逃げ上手の若君 第3話の感想

父上マジで良いキャラだわ
他の仲間も良いキャラだけどね
今後どうなるのか楽しみ　

お話の本筋は重いのに、常にキャラ(特に頼重w)が明るく、子供たちは可愛いので、観てて楽しい
また、本気なのか遊んでるのかよくわからない頼重だけど、肝心な所ではちゃんと時行の気持ちをわかってて導いてくれる所は格好いい
時行からの信用を得るための演出はお見事
(ちょい→

頼重

Fan Art Yorishige

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すっごくもののけ姫の乙事主様です…なデカい森の主とのバトル&温泉回。もののけ姫の時代設定たしか室町終期だったはずなので逃げ若のあれは先祖か若い頃か。温泉のときの湯浴み着着用は「鎌倉殿の13人」の大泉頼朝と小栗義時で観てたのでそういうリンクも楽しい。

面白い〜。原作ではギョッとした場面がスルッと見れたのが良かった(^^)
今期で見るアニメってもしかしたらこれだけかも…チェックがザルなんで…

神力発動シーン良かった

割と平和な回でした。
なんか漫画よりパロディが増えてるな

北条時行のデザインがかわいくて親しみやすく、特に1話の逃げシーンは圧巻でした。
また、諏訪頼重のシリアスとギャグシーンの塩梅が絶妙。
敵キャラも笑ってしまうほど、キャラが立ってて、面白かったです。
次回も楽しみ

かわいいなぁとみてたけど戦乱の世で、悲しいスタートでしたね…。
辛いとこもあったけど、コメディ感もあり仲間ができたり少年漫画でおもしろかったです。続きもみよう～。
水色の髪の子が気になる。かわいい

県外の人には毎度引かれるけど、私もよくイナゴ食べてたなぁー保育園でイナゴを取りに行く時間があって、袋に入れて持ち帰るのよ(平成生まれ)
こんな緑のまんま食べないけどね！笑
黒曜石も写ったよね？畑で黒曜石がよく取れるのよ！長野ネタがたくさんで嬉しいなぁ

頼重と時行、決意表明。頼重のお膝元諏訪大社へ来た時行。頼重、時行に示し言質取る。郎党。改めての3人紹介。狩り。牛鬼牡丹。温泉。逃若党。落ちからの新たな敵？で引き。面白かった。次回も楽しみ。

「残酷な描写があります」みたいなテロップが今回不在だったのを僕は見逃しませんでした（何

時行の仲間になる子達は北条に仕える諏訪に対して仕えてる家柄だと言ってた様な気がするので、別におかしな主従関係でもない気がするが親睦を深める回？

猪退治から郎党との関わり、時行の逃げの作画気合入ってて嬉しい！逃若党結成の流れといい、皆可愛すぎる！一緒に成長できる心強い仲間がいる安心感。もうずっと逃若党のやり取りを見ていたい。

可愛い…面白い…可愛い…可愛い…
時行様可愛すぎて性癖ぶっ壊れるわ

さすが松井先生の原作で面白い

作画もアクションも最高に良い

単行本も読みたいけどアニメもそのまま先を知らずに観たい気がする

悩ましい

楽しみにしていた頼重が奇跡を見せるシーンもいい感じで嬉しかったです。ただアニメ、原作とは違って見えるような。そこの違いも楽しみになりそうです。
あとアニメ化で期待していた頼重プライズフィギュア化めでたい！！ありがとうございます

1、2話の作画すごかったし
絶対今期覇権とれるから頑張ってほしい

時行は頼重と共に諏訪の地へ逃げ延びるが、未だに
頼重を信じきれずにいた。頼重は時行に諏訪神党の
大部隊を見せ安心させようとするが全部エキストラ
だったｗ時行は家臣達と郎党を組み狩りに出かけ
そこで巨大猪の牛鬼に襲われるが時行が囮になり罠に
掛け見事仕留める。

これまでのようなグロさもなく、仲間（郎党）の掘り下げと戦が楽しい会でした
弧次郎、亜也子、雫はキャラ濃くて有能で良いやつ。

恒例の若のサービスシーンもありましたよ

作画すごい。背景ビジュ強い。OPの表現がエモい
展開も王道な感じはする。ギャグも面白い
ただあんまり面白いと感じない。理由を考えてみたけど、あの時代の歴史に興味がないことと、史実による必然の死があるネタバレありき前提で見てしまうからかなぁ…

