ダンジョンの中のひと 第6話の感想

フーリンの笑顔が見れて良かった
それはともかく身近な技術で出来るフーリンの料理教室から何か戦闘に繋げようとしたり、世俗や種族間での常識の違い、そして帰ったら誰かが居る幸せetc.
クレイにとって息抜き兼ねた多くの学びを得た回でしたね

それ塩入れすぎでは？ダンジョン飯はじまた。先代は正しい！

ビキニアーマーって日本は後発なのか＜wikiより
体格的に長身の方が似合いそうだしなぁ

／　作風は軽くてゆるいけれど、主人公は重くて固いｗ　意外と深みがあって面白い……。

ドワーフ族はお酒のことを水と呼ぶのかｗ
次回予告のベルｗｗ
飯テロな前半、冒険者なら料理も冒険して欲しいがクレイは用心深いほうだしねｗ
父親もなかなか変わってるｗ
今回も面白かったです。

クレイに料理は素人がするもんじゃないって言うのは単に子供だからまだ早いって訳でもなさそうだから、他に何か理由が？？

先代さん分かってるねー！！やっぱ女性冒険者は露出度多くないとゴブリン達も誘えないだろうしね笑

2024夏アニメ中間評価Tier①
追加
:【A】
転スラ(※2クール目) :【B】

ベルちゃん可愛いすぎマジ癒し

クレイとベルはどっちも料理できないんだね
クレイの調理方ワイルドだな
フーリンさんの料理美味しそう！
ドラゴンの肉ウマそう
クレイの新しい衣装カワイイ！

一人暮らしだと料理が焼くか煮るかになるのは共感ｗフーリンさんの料理が美味しくて目が輝いてたなｗダンジョン産の防具が露出が多かったのは先代の希望だったｗ水晶の登録したままダンジョンに潜るのはずるいですよね～。探索後に誰かが待っているのは嬉しい事。

料理の話してる時のクレイずっと何言ってんの感w結構良いキッチンあるのにベル全く使って無さそうで笑ったw調理されたドラゴンの肉美味しそうやったなぁ、、、。
先代の趣味よwクレイの新衣装良き！
最後の終わり方ほっこりした。

マルシルもといクレイが魔物（ドラゴン）を食すの巻。料理はリスクという父親の教えはサバイバル的にどうなんだ。別に美味しく作る必要まではないのかもしれんが…。後半は新調した装備で再び探索。この件必要なのか？

おてて繋いで
今回もお手伝いゴーレムに夢中
EDで増殖するお手伝いゴーレムにびっくりするクレイも可愛い。

クレイはいろいろ世間の常識からズレてるけど料理の概念は思った以上。
確かに調味料は使い方次第だけど美味しいもの食べたいやろ

ベタな属性である料理下手を、クレイの生きてきたサバイバルな環境から敷衍して無理からぬ事と思わせる描きが上手い。帰宅して部屋にベルがいる事で、クレイが新たな場所を得た安堵感を感じるのと、自らの料理の概念が変わることが、どちらも（クレイ本人が飄々としているか

ダンジョン飯ならぬ、ダンジョンの中で飯。岩塩の塊を削って使うのが普通なんだ、とか、種族特性の違いとかが興味深かったです。新しい装備も、家に誰かがいるという安心感も、生活の基本となる衣食住の話でした。

■8/16視聴アニメ
2.5次元の誘惑 7話
転生したらスライムだった件 まゆら様本格参戦のにごりり。今季はM･A･Oさんが担当するキャラによく遭遇するな（これで4本）。

料理を教わる＆防具をもらう＆探索を再開するの巻。メシマズ話はあまり刺さらず。裏方に身を置きながらダンジョン攻略を目指すってのも微妙に筋が悪い気がするな。もうちょいダンジョン管理のほうに力点を置いて欲しいってのはある。新衣装のデザインはなかなか良かった…

この原作者さんは考察が好きな人なのかも。ポトフは野菜にお肉を入れるだけでも全然違うんだけどな～(笑)出来ればソーセージだけど干し肉でも美味しくなりそうなのに。

野菜を食べないとか料理がまずいとか
クレイが文句言われてるけど
生野菜しか食べないベルちゃんや
肉しか食わないランガドに
言われたくないよな

クレイの料理的技術は食材を切る事に関しては凄い技術を持ってたが味に関しては無頓着だった。フーリンの料理を味わった事でクレイは料理を堪能する事の楽しさを知れたと思う。探索から帰って来てベルが待っている事にクレイは安心感を抱いてるみたいだった。

料理回。ダンジョンテーマで〝ダンジョン飯〝とも比較したくなる設定の作品だとは思ってたけど、モンスター食材の料理を扱い始めてますます〝ダンジョン飯〝に寄って来ましたね（笑）。フーリンさんももっと出番増やしてくれていいんですよ…？

干し肉とパンばかりを食べるクレイを見て、用意した野菜が減っていないと心配するベル
探索中ではないし、色々食べるのも悪くないと言い調理場に立つも、味付けは素人が手を出すべきものではないと語るクレイ

「おかえりなさい」「ただいま」帰りを迎えるベル、父親が消えてからずっと一人で生きてきたクレイにとって初めての暖かみ、ここがもうクレイにとって家なんですね～！同棲なんですね～！一緒に料理を学習したし、2人で料理作ってもっと2人の家にするしか無いでしょこれ。

見ているうちに、作風は全然違うけど、『ダンジョン飯』ともそう遠くない作品なんじゃないかという気がしてきた。焦点が当たっているのが基本主人公一人で、そこから世界が見えるようになっているのは珍しくないだろうか。もちろん、ベルの存在感は無視できないが。

主人公さっきまで同じこと言ってたじゃないか。この作品ではドワーフは肉食なのか。