Opus.COLORs 第9話「闇色の潜む部屋 #E4007F」

Opus.COLORs
9話

拓海のパーセプションアートに対する想いは大樹が思ってた以上に強いものだった。最後、響が純に「あいつの両親を殺したのは俺だから。」と言っていたがどういう意味なのか。

Opus.COLORs 9話、今回は由羅兄弟の掘り下げということで、2人のいざこざがツキプロ味のある回だったな。
和哉が両親の残したパーセプションアートに光を見出す一方、響の方は闇の面を受け継いだことが狼のスクリブルに繋がっていたりと。
響の言う「両親は俺が殺した(ようなもの)」の真意にも期待だ。

やっと犯人探し再開。
由羅(弟)に協力求めたら由羅(兄)から突然の犯人探し中止！
由羅家の蔵探索って忍者屋敷かよ(汗
お目当ての書物は隠され兄を尋問、、弟のために和哉両親の事故についての資料を隠してたのかぁ。
けど、響の純への最後の言葉は気になる。
あれっ犯人探しは？
Opus. COLORs 9話

『Opus.COLORs』
１話#FFD900
２話#D91E10
３話#F19072
４話#00000000←透明
５話#6E60A8
６話#000000←ピュアブラック
７話#20AEE5
８話#EAF4FC
９話#E4007F
１０話#F36C21
#パスカラ
#木曜はパスカラ

Opus.COLORs9話。過去編で子供が飛び出したせいって分かってるからあんまそこら辺気にしてもな…という気分に。こんなん絶対「俺が殺した（ようなものだ）」展開すぎて流石にこれで引っ張るのは無理があるのでは…