デート・ア・ライブⅤ 第5話の感想

シーン紹介◢

「ここで決めようじゃないか。精霊の力を手にするにふさわしいのは、どちらかを」

六喰たそのスリット＆太もも来たーーーーーーーーッッッッッッッ！！！！！！　と思いきや、ニベルコルたその太ももももももなかなか良い感じだ

元々令音推しの澪推しなので神回だわ。真のヒロインは精霊の母というオチが腑に落ちるけど推しの精霊が退場したファンの方々このまま終わりじゃないのでそこは期待して下さい。原作のトリは澪ではなく十香なので。

19巻相当のお話では、完全体士道の視力でズームするとちっちゃく居た…くらいの描写になるんですかねぇ。凜祢も含めて。…澪、一番強い精霊が植物属性なの、良いですよねぇ。

「私は人間みたいに弱くない。死を望んだとしても、死ねるわけじゃあなかった。私は人間みたいに強くない。シンを忘れることなんて、できやしなかった。」
のシーン精霊だから苦しむってのが見てて本当に辛かった…

4話観ました！
原作読んでても思いましたが、ここはやっぱなかなかえぐいですね
伏線的にも内容的にも
内容原作で知ってるからあれだけどこれ知らない人が観たら鼓動がヤバイことになりそう笑
俺も原作のときそうだった笑

澪、狂三の中？にいたのか
狂三ついに死んで…
やっぱり澪＝令音だったんだな
一転してラスボス化か
真士(士道)への歪んだ愛だな
耶倶矢もまさかの殺されたか…
始原だけあって強すぎる

士道もウェストコットと直接会っているしいよいよやばい

5期

令音さんと一体化
真の姿を表した澪
言動が狂気すぎる彼女は
全てを破壊して、士道の記憶すら
消そうと考えますが…
狂三と倶矢が死亡
いや、大丈夫
ご都合主義でも、構わないので
また、みんなで笑顔で
いて欲しいです

(あえてネタバレは避けておきますが…)
そして…今回で「連続お絵かき100日目」です！
いいストレス解消になりました…再び不定期更新に戻ります！
皆様、100日間お付き合いいただきありがとうございました！

理性的に利己的
デウスの事情に汲むべき所があるとは思いますが、やはり身勝手ですね
士道として皆と築いた思い出や絆が対抗手段になりますかね
というか、やはりデレさせないとw
ウェストコット達が全ての元凶ですかね
とにかく犠牲が少ない事を願います

衝撃の展開…辛い…
ここからマジでどうなるんだ。
怒涛の展開の中、「まじひくわー」の安心感ハンパない。

いや、衝撃的な…この先大変だけど…

しかしOPもEDもいいよね。

、、、狂三、耶倶矢が、、、
ちょっと待って、オープニングの順番だと、狂三、八舞姉妹、六喰、四糸乃、、、
あーーーーーー
ヤバい、俺の考察間違ってくれ

とうとうファントムの正体がわかりましたね
始原の精霊 登場です！美しい
でも狂三が…不謹慎かもしれないけど
この顔美しいと思わせる作画が神

ちょいちょいちょ～い!?
澪の過去編からおかえりなさいしたと思ったらとんでもねぇ事になりやがってますやん!?
ラスボス感とクライマックス感が物凄いしまさかここまでハードな展開を迎えるとは驚きですわ...
( 'ω')ﾋｪｯ...

戦闘３Dになってたから多少心配したけど特に違和感なく見れて素晴らしい。5期のBlu-ray欲しいなぁ。

澪の言う通り十香達精霊は子供達って事だよね…なぜ狂三と耶俱矢を躊躇なく…

琴里と夕弦の涙がツラ過ぎる、でも単純に澪を倒せなんて前話を見たなら思えない…どうすりゃ良いんだ

V
ずっと狂三の中にいたのかな？

見た目が似てるだけじゃなかったんだ令音は…

マジひくわーをぶっ込んでくるな笑

金ピカw

攻撃は通らないし一撃で…
勝ち目あるんか？

またまた推しに出番があって嬉しい限り！
ありがとうございます

・澪が村雨令音と同一人物であることが判明
・士道がかつての真士の生まれ変わりだと知った澪が抱きつこうとすると十香、香具矢、夕弦が阻止しようとする
・士道は殿町らクラスメイトのシェルターに移された
・狂三が死亡したあと香具矢も死亡

澪の圧倒的な戦闘力……。
十香が澪に斬りかかるシーンで流れたBGM、あれ万由里ジャッジメントで使われたやつですよね。めちゃくちゃ興奮しました！
予告的に来週が第1の山場……展開読めて辛いですが、楽しみです。

字からも読みからも意味があったんだなと。
士道を何でシンと呼んでいたのかも。

それにしても澪は圧倒的だ。

士道が澪に関する記憶を思い出すシーンは辛いな...今立ちはだかっている相手がかつて愛し合っていた人で、しかも自分を原動力にしてるというのはやるせない。狂三がやられるとは思ってなかったし、それだけ澪の力が凄いってことよね。澪を救済ENDは難しいかな...？

冒頭～序盤の流れで、やっと状況が掴めてきた。今まで士道のやってきたことが、始原の精霊自身の目的のためになってた…みたいなことじゃない？それってやるせないよね…そもそも“士道”っていう存在が“代わり”っていうことでは…表現が見つからんくらいやるせない。

母(零)と子供(数付く精霊)の戦争。零がその名の通り、私の最推しである狂三を筆頭に、虚無にさせる一連の流れが見ていて辛い。後ろの赤い点灯で、狂三の失墜が見てて分かるし、この先、七罪や琴里、そして十香の色もOPの通りに追加されるかもしれなくて、心が痛いです

狂三は倒れ分身体達は消える。令音は澪の元に還る。澪は士道にかつて崇宮真士だったことを含めて様々なことを思い出させると、すべてを滅ぼしにかかる

いやね、澪が悪いんじゃないのは分かりますがね、10年近く追ってきた推しが来週殺されると分かっているのに心穏やかでいられないわけですよ
そう考えると死の間際で一手を打ってくれた狂三には感謝してもしきれんな 狂三がいなかったら完全に詰んでたしな