アポカリプスホテル 第5話の感想

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になってて、そんな細かいところまで…って思った。
あとロボットへ転送のアイコンがDiscordっぽい

ウイスキーを飲むと、艶っぽい唇と薄ピンク色が乗るヤチヨさん
おもてなし…料理を振る舞うこと中心かと思いきや、今回は麦を作る農作業の内容に…
100年の代物、熟成されたお酒。
そのうち、前回の鶏たちが燻製…とか感じたけれど、ハートフルな物語であるので…ね…

人類が去った星で人類の帰還を待ち続けるホテルの従業員ロボット達の淋しくも楽しいコメディ

っていうのを期待してたんだけど

する話で雰囲気ぶち壊しなのなんなんだろう……

タヌキいらんやろこれ！？

無機質な世界にとって必要ではない「酒」に情熱を注ぎ生まれる熱量、娯楽でこそ手に入る豊かな感情が顕著になる話数で非常に良かった。

酒を指標に「年月の可視化」と得て失って繰り返した今までを実感する、寂しさとロマンが濃縮された構成の妙にグッときました。

最後の会話が素晴らしいね 時間は変化するものでオーナーを待ち続ける時間も積み重ねなんだということをウイスキーに重ねた良い話だった

アポカリプス蒸留所へようこそ。
悠久の時を生きるアンドロイドと宇宙人。彼らが紀元前から人類が長く親しみ叡智を注ぎ紡いできた酒文化という歴史を継ぐ。わがままボディ、そして台詞回しも洒落ていて熟成されたフルボディウィスキーのように味わい深い大人な話だった！

俺の女(愛娘)と一緒に見れるタイミングでしか見ないから遅ればせながらなんだが、最高のエピソードだった。
笑いと感動のバランスが程よくブレンドした神回。
時の経ち方が宇宙規模なのが割と怖いんだが、銀河楼が愛おしくてたまらない。
ワガママヤチヨLOVE。

駒田蒸留所へようこそ？
銀河楼のウイスキー、どっかの企業がコラボして出したり、ちょいとオトナなコラボカフェで提供されるといいな。
私は全く飲めないけどざんねん。

銀河銀河銀河、銀河楼コールおもろ(笑)ヤチヨちゃんの声優すごいよね。
ウィスキー作るより、蒸留所作る方がすげぇんだけどwでもこれ100年くらい経ったのかな？そしたら人類生存はどんどん絶望的になっていくけど……

「夢を持って」
ヤチヨちゃんの心に響いたようだ

竹本先生のキャラデザインはセクシー系の子も良いのだ。
わがままボディヤチヨさんはきっといい香りもしたのだろう…

本当に本当にこのアニメ好き
このアニメは笑いと温かさと切なさがいい塩梅で作用してる
今のところ今期1番かも

フロアモルティングまでやってノンピートで作るのか。そりゃ関東でピートなんか採れないしオーナーのウイスキーもハイランドだからそんなにピートのイメージ無いもんなと思ったら北海道まで採りに行くわアイラ島まで出てくるわ。
シングルモルト銀河、飲みたい

永い時を生きる登場人物達がウイスキー作りを通して時の流れや未来を想うという構成はとても良かった
背景美術とかウイスキー作りの工程の描写にもめちゃくちゃ力入ってて見応えあり
毎話満足度が高いわこのアニメ

時間感覚狂ってるの好き。
サイバーエージェント製だけあって、やっぱりギャグセンスはおじさんなのよな。

予告でヤチヨさんがマイク持ってたから歌うのかと思ったら歌ってなかった。ウイスキー作りするとは予告から予想できる所あっただろうか？

ウイスキー作りを通して“時間”という作品テーマを丁寧に描いている。オーナーはたぶんもう戻らない… そんな前提があるからこその笑いと切なさ。そのバランスが本当に絶妙だ。

ヤチヨさんのイースターエッグにわろてもた。キャラ原案とクレジットされてるけど、物語の基本的な骨子にも関わってるよね竹本泉センセ。絵柄で超マイルドにされてるけど、基本的にハインラインとかハヤカワSF純度高い御方だしな。

