グレンダイザーU 第6話の感想

ＢＬＡＣＫＢＯＸの話題出た時おもった

マジンガーＺＥＲＯフラグ…グレンダイザーからかぁ

エンドロールで原画に佐野浩敏、小池健、黄瀬和哉の名前を見てスゴッ！と思ったが他の面々( 鍋島修、亀垣一、本橋秀之、佐藤千春、友永和秀 )も調べてみたら皆ベテラン級！
しかも絵コンテ、演出、作画監督も担当した佐藤千春は金田伊功の直系のお弟子さんだったとは！

やっとこさ 制作協力に 金田伊功ARCHIVE 入ってて絵コンテ演出作画監督に佐藤千春さん投入で原画も豪華スタッフ陣だったし戦闘シーンもCGだけじゃなくあえて金田系作画にしてたし。

2024/08/15の実績：
・徳丸本36ページ（残り13ページ）
・ネットワーク設計入門 14ページ
・筋トレ プランク3分ｘ3 他若干
・家事
なんだ、、勉強と家事以外は、ほぼさぼりの1日じゃん。

昔の血が..金田好きとしては吐き出さずにはいられないw 正に直系更に黄瀬さん、友永さんとかどーなってんの！？

凄い作画陣だった
あの『アイカツ』1stでお馴染みの友永さんがいたぜ（?）
いよいよ宇宙技術が導入されるのか
きっとパワーアップしたGEARグレンダイザー電童に甲児くんが共に乗り込み 同時入力で戦うんだ
婚約者の姉はマスクしてバイクでフォローしてくれるだ
ベガと名乗って

テロンナ、ルビーナ姉妹来る!ガンダル達はボヤいてたが、指揮系統が複雑なのかな?騎士とか
騎士道精神は良いとして、1対1は流石に舐めプっぽい。これは部下も不満顔
説得シーンの為に仕方ないのか。婚約者の前でよくやる

今回作画が特徴的だった

テロンナさん勇ましくて格好良かった。剣で語らって誤解は解けるかと思ってたのに溝は深まるばかりなんだね。なんだよこれ。

テロンナは戦闘中､デュークに事案の説明を求めるも”聞く耳”ないですね。グレンダイザーが暴走したと言われても受け入れがたいか。
ルビーナも納得出来ない様子。和解した途端､死にそうだし…､如何なりますかね？

」と思ってたらEDで原画に さん、#亀垣一 さん、#本橋秀之 さんの名前が！
微かに っぽさは感じたけど…マジだった！
さらに さんの名前もあって、世代的にこんな超豪華な面々の作画を令和で見られるとは！

ここに来て作画ｸｵﾘﾃｨが更に上がって凄いことに。でも相変わらず出てくるヒロインは（さやかさん以外）大体デュークの事が好きだけど何故かデュークを信じない脳筋しか居ない

部位破壊や威力調節等の手加減の利く武装チョイスしてたなあ
テロンナを見て思う……やはり兜バイザーマスク女子は良いなあ、可愛さと勇ましさが(´∀｀*)

アクアダイザー、カッコいい。グレンダイザーVSアクアダイザーは機体の動きと音楽とデュークとテロンナの言い合いが良かったし誤解による悲しき戦いだった。マリンスペイザーがアクアダイザーを攻撃さえしなければ和解の道が出来たと思う。カサドかひかる許せんし嫌い。

ロボットの中に恒星に匹敵するエネルギーが内包、ダルタニアスか？（笑）
何故スカンジナビアに降りる。自転の問題なのか？
普通は位置特定してる日本に降りるだろうよ。
ダイザー・ゴー、そういう出方かい。
戦闘シーンは何故かナデシコ、街の構図は第2期サイボーグ009、

私の期待していたのは毎週円盤獣が地球に攻めてきて
デュークや甲児くんが知恵と勇気で撃退する物語でして
確かにいまのUの悲劇の王子の苦悩を描くのもグレンダイザーなんですが
それだけじゃない魅力がグレンダイザーにはある筈

