菜なれ花なれ 第12話の感想

最後1話に詰め込みすぎてテンポ速いしそもそも最終回手前でやるべき話をやってるし、結局部活もPoMPoMsもどっち付かずの終わり方になってんじゃん…小父内さんのアイドル志望の話も急すぎるし。まあ尺足りてないよね。CGチアをもっと見たかった

恵深たその生足だわああああああああああ！！！！！！　車椅子の女子って基本的に生足率がとても低いじゃないですか？　なのでこういうエッチなチア服で車椅子に乗ってると、レア感がすごくて普通以上に（愚息の）ボルテージが上がります

野球の応援回を筆頭に、全体的にコメディ強めで明るいノリで統一されていたのが良かった
それでも「上手くいかない事があって、焦ったりして空回りする事がある」というのが、良く伝わってくる内容だったとは思う
以下雑談

終
毬を応援するの巻。キャラが多すぎてお話が散漫になってしまった感じ。そもそも応援という扱いにくい題材を選んだのが悪手だったように思える。あとブラジル娘とヨガの子が急に不機嫌になったりするのがちょっと怖かった。PAのオリジナルアニメの中では駄作寄りかな…

良かった おもしろかった！
もう数話ほしい所だったり、惜しい点が有るものの
主人公たちの個性
楽曲の良さ
主人公たちが誰かを応援・主人公たちを誰かが応援 というアニメの基礎をチアでやる意味
タイトル回収
小父内涼葉というキャラに…

このアニメ...8話から好きすぎる！！
SNSの怖いところを、書き込まれた側だけじゃなく書き込む側からも描写してそこから再起に持ってくストーリーは短いけれどこの2話まとまっている印象

通ってる学校バラバラな人たちがチアを通して一致団結して、色々な人たちを応援している姿が素敵でした
応援は力になると信じたチアガールたちの青春ストーリー。オリジナルアニメで先が読めないからこそ、見ていてワクワクした

良い話。こういうのがもっと見たかったかも。ラストのまとめ方も悪くはない…かな。

最終回いい感じに終わったけど、まり先輩の話がもう1話くらいあってもいいかなとは思った。
最初の1.2話で切った人多いと思うけど自分は見ていくうちに結構ハマった。

ポンポンズ最高です

個人的に惜しいなぁと思う最終話。
いささかシナリオの方向性見失っているというか、「とっ散らかった品揃え」みたいな構成。
毬先輩を「応援」する中身か、チア部の団結なのか、そうしたのを諸々ゴリ押しで何とかした感が。
芝居の構成に改善の余地ありかな。

終
毬さん…
華先輩可愛い
部長…
チャリ無しかなた
何だこのバイクの止まり方！部長か
部長じゃない毬の友達
かなたの発言で故意に作画崩壊
かなたエロい
毬先輩はかなたと同じイップスでした
ポンポンズで応援
おっ！成功
涼葉はアイドル
EDすっごい

キャベツのシーン、毱先輩は困惑してるのに部長は頷いてるの面白かったな...
あと華ちゃん先輩、めっちゃ良い子や...
おまけに可愛い...
やはりツンデレ属性は神なのだ...
他にも可愛い女の子がいっぱいいてとても良いアニメでしたな
AIくんもそう思うよね？

事情を話さず辞めた毬に心を痛めたからこそ、気持ちを伝える大切さを説くように、苺と毬へ素直な想いをぶつける華の熱さと優しさが心に響いた。
キックトリプルを成功させたときより喜ぶ、かなたと毬の完全復帰が心から嬉しいのだと分かる笑顔が素敵で泣けてくる。

毬は実家に
応援はキャベツが謎過ぎ

チアリーディングとダンス
最後はいい話しだったけど

ここまでとっ散らかりすぎ
最初からチア部とPoMPoMsの
クロスオーバーを中心にしとけばと

涼のアイドルも唐突
そこはチア部で飛ぶ
恵深も復活でいいのにとか思ったなぁ

【 キャベツのことだったとは。
やはりチア部内の事情をもっと知る機会があれば…と惜しく思ってしまう。｢応援」について様々なアプローチで描く物語自体に無駄はないが、詰め込みすぎだったのかもしれない。
TVアニメの構成の難しさを感じさせる一作。