」のシーンで外人４コマみたいなガッツポーズをしている人が居なかった!?
一瞬だったから自分の見間違いかもだけど。

コミカルな中にも熱い展開。
ジャンプが懐かしい。イイね

地味になりがちなタンク役主役っていうのもパルクール的な演出で映像として上手く見せてる。
件の時行様萌えにはならんかったので、ホントあの辺の適性無いな、と思ったり。
まぁ、始めから北条時行(ときつら)として知っていたからかもしらんけど。

・時行が刀を投げて「足利を倒す。」って言ったけど、原作的には今まさにそれをしようとしてる。
・頼重が悟◯になって元◯玉を放とうとして草。
・雫と亜也子可愛いなぁ。
・小笠原貞宗は視力がヤバいんだよ。

みんなで力を合わせて敵(?)をやっつけるというのは王道展開で安心して見れますね！

ただ、孤次郎、亜也子、雫は大人びすぎていて本当に8歳か！？といつもびっくりしてしまいます
時行は学ぶ意義を理解していないなど子供らしさが垣間見えますね

神の住む森

こんなにポップな鎌倉～室町時代のアニメがあっただろうか？
私が知らないだけ？
漫画もいいけどアニメもめっちゃいい！
セル画っぽいのもパキッとした色と合ってて良いな～

上の妹(ブラコン)がお気に入りだけあって、歴史好きにはたまらなさそうな話

それでいてジャンプ漫画らしく王道だったな。私は現状だと薙刀の子が好き

相変わらず綺麗だなぁ。話はこれから街作り人集めかね。悟空見れたのは何だか得した気分になった

足利高氏のお話ではないんだってｗ。北条時行が主人公。「暗殺未遂」の時同様、教育論というか教育哲学がｗ。

マクロ視点では溜め回もそこは何処かで見たことのある猪(笑)退治でサクセスを成す回。人々を統べることの第一歩というところかな。堅実かつ少年誌らしい解りやすい展開。舞台設定が好みなのでこの少年誌テイストのサクセスストーリーにも久しぶりに付き合えそう(笑)

これ、日本史をベースにしつつ、基本、ファンタジーなんだな。るろうに剣心くらいはファンタジーだわ。

到着！諏訪大社。取り敢えずの安全地帯だね〜温泉もあって良いところ♪。頼重さんの神の技かっこよかったのに最後締まらんな〜w。おっことぬし様みたいの居てビビったけど連携プレーでの撃退が鮮やか。【逃若党】良い仲間に出会えたね。

原作未読ながら、この作品の旨味具合がガッツし理解できた回すね。単なる史実追うような作品では無いのだろうが…って思ってたけど、素晴らしいケレンぷりにすっかり魅了されてしまったw 原作も読みたいが、先ずは今期はじっくりアニメを咀嚼し味わうとしよう

めっちゃ大勢居た郎党が概ねサクラだったのは確か本誌で読んだときも頼重お前ｗｗと思った記憶です。時行さまはなんか乙事主みたいなのを退治することを通じて同い年の部下たちと仲良くなれたっぽい？(ﾉ∀`)

郎党の面々との絆の回。内容は1,2話に比べると地味だったけど、やはり映像が面白い。特に野ウサギを矢で射ろうと狙いを定めるカットがすごく良くて、弓術の目線はなるほどこんな感じなんだというのが一瞬で伝わる。たった数秒に宿るこだわりとクオリティ。

温泉に潜るシーン、なんだかジブリ味を感じた…牧歌的な感じ？
そうかと思えば、雨の森、雨上がりの景色は幻想的で、
なんだか景色がすごく、こう、訴えかけてくる話だったな！とても綺麗！！

今週も時行様が可愛かったぁ
それにしても牛鬼って妖怪みたいなのも出てきたけどまるでオッコトみたいだったな
その後の温泉での会議での雫ちゃん可愛かった。

時行に学問をキメさせるため
民が集まったときに感じる目に見えない力が心をキメさせる

今回もまた命がけの鬼ごっこ
郎党たちの役割と気持ちが固まっていく感じがした

全編絵が綺麗で質感もよき

なるほどー諏訪ねぇ
後ろの湖は前前前世で見たことあるかも

舞台が鎌倉と諏訪大社でたいへん好み。絵柄が百面相なのでやや疲れるけど、若がかわいいのでアリ寄りのアリ

諏訪大社に辿り着いた時行、ここから北条氏家復興を目指す
京に居た頃は自分の使命を見出せ無かったが、諏訪頼重に口車にチョロと乗せられて本気をだしてみるw

諏訪頼重は“現人神”の一人のはずなんだが、どこまでも胡散臭いw

そして郎党3人と「逃若党」を結成する時行

武力反抗に備え、諏訪の地で時行に帝王学を学ばせる頼重。頼重は稀代の詐欺師だな。なんか肉ばかり食べているし。

源氏の惣領を滅ぼして、幕府の実権を奪った執権北条氏に対する同情心なんて皆無。
どっちもどっちというか、善人なんてひとりもいないというか。

イナゴを緑色の状態で飯に混ぜるなwww
でもイナゴを出すことで瞬時に諏訪に到着した事を提示してるの笑う
そして黒曜石出てきたのなんか嬉し
諏訪って産地だったんだ！

