アンデッドアンラック 第23話の感想

ここからは僕の知らない物語だ！次回予告のナレーションが無いのってそういうこと！？演出がイキすぎる

安野雲があえて未来を描かないことでアンディたちが成長しバッドエンドを回避できたという理屈はよく分からんが（なら最初から描かなければいいのでは？）、否定者の

"全ての起源"
Ｇペン拾っただけなのに
認識されぬ者と化す運命
その運命に抗い
明日を生きる力を
信じる力に涙が止まらない
人認識されずとも
Gペンの記憶は私達は認識し忘れない
メタ構造のベタなのに
"君に伝われ"
"僕の知らない物語"
以心ワードが心を震わす

リップかっこよい
先生！！！！！！！！泣
バニーちゃんかわいい　推し
あーーー遂に次で終わっちゃうよ

『未来を変える！』
幼い頃にGライナーを手にすると同時に否定者になった安野

アーティファクトで見た風子とアンディの勇気に押され、安野は漫画家になる

そして、2人の悲しい結末を変えるため、安野は漫画を通して未来を伝え、その身を賭して2人を守る

遅くなりましたがアニメ まさかCパートまであるとは…！
無言次回予告も衝撃的！！ここからは知らない物語だからなのか、不明が発動しちゃったからなのか…(もしくはﾋﾝｯってなってうまく喋れなかったのか)

【so43518191】

安野雲、次回予告できなくなったっぽいな。

安野先生ずっと1人で戦っていたんですね…‼︎ いくら未来を知っているとはいえ、風子達と会うまで頑張り続けていて凄すぎです‼︎ 安野先生助かるのでしょうか… それにしても、リップとラトラにはどういう関係があるんですかね‼︎

安野雲に至るまでのエピソードが、、辛すぎて、、
それでも知らない物語だと言う笑顔に、さらに泣けました、、
話が進むほど振り返ってみたくなり、、
アニメ最終回目前、、また最初から見直したくなります。

安野雲も否定者の一員として彼にしかできないことをやってたんだ…！
一瞬の油断が命取りのあの最大の山場で、雲はアンディに呼びかけ風子を救うことができたんだ！！
そしてここからは未知の物語だ！
そして雲、お母さんに漫画読んでもらえて良かったね…

安野先生の過去エピソードかなり面白かった。
次回予告のナレーションが無かったのは、安野先生はここから先の物語は知らないからってことなのかな。

安野雲先生も悲しい過去が。
母親が生きていて
あの加齢具合だと
安野先生いくつ？
というか女性キャラだと
勘違いしてたよ。
男だと分かると
とたんに興味が半減なー。

神の試練かイタズラか
誰にも認知されない者が唯一の未来を知る皮肉

たった一人になった子どもが諦めずに戦い続けた 糧に生きていく。否定能力発動し誰にも読まれないとしても、それでも漫画を描きたかった...

初登場キャラなのに感情移入させる展開が上手い

視聴
どの作品も佳境に入ってきてますね
涙腺の弱い俺は脱水症状になりそうです…
だから 親子物には弱いと泣
先生の過去エピは切なすぎます
病院でのシーンは最高に泣けました…
きっと母にも伝わったはず泣
これを見たら両腕をかける想いにも納得ですね！

九能明は強制発動型否定者なの～
誰にも認知されないとか超ヤバすぎ
九能明が視た未来では出雲風子は死んでたの～
ウサギ姿の敵まで出てきてるね

①風子とアンディに介入したことで安野雲の知らない物語になったから説
②回想シーンを見て視聴者が安野雲=久能明だと認識してしまったから説
の2つあるのが凄いし、なんなら視聴者はいわゆる神視点で見てたなと気づいた

安野雲が未来を変えようとして風子とアンディを助ける事ができたからこその「ボクの知らない物語」。
次回予告も今までは安野雲が知ってる事を語ってきたけど、ここからは"ボク知らない物語"だからこその語りなし。2クールかけてこの神演出するのエグいて！！