...ってオリジナルアニメだったんかーい！！
2期まってまーーーーすッ！！！！！

賑やかなEDからの静かな終わり方良いね
最初どういう方向性なんだ？と思ったけど、それぞれがいろいろやろうとして失敗して、を繰り返す青春そのものでしたね
すずちゃんしーちゃんのミニキャラ対決が最高

↓最推しはやっぱり杏那　意外とドライな所も好き

嬬恋といえばキャベツ
何言ってんだw
チャリで来た。
寝てるかなた赤ちゃんみたいで可愛い
こ　ん　な　こ　と
すずちゃんきゃわわ
この卒業ビデオみたいなのええね
新宿で乗り換える時ガチで空飛びたくなる
人生相談で食ってけよもうw

最後の特殊E/Dめっちゃ良かった…!!
あああもう全編通して良かった…!!!

凄く気持ちの良いラストでした

これには“プンプンズ”だった
杏那もニッコリですね

それぞれの夢に進み始めた皆と
これぞ という
EDチアが凄く良かった

てかトスアップ2-1-2が
大技すぎて驚いた

皆が1つになった
綺麗な花が美しかったです

大団円。チア部とポンポンズは一つに。監督、脚本的にMyGoと比較するとどうしても見劣りしてしまうけど別の青春の形を見せてくれた。コメディ要素のおかげで暗くならなかったし、最後の恵深と毬の会話で闇は終結。ポンポンズへの参加は涼葉の気持ちの変化にも繋がった。

紆余曲折ありながらも大会で失敗した技を
成功させて終わったのは良い終わり方だと思う

キャラデザは今期の中でも
トップクラスで可愛かったけど

突拍子もないギャグやシリアスな展開も多かったし
ストーリーが今一つだったのは残念かな

話を最後までこなすためのイベントを爆速でこなした最終話だった…感情はついていかない。「私チアが好きです。人を応援することで自分を応援できるから」がやりたかったのは分かるが言葉の中身が伴ってないから響かない。EDは良かったからこういう青春もののノリで良かったのでは…

毬先輩を応援する為PoMPoMsと鷹ノ咲チア部が合同でチアを行うという最終回に相応しい内容でした！
欲を言えば涼葉ちゃんがアイドルを目指したきっかけ、なった後の話や恵深ちゃんがかなたと同じ鷹ノ咲に入学した話なども見たかった所。

チア部を辞め、学校に来なくなった毬。かなたは毬を応援するために毬を探す。ようやく見つけた毬は誹謗中傷の書き込みをした自分は応援する資格がないと告げる。そんな毬にかなたは……「応援はキャベツなんです！」

色々と素材はいいが、飲み込んだものの未消化で出しちゃった感が否めない。 もうちょい煮詰めた方が良かったんじゃないかなあ？
たぶん、視聴者はもっとスポ根展開を期待してただろうし、それを外すにもそれに見合った展開がないとモヤっとする。

⑦

「花になれ」のチア演技の間に挟まれるメイキング写真的なのが情報量多いし、かわいいw
ノートの書き込みとかもそうだけど、一瞬しか映らない場面にもすごく力が入っていて目一杯描きたいことを詰め込んでいる感じ
制作陣の作品愛も強く感じて好ましい

⑥

嬬恋までチャリで行く華先輩や凄すぎる大技
過去回だと涼葉のパルクールや「※温泉でチアはいけません。」
本作は意図的にリアリティラインを下げて、楽しい描写を見せる一方で、応援に関わる色々な心情についてはリアルに掘り下げて描きたかったのかなと感じた

⑤

毬先輩の応援の相談段階から、毬先輩を巻き込んで行くスタイルはPoMPoMsらしくて良い
きっとその時点から応援が始まっているんだ
皆で歌詞を考えるシーンも、歌詞を見て大技に再挑戦したいと思う毬先輩も、一緒に挑む皆の姿もとても良かった

④

毬先輩のために必死になり、大技が成功すると雄叫びをあげる熱い華先輩とそれを支える柊先輩
冷静なようで不器用な野苺部長と、飄々してるけど周りが良く見えてる雅先輩
チア部先輩方も魅力的でもっと色んなエピソードを見てみたい

