怪獣8号 第12話の感想

期待通り、面白かったです！
保科さん、めっちゃカッコええわ〜♪
オープニングの映像が繊細でずっと見ていられます
とても気になるところで終わってくれたのでw、第二期も楽しみに待ちます♪
鳴海さんが内山昂輝さんだと…！？

これは1期まででいいかな。コミックのほうで話は追うことにする。

OP曲ED曲が最高にいい。

めちゃおもろかった。
スプラXP29くらいの異性に出会ってお前の隣目指していい？とか言いたい人生だったわ。
おやすみなさい

カフカ危機一髪！って、自我喪失して長官嬲り殺そうとするとか完全にアウトじゃ…人か怪獣かよりも修羅場で自制出来るかどうかが論点だと思ったんだけどな。最後に今期イチオシの9号出て来た！メイン敵かな？嬉しい。何だかんだ言ってるけど、アクションと曲カッコいいから次も見る。

暴走したけど自制してひとまずは処分保留になったキリの良い最終回だったけどまあ、良くも悪くも安定感のあるジャンプ作品って感じだったなぁ(笑)
でも当然のように作画は良かったし今後の展開が楽しみな作品だったから続編やってくれるのはなんだかんだ嬉しいわ(笑)
また続編で会おう！

ミナの声で日比野カフカの暴走は止まっちゃったね
カフカはとりあえずは処分保留になっちゃったね
2期の続編の制作が決まったね

出世していく幼馴染や若い才能を前に、全然性格捻じ曲がってないカフカはもうそれだけで得難いものを得ていると思う。見習いたい。カフカをはじめまっすぐな善人しか登場しない所が眩しくもあり、少しだけ物足りなくもあり。アクションが悉くかっこよかった！ 

作画SUGEEE( ﾟ∀ﾟ) 見応えある戦闘描写は間違いなく今期トップクラス。
カフカを試す長官と彼を信じる第3部隊の面々…『誰より人間らしい心、行動こそが真実』
ミナとの約束で自我を取り戻す胸熱展開、王道に王道を重ねた文句なしの俺たたend！

王道と言えば聞こえはいいけど、ライトな進撃の巨人といったプロットで、何の独自性も新しさもないのがキツイ。

怪獣に変身できる主人公、知性を持つ怪獣の存在、幼なじみの女性が超強い、防衛隊は白兵戦で怪獣と戦う。
いやほんと進撃まんま。

総括
Theジャンプって感じが終始してた。
王道で面白かったけど、主人公おっさんっていうのはかなり攻めてるよね。キコルはかなり好きだけど、最後叫んでるのはあんまり好ましくないかも。また2期もしてくれるだろうけど、もっとダークな感じで笑いなしでやって欲しい。

何があっても信じてくれる仲間の存在ってありがたいよね
このアニメは色々な作品の良いところがつまってて本当に面白い

̫ =ᐡ
でも保科副隊長がカッコよすぎたので寝不足でも元気いっぱい
保科副隊長かっこいいわ。。。
うん、ほんとにかっこいいわ、すき

いい出来だった。生意気いって恥ずかしいが、ハイレベルなこの制作プロとしても、また風合いの違った高い完成度を覚えた。カフカを歓迎する隊員、保科による次クールへの宿題など、丁寧な締めくくりでもある。挫折していた原作を読み直します。

結局は人間じゃないって言う結果にはなったけど。今までの隊員での成果やカフカの人間性で救われた！！

これからは怪獣兵器としての利用にはなるけど、心はずっとカフカ！まじ面白かった

日比野カフカ、えがった。長官があんな分かる人だったとは、堅物マンかと思ってた。となると、あの中にあって少数派、失脚させられないか不安になってきた。

亜白ミナ「彼は人を救うことを諦めなかった。私の知る限り、日比野カフカは誰よりも諦めが悪く献身的で、そして、誰よりも人間らしい。日比野カフカが信頼に足る隊員かどうかを判断する決め手は何なのか。それは心だと私は信じます。

手に汗握る8号とキコルパパの戦い。
戦闘シーンの大迫力の作画に圧倒される。パパの目的が処分ではなく、カフカに望みを持っていたことを知る。分かる人で良かった。

展開としては予想通りだったが、過去の回想があったこともあり良かった。
そして、人間を理解していく怪獣...

