NieR:Automata Ver1.1a(第2クール) 第23話の感想

ヨルハ計画に仕込まれていたバックドア、機械生命体に敗北することまでが計画の一つだというのはさすがに…機械生命体の方も生み出したという異星人はすでに亡く、そして新天地に向かうのだと。…今の9Sにはそんな物はどうでもよく、復讐のためにA2を討つことでしか止まれない

☆
夏アニメ　2B型の敵達と闘い、右腕を切
断された9Sさん。最後の2B
の腕を、慈しむように自分に
取り付けました。

いったい、A2に何人の介錯させんだよ……
全容は出なかったけど、図書館でA2が侵入したハッキング空間、アレって最終バトル画面限定で見られる「ヨルハの中」だよな、多分

そして案外あっさり通過した「塔」内部

デボルが最期まで自分達は役に立ったか気にしてたの辛い。そしてやっぱり最期を見届けるA2、これまた辛い。どんだけの仲間を見送ればいいんだよ。
A2も9Sもついに全てを知ってしまった。でもたぶんそれでもA2は人類データを守ろうとしてる感じよね？9Sは全部どうでもいいと…

ゲームだと
3Dモデリング技術のせいか
表情が割と硬めなんだけど
アニメだと存分に微細なところ含めて
表現ができるな
そう、9Sの絶望を…

ポッド万能すぎる

A2がデレた！w

赤い少女の無様さは
ゲームの方が分かりやすいな
アニメは尺があるから致し方なし

次最後？！

人類の居ない世界で人類の振りをするように作られたかわいそうな人形たち。皆等しく最期は笑うように設計されてるのかしら。もはや概念としてしか存在しえない人類とは何なのか。憧れの対象か。辿り着きたい場所か。そこは楽園だろうか。

『人間は忘れる生き物だ』とエビングハウスというドイツの心理学者は言っていた(らしい)
もちろんそういう意味合いでは無いのだけれど、薄れていく感情、忘れるというのは大切な機能なのかもしれない
というのが、デボル、ポポル、そして彼女らを憎み蔑んで→

ネタバレに触れずに最後まで見ようと思っているが、後1話で綺麗に終われるの？
後2～3話必要な終わりだったように思える。
最近重たい話が多かったので精神に余裕のある時にと後回しにしてたけど、今回はそれほどでもなかった。
最終回はどうなるかな？

人への優しさを得たA2に、人の最期を殺る役目を担わせるの鬼畜
レプリカントではデポルが先に、ポポルが後にしぬけど、オートマタでは逆と気付いた
9Sは｢2Bを○したかった｣という欲望を叶えた
赤い少女の相打ち、変更もあって分かりにくかった
どうなるんだ

2Bの模造体がたくさん待ち受けていたけど、問題としなかった。
A2がたどり着いた図書館って、実況動画で見たような。レプリカントだったか。もちろんオートマタにもあったかもですが。
全ては無意味だったところでの最終決着？

「多様性を獲得して“しまった”」
敵を倒すという本質から別モノに変わろうと獲得された概念人格は人類に近い精神が故に同士討ちを始めてしまうんだよね。だから9S達と同様、彼らも無意味。気になるのは少女のどちらが勝ったのか。原作からの分岐はあるのか。

ポポルが汚染されてしまいデポルが残されてしまうんだとばかり…
なんで、なんでｯ！てもー
デポル&ポポルも辛いが2号も辛くて、マジで見てられねーのよ

ここの辞書には「絶望」の文字しか載ってないのですか？

9Sが2Bタイプの義体から腕を換装するとこ、フェチいなあと。

2Bは今期アニメのベストヒロインなのですが
機械生命体が、何を参考にあの衣装をデザインしたのか？
まあ美しいからどうでもいいですね！

これあれじゃん…。
ゲームやってたから分かるから次回かなり辛いかも？
そして赤い女の中の人…FGOの神父じゃん！激辛麻婆豆腐の人じゃんw

拡散悪意cv中田誠治赤い少女囁き
ポポル"私達償えたかな…"叶えた夢
デボル"役に立ったかな"届かぬ夢
YoRHa計画バンカー架空偽装手段
人類模索アンドロイド機械生命体
…アダムとイブは存在しない
"2Bは殺された"傍ら残る真実の腕
救えなかったA2と救われない9S
"存在の証明"争いか闘いか…

