全修。 第10話の感想

結局映画よりも酷い状況になってるじゃないですかー！このままナツコは糾弾されてしまうのか…！？

デビルマンか。いやー右肩上がりで面白くなってきてる。パロディで解決してきたツケが最悪の形で…続きが気になりすぎる！

みたけど、そっちか……。
シュタインズ・ゲートを思い出した。
もっと素直にハッピーな展開になると思ったが。

今回も大概シリアスだけど、次回のサブタイが不穏すぎる>< ここからハッピーエンドになるルートがあるんですか？(^_^;

「滅びゆく物語」のBADENDへとどうしても進んでしまう運命。
できるのかナツ子！？まじで面白くなってきた！！！

①本来死亡するキャラの生存と生存キャラの死亡というイレギュラー
②メメルンの儀式
が真エンドへの伏線となるのか
次週が楽しみすぎる

え、ナツ子とユニオ現実世界に転移したの？
ルークの闇落ちが止まんない！
もう感想とか言ってられん！
次回「絶望」ってもう絶望してるわ！
残り話数でハッピーエンド迎えられるの？
最後ルークとナツ子別れて失恋⇒現実で「初恋」公開の流れ？
でも2人一緒のハッピーエンドがいいな！

辛くて2回目見るの躊躇してたけど見た。けどやっぱりしんどいよー。ルークの心が無事であって欲しい。

ミサイル攻撃によって甚大な被害を受けた町で流言飛語が流布され、ナツ子が魔女狩りに遭う。震災時の状況と重なり、恐ろしいほどリアルだった。ルークの超空洞ヴォイド化を阻止出来るのはナツ子しかいない。ヴォイドに吸い込まれたナツ子とユニオの帰還にはQJが鍵を握りそう。

ルーク虐が止まらん…！！！
てかこれ1クールだよね？あと2話でどう終わるのか凄く気になる

何？は？」ってなってる間に怒涛の展開で映画のクライマックスまで行ってしまった。ルークがけなげすぎてハッピーエンドになって欲しいけど、初恋に関しては実らないのは既定路線な気がする。

おおおおおいい！！！！！！！！！！！！どうなんの！？どうなんの！！！？ねえええええ！！！！！！！！！ルクナツ公式なんだろ！？どうしてこうなる！？人の心はねぇのか！！！

ヤバい、、、
ルークが闇落ちしちゃう、、、
まさかこんな鬱展開だとは
異世界で恋を知って現実に戻って映画を作り上げるって話だと思っていたのに、一体どうなっちゃうの!!??
来週のタイトルが絶望。だから来週も辛そう
続き早よーーーー!!!
ルークとナツ子幸せになって。。。

はぁあああ、最高
・ちゃんと起承転結をなぞってる
・100万回繰り返されてきた王道パターンを愚直に行く
素晴らしい！これが、これこそが「物語」ですよ
こういうのが見たかったんです

見た
んーーーーーーーーーーー。自分の見方が悪いのか？

今が正念場だ…！インタビュー読んで11話までは辛いのかなって思ってた。11話を期待してるよ…！！！そして今回の救いはメメルンだね…！！メメルン～！あれ、蘇らせようとしてたんだよね？頑張れ～！！！

QJの死を目の当たりにして辛そうにしていたナツ子だったがそのところを見るルークも辛かったと思う。ナツ子が良い方向に導いた筈のこの世界が自然と元の世界の流れに戻ってきているところが面白い。QJ復活がこの世界の運命の鍵となりそう。

非常に素晴らしかった
あと2話が楽しみすぎる

滅びゆく物語すぎるって...。

ルークの1番の絶望はやっぱり仲間とナツ子を失うことだよね、ボイド教が復活?してるのも謎だし本当の黒幕がいるとしたらまだ姿さえわからないの不安だ　ナツ子もユニオも心配だけどメメルン何しようとしてるんだろT_T

デビルマン」と出るわけが分かった。
こっから次回「絶望。」を経て、ちゃんとハッピーエンドして現実世界で「初ラブ」完成させられるのか？
4話まででレトロ懐古アニメだと決め付けて脱落した人たち戻って来い！

邪悪なナツコは倒された。超空洞ボイドとは「けつあな確定」を意味していた。四つん這いになれ。なればナツコを返していただけるんですね。次回、ヤラれるばかりだったルークが一転、攻勢に出る。女性クリエイターが必死で闘っても、しょーもないホモネタに改変される絶望の世界の末路は…

