逃げ上手の若君 第11話の感想

アニメファンのみなさんおはようございます土曜日に見るアニメは格別ですね！サイテーのクズですね味方にもやばいのいますねと、やばいキャラいっぱい登場で見所満載です！是非〜

第一話の時行と同じ姿を見て何かを感じ強く止めようと思ったんだろうな。
道はひとつではないから。

今回と死にたがりの話はなんかよく覚えてるわ(笑)
正直、戦って散るのは自己満足だから好きにしたらいいと思うけど自分の仲間も同じように思われてるのはムッとするよなぁ
まあ、なんとか撤退戦に持ち込めたしここからは時行の本領発揮やね！(笑)

まず序盤で兄の仇を討って「逃げながら戦う行為の可能性」をお披露目し、巨大猪でチームワークの展望を、犬追と鬼心仏刀で技法のバリエーションを見せつけ、次に「集団を逃がす」の課題に臨む。この、「逃げ一点特化作劇」の着実なステップがとにかく気持ちいいよね。物語りが上手すぎ。

化け物的な何か
全体的に□いオッサン
顔面が集中線のオッサン
ハゲのオッサン
平和な顔の保科党

概念みたいな名前のキャラクターが出てきておもろいことに。

見た
若様がｸﾙｯと振り返るシーンや、お前もお酒かかっとるやないかいってとことか色々よかった。麻呂の顔芸もよかった。

またキャラの濃いキャラきたー(*≧▽≦)w
武闘派の保科さんw
部下も脳筋が多そうですね…w
1人だけサイコパスな奴がいる
若のピップアタックとかご褒美なんだよなぁ…
酒浴びただけで酔っ払うとか若可愛いなw
清原さんはいかにも麻呂って感じでいいねw

今回雫と亜也子が同行していない理由は「頼重殿が見た未来だと今回あの二人は危険だそうだ」と言ったから。
吹雪が言う乱戦の予想、の他に何か危険があるのか？
まぁ普通に考えて死を覚悟しイキリ立った男達の元にうら若き女性の存在は危険でしかないよね

あのね、目がいっぱいあるやつ怖いんだよね
トラウマ的な
なので足利尊氏、怖いです

生きるが勝ちをこの時代でやるっていう作品の核である主張を1クールアニメの締めにもってくるの上手くまとめたなあ。時行だからこその説得力。これからの仲間でもある保科党のインパクト、名前が覚えにくい分ビジュアルで覚えさせてくるのすげえよ。四宮がイケメン。

最初からくっそ笑ったwwwww
貞宗が出る回にハズレないw
てかあの貞宗ですら国司のやり方は流石にマズいって思ってる辺り、国司は相当な暴君よな…

信濃国司の圧政。小笠原はまとも。保科弥三郎反乱の話。政治的に諏訪は表立って救援は出せない。頼重から説得の依頼を受け、時行一行現地へ。保科達は題名前半状態。そんな中、保科の助太刀に来た冷静な四宮に声を掛けられる。四宮の作戦、保科評と願い。開戦と戦力差。1/2

再びの春でございます
1話の春は幸せふわふわの鎌倉で、
だいぶ雰囲気を変えております。
ロケハンがちょうど春だったのもとても良かったですピクニックしたい。
残すは第12話のみ！駆け抜けます！
是非ご覧ください！

保科さんところの柔和な顔立ちの人が怖すぎる。戦場で生肉食べてお腹いっぱいってホラー

ﾀﾋが宴会芸になってるって嫌すぎる。
いつの世も面倒くさいのは人の話を聞かない人間。

敵方にまたヤバい麻呂が出て来たな
仲間にもヤバのいるし
でも何かキャラが良いんだよな

保科の武士見てキャラ濃すぎだろ…と思ったが、よく考えるとこの作品全体的に非人間的なまでのデフォルメによってキャラを立たせて一人一人をはっきりと差異化している。三国志みたいにパッと見て今の誰だったんだろう、みたいな事がない。松井優征お見事

今回はえらく扱いづらい武士たちだったな
これをどう撤退させるのかと思ったけど若様頑張ったね
酒に酔った若様もとても可愛かったなぁ
その結果撤退したけどやっぱ逃してはくれなかったから

