ガールズバンドクライ 第3話の感想

面倒臭い主人公がやっとバンド組んだ！

この作品だからこその表情の描写とライブパートの演出が秀逸

「衣装が嫌で出て来ないとか厄介すぎる...」
と思ったけど、この表情も納得のクセ強衣装だった

アツい展開作るの上手いよねー
キャラモーションも緩急あって良き、

早く続きが見たい。

ぼっちちゃんとは違う方面で長く応援したい作品。
それにしてもガールズバンドもの(けいおん、ガルパ)は楽曲が至極ですねぇ

順調にバンド組んだ事でポジティブな面に傾いてる所作でもあると思ってるので…
音楽は人1人を救うんだよな…

ぼっちちゃんや燈ともまた違った拗らせをロックで熱量高く吐き出すのが最高。すばるちゃんは黒髪ロングのままでドラム叩いていて欲しい……

3DCGアニメ？OPは手書きだし、ところどころで手書き表現使われてるのになって初見の印象。
しかしながら、映像表現などにはCGだからこそという手法も使われておりなるほどなと。
主人公の性格がマジで面倒臭くて歪んでいてだからこそエネルギッシュ。

ロックンローラー ニーナ爆誕
拗らせ少女の鬱憤が爆発した鳥肌モノの凄いライブだった
マイクをスタンドから取りながら桃香を睨むとこが良い

桃香は仁菜に自分を重ねてるのかな？
だから仁菜の行動がわかったり、自分は着なかったアイドル衣装を着せてたりしたのかな？

いいじゃんいいじゃん。
主人公いい感じに面倒くさくて

各話サブタイトル 元ネタアーティスト一覧

1話「東京ワッショイ」 遠藤賢司
2話「夜行性の生き物3匹」ゆらゆら帝国
youth
4話「感謝(驚)」フィッシュマンズ

制作陣の世代が出まくっててアーティスト名しか知らないのばっかりだわ

中指立てる意味をありがとうと
仁菜に教えた桃香は戦犯。
仁菜が面白い尖り方してて
すぐハマっちゃったよ、
フルCGなんて秒で慣れた。
花田脚本の安心感が気持ち良い。
想像以上に面白かった。
受験期なのに仁菜は
バンドやりまくってて心配だが。
OPカッコよすぎるって

牛丼屋の女の子2人が、この後組むことになる残りのメンバーって事かw

ってかラストのライブシーンまでのくだりとかめっちゃ好きだわ。
あと曲もいいし声も好み。
早くもCD買い確定しました

今季のオリジナルアニメでの覇権は確定かな。

めちゃくちゃおもしろいな、このアニメ。めんどくせー主人公を周り二人が上手く支えてる構図が絶妙。「成功しようが失敗しようが、お前はどっちにしろ後悔するんだ」って桃香のセリフ、膝を打つくらい的確な指摘だわ。これは歴史的名作の予感。次回も楽しみ！

すばる回としておばあちゃんも普通に登場するんですね。おばあちゃん嫌な人ではなさそうな分すばるも逆に言いたいことを言えてないのかな…？
そしてすばる回と言いつつ桃香の過去も語られるのか…こっちの方がドキドキするまであるぞ？　

ちょっと衝撃がすごすぎる。お話も構成も演出も楽曲も

仁菜やっぱりめんどくさい女。怒りをロックに向け、己の感情を解放するライブ。

すばるさんの包容力すごい、

見直し

2話「今の話だけでも5曲はいける」ってごっつあんですか？漬物でご飯5杯いけるみたいな。
2話電灯振り回しているのは幸クリニックの対面の薬局だな。
こんなに見直し多いアニメはボザロ以来。次が待ちどおしい。

3Dにもなれてきていいわー。主人公になのこじらせがいいね。

すばると仲良くなってよかった。仁菜のステージの衣装もすごかった。あと仁菜は表情が豊かでいい

と比べると、やはりキラキラ感ある。

集う場所が渋谷のスタバ（的なカフェ）と川崎の吉牛の時点で、キャラクターたちの家庭環境（経済的な意味だけでなく）の差を感じる。

主人公の拗らせ方も、片や量産型、片や狂犬…………。

肉まんを囲って語らうシーンが良い。テンポよく話題が転換する中でコロコロと感情が変わる。まさにサブタイ通りのズッコケ問答。癖の強い仁菜に焦点を当てつつも、すばるの心の機微もしっかり捉えている。
本音をぶつけた後の魂が揺さぶられる演奏も圧巻。これぞロック！