安野雲のストーリーやばいな…そして、この回で全てが繋がった！
次は最終回かぁ……。

ちゃんと過去に出会ってた記憶も残ってるんだな
そして知らない物語へ・・・・

・友才(CV.上坂すみれ)
・否定者の過去、本当に辛い...。
・ショーン...原作よりは見せ場あったね...(笑)
・九能明君の人生。ストーリー上も作品的にも凄く大きなターニングポイントやったと思うのよ。
・リプラトぉ...。
・次回予告！！

衝撃度のある興味深い逸話だった
アニメ化の際に原作(未読)より「君に伝われ」ネタを播いておいても良かったかな。アニメオンリーだと1話と円卓会議の布教?しか無いので結構「君伝」の存在感薄いのよ
ツッコミは山ほどあるが勢いで振り切った。これが 節

鳥肌立ったわ最後の五秒。初めての無言の演出すごい

盛り上がってきました
安野 雲先生が描いた
漫画の内容が
アンディたちの物語と
似ていた理由
そして、先生の過去
これから先は
先生も知らない物語の始まり

アンノウン先生の過去辛すぎだろ
そばにいるのに親に認識されないなんて死んでるようなもんじゃねぇか

それなのに1人で立ち上がって1人で戦ってその思いがやっと君に風子にアンディに伝わった
まるで主人公のようなキャラクター

ここから始まるボクの知らない物語
いいね、最高だ

今度は漫画家先生の壮絶な過去編
否定者としてUNIONメンバーと共に一人戦っていたのね
両腕失うと同時に物語が変わってもう描く必要もなく、すべてアンディ達に託された、てすごい展開
見事に神の穴を突いたのか、これも神の手のひらの上か、それでも抗う者たち

【3/17 今日見たアニメ】
マッシュル(13、14話)
青の祓魔師 3期(11話)
シャーマンキング フラワーズ(9、10話)

アーティファクトで否定者になった安野雲こと九能明も他の皆と同じく悲しい人生を送ってきたんやな

直接的な干渉は出来ないけど、漫画では皆に認知されたって事は文章は世界に干渉できたんかな？
ネットの掲示板活用したらもっと広まりそう

今まで見た中で最高に入れていい次回予告だった。さよならがその静けさが澄み渡る　さあここがはじまり。クソみたいな能力を与えられても、伝わる、救えるこの瞬間まで必死に生きてきた。人生に一点でも救いがあってよかった。だが神は許さない。

この時のショーンの扱いの悪さよww原作で出番増えて良かったね！！！
次回予告にナレーションが無い！まさにボク（安野先生）の知らない物語が始まったんだなぁ、と。

流石に面白すぎるし泣きアニメすぎる

前話の「死は忘れられた時」からの「自信は認知されないが創作者として自信の変わりともいえる作品として届く（伝わる）、残る」って流れえぐすぎて...
なぞらせるだけでなく”成長”という”生”を実感させてくれるのも

金曜夜疲れすぎてリアタイできなかったよ…
自分は漫画版もこの辺から入ったので思い出深い
若友才さん可愛かったし、久々のUMA演出オータム、生きてるジーナさん…出オチチクショーン…
何より安野先生の物語がいつ見ても泣けるわ
次回最終回とかやだよー…

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漫画読んだ時すげぇ泣いたから
泣かんやろな思っとったら、
普通に号泣した
秋編はやっぱり安野先生の物語なんすよ
この素晴らしい回をもっといろんな人に観てもらいたい
みんなアニデラを観よう‼︎

九能明の人生が辛すぎる…。それなのに折れずに、自分にできることを命かけてやれるのがすごいんだ…。次回予告のナレーションなしもここからは知らない物語だからだよね、いい演出だ。ショーンくんは…もうちょっと先になってからね。バニーちゃんの可愛さが癒やし。

本誌以上に号泣してる こっから次週のとこ安野編の最終って本誌でも泣いてたけどアニメママの悲壮感で号泣ですよ...あのシーンよりにもよってクソ神にママが祈るってね！それを聞かされる明少年...