からくも命拾いしたカフカ。せっかく正隊員になれたのに、識別怪獣兵器にされてしまうよりはずっとマシ。

防衛隊の幹部たちに対して、一貫して合理性を説く四ノ宮長官。ここは、カフカの人間性に希望を見いだしたと信じたいところ。
続編が待ち遠しいです。

shフィギュアーツ亜白ミナを買って欲しいです

フィギュアが美しい過ぎる

"合理的人情"
心は怪獣に渡さじと
内なる怪獣との神経戦
気を抜いたら殺られかねない
擬似怪獣2号パパとの肉弾戦
手に汗握った
パパの目的は処分でなく検分だった

"我々内で結論出てるが､隊長の意見は聞こう"
と言う副長官の梯子を外すパパが好き
"面白くなって来やがった"
続編を熱望

カフカくんもう結果出してるじゃんもういいじゃんはやくあしろさんと結婚しろ　カフカくん脱ぎ助かる　エリンギヘッドしつこいね

暴走したカフカを光に導いたのはやはりミナだった。
長官は娘を救ってくれた8号と闘って感じるものがあったのか。前例に囚われない柔軟な人だった。
生きてると知って真っ先にキコルを案じるカフカの優しさよ。
ミナも心の底から安堵に私までほっとした

毎話面白かった！続編楽しみ！

前回の四宮父を見るに彼は怖そうな印象でしたが、今回の8号に合わせたような戦い方を見るとまた印象が変わりますね。
ほとんどの人がカフカを生かすことに反対ですが、四宮父はそれでも保留という決断にしてくれたことに感謝を。
反対する人達の不満を無くすのはまた大変そうだね…

怪獣として暴走してしまったカフカでしたが、それを止めたのはミナとの約束だったんだなと思うと熱くてよい
ご都合主義で生かされたカフカでしたが、第三部隊のみんながそれをよろこぶ姿を見てほっこりとしました
ベタだけどいい最終回でした！

8号かっこいい。
第三部隊もいい。
謎の幼獣にTARAKOさんのクレジットあり。
TARAKOさんのクレジットを見るのもそれが最後か。
んー。2期に続くのか、連続で突入するのか。

ま、いずれにしても継続ですね

暴走したカフカとキコルの父である四ノ宮功の
死闘が続くが徐々にカフカの力が功を凌駕する。
間一髪の所でカフカは自我をを取り戻し、仲間達が
集めた有利な証言もありカフカの処分は一時保留と
なる。その後防衛隊の新たな戦力として利用される
事となる。

葵のセリフ
「相手を判断する基準は血筋でも言葉でもない。ただ、そいつが何をしたかだけを見て判断するべきだと俺は思う」
都知事選の時期にぶっこんで来たなと思ったｗ

続編決定おめでとうございます!!
四ノ宮長官見事な判断だったと思います!
防衛隊の中に人間に化けた怪獣が居るとなると
防衛隊員達は疑心暗鬼になり
隊として機能しなくなります!!
その前に
怪獣は友達～
怖くないよ～
と隊員に解らせればそれが防げる訳です!
反対派は分かっていない!!

処分保留よかった
カフカ頑張ったけどこれ長官おらんかったらアウトよね
上層部の頭が固すぎて
まぁ怪獣を脅威に感じるのは普通かもやけど
ミナはずっと立たされてたんかな？
怪獣9号不気味

面白かったです
続編制作決定との事なので楽しみに待っときます

結局最後までパッとしなかった。彼女たちが何をやっても結局最後はバズったかどうかみたいな話に帰着するのがなんとも薄っぺらい。

11話
・アニオリの会話（斑鳩さんと保科さんのとか）（ハルイチの「カフカと仲良かったやつをバラバラにして監視～」とか）（屋上でのハルイチと葵ちゃんの会話とか）良いな～～

・っていうか本当に葵ちゃんがカフカのために元上司に頼んで回ってるの意外なんだが……

急いで強くなりたいレノ！守ってもらうんじゃなく今度は守れるようになりたい！
核無い？肉体囮で核から再生する8号..
不可解？負荷をかけて試してる？
血筋や言葉ではない！何をしたかだけで判断するべき！
8号更に暴走..2号ナンバーズの許容を..

