菜なれ花なれ 第4話の感想

「カポエイララプソディ」

102回

ボクの動画再生数と同じくらい

親近感
わきますね

挨拶は人生

YJだかTKだか
知らんけど
世界共通言語
挨拶・小指立てる・おさけおいちい！
この３つしかない

コミュ障でも前
進みたい人は
おススメです

一緒に頑張ろうね

杏那ちゃん通っていたレコードショップが潰れるのが嫌なんだね……
それで模索してるけどそれが見つからないけどみんなで考えたらなにか思い浮かぶと思うけどどうなんどろうね

ロリ杏那たそクソ可愛あああああああああああッッッッッッッ！！！！！！！　絶対ないだろうと思ってたのに、まさか杏那さんにハアハアすることになろうとは・・・。　　長生きはするモンですね

たかさき中央銀座カーニバルに激しい違和感
た→か→さきだぞ県民ならそんな発音絶対しない
英語の発音も酷いけど声優だからまぁ許せる
でもこれは県民のアイデンティティの問題
アニメ自体の出来も微妙なのにそんなことしてたら群馬県民敵すらに回すぞ

杏那メインの溜め回なんだけど、父が亡くなったことで暗かった幼い杏那がスタウトレコードのおかげで今の快活さを取り戻せた流れが心に来る。閉店を何とかしたいなら遠慮せず巻き込めと、小父内さんが発破を掛けるのが何と言うか凄く“良い”のよね

アプリモンスターズ（48～50話）
狼と香辛料（17話）見た

今回は 第５話も楽しみです

急に英語のリスニング始まってビビった…w
不機嫌な穏花かわいい。

あと最後の方、涙腺やられました…。

羊羹を大口でほお張る詩音、学校の大人びた様子とは違って子どもっぽい

詩音は3話で涼葉に私と違って自由でかっこいいと言ってたけど

お嬢様の詩音が素を出せるようになった理由がお寺の仲間と打ち解けたことだけでなく涼葉の影響もあるのだとしたら微笑ましい

【 杏那のメイン回に伴い、まだキャラが掴めていなかった穏花の実態も分かってきた。一番の曲者かもしれない。
ようやく成功体験を得た杏那には店仕舞いを決めたYJが夢を諦めたように見えるのかも。諦めとは異なる終わりを決断した人に応援は響くものだろうか。

3話までの話が一段落して今度は杏那をフィーチャーした話の始まり、そして穏花との関係性や杏那の過去も明らかになってまさに新章開幕と言った感じだったね
スタウトレコードの存続のためどんな手を打つのか次週がとても気になるところだなぁ

めっっちゃPAworksっぽい話だ。ストーリーは良いんだけど、レコードだったり音楽だったり、やっぱりあざといんだよな。そういう趣味の人のアンテナに反応することを狙っているというか。パルクールやくどいくらいの高崎推しも狙ってる感じであんま好きじゃないな。

前から気になってたんだけど、レコード屋の話を見て登場人物が老若男女年齢国籍問わずほぼみんなインナーカラーしてることが判明
あとイラストの手法なのかもだけど、この作品て縁取り線がやたら目立つよね。緑とか
色彩が独特でいいと言う人も多いけど、私はちょっと苦手かな…

杏那回。思い出のレコード店の閉店。色々あった子供時代からお世話になった店。そんな店のためにできることを探すメンバー。遠慮はしちゃダメと言っていた杏那が遠慮しているのを見抜く涼葉。杏那に笑顔が戻るといいな。

OPの入りがとてもオシャレでしたね‼︎ お店の存続問題って、店長もきっと本当に悩んで決めたことなのでしょうね… 彼も出来るなら続けていたいだろうし、杏那の気持ちを受け止めるとは流石大人ですよね… でも、本当にどうなっちゃうのですかね？？

つぶれそうな店をどうこうする話、ラブライブっぽいけど、ストーリーに芯ができた感じ。というか地方のレコ屋というのが好きなだけだけど。

チアグループの名前(PomPomS)の名付け親は杏那ちゃんなのか！でも、その名前の由来www

そんな彼女がバイトするレコードショップの閉店に今までに見せたことのない怒りを見せる

彼女の人生変えたお店だもの。そんな気持ちになるのは分かる

初めから元気いっぱいでは
なかった、杏那ちゃん
外国人＋カポエイラキックなら
周りの子供から距離を置かれ
孤立してもおかしくないですが
家族の方にも原因が……
そして、杏那ちゃんの
支えが無くなる危機に
再びあの頃の杏那ちゃんへ

