怪異と乙女と神隠し 第7話の感想

あの怪異を満点の解答用紙で撃退できるなんて知らなかった…ポピュラーなのか?（実際には、目を使ったようだが）
最後にチラッと出てきた猫娘的な彼女は何?

このキャラ山根綺さんか？と思ったら斎藤千和さんでした

基本的には怖いのは苦手なので、ほどほどでお願いします。所々にエエッを入れてくれるからまあ大丈夫だと思うがｗ

シズクの過去回想。ネグレクトの一種。薫子到着、乙とシズクと合流。怪異のキメラ化。トモコの安否。トモコとの回想。扉を開けて椅子に座りヘアカット。薫子と乙到着も手遅れ？蓮がシズクを救う。救った方法等の説明。シズクを連れて駅へ。乙とシズク。薫子と蓮。電車到着。

董子さんと先生は定着したっぽいけど、今回のは送り出されちゃったんだね。いや、董子さんは窓口前でなんであんなに怯えてたのかは別として、先生もここに来たら怯えるんかなとは思うけど。
蓮と乙の出自と駅の役割、で、なんかケモ耳の不敵なキャラが　って感じの。

シズクさんの幼少期が壮絶毒親が酷過ぎる…。トモコさん、死して尚約束を果たそうとしてくれていたんだね二人の絆に感動。乙ちゃんは優しい子菫子さんもお疲れ様です。蓮君は目が心配だよー(＞＜)。敵か味方か、猫の王も気になりますね。

魔神仔×花子さん→紅衣小女孩×替死鬼と変遷してきた怪異が導く最悪の結末…
あの時ドアを開けてくれたトモコを弔う為今度は─ 自らを捧げたシズクを救う2人の友情に
化野兄妹の秘密が明かされるも紛い物という蓮の正体、乙の為命を削る理由が気になる所。

今週だけで3つ目
また泣く展開
助かったから良かった
あとスミレコさんにヘッドロックされるの羨ましすぎやろ
痛いけど当たってるてやつ
ああいうのってされたらどう感じるんやろ
痛いのか嬉しいのか

自分を救った友を呪縛から解放するため、シズク、水となって消え...ず！
結果的にはトモコのハサミがシズクを救った形。2人の友情を再確認できたし、駅の謎も少しは分かったので私的には満足。

全話も素晴らしかったが
今話も素晴らしかった

トモコが怪異に巻き込まれた
のを変に盛らずドラマ化せず
事件の一部として扱ってる
のが好い
トモコがシズクにハサミを
残したメッセージとか
薄まらずに良かった

このシーン綺麗でせつなかったわ
怪異が伝播する過程で混ざりあい最終的に花子さんなの面白いし、漸く兄妹の謎がわかってきた

シズクさん逆に今まで死のうと思わなかったのがすごいよ…
いつ死んでもおかしくない状況で助けてくれた人が死んだんだからそりゃ自分も死にたくなるよね

OPに出てる猫ちゃんきた！
今までの怪異よりやばそうなにおいがするにゃあ！

いいねいいね

怪異の物語っぽくてめっちゃ面白い

野沢雅子さんもすごい良い演技してる

自分を犠牲にしてでも友人を成仏させてあげるの、良い友情だった。

今まではキャラの目的というか意志が不明瞭だったからやーっと蓮の本音が見れて良かった。ここから面白くなりそうね。

雪だるま式に絡んで複雑になった相手には、別の要素追加で対処と。問題は実の兄妹では無いということ？彼はやはり神隠しの怪異ということなのかな？でも怪異を追い出していたし、彼女の正体も判らんなぁ。

・扉を開けて救ってくれたトモコを救う為、今度はシズクが扉を開く
自己犠牲をものともしない硬い決意に溢れている
・噂が生んだ怪異のキメラ紅衣小女孩
人はより強い恐怖を求めて話に尾ひれを付ける
ただ、救いを求めて弱点を付け加えるのもまた人だ