安野自身も運命に苦しめられたが「母に自分の存在を伝えたい」、「アンディと風子に未来を伝えたい」という意志が生きる原動力になったのか
リップとラトラにも強い信念があるようだが相変わらずユニオンとは相容れないようだ
オータム戦をどちらの陣営が制するか見届けよう

流石に文句無し。
アンデラはハマりそうでハマらないな～くらいの感覚で見てた故に全てがこの回の為に(少なくともアニメ範囲では)あったと思うと一気にすべてが良く見えてきた。完全に好みの話だったので。

安野雲さんめちゃくちゃ重いバックグラウンドだった。両腕を失ったことでGペンを握れなくなったことで変わった（かもしれない）未来が見えなくなり「ボクの知らない物語」に繋がるってことかな？アンダー側の話をする余裕はなさそうね。

へぇ〜そんな前から否定者だったのか。
この瞬間のために今までやってきたという訳か…！
いやぁ〜素晴らしいね。
だから「ボクの知らない物語」という事なんだね！

約束された号泣回
めちゃくちゃ泣いた
ここ原作でもボロ泣きした
アニメの演出も何から何まで最高で…

大好きやわ

九能明の過去、キツい…。否定者の過去話には死に別れがつきものだったけど、彼の場合は彼自身が（社会的に）死ぬ側。遺された母の絶望を、どうにもすることができないさまを間近で味わわされ続ける絶望…

安野雲..キャラと正反対に重たい過去..
否定者となり母からも存在を認識されない..母目線から見ると余計に辛くなる!
九能明と繋がらない安野雲なら惨い未来を漫画に出来る!..も風子の死をXdayとする過程での葛藤も知れた。
辛さより未来改変をする満足感..彼の人生とは何だったのか..

安野先生の過去バナ!!略して安バナ!(?
てか男性なの?女性なの?
どっちなんだいっ!?
アンディの過去編終わったと思ったらボクの知らない物語に繋がる怒涛の展開面白過ぎぃ!!

着ぐるみウサギちゃんの異彩を放つ存在感が気になって仕方ないわw

エピソード　タイトルバック
(からの場面転換)のタイミング
マジで毎回、凄いｯ！

Aパート終わりのシーン
たんなる日常だから良い～
余白あるよな～色々と妄想しちゃうよ(TT)

安野がカッコイイ
次話のエピソードタイトルに(￣ー+￣)
なんて凄い1話なんだよ(T＿T)

誰からも認知されなくなるなんて辛
頑張ってる姿泣ける…

九能先生の否定能力が
あまりに辛すぎて見てて
途中何度も泣いてしまった…。
ペンネームの由来もそれ知ってから
見ると余計泣けてくる…
いつもあるナレーションも
最終回は無かったけど
タイトル見たらそういう事なのか。。
楽しみだけど終わるの悲しいな

誰にも認知されない否定能力辛すぎるだろ…。目の前にいるのに気づいてもらえない気づいてあげられない親子のシーン泣いたわ。さてさて改変した未来でautumnやれるのか

つ、ついに！！アニメ最新話まで追いついたぞうおおおおぉ！！
いいねぇ最高だ！アンディと風子バディ！
おもしれぇすぎる

リップの能力とか等身変わったのとか謎過ぎるのであにめおわったら漫画も読むべきか

アニメあと1話とか？ま？

当時担当編集さんと同じ気持ちになった。
ダメだよこんなの……

安野雲誕生秘話なかなかに重いな。切なすぎなんよ。「君に伝われ」にそんな思いが込められてたとは、、、。
リップ達乱入で怒涛の展開。安野先生右腕までも、、、。リップとラトラの過去も訳ありっぽくて気になるよな。バックスは癒しwオータム戦どうなることやら、、、

あー！ショーン！！
風子戻ってこい！
安野先生
久能明　拾ってしまった…ああ
ママそこにいるのに
いっぱい練習したんだ
大賞ジーナさん！
ママにも伝わって
友才喋ってる！！！そっか…まだあんなに若いのか…俺より長く生きるなら…
Autumn戦でほんとなら…

