夏目友人帳 漆 第11話の感想

ほんわか雰囲気、エモい展開とすれ違い。

我々の日常にも転がっていそうで、答え合わせができないことを、漫画やアニメは神視点で描いてくれるのが良いね

それだけ何か、心の隅っこをつつかれるような…淡い淡いお話でした。

2人会って欲しかったな。

「名前を教えて」
切なくて寂しくてなんだかほっこりする回
繰り返し観て泣いてる

友人帳誕生と最初の妖怪の記憶の神回
号泣した。あまりにも切ない切なすぎる
ただ間が悪かっただけなんや

「名前を教えて」
ついに友人帳1枚目の妖登場！

友人帳誕生は青子とレイコのすれ違いと、そのすれ違いを何とか伝えたいソラノメの想いが切ないお話でした。

ソラノメと花畑を見て、誰と見ても同じだと言うレイコさんでしたが、夢では青子と…

「名前を教えて」
素晴らしいな……

もしレイコがあのお花畑でみていた夢を
蒼子が寝込んでいる時にみていたら

2人が同じ夢をみていた可能性ってあったんじゃないかな

蒼子が亡くなる前レイコを想い続けていたんだろうな

あの花がネモフィラだったら花言葉は「あなたを許す」

レイコさんの孤独と妖の優しさが泣けた…いいやつだったなぁソラノメ。あ、夏目の心の声代弁するの、めちゃかわいかったです。

津田健次郎さんの声がまた優しいんだわ
改めてれいこさんの事が解る回やったなぁ

ニコ動dアニメストア 名前を教えて。
友人帳はじまりの物語。それは少女と少女の出会いと束の間の友情と、2人の思いの深まりと擦れ違いを見守り続けた優しい妖の物語。夏目レイコだけが知っていた蒼い花の花畑の美しさが、少女たちと妖の悲しみを際立たせて感銘が深い。

めちゃ良かったです…
ソラノメの最後の語り口もとても優しく、涙を誘いました

「誰かといようと一人だろうと」
レイコさんはほんとにそう思って言ったのか、強がりなのか、諦めなのか。
最初のあやかしの話、とても良かったです。

色んな作品に出るけど、青い花畑はほんとに
綺麗……

蒼子とレイコは絶対いい友達になれたのに
蒼子の体がもっと強ければ、とも思ったけど
そうするとそもそも蒼子は引っ越して来なかっただろうし、

夏目のアニメ化は原作ファンも納得の丁寧な作りで毎回取りこぼしがなくて本当にクオリティが高いな。
今回のレイコ過去話もまんまと泣かされた…画も最高に美しい

どこか寂しくて悲しくて美しい，すれ違いのお話。そして素晴らしいツダケンさんショーでした。(^^;)

この感覚俺だけなのかな？

せつなすぎて美しいよ…
そんな悲しいすれ違いあってたまるか…（大泣き）

この物語の根幹を成す話だったのね。
つだけんさん、良い仕事したわ^ ^
石川由依さんも、抑えて良い演技。
このエピソード、まさか今期でシリーズ終わりじゃないよな？w
2期で飽きる癖のある私がここまで観てるんだから、まだシリーズは終わらせないでね(^_^*)

神回
ああああぁぁ悲しいすれ違い……。この作品は悲しい話ほど美しく仕上げてくるんだよなぁ。

優しく誤解されやすいレイコさんの切なすぎるすれ違い。

蒼子に事実を伝えることができなかったソラノメがあまりにもかわいそうで…三人があの蒼い花畑(ネモフィラ？)で笑っている明日を見たかった。

でも、この「ままならなさ」を描くところが友人帳らしいなとも思う。

じんわりする回だった
ツダケンさんかっこいい声しか聞いたことないので
ソラノメみたいなヘンな声w聞いたの初めてかも。
いいヤツだなソラノメ。泣くなよ

花畑、先生にも見せたかったって泣く夏目…泣

毎期夏目レイコネタが1話入る様な。今話もシミジミ。ｵｲﾗも実は独りの方が良い。他の人間が居るとどうしても要らぬ気を使って疲れてしまう。ただあまりに御独り様が過ぎると社交性が失われて対人スキルが落ちる。ｵｲﾗはそれで失敗した事が多々あって先月もやらかしてまた独り。

シーズンここまで来てルーツをツダケンに語らせるとか、もうほんと無双アニメになってきた。ええ話やったな今回も。

レイコさんと蒼子さん会わせてあげたかったなぁ。そして、そう願って、でも伝えられず、ずっと見守り続けてくれたソラノメの気持ちを思うと苦しくて切ない。

れいこさんも誰かと友達になろうとしたってことですよね
ほろりしてしまったのは私だけじゃないはず
そして今回イケボな津田健次郎さんの声に23分間やられっぱなしでした

