夜のクラゲは泳げない 第6話の感想

三十路まで売れずとも育児をしながらアイドルを続けて来た母とそんな母の明るさに救われ全力で応援する娘
特殊に見えても互いを思う根底的な家族愛は変わらないのだろう
推しは自分のお母さん、みー子からしてもこれ以上ないファンだろうね
うるっと来ちゃった

アリエルちゃん
めいちゃんは他人とは思えない変態感…親近感ある
少しずつ闇深いアオハル話になってゆくのかな
アリエルちゃんまた出てくるかな

面白いって言われてるだけあってめっちゃ面白いね。最初から作画は綺麗だし曲もいいしで良かったけど、個人的には5話からが最高だった
みー子があんないいキャラだとは…！
まひかのの今後にも期待や
これはリアタイ確定

みー子
銀河系最強なのに卵w
31、32歳はほぼ同じだろw。
焼き鳥屋の賄、旨そう。
何かクロちゃんみたいな嘘重ねてるしw。
実は母親だった。
娘、できる子やん。

一人ぼっちを救うのは推し。

みー子のライブは見れなかったけど、JELEE良かった。

TOって、トップオタかw。

制作スタッフ様一同の絵馬も奉納されております。多くの人に届いてほしいですね。

とても良かったですね〜

まさかのみー子再登場からのまさかまさかの連続だったみーこさんw

親子の絆、推しへの想い

焦点は親子に当てられながらもJELEEのみんなにも心揺さぶられるところがたくさんありましたね

本当に感動したし、小学生の男どもに揶揄われても自分の母親のことを尊敬している娘はかっこいいと感じた

本当にみーこがまじで嘘ツイートしていて、完全にクロちゃんすぎて笑えたわ

あと、まひるのトライアングルのタイミング良すぎたわ

また個性の濃いキャラが出てきたな笑

みー子、まさか31歳だったとは…しかも良いお母さんやった笑

ステージ上の顔と、子供の前での優しい母の顔でちゃんと表情を書き分けてるのが良いね。上坂さんの演技の切り替えも流石だった

これぞ家族愛

みー子（静江）さん 素晴らしい母親だ
仕事に家事もしながらアイドルもする根気
衣装も手作りとは驚いた

亜璃恵瑠ちゃんもいじめに屈せず
自分の母親を最推しと言いきる勇気
なんていい子なんだ

わかりみが深すぎるお話
すみぺとなおぼうの素晴らしい演技にちょっと涙ぐんでました

もっと話題にならないのが不思議なレベルよね、ヨルクラ

マジで素敵な話を本当にありがとうございます………
途中から涙とまらんかった
馬場親子めっちゃよかった

毎回脚本が濃くておもしろい。疲れた頭で見てるので、これくらいハッキリとしたストーリーが助かります。まひるや静江さんちのアパートがなかなか味があって好きだわ。

タイトルの31ってそういうことか。みー子がSNSでやっていることがクロちゃんみたいで笑える←

今までで一番のギャグ回だったけど、最後はちゃんと感動させてくるあたりはさすがの一言。

あと、上坂すみれさんが天才すぎる

「推しの子」要素を入れてきて(ﾉﾟ⊿ﾟ)ﾉびっくり！！（とはいえ、ガールバンドを重視しているので、ミステリ要素が加わることはないだろう）

うーん、良い話だったけどこのアニメはどこに向かっているのだろう。あと、東山さん出てたけど存在感ありすぎて、娘役はもう少し目立たない人の方が良かったと思う。

まさか1話目の無神経(まひるのクラゲにポスター貼ってた件)路上アイドルがこんな形で回収されるとは思わなんだ
アリエルって有得でもいいよね(何の話)
ホームでのアリエルとめいの会話良かったな
親子の正念場にステージ代役最強ガールも良かった

5話ラストのあれを目撃しためいが大凶のおみくじを落として「恋愛運:悪し。恋敵に注意」って書いてあるところで次話へ

全種コンプリート。
この衣装でのグッズは初じゃないかな。
専用のスタンドとボールチェーンが付いているので、アクスタ・アクキーどちらでも使えます。
これは買うしかないと思いました。