題名の2人。マリアによる甲児の特訓。グレンダイザーの動力源。ベガスターに2人到着。ガンダルたちの話から、騎士と現場は一枚岩ではない。前回の暗殺の（失敗の）件も内部事情が絡んでいるのかな。テロンナ対とデューク。邪魔が入りルビーナの指示でテロンナ撤退で引き。1/2

７話のあらすじキタ

あれれ？ カサドが元気なんだけれど？
え～～と、この回でＰＶ３の映像まで使い切るのかな？

ってか、先にスペイザー・クロス（合体）するのは、マリアのドリルスペイザーの方？

ブログを更新しました!!
宜しければ、是非ご覧下さい!!
宜しくお願い致します!!

アニメレビュー　

しかもマリンカッターでアクアダイザーの腕ぶった切るとか強すぎんか…。
ダブル、マリン、ドリルはやっぱ地球製なのかね、それともオーパーツ扱い？

絵がめちゃくちゃキレイ。
実は前回がU-NEXTの設定で低画質にしてたの気付かずにいたので、さらにキレイ。

光子力の雑誌、読んでみたい。
疑われるデュークフリードだけど、テロンナさんも話し合って和解し辛い状況だわなあ。

デュークに思いを寄せる色白おっとりのふつうの子だった牧葉ひかるもカタカナになってからはもう出会って5秒で合体ぐらいの勢いでぐいぐい来る

デュークが陰キャなので彼の恋のお相手はぐいぐい来ないと話にならないのはたぶんこれが12話構成だから

ううむ、このアニメってスタッフの力量がどうとかじゃなくて、制作体制がきちんとできてない感があるなあ。なんかもうカタチにするだけで精一杯みたいな。

テロンナが「答えろ!　デューク・フリード!!」と叫んだ時、思わず「あの……カサドに濡れ衣を着せられただけで無実だって、さっき大介さん言ってましたよね……」と内心ツッコミを入れてしまいました。
いや、作画は良かったんですけど。メカも良く動いたし。

やっぱグレンダイザーかっけぇ…
アクアダイザーに反重力ストームと手加減したとはいえスペースサンダーが防がれたのは結構ドキドキした
あと最後余計な事をしたのって色的にマリンスペイザーよね？
今回ヒカル出てこなかったし、OPからして多分ヒカルが乗ってる

マジンガーZに強化フラグが立ってようやく甲児君もコメディリリーフを卒業できそう　作画にだいぶ石油入った感じになっててこの調子でクオリティを保ってほしいですね

ジークフリートの元婚約者とその姉が来ます。子安より階級が上なんで好きに振る舞えるようです。姉はジークに一騎打ちを挑んで敗れて一旦ひきますｗそも王とかを殺したのがジークてのは間違いなんすがジークくん割と沢山殺してるからややこしいっすな(ﾉ∀`)

デュークフリードが阿呆すぎるのでちっとも共感できない。話は雑でも全然構わないんだけどうじうじやってるくだりがまったく納得できん。大人向けにしたいならちゃんとやれだし、子供向けならもっとスマートにしろって感じ。

デューク・フリードとテロンナの一騎打ち！とても面白かった！テロンナのアクアダイザーのデザインが良いし、何より女騎士テロンナが格好良かった。デューク・フリードとテロンナの因縁の結末、そしてルビーナとの今後が楽しみだ。

あの 直系 グロス回 この巨大感と重量感を感じさせるパースが強調されたポーズとアングル！ガニ股ジャンプ！キレのあるエフェクト！破片！

ロボットアニメ黄金時代から活躍し続ける伝説級アニメーターのクレジット！が仕事してるw

スタジオZや金田伊功(よしのり)のネーム、クレジットで久々に見たなぁー。金田画アクションは手描きでこそ映えるが、トゥーンレンダ頑張ってる。

マジンガーZの改修は普通にグレンダイザーの技術を使うのね
ルビーナは一度○んだのは確定みたいだけど、今のルビーナはどうやって生き返ったのか…
あと、マリンスペイザーらしき物が出たけど、カサドとヒカルさんが乗ってるのかね？目的はさっぱりだけども

