先輩はおとこのこ 第9話の感想

お母さんを見つけたが気づかれず落ち込む咲を外に連れ出す2人が本当に優しい
まことの中で竜二は幼馴染以外には見れず咲を思い浮かべてしまう
その中で竜二は自分の事をキモイと言って別れてしまう
願わくば竜二の想いが救われる世界になることを

どんどん最初より関係が変わっていく3人にさきの気持ちがたしかによく分からん…って思いながら見てたが
なるほど…そうゆう…まことはあれはどっちの意味だ？？とか色々思いつつもね！！
とりあえず続きが気になる
マンガも買いたくなる

寂しいし、悲しいし、そして何よりも切なくて… あっちこっちですれ違ってばかりですよね… 竜二はいい男過ぎて… 咲が少しでも元気になれているといいのですが…

素晴らしい。『WHITE ALBUM2』のような修羅場美化のその先にある道徳で描かれている。人間の倫理観の進歩を感じさせる回だ。令和的と言えばそれまでだが、平成期までにあった修羅場上等の恋愛感から進んだ人間関係を、冬という舞台で意見表明する本作は挑戦的だ。素晴らしい。

3人一緒に笑顔でいられるところが見られたのはいいけど今度はまことと竜二の仲が…　なかなかうまくいかないな。

ししょーに早く理解のある彼くんか彼女ちゃんを…！！
幼馴染が負ける展開つらいつら過ぎる

自分の気持ちを貫くことと
相手の幸せがイコールで結ばれない

どうすることが正解なの？
自分の気持ちとどう向き合えばいい？
時が解決してくれるの？

ああ、なんとも言えない...

という気持ちです

う、うわー！
いやこれしんどすぎるだろ…。蒼井の心がやや解れたのはよかったけどよお…！
最後の竜二がかっこいいよ…。

上映後の手繋ぎが竜二の最後の我儘で、
そんな素振り見せず気丈に振舞っていた
彼の心中を思うと切ない
終わりを告げた時の困り笑顔がもう…
まことはどう応えるのか、そして3人の
関係はどうなるのか、次回を座して待つ

咲ちゃんの溢れんばかりの気持ちを吐露する描写が実に上手い
明るさが取り柄だった少女が気持ちを伝える、愛情に飢えていたのが伝わる切ない場面をうまく演出していた

竜二は辛いなぁ。まことくんが本当は彼を恋愛対象として見てないのが、分かったのがね

蒼井とあんなところで出会ってしまったが運の尽き。竜二が不憫でならない。全ては蒼井の母親が悪い気もするし、蒼井が愚かな気もするし。ヘテロの当て馬にされるホモほんと可哀想。

辛っっっっ
りゅーーーーーーじーーーーー
なんでそんないい奴なん？
ツラっ

明かされる咲の気持ちに涙腺が緩み、優しい部分も含めてまことが好きだからこそ、咲との一件を見逃す竜二の複雑な心情には涙…

個人的には3人で過ごしている時が皆が幸せそうで好きだけど、咲と竜二は互いに身を引く感じで簡単には行かなそう。続きが気になる

次回も期待！

EDの歌詞が染みる…
絵とのギャップが…
こんな話になるとは…
でも目が離せなくなってきた

辻堂の109シネマズ出てきたね笑

このまま竜二とまことの二人で幸せのままじゃダメなんですか！！！！！！！！この関係が長続きしないとしても、もう少しうまくいっている二人を見せてくださいよ！！！！！すれ違ってばっかりじゃないですか！！！！！！！！！！！！！！！！

久しぶりに3人揃ったな！

竜二…切ないなぁ…幸せになって欲しい

ようやく蒼井さんの屈託のない笑顔が見れた！やったー！！
...で、終わってくれなかった。また苦い別れの展開が。
3人がハッピーエンドになる展開はいつになるのやら...？

ものすごく久しぶりに感じる三人で笑い合う時間

まことくんの優しさ
竜二の優しさ

その優しさは単純な恩返しなのか
その優しさに遠慮は負い目はないのか

みんないいやつらだからこそ幸せになってほしいだけに久しぶりの三人の笑顔すらもやっぱり辛いな…

母と身も心もすれ違うのしんどい
まことがどっち付かずで、なんかな
嘘に嘘を重ね、まことの本当の気持ちに気づいて、別れを切り出す竜二が切ねぇ
回ごとに3人の気持ちが変わるから展開が読めないな（竜二はある意味変わらない）
最終的にどうなるんだよ…

咲が意図せず母親の面影を追いかけてしまうところを見ると、普段の明るさとの裏側に相当な寂しさを抱えてるんだろうなって思う。事情を深掘りせず寄り添うまことと竜二は、咲にとっては家族以上の理解者だと思う。あとは竜二の誤解さえ解ければいいんだけど...