③

恵深の「人を応援する事できっと自分も応援できる」すごく良い言葉だと思った
応援する人、される人の気持ちを本当に多面的に描いている
涼葉がアイドルに挑戦という描写も、PoMPoMsでの活動が涼葉自身への応援にもなっていたという事だろうね

②

「応援はキャベツなんです！」というかなたの名言(迷言?)
デフォルメ描写がかわいいw
縁の下の力持ちの応援と、輝き照らす応援があること、そして野菜も時に花を咲かせると示す意図もあると思う

らしくワチャワチャした中に色々な想いが詰まった濃厚で爽快な最終回

毬先輩を実家まで迎えに行ってPoMPoMs、チア部合同で応援することに
トラウマの原因になった大技に挑み見事に成功！

ラストの「花になれ」に合わせた皆でのチア描写も素晴らしかった

毬はかなたが飛べなくなってしまった事に責任を感じPoMPoMsに加入した
かなたの毬先輩へのメッセージはよく考えると確かになる内容で如何にチアが深いか気付かされた
かなり駆け足気味だったけど最後はそれぞれのやるべき事をやり自分自身を応援していることだろう

アニメ 毬先輩を応援するためPoMPoMsと鷹ノ咲チア部が合同でチアを行うというのは本作の集大成感が満載の豪華さがあった
チア部の部長も部長としてではなく毬の友人として彼女の実家に駆けつけるというのも人間らしさがあってよかった

2024/09/23
↓今日観たアニメ

しかのこのこのここしたんたん 日常 おわったぁぁ良いラストだった。

最終話。もう少し見たかったというのが本音です。もう少し早く最後の展開を持ってきていれば…って感じですね。最後ちょっと駆け足すぎですよ。もっとポンポンズとチア部のコラボを見せろと。最後のハッピーな感じをもっと見たかったんですよ。
惜しい作品でした。

毬先輩への応援で〆るのは予想通りながら、見どころは毬先輩の純粋で自罰的なストイックさに対して、ポンポンズのフランクで陽気で親密なあり方が解決にどう活きるか、だったと思う。実家への突撃訪問も、トラウマ克服の仕方も、理屈ではなく感情に訴える所が本作らしさ（百合感・女

前半ネタ多めで感情がぐちゃぐちゃになった件
ここでタイトル回収か、今までの話全部最終回に繋がるのが予想外
PoMPoMsだけでなくHAWK WINGS全員も一歩前に進めた、サブキャ達も関わるのが珍しい
しおすず安牌だと思ったら最後の最後に遠距離になるのが辛すぎる

★　星１（終）

部活やポンポンズを辞めて失踪する毬。うーん、先週加入したキャラがいなくなっても、視聴者としてはそこまで悲しくはなれないかな。最後はみんなでチアしてハッピーハッピー。

想像以上に良くまとめる。最後のチアが良い
総評
応援を題材とする斬新さ他者の応援という主体の乏しさ
属性や所属の異なるキャラまとまりに欠け話が分散
表裏一体の利点と欠点。上体はキマっても軸足がぶれてる危うさは最後まで消えず
キャラは良かった。特にらら

6人はともかく毬先輩まで"ファミリー"って言っちゃうのが受け入れられなかった。毬先輩の描写不足は本当に残念だった。
それぞれが抱える"怖い"とか"誰かを応援＝自分の応援"とか、良い要素も見られたけど、それ以上にストーリーの粗が気になって仕方なかった。

打ち切りEND。まず初回からキャラ説明せずに大量投入しすぎ。丁寧な初回説明を怠ったので、このアニメは何がしたいのかさっぱりわからんかった。絵はPAなので安定はしてたが、なんか色々残念だった。

応援はキャベツだった?!
まさか…主題もキャベツ……？(錯乱
最終話、良い話ではあったけれど欲を言えばもう少し早い段階で毬先輩側の事を掘り下げても良かったんじゃないかと。

蛇足ですが時折カナタがアッカリーンぽく見えるのは私だけでしょうかw

チアって案外知らんねんけど、面白く見れたわ！！
何より青春やなーって思ったし絵が綺麗やった。
次はスライムの女の子の話なん！？

スライム被りやな笑

もう少しPoMPoMsを通して応援されたかなたとひとりぼっちだった毱先輩との対比を描いて欲しかったかな。
不安や迷いに蟠りも応援を通じて自身も応援される応援の在り方に前向きさがよかった。
チア部側の掘り下げの少なさや色々コンパクトに纏め過ぎて惜しいのよね。