グレンダイザーに含まれる西洋的騎士道への憧れが、『燃えろアーザー』に繋がる歴史の潮流は『いかアサ』の原稿を書いてる時にも感じてたんですよね。そう思うと、このリメイク版には騎士道精神はあんまり感じないかなあ……

アマプラで観る。
やはりナイーダの死もデュークのせいにされてるｗ
どうせ知らせたのはガンダル指令だろうしなあ。自分で洗脳しといてこれだよｗ

って、グレンダイザー普通にセンシングできるのかよｗ
……光子力のパワーアップだとぅ！ 真マジンガーＺ登場待ったなしだぞ。

御殿場プレミアムアウトレットがw
EDの原画スタッフのお名前に「やっぱりー！」となった。キャラの線が細い設定だからちょっと違うけど、瞳の力強さとか「これだよ！」って感じでした。

なんだよ、この作画のオールスターっぷりは。
姉妹の地球来訪とグレンダイザーとの対決。デュークはあくまでも彼らしさのままあり続けるという事で。割って入った形となるルビーナとの再会は、この先どう転ぶのか。軸は完全にその辺りになるのかな?

何がどうした！？っていうぐらいロボ戦の作画が良い。今までロボ戦リソースを貯金していたのか？モデリング風手描きというおかしなことをやっているような……で、スタッフクレジットで判明。
「佐野浩敏」氏。ああ、なるほどね、何かしら無茶をしたんでしょう

今のところまぁまぁ良い感じでリブートされてるか。ひかるさんがどうなるか気になるところだが。
エンディングのスタッフのお名前が錚々たる… スタジオZとか？ それと知った御方のお名前が… 考証協力？

確かにそうだった。
しかし脚本は戦いの最中の会話が多すぎてなんかな。
途中から割り込んで来たマリンスペイザーがよく分からない。

やっと巨大ロボットの闘いだと思ってワクワクしてたが、ちょっと思ってたのとは違った。

最近の流行りなんでしょうが、ロボットもスリムになってきてるね。
初代マジンガーZ時代の、がっしりしたスタイルが好きな私は、ぽっちゃり通り越した体型をしています

テロンナが地球にやってきてデュークと戦う事に！テロンナはデュークをフリード星を滅ぼした惑星大罪人だと決めつけるもそれはカサドの仕業だと説得するデューク。デュークはかつての優しいままだった。何者かテロンナを攻撃し(デュークではない)今回はルビーナによって撤退。

旧作のルビーナはテロンナのリメイクキャラ。両キャラともCV小原乃梨子さんだったから本作でも戸松遥ちゃんが両方のCVなのかしら。2人一緒に出てるの何か怪しい。「もう一度私を殺しますか」はキラーワードね。テロンナ気持ち駄々洩れw

頭空っぽラクガキ８０８
アクアダイザーのシャープなデザインラインは良いなあ。
作画回と相まってテンション高い話でしたね。

どこか80年代のOVAっぽく、特にイクサー1を思い出したりした（笑）。エンディングを観たらレジェンド級のアニメーターが集結していて震えた。

大介とテロンナが対峙！

アクアダイザー強い
ルビーナが割って入った事で決着つかす

テロンナ達と和解できればいいが

アニメーターや演出家はそこまで詳しくないけど
鼻の上に着く線とか、フッと微笑んだ時に口元に付く影とか
止め絵のアップでキラキラとか
今じゃ滅多に見ないたまらん表現がしこたま出てきて…
良かったなぁ

