メダリスト 第9話の感想

地方民には人権は無いのですか！！！
いのりちゃんの結果気になりすぎる。。

絵馬の演技は完璧ないのりの上を行った。演技の質だけでなくそれに耐える体力も、コツコツ前向きに積み重ねてきた強さを物語る。結果を見るまでもなく敗北を悟ったいのりの呆然とした表情に複雑な思い。

絵馬に向ける蛇崩先生の熱い覚悟にも惚れた。2人の勝利の笑顔に感無量です！

主人公はあくまで選手だが、アスリートを育てるコーチの心情が激アツすぎる。司コーチも蛇崩コーチもよかったー。そして、また涙ぐむ(笑)。

いのりさん、特筆すべきはやはりメンタル。強さ・柔軟さ・次に向かう姿勢を兼ね備えるそれこそが天才。勿論、司先生や周囲の支えがあってこそのもの。
ただ心・技に対して体はついてこれない。今回、それを克服したエマが優勝出来たのはよかったな。
２人ともおめでとう！

決まった！ノーミスで、よくできました
全力出し切ったかぁ

しかし年季が違う、絵馬の演技はもっとすごかった。頑張って積み重ねて来た分の差だから、これは仕方ない

数ヶ月で彼女に匹敵するほど成長してるしもっと伸びるはず。

いのりと司の絆にも、絵馬と遊大の絆にも……
特にいのりの中にコーチとしての司だけでなく偉大な無名スケーター明浦路司の姿が鮮明に息づいてることに感動した
受付のおじいさんも良かったねえ。かつてあなたが不憫に思って助けた子が、今こんなにも輝いてるよ……

いのりさん完璧だった…けど…
今回はジャッキー先生の情熱　
おにぎりの誓いと絵馬ちゃん笑顔
頑張った金メダルと頑張り過ぎた銀メダルの差…感慨深い対比…
新幹線の表彰式に競技以上に
得た経験を照らす夕日に笑顔…
もうそれが金メダルで良い…
一年後全日本に期待します。

いのりちゃんも絵馬ちゃんもごっつ上手いなぁ。
Cパートの感じを見るに理凰くん、根は良い子なんだろうな…。

いのりの演技も素晴らしかったのだけど、絵馬ちゃん頑張った回！
今までの積み重ねが力となって美しい演技と金色のメダルに。
他の子も頑張っていて、もう皆に金メダルをあげたい。

「私はそれをあきらめる理由に絶対しない」
いのりちゃん…。最後の笑顔がとてもまぶしい。

このアニメ、毎回が神回なんだけど、今回は「神回of神回」だった。選手たちの思いや演技に心を打たれまくる…
あとね、コーチ達がまた尊いんよな…好きだ

フィギュア詳しくなくてもすごく思える!!

帰りのシーンで、小学5年生でそこまで考えられるのがすごいと思う!!!

OPが米津さんだから見てみようと思って、見たらハマった人もいそう!!

経験浅い、いのりが今できる全てを出し切って勝負したが地味ながらコツコツと技を磨いてきた経験者に負ける。これがスポーツであり、尊い見どころでもあると思う。いのりと司、二人三脚でこの先も心折れずにスケートに打ち込んでいけば次は金色のメダルが取れる筈だ。頑張って欲しい

コーチは選手を信じ決断し
選手はコーチ信じ決意する

靴は友達!?
"司が取ってきてくれた靴"を意識することで掴んだ自分だけの一点、だがぶっつけ本番で筋肉に負担かかり、それでも堪えきりやり切る姿に胸熱

メダルよりも得たもの多き初大会...
振り向かず次見据えるって全日本!?

