黒執事 -寄宿学校編- 第7話の感想

って最後笑顔だったから大丈夫そう？これで優秀選手に選ばれ真夜中のお茶会に招待されるのか？

2024/05/29 ちょこっと日記
何故か荷物重かった。相変わらず予定あると目が覚める。色々と焦る。『ダイヤのA actⅡ』18巻読んだ。とうとう糸切れた。ざわざわして落ち着かない。妹ちゃん家に派遣されてた。

勝つためには
どんな手段も使う坊ちゃん
しかし、試合は白熱
盛り上がり、坊ちゃんたちの
チームは優勝、おめでとう
ございます
しかし、神出鬼没な校長
いったい、何者

これってスポ根アニメ？
ブルーワー先輩の放った魔球。これはスコールボールだ！って「わかるがぴゅん！」の魔球を思い出す人なんて誰もおらんやろうけど
グリーンヒル先輩、ナイスガイ過ぎます︎︎
お茶会のためには流血も辞さないシエル坊ちゃんは犬の鑑だな

未だかつてクリケットをアニメーションでここまで見たことがあっただろうか？
ギャクあり奥の手ありと盛りだくさんでしたが、スポ根的ストーリーラインが根幹に。最後には「らしい」策士も。

色仕掛けだったりブルーハウスの変な方向の努力が面白いし、シエルのサインだったりネーミングがちょいちょいダサいのが堪らない。

英雄を彷彿とさせるようなシーン（笑）が多すぎて真剣勝負なのにニヤニヤが止まらず

でもやっぱ最後かっこいいんだよなぁ…

色仕掛け、抜かない聖剣、抜いた聖剣、近距離守備
正にギリギリルールの戦略
シエルは卑怯者ではあるが、努力を惜しまない所が良いよね
バッド痛そうだけど…大丈夫なのかな
セバスチャンは校長を捕えられなかったが、シエルは優勝を掴んだ
良い対比だった

rebootでお手伝いさせていただきました！
クリケットがおもしろすぎて途中から校長のことすっかり忘れてました

無いと思っていたレギュラー陣の出番があったのですよ♪
本編はと言うと、上流階級の子女の面倒事続きな内容の息抜きに、年相応のドタバタ劇を描くクリケットのエピソードが、楽しいですねw

想像よりもちゃんとした試合だった。いや全然ちゃんとしてないんだけど、全てを真に受ける紳士な彼らによって正当な試合に見えてしまったw シエルの悪巧みに巻き込まれる彼らが可哀想だったけど、優勝後のあの笑顔を見たら良かったねって心から思ってしまう笑 おめでとう！

もっと奸計と謀略を駆使するかと思ったが、意外な熱血スポ根展開に

シエルが伴宙太みたいな恋女房ぶりを発揮して優勝に貢献しましたが、爽やか過ぎて次回なにか悪辣なウラ話が欲しいところです

クリケットのルールを一切知らないのをこんなに後悔する時が来るとは

さすが有名コンテンツ。クリケットの試合だけでこんなに面白いとは。エクスカリバー打法まで飛び出して笑いながら見た。ユーモアの挟み方が絶妙。ちゃんと青春ものっぽい感動もあるしね。校長の正体というサスペンスの繋ぎ方も上手い

破廉恥集団エッッ！ DT男子校生には効果抜群だ
コール先輩おひさ、技のネーミング一々かっけぇw
力が無くとも戦う方法はある、卑怯な作戦の裏に血が滲む努力… シエルの執念が上回った見事な勝利！
そしてセバスチャンの追跡から逃れた校長の正体とは─ 面白過ぎた(^^

こんなコメディ寄りだっけ？
私の中で耽美耽美なイメージになってるw
まぁ楽しいのも良いけどね
本当ありとあらゆる手段を使って勝ちに来たなぁ
悪どい事だけではなく､その中には努力も含まれてる
校長は何者なんだろう？人間では無さそうw

『梟が獅子を狩る』

絶対王者のグリーンハウスを相手に、万年最下位のブルーハウスがあらゆる手を使って攻める

それは、卑劣で意地汚いものだったが、誰もが勝利を信じて真剣に挑み、勝利を勝ち取った

一方、校長の後を追ったセバスチャンは......

