ガールズバンドクライ 第4話の感想

うーん、毎話毎話「些末なことで主人公がやたらと噛みつく→延々と喧々諤々の言い合い」というパターンの繰り返しなので、すごく単調に感じるな。
喧嘩の中身は変わっても、やってることがずっと同じに思える。

あとCG作画の動きが堅い…

主人公たちの葛藤がリアルだよぉ…
キーボードの子いつ入るんだ

1話の牛丼中指はホントヤバいww
あと、3Dだけど声優さんもプロじゃないし、まぁこれでもありかって印象

主人公の仁菜がやばい奴で面白い。ある意味これがロックということなのか。振り回されるのは大変そう。あと個人的にはすばるが好き。ビジュアルと性格もだけど声と演技がなんか癖になる。

」と叫ぶシーンがあるのだからサブタイトルはsyrup16gで「神のカルマ」にしておけばいいじゃないの。それを「感謝(驚)」て。大した感謝も驚きもない回でこんなの、雰囲気でタイトル決めてるのがバレバレでしょうがよ

仁菜滅茶苦茶で草、結局何も解決してねぇ… このまま放置せず祖母をライブに招待ぐらいして欲しい
すばるの演技酷いと思ってたけど、女優は無理と思わせる敢えてのキャスティング？
本音でぶつかり合い絆を深めた2人、一方深入りしない桃香の本心が気になる所。

のちょっと気になってるところ

・なぜ島村楽器にいた？(1話のあのダメージで桃香さんのギター修理か！？)

あと3pなら仁菜にベースやるように普通のアニメなら勧めるところをしないのが好きw

ストーリーなのか、なんか見てしまう。全く説明できない魅力がある。謎。

カンペキに大好きなやつだった。映像も音楽も脚本も全部好み。

けいおんぶりにバンドアニメちゃんとはまりそう……

ギターとドラムめっちゃすき。課金しないように気をつける。

年齢バラバラなのもいい
声全員好き
ボーカル歌声すごいすき
曲も全部タイプ

最初に1話を見た時は正直「うーん？」という感じだったんだけど、見返してみて面白いと感じるようになった。セルルックに対するこだわりはないし、自分では気にしてないつもりだったけど、やっぱりコテコテのCGを無意識のうちに脳が拒んでいたのかもしれない。

いい意味で期待を裏切りまくる神アニメ。映像、キャラ、音楽。どこをとっても語り尽くせない面白さがある。
ぼざろやバンドリとは全く違う面白さを持った、革命的なバンドアニメだよ…！！
とんでもないアニメに出会ってしまった…！！

すばるちゃんにも鬱屈があり、桃香さんにも鬱屈がある。(にんげんだもの) そこを不用意に踏み抜いていく仁菜ちゃんの混乱した言動は「せっかく得た居心地の良い場所」を失いたくないという不安感からくるものなのだろうけど、もうこの子のカオス、愛さずにはいられない…

すばるがおばあちゃんに言うのを仁菜が結局止めたのは、色々考えられるけど自分の家庭環境との違い？でかけがえのなさを感じたからなのか、そしてそれをたかが３人の駆け出しのバンドで壊してもいいのかという罪悪感もあったのだろうか

ガールズバンド解散の危機の巻。年齢を重ねるにつれ、きららの芸風が肌に合わなくなったのかな。うわ、いつでも桃香を迎えられる大きさの部屋だ。大女優にダブル小指立てて歌いだした仁菜がスカウトされるところまで想像した。

で「I don't know」にしておけばいいじゃないの。それを「感謝(驚)」て。大した感謝も驚きもない回でこんなの、雰囲気でタイトル決めてるのがバレバレでしょうがよ

