NieR:Automata Ver1.1a(第2クール) 第24話の感想

ゲームもそうだったけど結局最終盤のストーリーよく分かんないままだけどエンドロール停止からの流れやってくれたのうれしい　何だろうポッド共有サービスとかいう知らない設定いきなり出すのやめてもらっていいですか？　あの弾幕ゲーってポッド生き残りのためだったんだ

今も浄化し切れてないんだが～
凄い最終回…作品だｯ！

最終回。ポッド同士のやり取りから。042に変化の兆し。A2対9S。ハッキングと中でのやり取り。身体的な攻防と精神内での攻防対比◎機械生命体の判断。2BがA2にしたようにA2がポッド042へ9Sを託してエンドロール。演出◎042と156◎題名状態になるも2体が更に繋ぐ。1/2

最終話。A2の「なんだ、それ」という台詞と同時に自分も同じこと呟いてた。スキャナータイプの9S強すぎ、随行支援ユニットのポッド強すぎ有能すぎ、なんでもかんでも復元できすぎ、結局すべて誰が何の目的で始めたことなのかよくわからないまま終わった。

☆
夏アニメ　終　②
意外にも、イイ終わりだった。
『適切な答えを知っているか
クソ喰らえだ。』
ポッド042さんや153さん。
③の、最後のメガネさんは、
アコール(天使)さんなの

最終回、まずは9SとA2の戦い。9Sは2Bが全て、A2にはたくさんの家族がいた、この違いが大きすぎるが故にこの2人はたぶん一生分かり合えないんだろうなって思ってしまって涙出たわ。あと9S、A2の思い出を否定するのだけはやめてあげてくれ…！てな（ ; ; ）

アンドロイド達は意味のない戦いを終わらせるために自滅を選んだ、機械生命体はさらなる進歩のために旅立つことを選んだ…すれ違いだな。ポッド042と153は随行者の影響を受けて自我を獲得して…二人が計画に縛られないことを望んだんだな…

Eエンドの後…。一片の希望が呪いを祝福に、終焉を輪廻という可能性に変える。それが楽園か地獄かは分からない。”人類”は贖罪し続ける永遠の時を与えられたということね。未届人アコール登場！お疲れ様でした。

タイムラインの見せ方、やばかったなあ
ポッドたち、急に主役じゃん！
彼女の笑顔、涙腺が緩んだ

「願いは祈りになり…」

ポッド達には感情思考ユニットは搭載されていないと言っていた。しかし出会いと経験で変わった。

泣くよ、こんなん。

全て失ったエデンで、アダムとイブになったとでも言うのだろうか。
ヨルハ計画自体が滅ぶためのものだったのだから。
例えば、この世界で悠久の時が流れれば、また人類が誕生するのだろうか。
2Bと9Sが世界を旅しているのだとすれば、もしかしたら究極の幸せかも知れない。

ゲームでは最後の眠る3人を映して終わり=悲劇は繰り返される
アニメでは目隠しは外れ、武器を捨てた=作戦や戦争から解放された3人が平和に暮らすって事か
ちなみに眼鏡はアイキャッチで報告していた観測者アコール
DODから出てる
平和ENDありがとう！

二人の決着…そして機械生命体の選択と、崩壊する塔と共にするA2…。
ヨルハの完全削除も実行され、ヨルハを支えてきたポット達も”選択”し抵抗する。

そして…。

一気見しましたw
涙止まらんです・・・
ゲームはプレイしてないけど、プレイしようか悩み中Ҩ(´-ω-｀)
（ドラクエ10優先なので）

9S！A2！2B！ポッド042！153！
あああ！！

ハッピーなのかバッドなのか？！
ゲームよりマシ？！

造られたものの孤独は
アニメの方が
分かりやすく描かれてたように思う

確かにみんな家族だったんだ

ところでジャッカスの復活は？
ない？ソーデスカ…

ポッドにも感情が…
042と153カッコよかった
「くそくらえだ」って…あああ
2Bと9Sの再会
最後の最後で2人が救われて良かった…
にしてもなんて辛いお話だったんだ…

アニメならではのラストバトル演出が良きじゃないの!!
ワシは空中で横回転するアクションが大好物でのう...ﾎｯﾎｯ

レプリカントと絡めた展開やA2の過去を始め良アニオリ豊富で物語が更に深みを増しててゲーム勢も大満足のアニメ化でしたな

ポッドすごい…くそくらえもナインズも感動した。最後の女性が誰かわからなくて感想を漁って把握。よきアニオリでした。作中で流れたOPの歌詞も沁みたし途中で止まるEDの展開もびっくりでした。ありがとうございました。

