怪獣8号 第10話の感想

8話
・保科さんの剣、紫色に光るのかっこいい……（小2の感想）

・カフカが戻ってきて顔パァァ……！なるキコルかわいい

・声クソデカタイプの斑鳩さん、好きだな……うん……

・病室での伊春くんにバレそうでバレないシーン好き、チョッ○ーみたいな照れ顔すんなおっさん

DグレでAKUMAレベル4が
出てきたときぐらい緊張した

ピンチ救いに鳴宮隊長なる人物ついに登場するのかッ！？と思ったら…先輩ー！！！なにしてんすか先輩ーぃッ！！レオと同じこと叫んじゃった。ヒーロー登場じゃないっすかッ！！その子ら誰や？

満足しすぎて最後まで見た気になっていた、2周目入って良かった～
まぁそういう時もあるよね

こういう展開に持っていくとは、作者力量あるな。
カフカならああいう行動とってしまうよなぁ・・・

立川基地攻防戦で保科副隊長のピンチに、いよいよ８号が姿を見せるかと思わせて（だってタイトルが「暴露」だもの）、隊長が駆けつけ格好よく敵を始末、隊員一同鬨の声──そこへ降りかかる大ピンチ。二段構えの「暴露」という劇構造で否応なしに盛上がる。

原作1話読んでアニメ見よって思ってアニメも1話目からもうずっと面白い
今回突然GAME始動のCM入って来てかっこよすぎた！！映画？劇場版決定したの？早っ！！とか思った笑笑
夜な夜なグッズ漁って八重歯宗ちゃん注文

ウルトラセブンとデビルマンのあれみたいか。
ETS2やめてもう一回観よ

我が家にあるコミックは何巻までだったかな…コミック多過ぎて部屋が片付かない
次はヒロアカ観なきゃ。

てか保科副隊長カッコよすぎん！？
本気モードのとき目開くじゃん？好きなんよぉぉぉぉ

でも私の最推しは鳴海弦なんすよ

やっぱこうなるか～…！

てかどっかで隠れて変身してって訳には…いかないか。そうか。

それにしてもその活躍を待ってはいたけど、実際は複雑なもんですな〜

保科副隊長と亜白隊長の活躍で、今回はナシか～と思ったところで…ってのがね！ある意味王道！面白い！

平熱コロナ陽性でやることないデイ
これ好きって言ってるメンバーいないんかな？

熱く深く重くーー

全員が決死で挑む闘いにただただ惹き込まれでゾクゾクです

限界の先を見せた保科はじめ、キコルもミナも全てを懸けた掃討戦が熱い
その先に現れた震える絶望をカフカが弾き飛ばす！

飛び立つ姿はヒーローそのもの
だが必然の対峙に気が締まる

神回ではないだろうか……
原作は13巻来月出る。待ち遠しいのうーーー

まあ、みんなにバレていたほうが今後の活動もしやすそうだしな。それにしても、隊長と副隊長は能力に一長一短があってバランスがいい

すごい。興奮の胸のどきどきが止まらん。キコルも最高。今日でキコルに完全に惚れた(>_<)。日比野カフカがでも一番好きだ。かっこいい。

アカンです。
「ながら」でしか見ないけど、アニメ楽しいから見始めると時間が取られちゃうから躊躇してしまう。。続きがきになる。。
おはようございます。

だったかな
リヴァイみたいな動きのやついたし
エレン巨人化みたいな感じでおもろかった
進撃好きだからこーゆーの好き

カフカさん、みんなの前で怪獣の姿になっちゃったよ
でもそうするしかなかったもんね。。。どうなっちゃうの

VS怪獣10号
原作で一番好きな所
アニオリなどで色んな補完されてて本当に良い1話だった

このシーンが観れただけでアニメ化してくれてありがとうしかない。

でもあの場面はああするしかなかったというか
20kmやもんね
カフカも先に体が動いた感じかな
まぁでも一応自分の意志で動けてるわけやし戦力になると思うから重い罰とかにはならんと思うけどどうなるか
ミナに拘束されるの考えると辛い