寄生獣とか、進撃の巨人とか、東京喰種とかそっち系かと思ったら、圧倒的タイバニ感だった…！！！(他作品のタイトル出してｺﾞﾒﾝﾈ)

これは頑張るおじさんを愛でるアニメ…イイコしか居ねぇ…

好きなキャラ詰め合わせ

ウィンブレ観たすぎて4倍速ほぼ一時間で全話見たwwwwww
勿体ないことした気する。、

強すぎるだろw
こんなん見せられたらそら反対するわなw
でもそれが完全に制御できれば強力な力になるもの確か

四ノ宮長官、前例とか周りの意見とか気にしない感じかっこいい

ミナの言う通りカフカはまだ防衛隊員を諦めてなかった、がんばれおっさん
！

昨今は割とちょっと捻くれた展開の作品が多い中の、the王道のジャンプ展開ので良かった。
それにしても今のアニメのOPとEDってあんなシャレオツなの？？
普通に洋楽のPVかと思うわ

これまで隊員としてのこれまでしたことが大きい存在と認識する。一方で、何もしてない人が批判していて胸糞が悪かった。命拾いしたカフカの新たな活躍が楽しみですね。お疲れ様でした

おはYumika！
カフカ君が自我を取り戻した！
そして処分されずに防衛隊員に戻る事に！
はよ続編見てー！
ほなな！

それでも、長官はカフカを戦力として話を進めた結果には、一安心だったなと

戦闘がカッコいい、面白い、気になる所(今後のカフカ、鳴海)と、個人的にかなり好きな作品になり、2期も楽しみに待ちたいなと思いました

長官さんとの戦い、決着編の巻。
もとに戻るキーはキコルさんの方ではなく、ミナさんの方か。
ということは一応、ミナさんの方が正ヒロインってことなのかな。
会議の方での、ミナさんに対して「参考にしないけど、体裁を整えるため、嘆願や報告は聞く」というスタンスは…

「日比野カフカ」
怪獣に乗っ取られたカフカはついにキコルパパを追い詰める...(むしろ8号と戦えてたパパが怪獣です笑)

開幕からフラグ立てまくりでヒヤヒヤしましたが、何とか人間としての心がフラグをへし折ってくれました！

キコルパパも血も涙もない堅物でなくて良かったです笑

日比野カフカ、なんとか処分を免れてよかったね。長官も人間と怪獣を制御できると信じてくれてたんだね。力をコントロール出来れば相当な戦力になるからな

2期決定おめでとうございます
めちゃくちゃ面白くてかっこよかった！2期も絶対見る！

やっぱり全話出揃ってから一気にみると初見で見たときとはちがう気付きもあってほんとにおもしろいし、何回見てもやっぱりここすきーーー！って感じるところは同じで見ててくるぞくるぞってなるのもたのしいー！(^O^)　
あしたもまたみよ〜

続編制作決定との事ですがいい引きで終わりましたね。結構面白かったけど内容も掴んだし大体の先行きも見えたので2期を視聴するかどうかはその時になってから判断します。

昼間見たやつを思い出しながら今簡単にレビュー。

さすがにキコルの前で長官を殺してしまう鬱展開はもう取り返しつかないからヒヤヒヤしながら見てたけどなんとか自我を取り戻してよかった。

レノとか他の第三部隊の隊員達のカフカへの信頼とかの表現もめちゃめちゃ良かったし
何より うん、ミナが手をのばすシーンでもう…号泣よ笑

続編制作決定おめでとう

でも続き気になりすぎて待てないかも

ワンチャン漫画読んじゃうかも

ハラハラ・ドキドキの展開の連続で終始ワクワクしながら観ていました。

特に謎の妖獣の存在は不気味でしかないです。

そしてTARAKOさんの声がまた聴けたのが本当に嬉しかったし四ノ宮功さんが激強で驚きました！

最後に第2期も楽しみです！

からくも命拾いしたカフカ。正隊員に昇格したばかりだけど、識別怪獣兵器にされてしまうよりはずっとまし。

防衛隊の幹部たちの前では、一貫して合理性を説く四ノ宮長官。ここは、カフカの人間性に希望を見いだしたと信じたいところ。
続編が待ち遠しいな。

オーノー第１シーズン最終回でしたかっ！ まずはカフカの身柄は何とかなって良かったわけだが、何だよ、９号の奴ってば黒だの白だのピンクだの(いないか)、なんってこったい。危なくてしょうがないぜ。第２シーズンはいつ始まるのかわからんけど楽しみにしてよう。