これからヨルクラを見始めるよーって人に向けて、ここは製作陣が魂込めてるからオススメしたいよ！！って話数があります
具体的に言うと
1話
2話
3話
4話
5話
です。
全部に製作陣の魂が入ってました
いやガチで

たぶん明日も観てそうw
ヨルクラグッズでは
みー子ポスター1番欲しい、デカいやつ

王道シナリオに各キャラのトラウマをフラッシュバックさせるような味付けがされていてそれが動機付けにもなっていて丁寧で良いシナリオだった
みー子さんは17歳でもあり31歳でもあるのでこれからJELEEにどのように関わってくるのかほんとに楽しみ

やめてくれこういうのは…
うるっときてまう
親子愛とか弱いんですよね。

人からの視線が怖いまひると、
そんな事は気にせずに走り出した馬場親子。
結局の所この作品の焦点は
"周りからの視線"

色んな人との出会いを重ねたまひるが作品を通してどのように成長するのか楽しみです。

夜クラ　屋久さんのコメントにもあったけど、
今回も一歩踏み出す話になってて
とてもよかった（今回は凄いジャンプ・笑

あと、凄いと言えば上坂さん。
おまねるの口調からは
想像できない演技力。
居酒屋バイトの声のハリとか見事。

引き続き見る。

亜摛恵瑠
「私はお母さんのTO！！！トップオタだから！！！！」

視聴中のワイ
「わぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！！！！」

꒳ `*)۶»
夜のクラゲはまぁあるあるな話だなぁと思いながら観てました( *´꒳`*)
デアラは冒頭から推しが死ぬという事態でメンタルやられるという…

"娘は母の原動力"
アイドルをアイドルにするのは推しオタ
日曜の でペンラ振りながら実感した直後の本作
"ぼっち救うのはいつだって推し"
めいとアリエルの会話で泣いた
"31歳バツイチ子持ちアイドル
そんな私も可愛いでしょ"
みー子可愛い過ぎて泣けた

(^o^)」…ではなく（それもあるけど）初詣に行ったのが昼間なのにいじめっ子に絡まれ夕方になってたとこ…

どんだけ長くいじめてるん！？(ﾟДﾟ)
そんなもん数十分で飽きるもんじゃない！？
これいじめっ子が暇か大好きかの2択だよ（笑）

声優さんは、いつまでも女子学生とかアイドルとかやってるよね、なんて思いました。
どこを担当してるかはわからないけど、第七王子のアニメスタジオも参加してるようだ。

よかった。
「推す側」と「推される側」、双方が持つコンプレックスを真正面から映しつつも、あるがままの素晴らしさに収束させる清々しいエピソード。
散々隠してきた崖っぷちの裏側が、みー子をみー子たらしめるアイデンティティとして受け入れられる展開は、

想い(重い)
5話 一言(コメント)で不安に
一言(娘のTO宣言)で元気に
先生の脚本(一言一言)の魅力が伝わる

こういう話に弱いのよね・・・
神絵師の主人公をステージに上げるのは厳しいですなｗ
トライアングル「チーン」には笑うｗ

厳選したあと溜まっちゃってた今期のアニメ…
あまりにも良すぎて脱水
あまりにもぉおお

視聴

泣いた。
ありえるちゃん本当に強い子だ〜 ; ;
味方してた同級生の女の子がクスっと笑ったシーン、味方がいなくなった感やばかった。胸がキュッとした。

あと、親子丼ではなく焼き鳥丼だったのがちょっと気になりましたね。

P.S.
↓JELEEちゃん描いてみました〜

ヨルと花音ちゃんのプライズフィギュア、出来いいね。
そして思ったより大きい。
まりんが1/7スケールだから、やはり大きい。

無言で天井へ突き上がる拳。
鼓動は解放のドラムが鳴り響く。
俺はまだ戦える。戦う。

みー子の持つエネルギーが凄かったですね‼︎ アリエルと本当に仲良しでいいなと思いました‼︎ 2人ともかっこよかったです‼︎ まぁ、まひるはトライアングルで放り出されるとか不憫で仕方なかったですが…笑

