花野井くんと恋の病 第5話の感想

花野井くんの友達がいらないとキッパリ言えるところがスゴイなと……！

また、花野井くんがほたるの悩みを聞くために屋上に閉じ込められたとウソをつくのも印象的でした！

それに、ほたるが花野井くんを紹介できないと里村さんに自分で伝えるのに成長を感じたところ！

今回はいままでほどのホラーを感じなかったな。

花野井くんが重いことには変わりないけども。

特殊EDもありつつ、なんだか最終回みたいな雰囲気。

正式にカップルとなったふたりに
この先どんな展開が待っているのだろうか。

花野井くんの友達はいらん理由、「あ～、確かになぁ、、、」ってなった(語彙力)ほたるちゃんの悩みがいちいちピュアなんよ！屋上のシーンニヤニヤが止まらんかった。初デートも微笑ましすぎ。ほたるちゃんようやく花野井くんへの恋心に気付いたか！よしっ！

小松未可子と花澤香菜の姉妹最強じゃね?(2回目)何たって真希姐とリカちゃんだぜ
花野井くんの思考極端過ぎんのよ。水ぶっかけた元カノの気持ちが少しわかる。
献身と自己犠牲を履き違えた大馬鹿野郎の考えを糺す戦いが本格的に始まった。
その前に下の名前が知りたいなぁ

ほたちゃんへのぞっこんぶりを見てると花野井くんを紹介するの難しいだろうなってすぐにわかってしまう。一人の時ブリザード吹き荒れてるなあ。行動パターンが読めるようになってきてるのも二人羽織になってるのも微笑ましい。推しに似てるんですね〜。→

カットしすぎだし。
漫画は本当におすすめ。

というかキャラ作画以外は声優さんも主題歌も豪華なのに、もったいないな…。

全然箸が進んでないみたいって進むわけないやろ！！トマトとブロッコリーがおかずでご飯にのりたまだけなんだから！

普段開いてない屋上に出た花野井くんとほたるちゃん
ドアの鍵が開かない
結局は長く二人っきりになりたかった花野井くんの方便
花野井くんとデートの前に友達から選んでもらった服
その時に恋心に気付かないのを”それは恋だよ”と教えてくれた友人
そんな鈍感な

はたるは突如、バイト先の里村に花野井くんと友達になりたくて、｢紹介してほしい｣と頼まれるのだが…。
花野井くんは相変わらず愛が重い…。
ほたるは、ただ、"友達になりたい"って事に、色々と考えてしまうのは、｢これは恋だな｣って思ったわ。

花野井じゃないけど、ほたるちゃん真面目やな( ˙꒳​˙ )
そんな事でそんな悩まなくても・・・
この娘はまた結構天然でスキンシップしちゃって恐ろしい

後半冒頭きょーちゃんが視聴者が思ってる事を代弁してくれたww

このすきがほたるに恋を、花野井くんに愛されることをおしえてくれる。どんなに努力しても最後は自分のもとを離れてしまうトラウマ。そんなことないよ、花野井くんのことすきだよと伝えてくれるほたるの頼もしさは花野井くんが言うようにヒーロー。一歩ずつ進む恋が可愛らしい

二人のピュアさが眩しくて小っ恥ずかしくて、アニメは漫画以上に一人でひっそりと楽しみたい作品に。はなざーさんはピュアもクールもやさぐれもオールマイティだけど、恋愛初心者なほたる役は楽しいだろうな。きゃーきゃーしてそうw

ほたるちゃんのお弁当がふりかけご飯とミニトマトとブロッコリーだけなんだけど？全然箸が進んでないって当たり前くない？何をおかずにご飯食べればいいんだよwww

花野井くんの事は好きだけど女友達が好きである事と区別がつかない、というならその差分がわかって初めて恋と好きの違いがわかったことになるのではないのかな
最後に花野井くん好き好きこれが恋？てなったけど答えになってない気がする、あるべき答えは性欲では

『 お姉さんおったんや？全然似てないじゃん。

ムーブが完全に彼氏彼女。花野井くんの気持ち凄い分かるなぁ。自分の全てを掛けてもそれでも大切な人が去って行った時、もうそれ以上何をしたらいいのか分からなくなる。
ホタルはやっと自分の気持ちに気づいたね

授業サボった事より驚いた。もしかして､ほたるのクラスが自習に為る事を知っていたのかな？(午前中､花野井くんのクラスも自習に為ったとか)
ほたるちゃん､やっと花野井くんの事を好きだと気付いたね。よい最終回でした(違

恋愛系でめちゃめちゃきゅんきゅんするしかわいいしで最高。
てか本当に久保ユリカ可愛すぎてむり
登場人物みんな魅力的だから絶対見て！！！！！！！！！！

大切な人を絞らなければ本当に大事な場面で守ることができない
家族や恋人を両手で収める大切な人と置く彼は今まで家族同等の時間を過ごす友達や仲間を学校などの集団で作ってきていないんだろうな
かなり大袈裟な場面を踏んで不自然なラストへの繋ぎに感じた

