全修。 第4話の感想

戦いや武器ではなく推しで解決する、ある意味究極の力技！
突然の宮野真守オンステージに目も耳も釘付けに。ディズニーオマージュも笑った！
原作ありの作品が目立つ、オリジナルアニメの今後に期待している。

目が覚めて寝付けないならアニメを見ればいいじゃない！
今回はうた○○か〜あの人で適任すぎる、やっぱ歌上手だよな〜〜〜
「オイラの背中にライドオン？」の言い方がまじつぼって大好き、クセになるう！

なにあれwwwww超元気出たwwwwwwww
「このための鈴木みのり」コメに、いや！このためだけでは……まぁこのためではあるか……ってなってしまった
今後鈴木みのりで調べて「ツーツーツツー」の歌が出てくるのかもしれないと思うと無理だった

この世界では、ナツ子の言った映画とは「予知夢」として把握されてる感じか。ルークからの信頼は厚い。そして、二人のやり取りは夫婦のよう。好意を抱いているかも‥？また、今回ナツ子が描いた修正により、メメルンはイグジスト様にメロメロ。ナツ子に対して心が開いたみたいだね。

』を観たぜ！
アニメーターの物語かと思ったらアーニメーターだったぜ！
思ってたのと違ったけど面白かったぜ！

」思いの外面白い。
小ネタが多いな〜と思ってたけど、

SHIROBAKO系？
→転生異世界ファンタジー？
→ジブリパロディ？
→魔法少女？
→ハリー・ポッターオマージュ？
→ご都合主義ヲタク異世界ファンタジー？

超実在イグジスト様登場〉

振り切れすぎて好き！！

ディズニーとうたプリのパロディ
だと思うんですけど、
ホント、衝撃というか感動というか、
鳥肌がふぁぁぁ！ってなって
しゅごいいぃぃい！って
なりましたはい。

調べてみて、今回のオマージュ元は分かったけれど、
調べなくても、あ～この系統の作品のやつだろうな、と分かる。
面白いねー(^^)

信仰の対象をより魅力的な存在を見せ魅了させることで変更させるという荒業。
日々生み出されている数多のキャラクター達に、観客/観賞者が見出す希望と業。
制作者にとって、自身が描いたキャラクターが誰かの心に生き続けることの嬉しさ。
キャラクターを描くことの希望と願い。

に対する斬新かつ斜め上の解決法。いやまあ生きる意味を与えるという意味では正攻法なのかもしれんが、こんなやり方見たことない。

3話のタイガーマスク（1969年）はさすがに古すぎて、分からない人が多いのではないかと思ったのですが、うた☆プリの宮野さんなら皆知っているので、楽しめた人も多かったと思います。不肖私も存分に楽しめました

メインで出てきたのはツイステから持ってきたのか…？詳しくないから全然分からないのだ…

まさかのメメ・ルンの裏切り？！映画滅びではそんなに重要なことが謎のままだったなんてそりゃあ叩かれるでしょww
イグジスト様出てきて、(ミヤノみたいなの出たけどなんだこれ…？)ってあっけにとられてましたwww
推しの力が希望を灯し世界を救いましたね！優しい回でした！

いや～、明るいハッピーな感じで良かった
前回から少しずつ不穏な影を感じて…３話ですでにみんな生き残ってくれってなってます　死なないで欲しい
でも、なんか後半鬱展開に突入するんじゃないかと…覚悟決めておきますよ私は

まさかこのどファンタジーな世界にうたプリなキャラが出てくるとか思わないしめっちゃ笑った！！！なのに歌のクオリティの高さよ！！！！なんて贅沢なネタの使い方！！！！このテンション、めっちゃ好きです