中々に狂気じみてた
ボイド教は何か勝手にナツ子を崇拝してるし
その影響もあってか町民達はほぼ陰謀論者＆暴徒化
一方メメルンは…
ルークは闇堕ちしそう…
これも修正力なのか？最早まともな人が少ない

第11話「絶望。」
タイトルが穏やかじゃない

デスティニーが消えるところでナツ子が消えるとは予想できませんでした

自分と向き合う事で
他人(視聴者)にも向き合わせてる
鬼が書いたんかこの脚本
ヤベエヨ

ここから1週間待たないといけないのしんど
時空ゆがめて来週に行きたい

予告も容赦ないな？？？後の世で「リアタイの人はこれを観て1週間どう過ごしたの？？？」って言われるレベルでは？？？？？

自分の描いたものがヴォイドになると知ったナツ子は何も描けなくなる。人々はナツ子こそこの事態を引き起こした元凶ではないかと疑い、妄信し、そして暴走が始まる。今回ナツ子は何も描かないけど物語が「マーズ（原作）」、いや、これは「デビルマン（原作）」ね。

いやもうデビルマンかよ！
そうかリスペクトね、わかったからはよラブコメを見せて

物語の結末は変えることができないのね。
次回のサブタイは絶望。か。ルークが絶望するのか、ナツ子が絶望するのか。

甘神21話　ボーイッシュデカパイスポブラは神
SFとしてのポテンシャルを見せてくれた
わた婚23話　敵さんの悲しき過去パート普通に面白い
話はいいけど主人公女の見た目とケモノがノイズすぎる
湘南旭は俺の嫁

前回ヴォイドの襲撃で散ったQJ。
それでも超空洞ヴォイド誕生阻止の戦いは続く。

修正したデステニーは結局理事長と婚約に逆戻りと、鳥監督の再修正には全て無駄。

ナツ子の悪い噂が広がり民衆のヘイトがナツ子へ向く。
失意の中ヴォイドに取り込まれたナツ子とユニオ…極上の鬱展開。

ナツ子が描いたものに似ているヴォイド。噂も広がり、ナツ子が裏切者が扱いとして、周りの住民は反逆へ。「滅びゆく物語」が急速に修正されている。それどころか映画そのものより、展開が悪くなっている。ヴォイドが発生しても、今までとは様子が違う。これは‥今後の予想がつかない。

QJが亡き今、追い詰められていく街。描けないナツ子が本当の意味で「滅びゆく物語」になってくる残酷さ。

ジェットコースターのイマココ

最悪から這い上がり駆け上がってく強さがルークやナツ子達にあるのかどうか
みんな気骨のある眼でそこが好きだからこの眼が輝く瞬間が見たくて今後も楽しみ

QJが犠牲になりジャスティスが市長と婚約する事に
だんだんと映画に忠実になってきてはいるが一体どうなるっていうんやろな
今のところメメルンが何をやろうとしてるのかよくわからない

やっぱあのアイテムの声はユニオ説が有力だな。それはそうとしてナツコとユニオはどこに飛ばされたのか。

鬱展開に耐えるターン ルーク闇堕ち待ったなし QJの喪失感がすごい… メメルン達が組み立ててたカケラってもしや？11話にはナツ子が自分自身の核に気付くシーンがあるみたいなので希望を持ちたい頼んだナツコ！！鳥監督とはどんな落とし所になるのか気になる

ちょいちょいデビルマンという感想を見かけるけど
やっぱマーズだと思う
ゴッドマーズになるんだよ！ぽぅん
ルーク達が六神合体するんだよ！ぽぅん
動かない作画！ぽぅん

ナツ子が、QJの言葉の、ハッピーエンドにして下さいねと託された事を、どうしたらいいかと困惑するのが辛い
墓の前で、ユニオがQJの事で泣き叫んだので思わずポロポロと涙が出る
正直、QJはあんまり目立たないキャラではあったが、ここまで泣けるのは、声優さんの演技と雰囲気だと思う

鶴山亀太郎監督バンザイ
滅びゆく物語は滅んでこそなんやでナツコ
修正は無駄だよ

絶望回と言うかなんと言うか...
ユニオが泣いてるとこ涙出たわ...
ここからどうなってしまうんでしょうか...