桃香のプロデュース力が高すぎて怖い。絶対20歳じゃないし絶対バイトじゃない。事務所の社長だろこいつ。ロックロック言いながらバンドメンバーのビジュアルに拘ってそうだし絶対勝ちにきてる。孔明がプロデュースするやつに近いものを感じる。

最後の声なき魚 (新川崎(仮))披露までの流れ大好きだわ。桃香さんが仁菜ちゃんの話しをするところニヤニヤしちゃう。ライブシーンも良かったな～！

ナマ臭い要素（オトナ≒オトコによる搾取）なしでも主人公の切実さがひしひし伝わる。日々が戦いなのだ。彼女もまた路上を生きるひとりなのだ。終電間際の牛丼屋で緊張が緩むのがおかしくて切ない。一期一会を吹き飛ばす声の熱さよ！

ストーリーはいいのになぁー。
CGアニメが帳消しにしとる。
セリフ言う度、不自然にちょこまか動き過ぎ。
ソースかけ肉マンをソース面わしづかみにして食わんやろ。
CG酷すぎ。残念とか言うレベルじゃない。

部屋に付いてたウィンドウエアコン…あれ全然冷えないんだよね…

木造？の戸建てとはいえ首都圏だろ…間違いなく暑いはず…(そこか

「それで高校も辞めちゃったわけだ」この台詞ですばるが腕組みを解いて前屈みの体勢になるんだけど、たぶんわざと煽ったよな。気を遣うと見下されてるように感じるなら、対等に喧嘩しようの構え。

第1話で2人の出会い。第2話が3人でのバンド結成。多分第4話で急展開するよね。
シナリオも脚本も良いから次回が楽しみ。
挑戦的な絵作りも良いんだけど、どうにもニコニコ動画が想起されちゃう。オヤジオナPとかオカミキとか。

不味そうなソースかけ肉まんも酷いけどそれを普通に掴んで食べるの見ててきつかったな。第1話のマジックをまた見せておくれよ。

やっぱ主人公はマジめんどい。3ピースになって初のバンド、新曲も出てきたね。このめんどくささはロックなのか。ふーむ…。

花田お前ラブライブから離れろ。浅い馴れ合いいらねぇよ。甘さを捨てろ女の関係性に媚るな

花田脚本、何だろ？イヤに面白くないな。比較対象はぼさろ？バンドリでも良いけど、原作なしのオリジナルだからではないな。多分『ロックだぜ！』に飽きた。＆バンドメンツが声優兼ねてて、掛け合いの違和感と歌唱の雰囲気が合わないんだろなと。でもぼさろもラブライブも好きだけどw

春アニメ

川崎が舞台
こじらせぼっち
金髪カワイイ

その直後に主人公たちも「見て！鳥肌！」と言ってたので「・・・まんまとしてやられた・・・」と思ったw

ドラムやアンプ完備のカラオケ屋って川崎にあるの！？

｢DTM｣当然だがバンドリで感じた
｢声優さんではなく演者さん｣感が強いなぁ。
(後に声優としても巧くなって行く訳だが)
フル3Dだが表情豊かに描いているなぁと。
寧ろリミテッドアニメより
感情の機微な変化に追従出来ている。

Ｘで流れてきたＯＰが良すぎたので気になってみたら惹きつけられた！主人公仁菜ちゃんがめんどくさカワよ！自分も中指立てたくなったら小指を立てますｗ！それにしても楽曲がよい！買うね！しかし１クールでどんな話が展開されるのか楽しみです！

ふつーにおもろかった
あとニナの声が良すぎる

1話の空の箱演奏時編成にない楽器(ベースなど)が明らかに鳴ってるのが気になってたけど、今回はそれらをルーパー使って打ち込んだ体で納得させながら観てた　どこ気にしてるねんというね

相変わらず癖つよつよの3Dアニメで違和感が拭えないんだけど、純粋にアニメとして脚本・演出が面白いから癖の強さが他の作品にはない味になってるんですよね。
序盤でこれだから後半にいくにつれてどこまで昇華されていくか非常に楽しみである。

先の二人が普通に声優として上手いから、すばるの棒感が凄い目立つ
仁菜の鬱憤を歌として吐き出す感じとか結構いいんだけどそういうところが気になってしまう

ネタバレ伏せて感想言うと、桃香さんに対する既視感が分かった。グレンラガンのアニキだ
実際、可能性を見出して、どんなに捻くれた態度を取っても切り捨てず。時に無茶を言ってでも、新しい世界に連れ出してくれる。こんなんアニキだよ

良すぎだろ
ロックすぎるわ
桃香あんなんで全部奢ってくれてるのも仁菜の扱い完璧に分かってるのもかっこよすぎる
ほんで仁菜とすばる一緒に飯行った翌日あんな関係やったくせに2人して桃香と言い合ってるの最高すぎる
EDも最高すぎた