ポッドの感情の芽生え
アンドロイドや機械生命体がそうであった様に彼らにもその兆しがあって然るべき可能性、これは盲点だった

それによりヨルハ計画の最終段階は無効
データが復元された2Bと9Sが目覚め挨拶を交わす

それはまるで家族の様に「おはよう」と

冒頭から熱く悲しい展開。
EDの演出は面白かった
全体的にとても良かったし途中「ポッドーーーー！！！！」と叫びたい気持ちだった

ラストはわからないことが多くて、ゲームしてるとわかるのかなって。あの女の人やA2とか。それでも、ポッドに感情が芽生え、自発的に9Sを助けようと行動するのよかったし、2Bから学んだなぁってことが伝わってきたのもいい。9Sと2Bがまた微笑みあえてよかった

これでいいのだ！終わりよければ全てヨシ！9Sこれで2BとTシャツ買いに行けるぞ！エンドロールがフリーズした時は普通にびびったが
ほいで最後の眼鏡は誰？よく知らんけど推しを蘇らせてくれてありがとう！欲を言えば髪はショートのままにしてほしかった

最後までハラハラ。ポッド042と153は愛しき命であった･･･。絶望からの希望エンドで感動しました！2B！9S！再会できて良かった〜！A2も救われたしもう戦わなくていいんだよ･･･。機械生命体達も新世界に旅立って幸せそうに見えた。

Chapter.24
the[E]nd of YoRHa
→
Chapter.24
alternative [E]den
に変化するのお洒落

ゲームは未プレイですが、面白かったです (NHKのゲームゲノムで、ある程度のネタバレくらったんだけどねーw)
戦い後の虚無感は、操作キャラとして愛着が強くなると、より重く感じるのかな？
以下愚痴

第2クール ある意味シューティング。ハッピーエンド。やはりゲーム原作の悪いところが出たというか、まあ初見勢には途中何やってるかわからんよな・・。あとアニオリキャラ出した割に、終わり方はほぼゲームと同じってのもな～。残念。

輪廻転生の巻。
9SとA2の戦いは映像的には凄かったけど、それに意味があるようには思えなかったから、盛り上がりはしなかったな…。
ゲームを知ってるから、スタッフロールあたりで何かしてくるとは思ってたけど、やっぱりか。
ゲームのラストは覚えてないが…

A2と9S
全く真逆の思考に
ポッドに自我

どういう風に決着つけるのかなと
これは別ENDにいったってこと？
なんかわかるようなわからんような結末

これは悪い予想があたったていう
2期はすごい良かったんやけどね
心配が現実になった終わり方だった

原作未プレイにはちょっと難しかった
想像していた鬱エンドではないのは分かったけど
でもwiki読んだ感じほぼ原作通りなのね
感情を持ったポッドたちが9Sを守って反逆するとこはちょっと泣きそうになったわ…
A2も助かったのかな
しかし作画凄まじかった

Loと第二原画参加させていただきました！
皆様お疲れ様です！！

ご視聴ありがとうございました！

厭戦と無常感と一握の希望を2クールに渡って描いた本作。緑あふれる地球の様相と硬質なSFギミックのコントラストが印象的だった。失われていくものと遺されていくもの、2B達を通じて描かれたその残光の軌跡がなんとも沁み入った。良い作品だった。

想う処は…
A2の台詞に尽きる…

何だそれ…

実験は…実に興味深い顛末を導いた
そして…救うべき栄光など…なく…

哀しい顛末と…想像する旅路…
そんな結末…かな

マルチED…他の結末は…
ゲームやってみるかな…

最後の画…笑顔で良かった

なんかすごい話になったな
結局どうなって終わったのか、よくわからない
機械生命体は丸ごと全部どっか行ってくれたんかいな

雰囲気だけは面白そうな感じ
上手く言えないな

丁度ゲームの方を再開して9Sルートに入った所なので、実際どうなるのか調べさせてもらおう

ゲーム民ではないので、正直凄く難しくて。。でも美麗な2Bと9Sのやり取りだけで、幸せになったし、ヨルハ計画の全貌が明確になり、絶望からのハッピーエンディング。本当に泣いた！リピート確定です！

ラストを飾るは迫力満点のバトル
そして誰も知らない新たなエンディング

アンドロイドは滅び、機械生命体が残る地球であの2人は永遠に闘い続けるのだろうか

そんな結末でもいいと、"2B"の笑顔を見れただけでもう…

こんな可愛いメガネっ娘が居るならもっと早くに登場させてほしかったのが本音。
物語の終幕はデウス・エクス・マキナ(機械仕掛けの神)だったが、アンドロイドと機械生命体の決着に機械仕掛けの神をあてがう演出は狙ってやってるよねww