最後のルークに全部持っていかれた〜
何回見ても可愛い！
これからルーク見るたんびにニヤニヤしてしまいそうだよ

メメルン闇堕ち鬱展開をまさか推し変って形で回避させるとは！ほんと毎回予想がつかない展開で驚かされるわ。マモの正しい使い方。
しかしルーク、ちょろくて可愛いよ。

最近流行り（？）の長命種の葛藤に「アニメーター（作者）が死んでもアニメ（作品）は永遠に残る」って、そんな回答出してくるとは…
もう私の負けでいいです

これまではもっとあからさまだったように感じてたから。
って書いたあとに該当シーンを見直して、最後までちゃんとみたけど充分あからさまだった。

え。ちょっと感動しちゃったよ。。メメルンよかったねぇ。。

とても良い話しだった あれはうたぷりで良いのかな笑 宮野真守さんの歌最高でした

まさかのアイドル(CV：宮野真守)でわろたwメルルンそれでいいのか…。
次回くらいからそろそろナツ子の知らない物語になってくるかな。

◤ 』
　 超実在イグジスト原画公開！ ◢

広瀬ナツ子による
超実在イグジスト(cv.#宮野真守)の原画を公開！

イグジストが登場する映画『うたメン』は、ナツ子が初めて原画で参加した作品です！

人の不安取り除くのは推し(娯楽)
って最近どこかで聞いた気が

ちょっと呆気ない気もするが、映画にない設定や展開が出てきたのは期待。それよりも往年作品観てないので肝心の毎話ラストの見せ場に今一乗れません...感想省略して大人しく見ていきます..

メメルンCV鈴木みのり
ワイ「ほう」

ワイ「この為のCVみのりんごか…(納得)」

3話目からギャグ方面に面白くなってきて良かった
wって感じ
この調子で頼む

パロるならセリフも端々にパロってくれたら益々面白いと思うけど、やり過ぎかな…

｣観た！天才アニメーターがアニメの世界に転生して迫り来る危機を自ら描き換えていくという、新しい設定！
1話から巨神兵など有名アニメのパロてんこ盛りでアニメ好きにはたまらない
今後は改変による影響が気になるところ！

永遠の滅亡って要は拡大自殺やんけ。発想が無敵の人すぎる。秋葉原の加藤智大も推し活にはまっていたらあんな凶行を起こさなかったのかも。推し活は最高の痛み止めってわけ

」賛否両論あるんだ。以前「Re:CREATER」ってアニメの、作品世界から現実にやってきたキャラと製作者の丁々発止が面白くて、いずれその逆をやる作品が出るだろうとは思っていた。

あの世界は見る限り飯か異性しか娯楽がない。そしてメメルンはおそらくユニコーンに好かれてるから恋人無し歴=年齢。生きることが砂を食べるような行為でしかない。そこに推し活を加える事で生きる意味が産まれる。聖歌隊はいつかアイドルを作るだろう

アンダーニンジャ(映画)の感想
山崎賢人さん、演技とかアクションとかよかった
野口の好きじゃねーしっていう、やりとりもよかった
個性的な映画だった

宮野真守の破壊力よwww
メメルンの推し活始まるwww

逆にこれまでピンと来てなかった勢なので大変良き回でした
歌って踊れば世界は救われるからね

ヒロインメメルンの闇落ちからの超展開
アニメはこう言うのでいいんだよ

ショウほど素敵な商売はない魂を見せていただきました。
感想の中でディズニーが受けなくなった理由が大体そこにあるというのも面白い考察。

…初見の感想は
まあコレでしたがw

裏切り者のメメルンを付ける。我慢できずにナツコがなぜ超空洞ヴォイドは誕生させたいか直接問う。仲間を失いながら永遠に生きる、永遠の滅亡が幸せだから。うたプリかマクロスかわからないけど、これでメメルンが裏切るのをやめるのかw永遠に推せるものがあれば生きていけると、なるほど。

緊迫した場面でいきなり宮野守登場のなんだこのクソ展開!？w
ネタをぶちこみつつ案外まじめに見てはいけない作風なのかも知れない？

メメルン回。ナツ子について行く形でルークはメメルンを尾行。聖歌隊の正体を見る。あった事（映画内容）は分かっているものの動機が不明。ルーク聞くの下手くそ（で笑ったし流石の演出◎）でナツ子が単刀直入に聞く。シリアスな理由。対策を考える。魅力的な悪役◎キャラが動き出す◎1/2

ラスボス降臨の儀式やってたら うた○○のアイドル宮野真守が現れ歌と踊りで生への苦しみ虚無を抱えた邪教徒達に充実感が与えられ推し変させられてしまう荒業。推し活で世界救われちゃったじゃん最終回やん

