怪獣8号 第11話の感想

共に戦った仲間達は信用してくれるが、
キコルの父で防衛隊長官である四ノ宮功は自らカフカ
を処分しようとする。カフカは自分は人間だと証明
しようとするが、本能が命の危険を感じて暴走状態に
突入してしまう。

」って大声出た

☆
春アニメ　それにして
も、装備するナンバーズって
東京喰種のハトが使う、赫子
を改造したクインケを連想し
てしまいますねー。10号から
のなんて、特に。(先の話で)

4月からずっとメタルサSに時間持ってかれてたのでいろいろと疎くなってますぬ。
なんかこの作品みょうに評判わるい感じなんだけどわすには観やすくて気に入ったぬ。

怪獣バレしたカフカ。防衛隊の判断は如何に！？

展開はシリアス寄りに。バトル作画の勢いは特筆。
アニメ勢の自分が感じてるのは…核に匹敵する余獣爆弾にも爆心地で耐え、幹部や隊長クラスなら怪獣にも負けてない。人間…強くね？です

引きも毎回完璧
禍々しさと速さと強さ
あの筆みたいな演出これを求めてたんだよー！！！
かっこいいーー！！！

side B 鶴子の恩返し 24話
ワイルドストロベリー 25話
サチ録〜サチの黙示録〜 番外編24
最強の詩 番外編3
ゴーストフィクサーズ 12話
さらしもの 10話
宮王太郎が猫を飼うなんて 5話
自◯しようとしたら世界滅亡して話 18話
オタサーの姫が多すぎる 読切

何だか切ないね
でも信じてくれる仲間は大切だよね
それも今までの自分の行いが全てなんだと思う
頑張れカフカ
そして最後のあれは暴走？

タイトルは上げないけど、パチンコになってたからネトフリ観た。シーズン2-17まで観てるけどクッソつまんなーいｗ　何か面白いアニメないかなー　だいぶ見飽きたｗ

囚われのカフカ
第三部隊の面々の想いを感じながら極めて困難な局面をどう打開するか？

四ノ宮長官の戦闘力がエグすぎる
全てが重く腹に響いて来るような襲撃だ

8号の素の目的は怪獣を殺すことなのか!?

解ってもらうには余りに難しい状況だ
カフカ帰ってこれるか!?

止まらないです(*^^*)
カフカの一途な思いに胸打たれ、今後の展開に涙なしでは観られません（泣）
早く１２話がみたいです！！

原作者変わった！？ってレベルで世界観が変化したように見えるのは気のせいでしょうか
8号は姿を見た相手を無意識下で魅了する血鬼術でも使ってるのか…？

怪獣なことがバレて連行、拘束されたけどとりあえず第3部隊のみんなは少なくともまだ仲間として扱ってくれそうだなぁ
でも本部とかはそうもいかずキコルパパが直々に出てきて討伐しようとしてきたか(笑)
キコルパパめちゃくちゃ強いけどカフカも暴走し始めて一体どうなるやら(笑)

カフカに入り込んだ幼獣は怪獣を恨んでるのか？
謎の秘密組織が裏で人間に潜ませる怪獣作ってるとかで試作品がカフカに入ったとかそんな話かと思ってたけど怪獣の私怨？！

2号の気配に中の幼獣が怒りだしたんやな
カフカと同調できないと暴走するにしても、今ここで？悪手すぎんだろ

暴走
カフカの意識はあるけど自分の思うように体を動かせず
乗っ取られたみたいな感じなんかな？
第3部隊の皆がカフカの為に動いてくれてるからここは自我を取り戻してなんとか耐えてほしいね
あと長官強いけど殺さんようにねw
次回最終回との事
もう終わるのね

