真の仲間じゃないと勇者のパーティーを追い出されたので、辺境でスローライフすることにしました 2nd 第9話の感想

ラベンダがヴァンに変わって欲しくないライン難しい
レッド達はゾルタンだけ避けてくれれば良いのかね()
懐柔出来たリュブはヴァンが最近言うこと聞かないと悩むの地味に面白い

2期 前回の繰り返しですが、とにかくキャラデザが好みなのに、1期見てないし、勇者が不穏すぎて中々感想を言えなかった。
けど今回リットが恋を起点にラベンダを平和的に攻略する可能性を見いだせた様な、やはりヴァンを徹底的に分からせないと無理な流れの様な…どうなんだろ
↓続

勇者一行の仲間を篭絡？する回
ちょっと面白かったですが、やっぱり見たいのはそこじゃないという気持ちに戻ってしまう
もっと加護に切り込んで欲しいなぁ
もしくはもっとスローライフを楽しんで欲しいなぁ
勇者を他へ行かすのは逃げてるようであまり気持ちよくないなあと

ヴァン本当にやべー奴だ……本当に加護は「勇者」で合ってるのか……？
ラベンダも正体はやっぱり妖精じゃなかったか……
リュブ枢機卿も説得できたけど、ちょっと流れが良くない感じだな……
次回も気になる……！楽しみ。

ボチボチ面白くなっては来たものの、やはり作画の低さと手抜き加減の演出･シーン構成が足を引っ張るなぁ。ヴァンの一件に古代エルフの騒動を絡めて一気に片付ける寸法？てか競馬ならぬ競竜のソレは八百長ってヤツでは？ラベンダってのが最後にヴァンにフラレて大暴れしそうな予感w

【真の仲間 ★★★★☆

恋バナ回。
なぜラベンダがそんなにヴァンに好意を持ってるか分からないけど、懐柔するのは一筋縄ではいかないよね。
結局ラベンダにコソコソ動き回ってるのバレてるし。
早くルーティにシバかれて下さい。笑

じゃないと勇者のパ-ティ-を追い出されたので,辺境でスロ-ライフすることにしました ゾルタン~ヴァン追い払う,レッドたちリュブ_ラベンダの懐柔狙う.ラベンダと交渉役に名乗りを上げたのはリットだ.その方法は恋バナ

まさか恋バナで、ラベンダが釣れるとは思わなかったな〜
本来禍々しい存在であるラベンダの恋愛観は、一体どこで培われたものなんだ…？

手を挙げるルーティを素早く制止させるティセ、さすがです

ヴァンの世界は狭すぎる、同じ勇者であるルーティの言葉は説得力あるね

ヴァンがルーティを殺すことを目標にしている様子が不気味でした……！

ただ、そこでヴァンをどうにかするのではなく、リュブとラベンダに狙いを定めるのは『なるほどな』と！

しかも、リットとラベンダが恋バナをするのが緊張する半面、微笑ましいところではありました……！

リットなかなか小っ恥ずかしい方法をw
恋バナ解決は草
ラベンダ、単純にヴァンに恋しているだけか
元は妖精じゃないんだな
表は意気投合しているように見えるけどやっぱり裏は信じていないか

レッドは上手くリュブ枢機卿を誘導している
ヤランドララも楽しそうだなw

2期

リットとレッド、スローライフ流儀の狙い撃ちが流石でした！ラベンダと枢機卿はどう動いてくのか、次回が楽しみです！赤ワインと竹輪のおでんが無性に食べたい。

なんだかめっちゃ和む回だったw
最初はリットが何を言い出すのかと思ったけど相手の気持ちを理解するのは良い試み！ラベンダはおためごかしでしたわ…
ヴァン君にもっと良い理解者がいれば違った成長をしていたかも
せっかく言いくるめたけどリュブ枢機卿は使えなさそうですねw

ヴァンの凶暴さを見せてからの作戦会議。終始、牧歌的で和やかな劇伴で、リットの恋話作戦、レッドの接待ギャンブル、ワインに魚料理（ちくわ）など、スローライフでした。

ヴァンの危うさ、自分と加護しか信じていない孤独が哀しい存在。
まさかラベンダを恋バナで釣るとは思わなかったけれど、リットとのやり取りが意外に乙女で可愛らしかった。
欲望に忠実な枢機卿はチョロいなw

「"良かった"、ちょっとでも食い下がったら～」
「良かった」は安堵した感情が窺えるし、価値観を否定されたくないとも受け取れる。ヴァンには変わってほしくないと言いながらも、ラベンダ自身は姿を変えて偽る自己肯定感の低さが、加護に縛られた人々よりも人間臭く感じる。

