全修。 第9話の感想

ステの三日月、これまでに起こるはずだったこと、これから起こるはずのことをだれかに話して、失うはずじゃなかった仲間を失ったことがあるのかもなぁ、円環の中で。
それを考えると、確かにだれにも話せなくなる

初恋という劇場ラブコメの制作に行き詰ったナツ子が差し入れの蛤弁当で倒れて滅びゆく物語の世界に転生してアニメーターらしいことで世界の脅威と戦うという展開になったが初恋のキャラである勇者とのラブコメが発生するもハッピーエンドになるのか気になるところだ

後半に入って加速度的に面白くなってきたな・・・

さあここからどうなるか

ルーク視点で冒頭から。こっぱずかしくなる展開、やめてもらっていいかな(^_^; サブタイトルの勇者…ってそっちかい>< フラグ立てまくるから_(:3 」∠)_

「喋るな！5話は、映画『滅びゆく物語』の引用(21:9？の上下が黒帯)。何かを喋るガンガーをルークが制止する。どちらにせよ既に体から出てる…マグマ。

王道展開ですごい面白い。。着地点がネバーエンディングストーリーなのかなと思わせつつ・・そうなるとタイトルの句点が意味深。。キーワード初恋がどう絡んでくるのか・・現世に戻れるのか・・どう結ぶんだこの物語の伏線たちｗ

QJは死んでないもん。生きてるもん。だってハッピーエンドになるんだもん。なつこがハッピーエンドにしてくれんだもん信じてるから

薄々気付いてたんですけど
全身に「メタ」と言う爆弾まきつけて
アニメオタクと一緒に

このところ追いかけてきて良かったと思えるクオリティが続きます。後半の落差のための前半のミスリードやブラフが視聴を止める理由にもなっているようなのが悩ましい。まず視聴を継続させるための「巨大な軸となる物語」が提示できていると良かったのですが。

」

ルークは毎日ナツ子の為に美味しいお料理作り
蕎麦打ちまでしてる
(^◇^;)すごい

ナツ子の登場でナインソルジャーの運命も少しずつ変わって来てる

えっ、QJの運命は
みんなのために犠牲に

˚‧º·(˚ ˃̣̣̥⌓˂̣̣̥ )‧º·˚ウソだー

ルーク視点。ナツ子も意識◎QJとナツ子。本来のストーリー説明。作品としては本来居ないナツ子がいる事で、本来苦悩や悲劇で既に終わっているはずが継続している現実。QJが未来の話をし、ナツ子へ託してどうなるのか。ナツ子の自責の言葉と気絶で引き。1/2

フォロワーさま
おはようございます

今日も一日よろしゅうですෆ

』
めっちゃおもろくなってきたー！

本来は”滅びゆく物語”やけど
...ハッピーエンドで頼んます

1話に至るまでを回収してるの脚本凄いな

最近のナツ子さん可愛いやないの
トゥンク...♡笑

全部救ってきて、今更、今更これか……？(絶望)
って今この気持ち。

前回自分の人間性を乗り越えてトゥンク出来たのに、今回鶴山監督を越えるアニメが描けなくて負けるんだ。
ナツ子に立ちはだかる障壁、余りにも大きすぎる。

朝5時起きで3回戦のつもりなのに
まさかBGMでナウシカをオマージュしてるんじゃなかろうか
ほんといろいろと秀逸だわ

え、おい。
ようやく面白くなってきたじゃないか。
どう決着をつけるのか。

小春日和のようなぽかぽかとした平和な日常がついに終わった！？今までの物語をルーク視点からおさらいしつつも、合間に挟まるQJとの何気ないやり取りが最後の最期でQJー！！と叫んでしまうような親しみ度マックスに。ナツ子に結末を聞いていたからこそ、

ここまでの積み重ねを一気に壊し、クライマックスに向けガンガン突っ走ってて偉い。このまま1クールアニメの名作になってくれ

最初のルークの胸キュンからのQJの自爆って
物語もいよいよクライマックス突入だ。
最初のパロディ満載のギャグ展開も良かったけど、どシリアス一直線な展開からも目が離せない。
頼むからハピエンで終わってくれ。

