夏目友人帳 漆 第7話の感想

タキ兄cv.福山潤が良すぎて。キャスティングに感謝。
元々好きな話だったけれど、先日長女の結婚式ムービーで次女が生まれたときの嬉しそうな姉妹ショットを見て涙したばかりだったから、タキ兄妹のエピソードが涙腺に効いてしまった。花模様が出てくる緑川先生作品大好き。

お兄さん、可愛い
冷たい訳ではなく、ちょっと言葉で伝えるのが苦手なんだよね。
最後にお兄さんから石を渡された多岐ちゃんの笑顔に涙が〜

タキちゃん久しぶり。
お兄さん初登場、可愛い系。　
思い出せない大切な記憶。
いわく付きの鍵、ありえない場所にあった隠し扉。どんな秘密が！
苦手なふたりをつなぐ鍵だったのか。素敵な宝物だね。

あと多軌兄の見た目がめちゃ好き　声が福潤なのも個人的に好き

多軌のお兄さんもニャンコ先生むぎゅむぎゅしてて笑った
ニャンコ先生の顔w
温かい気持ちになる話だね

福山さんの声と演技好き。ちゃんと変なTシャツ着てたニャンコ先生のおでこにのシーンもあった珍しく先生が愛でて貰える環境。多軌ちゃんも可愛いしおじいちゃんも素敵な人。春の息吹♪も聴けて嬉しかった。

GFのお兄さん紹介回かしら。新たな伏線も張った感じで（ここに来て！）。ニャンコ先生、やはりネコ好きかわいいもの好きには魅惑の生き物か。

勇さんの声優、福山潤さんで驚いた。思ってたよりも声が低い! 多軌兄妹がにゃんこ先生にああなるの笑う。友人の兄にやばいものを見る目を向ける(?)夏目くん面白い。次は西村メイン回で楽しみ。ほんと事前情報通り、このキャラがメインに⁉︎っていうのが多くて良い…。

苦手なふたり回。安定のよさ。本作は基本的に全話とも「二周目」で、つまり既存のシリーズキャラクターを掘ってディティールを深めるつくりなんだけど、一周目を知らない自分もぜんぜん楽しいのはなぜだ。まあ、好みなんだろうなあ。

夏目と兄を合わすことができて「やった！」ってなるタキさんかわいい

友人の多軌のおにーさん登場、おじいさん関係のほのぼの話。ありふれた職業で世界最強。なんだか色々試される迷宮の話。

兄妹の話は泣く(´；ω；｀)ﾌﾞﾜｯ
それにしても多軌さんかわいいw

多軌のお兄さんは妖とか信じないタイプなんだ。言葉足らずでも込められた想いを多軌は拾ってくれるだろう。おじいちゃんとの約束、花を描いた石、すてきな思い出。兄妹そろって、ニャンコ先生がすきなのかわいいし、エクレアに目がハートの先生かわいい。

・勇さんカワイイ
このアニメの登場人物は、基本的にみな顔がいいな
憑りついた妖怪は祠に返して終わり…？
・本作は家族へのアニメ布教にちょうど良いかと思い妻に打診してみたら、なんと1期から観ている大先輩だったので、逆に色々教えてもらった

苦手なふたり 見た！エクレア頬張る先生♡先生に対する扱いを反省← 多軌に抱きしめられ先生ｼﾞﾀﾊﾞﾀ!蝶々with先生！ｴｸﾚｱ1本で釣るw多軌兄も先生をもふもふするんやなw先生がｷﾗｰﾝしてた先生のお手振り 目をﾊｰﾄにしながらにゃつめｴｸﾚｱ!!

多軌兄妹は 男女逆だね

妹はカッコよくて兄は可愛い♡

でもニャンコ先生愛でる時は
どちらも可愛い

兄公認な夏目 面白かった

つくりは良いのにどこかイモっぽいタキの魅力爆発。我が心の中で飼っている"引っ詰めたポニーテール大好き侍"が鬨の声を上げますハイホー
兄は兄でマント翻して「フハハハヌルイぞ夏目!」とか言ってほしかったがこれは さすがに無かった
久しぶりの常人福山潤だった

勇(多軌の兄)さんまじでかっこよかった〜
ニャンコ先生の反応や抱きついてる姿可愛かった笑

前回の反省を活かして描く量とコスト下げた
勇さん思ってたより背ちっさいし容姿に見合わぬイケボで混乱した

多軌の不安が勘違いだということは容易に予想できるんだけど、それを解消するエピソードがね… 自分がうらやましく思っていた祖父と兄の秘密があんな内容だと聞かされたら、胸がいっぱいになる。多軌の涙を直接描かず、途中で挟まれた目元の隠れた横顔で想像させていたのも良い。