娯楽性と品性、切なさとたくましさのバランスが良

いやそれを言うならドアマンロボさんがもっとヤバいか

触手宇宙人女性の仕草
グラスについた（ついていない）口紅（つけていない）を拭う仕草が色っぽい（色っぽくない）

ホテルマンの前でキスをしながらチェックインする浮気相手
人間臭すぎる

これは単なるギャグでやってるのか？
それとも擬態してるのかな？

確かにこれはうぇるこまww酒が無いなら作ればいい。にしても結構な年月経過してますよね！？ピートの為の泥炭を取るためだけに宗谷海峡を越えて北海道に行くお父さんと環境ロボさん過酷過ぎる。そして飲むたびにわがままボディになるヤチヨさんw

ウイスキー醸造回、ちょっともう言葉に表せないくらいよかった
この回だけで2025年これ超えるアニメでないんじゃないかってくらい良い

ウイスキー作りの話良かった。この過程で100年くらい経ってるらしいよ。
EDの触手愛人と触手宇宙人って表記に笑った。

サクナヒメ、Dr.STONEを観てるようでした
この作品でしか出来ない時間の使い方が◎

駒田蒸留所へようこそじゃん（それよりウイスキーづくりの困難さがわかる内容だったが）
たぬきも時間スキップに対応できるの強いな。。
どれぐらい時間経ってるんだろうと想像すると恐ろしくなる回だった。。
温泉掘削がオーナーの夢だったとか地味に泣けるのだが。。

劇中の経過時間や如何。少なくとも１５年だが、試行錯誤の過程があるはずなので数十年？

ただウイスキー作るだけじゃなくて、最後のヤチヨさんと触手愛人とのやりとりが大好き
キャストがクセ者揃いで、作画も演出込みで最高やけど、ヤチヨさんが演技負けしてないの凄い
白砂沙帆さん、サマータイムレンダの澪か覚えとこ

ヨコハマ買い出し紀行みたいなホンワカしたノリで、地球人が居ないで戦争が起こらないニーアオートマタみたいイメージを重ねてる。今後の展開で謎の疫病の真相とか解明していくんだろうか。

泥炭をわざわざ北海道へ取りに行ったり、大麦をフロアモルティングしていたりと、なかなかの手間のかけようで恐れ入った…

そしてこの話でサラッと15年以上経ってて時間感覚の違いにビビる。

最初のお客さんから繫がりがあるの良き、もしかして有名宇宙人？
触手宇宙人のアルハラにポン子の「お酒なんかいらなくない？」が重なるシーンは何かのアンチテーゼに聞こえおもろい
ヤチヨの昭和風コールはオーナーの趣味か？

たぬき星人が来てから千客万来になってしまうかと思ったけどしっかり滅んでて好きな作風のままで安心

1話平均50年ぐらいは経過してそうでロボさんたちの寂寞が深まりますね～

宇宙人とロボだけの世界なら数十年の事業も１話で済むという、時間感覚のスケールの違いが面白い回。人類が滅んだ後にロボが夢を引き継いで叶えてくれるというのも哀愁とロマンがあるな。

今回はやたら本格的なウィスキー作りの話
この話だけで何十年過ぎたんだろう
時間は減るものじゃなく積み重なるものって良い表現だね
あとわがままボディに笑った

ヤチヨさん毎回面白すぎるな。声優さんも良い仕事してらっしゃる。

特別な説明なくしれっと50年100年の時間経過がアニメ1話分で描かれるの 人間がいない世界ならではの美しさだなあ
時をかけて引き継がれる想いは「チ。」に通ずるロマンがある

変わり続けること自体が素晴らしい
誰かを待つこと
人生はウイスキーのようなもの

No.2
ウィスキー作りの工程や描写が、とても細かく描かれていましたね
PAWORKSさんの駒田蒸留所へようこそという作品もウィスキー作りがテーマとなっているお仕事アニメの一つです。こちらも素晴らしい作品で良作なのでオススメです

絵面的にあまりよろしくないw
今回、造ってたウイスキー、シングルモルトで北海道の泥炭だとすると余市っぽい感じだろうか。ホテルの周辺でオークを手に入れているとするとミズナラ樽なんだろうけど…コラボ商品とか出しませんかね？