まさかの1話の地下アイドルが再登場するとはｗ
完全に脅しにかかってきてる
電話でまひるにからかわれて照れる花音とステージに立ってポンコツになったまひる可愛すぎた
JELEE初の100万再生奪われそうなのもウケる

設定もりもりの母とキラキラネームの娘の親子回

MEMちょもドン引きのサバ読みだよｗ

アリエルちゃんがいい子すぎて泣ける

正直に打ち明けて結果に繋がって良かった。

サブキャラの親子でこんないい話するなよ！！！と思ったらメインメンバーにみー子さんおったわ

アイスクリーム回。31で小学生の娘なら小5で11歳なら20で生んだ子って訳で計算あってるw 内容的にはよくあるアイドルの表裏ネタ、人気商売に影は付き物w タイトルが名詞＋否定の助動詞ってブギーポップ以来だなそう言えば。他に機工少女、ダイヤモンド… ポニテは振り向かないが元祖？

「渋谷アクアリウム」曲と映像のキラキラ感がとても良かった！
アリエルちゃんのトップオタのところもとても良かったです。

OP後のみー子の口上の作画好き
今回でみー子がすみぺな理由が分かった。すみぺが一番輝ける役まである
サブストーリー的な話ではあるのだけどこれまでで一番グッときた。
まひるがキスの件で花音をいじるシーンも最高だった
めいが活躍したのも良かった

亜璃恵瑠たそ (*´Д`)ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ　うーむ・・・最近キウイたその私服がエロくなさすぎて、浮気しそうだわ

「誰かを好きである事がおかしいなんて絶対ない」サブのギャグ回と見せ掛けたイイ話！
TOであり娘の為のアイドル、馬場静江かっけぇ( ﾟ∀ﾟ) 『最強ガール』に乗せ描いた2人の絆に
1話を活かした展開やめいの存在が効いてたし、花音の親子関係との対比も見事。

今回も良い話だったなぁ。
ヨルクラって毎話伝えたい事が視聴者側にしっかり伝わってくる。

お母さんの事をバカにされてもTOとして応援し続ける娘との親子の絆は感動したし、好きなものに真っ直ぐな人、夢を諦めない人って素敵だしかっこいい本当に尊敬する。

アイドル母と娘の心温まる話

みー子エネルギッシュすぎて勢いが凄かった笑
この1話でみー子さんの好感度↗︎↗︎↗︎

余談:みー娘に母は変な人かと聞かれて、めいちゃんがナチュラルにスルーした上、みー子本人の「私が変なだから」発言にもJELEE全員押し黙ったの変にツボりましたw

JELEEもバンドやった。
ってことは彼女達もガールズバンドアウトサイダーに入れても良いのでは？(良い訳ありません)

・結束バンド
・MyGO!!!!!
・トゲナシトゲアリ
・JELEE←new

箸休め的な話かと思えば、これまた傑作！
「誰かを好きであることがおかしいわけがない」という台詞が深く刺さると共に、31歳子持ちアイドルという衝撃の告白に困惑するオタクもしっかり描く丁寧さ。
その上で可愛いを貫く姿勢がカッコいい！みー子の芯の強さに感動した。

アリエルとキウイがイジメに対して同じように強く立ち向かっているのを見ると、似てるなと感じる。ただ、アリエルが将来、キウイみたいに学校をやめさせられないことを願っている

概ねいいんです…悪くないんです…ただ「間」がな～…ｗ　なんでこうサクサクッと進めちゃうかな～…尺を伸ばさなくてもやりようはあると思うけどな～…。

しかし、1話のアレがコレだなんてｗ

上坂すみれさんと東山奈央さんの親子役、同学年なのに(笑)。そういや、奈央坊ってまだ母親役やったことなかったんだよな。

主人公達以外へ世界が広がりつつある。
卵から孵って焼き鳥丼なら母と娘の亜璃恵瑠（CV: 東山奈央）と二人でアイドル活動初めて親子丼を食べる未来もあるかな？歌上手いのも伏線かも。