「 女の子達の爽やかな青春を楽しめた。

強いて言えば後半は毱先輩よか涼葉ちゃんがアイドルを目指すくだりに重点を置いて欲しかったかな。チビ涼葉もパッタリ出なくなってたし。

とは言えラストのPoMPoMs&チア部「花になれ」は壮観、バッチリ応援いただきました

最後まで置いてけぼりだった。最後の毱先輩とのエピソードに限らず背景や過去の描写が足りてないのでそもそも各キャラが何に悩んだり問題を抱えていたのかよくわからんままとりあえずチアやって無事解決しました！みたいなのを見せられてもね…。

花になれ
美形だ
大胆な色彩だ
ストーリーの底になんだか妙に暗さがあったな
カラッと青空って感じではなかったが
要は真面目って事か。絵は好きだな。

涼葉
そんな夢があったなんてビックリ

ぐんまちゃん羊かん凄い

苺部長は自分の気持ちを押し殺してきたんやろね

弁慶可愛い

応援はキャベツ!?

先輩達みんな情に厚くて好き

チアは飛ぶ方も支える方も凄い信頼感

EDの効果音好き

良い話ぽく上手く着地したと思うけど、
やっぱりシリアスな競技チアとしての話も見たかったな
キャラ個々の話も良かったがメインのストーリーが弱まった感ある

傷ついた少女たちが、友人たちとの交流の中立ち直っていく日常ドラマ、キャラも映像もよく、楽しかったけど、PoMPoMsのキャラたちに加え、部活事情まで盛り込んだのは、やや欲張り過ぎか。きちんと掘り下げるより、広く浅くになってしまったことは否めない。

毬先輩を応援。　応援はキャベツ！？
PoMPoMsの応援。
家族、仲間の為にする応援。

この作品で言いたかったことはこれかな
恵深の言葉
『人を応援することで
きっと自分も応援できるから』

要はこのアニメ、ユーフォ1期のチームもなかだけを取り出してきたお話なんだろうね。
競技スポーツを前提としつつもそこをあえて後景化して、競争から零れた人を救い上げる「空気系」的コミュニティをメインで描くと。

8〜9話から面白いと思える様になった超スロースターターなアニメですが、全体としては自分は結構好きでした。ただ、盛り上がりの少ない前半と、（挑戦していたのだと思いますが）見づらい色合いが、かなり損をしていたかと…。

（人間）ドラマっていうのはたいてい失敗と成功と秘匿と吐露しかないかもなあ。あと、やっぱりパルクール描写がこの話をよくわからなくしているよなあとは思った。なにがどこまでリアルなのか、という。

応援はキャベツ!?まさかのタイトル回収
PoMPoMs活動を活かした毬への応援で始まりの技を成功
涼葉も新たな応援の形を選びPoMPoMsもチア部も皆それぞれ前へ
メイキングな感じで皆仲いい様子見れたのは嬉しい
その結果未公開イラストの花舞う春に続いていく綺麗な〆だった

最終回。終盤はかなり駆け足気味だったけど、最後の爽やかな締めは良かった…。〝ポンポンズ〝withチア部の贅沢な応援動画には間違いなく力をもらったのです。チア部側の掘り下げをもっとちゃんとできてたら…と思うと返す返すも惜しい作品でした。

こうなるだろうという話の展開。これ自体はいいけどチア部よりPoMPoMsを活躍させるところかとは思う。チアシーンも本編で出した方が効果あったのでは。ラストのアイドルの件をやるなら先輩の話は尺を短くしてそっちに使うべき。慌てて詰め込んだように見える。キャラの可愛さは良かった

新宿駅でのパルクール笑った。ほんといい動きするなあw
人生相談もw
穏花、積極性が出ると押しが強い子になりますね。

ラストはチア部の結束に貢献(応援)。まぁこういう着地もアリかな。
応援なるテーマ性は良き。だが大きめのスケールに対するストーリーの弱さが足を引っ張りましたね。
上手くやれば化けた気もする、総じて勿体無い作品でした。
制作関係の皆様お疲れ様でした。

