夏目友人帳 漆 第6話の感想

的場さんも先祖が買った恨みを押し付けられてるわけだから可哀想ではあるけど、的場一門のやり方を見れば仕方ない気もする
仲間を巻き込まないように一人で来た？でも前に夏目のこと拉致ったりしてたし、良い人なのか悪い人なのかわからん。名取さんとはまた違った胡散臭さがある

廃駅・ふたつの輪 の廃駅の写真続々とTLに上がっていて眼福。
昔のピンボケ画像みたいなのしかなかったけど、せっかくだから上げてみる。

2つの話を融合させた構成が見事！的場さんの利用できるものは何でも利用する、毒を以て毒を制す姿には一切の迷いがなくて痺れた。ほんとかっこいい……。
夏目くんの的場さんに対する心情に、やや変化の兆しが見える重要な回でもありましたね次は多軌ちゃんの出番だ♪

的場さん2本立てシリアス回だったね
イヤイヤ首振ったりドーナツ食べたり走ったり今週のニャンコ先生も非常に可愛かった〜
廃駅で震える夏目に抱きしめられてるニャンコ先生のフォルムも良かった

的場さんかっこよすぎるって、でもこんなに夏目に優しかったっけ？？？ｗ
傘さしてるだけで絵になる、イケメン、イケボ、惚れるわ〜
右目を狙う妖とか箱崎邸など既出している話を軸に的場さんについて色々知れたの嬉しい！
夏目とは全く違う妖との繋がり方がまた魅力的だよね！

的場さんと夏目くんの感じが今の原作とは違うから新鮮に感じたな(?) 的場さん、スーツと和装の両方出してくるのズルい。どっちもいい。7話は遂に多軌関係の新キャラが登場で楽しみ。意外と声が低かった笑

すっかり忘れてたけどそういや祖父の手がかりあったな。永遠に判明しなさそうだけど

と思ったらアニメならではの繋ぎ方。セットだとテンポはどうしても早くなっちゃうけど表情とかとても素敵だった。七瀬さんちゃんとヘアピンしてた。対策の1つだろうけど可愛くて好き個人的には的場さん廃駅で結構印象変わったな。

禁術によって歪に結ばれる縁、夏目のように先生と出会い、守ってもらえるのは稀だということを再認識する。的場さんの右目を狙う妖怪あんなかんじなんだ。心底嫌悪してるのに利用する。やさしいのか手抜きなのかまだまだよくわからない的場さんのことがいつかわかる日は来るのかな。

に出てくる、箱崎邸の門は　ここではないでしょうか！(大山崎山荘美術館)京都

的場さんが出てくると穏やかだったものから一気に空気が変わる。
先祖のせいで右目を狙われている的場さん。夏目もまたレイコさんの友人帳に翻弄され同じような境遇に不思議なこの縁。改めて共感は出来ないが近いしものを感じているような気はします。

22巻特別編「雨宿りの廃駅」→19巻「ふたつの輪」→「廃駅」→「ふたつの輪」。駅で箱崎邸での一件を回想しているって設定？。箱崎邸で一門の人を危険にさらしてしまったから、駅で会った時は1人で対処しようとしてたということにもなるし、

・Aパートはホラーで、Bパートは退魔バトル
今期初視聴なので知らなかったが、ほのぼのエピソードだけでなく、こんなエピソードもあるのか
・それにしても的場さんカッケー
どなたか的場さんのお薦めエピソードを教えていただけないでしょうか

廃駅･ふたつの輪 見た！！スーツ姿の的場さん！！和装に見慣れとるから新鮮！(番傘) 茶菓子で首振る先生可愛ええ♡普段は黒目ニャンコやのに…妖が絡むとき先生の眼が翡翠色になるとき好き！綺麗！箱崎邸 久々！先生を看病するのは面倒w 来週は多斬ちゃん！

廃駅に居たのは本当に的場さん？と疑ってしまうほどホラー映画の様な空気感に背筋がゾクリとしたり的場さんのやり方にモヤモヤを感じたりしたけど、最後に的場さんが遠い存在に感じるという夏目の言葉でなぜだか少しだけ寂しさと切なさを感じた不思議な回だったな

妖に対する態度が夏目と対極にある的場だけど、二人の間に横たわる深い溝の原因はそれだけでもなさそう。今回のラスト、夏目の「ひどく遠い人」という言葉からもそれは窺える。でもそうなると、的場は夏目にとって、決定的にわかり合えない存在ということにもなってしまいそう。