31才バツイチ子持ち地下アイドル馬場静江爆誕生！ということで、こういう時の17才設定はある種の様式美なのでしょうか
居酒屋店員みー子。いいよ。悪くない
踏み台にされた(本人談)JELEEを前座にして踏み返す逞しさ。これからの馬場静江に栄光あれ！

めいの「一言も話したことないのに何がわかるの？」という言葉が印象深かった。そう、会ったことないからネットで好き放題言えるんだよね。

毎回異なる展開なのに涙腺が緩む。しかも今回はサブキャラクターのみー子の話。我が子のために偽りの自分を脱ぎ捨て、卵の殻を突き破った。涙に笑いも織り交ぜつつ、完璧なセリフで締めくくる。この作品がどこまで飛躍するのかドキドキする。

どっかの推しのインフルエンサーより、サバ読み過ぎて大平原だなw
清々しいぞ^ ^
まあ現実は、メジャーデビューしてなくてのシャウトは、ファン居なくなるぞな。いや、コアなドルオタが居て、君たち母娘の面倒は俺がみる！ってのが出てくるかもなw
さあ、この後にも出番あるかな？^ ^

ほんと面白い。なんなら泣きそうだった。
当時、期待せずになんとなくローラーのお供に観だして好きになった『ぼっち・ざ・ろっく』にも似た、大好き感。

みー子、亜璃恵瑠親子のキャストを
見て思い付いた組み合わせ

聖なる三十路
こいつら辛辣すぎだろw
嘘はとびきりの愛だから
急に見せつけてくる2人
トライアングル持って棒立ちしてる人いますけどw
日が暮れるまでバカにしてたのかよ
ﾁｰﾝ(適当)
なんだその反応w
エンドカード

サブタイのサーティワンってそういう意味か…ｗ　みー子、初見では性格悪そうなガキだったけど凄くいいお母さんしてたし頑張り屋なので好感持てるキャラだった。

ストーリーも楽曲も良すぎる。マジで今期豊作すぎんか…

良かった……ほんと良い回だった……
花音ちゃんとまひるちゃんはやっぱりめっちゃかわいかった
亜璃恵瑠ちゃんに絡んでた男子共は許さんぞ……というか人の好きなものを馬鹿にする輩が許せない。
みー子(静江)さん、がんばれ……！

10

完璧。本当に面白い。
嘘で塗り固められた自称18歳アイドルが、31歳子持ちバツイチという本当の自分を売り出していく。
ストーリー的にはシンプルだが、それを彩る細かい味付けが良すぎる。

学校ってそういう場所なので」キウイって自分の好きを押し付けようとして浮いちゃっただけで別にいじめられてないよな？卵、焼き鳥、親子といったモチーフが上手く機能してたのかわからなかったけど、みー子さんが幸せならオッケーです。

はぁ……いやぁ……。
凄いよこのアニメは本当に。
ドラえもんの宇宙ターザンの回を思い出しました。
バツイチ子持ち31歳のアイドル、良いじゃねえか。ちゃんと固定ファンはついてて安心したね。

2024春アニメ個人的評価
8点
エアリアルじゃなくてアリエルも可愛かったが。まひるのトライアングルが一番。
何か出来るようにならないと、将来的に困る気が。

曲の依頼
みー子？あっ！すみぺ
地下アイドル
31歳！切羽詰まってる
焼鳥屋のバイト
まだアイドルかも…
子供いるんかい
娘ちゃんはかしこそう
亜璃恵瑠ちゃん…奈央さん
ここでも突っ込み役の美優さん
めいの推し理論
良い親子だよね
馬場ロリポップ！笑

⋰
ヒット祈願
⋱

アニメ制作スタッフもヒット祈願してきました！
亜璃恵瑠のお願い事も絵馬に…

多くの人にこの作品が届きますように

テコ入れ回という印象を受けた。
前回の百合展開を「無かったもの」にしようとする思惑を感じるが
良かった。いや、悪く無かった。
でも次回次第でもういいかとなりそう。