劇的に進化するかもしれないのところの二人のえって顔が良かった。

毎週これ何話までやるの？
どうやったらグレンダイザー倒せるの？
話どうなるのって思いながら見てる。
来週も楽しみ。

なんでも原画に大御所が多数参加していたらしい(よく知らない)。毎回こんな感じだと嬉しいんだが。そもそもロボ戦が少ないんだよなこのアニメ……

な、なんだこの豪華な原画マンたちは！
佐野浩敏さん
小池健さん
鍋島修さん
亀垣一さん
本橋秀之さん
佐藤千春さん
黄瀬和哉さん
友永和秀さん

そしてエンディング終わりにはスタジオZと金田伊功アーカイブの文字が…

作画は良かった！
けど、ストーリーは相変わらず…
ダイザー同士が思い違いをしながら戦い合うって構図、平成仮面ライダーみたい…

毎回次から次へと美少女が現れて大介さん大変だ！
エロゲーか！　ハーレムか！　あ、石油王のリアルか？
この調子でコマンダーケインもズリルジュニアもベガ大王も
美少女じゃなかったらもう許せない！

ルビーナ降臨に色めきだつベガ兵士たちが良いな。
ザフト軍っぽい。

もうありとあらゆる誤解とヘイトと不幸と災難の矛先が大介さんを襲い続ける

なまじ顔と性格と力と生まれとグレンダイザーに恵まれていると言うだけで、基本大介さんは何も悪いことはしていないのに…

これが自分の見たかったロボットアニメだと心の底から言えるような回でした。コンテ、演出、作監、原画の佐藤千春さん、佐野さん他豪華メンバーの原画陣、ありがとうございました。今後も期待しています。

テロンナは騎士道に厚いんだな。そこをガンダルに利用されるか。

と思いつつ見返すと…
レジェンドなスタッフの方々…しかもゴッドマーズ系…
戦闘少なめで人間模様多めで納得でした♪
(コラコラ)

またしても濡れ衣を着せられてしまったデューク・フリード。
番組始まって以来の苦戦を強いられたグレンダイザーでしたが、
大介さんが最初からやる気全開で戦ってたらあそこまで苦戦しなかったと思うんですよね…

Grendizer U 絵コンテ・演出・作画監督
Storyboard・Episode Director・Animation Director: 佐藤千春 Chiharu Sato

ナイーダはあくまで幼馴染で、ルビーナがデュークの婚約者。その姉であるテロンナもまたデュークの実力と人格を評価していたけど。カサドの謀略のせいで大罪人のお尋ね者だからな。そして手加減して本気で戦わなかったのに…またカサドか、騎士を疎ましく思うガンダルかが…

メカ作画が良くて、テロンナとデュークのドラマがメカにも情感こもるの良いよね
(円盤大戦争を観てたので、テロンナの一途さというか情の篤さがより面白く感じる)

ついに元婚約者とその姉が惑星大罪人の前に現れる。今回は一戦交えて終わり。
普通に考えると主人公と今回出てきた2人は手を取り合って、真の悪を倒すというのが王道展開ですが、そんな簡単な話にはしないだろうと思いますので、どうなるか楽しみです。

あれ？私90年代にトリップしてる？
メカ作画がエグくらいしっくり馴染むわあ。

予知結構ギリギリで…。相手が誰か分かってスムーズだったけども！
ブレイクスルーとかワクワクする単語だ。そしてロボット大国へ。
音楽が壮大で熱くて良いわ。EDもだいぶ疾走感あるんで、合わせて良いね。
まず対話をすべき。信じてくれ！証拠はないし暴走したのはしたけど！

ナイーダの死
デュークのせいにされてるやん…

テロンナ
くっころキャラっぽくて好き

テロンナ
住民の避難を優先してくれるとか相当良い人そう

心の迷いが…

せっかく良いところだったのに誰だよ
手を貸した奴のは

本家グレンダイザーの作画スタッフだった友永さんまで居て大変な事に。
見るに見かねてテコ入れがあったのか？それとも元々そう言う予定だったのか。

デュークはずっとウジウジしてるし
パイロット傷つけたくないってのは分かるけど機体の四肢を潰すって選択肢は出ないし、片腕切れた程度で継戦不可扱いだったり色々ちぐはぐ感凄いわ