いのりは完璧な演技後、疲れで転び左足首を捻挫、右足の炎症も発覚
絵馬は辛い時期を蛇崩と乗り越えた先の優勝
素晴らしい演技と師弟関係
滑れない時間の過ごし
怪我の予防やしない練習の開拓、精神的な支援が必要
いのりの苦い経験は無駄ではない
次は司と金メダルを狙う！

夕日に照らされた銀メダルは、金色に輝いて見えました……みたいなカット来るか？と思ったけど来なかったな。流石に違うもんな

絵馬ちゃん頑張った！文句ない優勝。
いのりちゃんも結果は銀メダルだけど、めちゃくちゃ素敵な演技だったよ！故障は絵馬ちゃんの轍を踏まないようにしっかり調整。公式戦に出ないまま成長するのかと思うと、デビュー戦が楽しみ。

大会で何が起こるかとハラハラしながら視聴。しかしこれは予想外でした。問題は演技ではなく、そのあとに発覚…。スポーツものであれば避けて通れないことでしょうが、思ったより早くこうしたトラブルがやってきましたね。いのりさん、今は我慢のときでしょうか。

涙流しながら拍手してた…！2回！

OP前が重複してて長く感じたけど
まぁ助走として必要よな。

にしても、いのりも絵馬も凄すぎて…！泣
いのりに勝って欲しい気持ちもあったけど、今回は絵馬への思いが強かった。

素晴らしい演技の代償はあったけど…
それでも折れないいのり凄い

『 バケモン多すぎだろこの作品。絵馬はでもまぁ、多分一級レベルじゃ無いんだろうね。全日本ノービス出ても良いくらいの実力だったりするのかな？YouTubeで一級の子達の演技見たけど、それ見ちゃうとやっぱりアニメはオーバースペックの選手が多いと感じる。

視聴
最高に面白いです！
主人公が順風満帆に行かないとこ
それでも折れずに前を向く成長
ライバル達も魅力的で 皆応援したくなります
司が緊急時以外嬉しくてもいのりと過度な接触しないのは そういう描写を避けてるのかと思ってたけど
他はあったから 個人の考えかな

スポーツものに怪我はつきもの。順風満帆にはいかないのよね。それにしても、本作はスケートシーンがいいな。振り付けも動きも本物のフィギュアスケートみたいだ

「そ゛ん゛な゛こ゛と゛い゛わ゛せ゛た゛ら゛あ゛か゛ん゛よ゛っ゛っ゛っ゛！゛！゛！゛！゛」
つって大声出しながら滂沱した

いのりちゃんの演技を固唾を飲んで見守る
アニメなのに
すべてのエレメント成功！よかったー
でも疲労骨折寸前!?心配
ひとり授与式可愛い
そしてえまちゃん
長い時間たくさん重ねた努力が報われた
本当によかった
おめでとう
とにかく涙涙のアニメ
もっとたくさんの人に見てほしい

最後こけた以外はノーミスだったいのり、でもそれを越えてくる絵馬の演技。点数だけ考えると皆23点台で、いのりが24点、絵馬が25点って結構差が大きいよね。絵馬も自分の怪我と向き合ってなんとかこぎ着けた本大会。いのりの怪我は過労によるもの。続く↓

司コーチと一緒にやってきた成果でいのりは大会本番で見事な演技をする。だが疲労で怪我を負う。次に出た絵馬は完璧な演技。背景がしっかりしていんので説得力がある。帰りの電車でのいのりの前向きな言葉は素晴らしかった

本当に淡々と建国していく
巨大な敵とかライバルが全く出てこない

そしてラードーンが杉田から釘宮理恵にチェンジ

ってか、最初から釘宮でいいよ
ヒロインが多すぎて渋滞しているが

）って思った。リアルでは不可能な近さで観ている！って感じ。今までオリンピックとかのフィギュアスケート選手の映像みてそんなふうに感じたことなかったのに、不思議な感覚だった

いのりちゃんが目を開いて、OPでもまた開くのいいね。
いのりちゃんに司が乗りうつった！？凄い演技だった！でも心配。
ライバルの描写もちゃんとしてくれるの好き！絵馬ちゃんおめでとう！
シンスプリント初めて知った。いのりちゃん頑張れ！

セルフ表彰式かわいいw いのりちゃんおめでとう

京都から帰るのには西へ向かってる？方向が逆に走ってると思うのは俺だけ？
そういうのも特に気にしなくていい点だろうかｳｰﾝ

マジ蛇崩先生エマの組み合わせ泣くー...
みんな勝ってほしくなるわー...

