夏目友人帳 漆 第3話の感想

ニコ動dアニメストア とおかんや。
案山子の集団を追いかけた夏目貴志が名取周一に遭遇し、協力して事件を解決したが、気になるのは十完夜について情報をくれた依島という人物。夏目は懐かしく思い、にゃんこ先生は違和感を抱いたが、依島も夏目に何かを感じた。何かあるのか。

「十完夜」本当に奇妙だった。
人が知らず知らずのうちに禁術を使ってたりして、妖の世界を荒らしたりしてるんだと思うと申し訳ない。
屋敷のご主人が穏やかな人で良かった。
名取さん登場は熱い。

ついに名取さんの登場回！何か探っている様子だったけど、やっぱり名取さんはどこか掴めない人物だと感じました
そして重要人物らしき人の登場。

依島さんが不思議なキャラだった
雨沢さんがいい人で素敵だった
そしてちょっと気になる話題も沢山出てきた
名取さんの、例え小さな悩みでも自分にとっては辛いという台詞を聞いてすごく納得した…

1話で田沼は出てきた
次は、西村や北本は出てくるみたい?

多岐ちゃんはまだ？
前は学校のシーンは全員出てきたのに

視聴

名取さんー！！柊ー！！
夏目との絡みすきなんだよなぁ〜
ほん怖の「かかし」思い出した

庄籠製菓舗さんへ(*>ω<*)♡

50cmのロールケーキはさすがに買いませんでした

どら焼き、かりんとう饅頭、クッキー、栗饅頭を買いました

移動の間にかりんとう饅頭は食べたいと思います

とおかんや
ラストの水路が、家屋が、町の景色が朝焼けの色に染まっていく美しい色の移ろいの中で、
「見つけるよ いつか 友人帳とかいうのから 君を解放する方法を」
と言う名取さんの台詞が胸に沁みて
この演出はアニメならではの素晴らしい表現で見終えたあと幸福感が満ち満ちる

奇妙な案山子の群れ
気になって翌日に訪れる夏目

おおお
柊やー！
好きなんだよね
柊のお話しがむっちゃ良かったんだよな
そして名取

一緒に調査を進めることに
やっぱ柊が良き(笑)

案山子を祓う
友人帳
夏目レイコ

いや～
やっぱ名取が絡むと面白い

名取さん
やっぱ、名取さん好き

毎週、3ニャンコ先生と観てます!!

皆様おやすみなさい！
シナモ、おやすみなさい！

名取さんーーーっ！！
前作までも見てめっちゃいい人って知ってたのに、途中までちょっと疑ってごめん笑
柊も好きだから名取さん回大好きだ

陣描いてる横で落書きしたり、２のおててしてるニャンコ先生可愛すぎた(*´▽｀*)

とおかんや

依島さん初登場シーンの道、京都のアサヒグループ大山崎山荘美術館の琅玕洞(トンネル)を通り抜けた直後のカーブの可能性もある気がしてきた。
名取さんが「箱崎邸と似たようなものさ」と話しながら歩く箱崎邸の聖地は琅玕洞で、琅玕洞近くの石は似ている感じがする。

中級の肩に乗ってるとこ、柊とねこじゃらし持って話してるとこ、祓い屋の前だからって堂々と喋るとこ、イカと魚を描いてるとこ、カカシに頭突されて怒ったとこ、藁の匂いわかるか！って突っ込んだとこ、あくび、まんじゅうねだってるとこ等々可愛すぎる！！

夏目が名取と一緒になる安心感よ。人間に近い案山子は退治したもののただ居場所を見つけたかったかもしれない。そう考えるとラストの案山子が少し切なく感じる。きっとまた居場所を探すだろう。まんじゅうオチのにゃんこ先生が可愛いです

いや～、毎回すごいクオリティの高さだなあ。夏目の思慮深さと物語の落ちついた語り口がぴったり合ってるかんじ。劇伴の質もいい。これまでずっとこのクオリティだったのかな。