あと、絵が3DCGというのも入り込めない。音楽モノは大好物なので最後まで見るけど、ぼっちちゃんが懐かしい

おそらく20年どころか30年近くあると思われる。
ガルクラもクラゲも渋谷をすごく丁寧に描いてくれてて、上京したときのこと毎秒思い出させてくれる

ひねくれて周りに自分の居場所がない人間をグサグサ刺してくるし、演奏シーンでは自分の中の鬱憤を大爆発させてきて心奪われる。
3DCGだけど今までにないアニメーションだったり、実際のバンドが声優をやっていたりなど試みまでロック。

音程の跳躍を前打音無しで歌うと、一気にロックなんだけど。でも、ブレスのタイミングがちゃんとフレージングできているのは、最近の歌い手では少なくて、上手い。

勉強なんかせずにロックしようぜ
肉まんにソースだってかけちゃうわ
( 'ч' )ﾏｲｳｰ

仁菜のめんどくせぇ感を桃香さんとすばるがテンポよく処理していくのが子気味良いしその勢いで初LIVEのカタルシスに繋げるのが初回に続いて鳥肌もんで最高かよ!!

歌はすごくカッコ良かったが、棒読みのキレは中々すごいので、一見の価値はあるかもｗ　しんどいので僕はリタイア～～

仁菜がすばるちゃんと普通に接しているの見ると、なんかぐっと来ますね。後、桃香の「ロックだ」の言い方、ぽくて素敵でした。個人的には仁菜の「勉強」と「すばるちゃんは黙って」が好きです。

1話　てぇ家の近所が舞台で草、まあそんなおもんないやろwまあでもOPはええね

2話　主人公ヒステリックすぎてだり＾〜こんなんおもろいん？

え、いいじゃん...

だんだん浸かり始めてる

肉まんにソースって初めて見たけどロックだな。
作曲アプリなんて弄り始めたら勉強できるわけがない。 発声練習のドラムとギターの入り鳥肌。
あと、終盤でライブやった曲、良いね。
ドラム譜面あったら確認したい。
衣装はウケ狙いだと思いたい。　

˙▿˙　)

相変わらずの人見知属性つよつよな仁菜ちゃんと本音のぶつかり合いを制してすばるちゃんの勝利
『お前は今日からニーナだっ！この野郎!!』←(最高かよ)

初ミニライブが決まるも仁菜のイヤイヤ属性が爆発w

しかし仁菜の手懐けに慣れてる桃香さんがライブ成功に導くd(˙꒳​˙*

いや～そんなこと無かったですね
一方は、ひたすら「めんどくせー」女で自己否定しまくりで、もう一方はそれぞれの背景に闇が…でもその闇を肯定していく感じ！
これはどちらも期待できそうな感じかも

曲めっちゃいいな。肚の底から、胸の奥から、頭の芯から、脈打つ血潮に促がされるまま、歌う。
You're just a rock singer.
今日は仁菜が叫ぶように歌っているのを見て、マグマ溜まりみたいな憤りを昇華した。次はどんな曲？

前回までの鬱憤爆発に比べたら落ち着いた印象。すばるの紹介と初ライブまでの回。拗らせてもすばる優しいからね

初めてなのに仕上がりすぎ問題。それぞれの不満が軸になるなら曲や衣装ではなく歌詞に言及して欲しかったな
受験の為の1人暮らしなのに勉強が

今日は の聖地、川崎へ行ってきました！
3枚に厳選して載せときます！
来たことあるけど作品を見てからまた改めて来れて良かった〜！
また新たな場所や巡れてないところがあるので必ずまた聖地巡礼しに行きます！

『 なんか仁菜って暴走列車みたい(笑)
夢中になったらとことん突っ走るのに、レールの上は走らず暴れ回る
そんな危なっかしさがありながら、力強さもあるキャラクター性だからこそ”歌”にもそれが乗っかってくる
話数を追う毎に仁菜が好きになっていくわ

アプリ（バンド）で勉強が進まない
仁菜とすばるの何とも言えない距離感
すばる本当に良く出来た娘だな
おばあちゃん関係が対比
すばるもすばるで大変なのであった
桃香さん、ダイヤモンドダストメンバーの事気になるよね
「声なき魚」かっこいい
風船割れる演出好きだ

すばるちゃんとは
相変わらず、ギスギスな
仁菜ちゃん
すばるちゃんにも、家の問題等が
ある様子
お互い、腹を割って話せる
雰囲気に………。
桃香さん、過去のメンバーを
見ているのは、まだ未練のような
物があるのでしょうか