10号巨大化時BGMゴジラ感感じた。敵の背中に斬りかかる時に技名叫びながらはそりゃ気付かれるのでは(野暮)6式２回も下手打ったな…もうバレるんだ思ってたより早かった。わーわー言ってるドサクサ紛れの中で向かえばバレずに行けたんでは(野暮2)もうちょっと秘密の活躍見たかったなあ

保科さんほんと凄すぎ…！

ミナきたぁ！！ かっこいい登場やな！
キコルもかっけぇ！

カフカ、遂にか！！！

怪獣に変身できるってバレたら、まぁそうなるよな…
カフカ、一体どうなっちゃうんだ…？

まあジャンプラでも見てるけど
少しずつ視聴者の中に
オペレーターが無能なのに
気付き始めてるねw

まあ、あんな巨大なエネルギー
反応が上空に集まってるのに
気付けないのはマジで無い

あとカフカの方が一番
オペレーター適正高いなって
感じれたよw

やはり隊長が助太刀に来たか！
副隊長もかなり強い方だけど自分の役割を弁えてるし割と良いコンビなんだなぁ(笑)
ここで遂にカフカの正体がバレることになったけどまあ、流石になんだかんだ受け入れられるやろ(笑)
じゃないと作品が終わっちゃうぅ(笑)

ほんとにこのアニメ神すぎてもっと早くから出会いたかったよー

推しは圧倒的保科！どタイプ
毎週楽しみになった！！毎週語ろ(^-^)

とりあえず人気だから見てみるかと見始めました
が、ここに来てこれからどうなっちゃうの！？という展開、先が気になる！
面白いです！

どれだけ無力感を突きつけられても先陣で「斬り拓き」続けた保科副隊長、自身の運命よりも仲間の命を迷いなく選ぶカフカ。どちらも最高にかっこよかった！

皆がカフカを慕うが故にこの「曝露」は辛い。その先頭で幼馴染に銃を向けるミナは尚更。彼女だからこそできる判断を信じたい

"だーれが助けたクックロビン"
話数的に今回身バレ無しでは
半獣化フカの存在意義ゼロ
なのに活動限界超え保科TUEEEはエヴァ初号機並に動くw
ミナの保科拾いバナが又も呪術廻戦
でもミナへ繋ぐ為の保科の足掻き
新人達が援護の展開も正直熱かった
"拘束"当然
ミナはお礼を言いなさい

でもあんな核爆弾みたいなのが落ちて来たらしゃーないよね。ここからが本編やで！

みんなの前で力を解放したカフカ。
このまま隊員としていれるのか。。

もう嗚咽するくらい涙出ちゃうカフカの人柄。
ここ最近の話もずっと涙出ちゃってた。
マジでやばい。

……原作、買います。

保科副隊長の強さは昔から否定され続けそれでも努力し続けた賜だった｡
何もできない自分に苛立ちを覚えカフカは行動に出る。皆を救ったのに「助けてくれてありがとう」にならないのはやはり防衛隊の立場からなんだろうか…

保科と巨大化した怪獣の戦い。使用限界超えるも戦い続ける。怪獣に捕まり、カフカが変身しようとした所でミナが来る。ミナ、怪獣撃破。沸き立つも、一件落着にはならずに怪獣爆弾が出来上がる。カフカ、他面々の頑張りに正体を明かし、爆弾を殴り飛ばす。1/2