ツーワンツー、全体が映るところはCGで描いて、飛んで空中にいるところは作画で描いている。スケールと華やかさがあっていいなと。
最後の「花になれ」のチアシーンも圧巻です。写真の挿入もいい。めぐみカントクw

毬への応援のパフォーマンスで、毬自身がツーワンツーに再挑戦する。
応援は結局のところ、応援される本人が挑戦することをサポートするものだから。

穏花が「トップの人に信頼されるプレッシャー」を想像するのもいいなと。哲学を学ぶ穏花は、その人の内面の筋道を考える。
PoMPoMsの面々がそれぞれの切り口で考え、毬先輩の苦悩に寄り添おうとする。以前かなたにそうしたように。

毬先輩の実家までかなたや鷹ノ咲の面々が訪れる。高校に戻ってきたら、毬先輩の苦悩に寄り添えるような歌詞を考える。
かなたがPoMPoMsに支えられたように、今度こそ毬先輩を支えようという取り組みをしている。

野苺部長のAK○RA登場笑ったw
華ちゃんたち嬬恋まで自転車で行くの尋常ではないw

鷹ノ咲のチア部でありPoMPoMsの一員でもある毬先輩をみんなが必要としてるというのが伝わってきた。再び跳べるようになったかなたと居場所を取り戻した毬先輩のパフォーマンスは熱いものがあった。涼葉のアイドル活動の話で2期やってほしい！(笑)

毬先輩の罪の意識への向き合い方がキャラに寄り添っているなと。
自分のせいで傷ついたかなたを支えるためなら全力を尽くせる。かなたが回復しても罪は消えず、自分が行動する理由が無くなるだけという。本人なりの論理に縛られてしまっている。

毬先輩はかなたが飛べなくなったことを自分の責任として、その結果への償いのためにPoMPoMsに参加した。
だからかなたが飛べるようになったら罪が消えるのではなく、参加する理由が無くなる。

毬先輩を応援
予想通りの展開ですが、その素直で実直な処にこそ本作らしさ(魅力)があるのが良いね
友の、家族の、仲間の為にするのが応援
誰かを励ます事は、それを通して不安を抱えた自分自身にも声援送ること
そんな本作の掲げる"応援とは"を体現して魅せたfin.

毱が学校から消えたのは家族で実家に帰ってたからとは…

もう終わりなのか？作画がパステルカラーの割に重い話が多かった印象｡
特に終盤の毱に振り回される展開は意外だったな｡毱って誰？って感じだったし…

最期はチア部とPoMPoMs合同チアが見れたのは良かったよ

ポンポンズやチア部に顔を出さなくなった毬先輩を追いかけて、チア部部長やかなたらは嬬恋に向かった。毬の実家で毬もかなたと同様にイップスで飛べなくなっていたことを知ったチア部一同は、毬をポンポンズに預け、チア部とポンポンズ共同で毬を支援することにする。

初回に失敗した技って、あんな難易度の高いものだったのか。びっくりした。
涼葉のアイドルの件も随分唐突だった。私が見落としてるだけで、これまで匂わせとかあっただろうか？
最後のチアは良かったけど、本編で見せて欲しかったとも思う。

その2
⑬PoMPoMs最後の動画は鷹ノ咲チア部がゲスト！ここ、杏那と一緒に穏花もニコ目なんですよ
⑭でも穏花はすぐ戻っちゃうんです杏那はずっとニコニコ
⑮ここなんて彼女だけがニコ目ですからね～この彼女らしさが好きです
⑯そして…チアではない
↓続

その1
こちら杏那を演じる さん推しです
①今度は皆を心配させる毬に怒り心頭の杏那
②でも戻って来た時にはもう笑顔
③『ファミリー』に頼られたら応援せずにはいられないよね
④皆で毬のチア曲を作詞「時代劇」に『侍』反応する杏那
↓続

チア部を辞め、PoMPoMsの練習にも学校にも来なくなった毬
かなたは自分を応援してくれた毬を応援するために部室を飛び出して毬を探す
ようやく見つけた毬は、誹謗中傷の書き込みをした自分には応援する資格がないと告げる…。
毬にかなたは…『応援はキャベツなんです！』