渋い〜
呪術の七海さんだ！（津田健次郎さん）
前は福山さん出てたし豪華！

今回も本当に泣けた
レイコさんとの話が…映像とともに…心が気持ちが流れ込んできた
貴志くんの想いにも涙
一つ一つの名前に大切な思い出があって切ないけどあたたかい

って感じの終わりだったから勘違いしたよ。僕は陸の5話が切なくて泣いちゃう

夏目レイコと友人帳の始まりの物語。
レイコが孤独を楽しく過ごせるようになったきっかけであり、すれ違いの切ない話だ。
イケボの妖怪がいいやつすぎる。
構成が完璧だ。

高確率でネモフィラじゃないです⸜︎⸝‍

生え方は置いといて
花自体はアメリカンブルーかも

夏目はれいこさんがはじめて友人帳に書いた妖怪が出てきて過去の話。
ギルクラはガイが集の親友だったこと、集の姉のまなを助けるため戦ってきたことが判明した。まなを助けるために集はガイとまなさんを…重いね。
でも次回からはどんな話なのか楽しみ

久しぶりの名前返却回。津田健次郎が壁ではなくあやかしとなって推しの百合を見守る話。何を言ってるか意味が分からんと思うがマジでその通りなので見れば分かります。

友人帳に初めて名前を書いた妖怪が現れるとは
妖怪との勝負は、蒼子と遊んだのがきっかけだったんだね
名乗った後タイミング悪くすれ違っちゃったの悲しいな…
花畑めっちゃ綺麗…夢では2人一緒に見れたのかな

レイコが初めて友人帳に名前を書いた妖
森の中
蒼子とレイコの出会いがその妖から語られる
なんて切なく悲しいんだろう

レイコと友達になりたい
隣町の乱暴な少女

すれ違い
レイコの寂しさ

相手の心がわかる妖にも
読めない鉄の心

あ～

切なくてとてもいい百合だった(´；ω；｀) 　しかも友人帳の一番最初に名前がある妖怪の話。

ソラノメが泣いた瞬間…

泣いた。

友人帳屈指の神回じゃね？

ええ声で聞く1ページ目のエピソードよ
"ニャンコ先生にも見せたかったなあ"って夏目の一言にもう泣いてまうのよ

ほんと、いい最終回だった
まぁ、全員集合最終回が残ってはいるけど
蒼子(石川由依)、可愛い
ソラノメ(ツダケン)、ツダケンだった
友人帳がちゃんと１ページ目になってる。

あ〜　なんていい話だろ
レイコと蒼子すれちがいだったけど
夏目にはまた1つレイコの思い出話が聞けてホッコリです(^^)

めちゃくちゃ重要でいい話だった

すれ違う2人が切ない
名前を知らなくても2人はもう友達だったのに

経験からすぐに諦めてしまったレイコ
ずっと待ち続けていたソウコ
全てを知っていたのに伝えられなかった妖

青い花畑は本当に綺麗だった

バカ野郎！50オーバーのおっさんを朝から泣かすなよ、ワシ今から仕事だよ夏目シリーズは不意にこうゆう話観せるから困るんだよしかし美しく切ない話だったなぁレイコさんの声優 の声質好きなんだよねぇで来週最終回か・・早いな

ニャンコ先生がつられないと言った側から夏目のヤマメだって言葉にどこどこ(゜Д゜≡゜Д゜)?って反応しまくってた所笑えた
ソラノメが津田さんなのに驚き、時間がたつにつれレイコに共感していき泣いてる姿が優しくてジ～ンときた
あとの行動も泣けてくる

久々のレイコさん回
過去のシリーズの懐かしい劇伴、沢山流れていたし、素晴らしく良い話だった
津田さん、良いお声
エンディングの入り方も凄く良かった

ソラノメが語るレイコさんの〈はじまり〉観ながらずっと泣いている。不器用で温かなつながりは、名も知らない誰かの無責任な悪意で簡単に奪われてしまう。一緒に花畑を見られていたらと思うだけでまた泣いてしまう。

友人帳の1枚目…
レイコさんと蒼子さんの勝負
それを見守り続けて泣いてくれるソラノメ

…津田さんの声が優しくてボロボロ泣いてしまった…EDも最高だった…

名前を返すとき貴志くんが『はい、ありがとうございました。』と…
どんな気持ちで言ったんだろう？
そして最後の涙も？？
自分と重ね合わせてたのかなぁ、ひとりの寂しさを

