Unnamed Memory 第4話の感想

さんが昔の さんみたいに何処にでも出演してはる

ここまでの感想は……

オスカーカッコイイ＆ティナーシャ可愛い
選択肢を広げるという理由で魔法と剣の複合戦を指南する＝自分を殺せるようにするって事？
新キャラが次々に登場→話が動き始めて２人の仲がどうなっていくか楽しみです。
（これ１クール？？）

ティナーシャは自分の滅する者としてオスカーを鍛え上げているのだな、そのたしなめるような態度も含めて婚姻相手とは見れないと…長命種から見たらおねショタなのだろう。そのティナーシャを訪ねて来たトゥスクル？（多分違う）の使者は魔法士を多く集めて…なにやらきな臭い。

ティナーシャは自らの終わりを求めてる？
永く生きすぎて精神をすり減らしてるのかな

ティナーシャがオスカーに稽古をつけるのは面白いね
ただ、戦闘シーンのアニメがどうもぎこちないな～

ティナーシャの本名（？）は探し人に関連あるのかな
今後はそっち方面で話が展開？

良かった　ティナーシャ可愛かった　最後のシーンあのメイド本当は、何者？

ティシャーナ本当可愛いよね〜
それと、あの教会の人もしかしてティシャーナの従者にやられた？
変装してるから本当わからなかったね

裏で起きてることは、まだわからなくても大丈夫そう。
ティナーシャに稽古をつけてもらのは良いとして、卒業試験的な感じで塔に登ってきた連中と戦わせるのは面白い。
いろんな作品で時間を戻して直せるのに、この作品ではできないようだ。
ティナーシャの発言が可愛い。

オスカーと手合わせをしたティナーシャの前にカガルが現れる

彼は、魔法士が集まる国の発展に尽力して欲しいと懇願するが、ティナーシャは即却下

このままでは帰れないと思ったカガルはメレディナに精神干渉する

そして、ティナーシャはオスカーに稽古をつける

見所はオスカーを鍛えるティナーシャママぁ… ぐらいの溜め回も、衝撃の幕引き
ミラリスはヴァルトの復讐が目的？ ラナクは魔法士を集め何を企んでるのか、ティナーシャはなぜ彼を捜してる？
今回に限らず話の繋がりが薄く淡々と進んでる印象、このままじゃキツい(^^;

「形に息を吹きこむ」
城の訓練場で手合わせを行い、オスカーの腕を試しているかのように戦うティナー
シャ。そんな時、小国クスクルからティナーシャとの面会を求める使者・カガルが訪ねてくる……。

ティナーシャ先生によるレベルアップ回。

正直物語としては、後半には話が進んだものの展開としては微妙だったかな。しかし、この作品の魅せる二人の会話劇が見ていて心地よい。個人的には好き。

時折見せる彼女の溜め口や心がやられてしまう点など、このギャップが魅力的だ。

ラナクさん。ティナーシャさん。関係性は…自分を殺せる力をオスカーに教え鍛える。アイティーの名は…
恩人である将軍の死。
ラナク様の本当の姿は…

3話から見始めてオスカーさんとティナーシャさんのやりとりが好みでまぁ網羅したよね。
なんだろう、派手な演出はないんだけど会話のやりとりひとつひとつが引き込まれるような感じが

二人の会話は相変わらず独特の可笑しさ
今までほとんど解呪分析のシーンが無いので「結婚はしません!」の説得力が今ひとつ
淡白な描写で進むので周辺キャラや二人の距離感にダイジェスト感が
溜め回とは言え吸引力が欲しい

魔法の国からの来訪者からの修行回。いや意味わからんｗ話がややこしいというかあっちこっちに飛んで混乱・困惑する。もしかしてこの話ってアニメ向きじゃないのでは…。普通にオスカーとティナーシャで高度なイチャイチャやってくれればいいのに。

王子育成計画の巻。
作中では明確になってなかったけど、強さ的には
ティナーシャ＞＞＞＞オスカー
という感じなのか。
塔を攻略したことからイーブンぐらいだと思ってた。
今回は次回以降の伏線回みたいな感じかな。
女騎士を操ったヤツは罰せられないのかな？と思ったけど…