だけど息子曰く「え？アニメまだそこなの？まだまだ全然序盤だね」とのこと…ん？かなり長い話なの？「漫画で読んだ方がいいよ」って。

日比野カフカ𝙵𝙰𝚂𝙷𝙸𝙾𝙽 𝑪𝒉𝒆𝒄𝒌
チョイぷになカフカだけど身長高いから、モンスタースイーパーの服や喫茶店で着てたパーカーのダボッと大きく見える服も似合う。

絶対、グラサン服にかけそうだもん。

ミナちゃんの「うん、ずっと待ってる」涙涙。レノくん〜第3部隊のみんな〜〜

仲間の前で怪獣に変身してしまったから信用を完全に失ったと思ったら、みんな彼の帰りを待ってるという展開は温か過ぎる。
本心は怪獣じゃないことを証明したくても、
パワーでねじ伏せられて反射的に変身しざるを得ないのは可哀想…
制御が効かなくなってしまってヤバそうだ。

共に戦い、自分たちの命を救ってくれたカフカのことを信じたい第三部隊(=現場)と8号を危険視する上層部との認識の隔たりが埋まることは無さそうだ
転用兵器との力量差に力の暴走と微かに芽生えた希望や救う為の努力を嘲笑い踏みにじる苦境を彼らは乗り越えられるのだろうか

・人間に怪獣の組織を移植OPの映像はそういうこと？
・市川くん本当に良い子
・カフカいない時に９号出たらヤバくない？？
・そうか、長官はキコルパパか
・パイルバンカー
・段々怪獣の因子を制御出来なくなってきている？もしかして９号もそうだった？？

真に人間か怪獣かわからない。そんな中でカフカを信じて疑わない仲間たちにうるっときた。カフカの行動は間違ってなかったと証明されたようで嬉しい
ミナは「ずっと」待ってくれてる。これまでもこれからも。

長官との激闘で8号に意識が乗っ取られる？キコルの声は届くのか⁈

四ノ宮長官強い…さすがキコルのお父さん。
謎の幼獣（TARAKOさん…！）が「カイジュウコロス」って言ってたけど、こいつは“怪獣を殺す怪獣”（こいつの目的は怪獣を殺すこと）なのか…？

人間であることを証明すれば解放されると、一部の望みをかける。長官自らがやってきて話し合えると思いきや、そんな期待はすぐさま消え去る。

ナンバーズによって圧倒されるカフカ。
人間の証明をするどころか、自身の制御が失われてしまう。一体どうなってしまうのか。

怪獣8 最近、単純な善と悪の対決ではなく、善と悪との両義性、毒と薬の働きを併せ持つパルマコンの性質を持ったキャラクターが登場する物語が多い。これは案外、古い神話的元型があるかも知れない。

おっさんがみんなに慕われるアニメをもっと作るべきだ…。そしておっさんの社会的イメージを上げていこう。

"うん､ずっと待ってる"
今迄待ち続け
やっと同じ土俵に立ったのに
命令に服従は軍人の定
でも拘留を承知の上
第3部隊を身バレ救助した
約束時と変わらぬカフカ
ミナの返事は
隊長でなく1人の女
きっと決起する保科以下全隊の敬礼
こんな胸熱が観たかった
因みにパパの方が怪獣率高いよ

「うん、ずっと待ってる」のセリフでカフカと同じタイミングで泣いてしまった
この自分の涙の理由は何なのだろうか
カフカに感情移入しての涙なのか
客観的に見ての涙なのか
嬉しい系の涙なら感情移入
感動系の涙なら客観視になるのかな
涙の原因の言語化は難しいね

怪獣として人間に捕まったおっさんだが検査と称してガチファイト挑まれるアニメであった。大体進撃の巨人だね〜で思いがとまるがレズがチャンバラするアニメならそれぞれ楽しんでいたので多分私は怪獣映画の適性がない

あっ、足切られてる！！」展開があってにんまり

おとなしく拘束されるカフカ。ここで下手に暴れたりすれば、子供のころからの夢が潰えてしまうからなあ。

実力を探るように拳を交える四ノ宮長官には、どんな思惑があるのか。不気味にささやきかける謎の幼獣には、どんな目的があるのか。
まさに運命の分岐点。

怪獣であることがバレて本部に移送されるカフカ

新たな隊への一時的な異動
レノたちを取り巻く環境も変化し始める

キコパパ四ノ宮功と対峙し、自分が人間であることを証明しようとするカフカ

怪獣２号を宿す功に対し、カフカはやむなく８号に変身するが……

第３部隊の面々が優しすぎて安心しまくった。
隊長も幼馴染モードで接してくれてほっこり。

副隊長の敬礼もばちくそかっこいいし。
絶対第３部隊に戻ってほしい。

でも、討伐庁が簡単には納得してくれないよな。。

てか長官強すぎワロリンコ

TARACOさんの声、また聴けた！
あと何回、聴けるかなあ…

カフカは基地のみんなから本当に愛されていますよね‼︎ しかし、長官が直々に出てきて大ピンチで… 彼の迫力半端なかったですね‼︎ それはそうと、原作もクライマックスという感じですが、カフカに寄生した怪獣って何なのですかね？？