え、ちょっと待って。今までの回で一番しんどいんだが。泣いた。竜二お前ってやつは、、、。いやぁ、あまりにも報われなさすぎでは？最後の笑顔が切なすぎなんよ、、、。

竜二イイ奴過ぎぃ 対照的にまことは自分ばかりに見えてキツい…
竜二から身を引くんじゃなく、恋愛と友情は違うとまことに気付いて欲しかった(^^;
ただあの状況で咲は放って置けないし、敢えて言うなら作者が悪い(笑)
やはり3人で居る時が一番楽しいよ

最近のお話切ないよ…。
みんな幸せになってほしいのに

なんか色々と1番辛すぎて…
りゅーじ幸せになって欲しい…

辛い気持ちを押し殺して笑う咲と
心の底から笑う咲が悲しくもあり綺麗だった
なによりも竜ニの優しさに泣かされる

切なくて、わいのHP激減やぁ〜。
みんな良い子だから、みんな幸せになってほしいのに、みんな愛されたい人に愛されないの、何でなん。
エンディングのシンプルな歌詞が、回を経るごとに重さ増してくるじゃん。

「そこはプラネタリアじゃないのかよ！」
と思ったけど原作の連載中を考えると微妙なとこ？
3巻くらいまでなら開業が間に合ってなさそう。

竜二が本当に報われない。。。あんなの目の当たりにしてまことと一緒に居られない。一緒に居ればいるほど傷付くし相手も傷つける。一緒に居たい、相手を傷つけたくない、このやるせない感情、本当つらいな

クリスマスを一人過ごす咲。帰路、タクシーに母親が乗っていると思いタクシーを全力で追いかける。竜二の家に向かうまことは偶然咲と出会う。咲は逃げようとするも尋常な様子ではない咲を止め事情を聴くまこと。そこで咲は感情を爆発させる。まことを待ちきれなくなった竜二は

「まこと」と「りゅうじ」
このふたりの関係を見て思ったこと
「まこと」は無意識に「りゅうじ」
との関係を拒絶した…
ここで勘違いをする人は
絶対にいると思う
「まこと」はオトコの娘なのだ

『トランス女性はレズビアン』
と同一視しないでくれ…

くーこの竜二の笑顔は心を抉るね。自分の本当の気持ちを「キモい」と言わざるを得ない状況。そう言わしめてしまう状況。願わくば、彼のような想いが打ち消されない世界にならんことを。

うわー！何だこの感情の欲張りセットは！！
最近曇りがちだった咲がようやく心からの笑顔になってくれたのに今度は竜二とまことがこんな事になってしまうとは……！
咲とまことと竜二の関係がどうなるのか次週が待ち遠しいわ！

後輩ちゃん辛すぎる・・。後輩ちゃんにワンチャンあり？

竜二は最初から気持ち抑えてたのにまことは安易に付き合うし、蒼井は最悪のタイミングで涙流してお決まりのハグ展開、なのに竜二の腕拒絶するし何なん。
竜二が一番幸せにならないと気に入らん。

優しいやつ…1番優しいのは師匠、お前だよTT
このまま3人でいるのが1番幸せな気がする。まあ見てる側の1番だけど。

3人一緒なの久しぶりに見てとても良かった！竜二とまことの関係が悪い方に拗れてしまうんじゃないかと心配だったけど…竜二がいい奴でただただ幸せになれ。

竜二いいやつすぎる。切なくて泣けてくるわ

真の負けヒロインは誰だ！いやもうまこと君お母さん竜二君お父さん咲ちゃん娘でいいじゃない！カロリー低けりゃいいじゃない！

蒼井の孤独、両親が普通の愛情を持ってれば避けられたのに、親の心情がサラッと軽めに描かれてるのが逆に闇深い。まことと竜二が、蒼井の心を埋めてくれれば。まことの反応、やはり竜二よりも女性の蒼井に惹かれている、という現実の容赦なさ。ヒリヒリするね