オリジナルキャラクター完成！
【水無月ミオ】(みなづきみお）
やった事､､､
首延長
パテ盛り
足裏磁石
ホルスターの肉抜き埋め
久々のデカール使用
を知らないまま作りました。

誰よりも"人間らしい"怪獣兵器

怪獣群発発生に助けられた？
成る程2号は長官に適合したが8号兵器化しても適合者出るかあれ程の力出せるか不明(正直ミナ隊長と相性合うと思うが)
さて8号暴走は防衛反応か、2号感じたからか...幼獣？は何思う？9号は何企む？2期楽しみ

予想範囲内の決着だが見ていて満足感があった
話の途中で寝るカフカに笑い、このくらいのギャグ頻度が丁度良いw
総評
傑作
カフカもうちっとおっさんぽくしてとか中だるみ(腹じゃない)もあったが終盤の畳みかけで圧倒。元々活劇作画に不安無いし
2期は当然、関係者に感謝とさらなる期待

しかし、あと一歩のところでカフカに主導権が戻る
結果、カフカは生かしたまま怪獣として運用、敵かどうかは保留
カフカを取り巻く環境がこれから大きく変貌することを確定させたところで終了

2期にも期待

重厚感たっぷり
内なる戦いを制し希望は繋いだ
長官のはからいは心意気からか、それとも先の闘いを見据えた戦士としての賭けか

シリーズ通じて完全王道と言う感じだったかな
映像は見応え抜群だけどストーリーにサプライズ的なものはなく予想の範囲だった

ここからが本番かな？

今までの実績に群発性の大怪獣への警戒心と8号の処分が保留となった理由は多々あるが一番の要因はミナが昔から認め、功が目の当たりにした心の強さだろう
転用兵器の奪還を企む9号の動きも警戒すべき、だからこそカフカと彼に刺激を受け鍛練を積む隊員たちの力が必要だ

皆をそして自身を納得させる為にカフカを追い込む四ノ宮長官の漢気のようなものが粋だった。
人とは？自分を信じ、そしてカフカを信じる仲間の存在に救われるお約束な熱い展開も作品らしさで嫌味はない。
けれど、なんで怪獣の力を制御が出来てるんでしょ⁈
続編素直に期待。

『 最終回
カフカが囚われている状態での戦闘でしたが...
迎え討つ四ノ宮長官も歴戦の戦士としての戦い方を見せてくれましたよ
しかし言語を理解する怪獣も謎ですね
カフカみたいな寄生型なんでしょうか

お約束な感じの処分保留。まあジャンプ王道な感じで悪くはなかった。ここから本番ぽいが、とかく2期おめ。

最後の最後
長官へのとどめの一発

ミナの幻影
声がカフカを8号を留めた

ミナはオブザーバーで呼び出し
席がないとか失礼なやつらや
まあ上の連中ってのは

長官の結論
処分保留
他は全員反対
あの威力見たらねぇ

続編決定
やったぜ！

「日比野カフカ」

最終回、おつかれさまでした

人間の心の闇

怪獣よりも深い
思うとき
ありますね

天災でどうしようもない時とか
まぁ手を取り合ったりなんだり
したりするけど
同時に悪い面
さらけ出したりもするので

あまり悩まず
生きられたら良いですね

アマゾンプライムで視聴
・日比野カフカ処分保留

カフカに宿った怪獣がどの立ち位置なのか
興味あります

某巨人アニメと似てる設定だったけど面白かったな
2期決まったみたいでよかった

四宮パパはそれなりに考えがあったんだね

キコルが完全にヒロイン枠かと思わせといての最後の一押しはミナ

カフカは長官が繋いでくれたチャンスをモノにしないとね

2期あるみたいだけど原作勢的はまだいけそう？

相手を判断する基準は出自でも言葉でもない。ただ、そいつが何をしたかだけを見て判断すべきだと俺は思う。

行動こそが真実…か。

怪獣としての本能より、カフカの防衛隊の人間としての気持ちが上回ったんだね。カフカが戻ってこられることを喜んでくれる人たちがこんなにいるの、本人にも伝わってほしいな〜。キコルパパ、あんなにボコられてもカフカのこと期待しているんだから器の大きい人よな。2期楽しみだ〜