時代劇とかでよく聞く一族郎党の郎党の意味初めて知った！勉強になるなぁ。
若君がやはりかわいい。渋々勉強しますって言うあたりとか特に良かった！
乙事主みたいなの出て来たけど普通に食べるのか…w

南北朝時代全然知らないから新鮮

明後日代休取って原作読破しようかな

今回は息抜き回。ツッコミの感じが暗殺教室っぽいなぁと改めて感じた。
前回あまり紹介されなかった弧次郎と亜也子についてもちょっとだけ分かったので良し。

こないだ店で流れてたop
かわいいなあ
暇してんなおっさんw
もちもちほっぺ傷つけんなよ
楽しそうやね
乙事主
主君が一番体張ってるやん
なんだこのキュートさは
ボコボコで草

配役が1話の鎌倉陥落で亡くなった清子と兼役なのもエモすぎる
魂だけになっても寄り添ってくれてるみたいな感じ

原作だと地の文でもう少し詳細な補足説明が入ってた部分なんだけど、アニメではカットされていたこの公式HPの文言。
アニメ新規勢の方は、これを頭の片隅に置いておくと今後の作品理解が深まるかも。

おい！諏訪頼重！元気集めんな！ww
おめぇいったい誰と戦ってんだ！！
黒髪で周りに岩があったから…
ナメック星の元気玉かな？ww
さて個性が強くて遊びも苦労する
4人！変異イノシシ…こういうの出てくると不安だ…ビームとか撃つなよ！この作品にそういう要素いらん。

中世ネタをまんべんなく用意してるみたいですね。若のもじもじも可愛らしかったです。来週はみんな大好き小笠原殿登場です。

頼重の起こす奇跡と信者の数々に希望を貰い、歩み出す決意を見せた時行
その第一歩として郎党らとの狩りを見せ、獣に対しても鬼ごっこ戦法で逃げスキルの高さを披露
逃若党も結成し、少年少女らの成長を期待させる良き一話
実は亜也子推しだったりする(^^)

1話からそうだけど時行の着物を少ない枚数で動かす技術が確立してる感じがあるなぁ
こう凄く動いているように錯覚させるアニメーションが上手い

頼重様良すぎた......... 水も滴る良い男 絵も声も音楽も、神秘的で美しい...
時行様と3人が仲良くなってて可愛かった〜！！狐次郎くん特に好きです︎

んーまぁこっちが何も言うことはないかな(´・ω・`)
面白いです　ハイ
引き続き観れたら観る枠で

現状維持

ロケーション・背景と色彩が良すぎ。雄大な自然に色がついてる...歴史物だからこそ人を殺すことの描写からは逃げないっていう原作の好きなとこをちゃんと保ってるの好感だし殺せる時代だからこそ松井先生のぶっ飛んだ演出が光るとこも生かしまくってて最高のアニメ化(n回目

ワタクシ、自慢じゃございませんが日本史全くわかりません。足利？北条？何？誰？でございます。
です。
何のこっちゃわかりませんが見続けたら少しは興味持つようになるのかな？