ざっくりと
対魔法戦の特訓回かな
今回もティナーシャと
ルクレツィア以外は
特に見るところも無し
その2人だけ面白い

ティナーシャの時々でる投げやり気味のタメ口がめちゃくちゃ好きなんですよね!笑　それにしても、彼女どこか寂しそうだし、何か危うげなところがあって心配です… どれだけ生きていたとしても、感情のある生き物に悩み事は必ずありますよね…

-壊れたものは元に戻せず魔法は万能ではないと
-もう一つの名前を言われたティナーシャが不快な理由とは
-ティナーシャの話し方がなんだか好き
-何処か見覚えのある女の子...演技なのか何を企んでいるのか

いつかの何かの為にティナーシャのオスカーへの特訓が何処か物悲しい
2人の軽妙なトークと関係性は好きなんだが、どうも距離感のﾃﾝﾎﾟがしっくり来ず…2~3話でもう少し縮まる心の距離描写が丁寧だと良かったかなぁと
いい感じな2人なのに余韻を感じられない…

オスカー殿下、大口叩いたら魔女のゾルトラークに惨敗。
原作よく知らんけど今回は無理に話詰め込んでる？溜め回にしても統一感が無くて乱雑な印象。
改めて今作の肝はティナーシャとの夫婦漫才にあり。
この人にクソババアって言ったらどうなるんだろう
殿下言っちゃえよwww

あとは・・・このすばまだ１話も見てないけど、おもろい？　スピンオフのめぐみんのやつもマンネリ極めてたしな

このメイド怪しい。唐突な死。絵も安定してるし、話も安定はしてる、つまるところやや単調。まあ次回当たり話動くかな？

レベル99裏ボス級ティナーシャ先生のレベル上げ指南回。塔での出会いの頃と比べ容姿や行動に大人びた雰囲気を纏うティナーシャだが、たまに出る素？のタメ口や豆腐メンタルな瞬間のギャップ的魅力がアニメだとわかりヨシ。特異や運命がもたらす中盤以降の変化にも期待！

クスクルからの使者、暗躍する次女ミラリス。
ちょっと唐突だったけれど、本当にティナーシャはもしもの時に自分を殺せる存在を育てる為にオスカーを鍛えているのかな？
オスカーに不満ないのに結婚しーひんのは可哀想wこのやり取りがまた心地いいんですけどね。

なんか…暗い描写でもないのに…悲哀な感が…空気が終始漂う世界観…
勝手に…そう感じるだけだけど

凛々しいティナーシャは…カッケーし
…時に子供ぽかったり…お母さんぽかったり…素敵だな

飲め…笑

ミラリスも繋がり…
大きな展開の気配

次回も楽しみ

面白いね。少し大人になったティナーシャ（#種﨑敦美）の落ち着いた声に魅力。台詞回しも相変わらず良好 今回メインのオスカーへのしごきに見応え やっぱティナーシャ鬼強だわ。謎の小国クスクルや背景不明のミラリスの闇も出してきて今後の展開に期待が持てるね

(#アンネームドメモリー) 操られたメレディナは休業か左遷かな？
前回､一緒に居た男を残して逃げていたけど､ミラリスちゃん武闘派だったの？(あの後､修行して強く為ったのかな？)

修行始めた。王子様がそうまで強くなる必要あるのかよく分からんが、相手が欲しくなったタイミングで丁度良く申し分ない人達が来て笑った。ギャグかよ。この作品にそういう面白さは求められてないと思うけどw　

やはり魔女は誰にも好かれるってわけにはいかんか。やるせないなあ。
オスカーの修行が仕上がって、塔を攻略したあの時以上に強くなってるのか！もはや単騎なら人類最強じゃないの！？
後半はラブコメ的な描写もあって楽しかった。