信濃国司・清原信濃守の悪徳国司の悪政に耐えかね
諏訪神党・保科弥三郎が挙兵する。
勝ち目の戦いに頼重は時行達を説得に向かわせる。
完全に死ぬ気で戦う弥三郎達を逃がす為に逃若党は
戦いに加わりなんとか夜まで戦いを引き延ばし
時行は弥三郎に撤退を決断させる。

敵も味方も顔に癖がありすぎる中、自らの命を賭けることの是非を問う。
今回は一段とコミカルな描写が多かったですね。若もケツアタックという新必殺技(?)を会得したようで。
にしても若、酒に弱すぎでは...？

狐次郎が活躍したのも良かったし精神性や忠義、そこから取る行動で差別化測ったの良かった（たぶん力自体、同じ事は吹雪でも”できる”。でも同じ事を”する”かどうかはわからない。そしてその”する”という事が重要）

齢9歳で己を知る時行見ちゃうと就活で自己分析を始めた自分は一体何だったんだと思う一方、時行は常に終活してるようなものだよね。彼が歩むのは武士の道ではないかもだけど見届けたいと思える者と一緒に並んで進めるくらいには決してか細い道ではないのだと思う。

臓物ぶちまけて…はヤバいw 敵も味方も顔が煩くふざけてるのに、物語としてちゃんと面白い。中でも時行の主君としての振る舞いが自然に出来てるのが良。茶番の連続の中で確かな成長と絆を感じる。今回は目耳カップルじゃなく残念だけど笑 まろ眉も中々w 次の逃げも盛り上がりそうで期待。

集団を逃す技を習得するための試練

どんな策を用意しているのか気になります

二日酔いになると頭と尻が痛くなる若君に草

もう終わるのか…

侍の世から先の大戦まで
日本人にある「死は美徳」という考え方

名誉や支えし主への忠義の為に命を投げ出す行為に異を唱える時行
“死に様”など何の美徳も無いと時行は骨身に知っている

逃げる事は生きる事
生きてこその美徳を選ぶ時行の“生き様”

越中詩郎もビックリw

死に様でなく生き様を語られる武士になれよ。
俺も酔った若君のヒップアタックくらいたい。

勝てないと知りながら討死こそが名誉だと死に急ぐ保科党
止めて逃がすは諏訪大社の御使い様
儚さに酔い痴れる死にたがりを
自ら酒を浴び酔眼朦朧一喝する
若君は無事、逃げ上手の大将となるか、否か、
死ぬ程生きたい己の道を逃げ尽くす
扨、

弧次郎はこれだけ殺してると最後死んで終わりそうだな。亜也子がいないのは殺しをさせたくないからか

保i科i党を逃がして生かすこの戦いから、頼が言うように｢個｣から｢大将｣としての逃げ上手になって、本格的に若の悲願成就に向けて走り出していったんだったなぁ！……色々覚悟しなきゃならん展開に近付いてもいるってことだけど

「生きる面倒くささを放棄しちゃいけねぇ（んだろうな）」どの業界も一緒ですね。

死に急ぐ武士を逃がす回。
生き恥や名誉による死を否定するのは、異世界おじさんでもあった現代倫理観無双に近い話になってしまうのだが、そのへんを歴史上の当事者（主人公）に言わせることで上手く逃げているのは上手いと思ったり。

キャラの濃さは にも劣らないインパクトのある猛者達が次々と登場してきますね

屈強な男達をそのオリジナリティ溢れる体術(尻)で捻じ伏せていく時行は…将来的にこれで無双していく姿を妄想すると、笑いが止まらなくなってしまうのですが…

・小笠原殿は苦労してるな 逃し上手の若君 美味そうに食ってる吹雪君
・とうとうあのシリアルキラー登場 顔の圧が強い保科殿 四宮殿は何か格好良くなってる
・死にたがりの武士 若の生きようとする姿 市河殿の逃若党に対する落書きイメージ（好きやな

逆賊狩り戦を娯楽扱いの国司
散り様は宴会芸の如き保科軍
武士は死ぬことと見つけたり？(本来の意味と違います)

君こそ1話で死にたがってただろう、というツッコミは置いといて...