絵馬ちゃんの笑顔でボロ泣きした。連載追いつくまでアニメ続いて……

収穫とビターなものが入り交じった大会の結果でしたね。夏休み練習休みはつらいな。何事も焦らずやるのが大事って改めて考えさせられる回でした。銀メダルおめでとういのりさん！！

初めてのメダルおめでとういのりちゃん！しかし夏休み中練習できないのは辛いな…！

いのりは大会の度に進化していて凄いよな！
銀メダルおめでとう！

絵馬良かったなぁ
金メダルおめでとう！

今週も3DCGが素晴らしかった

Cパートで流れていた劇伴好きだな〜！

というより思ったよりドラマは緩めなのかなこれ １年ものだったらあれこれ起こるのに

いのりの成長による実感が 司先生との日々を大きな糧にしていく…実戦の中 ピースが次々はまっていく様な感覚は気持ちいいね
成長したから見える絵馬の力量…絵馬がそこに至る背景含め 勝敗を納得させる流れや描きが巧い
けれど思いを見事に言語化するいのりは…子供らしくはないね

9点
さあ待ちに待ったプログラム
滑ってるときの表情凄い
まだエマちゃん？に感情移入しきってないんですよね
ほとんどポッとでのキャラですし…
ここ2、3話のキャラでそんなギャグやられても
こんなこと言うの嫌いなんですが、
ENGIさんやらかしてません？

スケートの演技シーンがすばらしい! 特にスランプを克服した絵馬の演技は感動的。昔のスポ根ものと決定的に違うのは無理な盛り上げ方をせずリアリズムに徹しているんだけど感動があるところ。いのりもすごい子だが周りのライバルたちのキャラも立っててホント先が楽しみ

トレーナーの先生、最近原作に出たから、アニメは早めにちゃんと出したのかな？と思ったら原作でもしっかり描かれてました。読み込み甘くてごめんなさい。

『惑星』に感情移入を誘われる^^ 本人はきっと理屈では考えてないだろうけど、後にこの曲で競技した意味を考えるのではないか。まあ私も子供の頃から好きだったけど、単純に天体のイメージなんだと思ってたものｗ

絵馬ちゃ～ん　頑張りやさん達が頑張ってる姿で泣いちゃう、涙腺弱々（笑）成長痛？なんだそれは（経験無しｗ）絵馬ちゃん見てるとどうしてもポニーの花園のポニーちゃん思い出しちゃうんだよね。(^^;　ダブルで泣いちゃうｗ

セコマさんの「寿命使い切るところだった…」おもろすぎ
いのりの成長エグすぎ
絵馬の「あんだけ頑張ったんやからムズいジャンプ跳べるんは当たり前」って考えは自信持つためならありやけどミスったときの代償でかいよな

進み続けられるわけじゃないよね…

「遅れをやめる理由にしない」

めっちゃいいですね。僕もいのりちゃんを見習わねば

いのりの演技には見ていて力入ったし、エマの想いとやりきった表情にも感動した。
ここ数話でキャラ増え過ぎて把握できん。

エマのリボンふにふにしてそうで可愛い

「私はそれを諦める理由に絶対しない。出遅れた自分のまま”次は勝てるっ”って信じ続ける」いのりのこの言葉に司は自分も同じだったと思い起すシーン。
あらためて二人の運命的な繋がり、司がなぜ懸命にいのりを支え導くかが表現されていて良かった。

この作品の醍醐味が人間ドラマにある事がようやく分かった←遅 ノービス女王光ちゃんとの対決が楽しみ!

挫折と失敗を繰り返しながらも、フィギュアスケートを嫌いにならず、諦めなかった絵馬ちゃん。
彼女の積み重ねた時間が金メダルへと繋がった。
対して彼女より遅く始めたいのりちゃん。
今は追いつけないかもしれないが、
それを“諦める”理由には絶対するものか。

・作画 力入ってるなぁ
・試合の中で成長している！
・姿勢の維持は筋力あってのもの
・エマちゃん…コーチの兄やんも頑張ってきたんやなぁ
・シンスプリント…筋力アップで何とかなる？？
・お姉ちゃん免許持ち結構歳離れてるな
・司先生、車内ではお静かに！w