ほぼ一気見してしまった…
12話が気になる
バトルは、どうなるのよ！

泣いた…
みんなそれぞれ違う感じで良い人たちだ…。保科副隊長とか、シビアな声出すからもうダメなのかかと思ったじゃん…！レノもキコルも隊長も良き…
続き気になりすぎる。そろそろ原作に手を出してしまおうかな。

巷の投函に釣られて
第1話観て合わなければやめようと思っていたのに
ついつい続きが気になり
アツいな！

このたぐいの設定ではしばしば頭の固い奴がドラマを足踏みさせ視聴者を苛立たせる（制作側ははサスペンス醸成と思ったりして）が、これにはない。反応を通してキャラを深堀する。長官パパも豪傑であの娘にしてこのパパあり。ヒキも強烈だ。

今期のアニメ
１位　このすば3期（このすばやったわ）
２位　ユーフォ3期（１２話がやばい）
３位　無職２期（安定）
４位　５位　

生身で弾丸受け止める生物を人間とは呼ばない
死ななくては人と証明できないなんて...まるで魔女裁判

問題はカフカが人間かどうかではなく、なぜ怪獣に変身できるかでは？ 仕組みが分かればカフカが安全かどうか判断できる。いつ爆発(暴走)するか分からない爆弾は残念だが危険なだけ

面白いけどさすがに話のテンポが悪過ぎるだろ。
お前は人か……？！それとも怪獣か……？！

どちらでもない！！俺は───

って早くやれ。

大人しく拘束されるカフカ。ここで下手に暴れたりすれば、少年時代からの夢が潰えてしまうからなあ。

実力を試すように拳を交える四ノ宮長官には、どんな思惑があるのか。不気味にささやきかける謎の幼獣には、どんな目的があるのか。
まさに運命の分かれ目。

心臓移植で如何にか為らんかな？
部隊の同僚たちはカフカの復帰を願っているが､長官ら上層部は…。如何なりますかね？

副隊長かっけぇ( ﾟ∀ﾟ) 「敵だと思ってる奴はいない」第3部隊で紡がれた絆は本物
カフカの心臓が怪獣の核に!? 謎の幼獣とは一体何なのか、怪獣を殺すのが目的？
長官TUEEE( ﾟ∀ﾟ) 為す術なく8号が暴走状態に… 人間だと証明できるのか、最終回楽しみ(^^

立場や接し方は違うがカフカを心配する防衛隊員達
本部に移送されたカフカを尋問するのは四ノ宮日本防衛隊長官...え？長官が尋問する？
そして腕の杭はパイルバンカーみたいに打ち出すのかも気になる所です

ミナ… 市川… 他のみんなも…
第3部隊ほんと良い奴らばっかだな

空気が重い…

キコルのお父さん、つっっっっよ

カフカまじでどうなっちゃうの！？

ミナ「うん　ずっと待ってる」
四宮長官との戦闘シーン
毛筆書きみたいな絵なんていうのあれ?
凄い!!
次回どうなる?