確かに勝つつもりがないのになぜ戦う？
武士の誇りや意地という名の思考停止

暫くの間時行の敵役で出てきた小笠原でも領民を殺すな。って言ってたのに対して新キャラの清原信濃守は民を虐げるヤベーやつだな。

逃若党みんな良い子だけど
やっぱり弧次郎くんが一番好き
若との会話良かった…
日野まりさんの声も素敵

そしてタイトルを見るに次回最終回かな？
寂しい…けど楽しみ。

ここへ来ておとなしめのコンテでびっくり。しかし、そのおとなしさにわびさびすら感じて、これはこれでいいな。なにか企みつづけることばかりが正解じゃないもんなあ

尻アタック強すぎる　どっかで見たことあるな…と思ったけどギルティのブリジットの6+HSだ…

また、癖の強いキャラたちが
登場
貞宗たちがマトモに見えて
しまうぐらいに…。
死にたがりの武士たちを
説得して、戦を終わらせる
大役を任された若たちですが…

まあこういうこと起きますよね……麦もとってくし約束と違うことする人。めっちゃまろっぽい人だなぁ。圧強い。また難儀な依頼だけどなんとかなるしなんとかできるんだろうな。めっちゃ食べますね。ここでふわっと緩い雰囲気になれるのすごい。頭に血が上りすぎて→

個としてから軍を率いて逃がす事を念頭にという言葉に撤退戦の難しさを思い浮かべて勝手に苦しむ（戦記物のSLGが好きなので）
こう顔の良い少年が「スン…」って真顔になる瞬間に凄まじい栄養素があると思っていますよわたくしは

眉と眉が見つめ合ってるみたいなシュールな雰囲気からキュポ！って筆取り出すテンポ感
勝さんのお声が国司の存在を小気味良くしてくれてて…….クッ……

時行様！！
酔ってるとはいえおじさんの顔にお尻を何度もぶつけるとは！！
なんてご褒美的攻撃！！天才か！！
一部のファンがめちゃくちゃ沸くような話だったなw

死ぬ為に戦う侍
時行にとっては本当に見たくないよね
死ぬ事が美しいとされてたなんておかしいもんな、生きろ！！！！

昔は『侍A､侍B』みたいな表記だったと思うんだけど､時代が変わるとﾓﾌﾞの表記も変わるんだな｡
顔面が集中線のｵｯｻﾝしか思い出せん｡

酔い行君のヒップアタック可愛いw。死に様を誇るのではなく未来を繋ぐ生き様を示すべきだよね。味方に狂気の人居てワロタw。四宮さん有能。清原とかいうパワハラ麻呂野郎（貞宗も苦労人だねw）から軍を丸ごと逃しちゃおう。天下人の器をとくと見よ！。

遂に登場したなぁ　サイコパス野郎結城さん　まぁ、もう一人の結城さんの方が好きですけど
酔いどれ時行様…最高やんけ　尻アタックなんて…え？大丈夫？R指定入らない？　この時代ならセーフかぁ
次回最終話かぁ　悲しい

ひぃ〜っ！！またぶっ飛んだ人達が出て来た！！
ぶっ飛び過ぎて、もはや才能だわ
凄すぎる〜！！
安心顔の人までヤバい人！！
乱世どうなってるの！？？

敵味方共に濃いやつだらけw
平和な顔の門番やべえw私こいつ大好きかもw
BASARAの今川義元みたいなやつも居たなw
あとクレジット、皆の名前のセンス好きw
そして幕府滅亡の中、希望を捨てず逃げ抜いて来た若だからこそ説ける生きる道の大切さ…
どんな最終回だろう！？

清原信濃守の声はくじらさんか、フリーザの声かぁ

………と思ったら違った！？
勝杏里さんとやら…？！

またしても濃ゆいキャラ清原信濃守、目玉オヤジ(小笠原)もタジタジ
死ぬ覚悟で一波乱保科、奇抜な郎党笑う(名前も可笑しいぞ)
ほぼコメディもこの時代の美学、信念の為に命を賭すこの価値観の恐ろしさ
時行の脳裏を過る高時自害の図、こういう緩急にハッとさせられる

濃いキャラしか出てこねえな。死にたがり多すぎ。歴史は勝者が作るからね。

クセ強マロや死ぬ覚悟ガンギマリで顔が煩い面々や柔和な顔で一番物騒な発言する門番に笑いが止まらなかったけど、潔く死ぬ事に人は興味がないという事にゾクッとした。弧次郎と時行の会話に胸がギュッとなる。改めて生き抜く事に焦点を当てたこの作品の良さを思い知る