こういうビッグコミックみたいな話もできるの、懐深い。
って話で、元から竹本漫画の影響がある東方との思わぬシナジーが面白かった。

よくよく考えたら、今回のお話の中で何年時間が経過してるんだ？

今夜は三宮のバーにウイスキーを呑みに行こうかな？という気分になりました。
※昨日も行ってた

ホテル銀河楼が永遠に続きますように。そう願えども、永久休暇のホテリエ・ロボット達が指し示すように、”千代に八千代に”に因んで名づけられたであろうヤチヨさん（とその仲間達）もいつかは停止する。

ストーリーの流れがおもしろかった、完全にプロじゃん。あとオトナモードのやちよさんの存在感

うん。面白いけど、なんだろう。人類は衰退しました的な。あと21エモン。それを竹本テイストにした感じ

導入部のノリがしんどかったのでとばしとばし見てしまった・・・。劇中の時間ががんがん進めれる設定を活かしたお話だった。個人的に１話の雰囲気が好きだからタヌキ連中は微妙にノイズに感じる。ドタバタ劇としては正解なんだと思うけど。

ヨコハマ買い出し紀行好きなので、刺さる設定です。
ちょっとスペースダンディ風味も？
今期の豊作状況に華を添える名作の予感です^_^

タヌキ星人が汚名返上していて
個人的には安心。

3話終盤でちゃんと改心したことは描写されていたハズなのですが、ニコニコのコメントを見ていると意外と今回まで許せなかった人が多かったように感じました。

マミさんの毒は相変わらずパンチ効いてて面白い。

あるものを作る話といった、ここにきて至極常識的なエピソードが！？
一枚絵を多用した静かな画面構成も前話とのいい対比になっていて、この作品なんでもできるんだなーと表現が幅広いわ

大傑作、ウィスキーは駒田蒸留所みたく傑作になりやすいね 謎コールにわがままボディは大爆笑 宇宙的な時間で試行錯誤、オーナーの夢を発展させ銀河楼ブランドの完成に到りSF浪漫極まるね。待つ哀愁と夢の実現を「時間にも色があるんですね」の至言で絡める見事な脚本

『あなたも、誰かを待ってるのね……？』
触手愛人！ラストで「ｱﾚｯ?」と引っかかる
やっぱ新谷真弓さん
ｯか〜！ヤラレタ！ダル絡みのぬっちょり具合はそりゃ新谷さんしか出せねぇぜ！

ぶんぶくさん、男前なとこあるやん…
ワロタ＆見直した

我母身体…我違言

ウィスキー作るのに何十年かかったんだろ？
生き残ってるロボが減らないのが不思議
タヌキ一家は宿泊費は身体で払ってる？

タヌキ星人から宇宙語学べたのね　ヤチヨさんは単にホテルを維持してるんじゃなくオーナーの望みを叶えたいんだ　イースターエッグは毎回発動するんだ笑　めちゃくちゃ真剣に酒造りしてるし描写も細かい　時間の感覚狂うけどまた数十年以上経ってるんだろうな

ウィスキー作り。何気なく展開される話なんだけど樽熟成に合わせて作中時間が10年も15年も進んでいくのがエモい。しかし、たぬき家族は変わらず。なんなんやw

ヤチヨさんが飲むたびに面白くなっていてよかった。
しかし1話進むごとにものすごい時間が流れていそうで怖いなｗ

面白かった!シュールではあるが1つ1つの台詞が印象的
オーナーが残したウイスキーという小道具の使い方も良かった。皆で飲んで無くなってしまったけど、それでも夢を繋いでいく。生き方にも感じられるまとめ

なんかポン子がめっちゃ可愛くなってきてる

日々飯のつつじとポン子が今期さいかわヒロイン
マチュとニャアンは最狂ヒロイン

触手カップルの来訪をきかっけに始まった、オーナーが愛したウイスキー造りの夢を引き継いだヤチヨ
「時間にも色があるんですね」
夢を持つことの意義と大切な人を待つ哀愁を、視覚的な時間経過としてウイスキーを通して同時に描く秀逸さが光っていた

ある意味残念、コレは一生頭に残りそうな希瓦斯
(　´∀｀)ﾌﾊﾊﾊﾊ･･･

観ていてノストラジーを感じるのは何故なんだろう
物語にもヤチヨさんにも懐かしい物を感じます

落書きヤチヨさん

ヤチヨがばいんばいんになってワロタｗｗｗｗｗ
試飲時、しれっと変化しているのが笑うｗ

スタンプとかなにもついてないものはファンコミュの方でね(ツリー参照)。

タイムスケールどうなっているんだろうｗ

失われた文化を復活させるのって大変なんだろうな

桜乃ちゃんみたいな三つ編みキャラ

歳を取らないロボットと寿命が人間と異なる宇宙人いう設定を生かして
年月のかかるウイスキー製造を1話で描く(下手すると100年近く経過してるはず)というSFマインドに溢れた回だった