』もダークホース的な感じww
今期良くねw

私眼帯キャラ好きな訳じゃないんです!w偶々です!…まあそれは置いておいて、愛する者を失い(消失したので希望はあるような無いような)守るべき民に裏切られ…次回予告は絶望。うわぁ～FE風花雪月一部のディミトリ味!ルークは「滅びゆく物語」の中では絶望して

多数の世論が敵となって争いが生まれ希望はないが、唯一気掛かりなのがメメルンの禁断魔法。QJの破片に見えたが、ナインソルジャーを呼び戻すのか..？

この物語の中でナツ子はいわば異邦人であり、どんなに激しい戦闘になっても彼女だけは無事なのだろうと思っていました。だから今回の展開には本当にびっくり。民衆の行動が怖い……。すごい追い込まれ感ですよね。ここから先、正座して見なければならないかも。

物語に未来など無い、あるのは決められた結末
ユニオの代わりはQJとなり、デステニーの代わりがナツ子となり
そしてルークは絶望し超空洞ヴォイドとなるのか

ヴォイドと共に消えたナツ子
一体何処に…もしや？

つか、鶴山亀太郎監督
この映画で一体何を描きたかったのか未だ謎

住民の疑心暗鬼から内部崩壊してく点では元の話よりもタチが悪い。
やはりもうハッピーエンドは無理なのか？
てか仮に最終回でハッピーエンドになったとして、素直に喜べるかどうか怪しくなってきたな。

でも、コレが、この展開を前知識なしに受け取れる、
そして最終回に向けてドキドキハラハラできるのが
オリアニの醍醐味ってぇやつだぜええええ

シナリオ改変させない力。あー失敗作の方か。これは現実戻ったパターン？

君のことが大大大大大好きな100人の彼女　21話
★★★　星３
悪くなかったですが、ちょっとだけメタ発言とパロディーネタが多すぎたかな。好きだけど、やりすぎると逆にちょっと冷める。声優さんたちの頑張りは伝わってきました。

★★★　星３

ナインソルジャーもナツ子も世界を救う存在じゃなく、人々にほんの少し希望を持たせるだけの存在だったなんて。
民衆は暴徒化。今までシナリオとは逸脱していたからこそ元のシナリオに収束していく様に恐怖する。

ナインソルジャー伝説すら気休め目的とされる諦念の世界
猛威を振るう"真の巨匠"鶴山監督の補正力に対し、模倣でブレイクした"虚飾の巨匠"ナツ子に抗う術は残されているのだろうか
次回サブタイトル「絶望。」
大逆転展開であってほしい

QJが残してくれた物

今話､割と重め。物語の修正力が
ナツ子が変えた分だけ過剰に働き
はじめたのか陰鬱な雰囲気が続く

ナツ子がヴォイドを産み出してる
と民衆達に焚き付けたのが鳥監督
なのか自分たちでそう思い出しは
じめたのかどっちなのか

」
動画と仕上げ、参加させていただきました～
OPにも参加できてとても光栄です！

QJ

ナツ子でさえ結末は変えられないのか…

このままだとルークが世界に絶望するルートに

ユニオは未だにナツ子を恋敵みたいに思ってる？

こうやって憎悪が生まれていくのか…

これはルークが闇堕ちしちゃう…

絶望すぎてこれからどんな風に展開してくのかすごく楽しみ。
ヴォイドに取り込まれた＝死では無いと思うが 同時に2人も仲間を失ったルーク辛すんぎか。
これからルークがどんな行動をするのかとか2人はどうなったのかとかQJ復活！？とか楽しみすぎてやばい来週はやく来い

ルーク想いのユニオが次は自爆する未来しか見えない…

バオバブ様、あんたが1番諦めちゃだめでしょうが！
あの鳥になんか言われたんか？

メメルンはQJを復活させようとしてる…？

ユニオとナツ子が消えた＝死ではなさそうやな

唯一の希望はウタプリ沼の住人達によるQJ蘇生。
モブ市民達が絶望とやるせなさをナツコへの憎しみで塗り替え、魔女狩りからのナツコ消失はデビルマンを彷彿させる。

ここからどうストーリーを収めるのか楽しみ。

んー、まあ、やりたいことはわからんでもないのだが、どうにも今一つ面白味はねえ。いや練れた進行で、技術面では特に不満はないのだが。

このどんどん絶望に落ちていく感じたまらない、話進むごとに面白くなってて次見るの楽しみ
前半は普通だったけど、後半は今期のアニメの中でトップレベルに引き込まれてる

タイトル的にはハッピーエンドになりそうだけど、そしたらナツコが好きだった作品じゃなくなるわけで…

どう展開させるかの11話後半と12話次第で面白いか決まる感じ
ここまで物語展開読みやすい作品も珍しい割と1、2話時点で予測してた人多かったよね

ナツ子にとってある意味一番話の通じるQJがいなくなるのは痛いよな。七人の侍でいうとムードメーカーの役割を期待されてた平八が最初に死ぬみたいな。最初じゃないしもう終盤だけど