清原信濃守、- =͟͟͞͞ =͟͟͞͞ ᕙ(°∀°)ᕗｷﾀｰ!!
超個性的なビジュアルの麻呂でおじゃり、しかも性格に難ありでおじゃる！(おかしな脳汁が止まらないわたくし)
相変わらずに流血サービス(…サービス…？)もなかなかのものだし、やはり非常にいい作品でおじゃる！

死の覚悟がガンキマリすぎて圧がスゴいw確かに北条氏の死に様は悲惨すぎて後世に残せないよ…
勇ましく死ぬことが誉な命が軽い武士道が当たり前の時代に、逃げるというこの人間らしさ。だからこそ逃げ上手な時行の生き様が活きるのよね。

清原信濃守がなんとも非道で憎たらしい
あの貞宗でさえマトモに見えてしまう
次々上書きされる凶敵の先にラスボス尊氏がいると思うと、空恐ろしい
ともあれ今回一番ヤバかったのは敵の生肉かっ食らう平和な顔した門番さんw

貞宗がとんでもないキチガイキャラだと思って時代が僕にもありました…
次から次へとヤバい奴が出てきてまともに見えてきたw

武士が死にたがりすぎる

オバケのＱ太郎みたいヤツいた？笑

時行の尻攻撃は一定の層にはご褒美

逃げるが勝ち

相変わらずどいつもこいつも顔が濃い（そしてでかい）。武士、その中でも平安〜鎌倉あたりってマジもんの戦闘狂ってイメージだから違和感ないな。そして時行きゅんがまた材料というか燃料を投下している…。次回のサブタイから昭和臭がする。

「 え？残り少ないのに雫ちゃん亜也子ちゃん留守番？萌えは大事でしょうよ。

で、何なのあのクソ国司は？麻呂世界とは一体…。対して保科は勿論モブ顔の門番もオバＱみたいな奴もまあ酷かった、敵も味方も色物ばっかりだ。

何やかんや男だらけでも全然面白かった

四宮殿もヤバい癖があるのではとつい疑ってしまうのは、濃すぎるおじさんが次々と出てくるせいだな！？　馬上の時行弧次郎のシーンで泣いた…どうか生き様見届けて！　ていうか、みんな生きて…！

無理無理無理！の若様めちゃめちゃ可愛かったw酔って尻アタックも可愛い。…てか次最終回？早くね？もう3シーズンくらいやってもいいんだよ？

アホの統治者は国民を圧政すれば自分たちの生活基盤が揺るぐとゆー事がわからないんだよね～。本当に武士は「潔く戦って死ぬ」事を美としていたから恐ろしいんやけど、その先は太平洋戦争の結末見ればわかるよね。人の大量消費ほど愚かな事はないねんよ。

『自分一人の逃走から軍全体・領民の逃走へ』大将に求められるスキル故に進歩が必要だが同じく必要不可欠なスキルである『相手の説得』に成功したからリーダーとしてさらに磨きがかかりそうだ
でも今の貞宗も国司に振り回されている状況だから可哀想に思えてしまう

国司ろくなもんじゃねえな！逃げる相手を殲滅しないと気が済まないならこいつをどうにかしないと...。保科殿共々ガンギマリで草。時行くんの一喝は彼らに響いたんだね...！潔くﾀﾋを選んだ北条とは違う道...時行くんは生きて、生き様を見せてくれ！貞宗殿やっぱりかわいいなあｗ

清原信濃守だけがヤバイと思いきや血が登った保科弥三郎もまたヤバイ…画面から伝わる顔面の圧が凄いからみんな落ち着いてほしい
勝った方の記録が都合よく残るので負けたほうが綺麗に書かれるって思わないほうがいいよ、ってのは現代人目線すぎるか

次で最終回か…あっという間でした

ちょいちょい人間とは思えない見た目や能力のキャラが出てくるの草
個性的すぎるキャラが多いからそこも面白いよね
時行くんはこの中でよく頑張ってるわ
AIくんもそう思うよね？