最終回 すごく良い最終回なのにいろんなものが足りないんだよ…
終わりよければすべてよしじゃないんだな、過程って大事なんだなと実感
もしも2クールでこの最終回を見たら泣いてたと思います

担当制作がウマ娘2期のグロス回を最後にPAからMarcoに移られた日向輝さん。Marcoではずっと3D制作をしてたみたいだけど、最近のMarcoが関わるタイトルでクレジットされてないみたいだし、PAに戻られたのかな？

なんやかんやの力技で締めた！
涼葉のアイドル宣言！マザー穏花の人生相談！が魅力的なだけに…。
7ー9話の話の流れが良かっただけに…。
応援の連鎖というテーマ性が良かっただけに…。
スゴくもったいない…だが視聴後の印象は爽やかなキモチ

思ってたよりこじんまりと小さく纏めたなって印象ですが、チアものっていうのもあってか高校生の一時の青春の輝きって感じでキラキラした前向きさが良かったです！
だからこそかな、彼女達の進路や大人になったら何をやってるんだろう？って言うのが凄く気になった。笑

｢黄色の花｣咲かすキャベツを、応援と言うかなた。そして、｢黄色のポンポン｣と共に“花になれ”をチアし、最後に、かなたと華がテッペンに立つ姿。それが、遥か彼方まで花が咲き続けるのを象徴してるようで好き。まさに、PoMPoMsは永久不滅です！！

花になれ
という事実を知って聞くと納得する曲ですね。
あれ？本編そんな使い方じゃないような…は

チア部の更衣室のドア、外開きで入って内開きで出ていったので背景ミス。杏那の腕の交差が逆になる。両手に持っていた穏花のバッグが左肩に移動する。最後まで締まりのないアニメだった。

なんとなく「高崎駅～嬬恋村」の自転車での経路検索してみていた。距離、所要時間、それに高低差…………。
おつかれさま。

花になれ
涼葉「しーちゃんの作った曲をアイドルになって全国に響かせたい」
詩音「PoMPoMsから始まった応援の気持ちが色々な人に届いて」
穏花「たくさんの人の夢が花咲くお手伝いができたら嬉しいな」
杏那「みんなファミリー！」
かなた・恵深『Go Fight Win！！』

来週の第13話も楽しみ(錯乱

テレビ画面越しにはもう会えないかもしれないけど…

これからのPoMPoMsには沼田や高崎や前橋や嬬恋でね、様々な形で会えると信じてる

逃亡する毱先輩を追いかけた先の群馬のキャベツ畑で、しどろもどろにキャベツの話で毱先輩を応援するかなた。

泥臭くて「黄色い小さな花」。それって、まさしくPomPomsのことだよね

第1話の冒頭で競技チアの試合を見た時から、最終話でこの画が見たかった。かなただけキャベ

ついに最終回を迎えてしまった…。
個人的に今年の夏アニメの中では一番面白かったなァ。
ED後は『PoMPoMs』の皆それぞれの進んだ道を描いているのかな。
アイドルになった涼葉もどんな風なのか見てみたいモノです…。

毬先輩を応援して、それぞれやりたいことに踏み出して、締め。PoMPoMsいる？みたいな展開に変なハラハラ感はありましたが、一夏の思い出みたいな形で締まりました。とはいえ、色々半端で残念なことに。

目標によるプレッシャー、怖さ、不安などたくさんある。そうすると目標が無くなる。でもそれでもいい。
まずは頑張りたい、応援したい気持ちを目標にしてもいい。そうすれば、新しい道が見えてくる。

最終回見て呆れるとはね。展開が急すぎてついていけないのよ。失踪した毬を追いかけるかなたたち。途中のAKIRA演出はそんなに入れたかったのか？応援はキャベツなんです！まあまあかなたが言う台詞なら。毬の実家で飯を食って追いかけてきた華も泊まって図々しいよ。続く↓

最後の最後で急に部長や華先輩の萌え萌え要素を見せつけて来やがって……素晴らしい。
嬬恋までママチャリで行く女が萌えキャラな訳ないだろ。
小父内涼葉の今後の活動にご期待ください。俺が面倒を見ます。

花になれ。

なれなれ最終話始まった〜〜
涼葉、オーディションって、もしかして…