ブキヤの亜白ミナのフィギュアますます欲しなった。

良かったけど、攻撃してもガンガン再生とかもう定番中の定番だよな

正体全バレの所まで

めっちゃ面白いじゃん！

アイデア、戦闘、音
音楽は最初なんでこんなOP.ED？
だったけど今は合ってると思う

特別な力を努力、友情、勝利に使う
王道のジャンプな展開

あっさりめのキャラに怪獣もいい
Production I.Gさん、いい仕事してる。

続きが楽しみ

ただモンストとのコラボは早すぎたよねって感じ
それに性能残念だったし強いて言うなら未来枠でキコルぐらいかな…強いとは思わないけど

保科副隊長、副官としての意地を見せつけた至高の戦い。めちゃくちゃカッコよかった。隊長の火力は言わずもがなだけど、磨き上げた技は魅せられるものがある。8号、変なタイミングで見つかるより功績を上げた瞬間というのがまだマシか。拘束より共闘の方が国益だと思うんだけどな。

ここら辺とても面白いなぁ。今の原作はどうしてああなっちゃたんだろう…　アニメに戻ると作画もよく原作もこの頃はとても面白かったので次どうなってしまうのか引きがうまい。怪獣も怪人じゃなくてデカいのでタイトルもあってる

みんな〜〜〜！！！保科副隊長の足止めとキコルの一撃〜！そしてカフカ〜！！！
喜怒哀楽豊かでどこまでもお人好しなカフカが好き　優しい陽キャのキャラに弱い

と気が付いたけど、こんなのは周知のネタだったかな(;'∀')

めっちゃ良いとこで終わるやん…。
うーわ、カフカがカッコイイなまた。
11話気になってきたー！
楽しみに頑張る

保科副隊長に滾りすぎて勢い余って落書きしてる（本垢で呟きすぎたらアカンかなと思ってこっちに）
(T-T)ありがとうございますありがとうございます（拝んでる）

結局おっさんが一番おいしいところをもっていった。。。
まあ主人公だし、普通か
トップガンマーベリックやね！

個人的には今までで1番見応えある回でした。
次回も期待してます。

賛否ある作品だけど、わいは好きだったよ？
やっぱりミナ隊長買って良かった(*´罒`*)
ちなみに、このミナ隊長はフレンドさんので、わいの隊長は厳選すらしてな...
キコルも厳選してあげなきゃ！！
ただ1つ難点が...
アニメ見たらコンプしたくなった(⑉･̆⌓･̆⑉)笑

漫画でいう大コマや見開きで使うようなカッコイイ止め絵が少ない。このシーンのこの表情良い！ってのがほとんどなくて印象に残りにくい。なんか惜しい

カフカ
「自分の身守ってていいわけねぇだろ！！」

同期とも仲良くなれて、やっとの思いで正隊員になれたのに。仲間のために自分を犠牲にしてまでみんなを守るカフカが誇らしすぎる

最後ミナもカフカも絶対辛いやろーな

良すぎて何度も見ちゃう､､(˘•̥⧿•̥˘ )

今日のメイク中も 休憩時も
今もまた見ちゃって どハマりしちゃってる( ˊᵕˋ ;)

副隊長の全開放稼働時間の通達せずに限界到達してから報告
あんな大質量のものを現場が確認するまでスルー
マジで無能＆無能
ヘイト集める立ち位置なんかな？

年甲斐もなく無茶するおっさんかっこいい
そうだよ大人は子供を守ってこそだよ大人が必死に頑張る姿かっこいいよ

1個で３倍お得な感じ
原作全部読んでるけどワクワクする

ついに衆目の前で怪獣に変身したカフカ。
実に燃える展開。決死の覚悟で奮闘する保科に、絶妙のタイミングで現れるミナ。お定まりの流れだけど熱いです。

隊員を続けることにこだわるのであれば、他にやりようはあったはず。
防衛隊はカフカをどう処遇するか。

曝露、1ミリもネタバレ知らんで良かった。次回から新しい始まりか。

しかし10号が置き土産に巨大な怪獣の卵を投下、日本全滅級の危機に陥った時、隊員全員の前でカフカが8号に変身し卵を大気圏の外に押し戻し爆破し窮地を脱した。遂に正体がバレて話が大きく動いたミナはカフカと共闘するのか