PnMPoMs..ポンポン作るの大変だからで笑
んあっ?と寝起きめっちゃ不機嫌な穏花wどんな態勢で寝てんだよ穏花w一人で出来るから〜の穏花w
勝手に入ってこないで!あと10分寝れたしとまだ寝起きの不機嫌が残ってる穏花w近所の人とすれ違う瞬間にパチッとしてて笑

杏那が通うスタウトレコードに閉店の時が迫る。人生はすべてが一期一会。喜怒哀楽も通過点に過ぎない。出会いと別れを繰り返して時代は進んでいく。その中で私たちは何を未来に残せるか。目の前の勉強や仕事ばかりで忘れていた大切なものを思い起こさせてくれる回だった。

元気っ子な杏那ちゃんにも繊細な一面が。パーソナルスペースは狭いのに、自分の一番大切な部分は見せないのな。過度なスキンシップは、攻める側に徹して、自分を守ってるのかもね。

第一話を見た時お話がとっ散らかってんなぁとの印象
第四話を見た時構成がとっ散らかってんなぁとの印象

ぐんまちゃん羊羹とかけまして
お世話になった先生とときます
そのこころは
どちらも大好きな和菓子（我が師）です

なんでカポエイラ？って思ったけどそういうことね。チアからちょっと外してくる感じ、そして応援という本筋に戻ってくる感じ、描き方が上手い。杏那に涼葉を対峙させたの良かったな、格闘技みたいな切り返しカッコ良かった。

杏那の自宅やバイト先等の内面に"踏み込む"描写を多様する事で、小父内さんや杏那の意外な本性を滲み出していくのと同時に、チアリーディングが持つ繊細で奥深さは踏み込まなければ成立出来ないって事に繋げてる気がする

次回杏那の陰りをどうやって照らせるか楽しみ

穏花ちゃんの寝起きが悪すぎて最初誰だか分んなかった笑

慣れない日本での生活で助けられた人のお店が潰れちゃうのは悲しいよな…

皆には内緒で杏那ちゃんを励ましに行くの涼葉ちゃんらしいや

YJさんどうにか考えを改めてもらえないかな…

最初中身ないアニメなのかなって思ったけど、やっとストーリーが始まった感。
もう既に感動してる部分もあります...。
いまのところ切らないで最後まで観る予定です。

寝起きで不機嫌なのどかの声質が通常時と別人すぎてビビった。新キャラかと思ったわ。

今回は杏那パート
YJだけじゃなくスタウトレコードという場所（お客さんも含めて）が、
父親を亡くして引っ越して寄る辺ない状態だった杏那の心の拠り所なんだと思う

そんな拠り所が無くなることで不安定になる杏那

次のチアへの溜め回　話としては地方の専門店ならではのよくある話、レコードは暗所保管重要、それよりも詩音ちゃんのお嬢様概念を壊す羊羹の食べっぷりが一番好きでもっと食べさせたい。凉葉が今度は諭す側になるなんて成長したな〜

かなたの件は前回で終わって次の話に進んでいくみたいですね！テンポが良いならそれはそれでアリです
杏那の音楽の詳しさはYJ仕込みだったんですね！今度は逆にYJに勇気と元気を与えられるか!?
小父内さんの羊羹だけ邪神ちゃんのケーキみたいになってるが笑えたw

聖地に住んでる人はこんな感覚味わってるんかなあという違和感
リアルを求めちゃいけないのはわかっているけど、高崎に住んでる子が始業前、放課後に沼田にいるのはありえない
聖地ビジネスありきの企画だったんかなあ
期待してたんだけど

各キャラの掘り下げ回。
いささかシリアスに振り切れ過ぎなのと、応援することで閉店という厳しい現状にどう折り合いつけるか難しいところではあるが、どうなるか？

隠花ちゃん、寝起きくっそ悪いなw
ギャップが激しい

杏那回
日本に来た当時は人見知りだった

きっかけは現アルバイト先
スタウトレコード店主YJの一言だった
そのお店が閉店

渋いレコード店やけど都心じゃないと
経営は厳しそう

元気がなくなった杏那
みんなは応援することに

まあでも閉店の取り消しは厳しそう

杏那の亡くなった父が残したレコードを聴かせてくれたそして自分の大切な居場所であるレコード店が閉店の危機に直面
かなた達の応援で閉店を回避できるかどうかは分からないけど杏那の為にも続けてほしいよね。
穏花ちゃん寝起き悪いしヨガしながら寝てるの草

