アポカリプスホテル 第12話の感想

ついに人類が帰ってきた！！と思ったらまさか人類の方が地球の環境に適応できなくなっていたとは…
ヤチヨもホテリエとして成長していた
「すぐ戻る」はオーナーも言っていたもんね…
いろいろ考えさせられた作品でした
ほんっっとに面白かった！！！！！！！！

私は、第11話が全てだと思ってます。

言葉だけでは伝わらない、アニメーション。

過去も今も未来も、歴史や哲学、文明も、生物が何故存在するのかどうかも、ネガ・ポジも、

「生きてると感じました」というヤチヨちゃんの言葉。素晴らしい。

この作品はいわばコース料理。物議を醸すであろう10話ですら。

前回ラストの直後から始まる最終回・後編
ついに帰還した地球人のお客様を迎えるも、語り口はいつも通りシュールギャグ満載のホテルコメディ
…を装いつつ、待っていた結末は何ともほろ苦い後味
初めて訪れた地球の美しさに涙するトマリさんの姿は『火の鳥 望郷編』の様→

完走！
笑いあり涙ありの心温まる最高の娯楽作品だった。何よりヤチヨちゃんが健気でカワイイ。ストーリーはもちろん愛着のわくキャラデザ。時折グッと心を掴まれる名言。ゲストごとに起こる一悶着にワクワクし、そしてアイコの曲に癒された〜。

社畜の鑑ヤチヨさん
人間来訪でヤチヨさん以上に喜ぶポンコさんかわよ
シャンプーハットにこんなに喰い付くとは...w
タマ子ちゃんは接客を何だと思ってるの笑
環境チェックロボちょっと格好良いの何
ポン子さん本当大人になったな〜(しみじみ)
地球がホテルうん良い最終回

最終回、いや〜“地球がホテル”か、最高じゃん。数百年ぶりの地球人、待ち望んだ瞬間なのにモヤモヤしてある意味壊れかけたヤチヨにポン子が言った台詞良かったな〜。この数百年でたくさんの地球外生命体の方達をおもてなししてきたからこそ地球人が特別じゃなく、

ヤチヨさんと共に駆け抜けられた良いアニメだった

そんでそれを踏まえて聞くOPのskirtの歌詞のハマり具合‥すっごいなぁ

これが最終話。最初はまったく興味がなかったけど、視てみたらとても面白く、毎週の楽しみになっていた。人類の住めなくなった地球だけど、一時滞在のホテルとしてならいつでも利用可能。素晴らしい物語だった。

待望の人類のお客様(帰還)に対し、ヤチヨが特別な嬉しさを感じなかった理由が、"人類も地球外生命体も等しく大切なお客様"という真に「おもてなし」
の"心"を学んだからなのが、銀河一のホテル『銀河楼』(地球)のあり方、そしてヤチヨ(ロボット)の成長物語として完璧だった。

最終話
前話後早々と人類帰還が予告されていましたね。
そして最終回。衝撃のラストは・・・。
時々爆笑させてくれましたがラストも爆笑ww
派手さはなかったが今期一番の好み。
記憶に残る作品。

自分の理想とのギャップくるって想像できてなかった。しかもホテリエとしてすごい高貴な感じだった。人間が他のお客様と同等か。そりゃ今まで支えてくれたの宇宙人たちだもんねって私は思うけど。

最後帰る時も笑えて面白かった

いや、もう参った、完ッッ璧だったわ。
この最終回は予想できなかった。
予想の遥か上を越えてきた。
笑って泣ける名作だったわホント。

1話の時点で疑心暗鬼だったワイをぶん殴りたい(白目)

地球はホテルだ！
急激な環境の変化によって人類の方が変わってしまったか…それでも宿泊という形で地球には関われるという落とし所、なるほどなあ
最後の地球が映し出されたところが、今までのヤチヨさんたちのやってきたことの集大成って感じがしてなんかよかった

ヤチヨの困惑って何だろう？って考えながら観てたけど、人間の身体構造を作り変えてしまうには十分な時間だったのだからAIのプログラ厶にも何かしらの変化、シンギュラリティみたいなものが少し起きてもおかしくないのかもしれませんね。最後大笑いした。
最高に面白かった！

そうやって食べるのか
完全に宇宙環境に適応してるんだな
良いアニメだった
がんばって編集するよ
良いMADにしたい

ナウシカ(原作)だった。シャンプーハットにまた回帰した。道程Tシャツやめてw最後のヤチヨさんの口汚さからの口笛が美しすぎるやんーーー銀河楼12則で涙が…いや口からお湯が出る…最高！