土偶お前死ぬんかい。先が読めんなあ。しかし割とラストまでは期待しかないな。先が気になる。

出会いから現在を思い返してトゥンクし初めて戦う意義に気付き、そしてナツ子も…
フラグのセリフを皮切りに…
しかしラストは逆の展開に。

うわー、回想話かぁ、、、と思ったら全然違った

先が読めなくて大変よろしい！

考えがまとまらないんだけど、、、、。

うーん。一つは。

私はルークが超空洞ヴォイドに『なった』だと思ってたんだよ。でもナツ子
ルークが超空洞ヴォイド『だった』っ言ったよね。

だった？だと？

ルーク色々あったんだな。
ナツ子を好きになるまでの話。髪型はルークが考えてたのねｗ
意識してるナツ子可愛すぎる！辛いエンディングやな…。
コピーされて敵側に行ってるのか。QJがああああああああ！
次回も早く見たいゾ！

ここまで見てきたものが全て重い意味を持って胸に迫ってくる。良いアニメです。この先の展開が怖いけど。

」の前半ナツ子視点だったのを眠ってた間等ルーク視点の闇落ち寸前から恋愛脳になってく変遷な総集編やってるように見えるやん？ルクナツに見えるやん？アレ明確にルークが「勇者やめる」宣言したんだよ。ナツ子の為に戦うのであって勇者として街や人を守るの辞める宣言…どうなるやら

Aパート使ってルークの過去・恋バナ。
「俺の初恋だ」蛇足。
先週の「好きだー」だけで良かったんじゃないか。
コピーヴォイド出現、しかし描けないナツコ。
QJ、死亡フラグがーと思ったら、あぁ...

１話を観たときは「天才監督ならオリジナルで勝負せんかい」と思ったがこの作品はアニメ賛歌だと気づいてからはむしろパロディで納得していた。
となったしナツ子を上げて落とす展開が容赦ない。

のルークがもう可愛すぎる
みんな幸せになってくれ…どうなっちゃうんだろう
ナツコは願掛けした髪、ヒットしても切れないんだろうな…

85点
演出;実はQJが英雄ムーブ。脚本;鬱展開のルーク談話が見応え。
絵コンテ;ナツコの無力感は良い
美術;蕎麦巧い
文藝:昭和の卓越主義の頂点にデビルマンが君臨すれど、令和では？イデオンを超えるビジョンが出せるのか？

いやーーーーーーーーーー
；；；；；；；；；；；；！！！！！！！！！！！！！！！！！

あくまで可能性の一つとしてだけど…
ナツ子も作品内の登場人物で“現実”はまだ一度も描かれてないのかも。ルーク視点はナツ子と彼が同等の存在になるよう調整したように見えたので。

そりゃあんな終わり方なら駄作って言われても仕方ないわなw

何の救いも無い作品にどうしてナツ子が惹かれたのか？
その部分の説明がもう少しほしいな

つか、それがこの作品の重要なカギなのかな？

恋愛アニメ始まった
ナツ子の髪型(笑)
とか思ったら後半怒涛の展開
ボイドに学習能力があるのか、ボイドを誰かが意図的に生み出しているのか(？)
ナツ子が来たことで滅びゆく物語本来の展開は避けられたとしても…
間違いなく破滅に向かってる

原作通りの道筋へと進み始める”滅びゆく物語”
一切、救いのない物語にした監督の意図とは

QJの覚悟は原作にはない展開だ
この展開が以降に何を齎してくれるのか

ついに書く手が止まってしまったナツ子だが
この物語の行方は如何に

嘘でしょ...QJが先に結末変えちゃったよ、QJが心はあってもロボットだから爆発の勢いでボイドは消滅したの？これが動物だったらやられるしかなかった？だとしたらQJにしか変えられない未来すぎて涙だよ

やっぱりそういう展開になるよね。あのまま、ほんわか終わるわけないよね。滅びゆく物語ザ悲惨だけど、好きなタイプの話だわ

導入ルークの初恋可愛すぎるな？！ってところから、その幸せは本来有り得ない展開であるって落としてく。

バッドエンドごと作品を愛することと、推しを幸せにする展開が見たいって痛烈な気持ちは両立するよね…。

ネタバレ含みます

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やっぱり起承転結の転になりましたね。鬱展開の作品って深く視聴者の心に残ることも多いと思うけど、どうなるのか、、、今季1番目が離せない。チ。と互角かな

よく考えてみると、滅びゆく物語の作品テーマって何んだろ？
鬱展開・破滅endで酷評ってのは理解したけど、オチが無くない？
ラスボスの過去回みたいな作品に思える違和感
満身創痍からの次回に期待したい

QJの特攻は『宇宙戦艦ヤマト』のオマージュだったりするのかな。んで、敵がナツ子の作画をコピーしてくるの手強い。誰にも真似できない絵を描けるのだろうか

死なないQJが死ぬことで鶴亀の野望は潰えた…のか？ クソ作品の作者を殺してヒロインを娶るのはキモヲタの本懐だし、原作魔改造やリメイクで別作品なんて昭和以来のアニメの伝統だけど、『滅びゆく物語』は夢も希望も無い話なので、ナツコはそこに生きる意味とオリジナリティを示せるのか。