アマプラと言う手があった！
季節はもう冬
地球の兵器を強化する為の時間を取っているのかも
ついに、ひかるちゃん姿を消す！カサドに連れ去られた？
光子力NEWS Vol.06の表紙
秘密なのでは？
あれ？
１クールじゃないの？
いや2クールは

な、なんじゃこの作画陣は！？全員レジェンドアニメーターの皆さんじゃないですか！演出は佐藤千春さんだし。うひゃー令和の時代にこれが見れると思わなかった。何たる贅沢回。動きもカッコいいけど構図が80年代なのがたまらん

デュークの婚約者ルビーナの姉テロンナ登場
悲しいことながらデュークを取り巻く誤解はそう簡単に解けませんよね…
今までの敵と違い、紳士的だったのは誇り高き騎士故か
解り合えそうなムードになりましたが、まさかの展開に…
というか、あの不意打ちしてきた機体は何者？

地球にやって来たテロンナとルビーナ姉妹
騎士としてデュークに挑むテロンナだったが

マリンスペイザーだと、何故もう存在するのか？

アニメ界に於いて“赤いジムニー”は金田伊功さんの隠語w
制作協力に「スタジオZ 金田伊功ARCHlVE」のクレジット

これにはビックリ！

今回もグレンダイザー大暴れはなし。相手が相手だから仕方がないとはいえ、防戦一方の戦いはフラストレーションがたまる。アクアダイザーはグレンダイザーといい勝負ができそう。今回その片鱗を見せてくれたけど、搭乗者を考えると本気で激突する日は来ないのだろう。残念だ。

急激に、絵や、背景や、構図や、動きなどが、今までに比べて格段に凄まじくあがって、それが謎Σ(･ω･ﾉ)ﾉ！ﾅﾆｶﾞｵｷﾀﾉ?!

アクアダイザーかっこいいな、凍結能力でグレンダイザー対策取れるのも手強い　しかし親友と元婚約者の双子の姉妹を敵に回すのはデュークつれえなあ　あとやけに作画良かったね

恒星レベルのエネルギーをあのサイズに押し込んでるテクノロジー凄すぎる＆取り扱い怖すぎる…そりゃ強いわグレンダイザー

大介さんの弁解が甘いかな、あれじゃカサドと暴走のせいでぶん投げたようにとられても仕方ない
テロンナから伝わってくる「どうしてこうなった」が辛い…

テロンナの高潔な女騎士ぶりが大変魅力的。騎士とは名ばかりの外道も多い中、地球人に避難勧告や正々堂々とした戦いぶり、何より強い！
剣を交えて相手が理解出来るとか完全に戦士の在り方。
テーナとデューって愛称で呼び合う位に男女の友情が成立してるのも良い

THE姫騎士テロンナ回
前回OP飛ばしたから気づかなかったが後半だいぶ新規に変わってて良き
研究所は私有地なので14歳が原付乗っても問題無い?
精神コマンドてかげん持ってますなデューク
マリンスペイザー?の乱入で説得失敗

マジンガーが復活するフラグが立ってる！
良い！

あとタイマンのロボバトル素晴らしい
そこに互いの感情がのるからこその魅力がある
次回も楽しみです

マリンスペイザーということは、ひかるか？
カサド、グレンは奪えなかったようで、一人で逃亡したのね。
ゼオラダイザーはフランスに落ちてる。

ベガ軍は本来正々堂々した騎士中心の組織で、横暴な振る舞いはあくまで末端の蛮行なんだろうか。ガンダル司令の中間管理職感よ。
ルビーナが破壊を禁じたことを話せば地球を守るためデュークが投降する可能性もありそうだが…微妙にすれ違う人々がもどかしい。

・・・エンディングのスタッフリストを見て絶句。神クラスの古参アニメーターがズラッと並んでる。作画陣的には鉄人２８号とグレートマジンガーとゲッターロボとコン・バトラーVが助けに来たような展開。

