怪異と乙女と神隠し 第8話の感想

本屋で仕事中の董子と蓮。本を探しているがタイトルが分からない。蓮を気に掛ける董子。一部壊れたフェンス。董子の過去回想。言葉として外へ出せない口下手。玉心堂書店と女性店主。三石さん◎心的辞書。文章を書く勧め。お礼言えず。時間軸戻り行った先は廃墟。1/2

乙ちゃんがめっちゃ成長している。ポンコツキャラなのかと侮っていて、ゴメンナサイ。
小さい頃に遭遇した(当時は人と認識していた)怪異が切掛で作家になったエピソードが凄く良かった!
次はネット上の怪異？

これだよこれ！！昔Twitterで読んだ話！
覚えてる！！アニメ始まった時からこの話見たかった！

菫子の幼少期に出会う読書人妻キャラ、アリだなと思いながらも美少女のメイドバイトもアリだなと児童福祉法を怪異がいる世界に言い出す人がいたら尻からアロエが生える魔法をかけられるかもしれない。私は情報の海で発生した生命体と言い出すかもしれないvTuber

タイトルの思い出せない本、記憶の中の書店、スランプ中の作家と、どことなく『R.O.D』のような題材が揃った話なのもあってか、大変に好みな怪異譚だった。ここまでの現代的・都市伝説的な怪異譚とは少々毛色が違う印象はあるが。

ここまで原作ほぼ準拠で来ていたけど、今回はアニオリがいくつか。例えば、本の朗読シーンは原作にはなかった。ただ、どれも原作にありそうな展開で楽しめた。

幼い頃の菫子は、口下手でトラブルを起こしやすい子どもだった
その日も友達とケンカをして逃げ出してしまい、走るうちに辿り着いたのが玉心堂書店だった
店主の女性は本を読んで涙を流し、菫子にも本を薦めた

菫子さん小学生の時とても可愛いね
小学生の時に出会った不思議な書店のお姉さんのとこに通ううちに本が好きになったんだね
それで文学の道に進んで小説家になったんだ
それと、乙っちゃんあれからメイド続けてるのかw

大きそうなネタ振りがふたつ（或いはみっつ）並んだ回だなぁ。幼少時の書店に向かう道に黒猫がいたのが伏線なのかどうかは知らんけど。
あと、脳内で原稿用紙に文章化してから喋るってのはわかるわぁ。だからたぶん、今でも喋るより書く方が気が楽なのは、そのせい。

話の展開面白いなぁ…

おとちゃんのメイドが板についてきているｗ

もしかして・・・眼鏡姿も真似なの？
怪異がらみの話は物騒な内容が多いので、ほっこりするエピソードは、より暖かさを感じますね♪
よくある「大人になると会えない」的な感じで、次に会えた時が、最後に会える機会なのでは？と思ったりします

今回は人間に危害を加えないタイプの怪異の話。毎回シリアスばっかでも疲れちゃうから、たまにはこういう話を混ぜても良いかもね。

菫子さんの昔話エモい。こういう怖くない話もいいよね。菫子さん次回作がんばれ～。そして、やばそうなVTuberでてきた…

久々にＢＢＡのロリ化来たーーーーーーッッッッッッ！！！！！　　とか思ってたら、再び金髪ロリのおパンツだあああああああああ！！！！！　しかし今回も見られず・・・どんなえぐいおパンツ穿いてるのか、気になって夜も眠れん

口下手だった董子の幼少期、書籍姫と出会う。不倫という言葉を覚えるのが早いなｗ俺が知ったの高校生の時だったぞｗ頭の中で言葉を原稿用紙にそろえて文章に、日常そのものが小説になる。こうして彼女は小説家の道へ進んだわけだけど、書籍姫の思惑通りか。続く↓

菫子さんのルーツ。昔は人と上手く話せなかったんだね〜でも、書籍姫さんの助言のおかげで改善されてよかった優しい人だったね。ドジっ娘メイド乙ちゃん成長してる癒し( ´ ▽ ` )。友達ののどかちゃんに怪異の気配人魚のVは何者だ！？。

おなら大全って何だよ笑
店の本全部把握してません？気持ち悪っで笑
ずっと探してる本？たくさん読んだがどのタイトルも覚えてない？怪異絡みか？
フェンスの穴見て菫子？
フェンスの向こうの抜けた先の所に書店が？玉心堂書店？