会話の中のズレ、間、対立が、むしろお互いの信頼を深めキャラの魅力を引き出す。3人を見ているだけで楽しかった。面白さのギアが更に上がった！

芝居の稽古にかこつけて本心をぶつけるという見慣れたシーンの安定感。全編3DCGという新たな試みをわかりやすくしっかりしたドラマでなじませようとしてるのかもなあ。たしかに、観てるこっちが慣れてきたのか、ぐいぐいおもしろくなってるような。

すばる回！
いよいよバンド本格始動！？って矢先に！矢先に！ｗ
てか即興演劇が見てらんないｗｗ
おばあちゃん、夢だった共演果たせたし、バンド応援してくれそう(*´∀｀*)

」と思ってたら、そんなお約束を完全に破壊する仁菜が面白すぎた。こんな主人公見たことないぜ。

「感謝（驚）」
すばるの祖⺟が突如上京してくる。⾃分のやりたいことは⼥優じゃない。バンドなんだ⾳楽なんだ。ここまできたら私、はっきり⾔う。みんなに啖呵を切るすばるだが、いざ会うと借りてきた猫のように微笑を浮かべてお嬢様を演じるばかりだった。

そして2話の仁菜の回想シーンでもよく似た特徴の人物が登場している点
あと吉野家の2人はいつになったら出てくるのか

とずっと考えてたが、これ、ロジカルって意味じゃなくて、本人も蓋をしてる思いをずけずけと指摘するってことか。しかも言ってる本人は感情のままに言いたいこと言ってるだけっていう。そりゃモンスターだわ

「バンドやめます、ごめん！」
ちょっ、ちょっと待って下さい
すばるちゃん　
先週、ライブに参加して
この3人で、頑張って行こうと
決心したのでは
仁菜ちゃんとすばるちゃん
心の距離は、縮まりましたが
まだ、何かありますね

*´艸｀)
はよ全員揃う所がみたい！
OP見た限りだと、某牛丼チェーン店の二人がベースとキーボードよね

バンドの醍醐味の1つである歌い手の想いを…感情を外側に表現する『力』が感じられる…若干仁菜が病み過ぎている感もありますが、尖ったものほど深い共感を得られるのだろう…とも思える

第5話以降の取り扱いは固定アンケートの結果次第です…

仁菜もすばるもまだまだ中身は子供。だがそれがいい。それが青春。すばるがなかなかおばあちゃんに言えないのもよく分かる。最後も…仁菜が止めなくてもやっぱりまだ言えなかったんじゃないかな。おばあちゃん大好きなんだなって。こっちが泣きそうになった。

相変わらず普通にドラマが面白くて好き。あんま話題になってなさげだけど、めちゃめちゃ応援してる。

エチュード（即興劇）のシーンが良かったですね
全くやった事のないド素人がとりあえずお題に則って告白するって行動を起こせるあたりはかなりの上澄みで
モモカさんがかなり行動的な人なのがそれだけで表現されているのと
ニナが今感じている事をぶつける天才であること

結局すばるちゃんは言わなかったけど、おばあさんは全て察してそう。最初で最後の共演のつもりだったとか？　展開としては、辞めるってメール送ったところは強引だったかな。仁奈の「うそ！！　ある！！」とすばるちゃんのにぃっと笑うところが好き。

曲を作る難しさや技術的なことはかなり省略して、人間とか人間性とかいった個性の部分にスポットを当てている印象
あと2人メンバーが増えるから6話くらいから話が進展するのかな

1話2話のラストかなり泣けて良かった。
頭も性格も悪いやつがいかに自他を救うのか！過去と現在の苦しみをいかに乗り越えるのか！

今週も面白かった
推しのすばるちゃん回でした
色々と感情が激しいアニメで疲れちゃう←良い意味で(ストーリーがしっかりして面白い)
あのまますばるの叔母様が察してくれか⁉︎っと思いきや…そこに仁菜が来て⁉︎

