デート・ア・ライブⅤ 第6話の感想

やっぱ澪の能力半端ねぇ

次回は自分的に好きな士道の戦闘シーンがありそうなんで楽しみ！

次回までに少し原作読み直そうかな
意外と忘れてる部分があることに気付いた

セリフ紹介◢

「この世界にいる者は外に出られない。…という事にしよう」

マジでOPで殺人...ってか殺精霊?(←どっちでもいい)予告されてる通りにパタパタ逝くやん...キチィ～
( 'ω')ﾋｪｯ...

これが澪誕生の経緯か
ウェストコット、要はサイコパス
でも復讐者だな
エリオットたちとは幼馴染の同志だったか

澪強すぎ
みんな次々に、やっぱり死んだのか？
十香と折紙だけになってしまった
どうなる？

5期

悲しい思いをしたのは
理解しましたが
彼らのやっていることは
多くの犠牲、悲しみを
生み出すだけでは…
倶矢だけでなく
夕弦、六喰、四糸乃までが犠牲に

くぅ…遂に推しの夕弦まで…真那の事は大事みたいだが四糸乃なんかちっこいのに…

過去の魔術師達の回想を見たがエレン・カレンは可愛い。

V
母親が死んで洸惚感味わうとかヤバすぎる…
やはりサイコパスはいる

姉妹が…

テンプレのようなくっころ笑

金ピカの命短し

澪は創造神のようなポジなのかな？
それともこの時空だけの強さ？

三人の魔術師
10年作品という事で若い人には
なじみがないかもなのが残念。
サイコパスが元凶なんだけど、
魔女狩りをしていたのは・・・。
ぽんこつエレンも被害者。澪もまた被害者。
この復讐合戦の行きつく先は・・・

・耶具矢が戦線離脱すると夕弦、四糸乃も戦闘不能、真那は崇宮澪に洗脳される
・十香と折紙どう出る

倫理観を持たず生まれてしまった狂人で変態な全ての元凶ウェストコットその本質が明かされましたね！
報復は目的ではなく手段でしかなく自身のエクスタシーのためだけに隣界と繋げ精霊を呼ぶというのがそのきっかけが人間だったとはいえ迷惑な男だ。

澪はやっぱり圧倒的

始原の精霊を召喚して理不尽な世界を書きかえようとしたのが全ての始まりなんだね。ただ澪の力を見誤った感は否めない。本来魔術師たちが望んでいた世界とは程遠いような...？世界の理すらも制御下にある澪に勝てる未来が見えない。

シンを生きながらえさせるためなら、【我が娘】のセフィラを奪い取るのも厭わない澪の絶対的無理ゲーさがあらためて分かりましたね……。
この感じだと、世界をやり直すところまでかな？

Ⅴ デウスの力は圧倒的ですが、警戒していた十香や士道達、兄妹には心を許しているのが突破口ですかね
何にせよデレさせるしかないと思いますね(というか、既にデレてるパターンかもw)

ちょっと待ってくださいよ、始原の精霊こんなん無敵やん。こんなんどうやっても無理ゲーじゃないの？
ところで、次回予告の一番最後、士道スーパーサイヤ人になってかめはめ波打とうとしてなかった？幻か？

改めて澪チートすぎてどう勝つんでしょうねこれ（）
多分5期で一番見たいシーンは再来週かな