NieR:Automata Ver1.1a(第2クール) 第19話の感想

9S構造物に入れず。オペレーター。3か所のキーへ移動。A2と村。色々断り切れないA2◎村に敵性反応の機械生命体迫る報告。ポッドの多数存在。9S最初のキーへ到着内部へ。敵性反応なしを斬りまくる9S。防衛線式を任されるA2。全てを破壊してパスコード入手。1/2

A2はゲリラからのお願いで機械生命体の村へと…かなり慕われているのね。そして行きがかり上、そこを守るために戦うことに。それとは正反対に、総攻撃に参加して汚染されたオペレーターの最期を目の当たりにして9Sはますます荒れて、スリープ状態の機械生命体を破壊し尽くして

☆
夏アニメ　訂正
お母さん(?)を亡くした9Sさ
ん。一方、 A2さんは、お母さ
ん(!)になりました。

ホントは心優しいヤンキー姉ちゃんが子供達に翻弄される図は微笑ましい
リリーは勿論パスカルもA2への扱いに信頼を感じるのも良いね

比べて9Sは機械生命体への憎悪でダークサイドに落ち掛けてる。
あのふざけたアナウンスに腹を立てるのは最もではあるがｗ

A2がからかわれてるのを観るのは面白い。どんどん感情を持った何者かへ。その対比として9Sが憎悪に支配され、感情を露わにしてる様に見せかけて実はどんどん心を失くしていってる。苦しいんだろ9S。神に救いを求めてる様にか見えないよ。

21Oさんのエピソードがいきなり入ってきてしかも改変によりやるせなさが増している…ただ9Sが救われる可能性が出てきたかもしれない　A2キャラ変わりすぎたろ笑

背景というより風景を魅せた今回はとても美しく世界観に吸い込まれるようでした。特に復讐に吠える9Sの個としての小さな描きが今進行している虚しさや孤独さを画の中で反響させ雰囲気を高めてくれてたような気がします。副題のcorruption(堕落)は言い得て妙。

復讐に燃える9Sの姿をみているのがつらい。あんなにやさしかったのに2Bの死がそれだけつらかったんだね。重ねて、オペレーターさんも死んでしまって、9Sの憎しみは増幅。パスカルたちも大変。機械生命体たちなに考えてるのだろう。

お願いするリリィのかわいさでも誤魔化し切れない殺伐さ
無抵抗の機械生命体らを破壊した9Sにしっぺ返しがきそうなのが怖い

・ほのぼのA2と憎しみまみれ9Sの対比がツラいおもしろい
・オペレーターさんが自害になったのがまだ救いかなぁ
・なんかレプリカント浸食してない？　そっちやDODもアニメで見たいよ

9S側がやさぐれ悲壮感あり過ぎでA2側がほのぼのし過ぎぃ!!どうしてこうなったA2さんすっかり親しみやすいキャラになっちゃって...ﾌﾟｰｸｽｸｽ

救いのないクライマックスに向かってる感あるけどそれでこそ ですわ...
( -言- )ｸｸｸ...

デボル・ポポルのこんなエンディング必要かしらが染みる。機械生命体とA2への憎しみを募らせ、不必要(?)な破壊を続ける2Sの姿が切ない。でも何もかも失って後に戻れない・戻っても仕方ないと突き進む2Sには共感する。というかこの世界の未来に希望はあるのか？

9Sの暗黒面、A2と機械生命体の交流
どんどん辛くて重い話になっていくのを止められないのが苦しい。
(続)

ニーアオートマタ 戦闘向きじゃない9Sを手助けする方法が自壊しかないとか、もう本当に救いがなさ過ぎて9Sがどんどん堕ちていく
パスカルの村で翻弄されるA2が心のオアシスだわ
9SもこのA2を見たら多少変わるんだろうけどなぁ

気性は荒いが、リリィにもパスカルにも言いくるめられ、機械生命体の子供にはなつかれ、彼らのために戦うことを決意するＡ２。
同型のせいか２Ｂと同じく人（？）がイイみたい
しかし、尺が余って人形劇はデボルとポポルのＳＰ版に。ただ、ここでも２人の孤立は変わらず

パスカル幼稚園に馴染むA２。
機械生命体の挑戦を受ける９S。
９Sは、暴走しているように見えて、本来は機械生命体の掃討が目的だったはず。敵性反応なしとか友好的というのがイレギュラーなわけで。
ブラックボックスに頼ってた今までと違うから怖い。