確かに人生に推しは必要ですよね

⚪︎るろうに剣心　39話観る
ついに剣心天翔龍閃開眼です

⚪︎Aランクパーティを離脱した俺は、元教え子たちと迷宮深部を目指す　3話観る

そうしたメンタルがやられてる状態を、アニメが救って生きる気力が湧いたという話。推し活で生きがいが出来たって話。だから、なんかジーンと来てしまった。

ルークの最後のあの愛おしい照れ隠しなんなんですか
そこにSou君のED流れてきちゃったおかげで愛しさと切なさ大爆発した

メメルンが怪しい
映画では理由が不明
設定集にもなかった

理由、エルフは永遠に生き仲間を失い続けるから
全てを終わらせる

これもなんかのパロディ？
正直、1話の巨神兵しかわからんかったし

見ててイライラするとかじゃないんだけど

前回のメメルンの意味ありげな表情、彼女を追ったナツ子達が知るその訳はエルフならではの…
で…これどゆこと？と思ったらそゆことか〜!?
一度生み出された作品やキャラは永遠に生き…
メメルン回はいい笑顔で締めて次はラブコメ展開…？

突拍子もないことだとは思うんですけど、
は先鋭的なろう系アンチとなる可能性を秘めている、というかアニメスタッフはやろうとしてると思ってて

推しの供給がナツ子しかいなかったら結局だめじゃない？けど文字通り偶像となった推しアイドルが永遠に語り継がれるなら、それはひとつの宗教となってメメルンや他の信者たちの救いになるのか

、一話はまた異世界物か、主人公が見た目や言動的に好きになれないなぁって思ったんだけど、２話の板野サーカスでこのアニメの方向性を理解してから面白さが加速し始めた！　

3話まで昭和だったのに急にネタが新しめになったな。いままで原動画の状態で動いていたのが普通に完成状態になったのは手間の問題だろうけどナツコが仕上げから撮影までやったの？ってなっちゃう。

メメルンの裏切り展開、バトルではない解決方法で変化を加えて来たのは良かったと思うのだが、やっぱり全体の構成がワンパターンだし、個人の好みの問題かもしれないが何か内輪ウケで終わっていて上滑りに感じてしまうんだよなあ。急にキャラに色が付いたのもよく分からなかったし…

ってうたプリじゃん!宮野さんじゃん!
完全オリジナルアニメなんですってね、これはちょっと観ないとだわ
とりあえずイグジスト様の歌唱シーンもう1回観ます

何その解決、そんな描写これまで欠片もにおわせて無かったやん
え？それで納得すんの？？？ってなってる
いや、面白かったけどね？
ああいうお話とかの都合でキャラクターの人格や思考に一貫性が無い感じ、嫌いなはずなんだが...
不思議だ...

やはり、メメルンが
裏切り者でしたね
そして、彼女は
立派なドルヲタへ
しかし、めでたしめでたしに
終わったこの回ですが
ボイドを呼び出した
首謀犯である彼女の
今後はどうなるのか

」ニコ動で視聴終了。マクロスのようなうたプリ回。まもちゃんは鉄板として、メメルン役の鈴木みのりさんもマクロスΔの歌姫か。どうりで歌うますぎで別アニメ見てる錯覚におちいったねｗおもしろかったです

ミュージカルシーンwだけ何度も見てしまう…。
ご本人登場のBGMみたいな演出にニヤニヤして、超実在イグジスト様がもう本当に宮野真守本人にしか見えなくてニヤニヤしてる。ああ素敵。
私の目は節穴どころか千里眼。
そしてこのための鈴木みのりと悟る。
つーつーつつー！
もっかい見よ。

まさかメメルンの話が1話で解決するとはたまげたなー
その解決のさせ方もかなり拍子抜けというか、今まで醸成してきた不気味さや緊張感が全て崩壊するような感じだし、この先大丈夫なのかこれ…
ここからどう立て直していく気なんだ…

永遠に飽いて自分勝手な理由で世界と自分を終わらせようという仲間のエルフを止める手段が死なない推しのすすめ。フリーレンと比較してどうこうより、個性の違いかな。そういうエルフなんだと。歌強CV二人の急なミュージカルw。エルフ以外の他の悪魔信仰的なモブたちは何だったのか。