ＰＡらしく、しっかりとお仕事話を入れてくるのはいいね。
安全安心のＰＡ作品だわ。

チア動画の再生数が伸びて喜ぶ杏那は、とっておきの動画企画を思いつく。
バイト先のレコード店の店主より商店街のお祭りの日で、お店を閉めると告げられる杏那。
そんな杏那の為に出来ることを探すかなた達。

前回まででひと段落したところもあり、今回はキャラ深掘りしながら物語は次の段階にというところでしょう。
ちょっと話が真面目すぎるのがもったいないところです。ちょっとした笑いの要素があればより良いのですが、というのは無いものねだりですかね。

アニメ 亡き父が遺した大切なレコードを聴かせてくれ、学校では浮いた存在だった自分に勇気を与えてくれた大切レコード店が閉店してしまうことを知り、杏那は自分の大切なものを失くす哀しさを思い出してしまったのかな…？
穏花の朝は少し穏やかではないのね…(笑)

杏那が悲しみと孤独の中で出会い、笑顔を取り戻せた大切な場所
それが突然無くなるショックは計り知れない

応援で閉店を止めるのは難しいだろうけど、それを受け止める杏那の心持ちは動かせるかもしれない

どんな応援を見せてくれるか、楽しみだ

正直地方でマニアックなお店はきびしいのかな…ところでkobeに英語・フランス語・ドイツ語・ロシア語の書籍が豊富な古本屋があるんだけどどうなってるの　神保町よりある　マジで　日本で一番じゃないか　フランス語の本は私が大量に購入していますが…

ありがとうございました！また落書きします！
引き続きよろしくです！

え、この見せ方いいな……　展開とキャラの映し方が上手い…！！
これから楽しみすぎるが？？？

かなたのお話は3話で一段落ということなのか、がらっと雰囲気も変わって杏那のお話に入ったけれど、良い感じ。寝起き不機嫌な穏花と、杏那に対して的確な言葉を当てていく涼葉がとくに最高でしたね。

杏那が仲良いレコードショップのYJが店を閉めるという渋いテーマだなとｗ起こされる穏花、一瞬誰と思ったｗ寝起きは機嫌が悪いか。お父さんが亡くなった影響で杏那は人見知りだった。でもYJが自分から挨拶すればと言ったことがきっかけで今は強めのハグの挨拶してるんだね。続く↓

結局「一部事前発表からの変更部分」って何だったの？というかどこだったの？？

何かちょっとヨルクラ再来の匂い、目標とキャラの関係性は素晴らしいが、少々無理やりシリアス展開になろうと気がする
毎回メインキャラ達の新しい一面が観れるのは良かったけどほぼそれきりでちょっと寂しい、あと毎回メインキャラ達の性格は前回と違わない？って思うｗ

ただのブラジル生まれの明るいムードメーカーじゃなく、違う面があり色々と抱えてると。
心の支えだったレコード店が無くなることにまつわるドラマがメインってことか。

杏那の深掘り回ですね
単体の話としてはとてもいいです
でも、これまでと別作品みたいなになっていて戸惑います。
小父内もこんな事するキャラじゃなかったと思うけど
なんかすごいいチグハグ感が
脚本が３人もいるので意志統一されてないのでは？

での杏那と涼葉のやり取りもよかったです。でもスタウトレコードの閉店をチア応援で止めることができるのかしら。次回、どういう展開が待っているのか、過度な期待は控えつつも楽しみにしています。

穏花が意外とキャラ立っていた

かなたがイップスを完全に克服できたのかは不明な状態であるが、基本的に「各人を掘り下げつつ」チアで応援して解決なのかな？

話自体は非常によくできている
人間関係も心地よい

でも全体的にパンチ力がちょっと足りていない

PA機材の描写がめちゃくちゃ丁寧
タンテ二台に対して4chミキサー使ってるところがリアルだわ
普段はPCとか繋いでBGM流しつつ、たまに来る客が使えるように常にターンテーブル二台繋ぎ
昔はタンテ四台でパーティしてたのかなとか妄想が膨らむ