最推しは夏目くんとニャンコ先生なんだけど1期からエピソードと含めて密かに推してるのが俳優で払い屋の名取さんなんですよね

ビジュも良し声も良し夏目と並ぶと更に良き…最高だぜ

柊とニャンコ先生のやり取りにほっこり
案山子を追い払う二人、ナイスコンビネーション
依島さんかっこいいけどなんか夏目に似てるなと思った
次回北本がやばいの西村の回もたしかあったから気になる～

案山子の妖しがどっかの家に毎日現れる話。10日の間に耐えかねて出ていったら妖怪の勝ち、居続けたら人間の勝ちらしい。新キャラも出てきたが、このあと話に絡んでくるのかなぁ。

依島さんも案山子の話も何か感じ取れそうででも掴みきれないのが、良いなぁ

依島家で熱いお茶をフーフーするニャンコ先生の口が3になってて、しかも微細に動いてるのが死ぬほど可愛かった…くぅ

今期のニャンコ先生仕草がネコっぽくて可愛いw 座布団ふみふみしたり機嫌悪くてしっぽタシタシしたり気分変えるために毛づくろいしたり。依島さんアニメでもイケメンですわ

案山子の纏う雰囲気が、恐怖から悲哀に変わるのが、この作品らしいなって思います。好き。言葉としては〈禁術〉だけれども、そこに悪意も欲もなくて、どちらかと言うと〈秘術〉に近い印象でした。意図しない奇跡あるいは呪い。

前の2話とはちょっと雰囲気違うけどこれも夏目の世界で。軸はブレずに色んな魅力あって好き。
雨沢さんいい人、最終的に自分で解決してるし。単純に祓う訳ではない今回みたいな収め方じんわりしていいな。
依島さんやっぱりいいキャラ。緑っぽい

大好きなエピソードなので色々
嬉しかったんですけど
ニャンコ先生がととを
（↑の絵文字よりももっと可愛い）
お絵かきしててニャンコ先生が
めっちゃ可愛かった

エンディング泣く...悲しいとか感動とかそういうんじゃなくてめちゃくちゃ琴線に触れるんだよなぁ〜〜〜たまらない気持ちになって泣いてしまう...

聖地巡礼したい〜〜〜九州いきたい〜〜〜

おはようございます
今日は夏日予報。もう11月も近いというのに。
きらめいててごめんさんも良かったし笑　依島さんカッコいいな。茶を飲んだらサッサと帰れといいつつ、お茶菓子が練切凄いよね。こんなの常備してるなんて。今日もよろしくお願いいたします

この人もレイコさん知らないのか。レイコさんの事は人間側には広まってないのかな
勝手に勝負を吹っ掛けてものを奪うとは迷惑な。しかし妖怪が出るからと言って十日で引越し完了させる人はいるのだろうか
名取さんは夏目を思って行動してくれてるんだよね？信じていいんだよね？

普段は笑顔で本心を隠す名取さんの漏らした弱音が心に刺さる、わたし自身の原因不明の病と勝手に重ねてた　彼は不安だけどそれでも大切なものを守るために繊細に闘ってる人なのだと思う　夏目との深いやさしさと愛情が垣間見える関係性が愛おしい

」って声出たし一時停止した。まってマジ可愛い。夏目の話が入ってこないw

初見は猫と認識されないw
ニャンコ先生のフォルム最高だよ

行き場を失くしたカカシ達が拠り所を求めて勝負を仕掛けたけど、10体目のカカシが地主の言葉をすんなり聞いて帰ったとこをみると、カカシ達はただ寂しくて人間と遊びたかっただけなのかもしれないね
最後のカカシのシーンが寂しそうに山を見てる気がしてちょっと切なかったなぁ

いい。7期目にして初めて観てますが、ゆったりした語りのせいなのか、置いてきぼりにされてる感がまるでない。で、それが作品の内容ともマッチしてて、これはいいものだ、と思う。おもろ。