面白すぎて、ずっと見てられます。

合計16話分も見てる自分に驚愕！

ハマって、まだ一週間しか経ってないのに！？

幕間回。
結局、祖母に役者のこと言わないのかよ。
まぁ、言論不一致主人公が悪いのだが、あのタイミングで言うのがキツイのは分かる。
相変わらずキャラクターの表情だけで楽しいアニメなのだが、すばるのバックボーンをもう少し深堀りして欲しかった感はある

名前覚えてない主人公がやっと感情出してきたなあって感じ。いつになったら全員揃うのかな？面白さ的には52くらいかな。でも確実に面白くなってはいる。失速はしてない。今後に期待。

今回もかなーりのご都合展開。いっそ清々しい！？
すばる回だったけど、耳がだいぶ慣れてきた(笑
でも、本作特有のコミカル芝居にバリエーション増えてて、ライブシーンはないし、すごい動きも背景もなかったけど、演出密度ある回だった。これもまたよし！

頼むから音楽で繋がってくれ。序盤から、それもバンドもので何故横軸の物語をやっているんだ。『宇宙よりも遠い場所』の方が各々に意思があった縦軸のロックな物語だよ

すばる、バンド辞めるってよ。

結論を先延ばしにしていると言われればそれまでながらも誰かの笑顔が曇らないように...を考えれる様になった仁菜の成長ぶりが良き

主人公がめんどくせぇ性格故に展開もめんどくせぇ方向に一捻り入れてくるのが面白いわ

今川崎に来たらこちらも気になる
プチ聖地巡礼
ライブ後に寄った設定ですね
ラゾーナ自体は撮影禁止みたいですが
島村楽器さんは店員さんに撮影＆拡散OKもらえたのでアップします
グッズはほぼ品切 は残念

未来も考えも何も定まってない行き当たりばったりが正に青春劇って感じで良い
変に綺麗な物語にするのではなく、こういう思春期の迷いをそのまま泥臭く描いてこそ説得力のある等身大に近付いて映り、感情移入もしやすくなる
この不完全さが魅力だよね

上手く言えないのだが
これはアニメを作りたいのではなくマンガ/アニメ絵で実写青春ドラマを作りたいのだろうか
現実を絵(マンガ/アニメ)で描くのではなく「実写ドラマ」をアニメ化した感がある
演技や撮影のシーンがあったからそう思っただけなのかもしれんが

今週も仁菜たその生足エッロ！！！！！！！！　ていうか、私服がいつも同じ服じゃなくて日によって違うのはポイント高いですね。　しかも、どの服でもミニスカ生足なのが非常に良いです

今のところおもろい話しかない
すばるちゃん好きかも

人体はラインを乗せて衣服は乗せない、この手法を思いついたのは誰でしょう。一時停止した時、背景と自然になじんでリッチな絵になりますね。背景も頑張っている…！

1話で雨の中でギター持って走るシーンでは嫁さんがうるさかった。（ギターの扱い的な意味で)

自分に向けられる純粋な笑顔。そんな顔向けられたら嘘をついてしまうのも分かる。
仁菜のめんどくささが良い味を出して物語が進んでいく。

少し中途半端感はあるものの、すぐに答えを出す必要はない。おばあちゃんもどこか察している部分はありそうな気がする。

面倒くさい程にキャラが立ち過ぎてて、やべー言動が多いメインキャラにポ◯テピピック以上に◯指を立てるシーンが多い問題作。演出とかストーリーはかなりしっかりしてるので、もうちょっと評価されても良いかなと思う。

も みんな違ってみんな良い感あるよね。

普通におもろい。最初はCGアニメが慣れなかったけど慣れたら問題ない。
バンド側に重きをおいてメインキャスト募集したっぽいので演技に関しては多少気にはなるけど、むしろそれ考えると頑張ったんだろうなって思えるくらいにはちゃんとしてた