的場さん来た。
彼が出ると妖が急に恐ろしい存在に見えてくる
でもそれがきっと正しい姿なのだろうけれど。
こういう話もあるから、深みがあって面白い。

的場さんビジュも声も完成度が高すぎる
夏目くんが唯一敵意剥き出しにする危険な祓い屋ではあるものの、妖怪に右目を狙われ続け時には近しい大切な人に化けて現れる
初めて的場さんが弱音を仄めかしたようにも聞こえて一気に好きになった
そういう人生を歩んできたのかと思うと…

夏目もまだまだ大妖怪は怖いんだね

妖怪に妖怪を食わせた？

的場も何処にでもいるね笑

騒動の原因は的場一門の仕業か

ニャンコ先生にも祓えないモノを作るなんて…

的場を狙う妖ヤバいね

右目が無いから…
ってシーンで笑うのは的場自身と関係ある？

的場さん回、2話分！
駅舎の的場さんは怖かったー
祓い屋の方は感情が全く無く退治するね、プロだ
貴志くんのその態度は、そんなに嫌なの？って思うほど分かりやすかった

熊本県人吉市が舞台のモデルならこの駅は肥薩線山線の大畑駅かなぁ。
今は2020年の水害でこの区間が不通になってるけど廃線では無さそう。
でももし復旧するとなるとかなり(時間も費用も)かかるらしいね

的場の出演回はいつも難しくも
不思議で謎な感じで、それはそれで
面白い。的場の笑顔の奥に負っている複雑な何かはやはり貴志くんに
とっては遠い人に感じるのでしょう。

祓い屋の的場一門の当主と関わる話。この先進展するのかは不明。今季はほのぼの話が続いてたけど、ちょいダークな展開っすな。ああ、にゃんこ先生がよく喋ってた。

的場さん回豪華2本立てw

いやあでも
こんな風に繋げると
印象が少し変わる、かも？！
アニメならでは(確か)でおもしろい！

夏目には一生理解できない
人かもしれないな、的場さんは

それにしても
的場さんの右目を狙う妖怪
気持ちが悪い…！
え、あれ普段どこにいるの？

的場さんが絡むといっつもダークモード(笑)夏目くんもゆーてたけど。ニャンコ先生が居るから闇に連れ込まれないだけで、実際に先生と出会うまでは酷い目に遭ってきたからね～(´▽｀)

夏目と的場さんは先祖から受け継いだ厄介な約束があるという境遇が少し似ていますが、ニャンコ先生のような存在に出会えない場合は的場さんのようなやり方に特化することになるのかもしれないなと思いました。夏目にその自覚があるのも優しいなと思います。

レベル激高妖2体
ニャンコ先生、相変わらずのサービス愛嬌
まさかのここに来て声優H.Jさん

的場さんの右目の真相がついに！
廃駅は怖い妖とその妖との付き合い方が描かれて、怖いとベテランは違うなと感じましたねー
箱崎邸は黒い妖と人形の怖さが引き立って、ちょっと不思議な世界観に引き込まれたー

紅子から相談を受けた夏目とニャンコ先生は箱崎邸へ。的場一門が起こした不始末だったのね。先生にも祓えないタイプとは厄介。的場の右目を狙う大物妖怪まで現れて。何か憎めない奴だったけど凶悪なのよね。純粋ゆえの凶悪。夏目のお祖父ちゃんてどんな人だったんだろうね。

やっぱり的場一門はあまり関わり合いになりたいとは思えない集団だなってエピソードだった。

今回的場一門の人間のやった禁術ってダークギャザリングの夜宵ちゃんがやってるみたいなやつか。笑

廃線の駅で的場は捕まえたモノを始末するために妖怪を利用して…祓い屋としての仕事のためになら何でも利用する、式を作ろうとして手に負えないモノも作るし契約すら反故に。アレは蛇の目傘ということか、反故にした相手…まるでアレから目を奪ったようにも見える。

的場静司という男のお話♪
黒い妖怪に右目を狙われてる
その的場さんは本当に的場さん？
黒い妖怪は時には知っている人の姿で現われたり
的場さんの過去話も凄く切なそう

紅子さん？七瀬さん？
きっといいお話があるんだろうな

次回は多軌ちゃん♪

的場さん（諏訪部さんご担当キャラクター）めっちゃ出番あるじゃないですか

物腰柔らかで穏やかなのに、漂う底知れぬ強キャラ感が好きです

夏目の行く先々に的場、タチが悪いから
関わりたくないけど引き付ける何かあり
先生もイラつく中、禁術で作った影人形

早く陣へ、鏡を刀傷へ、連携成功と思い
きや、右目狙いの出現におぞましい結末

不気味すぎて自分に置き換えたら、あの
生き方はできない、遠い存在でいいよ

的場さんの背負っているもの。
冷たいのか優しいのか。
まさにそんな回だった…心から安らげるように、幸せになってほしいねぇ

的場静司。祓い屋としての深い業を背負ったダークヒーロー味があって夏目・名取とはまた違った艶かしい大人の魅力があるんだよな〜
諏訪部順一さんの声がこれまた色っぺーし
夏目は分かるとして一緒にビックリしてるニャンコ先生が面白キュート