久々の名取さんと柊で嬉しかったわ
そして気になってた依嶋さんの声くっそイケボだと思ったら三上哲さんだったわｗ
個人的に次回が面白そう

依島さんの声、三上哲さんでびっくりしたけどめちゃくちゃしっくり来た。シャーロックなどベネディクト・カンバーバッチさんの吹き替えで馴染みがあるからやな。憂いてる夏目くんの横顔綺麗すぎた。とおかんや、ありそうよね。来週は北本のあの話で楽しみ

名取さんに会えるだけでうれしい。案山子の妖はなかなかにこわい。偶発的な接触で妖とひとが知らぬ間につながってしまう恐ろしさ。依島さんはこれから出てくるかな？解術は厄介だと知っていながらも夏目を友人帳から解放してあげたい名取さんのやさしさ、うれしそうな夏目が沁みる。

意図せず使ってしまった禁呪で縛られた妖。友人帳に縛られた妖達に名取さんにも通じいずれは解放してあげなければならない思いと交差してくるんですよね。役目を終えた案山子達の物悲しさ。
夏目が依島さんに感じた安心感のようなものも気になってくる。

名取さん…声いいなぁ
のほほんとした日常って感じのストーリーも大好き
4話楽しみー！

名取さんの回だーラブ
今期見てるアニメのうち3つに石田彰さまがご出演されてるが名取さんが一番平和で優しい役。(あと2つは合理主義社の社長とヤクザの孫でドMで冷酷なDK)

依島さん、はじめまして。癖に刺さりそうです。

案山子達が初見は怖いのにだんだん可愛く見えてきた。悪意というほど悪意が無く現象に近いからか日本昔話っぽくて好き
結局栗か芋かどっちだったっけ?
もしや柊はレーザーポインターで遊ぶのか。見たいよね光点必死で追っかける柊とそれ見て笑う石田彰(名取だ名取

案山子軍と人間達との戦い
結界術あり体術ありの激しいバトルのはずなのに、BGMのおかげでどこかほのぼのとしている
この演出にテーマが感じ取れる
今期初視聴の身で語るのもおこがましいが、滅し合いではなく共存のドラマなのだろう

依島さんはまた出てくるのだろうか？何だか今後も重要な関わりを持ちそうな予感。案山子があの家を気に入ったのは優しい人だからだったのだろう。友人帳が無くなるのはきっと寂しさも伴う。でもいつか解放してやりたいという名取さんの想いに温もりを感じて安心した

☆
秋アニメ　追記
左腕に包帯の、依島さん。
原作の、漫画コミックスでは
20巻と26巻に出てきますね。

役目を終え、行く場も帰る場も失った案山子たち。その案山子たちに家を奪われそうになった雨沢が、排除ではなく解放を求めるのがこの作品らしくて良い。

☆
秋アニメ　10のカカシの行列が…。で、
名取さん、出ました。
名取さん、出ましたー。
そして、大好きな柊さんも

名取さん、お久し振り！
来世に続いてCV石田彰さん、どうも酷いことをするんじゃないかと思えてしまうw
「とおかんや」という言葉はお初でした。
案山子はちょっと怖い感じでしたが、ラストはちょっと可哀想になりました。
依島さん、良さげなキャラ、早々にまた出るかな。

ちょこちょこ歩くニャンコ先生可愛すぎる

名取さんだ
まさかこっちでも石田ボイス聴けるとは

しっぽぽんぽんするニャンコ先生も可愛い

依島さんは口は悪いけど優しい
きっと夏目みたいに無垢で穢れてない優しい子が深入りしたら危険だと思ったんやろね

新しい祓い屋の人！
依島さんかっこいいな、けど確かにちょっと妖っぽさがあるような
夏目くんもお互いに懐かしさを感じてたってことはレイコさんと何か縁があるのかな
そういえば名取さんももう友人帳のこと知ってるんだったか、忘れてたから見直さないと