何ですか、これ。
長命種故の悩みを鎮めるために二次元キャラに夢中にさせるって何だよ。急にしょーもな過ぎるだろ。
メルルンが夢小説を書く話をやりなさい。

危ういコンテンツも割れば……〇o〇〇ーはね、危険だからね
テンポいいのでなんやかや観てしまっておる

エルフ特有の悩みと推し活を絡めた話だったけど、これまでで一番面白い話だったかもしれん…
どうやら元ネタはうたのプリンスさまらしいね

あーーー！山崎みつえ監督ー！
覚えてるようたプリのカミュ様回を作ってくれていた事！あれは膝から崩れる神回！

とても素敵でした

がPVで「いいわけねえだろ」て台詞いってるし、物語を変えてしまって、展開も変化しちゃってるから今後その代償がどこかでくるかも。あとED的に二人は離ればなれになるのかな。初恋がテーマらしいからやはり主人公は現実世界へ帰ると思うけど

古典（昭和）アニメだけじゃないのかよ、、守備範囲外だよ、、まぁ元ネタ分からんでも楽しめたがね。まんまと釣られてる気がする。笑

数百年生きるエルフのメルルンにとって命は先に消えていくもの。ナツ子の力によって宮野...アイドルが救いとなる展開はオタク文化へのメッセージを感じる。

どこの名作へ遡るかと思ったら近い所でうたプリか！宮野真守！！しかも今回色仕上げ入ってますぜ！？永遠には永遠をぶつけんだよ！！てなアレですが疲れてたんやね、メメルン。人は絵で元気になれるんですよ、という身に覚えのある話でした。

」ってアニメ、楽しく見させてもらってる。毎回、今回はなんだ？ってちょっとわくわく。終盤に向けてまたハードル上げていって飛ぶような驚きを期待。作画も多分いい。

唐突なミュージカルにポカーン...
メメルンもなぜか乗り気で更にポカーン...
最後は信じられないくらい明るくなってた。
とてもさっきまで世界を滅ぼそうとしてたとは思えん...w

「推しの存在は世界を救う」を直接表現するのは後にも先にも本作だけかも。
メメ・ルンの辛辣な思想を救う展開に、うた☆プリ×ディズニーの世界観はさすがに予想つかんて、、
ベルばら感も感じたが31日から劇場公開のステマを入れるMAPPAさんに脱帽。。

エルフという身は自分より先に幾多もの仲間達が死んでいく。メメルンの共に時を過ごしたい純粋な想いが痛いほどに胸に刺さった 滅びゆく物語の本質の片割れを目の当たりにできたのかな。

この作品も中だるみ期に入った感じ。８話の手前までダラダラ流すのかな。

アニメの歴史を遡っていると思ったら一気に現代に帰ってきたw
そしてイグジスト様がﾏﾓwwwww
いきなり歌うよ！ってディ◯ニーかと思ってヒヤヒヤしたぜ…

永遠。

フリーレン的絶望を背負うメメルン（鈴木みのり）が世界を滅ぼす超空洞ヴォイド誕生を手引き。が、ナツ子（永瀬アンナ）は巨神兵、板野サーカス、タイガーマスクに続きなんとうたプリ（宮野真守）で問題解決！ユニオ（釘宮理恵）視点でルーク（浦和希）のラブコメも頼むw

この混沌とした世界に娯楽なんてものは限られてくるだろうし、何千と生きるエルフには耐えられなかったんやね
まさかのうた☆プリのパロ笑
女の子が見るアニメ美男子高校地球防衛部しか見たことないんだよな～

物語の裏設定的な物が見れてナツ子は満足してそう

今回の作画はこう来ましたか、なるほど。確かにバトルものだけがアニメーションではないですからね。第3話でちょっとマンネリを感じていただけに今回の新たな方向性は新鮮でした。長命種のデメリットが逆にメリットになるというラストの転換もナイス。

瞼の表面をさらに擦ったらしく、
緊急で軟膏を買いに行った
ついでにモノモライ用 目薬も入手
眼科では"疲労"や"ストレス"が、
キーワードだった為に、
俺はハイゼリーＢと男梅も買った
あらゆる角度から治療(笑)し、
早く寝ろと言うことだな丿
ワタル見たら、寝る