怒りで暴走するクソロボット確定
テロンナの話聞いといて突撃するダブルスペイザー
あれだけ開けた場所で不意打ち食らう馬鹿
エヴァでもねえのにうわーとか言う馬鹿
ガンダルやカサドがやったことは無視して勝手なこと言い出す馬鹿
脚本10分で書けとか言われて書いてんのか？

ベガ星連合軍総司令官･テロンナと参謀のルビーナ姉妹が地球に飛来した。二人の目的は旧知であり、かつてのルビーナの婚約関係であったデュークフリードを討つこと。テロンナはスカンジナビア半島でアクアダイザーを駆り、デュークの乗るグレンダイザーと一騎打ちに(次へ↓)

グレンダイザー U
マジで作画神やった！！！！

まさかの佐野さんが原画で入られてて超ビビったわ！！！

戦う姫様大好物っす！
テロンナの勇猛さ良いし！ルビーナの柔らかくも凛としてるの良き良き(*´Д｀)
テロンナが乗るアクアダイザーもレディロボ的で良いね（顔がアフロダイAとビューナスA混ぜたっぽいって思ったの自分だけ？）

OP少し変わった？グレンとマジンガーの背中合わせってあったっけ？大変良きです

グレンの技術で光子力の強化…これは強化型マジンガーZの登場も近いですね！わくわく

アクアダイザーに攻撃したのって、カサド辺りがいらんことしたな？

地球の民間人をむやみに巻き込むなと至極真っ当な指示するテロンナ＆ルビーナ好感度UP
むしろガンダル＆ブラッキーが蛮人ムーブし過ぎだったと言うべきか？
そしてようやくデューク視点で起きた事実をベガ星側の親友に主張できたね大介さん…そうだよまず会話しないとなんだよ！

ひえぇぇ〜ッ!
原画メンバーが豪華〜!!

様々な会社の【ロボット物】に参加されてる佐野浩敏さん
を筆頭に

鍋島修さん・亀垣一さん・本橋秀之さん

黄瀬和哉さん（劇場版パトレイバー）

友永和秀さん…

はァ〜っ
有り難や、有り難や〜っ

そうだよな、仕えるなら雌雄胴体（？）のいかにもな「ザ・異星人」な司令より可憐で凛々しい姉妹の司令だよなあ等とベガ星人の皆様に感情移入してしまいました^_^
アクアダイザー登場。決闘じみた対決に水入りでテロンナが激昂。デューク側は動向が裏目に出るよなあ。

テロンナと拳の対話｡彼女はデュークの大罪の理由を知りたい様子。彼女に真実をどう伝えれば良いのか…

もう少しでテロンナおちそうだったのに…デュークの想いも多少は伝わったか。

あのオジャマ虫は何？
ただアクアダイザーの腕スパッと切ったのは見事

デュークの元婚約者ルビーナの双子の姉テロンナが地球にやってきた。ベガ星連合軍総司令でスターカー騎士団の一員でもある白銀のテロンナと呼ばれる彼女がデュークに正面から勝負を挑む。テロンナが現れたことでいつもと様子が変わったデュークに甲児らは戸惑う。正々堂々と戦いを

婚約者と親友も来た！うっ、モール星の王子...そんな人はいなかった...？それはそれとして、フリード星の技術が提供されて各種スペイザーの開発が進むのかと思ったら、もうマリンスペイザーらしきものが出てる!?ひかるさんが乗ってるとしても、カサドとはあの後どうなったのか

朝アニメ。往年のスタジオZの作画回！いやはや、佐野さんと友永さんまで…。見捨てないで観続けていて良かったです(^^)素晴らしい！スパロボ戦でした。

ルビーナの姉テロンナ(元ネタは の原型とも言えるアニメ映画「宇宙円盤大戦争」のヒロイン)、戦い方が上手い。和解フラグが余計な援護で潰され、悲劇の予感しかしない。