紅衣小女孩とトイレの花子さんと他いろいろが混ざったとゆーのはちょっとモヤるけど。きさらぎ駅と兄の目的と彼が人間ではない話の方が興味わく～。

切ない
そしていろいろ気になる
化野くんのこととか、猫娘っぽい子のこととか

あの時ドアを開けてくれたから、
今度はこちらからドアを開ける
すごく良い話なんだけど、これは…

正直バッドエンドも覚悟した
最終的には死人が増えなくて良かった
展開が見えなくて本当にハラハラした

恐怖に駆られる団地妻
あの表情はなかなかレア
良い表情

おっぱいパンチ！ぽかぽか
トモコを救うため扉を開ける
1度は消えたシズクを化野君がファインプレイ太もも
眼を使ってしまったか？

辛い過去設定やめーや
無事紅衣少女孩を電車で送ったが野沢雅子に煽られる化野君
目的、呪物、切符 色々と分かってきましたね

シズクの過去はかなり辛いものだったね
親に放置され、同級生にも煙たがれ、そんな中家に入れてくれたトモコにどれだけ救われただろうか

そしてトモコの残したはさみのお陰で紅衣少女孩から解放されるとはね
死して尚救ってくれる彼女に心打たれました

ポカポカならぬポニョンポニョン
こだわりのフェチ画
ラスボスっぽいの出てきた

シズクに取り憑いた紅衣小女孩を撃退するの巻。シズクとトモコの関係性、怪異の正体とその撃退方法、どちらも自分にはあまり刺さらず。蓮が乙の兄でも人間でもないという引きはなかなか良かった…

怖いだけではなく、いい話も持ってきて、さらに話が進んでる感じがあって良いですね。怖いだけで話が進まなかったダークギャザリングなんかよりも全然面白いです。
これを含めて春は新規ものが見れるものが多くて悪くないです。

大陸の怪異が歴史の中で変遷してきて、別の怪異とも概念が混ざり込み、結果として今の現象が起こっている、という説明。怪異ミームの時代変遷による文化、みたいな切り口で表現してくるの、おもしろい。それ以上に、乳を叩くアニメーション描写も面白い。

シズクの髪を切ってから成仏したトモコは怪異を引き継いだからではなく、約束を果たしたから成仏したという描きに見えて、怪異になっても”心”は残っていたというのが伝わってきて良かった
結果として残念ではあったけど、その救いは見事な弔いになったね

面白い。
赤い服を着た子が出てくる都市伝説が結び付いていたというのは優しい嘘なのか…
ネグレクトから救われたから身を捧げるという覚悟がとても良かった。
乙ちゃんの必死さ、蓮くんの献身も泣ける。
CV.斎藤千和さんキャラ登場。化〇語？

怪異の正体がトモコだと知ったシズクは、菫子と乙から離れると、怪異が待つ扉を開ける

幼い頃から周りと馴染めなかったシズクに唯一出来た友人であるトモコ

そんな彼女と会えたと満足げに笑ったシズクから怪異を引きなすべく駅へ向かう！

やっぱり七人ミサキか。100点で撃退、そんなの初めて聞いたぞ。あんまり解決した感ねえな。

色々な怪異が融合した紅衣小女孩、こんなのに追いかけられたら怖くて泣いちゃう。それでもトモコを救いたかったシズクの勇気と友情にちょっと感動した。乙ちゃんも凄く頑張ってたね

気になる猫耳はさて置き、呪物と列車のシステムは面白いなあ。

シズク関連の話と絡めて。
シズクは一応救われた形になったが、100%の解決でめでたしめでたしじゃなく、苦いものもあったのがこの作品らしいか。

ドアだけでなく逃げるところまでついてくる..
シズクではなく乙が狙われてたのか..一度ノックに応じてしまっているから..
紅衣小女孩..怪異のキメラ..
胸ぐら掴まれる菫子の肌け具合w
水鬼の特質..替死鬼..成仏するため次の犠牲者を探す..

