真の仲間じゃないと勇者のパーティーを追い出されたので、辺境でスローライフすることにしました 2nd 第10話の感想

毎週同じこと言ってるけど、妖精さんの生足 (*´Д`)ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ　公式でも言ってたっぽいけど、やっぱ穿いてないよねこれ

じゃないと
勇者のパーティーを
追い出されたので、
辺境でスローライフ
することにしました
導き手の加護の役割って
結局なんなのだろう。
今回やけに都合良く
話に出てきたけど

そうそう、こういうのが見たいんです。言えるじゃないですか、これが。

なんだこれ？ｗ

2期 ①キャラデザが大好きな本作ですが、この瞳の描き方は凄い！下部を直線にした意匠なんて初めてです革命的では？
②恋を語るとキラキラオーラが出るリットこれが加護か…←違う
③お、頑なな恋愛観だと思ったラベンダだけど効いてるな
④救われた女の子の笑顔と
↓続

「勇者と導き手」
エスタに裏切りの嫌疑を掛けたヴァンたちがレッドの店に押しかけてくる。話し合いの中でヴァンの価値観に触れたレッドは、その硬直した考えを覆そうと大胆な接触を試みる。

レッドが導き手であることがヴァンとの話し合いの糸口になるとは予想外でした……！

そんなヴァンとラベンダと一緒にレッドがシーボギーの討伐に挑むのも意外すぎたところ！

この討伐の中でヴァンが何を感じ、今後の行動にどのような変化が現れるのか、楽しみなところです！

顔合わせるのか..
お留守番にダナンw
岩陰から覗こうとするギデオンの息子が目の前に来てリットw
落ち込んでるエスタwアルベールの言葉で少しずつ体勢が上がってくエスタw

レッド、ヴァンを上手く正論で言いくるめている
ヴァンさすがに迷いが出てきたか
信じている加護にある意味打ちのめされているもんな
てかラベンダ、ヴァンを何でも肯定するなw
恋は盲目

エスタ×アルベールもあったかw
アルベール気づいていないなw
エスタなんか不運w

2期

ヴァンに正論パンチしまくるレッド
何故か少し大人げないなとヴァンに同情しちゃった
ダメ男製造機のラベンダが言った察知能力の範囲からどう攻略の糸口見つけるかは一応楽しみ

既視感があったが思い出した、ドラえもんに同じ様な話があった、のび太がホームレスになるヤツ。個人的には甘やかす事は間接的なネグレクトみたいな結果を呼ぶと思う。今そう云う環境で仕事してるから？中には仕方がないケースもあるが大体は周囲に甘やかされ自力で生きれない人生に。

話の通じないあのヴァンに争いもなく説き伏せるレッド、さすが導き手。
好きな人を全肯定し、男をダメにするラベンダのせいでああなってしまったのか？w
エスタさんそんなキャラだった？w

昔やっていたバンドのメンバーの彼女がラベンダみたいな女だった。
リハにまで付いてきて、リハ中に彼がミスすると
「あなたは間違ってないわ！〇君を悪く言わないで！」
と喚き散らす。
彼女をもう連れて来るなと言い渡すとバンド辞めてしまった
多分、あの女が辞めさせた

叱って伸ばすか、褒めて伸ばすか
ヴァンは道理を説明した上で思考を促す手法が良さそうだけど、テオドラは褒めて伸ばす方が良さそうだねww
修羅場をくぐり抜ける歴戦の猛者のごとく落ち着いて説明する前半とは打って変わって取り乱す様子が可愛い。バカップルの素質も申し分ないww

レッドが勇者の導き手ってだけであっさり素直になったなこの勇者

近くに居る女が駄目にする
皆気づき始めてるね～

エスタさんの赤顔くそかわええ

リットのお惚気でラヴェンダーを？

レッドの加護が導き手だと知って動揺するヴァン…やはりラヴェンダーが障害か…

エスタとしての頑張りをアルベールに礼賛されてデレるテオドラ

それを完全に他人事として楽しんでるヤランドララ…

流れは平和的解決だが…

ヴァンの価値観相変わらずか…

リット
幸せオーラがヤバい

人間を苦しめる為だけのモンスターとか最悪

全肯定彼女は麻薬よなぁ

俺はルーティとティセ推しなんですが
他のフォロワーさんも多数画像上げてるように
このリットはヤバイ
こんなのヴァンに見せたらダメですよね(笑)

レッドはヴァンと戦うのではなくヴァンと共に戦う事で歪んだヴァンの心を直そうとしていた。ヴァンはレッド達と任務に行った事で何かしらきっかけを掴んでいるがそれをラベンダが邪魔しそう。

新しい勇者を良くするために、レッドくんが指導してました。
ラベンダは怒ってたけどw
そして、勇者ヴァンは少し変わってましたね。
続きが気になります。

導き手の加護をもつレッドは、やはりヴァンにとって無視できない存在
それでも、勇者は迷わない、と信念を貫くのは自己洗脳なのか、ラベンダの影響か…？

エスタとアルベールの新たなカップルが誕生しようとしている
エスタは案外、純心な乙女

ヤランドララ、いい顔

"俺を超えるまでは勇者は完成していない"
加護に縛られるヴァンを逆手に取りレッドの加護"導き手"で説き伏せる様は見事!討伐に誘うのもレッドらしい!
問題はラベンダ!"風の届く場所.."に反応したリット,レッド!..正体が話の鍵となるか?
まだルーティとの対決回避かは不確定かな?