カフカが怪獣だって知っても
カフカの事を信じてる仲間達いいなー！
レノとキコルは勿論
保科副隊長も次は本気でやるとか
ミナもやっと話してくれてまだ隣を目指しても良い待ってると示してくれた

でも四ノ宮長官はガチで襲ってきてとんでもない大怪獣バトルにw

昨日はバレーの情報と
イケ散らかしソウタを優先したので
いまから宣孝オッジとまひろの
色恋やりとりと鬼滅を追っかけます

虎つばもみないかんし
横になってても忙しい

最後カフカカッケェ～！
鳴海隊長出てくるかな？

加工されたTARAKOさんの声を聴く
また聴けるとは思わなかったのでしんみりする
次が最終回
どう着地させるのかな

第3部隊全員がカフカのこと信用してずっと待ってる！やっぱ今までのカフカの人間性と隊員に対する想いが伝わってたんや

あとは四ノ宮長官にさえ伝わればいいんやけど、識別怪獣兵器まで使ってきたー、
人間って証明してくれー

おはYumika！
カフカ君は良い仲間を持ったね！
個人的に激アツなのは保科副隊長がカフカ君と再戦をやろうとしてる所かな！
ミナちゃんもカフカ君にまだお前の隣を目指していいのかな？って言われて即答でもちろんだって言うシーンで泣きそうになった！
ほな！

怪獣バレして囚われのカフカさんの巻。
輸送される際、カフカさんの問いに、ミナさんが隊長としてではなく、ミナさんとして答えたのが救いかな。
隊員全体が、カフカさんを信じて救おうとするが…彼と繋がりが深いメインメンバーはそれでいいとは思うが…

いや〜第三部隊の人たちが良い人すぎて感動しました！最後はヤバそうだった…次回は遂に最終回ですね。楽しみです！

どうしても、各シーンで「あ、進撃の巨人で見たやつ」と思っちゃうし、比べちゃう。
あまり、"新しいものを見せられている"感じはしない。
バトルシーンは表現的に面白いところもあった。

「ミツケタ」ちゃん再び。え、あの子って、怪獣なのに「怪獣コロス」なの？だから怪獣（もしくは怪獣を素材にした武器）と対峙すると出てくる感じ？
それにしても、連載ではなかなか話進まん感じするのに、アニメで見ると時間経つの早い作品だ。アニメ向きな作品なんだな。

カフカを見捨てずにどうにか助けようとするの熱いなぁ
キコルも父親に直談判するも、さすがに受け入れられないよな
キコルの父ちゃん強すぎる
人間を証明しないといけないのに、怪獣に飲まれそうになっちゃってるのどうするカフカ

アニメでみると動きがある分やっぱ迫力が違うなぁ
あと今回は幼獣の声、ちゃんとタラコさんって分かったんだけど、どうやってやってんだろ？
すでに収録済みだったのかな？
それとも合成？

と言って元ネタが分かる人もそんなにいないか。怪獣2号の細胞を装備に使ってるの、逆に長官は怪獣を使いこなしていて、カフカは怪獣に使われかけてるみたいな対比だ。怪獣武器を使うのと怪獣になってしまうのと。獣性のコントロール。

面白かったです!
ハルさんが言われていましたが
第3部隊はまとまっていますが
貴方の横に怪獣が!?という疑心暗鬼
コレが各部隊の規律信用を揺るがし
いずれ崩壊になる事が予想できます!
これが9号の狙いなのかも･･
そんな中第3はどうする?
8号の救出に動き出す
熱い展開を期待します!

監視が解けて本音を吐露したミナの「第三部隊に君を敵だと思ってる奴なんて、一人もいないよ」という言葉と、

カフカ「俺はまだ、お前の隣目指していいのかな…？」
ミナ「うん…ずっと待ってる」

の言葉にカフカと同調して男泣き。これで泣かん奴おるか！？（続く）

今までで一番お話が進んで無い回だが体感時間は最も短かった。状況の緊張感と隊員等の描写の納得感、戦闘のスピード感の賜物
オヤジのゲンコツが世界最強という事実が昭和チック
自我の保持、定石展開だがそれ故にスリリング
次回が楽しみで仕方ないのだがどうしてくれる

戦闘シーンがなかなかの迫力でした。TARAKOさんも幼獣役で出演、識別できなかったけど

暴走しちゃったかぁ
まぁ取り込んでる怪獣が絶対怪獣殺すマンっぽいから2号認識して暴走したんだろうな
だから人には危害加えない はず

力添えするのなら兵器にするよりも効率良いと思うがな..
同期が横一列に並んでる間歩いていくの..顔見られないカフカ..
戻ってくると信じてるとレノ！
監視の目が無いから隊長としてでなくミナとして！
迷わず走って変身しみんなを救ったカフカの姿見てミナの気持ち！