QJーーーーー

皆をそっと見守る心優しく勇敢な戦士、QJ

私利私欲がなく素直で前向きな子

この子のぬいぐるみ探そっと

QJ…
最初は「何だこの無能」って思ってたけど株が上がっててこれかよ
マジでおもろいオリアニ
最後まで駆け抜けて欲しい

今回でルーク側視点と原作の末路が判明したけどコレ、ナツ子がルーク側になる鬱展開来そうで怖い……
だって鳥監督、セリフ尺測ってたじゃん。ナツ子思いっきりこのストーリーの主人公にさせようとしてるじゃん……

ABパートは使いまわしでどうしようかと思ったが、Cパートで急激な盛り上がり。本作品のテーマをようやく提示した。

流石MAPPAというところは多いが、キャラデザと釘宮の起用法には疑問が残る。しかし、切れない作品。

で、夢オチかなー
その後『初恋』描いて、なんならヒットするとこまでいく？

ルーク可哀想だな……
もしそうなるならルークの初恋なくて良かったのでわ(　；∀；)

おはようございますー
今日もゆるふぁいですよ！

まさかの結末になったな
QJが身をもってみんなを守ったわけやけどこれでどう変わるのだろうか
それにしても今回結構QJの出番多いなとは思ったけどこういう事だったのか
みんなの幸せに一人の犠牲って辛いなぁ

〆切に追われ新たな創造と過去の踏襲の中から生み出しそれが常にループを続ける制作の苦悩。愛する作品世界に手をつける恐怖。食事したり笑い合ったり丁寧に描かれ、こんなに全キャラ好きになったあとで彼らの苦しみや最期を見せつけられて辛い。

がんばれ鶴山亀太郎監督
闇落ちバッドエンドをナツコから守り抜け

思い切り悲劇に振っていたこともあって割と面白かった。かつて自分が描いたものが敵となって襲ってくる展開の絶望感が良い。
最後の最後でオリジナリティの問題に着地するのは安直すぎるので何かしら一捻りしてほしいが…何にしても続きは少し楽しみになってきた。

滅びゆく物語ってタイトルそのままだったのね…よくもまぁナツ子はこんなエグいアニメに心酔したなぁ…。ナツ子が描いたものが敵になってるけど、誰にも真似できないものを描けば大丈夫なのか？とりあえず呑気なハッピーエンドって話ではなさそうだな。

成程、新しい自分だけのアニメを描かないと、この世界から脱出出来ないとか？？
イデオン見たかったなぁｗ

いやーーー、エグいなぁ。。。
けどめちゃくちゃ好きだなぁ。。。

個人的にナツコが映画をバッドエンドで終わらせる。
元の世界に戻って、ハッピーエンドの初恋の映画を作る。

コレだと思う。
マジで最後まで楽しみすぎる。

前からQJが某有名作品のアレに似てるなあと思ってたら、やっぱりアレだった。そしてまさかの展開。やりますな。

漸く一人。原作通りなら最悪の展開になると。次回落ち込んでから残り二話でどう立て直すかだねぇ。

今回、ヴォイド戦がいつもとまるで違う鬱展開で、ナツコが監督の言葉を思い出してしまい、作画を描けなくなり、見かねたQJが自らを犠牲に敵と共に自爆するのが涙腺やられるし、滅びゆく物語が動き出して、ますます面白くなってきた
QJはサブタイ通り勇者だったよ

QJーーー!!!トゥンクモードから一転、仲間の壮絶な爆死。私のせいだ…ルークが背負ってきた哀しみをここからナツコが背負っていく展開。

そういやいたな土偶が脱落。これで修正不可の未来に。

お前はバギー（海底奇岩城）か！QJ！

誰も真似できないモノを！
か…パロディ的ものでリードして そういうことを
面白い

鶴山亀太郎監督…なんなんです その映画…
みんなのエゴやなんやをヴォイド発動して全滅してメシアに導かれ 地球に転生とかするんです？

傷付き、仲間を失い、それでも戦い続けた勇者ルーク
そしてナツ子と出会い、恋をして、笑顔を見せる
一方、ナツ子は滅びゆく物語の結末に悩むがQJに励まされ思いを打ち明けた
そして新たなヴォイドが現れる...