オペレーター21Oの犠牲も相まって本格的に闇墜ちした9S。
話数を進める度にどんどん心が削られていくなあ、、

おまけ人形劇でほっこりさせると思わせて、人形劇の結末も結構エグくて救いようの無い世界になってきた。。

機械生命体絶対殺すだったA2がパスカルの村での交流で変わりつつある一方、2Bとオペレーターさんの悲劇を経験した9Sが敵性反応の無い機械生命体をも問答無用で破壊し尽くすという…
9Sに救いはあるのか？

オペレーターさんも地上にいた
「ハイは1回でいいです」のほのぼのトークが涙の臨終に引き継がれたのが涙腺に来る
9Sが怒りに任せて無抵抗の機械生命体を蹂躙するのは観ていてつらかった
デボルさん、ポポルさん、彼に救いを…！

9sはオペレーターとの辛い別れをして、塔を目指す
一方A2はパスカルの村が機械生命体に襲われるのを助ける事に
9sは戦わなくていい所で、戦って何やってるんだ。我を失ってる
塔に入る為のパスコードを入手!後2個だって
後は9sに頑張ってもらうしか無いのかなぁ

第2クール オペレーターさん悲しい。9S無双。まあここらはサクサク進むよね。

オペレーターさんの逝き方はアニメでは他の同胞に比べ正しき死とはなったが、逆に９Ｓの内なる闇が深まった感のある諸刃の刃的改変が上手い。‥とはいえ、もうオマケ人形劇でオペレーターさんの家族エピソード入れてくれ。弟が９Ｓ、妹が２Ｂ、姉がＡ２、司令官がお母さんで。

9Sサイドの展開がしんどすぎなんよ。21Oとの別れつら。9Sどんどん闇堕ちしていくやん、、、。
A2めちゃくちゃパスカル村の子達に懐かれてて微笑ましすぎるw平和な村にも不穏さが迫ってきてしんど。
にんぎょうげきは癒し。
9Sキャンプ戻ってくれぇ、、、。

機械生命体子供と戯れるA2さんｗ
パスカルに弄ばれる(笑)

9Sは機械生命体とA2絶対コロスマン
なんでA2もやねん
アホか！！

パスカルの村大ピンチ
多数の機械生命体の襲撃

迎え撃つA2＆村人機械生命体
パスカルはすごい武器もってくる様子

2Bを失ってすぐオペレーターさんまで。でもそんなに思い入れあったんですね。A2が村を守るために剣を取るのとは逆に、無抵抗の黄色のロボたちを斬る9S。これはもう戻ってこれないところまで行っちゃったように感じます。

A2と9S
これまでの印象とは立場が真逆になってしまったね
ただ復讐の為だけに暴走する9Sと、子供達に懐かれ困惑するA2

そしてパスカルの村に侵攻する機械生命体群(赤目)
一方、眠る機械生命体(黄目)を殲滅する9S

そのどちらにもある共通の意図がある様に感じる

オペレーターさん

A2の下半身素晴らしすぎる

なんだかんだ手伝っちゃうA2可愛い

9S
かなりやさぐれてるなぁ…

9Sの口調が荒くなってポッドに強く当たる姿は見てられない。
まるであの頃のA2だよ。

ところで今さらだけどブラックボックスって具体的に何？
アニメ内の情報範囲でネタバレしない程度でどなたか教えていただきたい

第2クール
お姉ちゃんトイレ..意味深な発言だ←おい笑
あのフィルター貴重だったのにな〜誰かさんを助けるために使ったからこっちの資材が足りないな〜困った困ったでw
うんちで笑
パスカルの村に機械生命体が？
サブユニット？

9Sはオペレーターさんが渡したデータから敵性のない機械生命体達を倒しまくるがそれは敵の思う壺ではないかなあ。倒すべきは人類会議ではないのか？

ニーアオートマタ　自分メモ

【報告】教会内で反乱事件が発生。鎮圧は完了し、現在
　　　　詳細を調査中。

【報告】分岐の記録が多数破壊された為、修復計画の立
　　　　案が急がれる。

パスカルたちと打ち解け(？)始めて敵機械生命体と戦うA2、大切な人を次々亡くして復讐心から敵意のない機械生命体を怒りのまま殲滅する9S…2人の対比が辛い
ただひたすらにしんどい…
毎週のことながら人形劇をどんな顔して見ればいいのか分からない…