そして切ないというかやり切れないというか。
この完璧ヒロインかつ紳士なおとこの娘に癒されながらも、センシティブなテーマに色々考えさせられる。
3人ともいい子なだけに、尚更悲しい

こらー！3人とも！！遠慮しないでちゃんと話し合いなさい！
皆優しすぎるが故にすれ違いが生まれてゆくの辛いなぁ…
特別が分からない咲ちゃんと特別な物に夢中になりすぎて他の大事なもの(家族)を見失っているお父さん、あまりに辛い対比すぎる

やっぱりそうなっちゃった…竜二の無理して笑ってる表情に胸が苦しくなった。あと1分が切なすぎました。

まことと竜二が咲に手を差し伸べたシーンだけが救いでした。3人にとって良い結末になるといいな。

病院の中で騒いで怒られる蒼井ちゃん可愛い。ワイが隣にいてあげるのに。盗んだ自転車で走りだす(違う)まこと優しいけど、竜二は辛いわね・・・。蒼井ちゃん好きだけど、最近竜二もお気に入りキャラになってたので辛い。竜二の笑顔が辛いんよ・・・

メリークリスマス！
病院で騒ぐんじゃないよ
蒼井咲ひとりぼっち
チャリの男子誰っ？
自転車は悪くありません
これは竜二が誤解してる
流石よく知り尽くしてる２人
プレゼントベストチョイス
その手があったか女装スケート
誤解が解けたかな
この２人天使か…

なんとなく想像はしてたけど…とても悲しい
竜二視点でもまこと視点でも辛いな

まぁ、咲ちゃんが居る時点で、なんとなくこんな展開は予想していたけども…

竜ニの立場考えたら、あまりにもつらいわぁ。
段々まことに腹立ってきた。
そりゃ、付き合おうって言ったあの時の気持ちは本当かもしれんけども。

竜ニが報われてほしい。

・クリスマスイブの夜、咲は生き別れの母親に遭遇
・咲は怪我しながらも後を追ったが…
・まことは咲を気遣う
・別の日、まことと竜二が山へ咲と一緒に流星群を見る
・別の日映画館行く竜二はまことに感謝する

竜二の両親は
ホモに寛容なのかと思った

しかしボロ×2な咲を
見てるのは辛かった
(ケーキ｢ワイもボロ×2やでw｣)

咲ママはきっかけがあれば
元に戻れそうだけど‥
竜二とまことの破局は複雑すぎる

山でのクリスマスのように
オリオン座の三ツ星が並んで輝けるといいな

色んな感情にさせられた回でした

切ない、尊い、切ない の繰り返し

まことのメガネ姿可愛かったし
3人のシーンは尊すぎたし
ても咲の涙に

竜二の最後の言葉は…

わかってたよ！
わかってた、わかってたけど！！！
わかってたわかってたわかってたわかってた！
でもさ！

そっちのルートはどこで読めますか……

やはり竜二が貧乏くじを引かされてしまうのか…まこときゅん悪い子すぎるわ。無自覚なのがかえってエグい。そのしっぺ返しを食うことになるのだろうか…ならんよなこの作風じゃ。

いろいろタイミングが うぁぁぁりゅーじ
擬似ハーレム10話で2人のキュンを見たあとだったから余計につらい

咲ちゃんは少し救われたみたいで安心したけど、竜二もずっと心に引っかかってたんだよね…
男同士で自信を持てない竜二があのシーンに遭遇するのはアウトだよ〜
完璧に俺じゃだめなのかって顔じゃん!