みー子は初回のチョイ役と思っていたら、まさかメインの回があるとは
内容はめっちゃ共感出来るし、よく考えられたシナリオ！好きな物は好き、応援し続ける気持ちetc
見ている人の心に訴えてくるものがあるなぁ。これ見て頑張れる人も居そう

真似とはいえダンスが踊れる
ましてや小学生でダンスが好きでなければ身に着けられるワザではないですよね…

亜璃恵瑠ちゃんのダンスシーン、みー子(母)との写真…
同級生の前ですら堂々とTO宣言できてしまう。

推しポイント 何度視聴しても新発見
みー子(馬場静江)さん、路上ライブポストを固定してるꉂꉂ

絶対不変の永遠のファンにしてTO。
揺らぐ事のない唯一無二の推し。
両者の関係が心を暖かくしてくれる。
離れる事のないファンがいるからこそ出来る、むしろそのファンの為のカミングアウトも感動的。超個性派アイドルの誕生。

アニメ 永遠の17歳の崖っぷちアイドル(31歳バツイチ子持ち)なみー子さんからの楽曲制作依頼され、彼女の取材をすればするほど生き生きとした生活とそれを支える努力と堅実さの積み重ねている姿に感動した
私生活の投稿をするが嘘ばかりてク〇ちゃんかよ…(笑)

1話でJELLE Eが踏み台にした（クライマックスで協力するのはアツかった）地下アイドルの、みー子さん回。こういうチョイ役キャラクターを拾うの好きよ……と思ったら、まさかの31歳子持ちアイドルだった！はホント油断も隙もねぇぜ！これも1クールで纏まるのか。

泣いた
2回泣いた

自分の「推し」が3次元の場合、「推し」は人間であり、おもちゃや愛玩動物ではないので
人間らしく生きている推しの全てを推したい。

例えばMVに男が出たくらいでギャーギャー文句言うとか、推しに対する冒涜であるwww

お芝居も音楽も良かったし
耳に贅沢な回でしたが
笑ったのは電子レンジのプロップ
生活感の滲み出る
古めかしいガーガーいうSEは秀逸

今回の話、好き。「人間ここまで何も考えなくていいんだ」。
でも芸歴14年と考えれば、あそこまでついていくファンは知ってるよな、年齢は。事務所所属なんだし。ていうか、それだけの間在籍させる事務所寛大では。アイドル事情なんて知らないけど。
小学生の悪意キツい。

娘のアリエルの「私はお母さんのTO！トップオタだもん！」泣きました。
別に子どもがいる訳じゃないけど実際子どもにこんなこと言われるとどれだけ嬉しいことか

タイトルは31か〜アイスの曲でも作ったのかな〜って思ってたら年齢かーいw
地味に久々の1日は25時間も良かった

推しのあり方について考えさせられる回で、
めいちゃんの言葉が特に刺さった。
複雑な家庭環境の中、みー子一人で娘に愛情を注いでいてちょっとうるっときた。
最後、みー子がファンに洗いざらい情報をぶちまけられたところは、色々ごまかしてきた過去からの成長も感じられた！

それにしても突然、リハもなしでステージに上げられてあれだけ堂々としたパフォーマンスを見せられるJELEE（のコピーバンド）を、あの事務所が放っておくだろうか。所属を打診されるのでは

みー子１話から登場してたけど、まさかこんなキャラだったとは……
１話の時は思わなかったけどかなり好きになったわ

馬場母娘って、JELEEメンバーの抱えてた（る）ことを凝縮してるような
母と子の関係は花音、推しを貫くことに悩むのはめい、好きを否定されるのはヨル、そして自分まで否定しそうになるのはキウイ。JELEEの4人が前を向けたように、馬場さん家も母娘そろって胸張っていけそうでよかった