いのりちゃんか主人公補正発揮して勝つ展開ではなかった
えまたそは完全に努力路線のスポ根感じるタイプですね
このタイミングで休むのは前までのいのりちゃんなら焦ってそうですが、司先生への信頼感じます
当面オスガキさんが主役かな

追記3 狼嵜光さん
3A成功で確信したがこの子は
ノービスBのレベルではない。
シニアの選手相手でも優勝出来る実力かと。
実際、本邦に於いては
ノービスA/Bとジュニアの女子選手で
3Aを試合で成功させる選手は居ない筈。
後はバーサーカー｢み｣を感じるのは気のせいか

出遅れを再確認した西日本大会のメダルの色。ライバル達が積み重ねた経験や練習量をいのりは取り返す事はできない。過度の練習をすればシンスプリント。時間は戻りはしない

あるがままを受け入れ、今日より明日の自分。諦めず自分の可能性を信じる姿に、また涙が溢れる

いのりちゃんのアップからのオープニングへの入り方が最高だった
いのりちゃんも絵馬ちゃんも5000億点

東海道新幹線が出てきたので、推し旅キャンペーンが来る可能性が高まりましたね。残念ながら、車内の描写が左右逆でした（京都から名古屋に向かっているのに進行方向が左）。

見なよ…オレの司を…の謝罪を
見なよ…オレの司を…の得意技のフライングキャメルスピンを決めてみせた絵馬ちゃんを

いのりちゃんの演技は素晴らしかった。怪我をする寸前まで限界を超えて…
準優勝で終わってしまったいのりさんの初大会。
絵馬さんの経験と怪我でもどかしく悔しい想いをした気持ちをぶつけた演技も素晴らしかった。
すぐに次の目標にむけて歩む2人。

映画館まで見に行く勇気がなかった「関心領域」という映画もアマプラにきているらしい。(※ただ、自宅で見る勇気はない)

この作品の好きな所の１つは、司先生が「いのりさん」「あなた」と話しかける所。
スケート界では一般的なのかは解らないけど。
あの年齢だと大人はちゃん付けしがちだけど、子供扱いせず1人の人間として向き合ってる感じがして好きだ。
（でも年少者の生徒を守るべき所は守る）

師弟の数だけドラマがある。幼い頃から枠を失い移籍を余儀なくされたり引越をしたり厳しい世界なのだと改めて実感。スケートシーンはさらにvarアップしていて素晴らしかった！いのりちゃんの決意が眩しい。

積み重ねた熟練度の差が結果に表れた。
司を信じて練習してきた成果が発揮されたものの、長年1級に甘んじてきた絵馬の執念には敵わず。
それでも、経験不足を言い訳にせず、次へ臨むことを誓う。
故障もあったし、次回は1年くらい一気に時間が飛ぶかな？

もうね　涙なしには見れないね。
いのりの演技もエマちゃんも。

新幹線の中の決意　涙
メダル良かったね涙

ここで、いのりさんがあっさり優勝したら、なんかあっけなさすぎるし、かといって失敗してしまうのも辛い。そもそもサブタイトルは「西の強豪」だし、視聴前からどうなるんだろうと思ってたんだけど、こういう展開になるとは思わなかった。

市ノ瀬加那さんは今回ギャラ発生せずも光ちゃんは表彰台の最も高い場所に立つ
すずちゃんは再びの2位
いのりちゃんが成長するとき、ライバルたちも成長していく
怪我無く体を大きくして、次こそ金メダルを！

瀬古間さんが立ち上がって喜んでいる理由は描いてほしかったなあ…

筋肉は使えば増えるので年齢は関係ない気がする。
むしろ大人になると不要な筋肉が増えるので体が重くなり不利だろうと思う。究極を目指すのなら成長途中で必要な筋肉だけを付けた小学生がこの世でもっとも美しいフィギュアスケートの演技ができるはず。

★★★★　星４
いよいよ「いのり」のパフォーマンスが始まる。もちろんスケートのアニメーションは完璧でしたね。高得点をゲットするが捻挫してしまい、病院へ。ここから怪我や成長痛との向き合い方も重要になってきますね。