休みを終えたとヤチヨが即仕事に復帰するが、そこへ人類がやってきた。初めて地球に立った人類トマリは地球の調査目的でやってきた。宇宙服を脱いだら死んでしまうトマリは人類のその後を語る。ヤチヨはトマリが本当に人類か違和感を感じ、奇行に走るようになる。

OP無しで最後は海ってココでもジークアクスとシンクロ！これにはビックリ！
ヤチヨさんがコワレたwww
帰って来た地球人！しかし千年たっても宇宙を彷徨ってるのか〜
このラストなら続編も可能だな！
取り敢えずはぷすぷすの発売が楽しみ
面白かった！アニメ2期に期待！

最大の伏線「人類は戻ってくるか？」の回収回

これまでのハチャメチャぶりに比べると落着いた感だけど、最後のシーンの「何とも言えない余韻」がイイ

上手い例えではないですが、子供の頃の映画版ドラえもんのエンディングとかで感じた切なさ、、、というかそんな感じ

ヤチヨさん最終回ですよ…アカンw
人類が帰って来た事に戸惑う
地球の綺麗さに喜ぶ客人と
日常に喜べないヤチヨとの対比に
いつしか分け隔てなくもてなす
ホテリエの使命が身についた成長すぐ戻る…1話の下りを思い出す
大事な事は言わない人類のバカ！
口笛と供に二期へ…w

きれいにまとまって終わった。いいアニメだった。planetarianやゾンビランドサガみたいに猛烈に感情を揺さぶられる感じはなかったけど、そのどちらでもない独特の味わいがあった。ヤチヨさんの成長、OP曲のskirtの歌詞を主題として作劇のアイデアを膨らませた感じですね…

ヤチヨさんが喜べない理由がオーナーへの恋慕かと思ったが、なるほど生粋のホテリエロボ。全てのお客様が平等に嬉しいとは。地球という最高のホテルを築きオーナーとの約束を果たす。ポンコツヤチヨが愛おしい。

地球人来訪に思いの外感激のないヤチヨさん!あれから数百年!無数の宇宙人を接客した彼女には人類も宿泊客!特別視しなくなったのね..
逆にウイルス除去の澄んだ大気すら適応しなくなった人類!無菌空間に慣れたせいかしら?理に適っている!
互いに心待ちにしていたのにね..

ホテル12則。今までのサブタイトルだ！とうとう人類の調査人が地球に戻ってきたが、地球の大気に適応できない……住むことはできなくても滞在はできる。大繁盛のホテルをバックにOPが流れて最終回。この世界の流れが止まってとても寂しい。もう1周しよう。

しんみりハッピーエンドかと思ったら死ぬほど笑わされて終わってしまった。
最初から最後まで飽くことなく観ることが出来ました、素敵なアニメを制作してくれたCygames様に感謝です。

涙あり、笑いあり、バトルあり、ミステリあり？
もー滅茶苦茶で訳わからんけど面白かった。
OPヤチヨは最高
『逃げ切ることから逃げては駄目』は新しい格言！
最後そんなオチありかよw

地球人の宿泊客トマリ。ヤチヨ壊れていないのにメンタル壊れる。地球人が来たのに嬉しくない？ポン子助言地球人も普通の宿泊客→ホテリエとしては当然かつ立派。地球の空気は正常化していたが、トマリの体質が変化しアレルギー。
「また来ます」「いつじゃー」EX「口笛」完。

退化してしまった人類・・・
コズミック刑事の死因も・・・
人類のバカ　ピュー

地球人生き残っていたのは良いけど、宇宙にいる年数が長過ぎたね。シンプルかつスムーズにはいかない意外な結果…そう終わるのか…。ヤチヨさんは最後まで良い味のあるキャラだった。

2周目終わった
11話までずっと、トンチキに見えて実は綿密に構成された神作だ！って思ってたけど
これは愛すべきバカ作だよ

考えることを「AI」に任せてたら
創造できなくなった人類を連想した。
でもこのアニメの素晴らしい脚本も音楽も
美術も演技も、そして「心」で間接表現を
読み取ろうとした視聴者も全部人類だ。
人類の心って凄い！誇りに思う！
大傑作！銀河楼管理部の心に
心からの拍手を

竹本泉先生画のトマリさん、髪型と言いピアスと言い服装と言い体型と言いやっぱり何の違和感も無く竹本泉キャラだ…
SF, 映画好きの竹本泉先生の半エッセイ漫画らしい締め方だ…