EDの夕焼け空とウクレレバージョンはとても情緒的でよかった

友人帳の始まりの話。切なくて沁みる話だった…
友人帳に記すのを名前にした理由はこういう事だったのね…
色んなすれ違いが寂しいけど、でも、少しだけ救いがあった感じで良い話だった…

すれ違ったまま終わったもうどうにもならない過去の話でやるせない気持ちになるけど観た後やっぱりほんのり温かさが残った。作品に関わる人達の愛情と拘りがギュッと詰まってた。話も台詞もイメージも原作通りだけどアニメならではの声や音、風景、場面場面で

久しぶりにレイコさんのお話
切なくてボロ泣きだった
津田健さんのソラノメもハマり役だった
…次回最終回とか嫌だぁ

わあ。友人帳の1ページ目だ。切ないけどあたたかいエピソードだった。

涙ちょちょぎれたー！！！
最近的場さんに目覚めてしまったので、今回のレイコさん回は正直あまり期待してなったから（←失礼）いい意味でものすごく裏切ってくれて、見れてすごく良かった！！！
すれ違いがとても切なくて、ソラノメが温かくて...(´；ω；｀)

切なすぎるー蒼子はレイコさんに会えてたら何を伝えたのかなー。ソラノメ可愛い妖怪だったな

きっとこれが人間が泣いててもこんなに泣かないんだろうね。第12話はオリガミの話だからもう泣いてしまうの確定だよ。およよよ～はうあー♪

レイコさんと蒼子さんの切ない回だった
蒼子さんはその後どうなったんだろう…
ソラノメの優しさと特殊EDで泣いた…キレイな青色

前日譚であるレイコさんと友人帳の始まるきっかけ。インスト版EDも素敵でした。

先月行って
今月行って
を見たら・・・
もう帰りたくなった。神回過ぎた・・・
あの場所で、こまりわらい♪

蒼子は本当にレイコの事を好きだったんだね。じゃないとあんなに手が傷つくまで石を投げる練習しないよね…

そして、レイコも蒼子と会うことが楽しくなってたんだと思う。だからこそ名前を教えた…

名前を教えて　感想

特殊EDのこまりわらいには不意を突かれ、号泣した
死後、二人がネモフィラの丘で会えてるといいな

青い花とても綺麗だった
ネモフィラの花言葉は「あなたを許す」
ソラノメがレイコの心から
唯一見たのがあの夢で
そしてふたりの気持ちを知るのは
あなただけ
長い時を経てしまったけど
夏目に伝えられて良かったね

名前が招いた誤解。少しずつ近づいた距離は、数日のすれ違いで永遠の別れに。互いの想いを伝えられなかった妖の歯がゆい想い

蒼く美しい花畑。そこはレイコが蒼子に見せたかった夢叶わぬ場所。友人帳の始まりは、蒼子と友達になれなかった寂しさを紛らわすためのもの

いやーヤバかったわ...神回
人物の心の孤独とすれ違いを描くのが抜群に巧すぎる
レイコと蒼子の行く末を見守り長年抱え込んできたソラノメの想いの吐露だけでも感情MAXだったのに、ソラノメに伝染してたレイコの夢で感極まりすぎた
今期ベストエピソード10選候補

名前返却回きた！そうそう、こういうのが見たかったんよ
友人帳のルーツ。何とも悲しいお話だった。結構夏目って最終的に救われる話が多いけど、今回は2人がすれ違ったまま終わってしまった…。レイコさんなんでそんなに人付き合い下手なんだよ〜。夏目につられて泣いてしまった

すっごく良くて泣いた　次で最終回なのさみしい〜

たとえ1人でも綺麗なものは綺麗だって言うレイコさんも、蒼子さんとお花畑を見たかったんだなと思うと切なかった
綺麗なお花畑をニャンコ先生にも見せたかったって泣く夏目の涙にやられた
この2人にはすれ違って欲しくないな

友人帳の始まりじゃん！切なすぎて大号泣。少しのタイミングや妖と人が会話できない現実がより辛さを感じさせる話だった〜
妖の声と見た目のギャップがありすぎな所と号泣シーンで大爆笑してたけど最終的にあなたのお名前は！！ってなったｗレイコさんの夢が現実だったらよかったのに

この妖…めちゃくちゃ渋くていい声やな…でも聞いたことあるぞ…どこだ…？でしばらく悩んで、原神のダインスレイブじゃんってなってからダメだった。素っ頓狂な声を上げるダインスレイブ…号泣するダインスレイブ…。
悲しい話なんだぞ！笑わせるな！

今回が最終話かと錯覚する特殊EDよかった。ソラノメの感受性豊かな感じとあの声が絶妙なバランスで面白かったし、蒼子とレイコの悲しいすれ違いに泣きそうになる。インストVer、新しく録ったのすごいしめちゃくちゃ合ってた 来週が最終回なの寂しいけど楽しみ!!