竜二と咲ちゃんのペア好きだから絡み少なくなっちゃうと嫌だな…

咲ちゃんに笑顔が戻ってよかった〜!!!!
ずっと信じてた母親ですら自分を愛してくれないのかと絶望していた咲ちゃんにあの言葉かけるまこと先輩かっこいいな!
思わず泣いちゃった咲ちゃんを抱きしめるの好きだな〜

咲母は出奔していただけなのか…却って酷い。咲父のように何か理由があるのだろうか
まことは竜二の告白を受け入れたけれど、友愛からきた気遣いだったのかな。諦めて自嘲気味な竜二が悲しかった
咲は三人でいるのに幸福を見出していたし、三人で付き合っちゃえよ！

咲ちゃんの笑顔が見れてよかった(涙)
久しぶりに3人仲良くしてる姿に安心したと思ったら、あんな笑顔で終わるなんて。
あと1分だけ…手をギュッと握る竜二が切ない。

1話の展開の速さしてないよこのアニメ、
久しぶりに3人で仲良くしてるの見れたなあ、あと咲ちゃんの笑顔きれいだった、これから3人の関係性どうなるんだ？！

まことが竜二の約束をすっぽかしたけど竜二のドタキャンLINEでホッとするのと
咲の父親がドタキャンするも咲が友達と行くからと言ってホッとするの
咲も竜二も優しさ故に相手を気遣って自分の気持ちを押し殺してるのに
当人は安心して笑顔になる悲しいすれ違い

周がクリスマスで盛り上がるなか咲は1人、孤独を感じていた。咲は始め、まことを女子のように感じていたが側に居てくれるまことを男らしく感じていたと思う。竜二が映画が終わってもまことと手を繋が様子はまこととの関係を最後のひとときまで噛み締めているみたいだった。

良かった　蒼井のシーン泣きそうになった　竜二の選択それでいいのか

さすがにそのままは進まないとは思ってたけどやっぱり戻してきたね とはいえ元の３人に戻ったからってどうにもならない気もするけどどうするんだろう、どうもしないのかなやっぱり

こんなにいい子達なのに、こんなにツラい思いするの悲しすぎる
蒼井ちゃんのお母さんの件…これはすれ違いなだけだし多分もう少しで解決できそう
でも傷ついた彼女をまことが抱き締めてるのを竜二が見てしまうのが残酷すぎる
察しのいい彼だから
↓続

「 散々連んでたのにこんな小さくか弱い後輩を1人泣かせるなんて大の男達が何やってんだバカヤローて思ったが2人が咲ちゃんに手を差し伸べた時は泣けた。

結局真は恋愛と友情を履き違えてそうだし師匠の心中を思うとスッキリなハッピーエンドはないよな…

まこともまた咲ちゃんのキズに気づいてくれるんですね。そして優しくして欲しい愛情に飢えてる。
その大切さから身を引く竜二もまた優しいからキズついてしまう。
其々の居場所を探して苦しんでキズついて、素直に本音を曝け出せなくてほんと切ないね。

咲は完全に両親の愛情不足で、山登りで差し出されたまことと竜二の手が、丸で親子のように見えた
まことに対してももしかして母性的なものを求めてる？
今回は竜二が切な過ぎた
まことの心情(真意はともかく)を察して身を引く決意
竜二には報われて欲しい…

だんだん変化していく3人の関係性。3人とも優しすぎるがあまり、他人の心に深く踏み込めない。自分の気持ちより相手の気持ちを優先してしまうからこそ、誰も幸せになれない。そんな中、自分の課題と向き合おうとしている竜二と咲。3人に幸せは訪れるのか。

苦しいね竜二…泣けた。
君はいい男だよ。
まことの中で咲が特別な人になりつつある。
まことの中で竜二は特別な人にはならない。
とっさに竜二を拒絶した時に思い出すのは咲。
「ずっと僕が一緒にいるから」
無責任だよまこと。

でもクソ可愛いよ！！(⇦言い方)