名取や柊の初登場、貴志くんが
遭遇した案山子の妖、とおかんや
(十完夜)人と妖の勝負事、雨宮家
を名取と案山子退治する面白い。
依島も不思議な魅力で
依島の発言に名取を庇う貴志くんと
直後の依島の謝罪のシーンも
印象的でした。

名取さんの夏目くんへの優しさが（*´▽｀*）素人が知らず知らずの間に禁術を使ってしまうとゆーのはある話しやと私も思うな～。気がついたらドールに魂を吹き込んでしまう(笑)とか。

名取さんとの関係もだいぶ変わって
ほっこり

割とバトルしてるけど
音楽がコミカルw
今回は切羽詰まった感じじゃないもんね
この作品は音楽も素晴らしい

てか案山子は10体
ていつの間に数えてたの？！w
パッと分かるもんなの？w
私絶対分からんぞw

帰る場所がない案山子つらい

とおかんや(十完夜) 見た！饅頭と聞いて煌めくニャンコ先生wwぶっ飛ぶ先生wテトテト歩く先生。饅頭2個で手を打つ。柊と戯れる先生←和菓子食べて満足そうで。依島さん何者？！なんか知ってそうな、、

案山子のお話。名取さんと一緒！神谷さんと石田彰さんのやり取り凄く心地よいな。ニャンコ先生には饅頭を！それも2個ね。

嗚呼ダンジョン飯ダンジョン飯。さすがのキャスティング！そしてアメリカcrunchyroll、TOPイラストがまだ『肆』のまま。

楽しみだった依島さん回！
名取さんもやっと出たね〜
今期はニャンコ先生の仕草がより猫っぽくなってる気がする

お話は勿論、風景にもいつも癒されています
いつか、訪れたい場所です
。
名取さん登場でワクワクしたり、依島さんは初めましてでしたが、とても雰囲気のある方で、今後も楽しみです。

友人として、夏目が名取さんを大切に思い、名取さんも夏目を同様に思うところが描写されていて良かった。依島さんという魅力的なキャラクターも登場。奥深そうで興味津々、再登場しないかな。

依島という人物の声…あのキャラと一緒よね？
EDクレジットにキャスト紹介無かったけど。
夏目は屋敷に懐かしさを感じていたし。
でもニャンコ先生は無反応だし。
依島はレイコを知らないっぽいし。
気になる

あとまんじゅうは何味だったのかも気になる。

★★★　星３
名取さん登場。今期は石田さんの出演作が多いな。内容は普通でした。先生ってもう9割お笑いキャラになってきたなｗ

少し離れた街で見かけたカカシの妖、それを夢に見た時点で夏目は惹かれてしまったのね。人に作られて打ち捨てられた居場所のない存在、十完夜という勝負をしかけたのもただの身勝手とは思えなかった。名取がいなくても首を突っ込んだんだろうな…

久し振りの柊～！ということは必然的に名取が居て笹後と瓜姫も付いてきてる。この式たち何かOLみたいで好きw 今回は妖怪と人間の勝負。ラストで人間の依頼人が妖怪のことを思って言った感謝の気持ちと優しい言葉が夏目って感じよね。ニャンコ先生団子買ってもらえたかしら。

久しぶりの名取。此方は正気(綺麗)な石田彰笑
で本編、十完夜。その禁呪たる意を友人帳に通じ、いずれは呪いを解放したる夏目と名取の想いに結ぶ、話の構成よき一話。
いつもの妖とは少し異なる、人に近い案山子への人間臭さがじわりと沁みる。
饅頭に拘る先生の愛嬌がよかったな。

お久しぶりの名取さん
相変わらず穏やかだけどどこか信用できない感じがする。声のせいか？笑
夏目が依島邸や依島さんに感じた安心感みたいなのはどこから来てるのだろう。先々で力になってくれそうな人でしたね！