結局今回のエピソードは何を相手にしていたんだ…。結末やオチも正直微妙ですっきりもせず。むしろ化野兄妹の目的を少し明かしたことの方が大きかったかな。ようやく怪異モノとして型が定まったので次以降の展開が見もの。

いやぁ……いやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいやぁ！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！
1番面白い！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！

銀河鉄道999つながりで野沢さん起用したのかな… にも出てきてほしい、謎の少年みたいに

小学生の時のシズクは親のせいで一食を取る事さえ精一杯の暮らをしていた。もしも生きる呪物である薫子を切符の交換に出したら乙を戻す為の切符を手に入れる事が出来たのかもしれない。蓮は乙達に目を使ってないと誤魔化していたが実際には大きなダメージを受けていた。

真面目な場面でおっぱい殴ってて笑った
話は観てる最中はいい話の気がしたけどよくよく考えると殺しに来てるしうーむ?な感じがした

自分が心底困ってる時にドアを開けてくれたのがトモコなんだもんな。そりゃ逆の立場になったら、たとえトモコが怪異になってたとしてもシズクは迷わず開けるでしょうよ。見てる側は辛いけど。

かつてどん底から救ってくれたトモコの為に命を投げ出すシズクを助けようとする乙。重大な契機にあって乙が意志をもって動き、切迫感と共に蓮と乙の正体が判明する流れは良かった。菫子さんが恐怖のどん底にいたのにきさらぎ駅を目の当たりにしてテンションが上がる躁鬱が激し

ドアを叩く
そして開ける
シズクにとっては深い意味が

そんな育ち方したら
開けたくなるのも納得

呪物で足りてるように見せかけて
あるシーンだけ蓮の目を開く描写
足りない運賃は目を捧げてるって深い

駅係員が野沢雅子さんで
おどろおどろしさ倍増して圧巻

100点で撃退したのは嘘？
怪異が人？に執着する話なのか。切なくて良いじゃない。あちらに帰すってことなら人じゃないのか？
友達も助からなかったしハードめな展開。
七人ミサキって全国的に有名？

シズクとトモコの重なる想い。
人の心が怪異を生む。その一方で、奇跡を起こすのも人の心なり、か。
乙の献身みや団地妻のらしさなどの様がよきエピソード。
で本編、化野兄妹の目的など、その素性の開示。
次話以降の訴求力を高めたね。楽しみだ。

紅衣少女孩の解決、それから駅の秘密とともに化野兄妹の目的が少しだけ明かされた回でもありましたね。
異怪人が現世に神隠しにあってるって状態なのかな？
帰るべきなのは乙ちゃんだけで蓮はまた事情が違うっぽいけど。

今回はガハラさんの声は猫の王なのか。笑

今日観たアニメ
②NieR：Automata Ver1.1a 8話
③出来損ないと呼ばれた元英雄は、実家から追放されたので好き勝手に生きることにした 8話
④ただいま、おかえり ⑤この素晴らしい世界に祝福を！3 ⑥デート・ア・ライブV

伝播の過程で解釈の拡大が怪異を肥大化させるなら、新たな解釈の中に対抗策も生まれる構図が面白いね
他方、人の心が怪異を生み、人との繋がりを生むなら、救いや奇跡を起こすのも人の想いと見えるのが素敵な一話
兄妹の事情には、まだまだ謎が多いね

妹の答案用紙を保管していた
兄のお陰で紅衣小女孩を攻略、
ちゃんと100点取ってる乙たん偉い。

今回はホラーの続きからの
シズクの凄惨な過去話だから、
お遊び（お色気）は無しなの。
終始シズクを気遣う乙たん天使。

兄は実の兄ではなく化け物？
どんどん身体がヤバくなってるの。

悲しい過去…マッチ売りの少女状態。乙ちゃん緊急時でも団地妻呼びなの笑う。団地妻見た目通りパワフルで助かるな。ぬーべーでもお馴染み七人ミサキだ。なんか混ざりすぎ何でもありすぎでよくわからなくなってきた。兄貴想像以上に自己犠牲ボーイでハードボイルドだなお前