今週も仁菜たその生足エッロ！！！！！！！！！　ＣＧのせいか肌の質感がリアルというか、生足のエロさが際立って非常に良いですね

主人公のめんどくさい感じがとても良い
過剰なくらいのめんどくささが1周まわって共感できるまである
すぐ文句言うのとかすぐ帰ろうとしちゃうのとかめんどくささが可愛くてクセになるね

「そう！そうなんだよ！」が口から出た言葉でした笑
ドラムのすばるの動きが素晴らしかったし、桃香の部屋にファイヤーバードとギブソン系のアコギがある！
ハム的な音の曲もあるんだろうか？

基本ヤバい奴しか出てこないし棒読みも酷いんだけど、この作品には芯がしっかりとあっていつの間にかかっこよく見えてくるんだよね
この作品の花田は当たりだと思う

ルーパーの説明が入るアニメはアニメ史上初なんじゃないだろうか
仁菜の歌声は音楽の才能で、音楽以外何にもできないって所はロックの才能かな。桃香は出会った時から全部理解したうえで上手にコントロールしてそう

カラオケボックスでの曲への入り
ライブでの一連の流れ
ここだけで見る価値アリ
演出に魅せられた

仁菜が思った以上に歪んでて面倒な主人公すぎる

田舎者で何が悪い…
やめれって方言なのかな
あまり聴き慣れない

回を増すごとに面倒臭くなる仁菜ちゃん
上手くコントロールする桃香さん
鳥肌が立つ瞬間ってさいっっっこうだ

べにしょうがちゃん初絡み

仁菜ちゃんのロックンロール
普段の情緒不安定さも歌も本当いい声

「 仁菜ちゃんは本当にめんどくせぇ子！だバンドにハマっていくな〜
新川崎（仮）3人での初ライブは輝いてたな〜♪

ライブパフォーマンスに説得力を持たせるために仁菜のキャラクターを深掘りするシナリオという計算したであろうシナリオがめちゃくちゃ上手い。面倒くささを魅力に転換させているし。1話ごとにしっかり話を完結させているし。ダイナミックな構図が多用されているのも良し。

桃花が「毎日８時間以上やってただろ」からの仁奈が玄関で勉強しなきゃと頭を抱えるシーンは思わず笑ってしまいました！

感想は書きません(笑)
ただひたすらに拗らせててめんどくせー最高に可愛い仁菜の魅力を伝えたいだけの呟きです
今週の仁菜(前半)

仁菜の正直で感情の起伏が激しくて内に秘めためんどくささが歌うとほんとかっこいい

3人で初音合わせとライブのシーン良かった！

桃香さんのサバサバしつつ面倒見良くて器の広い性格好き〜あと桃香家の猫可愛い〜すばると顔シンクロしてて笑った笑

勉強より作曲、結構才能がある仁菜であった
仁菜とすばる実は似た者同士？前者の方がめんどくさいけど
もう仁菜の扱い方が分かってきた桃香、経験者の匂い
仁菜の歌声にうっとりとした桃香、これは脈ありか
ラストのストリートライブに一人だけ浮いてるからどうしても気が散るのがウケる

初ライブ。
主人公が面倒くさい陰キャすぎるが、早くもメンバーには生態を読まれつつある、どっかでも見たやつだ。
やっぱりロックなんて鬱屈した人間がやってこそってことかな。
最終的な感想は主人公も言っていた通り「すごい、ロックだ」。かなり良かった。

聴いている人が仁菜と同じ姿になったのは、"あなたにも私と同じ感情があるでしょ"という呼びかけだと感じた。

演出も含めてロックだった…！！

いやー仁菜本当に拗らせてるしめんどくさいところもあるけど、なんだかんだで単純なところは可愛いよね　でも今のところのわたしの推しは安和すばるだな
ライブの場所がラゾーナの駅からすぐのあのステージでテンション爆上がり

登場人物めちゃくちゃ頭キチっててロックだねぇ
このアニメは当たりやな

鳥肌回
及び桃香脚回

仁菜は相変わらず面倒いやつ
すばるちゃんが予想以上にいい娘やった

ベニショウガの２人はあれよねアレ

桃香が仁菜の事解りすぎててお母さんみたいになってるw
すばるもたいがい辛抱強い…
演奏前の「業務連絡」=仁菜への最初の一歩を踏み出す発破掛けになってる演出が見事。

鬱屈した想いは果てしなき自己矛盾を呼び起こし、何時しか「邪悪」と言われても文句は言えない程の、面倒な人間へと染め上げる。
だが、その「邪悪にさえ染め上げる程の鬱屈さ」こそロックバイブル。ある意味では「復讐の叫び」でもあるし、心の叫びでもある。