「一度も流れ見えてくることはなかった。」
少しだけ心が見える妖しの語る言葉はこの作品が言葉を大切にしていることをよく表すようでした。
その大切な言葉を惜しむように、語り尽くさない部分を青い花に託して語る演出と、それを支えるソラノメの語りが素晴らしかったです。

『 友人帳のはじまりの物語
レイコの暇つぶしの産物であったのは事実だが、そこにある切ない真実に目頭が熱くなる
そして、想いも思いも伝えたいのに伝わらないもどかしさは人も妖も変わらない

―私の心が伝染すればいいのに

特殊ED＆夏目の涙で見事に涙腺崩壊した一話

原作何巻のエピソードかご存知の方がいれば教えて下さい。
漫画も読みたいので！！！！

ソラノメが津田さんで
めっちゃ良かったし
友人帳の始まりを知れて
ジーンってきた

エンディングのこまりわらいが
レイコさんの事を歌ってたんだなと
思うとめっちゃ涙が止まらなかった
.˚‧º·(ฅдฅ｡)‧º·˚.
何度も見てしまうよ(இωஇ`｡)

これは心にズブリと来た(´；ω；｀)
ツダケンさんのモノローグが耳に心地良く、時折、クスリとさせられつつ、ラスト迎えて気が付けば目にジワりとした感触が…

友人帳の1枚にある名前の妖怪
CV：津田健次郎

友人帳の始まりにレイコさんの
あんな過去があったなんて
でもあの出会いとすれ違いが無ければ
友人帳は存在しなかったんだよね…

津田さん語りな回だったから
めっちゃ声に癒された♡

ここで要となるのが病弱の少女森永蒼子の存在。もしかしたら蒼子自身、もしくは子孫と貴志との出会いがあるのかもしれません。蒼子のその後も気になります。

☆
秋アニメ　四方谷の森。相手の心がわかる
ソラノメという妖は、友人帳に
名前を書いた最初の妖だと言う。
ソラノメ(cv. 津田健次郎)
今日たまたま観たアニメ、3件
に津田健次郎さんが出てたー。

切なく美しい話
眼前に広がる花畑に涙腺崩壊した
ツダケンさんのソラノメ（素敵な名前！）も実にいい味が出ている
友人帳の名誉ある一番客にふさわしい妖だった

妖との勝負に勝ったら名を教えてもらうというのは蒼子との勝負が発端。レイコは妖とその勝負を続けるあたり、蒼子との勝負が大切な思い出として刻まれていることがわかる。
花畑の色が青だったのは蒼子とのすれ違いがレイコにとって悲しいものであった事の比喩だったのではないか

友人帳の原点か。レイコは頑なに1人を望んでたけど本当はそうじゃないんだよね。綺麗な青い花畑で蒼子と名前を呼び合うという夢の切なさ。レイコ、蒼子、ソラノメ…三者三様の言葉を持っていても伝えたい時に伝えられないもどかしさ、切なさが伝わってきて…涙がポロポロ零れた

この話、一番好き
ホント、こんなちっぽけな事でも上手く回りはしないんだな

ニアミスすぎるよ…
もし、上手くいっていたらレイコは
どうなってたんだろ
もし、上手くいってたら友人帳は……

とか

毎回名作やなと思いながら見てたけど、今回は特に素晴らしかった。とても心揺さぶられた。
9・10話の一つ目の話も良かったなー。

友人帳の最初の頁、誕生と蒼子とのせつない話。美しい花畑、だれと見てもその美しさは変わらないとレイコさんは言うが、きっと蒼子を連れてきたかったのだろう。ソラノメの「あのときは、私の心が伝染すればいいのにとおもった」伝わらないもどかしさがくるしくて涙がこみあげる。

★★★★　星４
レイコと友人帳の始まりの話。切ないストーリーで、最後にレイコの夢を見て思わず泣いてしまう貴志を見て、自分の目頭もちょっと熱くなりました。

津田さんのナレーションも良かったですし、インストバージョンのEDも素敵でした。

ハイ、号泣〜(ToT)