☆
秋アニメ　多軌さんの兄(勇さん)が登場
原作(23巻？)での、可愛い要
望だけど、真摯な大人っぽい性
格、の印象をまんまの声で、う
んうんと満足です。男らし
い声、cv.福山潤さん。

勇さん意外と背が低くて可愛い系でよきですな…多軌と同じでニャンコ先生大好きなところもギャップ萌えw忘れていたものを思い出していく中で紡がれた不器用な兄妹愛。祖父との秘密の約束。確かに伝わった真心。美しい構成に心浄化され思わず一筋の涙が流れた。大好きな回になった

タキ憧れの的か
話せば可愛らしい子なのに

タキの兄
身長低くて意外と可愛らしい

兄は妖怪やそういう類いのモノを信じないタイプなんだね

ニャンコ先生＝魅惑の生物
流石家族だ

タキと夏目なら本当にお似合いだと思う

ニャンコ先生
ご褒美は忘れない

多軌のお話、彼氏と噂されていた
のは実は勇というお兄さん。
勇の幼い頃の祖父との約束で
多軌の為にキレイな花柄の石を
渡すシーン、妹想いの勇は
多軌の笑顔も良かった泣ける
そして流石兄妹、ニャンコ先生
Loveも同じですね

多軌ちゃんお兄さんいたのか
CV福山潤つよい
正反対なようで可愛いもの好きなとこはそっくりな兄妹
不器用なだけで今も妹を変わらず大切にしているお兄ちゃん素敵でした
初登場時は喋ることができなくて友達いなかった多軌ちゃんが少しずつ学校に馴染んでる姿にもじーんときた

予告の後の「エクレア1本でぇー！？」で笑っちゃった(笑)可愛い系の兄(笑)2人でないと動かせないってゆーのが大事なんよね（*´▽｀*）いいかい？話が出来るのはその人が生きている間だけやってゆーのは忘れたらあかんのよ？

令和になっても多軌透さんが最強に可愛かったな
兄妹揃ってニャンコ先生がタイプなのは笑った
鍵を探しの中で語られる多軌とお兄さんとお爺さんとの思い出も尊かった

今回も優しくて良いお話だった！w
お兄さんのが背が低いとか、ニャンコ先生大好きとか、CVが福山潤さんとかっっ！！
好きになる要素あり過ぎの設定じゃないですか
愛が詰まってるお話、心ぽかぽかです♡

一見、冷たい態度に見えても、相手のことが苦手だからじゃなくて
優しさが伝わって、良い関係性に多軌兄妹のお話、素敵だった

というか今回はプロットに無理があり過ぎてお話の出来自体がいまいち。7期になって劣化が激しい。

今回は多軌回！
＆ゲストキャラ？は福山潤(え？w
どうしてもルルーシュが頭に浮かぶw

最初はとっつきにくいけど
踏み込んでみると
すごく優しいしおもしろい人だよな

そして今回も泣いた

花の模様の石については
アニメは6期2話
原作は19巻
であるからぜひみてほしい！

つむじ風のような福山潤兄さんにモフられるニャンコ先生。ニヨニヨ。花の絵を描いた石は透ちゃんへのプレゼント。爺ちゃんとの素敵な約束でした。妹を任された夏目、ニャンコ先生とはエクレアの約束〜。

抑揚は無いが濃密で、妖モノでホラーでもありながらどこか優しい空気感が心地良い。
今回の兄に憑いていた妖のように必ずしも大きな話ではなく私達の周りに当たり前にあるかのように描かれるのも好き。
ヘタな物語なら悪霊として一話完結のメインにするだろうな。

久しぶりの多軌さんエピソードはかつての祖父との大切な思い出。
良い話でした。

お兄さんは怪異の存在を否定したいタイプだったのか。
そんなお兄さんに妖怪憑いてますよって無理やり教えて祓ったりしてドヤらず、それが流せるものならそれとなく流すのがこの作品の好きな所。

多軌の彼氏疑惑は実の兄…妹より少し背が低いから余計そうな見えないわな、理屈っぽいやや偏屈な人で憑かれやすいのに心霊スポット行くのは危険すぎる。…兄貴らすれば夏目が彼氏に見えるわな。

久し振りの多軌。ほんと久し振り。彼女のお兄さんがまだ見ぬ妹の為に大事にしまい込み鍵を掛けたまま忘れてしまった大切な思い、優しさと愛情はこの世界に生まれ出てくる前の多軌の大切な思い出ね。だから懐かしくて温かい。ニャンコ先生に対する反応が全く同じw さすが兄妹w