遂に的場さんが久しぶりに登場して凄く嬉しかった！
黒スーツも着物もどちらも堪能出来たし、どの場面も的場さん美しすぎる
親しい人に化けたりする狡猾で強い妖に右目を狙われ続けるのは辛い筈なのになんて事のないようにしているのが、強いけど寂しさを感じる…
→

陸 10話 閉ざされた部屋 放映時はアサヒビール大山崎山荘美術館だったが
廃駅・ふたつの輪 が放映された今はアサヒグループ大山崎山荘美術館に名を変えている。
この美しい美術館の入り口となるトンネル琅玕洞が登場。

ゾクゾクなシーン多めでしたニャンコ先生の目の色も

と夏目くんがむぎゅっとくっついて怖さを乗り切るところがカワイイ❤︎ そして私にはコタツくんがピトッとしてくれるから無問題

12月に人吉旅館に行くのが楽しみです

的場さんカッコイイーー（どんなアニメの見方をしておる笑）←
今回も怖いような不思議なお話でよかったです
5話「ちょびの宝物」もリアルタイムで観てましたが感想が書けず、すみません
ちょびの正体にびっくりした回でしたね

夏目とは色々と合わない的場さんですけど、この人の存在で世界が深まる感じがあり、個人的には好きなキャラです。
先生でさえ身震いする異形の妖から狙われる、これも一つの現実…こわいですね。

廃駅・ふたつの輪

個人的に土井美加さんの声がとても好きで、そして七瀬さんも紅子さんも好きだから、お二人が見られて嬉しかった。

2つの話が、こんな風に合わさるとは。
こんなつながり方も素敵ですね。

レイコさんがミステリアス過ぎて
夏目の祖父気にしてなかったわｗ
夏目の両親もなんで早くに他界してしまったのか

廃駅のシーンはホラー要素強めだった
的場さんの印象がガラリと変わる回だった～
諏訪部さんの優しいお声良き

箱崎氏の孫・紅子から相談を受け、箱崎邸を訪れた夏目とニャンコ先生
片付けのために箱崎邸に通う紅子は、屋敷の周りで妙な人影や気配を感じるという…。
原因を探るべくあたりを調べていると、庭に見慣れた傘を差す的場の姿が

的場家頭首が右目を狙われるのは先祖が妖との約束を破ったからで、
それはレイコに名前を取られた妖に絡まれる夏目と似ていて

的場さんが大嫌いな“愚かなもの”っていうのは約束を守らなかった先祖だったり、人間を騙すタチの悪い妖なのかもなって

読めないなぁ

ある大妖怪に右眼を狙われ続ける、的場一門という鳥籠。その妖怪が｢知り合いに化ける｣性質を持ってる事から、的場さんがどこか心に壁を作ってるように感じ、夏目が｢ひどく遠い人｣と彼を捉えてるのが、哀愁を感じる。この鳥籠から解放される日は来るのだろうか

的場さんは結構好きだったりする。
貴志がああいう穏やかなキャラなので、お話に少しの苦味を加える効果がある。
苦みばしったいい男ｗ。

的場さんが関わるエピソードはどれもゾッとするけど、今回は特に怖かった…！アニメは動きも声もあるから原作とはまた違った怖さがある。人間と妖怪といっても本当に様々な形の関係性があるよなぁと改めて。

着流しもスーツも似合う胡散臭くて顔の良い男、いいですよね。右目と因縁のある大妖怪も登場しましたが、いつか決着をつけられる日が来るのでしょうか。知り合いに化けるという設定から、そのうち的場さんの過去の掘り下げ回とか来そうだなあ

「久々に訪れる箱崎邸、的場家当主の右目を狙う、強力な妖。そして的場とは決して相容れないと悟る夏目...。
観ればきっと番傘を差したくなる、そんなお話です」
的場さんだらけの原画を選出した宮田君からでした！

的場さんの回。
私は夏目は1期から見ているわけではないので、初めて的場さんを見た時はもう初登場ではなかったと思います。夏目はすごい嫌悪感で構えますが、そんなに悪い人には思えないんですよね。7期までくると、もうそんなのはどうでもよくて、レギュラーキャラってだけね。

ちょっと怖い回。
よくはない縁のどこかにも少し哀しみの視線があって、それは貴志の心裡の有り様でもあるのだろう。
古びた駅舎に始まって終わる物語がその有り様を静かに包むこむようで、一篇の詩にも感じさせる叙情がありました。