カンガルー作戦！面白いw。触れても大丈夫なったね。ドアの件は策士だね〜w。響ちゃん愉快w。バ先の先輩に推しが居てよかった♪。デートは計画通りじゃなくても楽しいね。ほたるちゃんにも遂に恋の自覚が。サッカー少年ナイスアシスト。

「これが恋か！」
恋に気付いた、ほたるちゃん
いや〜、遅いくらいです
花野井くんが近くにいれば
分かると思いますが…
まだ、付き合ってない
お試しという、驚き

ほたるちゃん覚醒←里村さんの推しと花野井くんのイタズラがきっかけに。「大好きです」と声を出すことで、自分の気持ちに気づくこと/相手に伝わることって多いと思う。その勇気を持ったほたるちゃんは、ついに恋を知った。花野井くんは、初めて愛される側に。

この姉に恋愛相談とか無駄やぞ。1人でモヤモヤ抱えるより相談であっさり解決ってあるあるなんよね。初デートのお品書き雑でかわよw花野井の友情観、これは自身の経験で出した結論なんじゃ。この公園の特別さそしてみんな離れていくの話全部意味があるんすよ

ほたるちゃんに近いものが自分にもある
花野井くんみたいな人がいいなぁ
キュンする

花野井くんのコソコソ声はイヤホン爆音で30回は聞きました(きもい)
大好きな声優さんだったら私はもうこの世にいなかったかもしれないくらい破壊力やばめなシチュ多めだった。

花野井くん 気になったから見たけどめちゃめちゃキュンキュンした(❁´ω`❁)
屋上でのシーン良かったなー

それを恋と言わずにほんと気づけよwがわからなかったほたるちゃんの恋の自覚。
そして花野井くんは相手との愛し愛される理想との温度差がありすぎていたのかもしれないですね。
恋を知ってから2人はどう変化するのかな？

花野井くんと同じようにほたるも花野井くんの好きなとこをたくさん言えて、相手を幸せにしたいと思う。これが恋だと、いい気付き方をしたなぁだが花野井くんには…おそらく伝わってないぞ！笑 あと耳元で良い声でささやくな花野井ィー！心臓に悪いじゃんか！

花野井くん。体調不良でもほたるちゃんの特別な日にかけつける。
そして、ほたるちゃんと友達と花野井くんで初詣。ほたるちゃんのバイト。
そしてそして、屋上で２人きり。
デートへ。

初めてのデートって緊張するけど好きな人となら何しても楽しいと思う！花野井くんが「みんな最終的には離れて行くからあげられるものはもう僕自身しかない」というような事を言っていたのは切ないなぁ…

ツッコんだ後の響ちゃんが面白過ぎｗ　ツボに入ったｗ　笑っちゃうｗ　そしてやはり花野井君は激重だったｗ

今週の花野井くんも面白かった！
蛍ちゃんバイトの先輩から花野井くん紹介してほしい言われたけどちゃんと断ることできて良かったよね
それに、蛍ちゃんデート楽しそうでしたね

恋のライバル？

花野井くん
やはりイケメンなだけでなかなかのゴミ思想なのでは…

喪女からのアドバイスw

これ絶対入って…

ほたるもやり手やね笑

独占欲が出てきたら恋

アレで気絶してたらヤバいやろw

彼も彼なりで動いているという事が分かるし(重いけど)デートの中でほたるが出した答えまでの回
怖がられるのはまぁそりゃそうだろとしか言えないけど二人ともそれぞれ違う方向で狂ってるからトントンに見える

・「デートって楽しいね！」そりゃそうだ！
肉まんモチーフが一致したのは、1話の豚角煮まんが共通の思い出ということか
・好きな子と前後に重なった体勢で身体に触れるなと言うのは、男としてつらい
花野井君の恋の病は重いけれど、自制心はたいしたものだ

2人が屋上に閉じ込められたというのは花野井くんが嘘を付き本当はもっと話がしたかった。映画のシーンも最高！

花野井くんとほたるの姉様の台詞良かった。wカンガルー寒さ凌ぎに間違った自覚したほたるに爆笑したわwちゅー邪魔されるのは定番wえええ！？w鍵かかってなかったのはびっくりしたわw。デートプラン通りにいくのもいーけど、違う場所に行って新しい発見とか見つけられるのも

花野井くんのために色々考えてきたほたるちゃん…想定外のことだらけで気持ちがバタバタしてて可愛い
公園の場面は…2人の気持ちの距離が少しずつ縮まってきたみたいで微笑ましかったな

屋上。なぜ学校に連絡しない？たいして怒られないと思うけど。
イマイチほたるに感情移入できないな。
重いどころか怖いのよね。
花野井くんの闇は気になるし全くおもしろくなくはないし切る程ではないけど…。