一気に雰囲気が悪くなってしまった… やる事なす事全部原作に収斂しているのは、鳥監督が修正しているのか、はたまた物語の修正力的なものが働いているのか… この先どうなるのかとにかく楽しみだ。最後は明るく終わって欲しいものだが…

】

】

メメルン達が行う【禁断魔法】

【死者蘇生】で、

QJを復活させようとしているかも

ナツ子とユニオは、

ヴォイドに呑み込まれましたが、

異空間に転移した可能性も……。

次回、第11話【絶望。】

最終話は【希望。】になってほしい

来週もう一段落とすんだろうけど、転換は見えてきている。OPと第7話とが、多分、吸い込まれたナツ子を通じて繋がるはず。大丈夫、同じことにはなってない。より悲惨なストーリーになってはいるけど、マシな修正も起きている。何は救えて、何は失うのか。そして修正は間に合うか。

私が思うこの作品のまずかった事はミスリードなPV(笑)と前半のゆるい感じの世界観ちゃうかな～。ここに来て深刻なテーマだったりドロドロしたもの見せられても別のアニメみたい。元々の作品もこうだったんやろけど(笑)クリエイターへのテーマは悪くないと思うし～(´▽｀)

今日のアニメ
シャンフロ2期22話
Unnamedmemory21話
メダかわ9話
花修羅9話

ナインソルジャーは滅びゆく世界に少しでも希望を持つための存在。
つまり滅びゆく世界を救う存在ではないのか。
これは意外。
ナツ子は右腕をやられユニオと共に消えルークは民衆に剣を向けた。
そしてルークは闇落ち…
メメルン達は教団とは別に動いてるように思うけど。

元からナインソルジャーは気休めの存在
だから最初から無駄だった。

ナツ子が敵か救世主か持ち上げられて
元の世界に収束する流れが絶望感ありながらも凄く綺麗

ナツ子とユニオ消えちゃったけど
今、凄く先の展開が気になってます

修正しても修正内容を取り込んで復元して破滅へと突き進んでいく世界。前回まではナツ子を召喚した者の意志が前面に出てくると予想していたが、あくまで原典である「滅びゆく物語」の陰鬱な展開をなぞった上で、どのように乗り越えるかはナツ子に委ねる塩梅になっている。超克するには何ら

引き続き非常に面白い。
滅びゆく物語にナツ子が転生した世界線で、彼女がやってきたことはなんだったのだろうか。本当に何をしても無駄なら、それはナツ子自身の否定を意味する。ナツ子は自身の存在意義をかけて描かなければならないところなのだが、絶望という名の次週が怖い。

鳥監督の中での物語の結末(避けられない滅び)を一旦迎えたあと、ナツ子がその先の物語を描いて蘇らせるとか？
まぁ、まずボイドに吸われたナツ子とユニオがどう復帰するかだけど…。QJは復元されて復活しそうだから、そこに絡む感じ？

面白すぎかよ…
これでナツ子現実の世界で生き返ったりしたらウケるんだけど、じゃぁユニオどうなるんだ？って話で…
でもマジルークが可哀想すぎんだろ…親友(家族)と好きな女一気に2つ無くすのキツすぎる…

親友のバクシーが地上空母に特攻かまして、それで取り乱してミッキーに食ってかかるグレッグ。”一将功成万骨枯”ってのは戦場の現実でもある。

前回の戦いは途中まで町を結界で守っていたし、ナインソルジャーが町を守ってきたのに、アンチが突然集団化してナツ子信者も急に増えて対立する。そして描けなくなったナツ子は打つ手なし。

前回に続きパロディが無い…だと？ ボイド教信者に教祖の如く祭り上げられたナツ子を魔女狩りの様に追い詰める民衆 ボイドに取り込まれたユニオとナツコ 続きは次回へ

「ハッピーエンドにしてくださいね」の遺言に反して混濁の世相をうつす暴徒に、QJやナインソルジャーが犠牲となった意味すら否定されるようで悲しみが募る。
ルークに勇者の使命を忘れさせた正負の感情がナツ子への愛の深さを物語っていて、より心に絶望が広がる。

」
うー、鬱展開！ヴォイド信仰とナツ子ラスボス説と。大混乱にヴォイド襲来で、ナツ子とユニオがーー（汗）メメルンたちは今度こそ超空洞ヴォイドを？ミスリードであってくれ！勇者くんの心と体が心配だよ。次回「絶望。」さらに落とすんかい。。