10

人類が去った後のポストアポカリプス的世界で残されたホテリエロボットが奮闘するお話。
全話素晴らしいとしか言いようがない出来である。特にヤチヨという女性ロボットの半生の描き方が良くて。。トンチキな回も多いんだけど

"地球がホテル"
っていう台詞がもうこれ以上ないってくらいこの作品を纏めてるなって。
オーナー→人類を待ち、そしてお客様のお帰りを待つホテルへと姿形が変われどホテルの本質は変わらない

変わらぬ温かさが帰る場所となり
『心にホテル』を宿してくれた素晴らしい最終回

地球の環境は最高に良くなってた
旅人宇宙人の贈り物をポン子が一瞬池に落としたのが浄化の始まりか?
シダ植物の大気汚染は人類を排除したい地球の意志だったのかも
どこにも住めない人類はあらゆる星からも拒絶されているようで皮肉が効いてる

「人類のバカー！！」
ヤチヨさんにとって「すぐ帰ってくる」は「行けたら行く」に匹敵する信用ならん言葉
バグった時間軸…ここにきて”時間の経過”がもたらす皮肉な現実。お見事！
最後の最後まで笑いあり切なさありで感情をグワングワン揺さぶられるブレない最終回に

地球人類の帰還を待って数百年、遂に地球人(の子孫)トマリが銀河楼に　航宙艦隊で移住先を発見出来ないまま旅を続ける人類の希望！‥史上、最もクリーンな大気の地球なのに、宇宙放浪の地球人が大気適応を失って、人類総帰還が不可能なんて～　思い出旅行の場と化した

まさかの一人で思ってた展開と違った
ただ人類が地球に適応できなくなったは面白い
無菌室育ちだと外に出た時アレルギーに弱くなるの延長線上の理屈ですかね
最後のヤチヨの怒りは「すぐ戻る」がオーナーと同じ台詞でトラウマになってるのだろうか

これからの“地球”は人類が帰還するための星ではなく、“ホテル”としてお客様が滞在するための場所になって、
何百年っていう期間で人類は変わってしまったけど、ホテル『銀河楼』はこれからも変わらず、お客様を待ち続けるんだねって

素敵な作品だった

ヤチヨの「人類のばかー」には笑った
気が付くと毎回一度は爆笑してたな
かなり人気も出てるみたい
続編期待だね

ご視聴ありがとうございました。

早いもので最終話。
当方わずかですが作画監督としてお手伝いさせて頂きました。

涙と鼻水まき散らして昏倒してるように見えるw
時期的に春みたいだし…
やはり杉は害悪…

今、人類にとって｢地球の大気は毒｣だけど、｢ホテル銀河楼の空気は温かい｣。そして、地球そのものがホテルという解釈から、｢安心して泊まれる(帰れる)場所｣だと帰結するのが心地よい。まさに、｢銀河一のホテル｣の座に相応しいことだろう。

最後の地球人に怒りをぶつけるヤチヨさんとエクストラミッション達成のくちぶえで終わるのすごく良かった
文学作品を読み終えたような気持ち
旅人宇宙人とそのプレゼント、環境チェックロボ、ポン子、ヌデル、そして地球人
最終回までの道程が丁寧で素晴らしい名作

遂に地球人帰還！？
最初の旅人宇宙人がもたらした浄化、迄は予想当たってた…けどw
もう地球人は地球人じゃなくなったのね
そしてヤチヨにとっても地球人だけが特別ではなくなったと
OPの「じゃあまたね」はコレか
面白かった

生存人類北！！
ダゼちゃんが人類にデータを渡して役目を終える中ヤチヨさんはオーナーからの指令と現状にギャップを感じてしまう、だけどもポン子の言葉でみんな大事な「お客様」と気づいて立ち直り→人類のバカヤロー！！ アポホテルらしい最終回だねw

泣いちゃったわ。最後は泣きながら笑ってた。笑って泣けて、意味わかんなくて、人よりも人みたいなロボットが主人公で。宇宙から帰ってきたあとにグレてたのも、ヤチヨの心の成長に必要なものだったのかなー。

トータルの完成度としてはワイの中で今期1位ですわ。終始ストーリーは綺麗にまとまってて最後の最後までネタを忘れず蛇足も無く良い作品でした。

人類がやっと地球に！でもヤチヨさんはモヤモヤなまま。人類が帰ってきたらもっと特別な感情になると思っていたから…ポン子に言われいつの間にか地球外生命体も人類と同じくらいホテルのお客様として大事になっていたんか…このモヤっとした感情も今までがあるから…