仁菜とすばるのやり取りがおもしろすぎる。桃香を含め、主要メンバーの人間描写が素晴らしすぎる。これ、歴史的名作の予感。

おいらにとってほぼ地元の川崎が舞台という事で見始めたのですが、ストーリーも申し分ない。
キャラの一人一人もそれぞれの事情を抱えていてバンドやってる人としての面倒くさい性格も作品に良いアクセントになっていると思う。
ただ一つだけ残念な所はある。

すばるさんちの家庭の事情、の巻。
…この話、結局何がやりたかったんだ？
セオリーに話を作るならば、話の中盤ぐらいで祖母さんの感情が明かされ、その上で、すばるさんはそれでもバンドの方をやりたい、と決意表明する感じになるかと思うんだが…。

主人公がプリプリイライラ
アオハルかましている直球型

こんなにひたすら意見をぶつけあう青春ガールズアニメなかなか無い。毎回うまいことしんみり良い感じで終わらせてるけどいつか爆発しそうで怖い

仁菜の「なんなの！思いやりしかないっつーの！」からの直後のLINEのやり取りが堪らなく好き。
最後は仁菜なりに珍しくブレーキを踏もうとしたんだろうけど、結果すばるから見ると仁菜がドリフトしながら突っ込んで来たような感じになってるとこも好き。

今回はすばる回。いやかなり良い。頭に血が上りやすいキャラばかりの作品だが、怒りやゴタゴタが、しかししっかりキャラの魅力につながっているところに脚本の巧さを感じる。もっと売れろこのアニメ！

いくら歳の離れている子とバンドを組んでいるとはいえ、桃香って本当に大人ですよね‼︎ 多分あんまり歳変わらないけど、高校生ぐらいの子とあんなに上手くやれる自信ないですもん!笑　仁菜は良くも悪くも自分の感情にすなおなのかもしれませんね‼︎

“正論モンスター”仁菜ちゃんのすばるちゃんへの空回り気味に必死な追求っぷりが微笑ましい
仁菜すばるコンビ様になってきたな

「もしかして、男と付き合ったことないパターンか？」
「……桃香さんはあるんですか」
「……………………………………………………」

この一連の台詞、テストに出るから覚えておくように

祖母の笑顔が見たいから
孫が笑ってくれるから
誰が間違ってるとか誰が正しいとかすばるとお祖母ちゃんのすれ違う家族愛が心にトゲが刺さる
あえて正直になるのではなく先送りにする感じがリアルだった

曲も良いし、作画も良いし、キャラも可愛いので、これも今のところは高評価かな！
仁菜が不器用な性格すぎて、あまり好きになれないけど、まぁ過去を考えれば、こういう性格になるのも仕方ないかぁ
すばるは好き！

桃香やすばる、お祖母様の会話からトゲ出して逡巡してる姿はまさにそれかと。3話のライブの経験とすばるとの関係値が「思いやり」につながる。

ECHO ぐらいしか川崎の出番無し。すばるのタワマンは、多分みなとみらいだろう。

やっぱになちゃんめんどくせー。でもスバルちゃん抜けないでよかったね。あと二人増えるんかな？

今ルノアールってこんなソファーなの？さぼって寝る為の店だと思ってた。前世紀に神田神保町でしか使った事ないけど

苦手な3DCGなのに何故かすんなり観れるんだが、その感覚を上手に言語化出来ないのがもどかしい。てゆーか理由がわかんない

すばるちゃん回！
おばあちゃんとの確執だけど、お互いに優しくて切ない……引っ掻き回してる仁菜は仁菜らしいし、みんな幸せになって欲しい……
いつか桃香さんにとっても仁菜が救いになりますように。

そうかラゾーナの方の島村楽器か。そういや前回ラストでルーファ広場でライブやったもんな。

しかし相変わらず主人公が果てしなくめんどくさいｗよく二人は付き合ってられるなｗ

すばるちゃん回。家族ともうまくいかずめんどくせー女道を極めんとする仁菜とは違って（少なくとも）おばあちゃんとは仲の良いすばるとの衝突は見応えがあった。この剥き出しのめんどくささ（ロックさ？）がこのアニメの売りなんやろな。面白い。