第一部完！ってテロップが見えるようなお話だった。

京都の大会で多くのスケーターが登場し、特に絵馬はいのりのように焦りを抱えたライバルとして描かれることで、いのり本人が言うように様々な気づきが提示された。

ただメンタルお化け度合いは、いのりがぶっち切ってる。

同じ階級だからと言って技量が同じわけじゃない。怪我で等級を上げられなかった絵馬ちゃんの実力は いのりちゃんの数歩先でした。
いのりちゃんは今回､絵馬ちゃんに多くのモノを貰った様ですね。司くんもね。

今週1番面白かった作品は
チ。23話
他に面白かった作品は
青の祓魔師 終冬編　８話

ここで一旦最終回かな、な終わり方だった
いやいや、まだ４話あるし！！
原作勢なので展開は知っているのですが、絵馬ちゃんのお話、良かったですね。
泣けちゃいました
まだ体は成長段階、怪我は怖い、あんな細い手足で頑張っているの、本当凄いよ。

主人公が勝てなかったのは残念でしたが、絵馬ちゃんが金を取ったのはよかったですね。登場して間もないですが凄い苦労人であり報われて欲しいと思ってしまいましたから感動でした。
今回も素晴らしかったです。

いのりちゃんの演技も以前よりパワーアップしてて、ブロークンレッグは更にカッコよくなってる！
何度見てもスケートシーンの3Dが綺麗！！！

リンク外にいる司先生達が写ってるし細かい演出までリアルだ〜

出来ていない事を伸びしろと解釈して強みにできる不屈メンタル

完走後の転倒に焦りつつも紳士的なお姫様抱っこができる司先生

成長期で不調が続く絵馬の想いを受け取り覚悟を決める蛇崩先生

雌伏の時期を腐らせず経験値として自信に変え結果を出す絵馬

どうにか理凰くんの光堕ちは見れそうだな
4巻部分で今期は終わりかな？
すっげえ良いとこで引きになるので二期が無いと絶望さてしまうからよろしく頼む
二期をやってくれたなら皆大好きちゃんが見れる

・いのりの番が来て、全力を出し切って演技をする
・ポーズも決めた後いのりは右脚に怪我をしてしまう
・大会後、司はいのりに対し夏休みは休めと言い、いのりは2位の表彰台に立ったので銀メダルを授かった
・後日いのりのライバル光が連覇、理凰が苛立った

あとアニメ4話で原作5話分
白猫先生とBBQに尺がちゃんと取られますようにもし2期があるのならBBQの花火むっちゃ重要だし

いのり VS 絵馬
1アクセル
2サルコウ
2ループ
1ルッツ＋1アクセル
フライングシットスピン＋ブロークンレッグ改

2ルッツ
2ループ
1アクセル
2フリップ＋2トウループ
フライングキャメルスピン

詳細設定と作画と曲と演出
キャラの掘り下げ
素晴らしい

"目"で感動させてくる画面が強い
ノーミスにして師匠をトレースする最高の演技素晴らしかった
5000兆点をあげよう

そして続くもう1組の師弟コンビの絆にも感動し西日本大会を経て更に強くなるいのりさんの決意にまた感動
まったく､伸び代しかない小学生は最高だぜ!!

今回も、進行の邪魔になる部分は極力カットしていのり･絵馬(敬称略)の滑走をじっくり見せるいい演出
…瀬古間さんの話は入れて欲しかったかな
絵馬の泣き笑いはグッとくる
新幹線の中で二人きりにしたのは良い改変だったと思う
この先はちゃんと休んで時空も飛ぶぜ!

いのりさんと絵馬ちゃんの演技大変素晴らしかった…実は漫画で読んだ時ははえ〜絵馬ちゃんすごいんだ〜くらいだったんだけど、映像にするとレベルの違いが本当に分かりやすい
次の章へ綺麗に繋げる構成も良かった…今回のスケートシーンも何十回も見返すんだろうな