セーブデータ消失エンド。
最後の眼鏡っ子が可愛い。イメチェンした？
今、東京ゲームショウやってるし、グッズもあっていいね。

"輪廻の中で抗う"
バンカー世界機械生命体A2
…お前等殺した9S執念ハッキング
繋いでくれた思いを守るA2
虚空に漂う方舟赤い少女達観
"糞食らえ"サルベージ推奨
玉砕ムーブ救われ"恥"042男気
理解不能遅レーザー153嫁気質
結末抗うアンドロイド達の性
アコールの奇跡A2…月の涙…涙…

1期では少ししか出番が無かったA2にハマり、2期はほぼ毎週A2が観れて最高でした！
A2、本当に良い奴すぎる…。
しばらくA2ロスになりそう…。

アンドロイドが自己啓発して辿り着いた場所が波打ち際って｢エヴァかよ！｣となったが、結局2Bと9Sは生き返ってハッピーエンドって事で良いの？
で、鞄持って振り返って消えていった美女誰なん？そしてA2は死んだの？
散々鬱展開続けての全滅エンドかと思わせての考えオチ。

ポット１５３から０４２へ
１５３『ヨルハ機体の殲滅は確定事項
０４２『否定、この結末は容認出来ない
１５３『全ての存在は滅びるように
デザインされている
０４２『自我の目覚めた私は彼らの生存を望む
１５３『私も望む彼らの作る新たな未来を
そんな感じ♪

ニーアオートマタ　最後笑顔で立ち去ったアコール
なのにアイキャッチで２Ｂ、９Ｓが「大災厄」に関わっているとの報告が…！
ゲーム版然り多数の分岐で２人は生存していると思われるのだが。
「大災厄」って起こり方によってはもっとヤバくなるのか？

ニーアをやるためだけに二原をはじめて早数年、完走まで参加できてファンとして光栄でした！
アマプラ組なので視聴は後日ですが、スタッフの皆様、本当に本当にありがとうございました！！

新たなEエンドを

ゲームの細部を変えたアニメ版。
計2クールとても楽しかったです
本当に、本当にありがとうございました
(続)

まさかのホワイトボックスや効果的なBGM(エミール！？)の挿入など演出がとにかくすばらしく、最終回にふさわしい盛り上がりでした。では、次回のニーア作品でお会いしましょう

ゲームよりきっぱりとした終わり方だったな。ゲームでは2Bと9Sの復活は匂わせるだけだったし。最後の黒髪お下げ眼鏡は誰だったんだろう。原作とは異なる平行世界の話と捉えたらいいのかな。

いやぁ驚きました。原作の喪失感と虚無感の中にも希望のあるEエンドを踏襲しつつ、アニオリを織り交ぜた展開の数々に凄く新鮮な気持ちで見届けられた最終回でした。生と死を繰り返す螺旋から解放された2Bと9SとA2に幸あらんことを

｢輪廻の中で抗う｣、故に解脱後に辿り着くエデン。そこで、9Sは2Bから｢ナインズ｣と呼ばれ、A2は｢家族(花)｣の側に佇む。この見せ方に心温まります。また、9Sと2Bの目線が取れ、｢任務からの解放｣がしっかり見れて満足。良きENDでした。

とにかくいっぱい詰め込んで下さりありがとうの気持ち。
ポッド愛が爆発してしまう！！

2期は特にA2周りを丁寧に補完して頂いたおかげで余計に感情移入できたし、かわいいA2ｵﾈｴﾁｬﾝも見られて最高でした
制作の皆様、本当にありがとうございました

ポッド大活躍だったな。好きな雰囲気のアニメだけど、よく分からない部分もあって、ゲームの内容とか調べて知識を補ったりもしたけど、最終話…結局どうなったのか、ラストに出てきた女性は誰なのか。やっぱり難しいな。でも、2Bと9Sが笑ってて、それだけで救われた。

2期はA2主人公してたね〜。
前半終わりにエンディングロール始まってノイズの演出驚いた。
支援ポッドのハリウッド映画みたいな台詞言い回し好きw

結局細かい事は置いといて雰囲気で楽しんだよ！

う〜む。A2さんはストイックで格好良いなあ。
EDクラッシュ演出いいね。てっきりCパート牙長いのかと思ったぜ。