デート・ア・ライブⅤ 第4話の感想

セリフ紹介◢

「もう、絶対離さない。もう、絶対間違わない…」
「だから…待っててね…シン…」

セリフ紹介◢

「…その子を…澪を頼んだぞ、坊主」
byエリオット・ボールドウィン・ウッドマン（青年）（CV.#緑川光 ）

崇宮澪と真士(士道)の出会いか
澪、やっぱり精霊
ここでもDEMと
真士(士道)が1回死んでいる理由ってこれか？
澪歪んでいそうだな

てか真士ベタ惚れだったな
澪も
EDの一部分と同じだな

5期

セリフ紹介◢

「話は聞かせてもらったわ！穂村遥子！真那のド親友です！」
by穂村遥子（CV.#洲崎綾 ）

ついに始原の精霊が登場です
作者の橘公司さんはこれを描きたかった
そうです！

原点にして頂点のヒロイン！
そしてカルマのノベルを見れるとは笑
指を刺して驚きましたw

来週が楽しみです！

みおの回だった
あの飴舐めてた子ことりだよね？
「いつかしどう」が「たかみやしんじ」？え？
それにあのしんじがみおにあげたぬいぐるみれーねさんが持ってるやつじゃん！

これ昔なの？もしかしてこれいろいろやばい回だった？

士道……ではなく真土
そして、令音さん
何が何だか分からないまま
話は進みますが
令音…ではなく澪は
…可愛いですね
普段の令音さんとの
ギャップを感じてしまい
しかし、彼女たちの前に
立ち塞がる相手は…

全ての始まりはこんな悲しい感じだったのかよ…。

真那が可愛いのは勿論、澪が最高に可愛らしいかった。十香や推しの夕弦とは別ベクトル、純粋ながら芯の強さも見て取れる。

真士達と平和に過ごして欲しかったが…からの改めてEDが泣ける

五日士道は祟宮真士だった。何故あの人が士道を真と呼びぬいぐるみを大事に持っていたのか伏線回収が感慨深い。澪は士道の母だった

V
士道(真士
可愛い女の子は必ず持ち帰る笑

言語をインプットしたらすぐ喋る様になれたらいいなぁ

白ワンピに麦わら帽子で海って王道すぎw

法治国家でも精霊は…

こうやって士道は生まれた!?

当然澪推しです。原作の澪も素敵でしたが映像化すると更に素敵さが増しますね。
令音のためのEDとOPですからね。

・崇宮真士(島崎信長)は始原の精霊澪(遠藤綾)と出会った
・真士が死んだ代わりに澪は子供を授かる、それが士道だった

始原の精霊としての澪の始まりの物語、忘れられた過去が壮絶だった...誰も覚えていないの辛すぎる。原理的には澪の中に真土は生きているってことなんだろうね。澪のただ一つの願いを叶えるトリガーとなる士道は重要な存在よね。バトルどころじゃなくなってきたぞ...　

似てるようで違う世界、士道っぽい男が謎の記憶喪失の少女と出会う。男は精霊を自宅に引き取って妹とともに一緒に暮らし始める。一方誰かを探す謎の組織が。

希望と絶望を1話に凝縮した内容でした！

乙女すぎる澪、最高に可愛くないか！？

ふーん、そんな過去が・・・
すべて繋がった感じだな。
また今夜も寝不足だよ。

うえぇえええええええ！！？？？？