切ない感じだけど、紅衣少女孩はなんとか解決。てか駅員さん怖すぎるし菫子さんビビりすぎててさらに怖い。そして…やっぱり…化野君何者？？

友情もオカルトホラーとしても良いお話でした
厄介熟女ムーブとか名言もあったけど、団地妻と乙ちゃんのやり取りを笑ってるだけのアニメじゃないよwというのをここらで解ってくれたと思う

紅衣少女孩に関連するお話が決着！
シズクちゃんの放置子時代の描写が本当に辛かったから、
トモコちゃんへの想いの強さをより一層感じられたなあ
自分の身を犠牲にするわけじゃなく、トモコの分まで生きようという終わりも美しい～

シズクさんの人生が重たいです。
助けてくれるトモコさんという存在のありがたさ。
劣悪な環境でも真っ当な人間になれたのですね。
蓮の戻れない事情は分かりましたが、救われることを願います。

トイレの花子さんに満点の解答用紙を見せる撃退法なんてあったのか…って思ったら結局、化野兄は目使ってた？ 化野兄妹は異界からの漂流者で、きさらぎ駅を通じて故郷に帰ることが目的なのね

紅衣少女孩
海外の怪異はよくわからんな(笑)
とはいっても日本のそういうのも詳しくはないけどｗ

きさらぎ駅は確か
裏世界ピクニックでも登場してたような

異界からの漂流者
化野兄の告白

なるほど
と思ったら
切符売りが兄妹と違うって
どういうこっちゃ(笑)

紅衣小女孩はあの世に送れたのか
蓮と乙ちゃん、血つながってないのか
乙ちゃんは迷子...

シズクちゃんは放置子時代に本気で心配してくれたダチのトモコちゃんに恩義を感じていた！！
それこそ命を懸けるくらいに……。
蓮君の活躍で紅衣小女孩はきさらぎ駅から列車送りに！！
野沢雅子駅員の凄味にビビる董子さん！！

怪異とシズクの過去が重なる回想が辛いですね。もしかしたらいい感じに終わるのかと一瞬思いましたが、水鏡に映る姿が物悲しかったです。混ざった特性を逆利用しつつ、やっぱり目も使っていたんでしょうか。蓮の事情も開示されてきて後半戦も楽しみです。

なかなか魅力的な謎と設定だが、まだ連載続いてるし、アニメの尺内では解明されることはないんだろうなあ。今回は素直に楽しめたのでは。

紅衣少女孩が変質して替死鬼の要素を持った事を聞いても、自分が一番辛い時に優しくしてくれたトモコの為に自らを捧げようとしたシズクに泣けました。そしてきさらぎ駅で切符を交換する目的や異界からの漂流者等の設定が明かされたのも面白かった

トモコはすでに死んでいる、それでも扉を開けてトモコに髪を切ってもらう。紅衣小女孩がトイレの花子さんと結合して生まれたから弱点の100点の答案用紙を見せれば大丈夫という展開は怪異そのもの自体に詳しくないからなぁ。続く↓

トモコが嫌いだった。また来たの？シズクちゃん？ガチャガチャ。ノックには応じるな。団地妻。行くぞ。戻るしかない。なにがどうなってやがるんだ。あれがトモコってどういう事だ？結合した。ティースーグイ。七人ミサキ？厄介だな。なんで？なんで？続く

トモコを乗っ取った怪異紅衣少女孩に対し、董子も加わって3人で逃走しようとするが追い込まれてしまった。董子は紅衣少女孩は話の伝承の過程で他の怪異替死鬼の特性も得てしまったこと、トモコは既に死んでいることをシズクに説明する。シズクはかつて放置子で友人らから見放さ