ここに至ってついに人類が⋯
とは言えオーナー達が地球を離れて600年以上が過ぎてるし、問題も多いか
早く他の人類も戻って来るといいな〜
ヤチヨさんやポン子、同僚のロボや客達も個性的だったし、スタッフがやりたい放題で面白い作品だった

目から鱗な面白さでした。
ホテル銀河楼に勤めるヤチヨの軌跡を楽しむ作品だが、2話のサブタイである“伝統に革新と遊び心を”が全体通して本当にぴったり。
伝統が機能しているからこそ映える革新と遊び心の重要性を見た。

久しぶりにアニメでこんなに満たされましたよ。
面白いだけじゃないっていうのかな？多分好きになったんでしょうね、このアニメが。
本当に久しぶりの感覚で、だから来週から無いのが寂しい…
2期とか…ないよなぁ…

続きそうで続かないんだろうなこれ。

時系列の矛盾、ロッカ一の写真の謎、ホテルオーナーとのやり取りは投げっぱなしで微妙。
人類がアレルギーでもう地球には住めないのは漫画版ナウシカ的展開もありきたり。
宇宙船で乾パンなど温度のない宇宙食を食べていた人類がレストランで初めて温かい食事を摂るシーンは良

人類不在の世界で人間社会の倫理感では結構ヤバい話もあるんだけど、EDを聴く頃には「面白かった良かった」と思える素晴らしさ。最終回のラストにヤチヨさんに追加された新機能も素敵。
アニメの面白さ楽しさを全て詰め込んだ神作でした

これまで、前回の終わりから次の回の間に
「数十年」たってるとかザラだったから、
11話でヤチヨがゆっくり休んで（1日程度？）、
出来事なのが、却っておもしろい。

ついに、調査名義で人類がご来店。

環境チェックも以上なし。
1話のあの生命体のおかげで
地球から人類を脅かすウイルスは消滅。
人類繁栄の時代よりも清潔な地球に。

しかし、長い年月を経て
「人類は進化」してしまった。

(1/3)

人類が地球に適応出来なくなったけど地球をホテルとしてとゆうような解釈にするのは最後まで明るさを保ってたのはこの作品の良さを捨てなかったか
立派な宿泊客になれました

宇宙船の管理された空気に慣れた人間が地球の自然な空気への耐性をなくしてしまったというオチは悪くなかった。でもやはりヤチヨのキャラを壊して笑いを取ろうという作りはいただけない。

やちよちゃんが壊れてしまったのは、人類よりもオーナーに再会したかったからかと思ったけど
この何百年間人類以外のお客様をおもてなしし続けて、人類も他のお客様も同じぐらい大事になったんだよっていうのがよかった
ありがとうポン子、末長くやちよのそばにいてくれ…

なんだ… てっきり、

「やっと忘れられたのにッ！ (｡>ω<｡)
　今さら帰ってこないでよォーッ！！」

的な感情なのかと。(笑)

で？ ( ˙꒳​˙ ) 10話のイロイロがモヤモヤなままなんだけど？？

ヤチヨは人類を待ってたと同時に
人類に対して、怒ってたのかな
何百年待っても帰って来なかったからね
だから、久しぶりの人類にどう接したら
それが分からずモヤモヤしたのでは？
いつか全ての人類が帰って来るといいね
その時は、最高の笑顔でおもてなしを

ヤチヨさんが人類に対してドライだったのがモヤモヤした
まあヤチヨさん自身そんな自分にモヤモヤしてたが
トマリさん好き

最終話にきて、人類を名乗る女性が地球にやってくる。オーナーからの司令に応えることができる場面のはずなのに、ヤチヨはなぜかAIここにあらず…

ヤチヨの中の何らかの変化を彼女が受け止めくれていない時に、その変化に名前をつけて全肯定してくれるのは、物語の中で彼

綺麗に完結してしまったもんなあ。

TVアニメ　この世界を描けてとても楽しかったです。
色々なわがままにお付き合いいただいたスタッフに感謝です。
最後までご視聴ありがとうございました！

人類に限らず全てを受け入れる銀河一のホテルとなって終了
ホテルものとしては十分納得のできる締め方
第1話から最終話まで一貫して完成度の高い作品だった
今期の1位はほぼ確定か

なんかじ〜んと来た。まっすぐなSFだなぁ。大傑作とは言えないけど、とっても品の良い佳作ですよ。最高でした＼(^o^)／

ヤチヨさんがイースターエッグプログラムエクストラミッションで獲得した新機能
2話「沸騰ポット」
3話「花火」
4話「プリティボイス」
5話「わがままボディ」

7話「自爆」

11話「寄り目」