・本筋と関係ない書籍姫の話は不評も出るだろうが、自分は好き
言いたい事の表現手法として、小説や絵画などの芸術が有ると思っている
・そういや乙ちゃんは戸籍問題をどうクリアして入学したんだろう（by変人サラダ民）

菫子さんにも辛い過去「日常そのものが長編小説」彼女の正体は─
繋ぎの溜め回ながら作家・緒川菫子を形作った怪異との心温まるイイ話
のどかちゃんパン見せ再び、だから視聴者にも(ry 若作りも団地妻も大差ねぇ
ネット時代に係わる付喪神とは、次回も楽しみ。

不倫は誰でもしてるそう(笑)こういう街の中の異空間みたいなお話は好き（*￣▽￣*）物を大事にする人が減っているけどデータを大事にしてる人はいる。なのでデータが付喪神になる話に続くらしい(笑)興味深いネ！！

書店は、まるで神保町から切り取って来たような。そう、矢口書店のような。

不倫について学ぶ小学生w
相撲取りが爆死するタイプのミステリーって…

若造先輩の本名が団地妻になっちゃったw

乙ちゃんがメイドバイトしてるw
パフェ狙いじゃないの？

今回は書籍姫の話だったけど、
普通に平和な話だった
これはこれであり

すごく好きなタイプのお話
幼き主人公の人生の変え作家を目指すきっかけとなった出会いをこう魅せるか
書籍姫役に さんはナイス
三石さんの古風なお姉さんボイスよかった
泣いてるとこイイ
でついに人魚姫登場

人と上手く話せなかった幼い董子は、偶然見つけた書店の主書籍姫との出会いで変わるきっかけをもらう

それは今の董子を形作る土台となった

そして、乙の友人のどかは、窮屈な毎日に飽き飽きしつつ、大好きなVTuberの動画を楽しみにしていた

若造先輩もとい団地妻もとい菫子さんの前日譚。幕間譚みたいな感じだが今までで一番面白かった。幼少期の言いたいことがうまく言葉に変換できない感覚をフックに怪異ネタを絶妙に絡ませてほろ苦い結末へ。こういうのだよこういうの！。

アニメでは原作には無かった「劇中話」というか「劇中小説」が出てくるんだけど、たぶん望月智充監督のオリジナル。もうね、そっちの話も気になる。
この回は三石琴乃さんも出てて、耳にも心地良いしっとりとした雰囲気で良かった。

「相撲取りが爆死するタイプのミステリー」きたーっ！＼(^o^)／ 『大相撲殺人事件』のアニメ言及デビューやねー。ぬじま先生、ありがとうございます。

おそらくどっちもほんわかと
書籍とデジタルの対比となるんだろうけど楽しみだな

面白い。
董子さんの特徴的な話し方の由来がわかるパートは、これだけで満足できる面白さ。
乙ちゃんのメイド姿。あのシェイカーの中身をぶちまけていた乙ちゃんはもういない。
下着集めのお友達が見ていた動画。デジタル社会で付喪神はできにくいの反例？

他の回と比べて分かりやすさが段違いだった、口下手でトラブルばかりの過去を本と書店が救ってくれたとすぐ理解できた。
微妙に分かりづらい内容の連続だったので分かりやすいと気付けば話に深入り出来てた。

今の子供たちに団地妻って言葉はわからないかー。ダンチが名字でヅマが名前かな

久々に平和な回。ロリ団地妻可愛い。今の団地妻が縮んだ状態はあんま可愛く感じないが違いは髪型か？かなり現代に順応してる書籍姫も良かったな。ミステリアス年上お姉さんだけど普通に素で優しいのが可愛い。あと今回はメイド乙ちゃん全身パンをちゃんとやってくれたので満足

怪異はただ怖ろしく人に仇なす存在ではなく、自分を変えるきっかけや生きる糧をもたらす存在でもあることを示したか。
次はVTuberのエピソードだと。

幼少期に出会っていた怪異のお陰で作家という道を進むことができたのって普通に凄いよね
草木が生い茂る中にポツンと佇む本屋っていかにも怪しげだけど子供は探求心の塊だからそんな事気にしなかったんだろうな