あの妖精恋バナで通じるような相手なら案外悪い奴じゃないのかも？？
バンが死んだら死ぬって言ってたし殺すのはバンだけでよさそうだね！
あの聖職者ちょろすぎんだろ笑

「 ティセとルーティはお留守番。恋するリットが頑張った

酒を交わしての恋愛トークで盛り上がるも、ラベンダって今期の裏ボス的な子じゃないの？説得なんて出来る存在なのかな？

ラベンダの恋愛観、リュブ枢機卿の人間臭さなどが感じれたな〜
ち果たしてヴァン一行を追い払えるのか…

リット
もう子育ての事考えててエッ

ヴァン
自分の価値観を疑わないし迷わないし挫けないの強いわ

まさかの恋バナ懐柔

酒の力凄いw

真の仲間じゃないと勇者のパーティーを… 視聴②
相手の正体に気づいてる事を告げ
自分に関しても事実を話す
説得目的でも 違う恋愛の価値観に 嘘で迎合したりせず激論を交わす
正直で真っ直ぐなリット良い
全てが敵のラベンダの初めての理解者リット それが敵なのが悲しすぎます

リットが恋バナをしてラベンダを説得する事を知ったルーティーが自分も参加しようとしてティセに止められたのは草。ラベンダとリットは今回のように再び恋バナをする事が出来るのか。

適任..だって私は恋をしてるからでw他に勝算ある人..手をあげようとするルーティを止めるティセ笑
妖精のフリ？
恋の話したいで笑
古代エルフの遺産にしてて笑

無敵の勇者は加護上げで誰にでも勝てると?世界が狭い..
戦わずにお帰り頂く為に懐柔策を練るレッド!
リットの恋する勘は当たったが..ラベンダはヴァンの変化を望まず死ぬ時は一緒!と穏やかだが平行線..
レッドはリュブを古代エルフの遺産(嘘)で説得..ヴァンに響くとは思えないな..

恋バナでラベンダと分かり合おうとする、リットの乙女さだな笑
で本編、ヴァン追い出し作戦の発動。彼を叱れる者が居ないのが、諸々の根源という印象か。
まぁ終盤の展開に向けて、舞台を整え始めた感じ。あとはこの件をどう着地させて来るつもりなのか、見物かな。

恋する乙女な盲目ラベンダ。
金に名声、欲にまみれたリュブ。
妄信者ヴァン。
皆が見事なまでに自分勝手ですね。
これがヴァンの持つ勇者としての本質的な部分における求心力というかなんというかなのかなと。

「気持ち悪いですね」ってティセ毎回辛辣だけど的確。笑

ルーティとの再戦を誓うヴァンに、レッド達はその従者達と接触し、切崩しを図るが…
対話により両陣営の共通点も幾つか見えた反面、それ以上に決定的な考え方の違いが浮き彫りになるのが皮肉
リットとラベンダが互いの恋愛観をぶつけ合うような戦いなら、可愛くて良いんだけどねぇ

案の定ヴァンはやられっ放しで終わらずルーティと再戦する気満々。前回の戦いぶりからして正面から攻めてもレッドやルーティなら倒せそうな気はするけど、今度は戦わずして手を引かせるというあえて回りくどい方法を取るんだね...ラベンダすぐ落ちると思ってたけど結構しぶといな(笑)

ちょっと不穏なエンディングでしたが、果たしてヴァン一行を追い払うことはできるのでしょうか...?

第10話もお楽しみに！

順番おかしくないか？私はてっきり8話の説明が始まったのかと思ってましたよ。ところがそうではない。これからヴァン達をはめるのだという。
……前回ボコにしたのに？意識失ったところで折檻続ければ済む話なのに？これは迷走していると自白してる演出なのか？

ちくわは美味いぞ！
個人的には、リットとラベンダのシーンが面白かった。ダナンも横で一緒に酒飲んでたとこは微笑ましかったし。

なんか無理あり感じ出しすぎ５点

真の仲間 恋バナで説得とは。ヴァンとルーティのあり方とか、ラベンダとリットの恋愛観とか、正反対なのが浮き彫りになった形になりました。枢機卿相手にはうまいこと言いくるめが成功しましたが、彼にも手におえなくなったヴァン。枢機卿がちょっとかわいそうに見えてきました。

ゾルタンからヴァンを追い払うためにラベンダとリュブに接触！
二人の興味関心から近づくのも理にかなっているし、演出面白過ぎて大好き

2期 勇者ヴァンの危うさ、ルーティと比べて劣るのが可哀想な気がします。
ヴァンには人生を導く師や仲間の存在がなかった。
本気で叱ってくれる存在がいないのは悲しいよ。
今話はラベンダさんの見せ場が多くて眼福です。
彼女の正体を見れるときがくるのかな。

ヴァンをゾルタンから離れさせるためレッドとリットは仲間達と協力して、ラベンダとリュブに接触して交渉を試みる

恋バナでラベンダと接触出来たリットは彼女に交渉するが、呆気なく失敗に終わってしまう

一方、リュブと接触して交渉に成功したレッドだったが......