あとは野となれ山となれ
野うさぎエンディング

穏花のヨガ寝、どうかしてるんだよなあw
穏花の寝起き、ほんとガラ悪かった。それに意外と物言いがはっきりしてる子なんですよね。
杏那の幼少期もギャップがある。

MyGOのアニメの監督
主人公はシャインポストの追加の小さい方の子。
舞台女優さんなのかな？
他は安定。特に、しまゆきちゃん
話は経験者以外は、徐々にチアの練習して上手くなるのかな？ とか思ったら、あっという間に上手くて驚く
ちょっと展開が心配だが期待する

「 真っ直ぐ元気な杏那ちゃん。
大切な場所がなくなる。
彼女を受け入れたYJ。
杏那ちゃんにかけた涼葉ちゃんの言葉。
杏那ちゃんに元気を…

地域の人との関わりと課題が誠実に描かれていて。
TARI TARIらしさもあるけれど、リアリティのある社会課題をリアルでないルックで描くというのは、ハルチカに通じるものもあるかなと。

涼葉が杏那の背中推すシーンがエモ過ぎますわ。
海外アーチストには知られたレコ屋だが高崎という立地のためかいつも閑古鳥、はたしてかなた達ポンポンズは応援でレコ屋を救えるのか。

人口に需要、コアであればあるほど求めている人の割合は多いのが東京
商売として考えるととても難しいことだよね

PoMPoMsとしてどんな風に応援するのか
どう寄り添って背中を押すのか
彼女たちだからこそ期待してしまうな

綺麗でかっこいい杏那ちゃんの幼い頃の天使さが尊い

感想②

穏花ちゃんの意外な一面も！朝は不機嫌なのギャップがあって逆に良きですね。涼葉ちゃんとは違う良さがあります。

他のメンバーも、これまで見られなかった側面が少しずつ出てきておもしろいです。

あと、穏花ちゃんのおばあちゃん笑った

感想①

いよいよなれなれの本筋が始まりましたね。

自分を変えてくれた大切なお店を無くしたくない杏那ちゃんが、必死になってどうにかしようとする様子がギュッときます。
涼葉ちゃんから杏那ちゃんに声を掛けるのは意外でした。

応援がんばれ！

おいらこういう話は大好き侍
心の在りどころって大切よね

まず、穏花ちゃんの寝相とアラーム音が面白かったです朝一番機嫌悪い………

杏那ちゃんにとってレコード屋さんは杏那ちゃんを変えてくれたかけがえのない場所だったんだね。それが無くなっちゃうのは辛いよね。

いつも杏那の暴走を止めたりと穏花が面倒を見ていたが穏花を起こしたりと杏奈が穏花の面倒見ているところもあった。YJは店を閉める決断をしたが心の中では杏奈以上にこの決断に至った事を悔しく感じていたと思う。レコードの音とYJとの出会いが杏奈を変えたのだと伝わる。

杏那とレコード屋と父親と。
今の元気な杏那に変えてくれたレコード屋、けれど、不器用故に"遠慮"が自分に返ってきてしまう皮肉。陽キャ一色でない陰りに魅力が増してくる印象。
ずっと涼葉を追いかけてた杏那を今度は涼葉が追いかける展開はいいね。

再生数伸びてるなんでポンポンズ？どんどんアップしないと飽きられるからね。ひねくれくらいが気に入って。YJ。ワシのポーズ？のどか？集中ちぐはぐだなぁ。ジェームスブラック。ばあちゃんおはよう。ん？w朝ごはんたべちゃうよー！はぁい、行ってらっしゃい。続く

元々、色使いが独特の作品でしたが、今回はマニアックなレコード店という事も有り、よりアートしていますね。

のどかちゃん、実家が仏具屋さんで２階がヨガ教室で自室もインド風で、めっちゃナマステガールでしたｗ

今回は準備回でポンポンズの活躍は来週かな。

★★★　星３
アニメーションもアフレコもとても良かったです。シナリオはまだちょっと様子見しているというのが正直な感想。

穏花ちゃんほわほわタイプかと思ってたら寝起きクソ最悪で最高www(ぇ
ドMのボクとしては石見さんの不機嫌ボイスにゾクゾクしてしまいます(;´Д`)ﾊｧﾊｧ
もっと聴かせてほしいですね(^q^)