『 怪獣10号の核が露出してたが強大化する事で更に激戦化
前から疑問だった大型怪獣に対して保科副隊長の短刀二刀流でどう立ち向かうのか？
其処にはミナ隊長との絆と連帯、あまりの格好良さに震えました
そしてそれを見ていたカフカは防衛隊の窮地にどう動くにか...〝 暴露 〟

10号が急に巨大化し保科がピンチになった所に、亜白隊長+他の団員も参戦し見事に撃破

と、喜ぶ暇もなく次は余獣爆弾とか、絶望的すぎだろと思った

で、その爆弾を8号になりなんとかするが、終わった所に団員の銃が

8号の事がバレたカフカの今後は、どうなるのだろうか

までみた
怪獣10号が変身するとこ
これ追加超究極こいつだろ
てか保科副隊長かっこいいいいい

保科＆ミナかっけぇ( ﾟ∀ﾟ) 「君の力が必要」そりゃ心に響くし、彼がカフカに目を掛けてたのも納得。
見応えある戦闘、第3部隊の連携で10号撃破！ 憧れた防衛隊、仲間達の勇姿に涙するも…
絶体絶命で8号変身、それでこそ少年漫画の主人公よね(^^ 続きが気になる幕引きまで文句なし！

保科副隊長が作った時間で
本獣を仕留める亜白隊長２人共カッコいい
と油断したら
自ら暴露するカフカ
カフカはこのあとどうなる？

あ"し"ろ"隊"長"ぉ〜！！！
て言いながら見てました！！くそかっこいいです！！！ぁ…誕生日おめでとう御座います…今後もかっこいい亜白隊長を見れるのがすげー嬉しいっす！

うぁぁぁぁあああああ！続き気になる…原作読むか…アニメを待つか…

ついにバレちまった…
それでもしこれで殺されたとしても
そう思って皆を守る為に変身して飛び出していったカフカの魂は紛れもない防衛隊だったよ

爆発の衝撃波も背後のみんなを守る為に立ち尽くして身体で受けてボロボロになってさ
そんで最後のあの表情よ
ごめん…ミナ…

アマゾンプライムで視聴
・隊長を含めた全員の力で怪獣撃破
　と思いきや余獣が合体して巨大爆弾に
・爆弾を跳ね返し、空中で爆発させることによって
　全員の命を守る
・しかし怪獣であることは変わりないので
　拘束されることに？

前話で圧倒的な強さ見せてかなり優位に見えた副隊長だったが・・・
10号が巨大化して形勢逆転_(:3」∠)_
装備、オーバーヒートとかあったんやな。
装備が駄目になり肉体のダメージも相当デカいと思われたが決死の覚悟で剣振るう副隊長格好良かった、あと過去の話エモかった（文字数

おはようございます
副隊長〜、無事で良かった
カフカは，あーするしかなかったよね
でも，カフカがいなければ…
今週もよろしくお願いします

怪獣10号の「引き分けだな」とか
保科副隊長の「1%の動きやない」とか
カフカの身バレのシーンとか神回だった｡
けど、今後どうなるんやろ識別怪獣だから武器にされちゃうのかな…頼む生きてくれ

巨大化されての第２ラウンドの巻。
特撮モノで怪人が巨大化した際、巨大ロボに乗り込まず、そのまま戦ったらこうなる…みたいな感じだろうか…ｗ
ぶっちゃけ、副隊長は限界を超えた強さを見せた、という印象で、前回から引き続き”接近戦のエキスパート”という強キャラ感はあったが…

ん～…合わんｗ　色々馴染めない。脚本も演出もスカスカ軽くて気持ち良くない。この1期は最後まで観るけど、2期はパスするかもしれぬ。

副隊長ダメか
と思ったらやったか
カフカがついに身バレして
捕まるか
いやどうなんのこの先
ここまで展開がマジヤバいぜ

全員本当にカッコイイ
副隊長はもちろん、キコルもカフカも
カフカに全員救われてはいるけど、討伐軍の隊長としてはああするしかない
どういう処遇にするのか、来週が待ち遠しい展開だなぁ

面白かったです!
副隊長カッコ良かったです!!
カフカ
ちょっと隠れて変身してから
出て行けばよかったのに!

