ダンジョンの中のひと 第7話の感想

面白い…！
魔力がだんだん念能力みたいになってきた。「もう"纏"を習得したのか！？」みたいな。
「モンスター達から見たら魔法を使う人間の方が『魔物』で人間界が『魔界』」とか、相変わらず独自設定の作り込みが凄い。

最下層が面接会場を兼ねる威厳の無さもね。てか最後のクレイのモンスター声真似は何、意思疎通魔法の練習？

死体を回収するベルたむ、萌え。そりゃ、再利用は大事だからね。クレイ殿に人の心があるわけないだろうが......。

面接で襲われるって雇い主の力量を計るとかかと思ったら盗賊が乗り込んでくるなのかいw
瞬殺される実力で大口を叩くのが黒田崇矢(;^_^A
きちんとしゃべるテルル役乃村健次さんはともかく、何言ってんのか1ミリも理解出来んパラッポプァロウに利根健やフゥカ役ざーさんは…

うなうな鳴いてる猫のモンスターめっちゃかわいくてざーさんっぽいと思ったらほんとにざーさんで草　クレイが魔界の説明を速攻で理解諦めててワロタけど向こうから見たらこっちが魔界って解釈おもろいな　ベルさん腕ごと鎧引きちぎっててえぐい

ほのぼのしてるようでちょいちょい容赦ないんだよね。笑
ベルやはり良いな～。
今週も面白かったです。

モンスターの面接回、面白かったです。椅子の沈み具合に会話不能で草。ベルに従えるかがわかれば大体誰でもOK、その方がダンジョンらしい。魔界の話ややこしすぎるでしょｗ確かに魔物が住むから魔界だけど悪いイメージが強いね。続く↓

魔晶石とベルの人柄の良さで死に対して軽く考えていたけど、反逆者相手には一切の容赦がないのに驚いた。
相手が魔物であっても人間であってもベルにとっては反逆者＝死なんかな…

クレイの父親がゾンビになってる可能性もあるのか…

モンスターの面接ってこんな感じなんだね！
モンスターと話せるベル凄いな
花澤香菜さんの猫モンスター可愛い
クレイめっちゃ強くなってる
てか、投げたり切断したり2人容赦ないな

モンスターも面接する時代。横暴な面接者には罰を。遺体も有効活用で容赦ねえ。

相変わらず地味だけど見入る。以前にスケルトンになったクレイとやりあった探索者たちが出てきたけど、こういう形でクレイと地上の人間とのかかわり（因縁）をサブストーリーとして組み込んでくるのも面白かった。

モンスター達の面接めちゃくちゃユルくてほっこりしてたら、急にシリアス展開。ダンジョンのあれこれなかなかに深いな(語彙力)
最後クレイがモンスター語みたいなんコソ練してるの可愛いかったw

モンスターの採用面接。突然対象者が◯されてその犯人が召喚されてきて◯しあいになるとか殺伐すぎるやろ。クレイがダンジョンの中の人になったことで自身はもちろん他の冒険者たちも成長してるのが面白い。再戦の機会はあるのか。

またシビアな。躊躇ないナー(笑)相手も悪いけど。ゾンビで頑張ってネ(笑)魔界とか魔族の定義は作品によって違うケド。人間だろうとモンスターだろうと魔力を持ち扱える者が魔族で。魔族が居る世界は魔界とゆーのは初めて聞いたカモ。

甘くほのぼのとした中にたまに入ってくるスパイスのような負の一面...、この塩梅（アンバイ）が絶妙にうまい！

クレイが入ったスケルトンとの戦闘に敗北した『氷狼の牙』のパーティーメンバー達は、再戦に備えて、それぞれ鍛錬に励んでいた
一方、当の本人であるクレイは、ベルと共にダンジョンで一緒に働くモンスターの面接をしていた

魔界の定義がこれだとベルちゃんは魔王
人間界における魔物の定義が気になる
この作品は設定の突き詰めが面白いよな
ファンタジーよりSF的な感じがする

モンスターとの面接はベルにとっては何気のない仕事でいつもの光景だったがクレイにとっては異様な光景に感じていた。ベルはクレイの凄さを実感したのと同時に危うさも感じていたように見える。クレイ程ではないがフェン達も着実に力を付けてるみたいだった。

モンスターの面接として緩く穏やかに観ていたら、ひょろっとシビアな出来事も語る辺り、スパイスが効く構成よ。
自分的には結構刺さる(興味深い)エピソードだった。

この猫語しゃべるフゥカ、cv花澤香菜だと、、？
一切日本語話さないんだが笑

今回も面白かった。

「クレイさんの強さであり、心配な所でもある」「ベルを見たらまだまだだ」…自覚なく強くなっていくクレイを思うベルと、ドライに謙虚に仕事に勤しむ中でも父の行方を思うクレイ。互いへの親しみを感じつつ、隔たりも感じ、いずれ分かり合う事も、殺し合う事も起こりえそう

モンスター達にとってはこの世界が魔界でベルちゃん達は魔物という認識の逆転が起きてて面白い。それにしてもまさかファンタジー世界の中で面接を見せられるとは…面接相手から襲われたりこの世界の面接はなかなかに大変なのです（笑）。

せいが出るなぁ。苦戦したスケルトンが…そろそろ7階も抜けないとね。モンスターの面接を行います。誰でもってわけでも無いんです。会話が出来ないほど？たまに襲われるだけ？役得？仕事になりませんから。ここは？最後の間だったか。同じ空間だった。続く

モンスターの面接
視聴終了

ダンジョンで働くモンスターの雇用回

テルルさんキター！

知って驚く意外な事実！
ココが魔界で
自分らがモンスターから魔物と思われてた…_(:3 」∠)_

ベルがクレイさんの手に触れて一緒にワープするの、ｷｬｰ、ってなっちゃいますわね。冒険者グループが爽やかに頑張ってて好感度上がってしまう。

これ前回も言及したけど、話題性では数段の差があるが、質的には『ダンジョン飯』に劣らないんじゃないか。とはいえ、あそこまでの話題にはならないんだろうなあ。惜しい。