「 いつも真っ直ぐ元気な杏那ちゃんの大切な場所、やさぐれていた彼女を受け入れたYJと店の常連さん達との関係を知ったからにはどうにかしたくなる

再びやさぐれかけていた杏那ちゃんにかけた涼葉ちゃんの言葉には痺れた。どんな応援ソングが飛び出すか楽しみだ。

その2
⑬遠いけどこの逆立ち回し蹴りも見事！
⑭お向かいで友達のバ先なのにずっと未訪問…ミニ涼葉が「私と同類だ」とか言ってそう
⑮杏那が初めてYJと出会ったのはパパのレコードをどうしても聴きたくて…
⑯小さい女の子には勇気が要ったでしょうね
↓続

その1
※こちら杏那役の さんを推してます
①徐々に再生数が増えるかなた応援動画ch名のスタウトレコードとは…
②杏那のバイト先の店名この会話ポルトガル語じゃ無いのか～
③何と向かいは穏花も通う、ママのヨガ教室
④更に何と兼自宅…
↓続

杏那がバイト先のレコード店の閉店を受け入れられず、存続させようと悪戦苦闘する。
地域社会との関わりを丁寧に描いた、PA作品らしいエピソードでした。どうしたら杏那を支えられるか思案する穏花やかなたの姿も印象的です。TARI TARIとか思い出しますね…。

ブラジリアン杏那ちゃんの掘り下げ＆繋ぎ回かな
…の割には英語とスペイン語しか聞こえなかったような気はするけど(´・ω・`)　聴き漏らしてタラ申し訳ない
話的にはまぁまぁで、次回も観ようかなとは思えますね

高崎駅なつかしいね　高崎競馬場はもう無いけども

カポエイラ少女の杏那回。孤独だった幼少期の拠り所だったレコード店を閉めてほしくないというのはわかるのだがそれにしては考えなしというか視野が狭すぎるというか。まあ高校生だからリアルといえばそうなんだが。幼馴染の穏花との絡みは次かな。

闇芝居 第13期　第3話「ブロマイド」
異世界ゆるり紀行 ～子育てしながら冒険者します～　

涼葉と詩音、理解し合えたようだね
かなたは、無理をせずに

すごく見慣れた風景ばかりだった
設定的に高崎駅周辺に住んでて前高に通うってのと
沼田駅周辺に住んでて高高に通うってのは
結構な設定に感じちゃうけど
そのへんの地理は無視されてるのかなって

100再生って自作な動画だと意外と大変だろうなぁ

商売は大変やからね…
アンナの気持ちは分かるけど、世の中そんな甘くないからなぁ

涼葉の動きが完全に忍なのよ笑

チアでお店を応援？

「キャラの掘り下げ+テーマに合った活動」っていう、こういうエピソード好きやわ。
穏花ちゃん杏那と二人きりの時だけ性格変わるのいいな。

8:00 なんなん？
12:17 豆テスト
12:22 なんなん？
14:45 あーね

豆テストは軽く調べたら群馬や栃木で使ってるぽい。
いつか「起立、注目、礼」が出てこないかなと期待はしているｗ

「応援」は相手に委ねるばかりじゃなく自分で自分の「大切」を守ろうとする行為にもなる
「推す」というのとやっぱり近い

ほとんどのPAのアニメは観てて暗い気持ちにしかなれない。あの社長のせいだろう

今期のアニメは高齢おじさんの趣味が前に出すぎ。その最たるものが で次が これじゃ若い世代はアニメ観ないよ

杏那の大事な場所のレコード店を閉店するとマスター。納得できない杏奈は自分の大事な場所を守ろうと必死に。おじいさんが閉めるって言ってるんだから受け入れないと。話を聞いたかなたたちは杏那を応援しようと立ち上がる。杏奈が子ども。あとパルクール草。

寝起きの機嫌悪い穏花おもろかった
杏那は大事な場所を守れるのか？自分たちに何ができるのか？次回も楽しみ

カポエイララプソディ
四話はアンナちゃんか
杏那･アヴェイロ･ナカムラ･ドス･サントス･モレイラ･クッシティーニ
声優さんの名前も長いのはなんでだw
アクセルのみなのでブレーキ役がちゃんといるね。
この子空気読まないけれどなかなか理解力も