ニーアオートマタ いよいよクライマックスか
まだ9Sを追い込むとかもうやめたげて
赤い少女はポッドの汚染で自爆したってことよな
結末は原作のどれでもないものになるのかな
もう本当にそこに救いがあるのかどうかだけよ

・ゲームのときもこのへんの９Ｓのイカレ具合はドン引きしてたのを思い出した。それだけ２Ｂのこと想ってたからね仕方ないね
・赤い少女たちの自滅も含めて「滅びるようにデザイン」なのきれい
・ラストのスタッフロールシューティング、どうするんだろ？？

やはり最後まで生き残ったのは9SとA2のみで、次回OP通り2人で最終決戦ですか。9Sもウイルス感染しててどうなりますやら。
全滅エンドって話もあるけど、既に人類は全滅してた世界で、機械同士が勝手に戦って潰しあいやってたんだとすれば、純粋な全滅エンドとも違うような。

加速する地獄

原作と少し違う道をたどりながらも、ゆっくりと悲劇的に物語が進んでいく。
残り話数でどう畳むのか、視聴者としては見届けるほかない。それが辛い。
(続)

2Bと戦わせるの可哀想。つらそうな9Sに心が痛む。概念が独自に進化し操っていたのか、概念こそが人類の意思なのか、概念の存在とは一体。人類が滅亡したことを知らされる残酷さ。怒り狂う9Sのきもちはよくわかる。A2との戦いどうなるのだろう。

2Bの姿の機械生命体との戦闘で、右腕を損傷した9S。2Bから無理やり右腕をくっつけたせいでウィルス汚染された
なんかすごい話になってきた!
機械生命体同士で戦ってる。
遂に9SとA2が戦う事になってしまった。
これはバッドエンド待った無しか

「ヨルハ計画」その全貌を知ってしまう9SとA2
もう人類は居ない、守る理由も、許しを乞う必要も、殺し合う意味もない

それでも戦うのは相手を想う感情をもったアンドロイドの業なのか

間違いなく一番最悪のバッドエンドを見せられているよね
どう終わるのか

ゲームで演出が神がかってたコウシ・ロウシ戦がばっさりカットかぁ...
尺的にしょうがないんだろうけど、アニメでもやって欲しかったなぁ...

デボルとポポル、、
救いがない

ヨルハ計画
人類サーバー
偽装
バックドア
あきらかになった事実

9Sは相変わらず殺すマン

決戦は
A2vs9S
A2がんばれ！！！！！

人類って本当に、、、
だとすると、もう何のために戦うのか。。。

・赤い少女は人類もエイリアンも関係なく独自進化したAI？
ちょっと頭を整理する必要が出て来た
・ついに9SとA2の戦いが始まってしまった
ハッピーエンドが見えない展開に、どんな結末が用意されているのか次回が気になる

デボル＆ポポル切ない…泣…

A2がポッド042に文句を言いつつ気遣うようになって微笑ましい 根はいい子なんです二号

ヨルハ計画が明らかになり、アンドロイド達の生きた意味が虚しくて泣けてくる…

「私達は…役にたったか…」
デボポポには号泣したよ。
二人が悪い訳じゃないのにね。

機械生命体の機体であろうと愛おしそうに触れその右腕を自分に。
この二人には本当に幸せになってほしかった。
しかし戦闘シーンはすごいね。
スローでも追いつけん。

こんなに救いのない話初めてかもしれん…
最初から全滅が計画されてたってのがもう本当に…
9SとA2が戦うのはOPで分かってはいたことだけどどっちが勝っても負けても戦わなくてももはやどこにも希望がないのが1番悲しい

敵も味方もグッチョングッチョンの巻。
敵も味方も同士討ち始めちゃって、コレもうなんだか分かんねーな…。
いやまあ、9SがA2を恨む理由は分かるし、原作ゲームも終盤は確かにこんな感じだった覚えもあるが…。
正直どんな結末に持っていきたいのかサッパリだな…。