加護絶対なヴァンは導き手には従う。役目を終えたということにも反応。レッドに精神面を導いてもらえそう。
エスタを囲む会話は最高にあたたかくて楽しかった。

恋する乙女は強い！恋愛話を絡めることで重くシリアスな話になり過ぎないのはこの作品ならではの感じで面白い！
ダナンのコテコテのオーバーリアクション草
レッドとの出会いは間違いなくヴァンに変化をもたらしてる！
エスタも自分の恋に気付いて変わるのかな!?

「 ダナンのリアクションにビックリしちゃったんだって！可愛いなティセは

ラベンダは男をダメにする女、嫌いじゃないなあ。でもバカ勇者より説得するのは難しそうだね。

あのサイコパス勇者ヴァンを上手く誘導する。既にお役御免でもレッドはしっかり導き手だな。
で本編、まぁ詰まる所、ヴァンよりもラベンダをどう改心させるのかって話よね。
ルーティとの件での不安さは残しつつも、諸々変化の兆しが覗け始めた。あとはどう〆てくるのかに期待。

ヴァンの価値観はルーティの力でわからせるだけでは一時的に止める事はできても変える事は難しいですもんね。
加護や役割に逆らえないヴァンの気性を逆手に取ったレッドの導き手としての本領発揮ですね。
やっぱり面白いですよね。

エスタの乙女顔可愛かったですね。笑

"導き手"としてヴァンと接触するレッド
其れを通して感じるのは、"加護"という題目を失えば、生きる目的を持てぬ新勇者の哀れさか??
改めて彼には理不尽な"神"よりも、良き"隣人"が必要なのでは?と思ってしまう
変化の余地も見えるけれど、加護の盲信との狭間でまだ綱引は続きそう…

レッドとヴァンが共闘する日が来るとは。ヴァンはまだ心を開ききったわけではないけど、話を聞こうとしなかった頃に比べたらマシになってるのは確か。変わろうとする覚悟と勇者の加護の間で葛藤があるんだろうなと思う。あとはヴァン自身がどんな選択をするか...

ヴァンを説得の方向へ
まあそうなるしかないですよね
正直煮え切らない
もっと加護という世界観設定についてに焦点を当てて欲しかった
神が決めた、ならその神とは？衝動とは？衝動を抑えるとは？
設定が曖昧で1期の繰り返しにしか見えず微妙
それなりの面白さに留まりました

語り合うレッドとヴァン の相互の目力が印象的でした。やはり子供に対しては感情を見せるヴァン 、変化の兆しが。
そして、ダナンの連続リアクション、それを語るティセ、照れるエスタ、今週も見所たくさんでした。

エスタ裏切り嫌疑でラベンダ達が店に
いい機会と話し合い
ヴァンも導き手の言葉には少しは耳を傾ける

エスタがチョロイｗ
あんたたちには言われたくない
まったくだよｗ

でもヴァンの話しはお腹いっぱい
ルーティの笑顔を見ていたい
そして守りたい

ギルド受付嬢がかわいい

まさかとは思うが、羽虫をかわいいと受け止めてくれると思って作ってるのか？そうなるともう致命的なずれが私とはある。ずっと殴って言う事効かせよと思っていて、現実にそれが出来るのに何故懐柔しなくてはならないのかが伝わってこない。こいつらが危険なのは伝わってくるが

レッドの導きにより変化がみられたヴァン、今後の関係がどのようになっていくか楽しみですね....!そしてエスタの乙女な一面が爆発していた回でもありました

来週の第11話もお楽しみに！

ご視聴ありがとうございました！
レッドの交渉力やヴァンの変化、そしてリットやエスタの恋など今回も見どころたくさんでしたね！
もう最終回も近づいてきましたが、物語がどうなるか最後までお楽しみに！

真の仲間 いやぁリットさんはかわいいですなぁ。レッドの言動に少しずつ揺れるヴァンくんの心。ラベンダと違って否定しても考えさせるのがさすがの導き手です。勇者の称号はやっぱり救いだというのも描かれていてよかったですね。ルーティに会う可能性は不安ですが。

正直1期は好きになれなかったが、2期はそうでもなく、自分でも驚いている。慣れもあるのかもしれない。特に、心が凝り固まった少年を、暴力とは違う手段で導こうとする展開はかなりいい。

ヴァンを追い出そうとする流れだったのが、まさかまさか、レッドとヴァンがタッグを組むことになるとは···。
ラベンダは納得してなかったけど、まあ人助け出来たしこれはこれでアリなんじゃないかと感じた。

あとダナンが相変わらず面白かった。「俺に留守番してろってのか!?」

2期 勇者ヴァンは厄介な思想をお持ちのようで、勇者を導いたレッドはお役御免で今に至る。
ヴァンの価値観を探すのは骨が折れそうです。
ヴァンの信じる嘘は加護で真実が未知の自分を知ること、なかなかの見せ場ですね。
ラベンダが男を駄目にする存在で引くよ。

ラベンダに見つかったことでヴァンと話し合う機会を得たレッドは、彼の意識を変えようと動く

ヴァンに導き手の加護を持っていると明かしたレッドは、リットやラベンダと共にヴァンと依頼を受けた

導き手としてアドバイスをするレッドに、ヴァンは耳を傾ける