腐敗…

心が…精神が…9S
オペレーターさんが…救いとなり…
気付ける…ほど…展開は甘くなかった

はい…良く出来ました…
哀しい

憎悪が促進し…駆逐してやる状態
A2とのエンカは…辛くなりそう…

9S…A2それぞれに舌打…チッ…

展開が楽しみ

理不尽な仲間の死に憎悪をつのらせる9S。そしてその矛先は戦意がない機械生命体にまで。なんともやるせない。かたや、パスカルのコミュニティに侵攻する機械生命体の数々。どう決着するか。

9S、この作品の主役は9Sだったんですね、そうですね！
速攻A2をやりに行くかと思いきや、オペレーターさんとの出会いがあり？機械生命体との戦いが優先に。
皆から愛され9Sが、助けてと言われても殺戮するのが悲しい〜
一方、機械生命体の村はどうなる？次も楽しみ。

A2が機械生命体の村の子供たちになつかれてるｗ
一方、９Ｓはころ・こ・すになってる
２１Ｏがでっかい塔の開け方の方法
情報提供になってた
精神に攻撃してくる戦い方、
どちらを悪と呼ぶのか、
和み回とシリアス回、混ざった感じだった
デポル・ポポルの曲好き♪

A2とリリィのやりとりや保育士状態なA2が微笑ましい。それとは対照的に復讐の鬼と化した9S。オペレーターさんの最期が彼の心をより深い闇に堕とす。
A2サイドと9Sサイドの温度差が凄すぎて、2人が再び接触する時が怖い。

闇落ちと光落ちの巻。
9Sがオペレーターさんと遭遇するくだりはゲームにはなく、アニオリ要素だと思われ。
穏健的機械生命体を容認していた9Sが、機械生命体絶対殺すマンへ、逆に機械生命体絶対殺すウーマンだったA2が、パスカルらと触れ合い容認していく流れは原作ゲー通り

「ニーア A2とリリィのやり取りや機械生命体の子供たちに懐かれるA2が微笑ましい、良いほのぼの回だったな！
(9Sから目を逸らしながら)

ほのぼのA2パートと暗黒9Sの対比が悲惨。どうして交互にやるんですか。情緒破壊攻撃だ！

2期　機械生命体とA2を皆殺しにしようとする8Sの様子が鬼気迫っていた。

アンドロイドと機械生命体の間の殲滅戦の様相を呈してきた。

2期は今のところ、徹底してシリアス展開だな。

オペレーター21Oの最期とかゲームとはちょっと違ってたな。「塔」システムサービスのあのふざけたアナウンスはゲームそのままだったが。9Sの憎しみのこもった台詞の迫力はゲームよりマシマシだった。

機械生命体を守るA2と殲滅する9S。オペレーター210の結末が描かれていて良かった良かった…

9Sの心中に思いを馳せて悲しくも、花江様の苛々した演技を大量摂取できる喜びに震えてしまう複雑な乙女心でございます。あとアニオリ21Oさんの最期にせめても救いが出来て良かった

21Oもやさぐれ9Sもきついから、ずっとエミールショップ流しながらA2ちゃんの子守り番組でいいよ…
ポッドの声も届かない…

人形劇デボポポすぺしゃる豪華だ

前回総集編でしっかり復習させていただきました。

いよいよ救いの無い話になってきました。パスカルの村は本当に唯一の救いです。機械どもがオシッコやらウンコやらって…
そこもいよいよ終わりが近そう。果たして、この物語はどのような最後を迎えるのか…

1.1ａ 完全に闇堕ちモードに入ってしまった9S
機械生命体を皆殺しにしてしまうところが辛すぎる
あれだけ明るいA2の周りを見ているだけに対比が…

オペレーター21Oと9Sの悲しいやり取りで沈んだ心に、保育園の先生の様なA2とパスカルおじちゃんの和やかさがスッと沁み込んで来て助かりました。ただそれでも緩和できない機械生命体絶対殺すマンとなった9Sが正直観ていて辛いです

何だか「キャシャーン」みたいだと思いました。敵はロボットの軍団。で、それに対抗するためにやっぱりロボットで対抗する。すると虐壊されたロボット軍団が「お前も壊されるだけだ」みたいなことを言う。
「キャシャーン」明確にハッピーエンドではないしなぁ。

パスカル幼稚園に和むwシリアスな状況なのに子供たちか可愛くて可愛くて。
対して怒りに我を忘れてる9Sが怖いよ。どうなんのこれ。