拘束されたカフカ
仲間のみんなはカフカの帰りを待ってる

保科の敬礼号令
人間であることを証明できるか！？

カフカの前に現れたのは
四宮長官
キコルの父

怪獣2号装備
やべぇな

カフカ怪獣になってコントロール不能に
いやーこれどうなるんや！

カフカを慕う仲間たちの信頼は良いものです
そんな空気を一変させる人類最強の一角・四ノ宮長官
玄田哲章氏の声がこれほど合うキャラクターは久々
最高なのだけれど

肉弾戦上等のボスキャラ
カフカの暴走も一蹴してほしい

謎の幼獣CVTARAKOさん。
収録済みだったんですね。
幼獣のセリフ、怪獣を……!?
見つけた、というのは怪獣を倒してくれる人を探していたのかな。

9号のように怪獣が人に擬態してるだけで機密事項な大問題だが、カフカは人が怪獣化した存在だからな…そして8号と9号以外の大怪獣は討伐されて武器に加工されている、キコルの父はそれを使いこなせる防衛隊最強の猛者。それ相手に人間であることを証明なんて…

セオリー的に復帰しない訳が無いんだからサッサと話を進めて頂きたい。キコルも名前ばっか連呼すんな。

人間としての証明
カフカという人間がどれだけ信頼され慕われていたが分かる隊員たちの行動
レノが素直に従ったのは監視されても何も出てこない、何もしないという意思表示なのか

ミナとしての発言に胸も目頭も熱くなる

前を向く中で呼び覚まされるのは怪獣の本能か

人間だと証明するだけなのに...こりゃ相手が悪すぎるな。元防衛隊最強＋大怪獣を元にした兵器って、とてもじゃないけど手加減できねーよ。

殺処分から兵器として
市川良い奴だなーミナもというか第3部隊
四ノ宮長官ヤベー怪獣2号の装備なのか
カフカは生命の危機を前にして怪獣に意識を奪われた？深層にカフカの意識はあるみたいだけど…
うわー良いところで終わる

捕獲され、本部へと輸送されたカフカ
が、第3部隊の同期たちはカフカを拒絶しなかった。「待っている」と

それはミナも同じだった。隣を目指すと言うカフカに「待っている」と告げる

本部にて、キコルの父四ノ宮長官が識別怪獣兵器2号でカフカと対峙
彼の目的は殲滅か、それとも―

ネタバレ注意

ミナちゃんとカフカの会話泣けたな〜
カフカの心が救われた瞬間だよ

保科さんが敬礼って言ったとき本当に感動した!!
冷たかったのは監視の目があったからで、本心ではカフカに早く帰ってこいって思ってるんだなって感動した

カフカの体はどうなっちゃったのかな

感想
やっぱカフカ拘束されて連れてかれる流れになったか…良い仲間持ったね…皆戻ってきてほしいって思ってくれてる。カフカ怪獣状態から制御出来なくなった！バトル物の定番の展開になってきた

まぁそこで引きますわなぁ〜
という絶妙なところでED

ようやく出たミナの言葉に心が絆される〜
でも状況はかなり絶望的ね
”貴様は人間か？怪獣か？”
どうしても過ぎってしまう進撃の名シーン。だだしこの場にアルミンはいない
問答無用のキコルパパの猛攻。
誰か！カフカの戦略的価値を説いて！！

ミナの言葉がカフカの心を救う。同期の苦楽を描いてきた意味が結実してエモい。四宮長官が怪獣2号を元に開発された兵器で8号と対決、カフカは8号をコントロールできず暴走、このままでは立川に復隊は絶望的次回どうなる？

毎回毎回、実に楽しませて頂いております。
カフカの処遇、今のバトルでどう変わるのか？

捕まってしまった…
わかっていたけど、大ごとなんですね

四ノ宮長官強いな!カフカ危ない!
怪獣を元に兵器を作ってたのか、恐ろしい

カフカが怪獣に飲み込まれてしまった⁉︎
長官を怪獣と認識してしまった感じが…
どうなる?