ナツ子の気持ちに寄り添える人間性、世界を救う為に命を投げうつ英雄性
QJがこんなに胸アツなキャラとは思わなかった
彼こそ勇者だ
生き残るはずのキャラがﾀﾋんでしまったが、鶴山監督はどうやって元のルートに戻すのだろう

★★★★　星４
前半はルークがナツ子と出会い、どう恋に落ちっていたかが描かれる。ちょっと総集編っぽかったですが、悪くなかったです。

前半､今度はルークがナツ子に対
しての恋心に気付くまでの道程を
今までを振り返り語るパート
(ここにこれを差し込んでくるの
上手いよなぁ･･･､と感心)

と､元の滅びゆく物語の全容も語
られるパート。たしかに､これは
世間受けしないよなぁ 子供の

両片想いダイスキストとしては、
「ルクナツ結婚して❤︎」ウチワを全力で振ってるときが幸せだったんだよぅ。推しカプ大好きなんだよー！

見い出した希望が瞬く間に消え去る状況は陰惨を極める。自己犠牲すら厭わないナインソルジャーの覚悟とは対照的に、描く手を止めたナツ子の弱さを意識させられた。
仲間を失いながらも希望を背負い続けた「勇ましい者たち」、標題に託した言明が余韻を引く。

新しいボイドが出てきたり、ナツ子が描いたキャラに似てるボイドが出てきたりしてるのと監督の言葉に妙に違和感を感じるんだよね…
さては新種のボイドは監督が生み描いているな…？？

最後まで生き残るはずだったQJが…
ナツ子、次描くキャラはQJにしよう！

もう誰も死なないでほしい…
オリジナルで先がわからないから楽しみしかないや。

やっぱめっちゃおもしろいわ
EDの入りいいし、ただのハッピーエンドじゃない感もいい
残った人たちは幸せになってくれ、、、

最初は転生もの好きだから見とくかくらいの気持ちだったけど、話進むにつれてどんどん面白くなってく
10話から鬱展開きそうでドキドキ

アニメ オープニングに一瞬出てくるラスボスであろう超空洞ヴォイドは鶴山亀太郎監督の「滅びゆく物語」の中のルークの闇堕ち後の姿だったのか…
(メメルンの可能性もゼロじゃないけど)

⋯ナツコのせいちゃうやん？彼女をあの世界に放り込んで能力を与えた者が悪いねん。「神がこの世界を作って結末が決まっている」ならば。その作者である「神」は本当に「善」なの？どんなに酷い結末でも神の意志は受け入れるべきならば。私達は何の為に生まれたの？とゆーやつ。

QJ「降水確率ゼロパーセント！」
って言ってたのに雨が…。
まさかQJが自らを犠牲にするなんて。
鳥監督の言う通りルークのうつ展開が変わらないならきっとナツ子が原因になりそう。だから今後はその流れだろうなぁと思ってたので驚き。

⇩今ごろ気付いたけど筋骨が透けてる

QJ…いい奴だったのに… ルークの心情とか丁寧に描かれていて、これまで分かりにくかった部分がよく分かるようになった良回。そして、死亡フラグをきっちり回収していてさすが…回収しなくてよかったんだけど。この世界線で闇堕ちするのはナツ子なのか？次回も楽しみ！

】

】

AパートとBパートの落差が……。

次回、第10話【混乱。】

タイトルが不穏なんですよね

残り3話、

この物語の結末を見守るしかありません

・本来のルートだとQJだけ最後までいる
・戦闘前に主人公と語る&励ます
フラグはあったはずなのに、気づくのが遅れてしまった...

ナツ子とルークの初々しい恋模様や、滅びゆく物語の鬱すぎる内容に気を取られてたせいだね。

鶴山監督も何かテーマをもって映画は作ったはずだし、展開がつらくても面白い異世界転生冒険活劇はある

内容もそうだが一番はやはりハムド様が大変大変魅力的な悪役なのは言うまでもない
何か心に残るものは絶対にある良アニメでした

ルークが恋心を自覚し、両想いになったナツ子だが自己実現しようにも、ルークと世界に破滅をもたらした「滅びゆく物語」を超克できるのか。悩む中、襲来したヴォイドはナツ子の"修正"を取り込んで強化した個体だった。

」
ルーク視点の振り返り。恋心を育む勇者くん、好きだ！QJに滅びゆく物語を話した途端、ボイドが。ナツ子が描いたものをボイドに取り込んでるのは鳥監督なのか？描けないナツ子。ルークはちゃんと強いけど、QJ「ハッピーエンドにしてくださいよ」って、え〜〜涙