友人帳からの解放か。全ての妖怪に名を返すだけじゃ駄目なのかな？

見てしまった案山子、夢に出てきた雨沢家
心配で再び行ったら、名取＆柊に鉢合わせ

依島に鞠呼ばわりの先生、茶菓子でご機嫌
十完夜の説明、レイコの禁術に想い寄せる

意図せぬ勝負は10日目の夜、９体まで追い
出して、古い箒に語りかけ夢となりにけり
夏目にも解放の日来るかな

柊かわいい♪名取さん相変わらず格好いい♪
依島さん初めて見る人♪左手が気になる♪
とおかんや♪
このアニメ観てると
毎回なぜかほっこりする♪
歌もお話も♪キャラも雰囲気も♪全部好きッ♪
動くヤモリみたいなのも好き♪

この余韻好きだ〜
案山子の妖がトボトボぴょんぴょん帰る姿が愛らしくもあり悲しげ。 役目を終えた案山子たちはどこへ向かうのかな。
「いったいうちの何を気に入ったのか…」それは雨沢さんの人柄なんじゃないかな〜なんて思ったり
にゃんこ先生と遊ぶ柊さんが可愛かった

作中の「とおかんや（十完夜）」は人と“妖”の間で行う勝負だったけど、実際の「とおかんや（十日夜）」は田んぼの“神様”が山に帰る行事

山に帰りたい案山子も禁術で縛られていたのかもなって
友人帳に縛られている“妖”に似ていて

「あの案山子たちは‥」

深いなぁ

遠くの町へ出かけた夏目は、そこで奇妙な案山子の群れと遭遇する
翌日、気になった夏目が同じ場所に向かうと、とある屋敷の中から昨日の案山子達が現れ、夏目の前を通りすぎてゆく
『とおかんや』とつぶやきながら…。

「とおかんや」
久々の名取さんと新キャラの依島さん(かっこいい)の登場回

名取さんが悪く言われたときに、誤解だと反論する夏目が印象的でした

そして今回は、帰る場所を探す案山子達のお話。
(理不尽な勝負を受けたにも関わらず案山子達を想う雨沢さん...聖人です)

名取さんが出てくると重めの話を身構えてしまうのですが、じんわりと沁みる良い話でした。
案山子って人の形をしてますし、そこに魂が宿るといつもの妖とは違い、人に近いものを感じます。
表情はもちろんないのですが、独特の物悲しさ漂うエピソードでした。

とおかんやは原作でも大好きな話夏目って感じ！

依島さんの声がぴったりすぎる！

やっと名取さんが出てきましたね！
柊が来ると安心する！

夏目をリアタイで見られる世界線に感謝

名取が出るとストーリーが進む感じがする。謎と不思議な雰囲気の新たな登場人物も登場したし
案山子の十完夜は、だいぶ前に元ネタになった昔話を聞いたなー。確かそれは10日ではなく百日だった気がする

依島さん CV三上哲さん

めちゃくちゃお声聞いたことある…！？
でもキャラ名がわからないっ
調べたら…

「ダンジョン飯 ナレーション」

と知り「ああーー！！」大納得

縛られていたのは人間の方だけじゃなくて、案山子の方も禁術に縛られているのかもなって
それはレイコとの勝負で名前を取られた妖と同じで、
だから夏目は縛られている妖に名前を返していて

知らないうちに妖と繋がっていたのは名取さんも同じで

考えさせられる

名取さん久しぶりの登場！
的場さんの名前も出てきて嬉しい！
案山子の群れが最初は奇妙だったけど、背景を知ると切ない存在だった
居場所を見つけられるといいな…
依島さん的場一族と張り合えるぐらいの一族だったの凄過ぎる！
謎に満ちてるけど優しい人で良かった！

カカシとの勝負の場面は、アニメになると、どんな感じになるかと思ったら、意外と軽いBGMでコミカルな感じだった。依島さん、声もかっこよかった！最後のカカシの姿、なんかちょっと切ない感じもよかったな。おー！これか！ってなった！