たぬき星人達、なんとなく始めた酒造がいつしか全員の夢になってるのアツかった。

最後の触手星人と八千代達との対比良かった。同じ何十年でも夢を持って行動してた八千代達の方が輝いて見えた。これがオーナーが最初言ってた「夢を持って」につながってるの良い。

やはり俺の予想した通り、最終回は１万２千年後で、ようやく地球に帰還した人類が、ボロボロに朽ち果てたヤチヨさんを発見するんだろうなあ　(;´ρ`) 　勝手に妄想して勝手に悲しくなった。あとポン子かわいい

蒸留所作って麦栽培始めて…ってとこからやって完成までの数十年を1話でサクッとやれちゃう、この世界観だからこそ出来るエピソード。セリフ回しも小粋でたまらん。あと雑誌に載ってるノージュージャーマー氏に思わず声出た

これ何年も、下手したら何十年も経ってるよな……。
他の話数も、実は間隔が何年も空いてる可能性あるんだよな。
本当に凄い。
いつか、成熟する日を信じて。

また別ジャンルになってる。年代ジャンプが許される作品だからこそのスケールだなぁ。

あっさりと悠久の時間を超えてくる。ウイスキーができるまで何年かかってるんだろう？試行錯誤期間プラス１５年熟成でかなり経ってる。
触手愛人、、、アンニュイな役をやらせたら新谷真弓さんの右に出る人はいないな。
飛び立つ時別々だったのも伏線か。すごい脚本だ。

なぜかこの作品のOP、EDは飛ばさず見ちゃう。お酒飲みたくなっちゃう良い回だったなー。

サラウンドシステムの光ケーブルが断線してた
すぐにアマゾンで発注
テレビのスピーカーだけでは見たくないですし

タヌキ一家頑張る。触手愛人ってなんだよ。２話の宇宙人さん有名な人なんだ。ウィスキーは作り始めて何年ぐらいたったんだろうか。タヌキ星人は子供もお酒わかるのね。今回も変な機能が解放されて笑った。あとタヌキのお婆ちゃんの言動が可愛い

いい。ほんとこのアニメはいい。個人的にはジークアクスと並ぶぐらい好き。aikoは得意じゃないんだけど、ヤチヨさんのダンスを見るためだけに毎回オープニングを観てしまう。今回は「アルコール溺れダヌキぬれタヌキだから」というセリフがとても語呂が良くて好き。

駒田蒸留所回だったな

人間がいない分スムーズに事が運んだという皮肉

ウィスキーだけで、ここまで丁寧に作るとは。心落ち着いて楽しめます。毎回、切り口の違うテーマでいくのかな。

オーナーの試行錯誤してここまでやってこれたのは答えがない代わりに夢があったからだってめっちゃいいセリフやなあ。ウイスキー用意してもう一回見るか。

_(:3 」∠)_ これ１話で何年単位の時間経過してる、、？って思ってしまったけど面白いからOKです。っていうか全話ずっと面白いアニメだな、、

アポホテル こんなに惜しみなく時間を使うドラマは
「ドクター・フー」くらいだな。

お話そのものは既に知ってたが、実際に鑑賞する作品は何倍も良かった。前半の触手宇宙人がチェックアウトするまではいろいろ笑かせてめらったが、そこから一転、なんと丁寧で壮大な物語を描くのか。
とても良い視聴体験。本当に良質な作品。

4話の食材探しに往年のSF映画エッセンスとポン子さんの心の成長
ヤチヨさん前向きプログラムされてるわけだけど、ちょっぴり切なさ感じるんだな
タイパの時代に待つことがもたらすもの