やたら遠慮の遠は人を遠ざけるが多用され遠慮なしに動画でてと営業してくる1〜2話にも繋がるなんとも言えなさ
作画とPAだから惰性で観てるけどやっぱり微妙
アニマエールの方がチアアニメでは数段上だね
青春やスポコンでなく残念かなぁ

杏那が救いたいスタウトレコードでかけられてる音楽はそれと明言はされないが、杏那のエスニックアイデンティティ（民族的出自）と無関係では無いのだろう。或いは、穏花がコミュ障だった杏那が明るくなったきっかけを披露するのだが、それにしても杏那と穏花の関係は気がおけなさす

急にペースがゆっくりに、話が絞られて見やすくなった
ただ今回メインの杏那がちょっと自分中心で感情的で苦手やな（苦笑）
応援しようって周囲も視野が狭い、まあそれが女子高生だしそれを愛でる話ってのはわかるが、単純すぎて現状余り気持ちが付いていってないです

そっか先週の杏那ちゃんの言葉は自身の経験からなのか。
現実問題客の数だけじゃなく様々な事情があるのだろうし子供がどうにかできるかと言われたら難しいかもしれないけど、杏那ちゃんやYJの心を救ったり納得させたりならできるかもですよね。
どう応援するのか楽しみ！

このアニメは競技チアの話ではなくて、私設チームを作っていろんな人を応援していくって話なのね？このまま人助けとか街おこしとかいう方向に進むならサクラクエストに近い感じかな。てっきりスポ根だと思ってた。そういう意味では期待外れだけど…まぁいいか。

この回は目一杯しゃがみ回。で、気になっていたことを調べてみた。どうも「サイダーのように言葉が湧き上がる」と映像が似てるなぁ、と思っていて舞台的なものは大雑把に似ている部分がある？アニメの映像的にも似てる気がするんだが……まぁ、待て次回

由来、PoMPoMsは雑だけどchは杏那の想いがあった
穏花の朝やインド要素が見られたり詩音の羊羹が塊だったり杏那以外の深堀り要素も
全員でYJのとこ行かずに涼葉が杏那のとこ行ったのも自分に出来る事優先な感じでよかった
次回カーニバルで応援をどう魅せるのか楽しみ～

杏那回。そのまま普通にチア活動へ話を進めていくと思っていたから、このレコード店の話にはびっくり。
で本編、大切な場所が無くなる危機というPA定番な展開。
杏那のとっておきな企画(応援動画)として舞台は整った感。その結果、起死回生となるのかどうか。次話に期待。

各キャラの掘り下げがスタート。次回への助走回だから単体では評価が難しい回でもある。ただカタルシスを得るための描写は各所にある。掘り下げつつチームの絆を深める展開なんだろうとは思うけど、もっとコミカルな雰囲気のほうが作品に合っている気がする。次回次第。

底抜けに明るかった杏那ちゃんの元気の源のレコード店が閉店の危機…！それを応援すべく〝ポンポンズ〝が始動するのが人情ドラマテイストで良きですね。こういう小エピソードのドラマの積み重ねで話が構成されてると観易くてとてもいいのです。

杏那とレコード店と亡き父と…
展開に少し唐突さはあるが、応援したいモノがあり、励ましたい人が居るからチアをする…そんな彼女達の活動の意味や原動力の見える一話
朝はテンションの違う穏花等、キャラ付も面白いけれど、杏那の"蹴り"要素はやはり雑音に感じちゃうな

「遠くから見てるだけ」
と周囲と壁があった過去の杏那

人との関わり方は
できるようになったけど
他人からの関わってこられ方は
知らなくて
根本の不器用な部分を見たのかも

同じく不器用な涼葉が
杏那に通じるものを感じる
励ましに行くのもさもありなんな人選かなと

杏那のバイト先のレコード店は２週間後の祭の後に閉店することになった。杏那は集まりにも来なかったため、心配する一同。穏花は杏那がレコード店を大事にする理由を説明するために杏那の過去を話す。クラスメイトと打ち解けずいきなりカポイエラで
攻撃したこと、ある時を境に急に