友人帳の始まりにあんなエピソードがあったとは。。。
せつない

ソラノメの口から語られる、在りし日のレイコの姿が胸に迫る。癒されることがなかった、彼女の孤独と寂しさ。その描き方、伝え方が抜群にうまい。EDに乗せて描かれる最後の場面は、こみ上げてくるものさえある。本作の真骨頂とも言うべきエピソードだったんじゃないかと思う。

初っぱなから異端審問されるのかと…思いのほかハマるツダケン
久しぶりのレイコ、はたから見れば森からあらわれ森へ帰るセーラー服の妖怪
名を返す時の絵はちゃんと一枚目。当たり前だが何故か感謝したくなった
に触れる本懐の様な一話

綺麗だと思うて止めたら鼻風船

レイコと仲良くなりたかった蒼子とのすれ違い、ツダケン(ソラノメ)さんの語り口諸々全てよかったです。。レイコと仲良くなりたかった蒼子と、些細な勘違いで嫌われてしまったと思ってしまったレイコ。夏目は切ない話だからいいんだけど、蒼子に蒼い花畑を見せてあげたかったな…

レイコが初めて友人帳に名を書いた妖とかめちゃ重要な話やん
こんなエピソードが7期まで残ってるなんて

悪い噂がこんなとこまで…

泣くソラノメ見て自分まで泣きそうになった

悲しい入れ違い…

夏目の話茶化さないでうんと聞いてくれるニャンコ先生

1期の蛍や2期の仮家を彷彿とさせる切なくて美しい名エピソードだった
友人帳の始まり、レイコさんがどうして妖怪に勝負を挑むようになったかを知るとさらに切なさが増す
レイコさん本心はいつも隠すけど名前を明かして嫌われるのが怖かったと思うと本当はただの女の子なんだなと…

某作品のせいで津田健次郎の声を聞くと震え上がる体質になってしまってるんですが、これは沁みた〜
ひとり待つ蒼子に寄り添うのは悪い妖から守るためでもあったんだろうね。
「いつ間にか必要になってしまっていた あなたのこと」
ED「こまりわらい」インストverが静かに響く

名前を教えて 見た！！和菓子屋さんで釣ろうとする夏目ww｢あ、ヤマメだ!｣ ｢え、ドコドコ?!｣ってキョロキョロする先生可愛い♡もはやただの猫ちゃんや！え、津田さん?!!?悪いヤツだったらどうしよう｡うっわっ面倒くさww全面で面倒くささを訴える先生ww

ソラノメ

私には時々、近くにいる者の心が伝染してくる。
そんなものは一瞬で、いつも気にすることはなかった。
けれど、あの時は、あの時は――
私の心が伝染すればいいのにと思った。
私がどんなにあの花畑を美しいと思ったか。

深夜にたまたまチャンネル変えたら
めちゃ久しぶりに観たんだけど…
自分の中でトップクラスに入る素敵な話で
やっぱり面白いなぁとしみじみ( ˘꒳˘ )ｼﾞｰﾝ
一期から全部見直したいなぁ

名前を教えて。まあまあの重要回、友人帳に名前を渡した最初の妖しが登場、当時のいきさつを語ってくれる。レイコととある女学生との交流の話。友人帳もあと1話、このまま、なんてこともなく続くんだろうなぁ。

友人帳の原点となるエピソード0、なんて切ない…。妖怪の切実な思いが、優しい。個人的に伍の「結んではいけない」と同じくらい好きなエピソードになった。見て本当に良かった。

と思って見てたら最後大号泣

『小さい頃から時々変なものを見た』
『私には時々近くにいるものの声が伝染してくる』
夏目と妖のこの台詞が同じように読まれているのが凄く良かった…

夏目レイコのお話。レイコと蒼子
のすれ違い、ソラノメの二人に
それぞれ真実を伝えたくても
伝えられなかった悲しみ、きっと
レイコも青い花畑を蒼子に見せた
かったのか？すごく切ないやりきれないお話。エンドロールのレイコ
の夢の青い花畑シーン儚い。

この作品はやっぱり心の栄養
秋の青い花ってなんだろう

何その泣き方とか思いながら。
蒼子が塔子さんみたい

あやかしの
ソラノメの声優を
津田健次郎さんがされていて…
「キャーーーー

健次郎様〜〜〜」

夏目レイコさんは
青子の名前を聞いた時
青い花がいちめんに咲く花畑を
思い出したんだろうな……と…

蒼子とレイコのすれ違いに、心を乱す津田健な妖怪くん、伝えたかったね。あれがもう呼ばぬなら。。青くて美しい花畑だった〜。特殊EDに大泣き〜。