どの気持ちも分かるから、より複雑だな…
りゅうじー！！！！ってずっと言ってた
やっぱ、まこと先輩2人必要だよ。
幸せになってくれ〜！

咲みたいに両親からちゃんとした愛情を受けられずに育った子は人一倍人のぬくもり飢えてるだろうなぁ

竜二
勘違いしないで欲しいね…

綺麗な

咄嗟にあの拒絶の仕方はキツい…
竜二からしたら生理的に無理なのかな？と思ってしまう

まこと先輩は幼馴染でずっと一緒に居る竜二の事はやっぱ恋愛対象としては見れない感じか…

クリスマスに二人が抱き合ってるのを見て何も言わずに身を引くどころか今度は3人で一緒に過ごすって、竜二の人としての出来がよすぎるんよ

りゅーじ、、
好きな人にあんな声でやめてって言われたら誰だって、、えーん
りゅーじーーーーー
私が付き合います！！！！！！！！私じゃダメですか？

☆
夏アニメ　1人のXmasイヴ、タクシーに
母を見掛ける咲さん。落ち込む
中、まことさんに会って慰めら
れるのを、竜二さんは見掛けて
しまい…。

原作読んでるのにアニメで破壊力が辛い…
感情がジェットコースターで咲ちゃんが父は自分を見てなくてもいなくなった母だけは会えばすぐ自分を見てくれるという最後の琴線がプツリと…本当に辛い…
まことと竜二が3人の居場所示して咲ちゃんは救われ竜二が救われない
心が壊れる

クリスマス＆竜二が別れを切り出すの巻。まことはノンケで確定なのかな。3人揃ってると親子みたいで微笑ましいんだけど、それぞれの矢印が一方通行なので終始重苦しさが漂ってる感じ。残り3話で丸く収まるんだろうか…

いや心臓痛いって…!!胸締め付けられるって…!!!

切な過ぎませんかぇ…?
あと3話…え、どうなんのこれ……。

はぁ。イロイロ辛いのよ。お母さんに会えるといいなと思う。3人でいるのはとても嬉しいけど、竜二が察しが良過ぎるのも、男前過ぎるのもズルい。悲しませたくないからという理由は弱いよねぇ。ぁあ竜二の笑顔にまた泣かされた〜。

周囲はみなカップルか家族連れだった。帰り道、母親が乗るタクシーを偶然見かけて追いかける

竜二の左腕長すぎでしょ、そりゃまことくんも嫌がるわ。安定のポンコツ作画。

咲ちゃんとあそこで出会うのもアレやけど、竜二くんまでそこに居合わすて(笑)竜二くんはまことちゃんが大事だから身を引くんやろけど。だからね～3人で付き合っちゃえばええんよ。問題ないやん。「お腹すいた」と咲ちゃんが言うまでの流れは良かったネ～。

』
2人は咲の怪我に気付く。
咲を1人きりにしない優しさに涙。
竜二の想い。竜二、マジでカッコいい！
優しい3人で仲良くして欲しいな〜

どうなったら3人が元の関係に戻れるのだろうか…
難しい関係になったねー
明るい展開が3人にありますように。
今期の覇権アニメです！！
OPとEDもどっちも今期1番好きです。

まことのどうしようもなさは良いとして。演出が足りん。蒼井を送った後に大我に連絡しようとしてそれを躊躇うシーンを何故入れない？まぁ、この辺りの顛末、展開的に無理ありすぎるのでギリギリ整合性がある状態なんだけど。

まことくんの咲ちゃんハグゥは"いいぞ！"と"まずいですぞ"の入り混じった微妙な気持ちに
ほら竜二が見ちゃった

でも久しぶりに咲ちゃんを笑顔にしたのだから、良かったのかも知れない
反対に竜二が曇っちゃったけど…

竜二とまことはケガに気づいてくれた
咲ちゃんのことを ちゃんと見てくれてるんだよ
竜二が優しすぎて辛い…
みんな幸せになってくれ…

1人でプラネタリウムほど悲しいものはない。まーたお母さんなんて急に出てきて、それでまことが怪我してる蒼井ちゃんにばったり会って抱きしめて、それを遠くから見つめる竜二、いやどんな偶然！一緒にクリスマスを過ごすはずだった竜二を放っておいたのはいただけない。続く↓

久しぶりにまことの女装見た気がするやっぱり可愛いw
こんなんが幼なじみだったらそうなるのも無理はないか
でもお互いが同じ気持ちにはならなかった
竜二はある意味蒼井ちゃんのおかげで一線を越えずに済んだとも言える
タクシーに乗ってたのはまじでお母さんだったとは

