転生したら第七王子だったので、気ままに魔術を極めます 第2話の感想

主人公、凄い能力で、ヤバイ魔術オタクだな

だが、嫌いじゃない。

アルベルト兄さんとタオ登場！
タオ可愛い
オマケ漫画の形代くんもアニメ化してくれて嬉しい！
1話の時気づかなかったけど予告あった！ネットで見なきゃいけないことが多くなってたけど最後に流してくれるのありがたい

・新キャラgood
・戦闘シーンもテンポ感も良い
・アニメ化ならではの演出もあり
※アニメツイはネタバレ無しに努めてます

第2王子で兄のアルベルト。文武両道の次期国王候補。射撃場。呪文束。二重詠唱の凄まじさ。次元に穴をあけた？アルベルト、ロイドの力を見抜いている。冒険者の話。魔力帯びたアイテム。城の抜け出し。影武者。シルファ対策。

の こと さまの再掲。ネタに乗っかってみました笑
そして、背景追加してみました。

音楽が良くてOPとかけっこう好きなんだけど、でもやっぱストーリーにハマれないと難しいな。終わります。
肉体と精神を切り分けて憑依させるとか気色悪いことしてたのはちょっと面白かった。

的をわざと外すロイド君もすごいけどそれに気付けるお兄様もやばいな

二十詠唱するのに片手が寄生獣みたいになってますやん笑

どんぐりで自分の分身を作れるのか…
それって女体化とかも出来たりするんですかね

2024春アニメ個人的評価
9/9点
登場キャラクター、声優の技術、ディフォルメの素晴らしさなど、かなり高品質な印象。マンネリが無ければ最後まで良いとこいくかも。

魔人グリモワールを圧倒し使い魔として従えたロイドは、魔力を帯びた魅力的なアイテムを手にすべく、ダンジョン探索へと向かった。
その道中、呼吸を操り超人的力を発揮する“気術”を使う武術家・タオと出会う。

…

タオの武闘家らしい戦闘描写も、ロイド君の二重詠唱シーンも良いアニメーションやったのでは？
漫画が神作画すぎてアニメ転けないか心配してたけど、今のところ良い感じ。

アルベルト兄さんキター
タオキター(*´∀｀*)
多重詠唱かっけーｗ

1話見そびれ。いろいろ設定が盛り込まれた感触があって、ギャグも盛られた小気味よさがある。作者が集団名なので、複数のメンバーで作ってる雰囲気がありますね。ノリが合えば面白いかも……

よくある転生俺TUEEEEE何かやっちゃいました？系でたまに失笑するけど

おねショタならば良かろうなのだ！！
(視聴確定)

兄貴気づいてるパターンね。二重詠唱までテンポ長いわ！中華チョロイある。絵がまだいい方だからかな？

★★★　星３
ファイルーズあいさんのアフレコが良いですね。この作品の作風にマッチしてる。AとBパートの間にミニアニメを挟むのは毎回やるのか？それとも尺の都合で今回だけ？…

グリモさん、振り回されっぱなしやね(^_^; お兄ちゃんは普通にいい人なのか裏があるのか。そんなことより、この世界の空ってどんな作りしてんのや(^_^;

二重詠唱のエフェクト凄え。グリモは必要とされて嬉しそうなのがいいね。タオちゃんがくっそ可愛かったな。タオちゃんとの出会いでロイドがますます強くなっていくのがヤバすぎだね。

ED曲が昭和～平成の香り…ｗ
次回予告がゼータとかの世代を感じる

強力な魔術を合体させたり、分身を作ったりと凄いことしてます。今回は武術家とも出会い、初めてのダンジョンに挑戦。

王子たちお顔そっくり。グリモが振り回される日々。ロイドくん何でも出来るオマケアニメは、設定などの補足的役割なのかな？

OPの仕草からしても女子！！(笑)自覚の無い男の娘って事カモ(笑)そして葉っぱ隊とかDB的要素とか～もうなんでもありやん(笑)

シナリオに書いたもののダンジョンナンパのコメント弾幕は令和に通じるか不安だったので本読みでみんなに確認しました
タオちゃんの顔文字 ｶﾜ(・∀・)ｲｲ!!

第二王子アルベルト登場＆チャイナ娘のタオと出会うの巻。ロイドの魔術が何でもありすぎてちょっと白けてしまった。グリモの声も大塚明夫のほうが良かった気がする。作画パワーはあるのに肝心のお話がテンプレ無双って何かもったいないな…

お昼休憩
ストーリー進めず探検！
モーグリ終了
ごめwめっちゃニヤけた( ˶ ᷇ 𖥦 ᷆ ˵ )♡
討伐拠点も終わったみたい
海チョコボの扱いも慣れてきた！
ただまだ探検は続く

この作品は魔術とかいろいろ最先端いってる。今まで学んだ以上の理屈。凄く勉強になる

あとマンガ部分の省略の仕方も上手かった
ただ前半パートと後半パートの間にミニアニメ挟むのはテンポ悪くなるからちょっと微妙に思えた。
最後のCパートだけでいい気がする

使い魔が無駄に煩いな‥。女キャラのムッチリ感はいいが、デフォルメとかコメディ等やり取りがしんどい。終わり。

魔人グリモワールを圧倒し使い魔として従えたロイドは、魔力を帯びた魅力的なアイテムを手にすべく、ダンジョン探索へと向かった
その道中、呼吸を操り超人的力を発揮する気術を使う武術家・タオと出会う

攻撃魔法で大気に穴が開き、そこから宇宙が見えるというのは、現実的にあり得るかどうかわからんけどファンタジック。武闘家娘登場。生身の人間が強い理屈として「気」を出してくるのは良いとおもった。

とにかく軽い、ややアホなノリで押し通す感じの作品らしい。内容に特筆するところはないと思うが、ノリとデフォ絵はたしかにそれなりに楽しい。それだけに、やはり発端の設定が気になる。作者は気にしていないようだが。

武術家の少女タオ登場。今時語尾に”アル”を付けるというベタさには苦笑いですが、修行一筋で生きて来たわりに俗物的でチョロ可愛いのが面白かったです。後、空も吹き飛ばしてしまう二重詠唱の演出が美麗でした