アイティ！？本名なのか愛称なのか。何やら因縁浅からぬティナーシャとラナク。自分を殺せる力をオスカーに教え鍛えるのは「魔女」から解放されたい心の表れなのかしら。ところで、ラミリスが仇討ちにラナクの配下であるカガルを倒してしまって・・事態が大きく動き出しそう。

歳の差をもち出されても見た目が16歳じゃあなぁ笑

メレディナ
あんな強気なのに操られるとはまだまだ未熟やね

ティナーシャ
酷い事言われてキッチリ傷付いてるの可哀想

触られるのに慣れただと…

冒険者の有効活用w

試してる？
見えてる？
ナチュラルに頰に手を添えてて！
妻になってくれればで笑
ミラリス..前話まで裏で何か企んでた1人と一緒にいた女の子が給仕として？潜入してる？一体何を企んでる？
どっちつかずなら諦める？

え？ラストの話はどうゆー事？「あなたの主君が彼を目の前で殺した」ってゆーのは亡くなった将軍の事？それとも別の人？？

もしもの時に自らを殺してくれるかもしれない
そんな僅かな望みがオスカーとの特訓の日々を充実へと導く
魔法は時を止めることはできても、過去に戻ることが出来るほど万能では無い
この一瞬と現在を大切にすることが彼との未来に変化をもたらすと彼女なりのメッセージに聞こえた

修行回ってことでいい？
修行後の初戦がただの冒険者5人じゃ成果がよくわかんないんだけど。カットされたし。あと修行中にイチャつくなww

ティナーシャはメレディナが襲撃した一件もありオスカーが自分を殺せる強さを手に入れる為に急いで特訓していたように見える。ミラリスの目論見はティナーシャにお見通しだったみたい。クスクルはティナーシャを利用して何を企んでいるのか。

魔法を併用した近接戦闘…ティナーシャのエロさに目が奪われて

特訓始まった…自分を殺させたいのか？ティナーシャ

お触り自由なら違う所を…

モブのくせに自己紹介するからこのメイド怪しいと思ったら…

やはり徐々に不穏な流れが近づいているような…

今回は…ティナーシャがオスカーにもっと強くなってもらうための特訓をする…でしたね
2人が交わす言葉があまりにも自然且つ絶妙で、軽口と思っていた言葉にもお互いを想い合う気持ちが込められてきたような…そんな気がしました

少年時代のオスカーもお披露目で…可愛いお声でした1人で子供から青年まで演じ分け…ヨシキさんのファンとしては聴いてて楽しい時間。
それにしてもティナーシャとオスカーのいちゃこらが好きなので…今回も沢山見れて良かったです

後でシリアス展開やりますと言わんばかりの修行理由
メイドはスパイのが面白い展開になりそうでちょっと残念

戦闘訓練しつつ、相変わらずな夫婦漫才魔法で壊れたものは戻せない、大事な設定かな？
ラナクが魔法師を集めている国の黒幕か。それでミラリスは相方の復讐なのね。何度もやり直せても、許せない発言。並行世界？タイムリープ？

空気感とオスカー×ティナーシャのやり取りはおもしろくて好きなんだけど、なんか全体的にふわっとしてるというかなんというか…。

やっぱりティナーシャが待つ“あの人”って前回出てきたラクナって人だよね？

様々な謀略や思惑がある中で、オスカーはティナーシャに鍛えられる。
いよいよ物語が動き出しそうだ。

今期ヒロインの中でティナーシャは1番安心感というか、安定感を持ってしまうのは彼女の性格と境遇からなのかな？

形に息を吹き込む

この回、#ティナーシャ 役
氏のお芝居が見所
フリーレンの無感情、
チセの様なティーンエイジの
二人の魔法使いとも違う
一見優しそうだがウチに秘めた
気骨があり気高くも畏怖の
対象である魔法使いなのに
穏やかで温かみのあるお姉さん感
パない

感想
王子のみが頼れる存在であり、魔女を嫌う世界での支えになる納得の展開。その相手にしかない特別性こそ恋愛モノでは重要。強い人を求めた結果の塔であり、制覇者の彼に問題は無いが、過去が結婚を拒ませる。表面的事象からキャラを深める作りで益々楽しみになる。