今回もちょー面白かった
1話の段階で個性的だな。絶対この後関わりありそうだと思ってたが、予想以上にヤバいやつだったw

まさか最初に出た地下アイドルがここで出てくるなんて！
しかも親子〜？血の繋がりが無いとかじゃないんですよね？
アイドル目指して直ぐにって、父親は誰？と気になりますが、まあどうでもいいか、亜璃恵瑠って本名w
強力なライバル出現ですね
あとトライアングルめっちゃ笑えた。

うおおお！ライブジャックだあああ！！
トライアングル草
内気なアリエルちゃんのTOはママン
みー子はババロリポップとして生まれ変わるのであった

第1話に出てきたみー子がまさか人妻子持ち非処女アイドル31歳だったとは…二次創作で描かれそうな設定やめーいｗ

推しポイント 伏線
フィギュアでも再現されている
『花音のお腹にある2つのホクロ』
サンドーのMVを確認
橘ののかのお腹にある
謎のJELEEコピーバンドのボーカルにもある
これも伏線

アイドルである前に一人の母親だった。
実の母があそこまでキテレツだとコンプレックスになりそうだが、親子愛に昇華させてくるとは。
家庭環境に問題抱える花音に31歳バツイチ娘大好き女の曲を書かせるって、どんな皮肉よ。
嘘はとびきりの愛なんだよ、アイドルだけに。

代役とはいえライブハウスで顔出ししたのは今後展開がありそう。花音は元アイドルだから場慣れしてるのはわかるけど、他の二人も何気に卒なくやっていて素質あるなと。こういう場でもヨルだけ普通の子って感じがする。

やっぱ正直にいくつになっても
やりたいこと頑張ろうよってワケ
語れば語るだけ蛇足になるから終わるけど
とりあえずよかったです

31
みー子の存在はこの後にも影響してくるのか？
念のためにそのみー子が出てくる第1話を再視聴。
そうか私が視聴継続を決めたのは
竹下良平さんによる演出・絵コンテに圧倒されたからだった。

みー子さんの楽曲制作依頼。結構を出すあたり母親と確執がある花音ですがプロデュースする才能もあるのかも知れませんね。個人的には推し活を語るめい、jeleeのライブシーン、花音吸いじゅ無かった…キスの話が良かったですね。タイトル〝31〟もなるほどってなりましたよ

よい！家族の関係がテーマ？って感じだけど色んな要素あるなー　てかエンディング神曲すぎん？
コピーバンドって、、笑笑
絶対バレる　最後のチーン　爆笑

母の日を前にこの話は感動！

みー子が未だ地に足つかないから亜璃恵瑠がしっかりした娘に育ったのかも。それでも娘を愛し、母を誇る親子の絆に涙した。ここでのめいの信念も刺さった。彼女が背中を押す展開が良い！

娘のために走る母はまさに「最強ガール」！

絵馬に『今年のダービーは指定席が当たりますように』はガチだな。
これ制作陣の中に競馬狂がいる。

５話までのユニット内のお話から一転、外部とのお仕事話。１話から濃いなこの人…って思ってたみー子さん、最高ですね。アイドル始めてから色々あったはずなのに、夢も子供も手放さないバイタリティに惚れます。

しかしすみぺとなおぼうの親子は強すぎる

母の日だったからか、みーこさんのかっこよさがとても良かった。TOアリエルちゃんも健気で好き。みーこさんのスタッフさんが、実はちゃんとみーこさんのファン（オタ）だったと分かるちょこっとした演出も好きｗEDで馬場ロリポップも聞きたかったな

１話の色物キャラがこんないい話だなあ的なエピソードになるとは思いもしなかった。中の人の演技が素晴らしくて、アイドルのトーンと母親のトーンの演じ分けがキャラに存在感を持たせてたと思う。毎回話の構成が素晴らしい。

感想
アイドルはファンの理想の受け皿。それゆえ、直向きさや清廉潔白さが嘘でも求められてきたと思う。従来を全否定し、自身の価値観を他人に叩きつけるのはどうなんだろう。クリエイターを神格化するかは考えによるけど、理解しない世間を敵視する必要があるのだろうか。