転生したら第七王子だったので、気ままに魔術を極めます 第3話の感想

主人公のサイコっぷりがなかなかイカしてたので付き合ってみたけど、さすがにそろそろお腹いっぱいかな。さようなら、幸運を祈る

ショタアニメだがアクションの動きは良いしキャラも可愛いしノリもテンションも良い。ストイックに魔術を極めていく過程がエネルギッシュ。しかし物語的に興味が持続しそうにないのがネック。

可愛らしい絵柄なんだけどタオがむちむちで健康的なエロスを感じるﾑﾌｰ！
声も相まって今期有数の気になるキャラになってきた

2024春アニメ個人的評価
9点
男女問わずキャラクターの造形や表情がブッ刺さる。魔術や気力も凝っていて、ネギまファンなら更に楽しめる作品で、非常に良い。

まおがく好きだから言うけど、気の狂ってる主人公で、かつ主人公らしさがない悪役ムーブするの最高だよねっ！！！（無自覚ぶっとび主人公、しょた、主従、成長、兄弟愛、美少女！のなにか好きなら好きな作品だと思う）

リッチ対タオからロイドへ交代。魔術と気術の融合と決着。ダンジョンの核。グリモのSOS間に合わず。持ち帰ったナイフ？（小刀）から魔力付与を剥がし、原料を突き止める。3種原料と付与する武器を得て術式付与作業。

気術とか付与魔術とか　ニコ動で視聴終了（ｄアニメ）。ダンジョン裏ボス倒して、武器強化精製する回。作画もいいし、内容もおもしろいし、今期トップクラスだ。おもしろかったです。

気と魔力の混合技で敵に圧勝するロイド君！
マジでなんなんだこの10歳児…

グリモがシルファにフルボッコにされてて草

鞘がキレるレベルってちょっと触れただけでも切れそうで怖い…
圧倒的不審者の極みかよ…

なんで「つむぎ秋田アニメlab」なんていう聞いたこともない変な名前の会社がこんなハイクオリティアニメを作れるのか？謎としか言いようがない。アクションシーンが凄すぎて、なんならワンパンマンもこの会社で作ってほしかった

前半は魔人リッチとのバトル強いなロイドくん！気もマスターか。後半は付与魔術研究。次は魔獣狩り

気功の次は、付与魔術ｗｗ
まさにやりたい放題ｗｗ
グリムのドヤ顔よｗｗ

戦闘の時に戦闘民族化するロイドを
見るのは楽しいなwwバトルシーンも
しっかりしてるからいいし。
最近よくアニメで気円斬が使われるww

タオ、また出てくるよね？ 付与魔術、そうやるのかー。

ちょい戦闘長いな、こんな序盤で時間かける意味ないだろ。毎回デフォルメ絵どこかで見たことある気がしてたが、ちょぼらうにょぽみの絵柄だ、あースッキリ。

タオちゃんの強さと優しさが最高。ロイドのデタラメな強さを知っても腐らず向上心に繋げるのが凄い。

・表情豊かで観ていて飽きない
・緩急のバランスも割といい
※アニメツイはネタバレ無しに努めてます

この作品、結構良いのでは？ お金もかかってそう シルファさん(^ω^)b

主人公はタオから気術を学び、魔法と気術を合わせた力で強敵、リッチを倒してしまう。
魔術を極めるんじゃなかったの？
急に気術を使い始めて、しかも、どう見ても気円斬
クリリンさんに弟子入りしちゃった

リッチと戦う＆剣に付与魔術を施すの巻。魔術だの気術だの言われてもエフェクトくらいしか差がないからピンとこないな。付与魔術（エンチャント）も他作品ではポピュラーなので凄さがあまり伝わってこなかった。作画以外も頑張って欲しい…

錬金術的な材料として 銀貨を溶かすシーン
どうみても セルメダルに見えるんだがｗ

めちゃくちゃちゃんと作ってくれてるの本当ありがたい！
お陰様デめちゃくちゃ面白いw

リッチ戦なんて比較的凡戦なのにめちゃくちゃかっこよく描かれてるし
タオはかわいいし！
最高だよ

ストーリーはやっぱり微妙。ダンジョンや魔法の解釈が面白い。

気が付いたら2話見逃してた。「魔術を極める」とタイトルにある通り、気功術みたいな格闘と混ぜてみたり、錬金術的な調合も入ってる。大まかにいって「魔術的なもの」は色々とぶち込んでくれそうで、それはちょっと楽しそう。

ダンジョンの奥に待ち受けていたのは、多くの冒険者たちを葬り、その知識を取り込んできた魔人・リッチだった
とっさにロベルトを逃がすタオ
単身立ち向かうが、魔人との大きな力の差に圧倒されてしまう

ダンジョンの奥に待ち受けていたのは、多くの冒険者たちを葬り、その知識を取り込んできた魔人・リッチだった。
とっさにロイドを逃がすタオ。単身立ち向かうが、魔人との大きな力の差に圧倒されてしまう

…

チャイナ服のタオ。作品全体は子どもっぽい絵柄なのに、身体のラインがなぜかやたらエッチで、高崎先生になったｗ雑なキャラ設定だけど、公式ページのキャラクター欄を見ると、メインヒロインの1人なのかな？今後も出てきてほしいな。

ノリは相変わらずいいし、デフォ絵もかわいらしいのだが、今回の主人公の活躍とか、前世で自分を虐げた魔術師と重ならないのかね。「血筋」だけでここまで違う、という設定がやはり頭を離れない。この辺り、なにか解決か解答があるのかね

ロイドを逃がして1人リッチに立ち向かうタオが魅力的でしたし、ピンチに駆け付けてリッチを圧倒するロイドの圧巻のバトルも見応え十分でした。付与魔術に関しても呪文を唱えてハイ終わりでは無い所が良いですね