副隊長の過去編を挿入するタイミングが気持ち良い。ひととなりと実力を示した上で現状の行動理由に直結させてる。当たり前のようだがこれを出来ない作品が最近ちらほら地味にストレスだったので(笑

クールの〆は今回の大満足戦闘以上の何かを期待しても良いのでしょうか?

カフカはバカか英断か
他に選択肢なかったのか...
皆があれだけ体張ってても指咥えて見てるだけ...
ミナが労いの言葉掛けても隣いるのは自分でない...
誰よりも仲間思いでミナ想いなカフカが堪えられるはずもない

で、怪獣の狙いは一体何？
それとサブタイでネタバレやめて

亜白隊長良いところで帰ってきた
カフカも変身せずにすんだと思ったのに結局
ただ皆の目の前で変身したから、取り敢えず拘束で済みそうなのが不幸中の幸いかな

おっ、正体ばらしたか
進撃ならここでアルミンが巨人の有用性アピールしてたけどこの作品はどうなるかしら
味方にしたら強すぎるしなぁ

巨大化で保科副隊長が大ピンチ
カフカが変身、の前に
ミナ隊長が間に合った

キコルも保科の剣劇にぶちかました
みんな限界

最後の一発
さすが隊長！撃破

空から核級の怪獣爆弾
カフカ遂にみんなの前で変身
爆弾を上空へ押し上げて大爆発

カフカ拘束
次週が待ち遠しな

これ、たった1話にしてしまうん？
感情がぐわんぐわん揺さぶられる…！
ガクテンソクさんたちが、面白い！好き！って言ってたから見始めたけど
見てない人、本当に損だと思う
絶対に見たほうがいい！

助けてカッコよかったけど
これからカフカどうなるんだ
バレちゃったし

保科副隊長好きやな〜(*ˊᵕˋ* )
声が河西くんで関西弁キャラなのも良い〜

君が切り開き、私が撃ち抜く
過去の言葉通りに今回も遂行する副隊長&隊長のコンビネーションと信頼関係の胸熱さは計り知れない。完璧なように見えて包丁は扱えない亜白隊長の可愛さ。しかしカフカしかできない状況とはいえ、お前何しとんねん…どうすんねん感が半端ないんだわ

これ1クールで終わるの？
9号10号の目的が全然分からんまま…？2クールやるのかな
カフカに限っては怪獣（生物）というより怪獣型スーツ（化学兵器）みたい
あと翼竜が爆発してたのも、え？ってなった

そら副隊長は人気出るわ…な回だった

銃の使えない保科が防衛隊に向いていないのは刃渡りを越える深さに核が存在する巨大怪獣を倒せないから、だから銃しか使えない亜白隊長との組み合わせが最強。…なのだが…10号が最期の嫌がらせとして遺した爆弾の処理のためにカフカは周りに目撃されながらも8号へと…

サブタイでネタバレはよく無いな
勝利をもぎ取った防衛隊に迫る全滅の危機！
身バレ上等で全員の命を救うカフカ
人生の終了を悟って力無き瞳を向ける彼、それを至近距離で見返すのが他ならぬミナという残酷極まる構図
ヒーロー物の王道ならばこの後はM78星雲に帰る所なのだが…

敵が巨大化!副隊長善戦してるが厳しいか⁉︎
隊長来てくれた!
最後はみんなでやっつけられたー
と、思ったらヨジュウが合体して、上空で爆弾に!
ここに来てカフカの出番が熱い!
みんなの前で変身してしまった…
爆弾を上空に打ち上げて被害を最小限に
しかし、拘束されてしまった

相性最悪の巨大怪獣を前に限界を超えても戦い続ける保科の姿には驚かされた
そこには諦めを勧める言葉に反発する中で培った根性があるのだろうけど、それ以上に防衛隊員として守る為には引くなど許されないのだと彼の誇りが見えたよ