キャラクターが何をしたいのかがわからない。今何を目標としていてそのために何をしなければならないのかが全く伝わってこない。感動的なシーンで感動的な音楽流してるアニメ

序盤評価:C　これは評価高い人多いと思うんですが自分的には主人公がどうしても鼻に付いてしまって評価がこうなりました…
好きな人は本当すいません
ただ立てた中指が親指になりそうなくらいに曲は共鳴出来るしちょっとずつガルクラの世界に馴染んでいきたいと思います

男が原因でバンドやめる!?また仁菜が僻んで暴れるぞ!ノーコメントな桃香流石だ

祖母の夢とバンドで揺れるすばる。それを振り回す仁菜の言い分が無茶苦茶これはすばるがキレるのも当然
何が役立つか分からないから両方続けても良い気も。ただ演技仁菜の方が上手くない?w

仁菜は良い意味でも悪い意味でも
自分の気持ちに正直

祖母の願いをすばるは背負ってる
すぐに答えを出すことではないし
簡単じゃないんだよね
仁菜も少しは気付けたようで良かった！
外野がとやかく言うことじゃない
だって本人が決めることが大切なんだから！

その人の心の奥に触れる優しさと触れない優しさ
どちらも正解で、どちらの気持ちも分かるようになった仁菜ちゃん

結局は自分で選択しないといけない
心の奥に触れられてよりかわいさが増したような気がする

楽しみにしていたED
声が本当にストライクで、じっくり聴いていきます

仁菜の衝動のままに動く所は「その時その場で人との衝突を恐れない」という長所にもなりますね。
普通は踏み込みたくない事情にも、自分のことを棚に上げて踏み込む。結果の吉凶はともかく。

ダイダスは噛み合ってたかも知れないけど、このバンドは噛みつき合えるのが強みですね。

いまいちハマりきれていないんだよな。もちろん今回含めて話としても面白いのはわかるんだよ。
けど俺は　の方が納得できるんですよね。
なんでかな？
来週もお楽しみに。

ドラムの子が中心の回。
個人的にはさっさとメンバー揃えて話を進めて欲しいんですけどね。
しかし、ボーカルからトゲトゲがでる効果というか演出というか、あれ、なんとかならないものでしょうか。

キャラが生き生きと動きまくっていて、ここまで来ると何をやらせても面白いと思えるくらい。
他人の人生に口挟んどいて直前で手のひら返す仁菜の面倒くささも、ドラムを叩くすばるの笑顔も、年上ポジで訳知り顔呼ばわりされる桃香さんも、全てが愛おしい。

あそこで止めるのいいわぁ
主人公の性格がよく出てる
普通のアニメならあそこでおばあちゃんが実は分かってくれてて……みたいな展開だけどここで解決をせずに止めてしまうのが思春期を思春期たらしめるというか青春なんだよね

相変わらず主人公めんどくせ〜w

ギター買うのかと思ったら買わなかったね。
まあ、キービジュアルからテレキャスターを手に入れるのはわかってるんだけどもw

俺が みたいにアニメ作るなら

1話 Discommunication
2話 閉ざされた世界
3話 世界は割れ響く耳鳴りのようだ
うるせー
5話 壁
6話 日本発狂
7話 アブノーマルが足りない
8話 友達なんていらない死ね
9話 マシンガンをぶっ放せ
10話 鮮やかな殺人
11話 血の巡り
12話 それでは、また明日

おばあちゃんはやっぱ孫は大切なんだよな…

いやもう感情の置所が難しい…

喫茶室ルノアール 渋谷東急ハンズ前店かな？吉野家も実名で登場してたよな。

ここまで期待どおりに面白い。
そして仁菜ちゃんがさらに面倒くさくなったキマリ感あって面白い。
桃香さんも、ときどき日向みがあって、花田十輝さんだな～とヒリヒリ感じます。