今回もいい話だったなぁ
多軌のじいちゃん（しんいちろう）やっぱいい人すぎて泣く

先生に飛びつく多軌の兄。あぁ兄妹だな笑

で本編、宝探し的なエピソードより描かれる、妹を想う兄と祖父の情。
その愛こそがただの石を宝物に変える。
祖父から兄、そして妹へと受け継いた、その温かみが良い。

“君になら妹を任せてもいいかも”にドキッ！ 見る目のある兄でした笑

彼氏の噂に沈んだ様子、どうした多軌？
夏目をして可愛い系の兄の挙動おかしい

妙な気配に庭でテント、魅惑な生物って
先生抱っこして魔除けの間、錠を探せば
妖からの忠告、蔵に走る！そこに隠し扉

鍵を開けたら祖父と拾った石、俺の宝物
時を経て、多軌の笑顔に廻り合えたね

多軌兄妹
お互いに気を使っているのかな…
でも
勇さんみたいなお兄ちゃん
欲しいなぁ……

多軌兄妹と祖父の
3人の
愛情溢れる話しでした

改めて観た
夏目って…
目の色が違っていて…
「キレイ……」

石洗い様の話を思い出させる内容で凄く素敵

里に帰れなくなった石洗いが帰れる場所を探そうって話だったけど、
今回は、勇さんが上手く素直になれない気持ちを伝えられるようにおじいちゃんが鍵を預けて帰って来れるようにしてくれたんだなって

温かいなぁ

多軌に関する噂を耳にした夏目は、どこか悩ましげな多軌の相談に乗ることに
大学生の兄・勇が突然帰省するも、外出ばかりしていることが気がかりだという…。
妖怪好きの祖父と仲が良く、現実主義者の勇とは相性が悪かった多軌
夏目とニャンコ先生は多軌家を訪れる

ニャンコ先生に目を輝かせる、多軌兄妹。兄・勇が幼少期、妹(透)を喜ばせたくて石に描いた花の絵。実際、タキちゃんは喜び、籠った愛に感謝する姿を見ると、｢兄妹の血｣は争えないと痛感。この石はタキちゃんにとって、｢家宝｣と化しましたね！

迷信だろうと、妹である透を想う勇とおじいちゃんの愛
この愛こそがただの石を”宝物“に変えた魔法の力
この気持ちの籠った石を受け取る透の笑顔に、おじいちゃんと兄である勇から受け継いだ、めいいっぱいの”愛“が顕著に現れてて素敵です
今週もほっこり心温まるエピソード

「苦手なふたり」
多軌に彼氏の噂が!?
これには西村も落ち込まずにはいられません笑

と思いきや、まさかのお兄さん(イケメン)！

気持ちを伝えるのが不器用なようでしたが、妹想いの素敵なお兄さんでした！

お爺さんとの大切な思い出も思い出せて良かったです

多軌ちゃんにお兄さんがいたんだね！
的場さんとはまた違った新しいイケメン！
多軌ちゃんは背が高くてお兄さんは背が低いの何か良いね！
ニャンコ先生に頬を擦り付けてる所とか、兄弟のシンパシーを感じて良かった
→続き

苦手と言いながらもお互いに不器用に愛を持っているのが微笑ましい。大切だから取ってしまう距離感もある。私も長女なので、下の子が生まれる喜びはよくわかる。
兄と祖父の愛情がこんなに時間が経ってから伝わるのもまた良い。
多軌ちゃんのお兄さんイケメンだった

って方！
ぜひ！六期の2話を見てほしい！！！
と個人的にとても思った。
今回も本当に最高でした
兄妹愛、家族の暖かさが心地よかったです。

良き〜！今回も感動です…
詳しくは話してないからあれだけどたぶんお花の石ってあの石のことだよね、繋がってるかもって思ったら良すぎていろんな回があっていいね。次回予告までが楽しみ

とにっこりしていしまいましたし、前話と打って変わっての優しい温かいお話で心に沁み入る……
え？！次回西村回なんですか？！

今回は多軌の回でした。
多軌の兄が登場。結論から言うと夏目らしい、いい話でした。
話が良かったのは勿論ですが、神谷さん福山さんでちょっとテンション上がりましたね。普段はそんなに声優さんなんて気にしないですし詳しくも無いですが、今回ばかりはね。

あっと驚くような仕掛けがあるわけではなく、
ニャンコ先生大活躍というわけでもなく、
妖はなにか悪さをするわけでもなく、
なんということもないお話なのだけど、隠し扉が二人の力でしかあらわれないところにこの作品でしか得られない滋味がある。
こういう話が一番好きかも。

第七話では多軌の兄、勇が初登場となります。普段はクールな勇ですがニャンコ先生のあふれ出る魅力には勝てなかったようですね……。兄妹の絆と亡き祖父との思い出を描いた、とても心のあたたまるお話でした！