皆様の応援のおかげで、昨夜もトレンドインした時間がありました

今後も応援よろしくお願いします

話の構成はラブライブ！みたいな感じ、かな

バンドリ！の演奏シーンとはちょっと違う感じ

いや、なにがどうとか言われるとよくわからんけど

感想

・面白い。ただただひたすらに若さが眩しい

・社会に抑圧された若者が、ドス黒いエネルギーを音楽にして発散している。まさにロックンロール

・主人公の性格が超絶面倒臭い。あんな「the・思春期」なキャラクター、他にいたか？いた。それはカミーユ・ビダンであ

仁菜は結構嫌味なやつなんだけど見ていくうちにそれもいいよなって感じになってくるキャラだよな
それと、ライブシーンではかっいい歌声とイチゴの衣装がまた良かったですね

★　星１（切）

シナリオは面白くなってきた。残りのバンドメンバーも登場し、ライバル的ポジションにいるバンドも判明した。CGアニメーションもだいぶ慣れてきたし、パフォーマンスシーンのアニメーションは凄く良かった。もちろん音楽も結構良いと思う。

ピアノやベースの音もループマシンに入れてあったのか？　仁菜がアプリで作った曲流してるのか？

音楽と勉強人間関係面倒くさ性格
間で揺れる仁奈
アクターズスクール輝きの裏側
高校中退扱い演者を演じる道化
すばるの苦悩…
飄々とした中に見上げる"空の箱"
かつての仲間一つもない偶像…
それぞれ自問自答のモヤモヤを
音出しのトリハダ感
声なき魚の爆発力
転がる原石が眩し過ぎ…

成功しても失敗してもどっちにしろ後悔するんだw←わかるーーー

MyGOも最強なので、観てない人はみてーーー！！

その場から逃げるのが仁菜の不満の吐き出し方ですよね。
桃香はそれを取っ捕まえて、音楽という指向性を持たせて吐き出させようとしてる。

「そっちじゃない。そっちには何もないから、こっちむいて口開けろ」と言ってる。

Aパート
cgアニメってこと完全に忘れ去ってたぞ
すごい
勉強しなくて大丈夫？とか曲作り楽しそうって思って演出に集中してなかったのも
あるかもだけど

心からぶつかることで反骨精神？というのか仁菜の気持ちを引き出したすばる
仁菜じゃなく"ニーナ"って呼ぶところも
すばるらしい距離の詰め方なんだろうね！

ライブはとにかく格好良かった！
仁菜の気持ちのぶつけ方も
それを支える楽器隊2人の表情もいい！

アバンで鳩の種類を間違えていた（✕カワラバト ◯キジバト）が、バンドリ！シリーズの文法に則って主人公チームに萌えやすいキャラを立てた分だけ、彼女たちが辺縁化された存在であることと、それが音楽でしか慰められないものであることを顕示する構成が手堅くて◎。

ロック、そうか、これが、ロックか。ルパと幸もバンドやってるんだねなんなんもう早く合流してくれよ楽しみでしょうがない曲も演出も良いしやっぱりこれが花田先生。

仁菜ちゃんなんてフリフリな衣装を。
「うるさいんだよ」仁菜ちゃんにうってつけの歌詞だ。鬱屈をぶつけるような歌と演奏いいな。

桃香「二人とも拭えない不幸感というか不満が滲み出てる」

仁菜＆すばる「「そんなことない！！！」」

視聴者「滲み出てるやろ」

ベンキョッ!!
いいよ 仁菜ちゃん いちいちディスコミる負け犬根性
よかったよ TOKIO（川崎）で知り合ったのが桃香さんと すばるちゃんで
空回りする思春期最高だ！ 1話の乗り間違えも 引越し先がTOKIOじゃないのも それが仁菜ちゃんなんだな
ロックじゃない!
井芹仁菜だ!

好きな気持ちはなかなか芽生えてこないけど面白いなぁ〜…
仁菜の人間性をこれでもかと引き出してくるのが上手い。
記憶に残りやすいお決まりのやり取りも去ることながら想像を超えてくるロックさが良い。
BENI-SHOGAの出番を心待ちにしてます。

仲良くしよう、拒否、
懐柔されまい
親の言いなり、拒否、
やりたいことをやる
諦める、拒否、バイトも頑張る
気が弱いのに意固地
臆病なのに自信家
自己コンプレックスの矛盾の形
それをエネルギーと呼び、
ロックと呼ぶのか
本当の自分をぶつける
やっぱり音楽っていいな