どうやって切り抜けるのかと思ってたらまさかすぎて爆笑したw そして「私には推せる時間が永遠にあるから生きていける」はマジで名言だと思う。永遠に損なわない輝きを見続けられるって、羨ましいすぎるよなぁ。

毎回想定外の展開で飽きさせないなぁ！
闇堕ちした集団を虹ドルオタにして救済とか斜め上ｘ2ぐらいの展開だわ。

…どーしてこーなった（吐血）？推し、推しは永遠なのか（爆）？しかもカラーだし（苦笑）。

ってなったけどメメルンが可愛かったので良しです
って驚きもした(アニメーターが出るとしか知識なかった

超実在イグジスト宮野真守に笑った。にしてもメルルンがチョロすぎる。ルークはデステニーとくっつくルートから外れてナツ子ルートになったのかな。面白くなってきた。

ＣＶ宮野さんまで召喚してるしｗｗ
来週のゲストアニメキャラは何だろうなｗ

これは、うたのプリンスさま？(見たこと無いからわからない)。圧倒的な宮野真守ワールドだった。うん、宮野真守。

シマエナガちゃん、これだから推せる。
Long-tailed Tit this is why it'sis my fave.

メメルン＝鈴木みのり、だったのでいつかミュージカル回があると期待していた。お相手がまさかの宮野真守。
もう少し、長めのデュエットが欲しかった。
サブタイトル始線→死守•••最終回で回収と思わせて関係者一丸となって立ち向かう！みたいなタイトルかな。

まさかのナツコが描いたキャラがCVまもだし、歌ってるし…やばすぎてニヤケ止まらんかった…
異世界転生系だけど、他と毛色が違って面白いからみんな見てくれ…

もう一度見てみると　結構　きめ細やかに　表現してあると　感じてしまいます　ケーキを食べてるとき　無表情だったり　歩きながら　歌っている歌とか　信者の熱狂具合とか　勇者も　泣いたり怒ったり　子供っぽくって　良い感じ　何度も見られそうかも

まさかのうたプ●ネタ

闇堕ちエルフを推し活に目覚めさせて解決

もう何でもアリやな

これは、ネタバレ一切しない方が楽しいヤツ・・・！ 今回のナツ子ちゃんが呼び出したヤツが予想外過ぎたw

統一教会かな？終末思想で周りを巻き込むな。うたのプリンスさまで見るアニメ間違えた、しかも宮野でワロタ。急に歌うよ。いきなり新しいアニメ来たな。

昨日はアプリが不調で を最初から見れなかったので、アーカイブ見てる。
ゆうかたんはなかちゃんポジ？
上手寄りの前半。

みやびーむも出てる！
限られた時間しか出られないけど、出られる時はしっかり出てて凄い！
逸材だ。

怪しいムーブをみせていたメルルンに悲しい過去。破滅主義者だったか(棒)スーパーアニメーターモードは歌プリ?推しキャラが出来てメルルンもニッコリ。作画がいいだけで面白くない見本作品にならなければいいですねぇ

ナツ子よ､メメ・ルンを"沼"に
引きずり落とすんじゃない･･･

"そっち"にのめり込むとそれは
それで問題がある､ような

ま､自分だけが残される苦しみ
を味わい続ける少女にとっては
永遠を好きなだけ謳歌できる偶
像が心の救いになった･･･､と

次も

メメルンの虚無で破滅願望を、｢推し｣の存在を提示して解決するってのは納得感あった。 超実在イグジストはインパクト大で。

メメルンの離反理由は、映画では語られなかった裏設定か？
「永遠の滅亡こそが私たち（エルフ）の幸せ」
迷惑この上ない無理心中理由だ
永遠に推せる２次元キャラを紹介するのは、意外と理に適った解決法だと思う

全く元ネタわからなかったので、負けた気持ちでググる。
うた☆プリなんて観た事ねえよ！

生きがいを作ればいいって考え方はよかったし
超空洞ヴォイド描くより自分の思い入れある作品描くほうが伝わるのは納得いった

わかんないからずっと真顔になってしまった。女性スタッフメインで作ってるからかそっちのネタも多くなりそう

」楽しく見てます。
字幕をONにしてて、ここに違和感。
作家じゃなく「さっかん」と聞こえた。
作画監督、略して作監かなーと。
映像業界の人間で、アニメ業界は
詳しくないので間違ってたらごめんね