次はVTuberに怪異が降りかかるのか？

団地妻が語る幼き日の書籍姫との出来事は良い話だった。こんな優しく綺麗な怪異なら遭遇したいね。てかロリバージョンの菫子はホント可愛いなあ。

可愛いと言えば乙ちゃんまだメイドさん続けてたのか！だいぶ板についてきたみたいで最高に萌えるぜ

菫子の過去の巻。魔法使いの嫁のOVA（星待つ人）がこんな話だったような。本筋に絡まない過去編をここで挟むのはちょい微妙かな。あとこのエピソードって別に怪異を絡めなくても普通の古書店や図書館でも成立しうる話よね。乳描写も減ってきてそろそろ視聴が厳しくなってきた…

初めて下ネタがない真っ当な内容
ただこの作品に求めてるのはこれじゃないけど
まあ過去紹介回は必要でしょうししょうがないんでしょうけど
おまけのメイド喫茶は乙ちゃん中学生なのに何度も手伝わせて大丈夫なのか!?

わ～見事ｯ！織川が過去の
お礼をしようとして
昔の抜け道を発見も身体の成長により
通り抜け出来ずも～抜け出すギミック

玉心堂の書店内にて
織川と書籍姫の会話が楽しいｯ！
幼い織川の疑問「不倫って何？」
からが色々と
大人と子供のリアルティー笑

上手く気持ちを出せなかった幼い頃の菫子にとって本屋は気持ちを出せる唯一の場所になったのと同時に自分なりの気持ちの伝え方を知るきっかけとなった。書籍姫は今でも菫子の書いた本を楽しみにしていると思う。のどかは病院を眺めていたがそこに何があるのか。

前回のことがあってから、幼少期のキッツい過去並べられると思ったけど、今回は耐えられた。そも、追ってきてくれるだけ仲いいよね。元から。
菫子さんの話し方もまさか説明というか成り立ちみたいなのが入るとは。
文字型思考の人って後から読み返せるの？？　あーし音型。

またいつか新作を持って会えるといいね。しかし“不倫”ってキーワードが子供の頃の菫子が読んだ本だとは！笑
次の怪異は人魚姫Vtuberなのかな？

菫子さんエピソード０。言いたいことが言葉にならないというのは、人の思念が無限なのに言葉が有限で、子どもは発達途中にあるのだから、実際は至極ありふれた体験なのだが、一方で正常と異常（疾患）の境目にある事象でもあるので、ここに怪異を紛れ込ませるのは秀逸なアイデ

不思議本屋さん。活字が読みたくなる回。
おなら大全3960円。
絵本ならおならモノいっぱいある。
菫子さんが最初に読んだ本がおなら本じゃなくて良かった。漫才師になってたかもしれない。

初回時、菫子役ファイルーズあいさんに何方かベテラン役者の演技を参考にしている様を感じていたのだが、そうか、三石琴乃さんね。膝を打ったよ。
で本編、菫子の人格形成を“不思議な縁”で導いたエピソード。
次話への振りもいい、総じて味わい良き1話よ。

今回は1話完結で楽しめる感じかな

気持ちをうまく言葉にできなかった幼少の菫子
書店員のお姉さんが救いになる
ほんのり仄暗さを残すのがいいなぁ

乙のメイドさん
通って沼る人多そうな可愛さの破壊力

海に引きずり込みそうなVTuber来たなぁ（カワイイ）

今日観たアニメ
②NieR：Automata Ver1.1a 9話
③出来損ないと呼ばれた元英雄は、実家から追放されたので好き勝手に生きることにした 9話
④ただいま、おかえり ⑤この素晴らしい世界に祝福を！3 ⑥デート・ア・ライブV

菫子さんに本や執筆との出会いを与えてくれた不思議なお店、こういう話はとても好き！またいつか新刊を手にお礼を言いに行ける日が来ると良いですね。

乙ちゃん中学生で働いて大丈夫なのかな？まぁこの世界の人間じゃないし可愛いから良いか。笑
次はのどかの話？

胸の内に渦巻く感情を、語る術を持たなかった幼少期の菫子が出逢った謎の書店
彼女に言葉を与え、人生の道標となった出来事
掌編ながらも文学的かつ、お伽噺のような趣きの1話
新たな怪異(次は人魚?)への幕間なep.ですが、仄かな郷愁も感じる素敵な回でした

その1
①女児期の菫子は言いたい事が上手く言えず、友達と喧嘩
②相手から逃げ、金網の裂け目を潜った先で不思議な古書店に出会う
③導かれるように店の中へ…そこには謎めいたお姉さんが
④何と夢中になった読み掛けの本を貸してくれた
↓続