簒奪者北条が梟雄足利尊氏を非難できるのか。平家物語ではそこを突いていたけどね

兄の仇である伯父相手に
自分なりの戦い方で初陣に勝利した時行

逃げ延びた翌日頼重のありがた迷惑な気遣い

諏訪大社で始まる学びの時間から逃げ回る若君

習い事に励む意味を見いだせない環境で育った時行に頼重がみせる神秘的な力と諏訪の民『諏訪神党』

頼重様、たまにめっちゃカッコいいんだよなーww

神術すごい

郎党、仲間感がどんどん出てきて良い！
青春じゃないけど、青春感あってww

入浴シーンサービスかな？
頬染めて温泉に入るなw

『郎党』として新たな『絆』を結び、時行たちが目指す次なる世界に向けて期待の持てる展開になってきましたね

史実を織り交ぜながら、ややファンタジー要素の強い存在も出てくるようになってきたので、この先どうなっていくのか非常に楽しみです

…ED中毒になりつつあるｗ　アニメーションも歌も良過ぎでしょ。　融合してさらに良き。

　ぼっちぼろまるさんは「おとせサンダー」からしか知らないのだけども、今期アニメ2曲?　すばら。

原作と比較すると、バトルパートのアクション増加と時行のかわいさ描写は原作越えてるけど、他はそうでもない。エピソードを削らず順番変えるだけの改変は上手だけど」

）

日本のアニメ好きな人ほどにやにやしてしまう作品だな。マニアックだと思うんだけれど案外受けてるんだな？？？

前半は様々なことから逃げることに慣れてしまっていた時行に本当の意味で勉学や武術を学ぶ意味を示してくれた頼重
後半は郎党となる3人の仲間と獣を討伐したりして本当の仲間になった回ということで時行にとって大きな1歩を踏み出した回かと！
ほんと面白いなこの作品

山賊焼き、みそ天丼、美味しかったよ～

へーあの諏訪大社か。乙事主様ww そういう怪物系もありなのね。

さすがジャンプ作品:お金かけてそうな画。表現･演出も随所面白い。原作ミリしらで見ているんだけど北条時行も諏訪頼重もいずれ足利の天下となる歴史においては敗者の側なわけでこの明るいコメディ調で進んでいって作品としてどうオチをつけるのが興味しんしん

娯楽のための演出が過剰でなければ見れる。許容できるかどうかだなあ。嫌になったらWikiで史実確認して済まそう。

漫画は湿度めっちゃ高いから、
読んだら目覚める子どもたち、
たくさん生まれると思う

叔父上を討った若様
しかし、そんなに
落ち込んてない様子
諏訪の地に辿り着いた
若様たちは、鎌倉奪還のため
鍛錬、鍛錬、鍛錬
しかし、まだ実感が沸かない若様
そりゃあ、まだ10代ですから

時行は武士なのに皆を捨て逃げて生き恥を晒す感覚が抜けないわけで、頼重の神としての信仰心と奇跡を見せて時行にどれだけ重いものが懸かってるかの自覚させる流れ。
生き恥を楯に勉強から逃げてたのを恥と認めて前向きに勉強するのよかった
頼重は完全に性癖出てたけどw

仲間達とも仲良くなってきて良いね
まーじで有能な奴ら
ヨリシゲはまじで神かよこいつw
わざと明るく振る舞ってるんだろうけどさ

てか、若様の顔がいちいち可愛すぎるんですけど！！！！

こりゃ負けねぇな。時之と、綾子すきやな。おさゆって明るいキャラ多いよな笑
うまそうなお肉食べてんなぁ…アニメとか見てるととお腹減ってくるやつあるよな…
綾子怪力お化けやん…
なんかおっとこぬしさまみたいなやつ出てきたな

落ちないねえ、クオリティも熱量もハイレベルで維持されている。すごいな。
ホント、見所しかない。どこを切り抜いてもおもしろいんだがｗ

鷹山の星糞峠の黒耀石ってやつかな？

おもしろい本見つけた
表と裏どちらからも読める作りで表は『藤原氏について』裏は『逃げ若について』と一冊で二度おいしい。
時行の時代背景や原作者とキャストへのインタビューなど。
史実とは言えネタバレになるので注意

元気玉(/・ω・)/

ちょいちょい作画崩れるなぁ

諏訪頼重、すごい　ちゃんと神だ
次から貞宗出てくるんすね　松井優征節が炸裂してるから楽しみね

頼重、キモおじだとばかり思っていたけど、結構好きかも。
えっ、アレ、スイッチなんだ!?

毎度OPとEDで謎に涙腺が緩む......！
歴史のその後を知っているからこそ、彼らの行動が現代に繋がっていることを示唆するとても良いテーマソングというか、選曲のテーマが良いと思う

最終的に諏訪信徒達は頼重の命令で演技していたのだと知る事となったが時行は自分を支えるものの偉大さを知る事となった。頼重は時行と老頭達が牡丹を倒す未来を予想したように見える。牡丹を倒した事で逃若党は対高氏への一歩を歩む事が出来た。

副監督川上雄介、シリーズ構成冨田頼子と合わせて『その着せ替え人形は恋をする』で頭角を表した座組。往年のキティ・フィルム作品を思わせるセルアニメルックな作画もタイポグラフィや色彩設計も凝りに凝っています。主演の結川あさきも達者。隙なし。

同じような時代物では、アンゴルモアや平家物語の方が描写やら諸々出来がいいと思った
若君はどうする家康の南北朝版アニメを見せられている感覚
リアリティを求める作品じゃあない
まあ若君の方が時代背景の知識とかほぼない大衆に受けは良さそう