限界まで剣撃を10号へ叩き込み、隊長ミナへと殲滅を見事引き継ぐ役目を果たした保科
隊一丸となって最後の銃弾への道を繋ぐ防衛隊
それに応えるミナ

が―、余獣が集合し核レベルの爆弾と化す
飛び出すカフカは曝露を省みず8号へと変身
一撃を叩き込むその眼は―、まさに人間だった

保科副隊長もカフカも「居場所と仲間を守る為に自らの身を犠牲にしようとした」、それ故に惹かれ合ったのだろう
副隊長が作ったチャンスを無駄にすべきではないとミナやキコルを始めとした他の隊員も動いたが、全てを失う覚悟で臨んだカフカの先には何が待っているのだろうか

ミナ隊長に影響を受けたのは保科副隊長も同じ。いつになく開眼率が高かったのはそういうことか。
巨大化10号撃破は8号の役目だと思ってた。そこを隊の総力戦で撃破したところは良い意味で予想を裏切られた。

まあ、進撃で言うところのエレンのような扱いになるんだろうことは予想できるけど、予想以上にカフカが8号の能力使いこなしててびっくりだよ。お前、いつそのジェットエンジンみたいなのの出し方覚えたんだ？w
病院脱出時も勝手に変形してたし、やっぱ適性とかあるのかな。

保科副隊長いっぱいでうれし♡これからどうなっちゃうの〰︎!?
そして、お父様は息子を否定しがち…ww

”暴露”じゃない辺りに、拘りを感じますな。
（※常用外。意味は同じ）

wビルの中に入って不意打ち狙ったがに技名口に出しちゃったw。スーツ体力限界保科剣での戦闘は諦めろと言われ続ける中、ミナだけは認めてくれたからこそミナに着いていこうと思った保科。ミナキターーー！ボロボロの体でも少しでも役に立つために立ち上がる保科。キコルーーー！？援

剣しか使えない、のではなく剣が使える
諦めるのではなく極めたことが道を切り開く
一人でできないことも二人、そしてみんなで切り開く

一難去ってまた一難が辛すぎる…
器用に立ち待っている余裕も無く全てを晒し全てを守った先に何が待ち受けているのか

諦めろと言われ続けて諦めなかった保科副隊長。言葉通り敵を射抜いた亜白隊長。自らの立場を捨ててでもみんなを守りたかったカフカ。防衛隊みんなが死力を尽くす戦い、神回だったわあ。

巨大化した怪獣10号戦では相性が悪い上
活動限界を超えてても抗う保科副隊長が
カッコ良かった。亜白隊長や他の隊員達
も怪獣10号を倒そうとする団結力も素晴
らしかった。悪足掻きで苦渋の決断を迫
られるカフカ。彼が取った行動は…でも
あの場合は本当に仕方がないと思う。

作画も迫力あるし演出もエヴァっぽくて好きだったのに内容が…いまいちすぎる
原作を読んでないからわからないが…怪獣らしさが、ぜんぜん伝わらない…

ウルトラマンみたいに陰ながらのダークヒーローだとカッコ良いのに…残念すぎる

残酷な時の流れに抗えぬ剣技。限界を知りつつ攻撃を止めない保科の選択
怪獣10号との決着の時。安堵は一瞬、窮地に陥る第3部隊。仲間を守るため、白日の下に晒すカフカの選択。待ち構える残酷な規律

結果は明白、でもやることの意義。保身に背を向ける2人の姿が胸を打つ

保科の奮闘にキコルの援護、トドメはミナ隊長フルパワーの一撃！最高の怪獣討伐劇に震えてたのに…

仲間達を救う為、遂に皆の前で怪獣の力を解放し変身したカフカ。これ迄の彼の行動と人となりを汲み防衛隊が正しい判断より仲間としての判断をしてくれる事を祈る