殺処分するか？生体兵器として運用するか？やっと一歩あいつに近づけたのに。

バトルしたときの作画や演出実に良い。原作にはなかったアニオリの展開もあって深みを出したというか。でも原作はこのあと転げ落ちるように…以下略

レノもミナも第3部隊の皆全員、カフカを信じて諦めてないことの尊さ。まだ隣を目指していいんだ。しかし採血方法がエグすぎるねん四ノ宮長官カフカの中にいる幼獣の目的は人間ではなく「怪獣」を倒すこと…一体何のために？どこから来たのか？なぜカフカは選ばれたのか？謎。

第3部隊全員が仲間のカフカを思う気持ちが嬉しいね

キコルちゃんの親父さんには一縷の望みを持ってたんだけどなあ…めちゃくちゃ強いのはわかったけど単なる頑固親父じゃない事に期待したいが…

完全怪獣化したカフカ、どうにか制御して人間の証明をしてくれ！

あっと言う間に終わった！
人間と証明する為にあらがうカフカに怪物に体を乗っ取られてしまうのか！
気になる来週が待ち遠しい！

ヒリヒリする展開はよいが、無帽で挙手敬礼するくだりで冷めてしまう。
海外と交流がない組織だと１０度の礼が妥当と考える。

それでも彼は人間としての防衛隊復帰と夢で約束であるミナの隣を諦めない
ミナが彼に告げた想い
敵だと思ってる人は誰もいない
本当の正体がどうこうよりも後輩が仲間が救われた事実を一番に見るのは隊長らしい
2号モデルのスーツとかそれこそ大怪獣やんけ

正体がバレて捕らえられたカフカでしたが、隊長達も含めて部隊の全員がカフカの生還を願っていたのはカフカの人柄故かなと感じられました。
そんなカフカは自らが人間であると証明しようとするも四ノ宮長官にはそれが通用せず、ますます怪獣であることの証明に繋がるのは皮肉でした。

連行されるカフカ。迷わず走った姿がカフカらしいとミナ。怪獣であれど皆を救った姿は知っている。カフカに敬礼。四ノ宮長官は核があるから怪獣、お前の母親を殺した怪獣だとキコルに告げる。拘束を解かなかったカフカを赦したかと思ったら撃たれたわｗ続く↓

人間に寄生する怪獣
そんな存在が公になれば世界の価値観は一変する

現に9号がそうであるが、8号(カフカ)にずっと付き纏う違和感
なぜ寄生されたカフカの意志の方が優先されているのか？

拘束され長官により生命の危機を感じた時、寄生した怪獣の声が叫ぶ
「怪獣コロス」とは

その正義への代償(彼を敵と認めていない)を第3部隊の皆が背負う形が刺さる。真に仲間と思えた程に深めた絆か。
長官からの裁きに反撃せず。一方でカフカの中で悪魔(怪獣)の囁きが深まるか。
人間の情と善を問う1話。まぁ色々と進撃っぽい。

巨大怪獣をも兵器にして扱う。
結局一番怖いのは人間…というお約束

①カフカと2人きりになって口調の変わったミナ
②「隣、目指していいのかな？」という問いにギリギリ微笑してると分かる絶妙な表情で頷く
③カフカの心臓が怪獣の核になってるのを見せられ…初めて見せる表情のキコル
④隊員で無く、娘個人としてカフカを
↓続

怪獣バレにより拘束されたカフカ
彼を信じる第三部隊の想いが胸を打つ熱い1話ながら、一方で絶体絶命の危機へ
運命を賭けた手に汗握る展開の中、人と怪獣を違えるモノは何か?人を人たらしめるモノは何か?引いては"怪獣"とは如何なる存在か??
本作が其処をどう描くのか楽しみが尽きない

カフカにとって嫌な流れ
長官はカフカを殺す気か？
怪獣2号の兵器は長官にしか扱えない。
それは怪獣の方で使用者を選んでると言えなくも無いかも。

カフカに寄生した怪獣は時にカフカの自由を奪うのか｡何か強い意志を感じる。
怪獣兵器に反応してる様にも見えるが…どうなんだろう