戻ると信じ強くなると決めた市川。体を奪われ意志を囚われ、沈むカフカに手を差し伸ばすのはミナ。鳴海来た。隊員としてのカフカの実績を報告するミナ。カフカの心を見よう。怪獣としてではなく、隊員として見て貰えるように頑張ろうね！9号が動く2期へ(⁠・⁠∀⁠・⁠)！

とりあえずカフカ生きてる！！よかったマジでよかった
頭のかったいオッサンばかりでイラッとしたけどキコルパッパがまともな人で良かった…それに身体を張ってカフカのことを真正面から見てくれてめちゃめちゃかっこいい

原作読んでないので例の展開遅いという指摘についてはアニメの範囲しかわからないけど、往年のドラゴンボールやAKIRAも超遅かった。個人的には、登場人物多くて展開速いとストーリーについていけなくなる。

四ノ宮長官は部下達の嘆願を知ってのことか、8号を装備の材料としてではなく、生きたまま防衛隊の戦力にするための見極め、力を制御できるかを試して…合格できたのだな。これで原作109話の内、1クールで38話まで消化。三期まではストック的に無理っぽい。

バトルは当然の上、エアロバイク漕ぐの上手かった。
ベジェ曲線みたいな線には慣れないが。これ重言？
自我を取り戻すのに思い出す最後は隊長。頑張れキコルン。
9号は頭も賢い。カフカはどうして賢さ上がらなかったんだろうw頭は人間だからか…。
背景も素晴らしい。二期楽しみ。

日比野カフカ♪
アニメの好きな所♪
そのお話がどれだけ観ている人の
心を動かすか　守りたいものを守る
相手の気持ちを悲しい思いにさせない
決めたことを叶えるためならどれだけでも努力する
活躍はこれから？そんな感じ♪
続く～♪

アニメ迫力あって面白かった！♪
続編はシーズン2って事かな？

ミナは怪獣だったとしても心はカフカであると
毒を制するには毒ということか
皆喜ぶ中、怪獣側は急速に知識を得て何か準備してる？
そしてカフカを奪還しようとしてる
不穏な終わり方

暴走したことで長官との手合わせが、いつの間にか死闘に！あの壮絶な撃ち合いヤバすぎ！最後の最後で何とか制御をとり戻し処分は保留に…

過去に襲来した大型怪獣事件や、防衛の現状…そして他の部隊！色々気になる〜！そして…あの9号の反撃が！？

続編も楽しみ♪

一見ダークな風味が強そうだったけど良くも悪くも普通のバトルものだった。他に比べて設定年齢が高めなのを全然生かせてないのはもったいないというか。新入隊員とか完全に男子校ノリだしカフカも多浪か多留のおっさん学生にしか見えない…。

人間四ノ宮功とカフカの戦いは次第に怪獣同士が激突する様相へ
それが最終的に功を圧倒するに至るのは本質的に功が人間であり、カフカが人間では無いから
でも強さだけでその存在が何かは測れない。それが表現されたEPとなったね

怪獣に心まで支配されかけた刹那、カフカの手を取ったのはミナへの想いだった…いやぁ熱い。展開はずっと王道で、ずっと成功してる。その想いに応えるようなミナの進言もいいね。続編決定は楽しみです

カフカの胸の傷、怪獣のコアの損傷具合は？無事だったのかな？
同期の仲間がカフカの処分保留にホッとする様子が尊かった。
只、
市川たちは別の部隊に移動する様だし､今後は戦力として”使い捨て”同然で使われるのかな？
２期も楽しめそうです。

最終話
人間である事を掴みとり、示してみせたカフカ

日比野カフカである事を信じ、それを待っていたミナ、レノ、そして防衛隊の仲間たち
「日比野カフカ」という最終話タイトルがそれを表している

続編決定も当然でしょう。信じていたし待っていました

怪獣に支配され制御不能。キコルの前で長官に手をかける。為す術なくよぎる過去のトラウマ。諦めかけた心を救ったのは、幼き日の思い出

人間の証明。それは誰よりも泥臭い日比野カフカであること
形や前例よりも大事な人としての心。繋がった未来。喜ぶ仲間。そして続編へ

長官の判断は現場思考で普通に考えたら他のお偉方が正解なんだろうけど、カフカは首の皮一枚繋がりましたね。
この判断や仲間の隊員達の想いを裏切らないためにも怪獣化の本能？みたいなのに飲まれないようにしないとですね！
続編も楽しみですね！

