振り返りがいらないとか言われていたのを見たが、ここまでが壮大な伏線。素晴らしい。
だから、これまでの風子ちゃんやアンディのことも知り尽くしている。すごい説得力。

かなり破天荒&豪胆な安野先生。
いいキャラです
「左手なくても漫画は描けるし」て水木しげる先生みたいこと言ってるし…
味方…てことでいいんすよね…
UMAオータムは人を本に変える。て、ヘブンズドアかな！？
鍵はアンディの過去！
人に歴史あり！にしては膨大すぎる

理性のジュイスと情熱の安野雲
己を知る修行回
オータム能力"記憶の本"
アンディ膨大過ぎる過去に何が…
スタンレーパークと
もう一つの秋"faII"呼び方に
UMA能力本質が有るような…

アバンの強烈なイメージ、ナレーターとEDイメージの“回収”、そして荒唐無稽とも言える超展開。情報量が多いのにまったくウザくない。ついて行きたいと思えるストーリー。さすがですね。

毎度言ってるが、ここまで今夜の作品見てきて、この作品見ると、やっぱ見せ方がものすごく上手いと思う。やっぱジャンプというのは大したものだ。たぶん「良くも悪くも」なんだろうなあ。

相違点。
カナダまで5時間で行ける→カナダまで本来9時間のところ3時間で行ける。
ジュイス達のいる場所が夜。原作では青空風のトーンだった。一応のメモとして、時差は16時間。

クエスト失敗する
・世界改変が起こる
・毎度メンバーがシャッフルされる
ジュイスと安野雲先生の「このメンバーなら可能」の鍵はやはり風子ちゃんとアンディふたりが出会ったこの世界線だからだと仮定するとものすごくこの世界線に意味が生まれるなと思った。

珍しくリアタイ
最初のアニオリ、残酷だけど理解度高くて良いね。びっくりした。
ナレーション＝安野先生と完全にわかる演出は鳥肌たった！

安野先生はミステリアスだけどハイテンションでかわいいね…。中性的で良いね。

・君伝、ジャンプコミックスなんやw

・先生意外と明るい人やった^^

・オータムきもっ人で読書するって趣味悪すぎ…

・描いたものを具現化する能力？

・ちょっと先生、、左腕ないんですよ

・そんな耳元でw あと周り騒がしいよw

・最後マイ〇ラ？