余り方向性が見えず淡々と進んでる印象
オスカーが王太子としてそこまで強くなる必要性あるのかも現状よくわからん
ともあれティナーシャは嫁になるのは拒むくせに「あなたの子供を産めるのは私だけ」アピールが過ぎる衣装なのはけしからんですね(笑)

不意に落とした角砂糖入れ
そこから、魔女は時間を停滞する事は出来る事を知る。
魔女自身がこの時間と停滞を利用してるとしたらティナーシャの姿にも納得がいく。

でも、ここでの一番の問題は床に落ちた角砂糖、そのまま入れ物に戻すなよ!

ティナーシャはオスカーに何をしようとしてるんだろう？
自分を殺せるかもって言ってたし普通の人からしたら良くない事を考えてそうだけど長寿ゆえの諦念とかあるのかな。

ミラリスって前回の灰色髪の女の子か。で、ラナクはククルスのトップなのかな？

戦っても触っても、全く動じないティナーシャ

長生きしているだけあって、流石の落ち着きよう

強敵ヒロインだ

魔法師の国クスクルの接触。急にオスカーを鍛え始めたティナーシャの思惑等、今後への布石としてどの程度を活かしてくるのか、一先ずは様子見といった1話かな。
まぁ諸々もう少し面白味が上がるとありがたいね。

北の来訪者
魔女を巡って謀が進む中、当人はオスカーを鍛える
選択肢を増やす為の鍛錬…
魔女(ティナーシャ)を殺せる力と、共に生きる未来
2極の選択が天秤に乗る危うさと儚さ、其処に漂う孤独や心情に魅力を見る一話
時が遡れぬならばこそ、2人は悔い無き道を選べるか?

細かい動作やセリフの運びが結構好き

杖（だよね？）と剣の2刀流
オスカーがティナーシャを別の呼び方で反応するかの確認
勝てるのかへどこか寂しさも混じった表情を浮かべるティナーシャ
時間の不可逆性

状況が分からないけど、何か話が動き出したっぽい

オスカーとティナーシャは付かず離れず…しかしティナーシャは何やら王子を鍛える名目で自分の能力を教えてる…？
①突然登場、王子付きの侍女ミラリス、ティナーシャはその能力を見抜いた様だが…
②何と王宮に出入りし始めたルクレツィア、後輩魔女を心配？
↓続

ティナーシャ「そりゃできますよ。何年一人で暮らしてるとと思ってるんですか」
オスカー「千年ぐらいか？」
という
視聴者から「ソレ(1000年ぐらい)はフリーレン様じゃん」というツッコミが入る会話はカットされてて残念

魔法の国クスクル、小国ながらおっかないね。
直接対決とはならずとも何らかの飛び火は受けそう。
ティナーシャの魔法でも直せないものがあるのか...
分かりやすい伏線か単なるミスリードかどっちだろう？
鍛錬を重ねたオスカーだいぶチート主人公じみてきた。

何だか話が一部繋がらない気がするのですが、読解力不足ですみません
魔女を殺すとか後悔しない為の特訓とか、凄く不穏です
謎の勢力も出て来て、しかも使者が他国の兵士に催眠掛けるとか普通に宣戦布告なんですがこの世界の常識はいったい……
焦燥感が募る回でした

「 ティナーシャがオスカーに応えない理由として、根深い人間不信があるような気がしてきた……それはそうと他所の国も絡んできて、一気に状況が不穏になってきましたな。しかしオスカーとティナーシャの何気ない会話に紛れ込む妙ないちゃつき感、良き。

ティナーシャはオスカーに魔法を使った戦闘を指導するかのようなことをする日々を送る。ある日、魔法師が独立して作られた小国クスクルからなぜかティナーシャがいると決めつけて面会を求める使者がやってきた。使者はティナーシャに協力を求めるもティナーシャは拒否した。