屋上に閉じ込められた二人。ほたるはあまりの寒さに花野井くんと密着しようとして、「こうだ！」との股の間におさまる。直後に「多分こうではない！」とセルフツッコミ。この子は天然だけど、心の声で逐一ツッコむ器用さも持ち合わせてるよね。っていうかこれ絶対入っ文字数

ほたる。の悩みを聞き出すシーン
花野井に、すっかり騙されたな～笑
と、良い感じになってキス…
しないお約束ｯ！笑

ちょっとだけ特撮に触れるように
なってから、このお約束って
悪くないと感じられるようになった
むしろ待ってる自分がいる

感想
短所は長所。相手を気遣う前半に代わって、着飾らない良さを見せた後半。砕けた雰囲気とストレートな言葉のありがたみを感じる。張り詰め系男子には効果覿面。

花野井くんというキャラを掘り下げつつ、2人の距離が縮んでいき、ほたるちゃんが気持ちに気がつく回。
1話で二つのイベントがありましたが…デートで1話使ってもいいところを、無駄を削いで大切なところだけを描く作りは良いと思います。よくできてる1話だと感じました。

花野井くんを好きだとは言えたけど初カレがこんな極端だとほたるちゃんの今後の恋愛に関しての価値観の形成が色々と心配にはなる。笑
花野井くんは愛情深いというわけでもないと思うから。
ほたるちゃんと一緒に良い関係を築いて変わって行けたら良いなと思います。

花野井が周囲を拒絶していることをようやく認識したほたるは花野井に友達はいないのか聞くが、花野井は大切な人は家族や恋人だけでいいと友達は不要と言い切る。バイト先の先輩に花野井を紹介してほしいと頼まれたほたるは悩んで姉（彼氏いない歴＝年齢）に相談する。二人は

バイト先の先輩から花野井くんを紹介して…
誰を優先するのか…
屋上での2人の距離感が近すぎる…
覚悟を決めるほたる
しかし、花野井くんに近づきたい理由が…
ほたるがエスコートするデート
上手くいかなくても、楽しそうにする2人が見ていて心温まる……

花野井は友達を作る事を頑なに嫌がっているように見える。上手く花野井をエスコートする事が出来なかったがほたるは花野井とのひとときを楽しむ事が出来た。ほたるの花野井への気持ちが花野井に伝わるまでまだ時間がかかりそう。

アルバイト先の同僚・里村さんに花野井くんを紹介してほしいと迫られ、困るほたる
改めて花野井くんがモテることを思い出す一方、花野井くんが友達といるところを見たことがないことに気付く
それを花野井くんに直接尋ねると、『友達はいらない』という答えが…。

ほたるちゃんの「こうだ！」からの「多分こうではない」の流れ、めっちゃ好き（笑）デートも初々しくて可愛かったですね！そして、バイト先書店が出るたび私の推し主任がいつ出るかとドキドキしてしまう。また次回も楽しみです！

花野井くんはまだ高校生だよね。
家族や恋人が大事だから友達いらないなんて、そりゃ大人の世界の話ですよ。
ほたるちゃんは無意識の恋を自覚した。
そして二人は恋人に見える。
良い最終回だった。

皆、大きな誤解をしている。これ日生の方もおかしいからなｗ花野井は言うまでもなく。つまりこれは割れ鍋に綴じ蓋カップルの話なんだよ！（MMR風）
言葉を選ばなければ将来的に共依存しそうな未来図が見えます。
ただ今回の注目ポイントはドアノブですｗ

とりあえずここで「恋」が成立、したのかなあ。次回からは話の調子が変わるのだろうか。

ほたるは悩んだ末に花野井に打ち明け、里村には自分で説明する／次のデートではほたるが花野井をエスコートする。映画はホラーで、レストランは臨時休業だったが、幸福なデートだった

友達を作りたくない花野井くんの理由意味不明。花野井くんとほたる屋上出たら鍵閉められた。何この激寒屋上イベント。又の間に入った。ここで触らないって約束やめにしようは草。都合よく自習。しかも鍵かかってなかったw

花野井くんの突飛な行動にも慣れてきた。ほたるちゃんが大好きでたまらないだけなんだよね。
そしてほたるちゃんも花野井くんに惹かれていってキュンキュン回だった。

花野井くんの好きな所を言っていくほたるちゃん！そして恋してる事に気づいたほたるちゃん！エンディングが流れながらの演出は素晴らしい！鏡を何回も見るの恋する乙女だ！
「花野井くん 私 あなたが好きです」きゃーーーー！

6話以降の展開どうなるかな
まずはちゃんと付き合うとこかな

一昨日から寝ていないという点に目をつぶれば、あのデートに怖いなんて感想は出てこない。恐らく花野井くんは尋常でない淋しがりで、ほたるの性格がそこにピタリと当てはまったのだろう。恋人とアクセサリーの区別もつかないバカ女とは格が違う。