終盤に乙たん登場、
出番無いのかと思って焦ったの。

可愛い下着集めをしている、
のどかちゃんのスカートたくし上げ
うひょー！

…案の定、カメラが無能で見えねぇ。
分かってた、BDでは見せろ下さい。

メイド乙たん再登場！
ポンコツから成長してるの偉い！
今日も乙姫可愛いよ！

薫子の回想
口下手だった子供時代

謎の書店、謎の店員さん
口下手なのに店員さんには普通に話してるやん(笑)
これも不思議空間のお店やね

付喪神かぁ
次は乙ちゃんの同級生絡みなのかな

なんかちょっと
焦らされてる感が強くなってきたなぁ

菫子の幼少期。眼球が上下に高速で動く作画があると、本の虫具合がより表現されて良いね。

この作品は設定が〈物語〉シリーズに似ているけど、今回は文字が身体の上を流れたり文字がはがれて宙に浮いたりする演出に、〈物語〉シリーズへのオマージュを感じた。

菫子さんの幼い頃のお話！
心的辞書の話が特に印象的で、
自分の感情を言葉にできるって素敵なことだなあと感じる良いお話だったなあ
Aパートが結構真面目な話だったからBパートは可愛さ詰め込みまくりな話で、
30分のバランスが良すぎる～

菫子さんの本に対する信じる嘘と真実を知れたこと。
まさか口下手の少女とは思わなかった。
そして元気を貰えた書店はもう存在しないだと思ったら不思議な縁があるという。
まだ見ぬ本への魅力が伝わってきます。
今話は箸休めの回のように思えます。

でっか…くない団地妻も可愛い。
僕も思う事を言葉に出来るように精進しよ。尻が引っかかるのもお約束過ぎるね
乙ちゃんがデキるメイドにレベルアップしてて草でございますわ〜オムライスきゃわ

おなら大全？コレコレ…美人のお姉さんが買っていったけど？気持ち悪。ずっと探してる本？ヽ(　`Д´)ﾉ黙れ小僧！お前にサンが救えるか本と不倫と…怪しいタイトル。口下手だった。途方に暮れて…友達を怒らせて空気を悪化させた。すごい道だな。続く

良い話が過ぎる。
いやぁ……菫子さんが本好きの怪異に目をつけられたの良過ぎるな。
素晴らしい。
乙ちゃんが可愛すぎる。

菫子さんの物書きのルーツはそこなのね。菫子さんの子供時代も乙ちゃんのメイド服姿もクソ可愛いんだけど、本名団地妻さんは何食って奇乳になったんだろうか。あと相撲取りが爆死するタイプのミステリーって何なんだよ…

Aパートは董子さんが作家になったきっかけ！！
幼少の董子さんに本の楽しさと作家への道を教えた本屋のお姉さんは怪異！？
Bパート、現代では付喪神はレア。デジタル時代に対応した怪異が出現か？
それは次回のお楽しみ……。

「書籍姫」面白かったですね。「言葉にならない想い」 などと諦めてしまうのは簡単だけど、あらゆる言葉を尽くして語られた想いには高い価値と強い影響力がある。それはいずれどこかの誰かの心を動かす。それと、やっぱり本は紙ですよね。

再び開いた穴は引っかかって通れないのが成長として真っ当なところ、菫子さんの場合怪異のおかげで通れちゃうのがある意味台無しでしたが、謎が解けても今の活力になるのはよかったです。書籍姫に人魚姫に乙姫とは。のどかもストレス溜め込んでいそうですね。

菫子が本好きになったり物書きになったり果ては口調まで影響を受けた書籍姫との出会いはちょっぴり心が温かくなる良いエピソードでしたね。何処か浮世離れしていて不思議な玉心堂書店の店主に三石琴乃さんがピタリと嵌っていて非常に魅力的でした

店に入り浸るようになった菫子に、店主は文章を書くことを勧める／最近になって再び訪れた玉心堂書店は廃墟だった。蓮は書籍姫ではないかという／乙はメイド喫茶の手伝いを続けていた

今や怪異も電脳経由。どう展開するのやら。

董子のリアル幼女時代のエピソード。玉心堂書店を始めて訪れ董子が本を読むことになったきっかけのお話。口下手でコミュ障だった董子は店主から文章を書くことを勧められる。人魚姫を名乗るVTuberの存在。乙が友人のどかに董子の本名を団地妻だと言い触らす。のどかは人魚姫Vに