時間の経ち方が凄まじいなぁ…
1話から何年経ってるのかしら……

今回は触手宇宙人カップルの描写がよかった。飲酒したヤチヨがもうちょっとはっちゃけてくれることに期待したけど、まあちょうどいい塩梅かもしれない。

シングルモルトじゃないけど、
　たまたまウィスキー買ってきてたな。

触手2名ポン子完全無視
銀河楼オリジナル飲み会コール
100年かーウイスキー造りがえらく本格的
オーナーの意思か！
まるで天穂のサクナヒメかDr. STONEのような
触手再び！別れてたけど
夢は受け継がれて熟成15年

「アポカリプス蒸留所へようこそ」

1話で50年を描くとは恐るべし

ヤチヨさんの飲み会コール＆わがままボディなど無駄な機能多いな(笑)

因みにテレビ画面で見たいからわざわざFire TV Stickを購入した

夢と時間とウイスキー
どのぐらいの時を費やしたのか

宇宙人専用ホテルになっちゃってるな

コーヒーはどうなんだろうか。だめっぽいが

アダルトなヤチヨさん、いいと思います

宇宙後をポン子経由でマスターして、宇宙人の客も問題なくコミュニケーションできる様に

ウイスキー作りとは意表を突かれた

悠久に流れていく時間を、逆に上手く利用したシナリオ。今回は色々と情緒的に訴えてくる話だった。ってか、狸星人、長寿だな（笑

１話で「崩壊した銀座にある高級ホテル」
２話で「地球外生命体が宿泊（人間以外への応対が可能になる）」
３話で「異文化交流の難しさとたぬきの生態」
４話で「砂漠化した東京近郊でトレマーズ」
とかなり楽しいSF作品になっていてオススメ

ウィスキー作り30年くらい掛かってるんじゃないか？と思ったら熟成だけで15年、あれだけの施設を作り最初の試行錯誤してた時を入れたら30〜50年位経ってるのかな。
タヌキ長生きだw

なんだよ、わがままボディってwww

1週間待つのがツラい

見逃さなくてよかった。面白い。半年前のゴーヤと角煮が詰め込まれた思い出“カプセル”が、今、“skirt”のようにヒラリと開かれた感じです。出会いって大切

ウイスキーを作り始めるとは思わなかった…見てて飲みたくなった
EDの歌詞がいつもよりぶっ刺さって辛い

「時間は減るものではなく、常に変化し積み重なっていくもの」
今のホテル銀河楼こそ、まさに時間の積み重ねの延長線上にある存在。
無期限休職を迎えてしまったロボット達やポン子らタヌキ星人など、長い時間をかけて変化していくホテル銀河楼の今後を見届けたい。

「限りある時間に惜しみないサービスを」

ウイスキー好き
ウイスキーに関わる方
必見かと

ここまでモルトウイスキー愛に溢れた作品には、なかなか出会えませんぞ

ウイスキーの熟成に纏わる味わい深い話でした。
「時間は減るものじゃなく変化し積み重なっていくもの」
年をとることや時間の経過をポジティブに考えさせてくれた。
熟成されることで良さが出る、人生はウイスキーと同じ
バーでの異星人とヤチヨの会話に全てが詰まってた

熟成されて芳醇な私達

本当凄い
もう騙されたと思って観て
ウイスキー作りの話だったんですが大きな愛と救いがありました
(↓ウイスキーが、お好きでしょ)

ウイスキー造り回。
これ作中で何年経ってるんだろう？
このエピソードだけでワンクールアニメが作れそうな位、壮大な話だった。
「時間は減るものではなく、常に変化し積み重なって行くもの」
良い締めだったんだけど、え？バーテンロボさん無期限休職になっちゃったのかよ…

待ち続けるヤチヨさんをシンボルとして地球にナニカが帰ってくるお話なのかなって。形容しがたいけど温度を感じる暖かいナニカ。仮定の地球とを視軸にして無垢な赤ん坊からやり直していくような希望と虚しさが入り交じる不思議な感触。柔らかくてふかふかしてる。

10点
見てる人は面白いって分かってるマイナー作品だよね。脚本とサブタイトルが素晴らしい。見てる人は分かってるかわ感想ツイートするかわからん

生きた（熟成）時間で失うもの得るものがウィスキーの色に映し出される。
最後のヤチヨと触手愛人さんとのやりとり大好きでした
「色がついていく」と「待つこと」の本質的な部分が見れた素晴らしい回

ある物をただ残していくだけじゃなく。
あとこれでタヌキ星人に仕事が出来てタダ飯食らいじゃなくなったな。