QJが犠牲になり街に甚大な損害が出た。ナツ子は自分が描けなかったと落ち込み引きこもる。一同が落ち込む中、街ではナツ子がヴォイドを召喚しているという噂が広まる。物語の修正力で本来の結末に近づいている中、ナツ子はナインソルジャーによる希望の話が虚構のものだと知る。メメルンも

混乱。面白かった。こういう時の民衆の描かれ方、見ていて辛い。いい方向へ行ってほしい。

ナツ子は、この世界が急速に映画『滅びゆく物語』の展開に修正されていることに気付く
一方、ルークは街の人たちのために勇者として気丈に振る舞う
そんなルークを心配するユニオ
メメルンは何やら怪しい儀式を行おうとしていた

世界は自滅へ勇者は絶望に
護ってきた人達に刃を向けるルークの顔が辛い

面白いけど、あまりに打つ手無しな状況で見届けることしかできないな。そもそもナインソルジャー自体が希望を託されるイコンでしかなかったという真相自体が絶望で、ここから形勢逆転となるとウルトラCしか残されてないような。なるほどと思えるクライマックスにできるかどうか。

ナツ子があっという間に裏切者と救世主という正反対の立場に祀り上げられていく所がむっちゃ怖いな。今回のヴォイドは前回ナツ子が描こうとして捨てたものが元になってたようでナツ子が描いたものがヴォイドになって襲ってくるというのはいったいどういう事なんだろうという。

ナツ子、ユニオと一緒に現実に戻ったのかと思ったらそうじゃないのか？ナツ子とユニオを一度に失ったルーク、余りにもつらい…
次回ナツ子パートがあれば安心できるけどタイトル「絶望。」
QJが復活しそうなのがせめてもの救い

という思いが強くてな
18歳に頼りきりの世界なら滅んでも仕方ないという思いが湧いてくる

によるQJ復活！
ナツコは現実に戻ったのか？ユニオは？
でもこの物語は必ずハッピーエンドになると信じているので、最終回までワクワクしながら見届ける！
OPもEDも、いい曲なのよな…

先の読めないオリジナルアニメーションの良さが出て面白さが倍増してますな。
QJの死は本来ならユニオの死との交換として働き次の矛先はナツ子に向けられる。

絶望の中には希望があるよ…！！
そして案外バオバブ様ラスボス？

」
ご視聴ありがとうございました。
ナツ子が！　ユニオが！
どうするルーク！

』　第11話「絶望。」
お楽しみに！
サブタイトルが不穏すぎる…

次回｢絶望。｣ってなんだよ、(TT)
でも楽しみに絵描いて待ってます。<(_ _)>

正史でデステニーが庇うシーンをうちら視聴者も知ってる分、あの辺の軌道修正がどうなるのかハラハラさせられる展開してて上手いなぁ思った。観ていても〜息が詰まった…‼︎けど面白かった！来週も気になる楽しみ

苦しくなって失って
狂信と狂攻に２分する
どっちも「思い込み」
「悪いのは〇〇のせいだ」

現実で毎日見てる
生活辛くなると
悪いのは〇〇だ！

そして11話「絶望」

歴代のリスペクトとオマージュと
そして王道アンチテーゼ

勇者闇落ちは世代として過反応しちゃう

来週のタイトルが絶望だなんて毎週楽しみにしてるのに怖い。あんなに恋するルークを微笑ましく見ていたのに。ルークの歪んだ表情が辛い。

原作通り(鬱展開)の方向に戻ってゆく物語、主人公への誤解、闇堕ち...(しそうな状況)個人的に嫌いな展開をありったけぶっ込んだような回で泣き先々週くらいまではトゥンクしてたくらいだしあんま考えなくて済んでたけど...鬱end有り得ちゃうのでは？次回が気になりすぎる。

『超空洞』

やはり時空の狭間から来てましたね。来るのも帰るのもヴォイドが鍵だったかあ
ただ、ユニオが巻き込まれるとは思ってなかったなぁ。
鶴山監督本気出して来たなあ。やっぱり修正してるの監督自身だね。
今週も細々気になるシーンが多かったのでまた見直して明日ダラダラ書く

11話目が絶望だからもっとひどくなるんだろう。12話めが希望になるのかどーか。リアルでは月曜日だというのに、鬱展開見せないでほしいねぇ。

voidサーカス一回で世界は激変する
ナツコの作画カロリー技が無力なのを自覚してしまう
巨匠の作劇精神攻撃技のほうが遥かに高みだったのである
しかしルークを直接終わらせることは出来ないようだ
ルークの目の前でナツコとユニオはvoidに吸収されて消えてしまう
最高にCOOLだ