ミツケタコイツやっぱり敵なのか？カフカの自我を食おうとした。いや、四ノ宮長官を怪獣と認識しての攻撃なので恐ろしいまでの殲滅欲、何者かが対怪獣の為作ったと思わせる。No.9の強者感もワクワクさせます。

上層部からの結果を待つレノや心配そうに
見守るキコル。その一方で噓偽り無く語る
亜白隊長。そして、自我を取り戻そうと必
死で抗うカフカを見て感激しました。彼は
怪獣であるが、正式に防衛隊員として認め
られる様に頑張って欲しい。

続きはジャンプ＋で原作を読んでみようかな
そして、まさかの内山昂輝w
バナージ・リンクス！！(ガンダム脳)
あ、保科副隊長は三日月・オーガスねw(やっぱりガンダム脳)

亜白隊長の「心であると信じる」の言葉に涙。続編楽しみです。
そして、保科副隊長推しの私を狂わせる鳴海隊長cv.内山昂輝。これは…どうしようw嬉しい悩みww

最終話キコルパパもカフカを信じたかったんだ。最後にカフカの心を救ったのがミナだったのが胸熱仲間たちがカフカを守るために強くなろうとするの良い。
カフカが人間側に付くとは、怪獣側も予想外だったんだな。2期制作決定

圧倒的な戦闘シーン！最後に胸を貫いたのは自分自身の拳…たとえ兵器として生き残ろうとも防衛隊員としての使命と彼女の隣に立とうとすることを諦めてないカフカはかっこいいぞ。四ノ宮パパの前でミナの名前を口にしたのはフフッてなったが続編決定！！鳴海隊長ーー！！楽しみ！！

カフカ完全に怪獣に支配されちゃってるぞ、これはマズイ
カフカがどうなるか、みんなショックを受けてますね
とりあえずカフカの暴走は止まった

カフカそのまま使ってくれるみたいだ、良かった
怪獣9号?だったっけ、怖い終わり方をしたな
続編が楽しみだ

カフカ処分保留！
ただし戦力の効率化を求めた結果であり、あくまで保留であるという事実。
今後のカフカの隊への貢献に期待したいところです。

キコルの親父さん最高だ。組織のトップがこんなに正義と漢気に溢れてるのは頼もしい。

親父さん、それにミナやキコル、信じて待つ第3部隊の信頼にどう応えていくのか？カフカの活躍に期待！続編決定感謝

しかし会議に参加してたお偉方のおっさん達は腹立たしい。

今日仕事やから時間なくて『あっちこっちAぇ！アニメから見てる民やから書籍大人買いしようかめっちゃ迷うけど、先を知らないでアニメで見ていく方がええかな…
Aぇさんは帰ってからのお楽しみ♡

彼を信じる者(第3部隊)達、そして彼と真正面を向いてくれる者(四ノ宮長官や亜白隊長)達。
まぁ妥当な着地点、ベタいけど悪くはない。
ここからが本番、2期目に期待。

日比野カフカと彼を取り込んだ怪獣
改めてカフカを支配しようとしたが、カフカは自らコアを貫き主導権を取り返す事に成功した

「大切なのは心」と言うミナ
そのミナの為に心を取り戻したカフカ

処分保留の報告に安堵する第3部隊の隊員たち
カフカの心を信じた人々の勝利だ！

諦めなかったカフカ自身の信念と、彼を信じた仲間達の想いが切り拓いた未来…
最終話はベタな展開ながら、それこそが良いと思える決着に
身バレというカードを切るのが想像以上に早くて驚いたものの、人を人たらしめる"心"の描きにより、ドラマとしての面白さを増したのも見事でした♪

始まる前から色々と話題作
後半勢い弱くなるらしいけど
面白かった。
展開は、まぁ予想の範囲内
まだ導入だろうけど

バトルの注力とそれ以外の脱力と
OP.ED含めて音も良かった

続編、楽しみ！
（出来れば早めにオナシャス）

人か怪獣か…
長官すら圧倒的にする力…
怪獣に飲まれた時に聞こえてくる
キコルの声とミナとの約束
俺は…日々野カフカだ…
どんなことがあっても諦めない
人か怪獣か…それを決めつけるのは心
ミナの言葉が刺さる
戦力として処分保留