風子が本の中に居る間の、外の出来事。安野雲の本名。母親。Gペン形状のアーティファクトGライナーを拾い否定者に。母の祈りであり願い◎賞の受賞と連載。安野雲誕生。母親が読んでいるのグッと来た。事実確認の為に山へ行き、アンディの存在を確認。

1話からずっとナレーションを担当していた意味よ……！！！と感動の涙を流している。

やっぱり九能明のエピソードエグすぎるって
戸塚先生の実体験も踏まえてるの文字通り魂込めて描いてるんだな
友才あんなにかわいかったっけ！？

次回予告について

安野雲が知らなない物語だから声がないのか
or
視聴者が安野雲もとい九能明を感知したことによる不明の影響で認識できないのか

未来を知ってしまった安野の長く孤独な戦い。面白かった。メランコリックな背景を持つキャラが多くていい意味で始まった頃の印象を裏切ってる本作。神を倒すという大仰な言葉にも慣れてきた。

アンディの記憶から帰還し、オータム戦へ。前回も書いたかもだが、記憶の中で強くなるってのがいまいち腑に落ちないのですがね。
オータム戦でいい感じに終わるのかな。
ここまではやっぱり面白かったですね。

「 安野先生も悲しい能力の代償を払ってたか。大好きなアンディと風子を救う為孤軍奮闘してきた先生を大好きになった…てか男だったのね

オータム戦を前に現れたアンダー、遂にバックス参戦か…もう共闘しようよ。

てか友才がめちゃくちゃ可愛いんだが…

久能少年で泣かされリプラトで泣かされ終いには無言の予告で泣かされるって涙腺いくつあっても足りないんだが？？？？？？

最高のアニメ化じゃん……ありがとうdavid production

彼らがいるから生きてる？だから今度は僕が助ける？
アーティファクト触れた事で否定者にも..能力で自身以外誰にも見られないように..
雲としてなら存在できる！漫画見る母..漫画によって母に生きてる事を伝えれた感じかな？

安野雲の過去が・・・
ペンネームだったんすな（ぇ
Gライナーの影響で本名の存在は他人からは認識されないらしい。

・・・( ˙꒳​˙ )

漫画はともかく、安野の姿とかも他キャラに認識されてるのはなんだろう？という疑問が（ぇ
本名とは別の存在なのかな？

安野雲に悲しき過去、やはり否定者は皆神に弄ばれてる(- -; 母親側としては能力で死ぬよりキツい…
相変わらずメタ設定を活かすのが巧いし、変わった未来がどうなるか楽しみ！なんだけど‥
後1話じゃオータム戦で終わりだろ、尺配分これで良かったのか

否定能力の残酷さが新たな物語の可能性を生むために描き続ける安野先生からの伝えたかったもの。逃げなかった否定能力から僕の知らない物語がクライマックスへの熱い展開へと迎えるのが見事。次回が楽しみです

安野雲（九能明）の過去の巻。バドエンを回避するために安野が一人で頑張り続けていたってのがグッとくるね。掴みどころがなかった安野というキャラに一気に血が通った感じがする。リップ側の事情も気になるところ。オータム戦がどう決着するのか、最終回に期待したい…

ED後のCパート、3分程度だけどここが原作49話ほぼ1話分なんだな
本編は47,48話で2話分と考えるとペース配分の調整すごい

否定能力の残酷さ…
Unknownの裏に隠された"君に伝われ"に願うタイトルにグッとさせられる。
認識され、僕の知らない物語をみんなで紡いでいく様ほんとたまりませんね。

・大号泣声優さんのすごすご演技が涙腺ぶち壊しにくる……
・ショーぉぉぉン！！！
・バニー超かわいいのら!!!!!!!!!!!!!!
・次回予告ーーーーー！！！！

最高の一話だった……次が最終回かぁ

安野雲の過去と能力

原稿は送れるとか家族とかに関われない？とか
安野の否定者の能力が
イマイチよくわからんかったなぁ

本の中の経験は
引継がれるのね

強くなって戻ったアンディ
共闘するのか？

アンディの過去編も良かったですが、何と言っても安野先生の陰の頑張りが面白かったですね
アンデラは中々話が盛り上がりきらないなと思っていましたが、過去編を経て成長→オータム争奪戦は2クール目の締めに良い展開ですね