クスクルが魔法師を集めたり、ミラリスちゃんがそれに反攻したりと、何かが動いてますね？

ティナーシャさんが殿下を子供扱いする場面は、なんかムズムズしちゃう。殿下はどんな気持ちなんだろう？
「ここで寝るなぁ」が可愛かったです

ティナーシャ来い。修行になるぞ。この人はどこまで強くなるのだろうか？アカーシア？いやぁ、凄かったな。あんな感じになるのね。試している、教えている、ように見えた。使い物にならない。俺はやはりお前を殺したくない。断る！クスクルから。お前に任せる。続く

クスクルから使者が来る＆剣の特訓をするの巻。お話がやや散漫な感じ。特訓展開もちょっと唐突だし、ティナーシャを殺す殺さないみたいな会話が出てくるのもよく分からん。森の魔女ルクレツィアが何食わぬ顔で城にいるのは面白かった。ミラリスとやらは自称傍観者の片割れか…

カッコ良い。オスカーを強くするのは彼の為か、それとも…。稽古台にされた冒険者パーティーはちょっと気の毒だった。オスカーに不満は無いのに結婚しないのは話の都合としか(笑)。魔法士を集めてる国、絶対に何かあるな。

オスカーを鍛えるティナーシャ
私を殺せるかも
ふむ

小国クスクルから使者
魔女に会いたい
見るからに胡散臭い

新メイド
将軍の紹介でその人は亡くなった

うーん
公式見ても主人二人の紹介しかないし

最後のシーン
新メイドやよね？

なんか話しが散らかってるなぁ

おもしれかったー

オスカー「結婚しよう」
ティナーシャ「断る！」
↑
これずっと見ていたい

手合わせしてオスカーが傷を負うの？物理魔法は受けつけない魔法、ティナーシャにかけてもらわなかった？？
まぁいいや笑
ティナーシャはオスカーを強くしたいのだろうが、その確固たる理由や根拠がわからないな…死（が近い？）を考えてるように見えなくもないけど…

「悪くはない」レベルの域を出ない話が続いてる。それはそうとティナーシャの「もしものとき」という言葉が気になった。

割と駆け足で話が進んで行く点は多少気になるがアクションシーンがよく動くので見ていて気持ちがいい。それはそうと使い魔の猫が一瞬KUSOCATに見えてしまったのは内緒。

クスクルという謎多き国の接触、使者の行動といい絶対に怪しい！
そいえば年の差結構ある二人だけど、ちょっとした会話が本当に面白い。
ティナーシャが時々浮かべる表情、何を考えているのか少し不安に思います。今回も突然オスカー鍛え始めるし……

クスクルの使者カガルの都合の良い解釈と洗脳には腹が立つ。
魔法師中心の国の策略に次は何を待っているのかと思えば退場してしまうとは。
ティナーシャはオスカーのことどう考えているのか、消え行くロウソクの炎のように見えるのが寂しいです。

視聴御礼

「形に息を吹きこむ」

ご視聴いただいた皆様、
ありがとうございました。

原画担当
角道晴乃さんのお祝いイラストを公開！

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カヨルお疲れ様でした！
オスカーに修行をつけるティナーシャ!
カガルさんが来て酷い事件があったところからの繋がりは良くわからなかったけど、
きっと意味のある訓練だったんだろう
色々伏線も張られて来週から大きくお話が動きそうだ～

まあほんとよく出来てて特に言うことはない。不穏な空気のまま次回。しかし悪役、たいして悪い事してないのに（画面に出てきた限り）、あわれではあるｗ

ティナーシャは時々お母さんになりますね笑

オスカーの選択肢を増やす為の特訓だけど、それはティナーシャの未来の選択肢を増やす事にもなるのかな。

壊れたものは戻せない。
時間は巻き戻せない。
はキーワードになりそう。

大人になったり子供になったり忙しい会話劇が好き

オスカーの魔力を視る訓練とミラリスの暗躍を描く話。
繋ぎの回だが、重要な情報が多い話なので丁寧にやってくれて良かった。

徐々に嫉妬のような感情も芽生えてきてるの素晴らしい。
やっぱり恋愛アニメですねぇ…