アニメのクオリティが高くて安心した
早く戦の描写が見たい

★ 神の住む森」粗筋・感想追加 – 電脳タイル
※ブログはパソコン復旧後にアップ予定
【抜粋】タタリ神？牛鬼の出現にも咄嗟に連携、力を合わせ仕留める逃若党。アイコンタクト！？党ってこうして始まったのか。温泉に浸かっての反…

感想】
ここから本格的に始まっていきそうね。
何よりも、一緒に温泉に入りたいと思った。

諏訪、雨をも晴らす神の元、英雄への道を歩みだす若君
狩りの最中、其れは突然現れた
人を食べる巨大な牛鬼
再び始まる鬼ごっこ
同い年の郎党
三者三様、事に当たり臆せず未知の怪物を仕留めて退けた
逃げ上手な若君の党、これより逃若党と称す
扨、

序盤は晴れてる空でも日本画の余白のような白で表現して、中盤の雲が晴れて青空になるシーンが印象的になってた。それ以降は青空が続く。
序盤でも、諏訪大社の紹介シーンだけチラッと青空がのぞくのも象徴的だ。

けっこう見応えアリ。
でも緑のまま。佃煮じゃないの？と検索したら佃煮は本能寺の変のあたりかららしい。あの時代どうやって食べてたのだろう…とか変なところが気になった。

EDは映像といい歌詞といい、死後の世界では敵味方関係なくみんな楽しくどんちゃん騒ぎしてるってことかな？
残酷な史実をモデルにした話でこういう演出、粋でいいね

中村さんの頼重の演技も最高だわ。胡散臭かったり、格好良かったり、楽しかったり。頼重を通して色んな声が聴ける。

命狙われるから逃げ上手が武器となる

現人神の加護を得て、何れは英雄となり並び立つ
まずは獣と鬼ごっこ、各々特長活かし協力すれば恐るるに足らず。信じ合える仲間がいれば道外れることもなし、説くセリフも粋なり。上手い序章

にしてももう諏訪大社(長野)着なのね

お飾りの王の時行には真剣に学ぶ意味がなかった。あなたには神がついているこそ。英雄の名にふさわしいために。雫たちとともに時行の逃げで牛鬼を狩る。牛鬼も家族がいなかった時行と同じ。逃若党結成。温泉で火照る表情すら可愛いです。

見終わり
アニメだからより面白く見えるんだろうなこのパロディのいい塩梅笑
そして主題歌かオープニングがDISH//エンディングがぼっちぼろまる！どちらともポップな感じでよりしげの雰囲気や逃げを楽しむわかの感じにマッチしてる
物語の方向性が見え出した

めっちゃ良かった…！
音楽も素晴らしいし、色彩もやばいくらい好き

原作が一巻だけ無料で読めたから見比べたけど、元々面白かったのがアニメ演出でさらに魅力的になってたね
アニメーターさん達にもすごく愛されてる作品だなって思った

舞台は諏訪へ。今期の一強ショタ時行にさっそく巫女の魔の手が迫る。貞操の危機じゃ。豊かな大自然（）のもとで郎党の面々と交流し逃若党結成。つーか諏訪の猪デカすぎんだろ…も◯のけ姫の乙◯主様？

諏訪大社での生活が始まる＆巨大猪を倒すの巻。作画カロリーは高めだけど、お話のほうはあまり進んでない感じ。もうちょい歴史知識というか学び要素を入れても良さそうな気がする…

逃げ上手とて逃れられない諏訪の地
ヤラセの民衆も雨粒を晴らす頼重の神秘性(そして強靭な胃袋)
郎党の在り方
如何にボスをサポートするか示された回(ボス囮だったけどね笑)
そしてそれを実感する時行
気持ちまで逃げ腰な時行に信頼をもたらす重要な回だったかなと

・新天地、諏訪へ ワンコが酷い目に
・混沌の巫女空間（羨ましい スパルタ頼重さん（天丼好きやな
・頼重さんの神力（雨を晴らす演出がスゴい 諏訪神党の皆様
・逃若党の結成（気の置けない関係 お肉美味しそう
・次週、小笠原殿（Dr.STONEのおじちゃんだ

「プランA」好いな～すでに
気付いたら合いの手を入れてる
これライブ生えるする曲だよな～
生で聴いたら楽しそうで(^-^)

冒頭の夜中に移動中の時行
草むらのCG
諏訪大社の絵力ｯ！の説得力