安野曇は未来を知るアーティファクトと誰にも認知されなくなる否定能力、不明を持ってしまう。漫画家としてペンネームなら認識できるから…その活動でユニオンに認知されることを待っていたのだな…そして未来を変えるため自分の命を使って…能力を得たのもまた運命

安野雲は元々普通の少年で、古代遺物を手にした事で能力者となり、Gライナーから流れた記憶を漫画に描くことで否定者達に未来を伝えようとした。
ってこと？
安野雲も能力の被害者なのね。
で自分が知る未来はここまでだからもう右手が無くても…。

本の中の出来事は記憶に残るんかい。便利。
これからはいよいよラブラブってことで、アンディの目標である性交はすぐ実現出来そうだね。完。
変更された未来も見ることが出来れば、もう終われるのに、そうはいかない。

・アンノウンの設定はツッコミどころ満載で今さらだが、出版社は原稿料や印税を受け取れない安野先生から搾取しているんだよなあ…
・ドタバタしている内に、アンダーと共にオータムと戦うことになった
深い事は考えず、今期のラストバトルを楽しもう

リップの隣にいたのは!?

安野が全ての始祖なのにアンダーに勝ち目あるんかな？

久野ボイスウサちゃん可愛い

久能明は否定者になり、アンディ達のこれまでを知って、誰からも認識されなくなった。漫画を描いて安野雲として認識されて、漫画でアンディ達のこれまでを伝えた。ペンネームのアンノウンも君に伝われにしたタイトルも全てが意味があって凄いの一言ですよね。

泣き叫ぶ声が一切入ってないのとか、お母さんがやつれていくのを見ているしかできない姿が辛すぎて
あーー次回も絶対泣くわ…

誰にも認識されない否定能力…お母さんのそばにいるのに声が聞こえないとか辛すぎるでも未来のただ一点を変える為だけに漫画を描き続けた先生が報われた瞬間の胸熱さよ！ここからは安野先生も知らない物語ゆえのナレーションなしの次回予告…演出が粋すぎる

感想
安野雲先生、何で先の事知ってる感じなんだろうって思ったけど否定者で筆ペン持ったのがきっかけだったんだ。人に認識されてないみたいだけど何で現在では普通に人と話せてるの？ショーンの出番は終わり？

動画として参加させて頂きました！
よろしくお願いします

☆
秋冬アニメ　九能明(安野雲)さんのお話が
出ましたね。辛い幼少期にも
凹たれず、腕を無くしてまで
懸命に生きられた…。

神回だった…

不幸な境遇に落とされた人が
もがいてもがいて最善手を選ぶ選択が最高ですね…

Unknownこと安野雲。透明人間の如き人生を余儀なくされた小学生があえて過酷な道へ進む

上坂さんの友才、川澄さんの母親、一瞬で命を散らした不可視、脇役も隙がない

リップとラトラの過去、混入したバニー
更に激化するオータム戦。纏め方がやはり上手い！

『君に伝われ』安野雲が漫画家人生を賭けて伝えたかったこと。
そして、安野雲が描きたかった物語
『ボクの知らない物語』(UN

久能明の半生と自らを救ってくれたヒーローたちへの恩返し
ソレは未来を切り開いた
というか安野先生の切れた手がインクになって消し飛ぶのとか細かいな…

安野雲の過去――それは否定者なら誰しもが体験する辛く苦しい抗いの物語だった
アーティファクトとは何か、神の愉悦とは何か
断片的に見える世界観が震える程に楽しい
その先を見通す能力で選ばれたのは風子とアンディ
覆される未来はサブタイのまま
最高の物語がここに