前話に引き続き下品な手を使うシエル
時代や地域によってはくるぶしでも性的興奮するからな
アパッチクリケット軍とかアストロクリケット団になる前に決着ついて良かった
最後には手に汗握る展開で声が出る。世界最高のクリケットアニメとして歴史に残るだろう
なんか騙されてる

あらシエルくんしっかり体張ってきてるな
それほどまでに本気と
女王の番犬であると同時に、もしかしたら勝ちたいという少年心も目覚めたのかもしれんね

あらすじが…
先週のぶっ飛び具合が分かるw

シエルのイメージが壊れていく笑

顔赤らめるシエル可愛すぎ

男は欲には抗えないのだ…

ルール内なら何でもアリだよね

まさかクリケットここまで真剣にやるとはw

クリケットはルールも知らないが楽しめた
次々と繰り出される作戦は実現可能かどうかは別にして理に適っている
漫画「シャンペン・シャワー」の秘技に通じる面白さだ
いちいち挟まれる大仰なイラストもバトル物のパロディじみて笑えた

クリケット大会決勝。
シエルが間一髪で掴んだボールで…
勝利へ。1点差で勝ったアツいクリケット大会でしたね！
セバスチャンが掴んだ物は虚構…　校長の正体は…

決勝に進んだシエルたち…弱小だからこそルールに反しない策を練り一丸となって勝利する様は宛らスポ根アニメのよう…
その一方で校長を捕り逃がしたセバスチャンは何かしらヒントを得たようで…
次回も楽しみだ

ハレンチ中華娘に暴投に縦バットにマジで何でもアリで笑った
でもモーリスと違ってシエルは目的のためなら自分自身を犠牲にできるからかっこいいのよね
予想外に胸熱な試合だった
技名が微妙に厨二病だけどw
校長はますますきな臭くなってきましたね
セバスと同じ人外かな

今回も多少は姑息な策を使いましたが、前回に比べたら王道スポ根もの的展開でした。
ただシエルのボロボロの手は本当に熱心に練習した成果なのかというのは疑ってしまいました(笑)
セバスチャンは校長を追うも捕らえられず、これは人間でない何かな予感がしますね。

その執事、決勝を見た
戦力　破廉恥集団　ソードインザストーン
アレ　消えた　断崖のタクティクス　闇夜の梟
見切った　王者の聖剣　1

グリーンハウスとブルーハウスの対決とても凄かったなぁ
シエルの作戦もなかなかだったけどエドワードとかにはあまり効いてなかったね
最後シエル卑怯ではあったけど勝ったのは凄かった。

クリケット大会の結果はどうあれですよ。
この作品ってギャグだったかな、と思ってしまうぐらい前回今回で笑わせてもらっている気がします。いちいち投球に名前つけなくていいだろうと。
今後もこのまま続けてほしいですが、そろそろ本編に入りそうなのでどうなりますか。

決勝戦まで勝ち進んだシエルたち紺碧の梟(サファイア・オウル)寮
一方、とうとう姿を現した校⻑を追うセバスチャン
選手たちの才能が惜しみなく発揮され、翡翠の獅子(グリーン・ライオン)寮の『力』と紺碧の梟(サファイア・オウル)寮の『策』が拮抗し試合が白熱

まあクリケットは楽しいおまけみたいなもの。セバスにも捕まえられない校長の謎が深まって次回。やっぱこっちの方が面白いよねえ。

下剤から始まった割にどこか友情パパワーが起きてて最後の最後まで搦め手というこれで良いのか感凄いけど女王の番犬は流石だァ…
そして校長はセバスを避け続ける事が出来るとは何者…

、
この辺りの原作読んで無いので、毎回とても新鮮な気持ちで見てるけど、クリケットの試合、凄い作戦、凄い展開だった
手に汗握って食い入るように見たわ(笑)
めっちゃ面白かったです！！
来週も楽しみ！

スポーツものの胸熱展開でOPのアレンジまで流れて青春っ！って感じに見せ掛けてこれは！だーい好き❤︎
まあ彼らにとってはそうですよね
“最高の球を”ね
でも本当に坊ちゃんの根性凄まじいですよね
セバスの方は雲行きが怪しくなって来ましたなあ

OP歌詞｢人間様のフリが上手いだけ｣の主(校長)が明かされ、より物語に拍車がかかる今回。セバスチャンが兆しの為、掴んだ物は虚構だったが、シエルが間一髪掴んだボールで、勝利を導く。この対比が見事にハマって、最高に熱くなれました！