哀しき2人の闘い。あらゆることが想定の計画の内であったことだとしても…と考えたくなる終盤の展開。どう着地するのか物語を見守りたい。

遂にA2と再会した9S。
「キミは2Bを殺したじゃないか、それだけで十分だ」ああ、もう全く説得の余地無し。
これより先に偽2Bと戦い、分かっているのに温もりを求め、涙する9Sに大泣きです
次、最終回、心して観ます！

ニーアオートマタ ポッド０４２「要約:敵を汚染した。時間まで耐えろ」
かっこいいよ、０４２…！

全てが明らかになった重要回。
人類は滅んでいたのでアンドロイドは本来戦う目的がなかったが、エイリアンが創った機械生命体が襲来したためヨルハ計画を策定した、と。

アンドロイドを殲滅する2Bを愛する9Sと、2Bを破壊したA2の最終決戦がいよいよ始まる。。

エグぃ…残酷な運命
最良の救いが…顛末が見えない…

救いは…精神？
少なくとも…デボルとポポルは…

仕掛けた方も…エゴの葛藤…と共食
9Sの闇と全てを背負った感のA2
9Sの心は救われるのかな…
A2の安らぎはあるのかな…

最終回の顛末…楽しみ

自作自演オチってゲームでは魔界塔士サガより前に何があるのかな。アスピックが近いけど

ポットが有無を言わさず攻撃するのは珍しい。吐き気を催す邪悪すぎた

姿形が同じだけで2Bじゃないとわかっているのに触れてしまう、その温もり求めてしまう。
9SとA2がついに対峙する。
いったいどんな結末を迎えるのか、果たしてそこに救いはあるのか…

真実を知ったA2、精神崩壊+汚染された9S。
両者による最終決戦が始まる…。

今日観たアニメ①
①魔王軍最強の魔術師は人間だった 12話
②2.5次元の誘惑 12話
④新米オッサン冒険者、最強パーティに死ぬほど鍛えられて無敵になる。 11話

えっ機械生命体の深謀遠慮ぶり…
あの60年以上前のSFモノに出てきそうなロボットたちの中核は別次元に到達していたのだ
どんどん正気を保っていられなくなる9Sと、対照的にどんどん冴えてくるA2
これは…

「塔」に進入した9SとA2が、色々あった末に対峙する話。概ね原作通りの展開だな。いよいよCエンドとDエンドとの分岐地点までやって来たが、さてどんなエンディングが待っているのか。
って言っても人類滅亡済みですけどw

9Sボッドの言うこと全然聞かんすぎてもはや反抗期の息子やん。A2とポッドのやり取りはちょいちょい微笑ましいのになぁ、、、。
赤い少女の微笑み怖いんよ。笑わんといてもろて。
A2 VS 9S、どうなっても地獄でしかないやん、、、。

『双極ノ悪夢』全力待機勢なのにコウシ・ロウシ戦で流れなかった…(´・ω・`)

ｽﾞｻｰ⊂(ﾟДﾟ⊂⌒｀つ≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡
とA2が後ずさりする演出はアニメでも良。
いよいよ9SとA2の決闘…

感想
Ａ２＆０４２コンビと９Ｓ＆１５３コンビの差異がエグイことになってますね。
０４２がＡ２にため口で喋ったけど、それは…うん、いい事なんだけど、取っといて欲しかったなって…来週また書き込むと思うけど

デポルポポルも最期を迎えて謎の愉悦部少女に導かれるままに9SとA2の衝突
これで最後、やっぱつれぇわ

データ人間が残ってそれを人間滅亡と呼ぶならそれはもう「ゼーガペイン」。で、戦いが結局内輪もめとなるのは「戦う司書」っぽくはあるんだよなぁ。となるとそれでも倒したいルルタ・クーザンクーナみたいな存在が発生したという事？それが侵略者？そこもあやふやになって来たな

デボルもウィルス汚染が深刻でA2に処分される。9Sを追って塔に入ったA2はハッキング能力を得て真実に触れる。9Sには概念人格が真実を伝えてくる。最後に生き残ったA2と9Sが対峙する

9Sに2Bの身体を攻撃させるなよ……。
真実に揺れる9SとA2。戦う必要はないはずなのに……。