で、ナツ子描けなくなる。QJって土偶ロボットの勇者が特攻したけど、死亡フラッグ立ってたね。QJって公式設定だと3月3日誕生日だが、それに合わせてる？えーとルークとユニオは3月14日なんだが、まさかねぇ。ナツ子が闇落ちしませんように

ルークが語るナツ子が現れる前の世界と現れた後を超ダイジェストとナツ子が語る 本来の滅びゆく物語の流れの為か ハードなパロディの無いまま次回に続くとは…そろそろタイトル回収になりそうな予感

と期待してしまいましたが…描けなかったかー間に合わなかったかーボイドのミサイル弾幕が薄くて迫力がイマイチだったのは描き手の魂入って無く上っ面コピーだから？あとこの絵面AKB0048の1話冒頭の例のシーン思い出しました

ルークのナツ子出現前の戦いとナツ子と出会って恋をするまでのお話。ルークに告白されたナツ子は困惑するが本来の話の結末についてQJに話をする。そんなとき新たなヴォイドが出現するが、そのヴォイドはナツ子が描いたものにそっくりだった。ナツ子が新たなキャラを描くのに苦戦する中、

QJー！！！！
あーやっぱり「滅びゆく」はバッドエンドの話なのね
闇堕ちした勇者が魔王だったってやつか
残り3話・・・4話・・・か？

そりゃ初恋するわ。ラスボス化した本来の物語との落差が激しい。QJの死亡フラグはナツ子でも覆せなかったか…。だが本来なら生き残るQJが死んだ事で物語は変わるかも。

ルークがかわい過ぎて頭抱えてたのに、そこから滅びゆく物語のEDがわかってもう見るの怖いー。やだーハッピーエンドが良いー。

ルーク視点からのナツ子への想いの移ろいが描かれていた。様々な不穏な結末への前振りとなりそうな要素が振りまかれていて、めちゃくちゃ不安になる。正史の書き換えは可能なのだろうか。頼むからルークが笑顔で終わりを迎える、そんな未来を俺は望む！無駄なんか無いんだ

引き続き非常に面白い。
映画との食い違いによる大いなる弊害が、初めてナツ子を襲う形となった。QJが立ち上がることがなくともユニオが必ず犠牲になっていたはずで、ある意味締め切りに間に合わない状態だった。物語の行方は混沌としている。

まー円盤とかは買わないけど普通に完走出来る。
現実の世界ではマジで４んだことになってるのかなぁー，アニメ制作にこの経験を活かせられなかったらと思うとつらい(先人は４んでる)

伝説の勇者ルーク・ブレイブハート
ずっと戦って生きてきたが、ナツ子が現れて恋をして生まれて初めて人生が楽しい
一方、ナツ子はルークに告白されて戸惑っていた
自分がこの世界に来たことで映画『滅びゆく物語』の展開とは少しずつ変わってきているが…。

気まぐれで話したラストをQJが知りバッドエンドを変えるため自爆
ナツコは話してしまったことを私のせいだと自分を責める
元々ルークかっこいい、訳わかんなくて面白いって見てても
それでも物語の登場人物は真剣にに考えているもんなんだなぁ…
覚悟を決める必要があるな

『滅びゆく物語』のラストはルークが超空洞ヴォイドになるというものだったと。それは確かに鬱展開だ。ヴォイドがナツ子が描いたものをコピーしてきたかのような敵を出してきたのはどういう事なんだろう？

QJ…本当に…？
私の癒しQJ、来週からいないの…？
ナツ子が来た事で映画と逆の結果になってしまったのか？
ナツ子に救われたルークが今度はナツ子を救うのか？
あと3話しかない。
楽しみだけど終わって欲しくない

敵がナツ子の絵をコピーするやつ、ストライクウィッチーズのネウロイでもやってたネタですね。ルークが左腕を切られグーパンされたあと後ろ向きに転ぶところで傷が右腕に移動してた。

前半ルーク可愛い祭りだったんですけど、
本編確かに鬱映画でした。

でも来週楽しみ…！

「わたしはロボットですから〜」とか言って復活してくれ
オマエが居ないとハッピーじゃないんだ

映画のルーク｢全部お前のせいだ｣
ナツ子｢全部私のせいだ｣

うわぁぁぁああ(TT)

大元の「滅びゆく物語」は大コケ映画だったはず。ならナツ子はこの映画のストーリーはどうでも良くて、アニメの画や動きに夢中になったんだろうか。
ストーリー、つまり人の心の動き≒恋心に魅力を感じた今、ナツ子にとっても滅びゆく物語はクソ映画になっちゃうんかな……

ジャスちゃんの初恋も気になります！！
滅びゆく物語は少なくとも子供会で見に行っていいアニメじゃないな