エマちゃん回

1級は1級でも積み重ねてきた経験の差だね。
※いのりちゃんが努力していないわけじゃない。

女子フィギュアは才能や経験だけでなく
体の成長との戦いっていうのが本当にあるらしい。

1つだけ、司先生が重心の置き方が変わったところの気づきが無かったね・・・。

試合の中で成長し、自分の現在地も分かり、もっと上手くなりたい時に怪我は苦しいはずなのにそんな逆境や出遅れた自分さえも受け入れて諦める理由にせず前へ進むいのりの精神性が凄い。
遠回りしてきた努力家の絵馬が最高の演技を披露して日の目を見た瞬間が感動的でした。

残念でしたけど、まだ優勝する時じゃないというか、今回は絵馬ちゃんとコーチの思いに心打たれました。
こうやってライバルの背景を掘り下げられると皆応援したくなっちゃいますね。
司先生の蛇崩先生へのアフターケアも晴れやかで、心地が良い締めくくりでした。

関西大会に出場するいのり。しかし技と動きはレベルアップしてるといえど、まだ生毛のとれ始めたひな鳥。
そこでいのりは、コーチである司の動きを重ね、その演技をする。
模倣もまた、プロへの道。司の演技を見事トレースし、いのりは演技をやり遂げる(次へ↓)

西日本大会良かったです。
欲を言えば1年間の成果である金メダル獲得まで描いて欲しかった。その方がより敗北の銀メダルと、勝利二人の金メダルとの対比になる上に、物語的にも区切りがいいと思いました。

絵馬のスケート
本当に苦労と練習を重ねたこその完璧なプログラム
その積み重ねはエマの財産であり武器でもある

それはいのりには絶対に真似出来ないもの
それでもいのりはそれを諦める理由にしないと誓う

金と銀の差は重ねた時間の差
でも決して埋まらない差ではないはず

Cパートあるの見逃してた！YouTubeの感想動画見てなかったら見逃してたー！
理凰くんの｢クソが｣は自分自身に対してのかな

年齢による経験の差は言い訳にしない
と言い切るいのりのメンタルが最早かっこいい

すぐ銀メダルを獲るいのりも充分凄いけど、
辛酸を舐めて重ねた経験に裏付けされた絵馬の実力は凄いですね

怪我は心配したけど
今やれる事はやったし、前を向いていてすぐに乗り越えられそう

いのりちゃんが演技をノーミスでやり切った時は優勝を確信したんだけど､絵馬ちゃんはさらに圧倒的だった｡
24点代で拮抗する中で25点代を叩き出すの凄すぎるな｡
積み重ねの差は残酷な現実を突き付けて来るが､それを諦める理由にしないと決めたいのりちゃんにまた一つ成長を感じた｡

見所沢山。才能が開きつつあるいのりさんと努力を武器にする絵馬。2人の好対照さが映える構成と努力と経験が全てであると示したストーリーがスポ根そのままで気持ち良い。競技描写は手描きを混ぜて躍動感と心象を余すこと無く描いていてこれも素晴らしい。

師匠の技を弟子がトレースするとかバトル漫画のやつじゃん
絵馬の演技終了後の泣きそうな笑顔にウルッときた
光に負けてぐぬってるすずｗ

いのりも絵馬も自分のできる最高の演技をしたね。魅了された。長い長い練習の成果を積み上げた絵馬も、実戦の中で閃き成長したいのりも、本当に凄い。銀メダルだったいのりが、遅くスケートを始めたことを決して言い訳にしない、と言える。人生何回目ですか…？感動したわ

いのりちゃんの演技も素晴らしかったがここは長年頑張って来た子に軍配
シンスプリントはランナーもよくやる障害、調子のいい時に練習できないのって無茶辛いんだよな、それにもめげず肝が据わってるいのりちゃん偉いわ、これでもう一回り大きくなれそうね

かなり無理をして怪我をする寸前まで限界を超えても準優勝で終わってしまったいのりさんの初大会デビュー。
純粋に絵馬ちゃんのほうが経験が上ってだけでまだまだ実力不足を感じた内容でしたけど、
すぐに次の目標が決まるあたり負けを糧にしてるのが良いですね。

エマちゃんの衣装も作りたーい！！！！
でも着る人がおらんねん！！！！

エマちゃんの衣装。スカートのグラデーションが難しいけどやりがいはあると思うんだー！！
誰か作ってくれないかなー。作成過程を見たい！！！

ミケちゃんは作ってるよー