そう言えば盟友 逝去
の報に最近接した所、懐かしいプロレスの
思い出が甦り、ネットサーフィンしました

そうか越中さん、８月にデビュー45周年で
９月４日で66歳の誕生日でしたか
ダブルおめでとうございます！
私事のように嬉しいな

時行の保科に対する辛辣で容赦ない批判が良かったですね〜。その後はいかにも松井さんの漫画らしい展開で、決める所とギャグのバランスが良い感じでした。

安定の面白さ　若の保科への説得時の顔や攻撃方法が、しんちゃんを連想したのは私だけだろうか ネットで画像探していたら、偶然三つ鱗柄に遭遇すると言うw　まぁ埼玉は後北条氏の勢力圏内だったらからなぁ(違　しかしカワイイなぁ

細かい各々のエピソードはよくわかりませんが一応史実あってのこの物語なわけです。その中で当時の人では絶対に有り得ない、やり過ぎキャラ設定がやっぱり鼻についてしまいます。
これは子供に悪影響を与えます。歴史を扱う場合はもっと気を付けないといけませんよ。

最終的に勝つ為に自分が逃げるのはもう十分すぎるくらい見せつけたけど、逃げることを恥とする武士に「最終的な勝利の為に逃げよ」と説得するのも大将としては必要な才能。まさかヒップアタックが役に立つとは思わなかったけどねw さすが 恐ろしい才能だわw

また新たなゲスキャラ投入。武士の誇り高き命を、嘲笑うように？真っ赤なお顔で生きることの大切さを語る時行くん。誰だって説得されちゃうさ！

美しく死ぬ自分に酔う武士達を一喝する時行。
将としての器の片鱗を感じさせる。
あくまでも個人技だった逃げをどうやって軍での逃げに昇華させるのか。
「顔がうるさい」については全くもって同意見。

頼重は保科を生かす事で今後、時行の為に活躍してくれる未来が見えているみたいだった。保科の様子は反乱で少しでも状況を変えようとしているのではなく武士として華々しく散ろうとしていたように見える。時行によって保科は生きる事の大切さを少しは理解してくれたと思う。

信濃国司キャラ濃すぎｗ
人は信長や家康など、偉業を成した者については覚えてるが、死んだだけの人には興味がないな。今死んだところで残された領民がさらに苦しむだけだし。尻に敷いて(物理)説得完了ｗ 逆カメハメ波みたいなｗ
撤退戦か、若の本領発揮だ。

またしても濃いオッサンの登場で。武士の誉に取り憑かれし者。これも洗脳だろうな。なんでそんな戦闘狂民族だったのか解せぬw
オッサンで遊びつつ、時行は酔わせて愛でるという温度差が激しい。

逃げ上手と死にたがり
敵ではなく味方と対決
しんで行った一族は不名誉が残るだけだった
後の若は逃げ上手の名誉が残ったように
生き残るだけで名誉も歴史も残る
生き残った者の言葉の重み
弧二郎の悩みも若の一言で吹っ飛ぶ
次回、貞宗達がマトモに見える敵側と対決

★★★★★　星５
清原信濃守、登場。やっぱり敵キャラの濃さが面白い。また保科弥三郎と仲間たちも、キャラが濃くて笑いました（平和な顔の保科党は原作通りにサイコパスで草）
そして、酔った若も可愛かったですね。

この回のクライマックスは間違いなくキャストロール。中尾さんとばかり思っていたが勝さんだったりも驚きですが、キャラの表現の仕方が的確過ぎて。何となく名前つけられるよりは良い。
しかし時行の考え方この時代の異形だなぁ。それを描きたいのだろう。多分。

横暴国司 vs 顔がうるさい武士s vs 逃若党　ﾌｧｲ!
相変わらず色物だらけだなこの作品

武士の意地に命を懸ける、そんな時代に物申す。時行くんが言うから重みが違うのです

次回最終回？完結までアニメで見たいです

逃げ上手とは対極な死にたがりと対決する時行くん…今度は敵でなく味方と対決する異色の展開も良き。これまで個の逃げで生き延びてきた時行くんが大将としての器を発揮し始めて面白くなってきた。最終回も逃げ上手の大将の生き様を見届けるのです。

建武の新政により任命された新国司の暴政！
これは大正義足利尊氏公に建武の新政から離脱してもらわな
この保科の末裔の娘が加賀前田家に嫁ぐんよなあ

誇りのために討ち死にするのもコジェーヴの言うスノビズムではなかろうか。江戸時代の切腹と変わらない。んで、撤退戦で時行がしんがりを務めるのは熱い

こいつを国司にした後醍醐天皇、尊氏を重用した事といい人を見る目が無い。死を恐れぬ熱血漢・保科弥三郎、鎌倉武士は史実でもこんなのばっかです(笑)。北条氏の死に様は悲惨過ぎて、語り継げないんだよなあ…。生き延びて戦い続けた時行の説得力凄い。