咲の(心の)傷に気付くまこと。そして今度は竜二が傷つく。
二人(咲と竜二)が愛情に飢えたエピソード。まことだけが真剣に向き合っていない。その罪を問われる時が来た一話か。
諸々の虚無さを感じさせて、終盤へ話を進める。この三人に何が待っているのかだな…

あの状況でまことが咲ちゃんを抱きしめた事自体は仕方ないと思うけど、タイミングが悪すぎて結果的にまことが竜二にした事は鬼畜のそれだ。笑
竜二がいい奴すぎて辛い。
やっぱり深く考えず付き合う選択をしてはいけない相手ですよね。色んな意味で。

咲ちゃんを巻き込んで物語は修羅場から破局へと傾いていく…まことくんの本当の気持ちが見え始めて、自分から身を引く竜司くんがあまりにも切ないのです。これはもう竜司くんも〝マケイン〝にゲスト出演した方が良さそうですね（笑）。

やはり2人は咲の怪我に気付くんだね
咲を1人きりにしない優しさに涙するも、そんな笑顔の3人のままではずっと居られぬわけで
大切だから身を引く、それも優しさであり、愛であり、切ないけれど竜二お前格好良いよ
優しい3人に幸あれ…そう願わずにはいられない

怪我が痛々しくてヤバい。
ちょっと歪んだ子の家は、家族が歪んでる。アルアル。実はそこまで悲惨じゃないけど、愛情を感じられてないって一番問題だよね。
そして貧乏クジを引く竜二。もう三人で抱きしめ合え！

心も体も傷付いた彼女を、まことは抱き締める。その場面を竜二が見てしまった。ああ、何てタイミングが悪い…。まことが好きなのは自分ではない、と考える竜二。もうこの時には決めてたんだな。別れを告げたけど本当にこれで良いのか?

迎えたクリスマス当日
プラネタリウムへと1人向かう咲だったが、その帰り道、ある人が乗るタクシーを偶然見かけてしまう
咲がタクシーを必死に追いかける一方、まこともまた、竜二の元へと向かっていた
出会うはずのなかった2人が、思いがけず出会って…。

まこととりゅーじが咲ちゃんを連れ出してくれるシーンを見ていると、やっぱりこの3人はずっと3人一緒じゃなきゃダメだ！って強く思いました。
辛いけど、それでも今を乗り越えていかなきゃいけないんですよね。
次回も楽しみです

咲の膝の怪我だけではなく心の傷にも気付いたまことが発した”僕が居るから”という言葉。咲にとっての救いとなる一方で竜二にとっては傷となるのが何とも辛いです。キモいという言葉が呪縛となりまことに自ら別れを告げる竜二の心情を思うと何とも切ない

お母さんにとっての特別なんかじゃなかった…いや、特別だったんじゃないかやっぱり。今回、色々とすれ違いが凄いな。でもあの場で抱きしめられるまことは凄いよ。ただ一瞬でも竜二のことを忘れたのは、竜二に甘えている部分もあったのかな。

追記 コッテコテの｢ママチャリ｣である。
･JISスレッドステムのハンドル
･キャリパーブレーキ
･シングルスピードハブ
･フルチェーンケース
･タイヤドライブ ダイナモランプ
･荷台/両立スタンド/サーボブレーキ(多分)
･英式バルブの一般的なW/Oタイヤ

｢咲-Saki-(オイコラ)｣
クリスマスで浮かれる竜二とまこと先輩の陰で咲は…。
人間は独りでは生きられない。
カーチャン…咲を見捨てた訳じゃないのね…。
まこと先輩と咲のノマカプ(言い方)状態を偶然に
｢見て｣しまった竜二の心境や如何に…次回も期待!

蒼井咲の、その体の傷にも心の傷にも気づくことが出来ず、娘はとても大事だけどいつだってそれ以上に鯨＝自身の一番の特別に心を囚われている父も。ずっと娘を気にはかけてるけど、自分の恐れや不安を超えてまでしゃにむに娘に寄り添えない……その結果10年間も放っておいてしま

咲ちゃんの心の傷が癒えた…と思ったら、今度は竜二の傷が。｢俺キモい｣と自身を卑下し、まこととの関係を終わりにしようとする姿。その発端としての、カーブミラーに映る、やるせない表情が切ない。映画ゆえに、この恋は虚構だったと感じる刹那も然り。