夏目がニャンコ先生抱いてる様子がかわいい。ひさびさ名取さんも、その知り合いも、この界隈はイケメンばっかなんだろうか？霊力のせいか？
この回の妖自体はなんかはた迷惑な感じだったけど、友人帳とカカシの共通点がわかった回。いやぁー夏目は本当、人にも妖にも恵まれたなぁ。

饅頭の｢黄金色の餡｣が何味か、可能性が広がるように、最後に残った案山子の｢金色の藁｣に込められた想いに、余韻を残す回。思えば、名取さんが夏目に言った、｢何かに首を｣も、どこか、首が特徴的な案山子の妖を象徴してそう。饅頭を買いに行く〆も心地よかった

案山子も帰ってくれて良かったね
あと、名取さんが相変わらず夏目くんに優しくて
友人帳からの解放かぁ...
今期のニャンコ先生いつも以上に丸く見えるけど、最後まんじゅう「2個」って出した指がただただ可愛かったฅ(*ΦωΦ*)

この作品「ナトリのヤモリ痣が左足には行かない」とか「左手を封印」とか、外国の左右の正邪と違う神道の左右概念を取り入れてて面白い。「左右の民俗学（批評社）」を読むと納得が行く描写多いよ。

名取さん、お久しぶりです。やはりこの2人が絡むミステリーの謎解きの様なストーリー展開が面白いし、探偵と助手のような関係性も好きなんですよね。そして依島さんの発言に対して即座に名取さんを擁護した夏目に2人がこれまでに築いてきた信頼感がみてとれてグッと来ました

夏目への礼節の示し方、依島さんかっこいいな〜
普段飄々としてる名取さんも。

ちっぽけでも辛いことはある。
子ども達の一見小さな悩みをたくさん聴いてきた俺もそう思う。

辛さも幸せも人と比べるものじゃない。
卑下せず生きることって大切だと思う。

そして名取さんの安心感
とおかんや終わって、帰り道のやりとりからのエンディングの入り方とかなんかもうよかった(*´ `*) 来週も楽しみ

やっぱり悲しいけど心温まるエピで大好きだな…柊に猫じゃらし振って見せてるニャンコ先生かわいすぎたし、和菓子ちゃんと出してくれる依島さんにほっこりてか今週も作画が素晴らしかった！十完夜を説明する時の演出がめちゃ素敵だった

今回もとても面白かった〜！新キャラや名取さん登場回で凄くどきどきした依島さんのちょっと不思議な雰囲気も気になりますが、次回も楽しみにしてます！！

まあ、お化けに襲われるといえばそうに違いないのだけどあんまり怖くなくて。
貴志も望んで友人帳を持ったわけではないけれど、そこに縁が生まれることもあって、だからこそ望まずして生まれたものへの視線もこのお話のようであるのだろう。
それは、人の世の定めでもあるような。

お待たせしました。『きらめいててご免』でお馴染み、名取さんの登場回です。おまんじゅうを食べる凛々しい夏目君、そして今回が初登場となる依島さんと、魅力が盛りだくさんな第三話でした！
最多話数担当の東田君、1本目のセレクトでした！

依島さんの声聞いた事あるなと思ったら三上哲さんでした。
え、もう、すごい良かったです。

寝る前は軽い感じがいいかなと今夜は夏目を選択。カカシの妖のお話。割と薄気味悪い話ではありましたが、最後のカカシ退治のシーンはコミカルなBGMで軽い感じに終わっていき、ニャンコ先生の饅頭オチで終わり。寝る前の一本としては悪く無かったかなと。

起承転結はっきりしているのに穏やかなテンポが心地よいですね。新キャラ？依島さんが登場しましたが地元の妖関係者なのに友人帳を知らないとは。どういう方なのでしょう

十完夜は原作でも大好きな話で、夏目って感じの話！

依島さんの声がぴったりだった！！

やっと名取さんが出てきましたね
柊が来ると安心する

改めて夏目をリアタイで見られるこの時代に生まれてこられて幸せです
ありがとうございます