中途半端はダメだから退路を断つと言えば威勢は良いけど、状況が差し迫ってないなら答えを出す必要もない。かく言う自分も、今回仁菜が大人になったのか圧力に逆らったのか判断できなかった。

仁菜「すばるちゃんはしっかり言った方がいいよ」
仁菜「やっぱり言わなくていいよ」
すばる「こないだと言ってる事ちげぇ！！！」
仁菜こんな事やってたから、高校でいじめられたんだろうな……

GIRLS BAND CRY ニヘ〜顔の仁菜w
慌てて帰るすばる？
ペットボトル口につけながらの仁菜w
男発言に仁菜の反応w
餌食と言う仁菜の表情w
初めは仲良く上手くいってたがデビュー目前で..
あぁ〜すみません寝てませんで笑
お邪魔しま〜すの仁菜の体勢w

ギャグとシリアスが良い感じに混ざり合ってて気持ちのいい回だった
結局何も解決してないが、向き合えるようになった感じ？
いつものめんどくさい仁菜だが、他人の笑顔を奪いたくない一面があった、あとちゃんと拒絶と謝れるようになった
すばにな、やはり結構似た者同士の二人だった

面倒くさいがテーマってくらい面倒くさい。ハイティーン特有の鬱屈とテンションの高さ。これに何を足せばロックになるのか

不器用で不揃いで危うげなバランスで成り立つ彼女達。綺麗事や正論ではまとまらない最後に親近感。人生そう上手くはいかないよね。やっぱり違うと思って態度を変えられるニナを優柔不断とは思わない。どこまでも正直な人。ぶつかって折れて立ち上がって、いつの日か最高の音楽を。

OPアニメーション見ていて
ふと～思った事が～井芹の
右おでこに貼ってるガーゼ的なの…
学校生活で受けた傷なのかな？
顔にこーゆー描写を入れてるくるの稀有だな～
(次回予告で早速あったな)

と一瞬、ヒロト的なモノあるのかな～とか想像してしまった

マジでおもしれえなこのアニメ…本当のことも嘘のことも、誰かから吹き込まれるのではなく自身で決めるしかない　なぜならそれがロックだから

仁菜が相変わらず面倒くささ全開。その中でもこのバンドでやっていきたいという気持ちが出てましたね。桃香の脱退はダイヤモンドダストのビジュアル面から音楽性の違いが原因かな?(メンバー主動かメジャー先の事務所主動か)あとお祖母ちゃんは察してそうですね。

いいねーキュンとなる
モヤモヤ迷ってこそ青春
全部なんとかするの無理だけどなんとかしたいってもがくのが若者ってかんじ
それでいくとももかは大人すぎて答えを決めちゃってるから退屈
そうじゃないと話が進まなさそうだけど
わがままで純粋で誠実で優しいニナちゃ

改めて王道ながらも丁寧で、今後のドラマを感じさせる構成が素晴らしい
つうか、初見では特に思わなかったシーンでグッときてしまったw
2度もw
何か己が上京した時のことも思い出してしまったり→

マジなんなんだこの仁菜って主人公は！！

今まで見たことない属性…キャラだ。

めちゃくちゃ面倒くさくてめんどくさいけど心に熱く語りかけてくるんだよな

人間の本質が詰まってる

今まで色んな推しがいたけど
この子はそのどの推しとも違う…

今回はすばるの掘り下げ回でした
そろそろベース・キーボードも登場する？

“ない”と返信して即“ある”しなおす井芹仁菜 マジ井芹仁菜

すばるちゃんいいよ
保留する者の集まりなんだな新川崎（仮）
面白いじゃない!
仁菜ちゃんは 得た場所に執着しだしてて
桃香さんは また喪って傷つくことに怯えて 冷めた風なんかな
面白いじゃない!