6巻と15巻は何回読んでも泣いてしまう
最終話が来てしまう…2期お願いします！

最終回が君に伝われなのもいい！！
めっちゃ作画頑張ってそうだった24話！！！

読んで知ってても九能の過去は辛い。なんだったら、音の情報が加わったことで無声の泣き声がより辛い
でも彼を知ることで、怪しい語り部だった安野雲から、闘い続けたヒーロー九能明に認識が変わる
この転換のカタルシスと、安野先生の「ボクの知らない物語」に心が震えるのよ

痛快！面白かった！
20数話かけてナレーションが安野雲こと久能明だとわかるED、そしてサブタイ「ボクの知らない物語」が始まったからこそ次回予告にナレーションがつかない。
この2クールかけた構成と演出はお見事としか言いようがない。

安野雲の過去回想。入院中のお母さんが漫画を手にとってるのるほど、風子ちゃんの命を救ったのか。そんでボクの知らない世界ね。うーん。面白い。リップも恋愛に生きる熱い男だったであと1話。

安野雲はアーティファクトを手に入れたのと同時に大切だった母親から感知されなくなったが漫画を描く事で母親に存在を示そうとしていたように見える。ユニオンがラグナロクを止める為に戦ってるのと同じようにリップ達も守りたいものの為に戦っていた。

安野雲(九能明)の過去と今までの行動の理由が分かる回だった
捉え所のない変わった人物かと思いきや実は普通の性格で、厳しい状況の中で裏で頑張ってたっていうのがめちゃくちゃ良かったな
アンダーも現れてついにオータム戦か

ええと、振り落とされました。謎解きのはずが余計に混乱しました。認識されないって……いや、そうはならんやろという感じ。それと未来視ができるのは何でなの、というかんじでますますわけわかめ。次回最終回なのかねぇ？いい具合に興味が薄れてきました

安野先生の過去はしんどい…アニメで声と動きがつくとよりしんどい…
そして若い友才さんが上坂さんで九能少年の母が川澄さん…？
両者ともオータム戦までだと出番少ないのにキャストが豪華すぎる
そしてショーンは…大活躍するとこアニメで見たいんですが！！

泣きながら見ました！！！！
何もないところから、ここまで来た安野先生…、戸塚先生の思いもバシバシ感じて感慨深かったです……
漫画が連載されて、ファンが増えて、連載が続いて、アニメになるってほんとすごいこと……
ありがとう！！！アニメ化！！！

・先生！また腕が…

・”アンノウン”ってそーゆーことか…誰にも認知されなくなるってツラすぎ…

・安野雲はあきら少年と別人判定やから現実世界に干渉できるわけか

・風子ちゃんとアンディが前を向くきっかけに…

・病室にいたの、お母さんやんな？

・オータム戦開幕や

いや、安野雲先生カッコ良すぎかッ…！！！！！
ナレーションは知覚できなくなったからなのか、知らない物語だからなのか。どちらにしても秀逸！
即退場は笑うw でも危険だし他にどうしようもないよねやっぱ。「どうやって風子護るんだろ？」って思ってたから

UNKNOWNが知られていない漫画家
って、だけじゃない意味づけ
「君に伝われ」ってタイトルに胸がいっぱい

この瞬間の出来事を変えるために全てをかけてるって、まさに孤軍奮闘の戦士ぶりだった

次回予告に声がない
もう知らない未来だからって演出な気もした

『君に伝われ』
安野雲が漫画家人生を賭けて伝えたかったこと
そして、安野雲が描きたかった物語
『ボクの知らない物語』(UN KNOWN)へ
安野雲(明)が否定するモノ
何故、未来を知っているのか
アンディ達に接触した理由
全てが繋がる瞬間に鳥肌立ちました……

もう次回予告だけで泣きそうなんですが（←しっかり！)、ショーンが今思えば信じられないくらいやさぐれてた(笑)
次ループとの高低差ありすぎて頭パーン…ってか、アニメで次ループのショーンが死ぬ程見たいです。
お願いどこかの偉い人！300円上げるから！