朝廷より新たに任じられた信濃国司・清原信濃守
その男は権勢を振るい、領民たちを苦しめる悪徳国司であった
いよいよ圧政に耐えかねた諏訪神党の1人・保科弥三郎は国司を討つため兵を挙げる
しかし諏訪は朝廷との対立を避けるため、救援を出すことができない

保科党vs麻呂戦、テンポよく進むなぁ〜！門番さんが全く原作からヤバみナーフされてなくてよかった　四宮殿当然好きなんだけどCV神尾さんでビビった流川や…このテンポなら来週きっちり終わりそう、鯛と庇番顔見せあるかな…あってほしい、2期確定ほしい…

今回から雫と亜也子の出番なしか
寂しいなぁ

時行は酒に弱かったw
それにしても、浴びただけで酔うとは…

今回は説得回
次回からが本番！
どういうふうに時行の逃げが発揮されるか楽しみ

機会をいただき、ありがとうございます。

参与了擅长逃跑的少主殿下，做了点微小的工作
感谢给予的机会^-^

サブタイで最終回かと思った
あの目が良い人完全に苦労人キャラになってるな
怒った時行くんもイイ
原画に三木達也さんおるおる

原画で参加させていただきました。

制作にご招待いただき誠にありがとうございました。
制作スタッフの皆様お疲れ様でした！

今後ともよろしくお願いします！

今回も癖の強い清原とかいう国司出てきたなおい！笑　おっとりした顔のやつ臓物マニアか、なんだかんだ味方のこいつが一番やばいやろ！笑

保科党を戦から撤退させるため遣わされた逃若党男子、それぞれ得意分野活かしてどうにか初日は切り抜けられたとりわけ若の言動がクリティカルヒットだったか
しかしまた敵も味方も濃いキャラがwwやべーやつには事欠かないのも逃げ若の魅力だね……

今週も時行君と逃若党の面々はかわいい。そして敵も味方も濃ゆい。相変わらずギャグは過激で血生臭い。国司の横暴や戦など、実際にあったことかと思うと本当に恐ろしい時代だと震えます。次回最終回、逃若党の活躍とクライマックスのカタルシスが楽しみです。

二原、LOで参加させていただきました！ スタッフの皆様に感謝します、本当にお疲れ様でした！

麿めちゃくちゃ憎たらしいやん。今回の定宗は愛おしくて悔しい(？)
逃若党の男子メンバーのわちゃわちゃ微笑ましいな！保科勢いろんな意味で濃いw門番とぼけた顔して言うこと物騒wもはや妖怪やんw四宮なんか良いな(語彙力)時行の保科への説得激アツやったけど、その後の

だんだんぶっ飛んだキャラが食傷気味になってきた感がある。まあそうでもしないと話が盛り上がらないから難しいな。

保科党みんなキャラ濃すぎるwww 白目門番さん大丈夫か… 言ってること全てがヤバかったぞ…
この時代にも川中島での戦いがあったとは知らなかった
孤次郎と若のシーン良かったなあ…

死にたがりと逃げ上手
時行「麦を使った信濃の有名な郷土料理といえば」
雫「おやきですね。父様によれば未来では野沢菜、小豆、カボチャ、リンゴなど色々な具があるそうで」
吹雪「ふふ、酸味の強い小ぶりなリンゴなら今もありますね」
弧次郎「吹雪の食への愛が重い」

冒頭の僅かな時間でその悪辣ぶりを見せつけた国司・清原や、出会って5秒でその脳筋ぶりを見せつけた諏訪神党の保科たちと、この作品のキャラ立ての上手さには舌を巻きます。後、保科を説得した言葉に逃げて生きる時行だからこその説得力が感じられて良かったです

川での合戦に助太刀する若。逃すつもりが、死にたがりの武士ばかりでタジタジｗ

しかし、諏訪神党の保科弥三郎が弧次郎を自らの勝手な死の美学に巻き込もうとしているのを聞き、顔を変える。

保科とのやりとりを通して、「若の生き様」が見えた回だった。

逃げ下戸の若君ｗ