神は遊戯に飢えている。 第13話の感想

提示されていないゲームの条件を探すという所が、面白かった。
…が、流石に最後のゲームだけはどうなんだ？ｗ

小アヌビスは久野ちゃんは判りやすかったけど、大アヌビスも久野ちゃんだったか…。確かに聞き返すとそうだった。

アヌビスの声ぎりっぎり久野ちゃんかなと思ったら久野ちゃんでした。あの演技だと久野ちゃんをキャストした理由が自分には分かりませんｗ
ていうか途中でルール変えたりレギュレーション違反にしか見えないんすが勝ったのでおｋですかｗおれたたエンドでした(ﾉ∀`)

ぬいぐるみ射出するみたいなメガリスロケットを3カメするの笑った。姉の話とか全然回収してないけど序盤はともかく結構楽しく見れたな。ライアーよりはゲームの使い方が良かったと思う。

唐突なルール変更の嵐、
都合の良すぎるアイテム群、
ノーダメージで敗北宣言するラスボス、
クソゲーここに極まる。
これ楽しめるとか超人すぎだろw

最初は面白そう思ってたんだけどだんだんと下降気味。最後のゲームなんてただのクソゲーｗなんか思ってたの違ったアニメだった印象。

最後まであまり面白くなさそうなゲームを神様とやってまだまだこれからだつって終わるアニメであった。総統ならこういうゲームの面白さに欠けるゲームアニメはライヤーライヤーくらい萌えに振ってくれないとなと鉄十字章を授与してくださるだろう

ゲーム性を中心にしたアニメの進歩を感じた作品。勝利・敗北条件を一枚絵で示してくれるのはありがたい
死にゲーのボスはクソだったな。

人間ドラマとゲームパートの両立が難しい！

俺たちの戦いはこれからだ的なテンプレ結末なｗ

ラスボスも滅茶苦茶やったなぁｗ

頭脳戦 (結局、フィジカルがものを言うw)
「視聴者置いてけぼりの作中独自の難解ゲー」を、避けようとしているのが、感じられる所は良い点だと思う
が、「フィジカルの高さと特能の優位性が大事」みたいになっている所はモヤッとする

それにしても画面にチカチカとノイズが走る演出は何だったんだろう。これまでもあったっけ？

雑調整ゲームをコンプリートしないとラスボスと戦えない、クソゲー…そしてラスボスがルールもクソもない、クソゲー…この主人公すら「クソゲー」と言うの相当だぞ。ラスボスの弱点は「頭」の説得力よ。でもそれに付き合いたくなるって言う主人公が一番ヤバい奴かも知れん…

ラスボスとしてアヌビス少女が登場。……はいいんだけど、名だたる神々との知恵比べがコンセプトのトリが、主人公にも「弱点はオツム」な存在でいいのか疑問を感じるな……

早い段階というかもはや最初から作者MAXの法則に引っかかりゲームでもなんでもない茶番になっていたな。キャラも判で押したようなのばかりだし唯一の取り柄のサービス要員（ほぼパールだけだが）もこのへにょへにょ作画では…。

フェイたちは迷宮の最深部に辿り着いたが、やはりラスボスは死んでいた
だがここは『死と再生の迷宮』…。
ラスボス不在で攻略不可能なら、復活させてから倒せばいい
アイテム・黄泉がえりの鈴を使うフェイたちだったが何も起きないようで…。

マジで普通にやりこみゲーだったとは。靴下破損キックでビームを蹴り飛ばせる仕組み説明してほしい。いや～、フェイ殿がアライズ使ったの初回だけか。結局、赤髪お姉さんとの関係もわからず仕舞い。まあ、俺たちのゲームはこれからだしな。

はーい、了解でーす。
後半はちょっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっと面白かったね。
パール・ダイアモンドが居なかったら途中で観るのやめてたかも。君が居てくれて良かった。

序盤の隠しルールみたいなので、印象最悪から始まったこの作品。最後の最後でラスボスがまたクソみたいな事をしてきて興醒め。全く面白く無かったですね。
途中少しずつ挽回していたんですけどね。やっぱり駄目でした。残念。

というわけで終わり。「ゲームもの」はなんかやりたがる人多いみたいだけど、けっこう難しい。荒木飛呂彦や福本伸行レベルじゃないと面白くないし。今作も、今期の中では印象薄かったなあ。

「中」と「外」のトリックで面白かったのは、『賭博覇王伝 零』に出てきたやつだったかなあ。