ウマ娘 シンデレラグレイ 第4話の感想

負けたくないライバルが出来たことで、勝つことへの執着が生まれたオグリキャップ。常にバチバチに敵意むき出しとかではなくて、レース直後にフジマサマーチに手を差し出して、相手の毒気を抜いてしまうのが、オグリの魅力か

ジュニアクラウンでフジマサマーチに見事リベンジを果たしたオグリ
「貴様には負けん」返しや、最後の直線での2度目のスパートかっこよかった
勝利後のライブも、ノルンエースのおかげでカサマツ音頭卒業できた

なんかうるっとくるんだよなぁ 次回見つかっちゃうのね。シングレのためにヤンジャンアプリを入れたんだったなぁ。

フジマサマーチの話し方、聞いた事あるな、と思って調べたら葬送のフリーレンのゼーリエと同じ声優さんだった
だよね•́ω•̀)?(遅いかw)

子供の頃、ＮＨＫで見た特番を思い出した
日中の学生がスタジオで討論の形
相手国をどう捉えますか的な質問
日本側の回答は「ライバル」・・当然のように
中国側が猛反発（！）・・我々は途上国だ的な答え
あの頃から日本は変わっていまい
それでいい。ただ相手を見よう

2度目のスパートはマーチがいたから。
ライバルがいたからこその結果と言うのがベタだけどそれが良い。

最前列で一緒に踊りなからオグリのウイニングライブを見守り、オグリのダンスに感動するノルン
ちょっとしたエピソードにキチンと物語を感じるのが良いですね

第3話
ノルンから見たレース中のオグリの狂気に満ちた闘争心にはゾクッとした。
…のに、無駄になめらかな盆踊りに笑ってしまった。
やだもっと好きになっちゃう

打って変わってちゃんと歌って踊れてるやん！
すっかりデレたノルンも可愛い

ノルンが寝ているオグリの髪を自分の髪型の対になるようにセットするのいいですわぞ～
こうしてみると強い主人公が蹴散らしていくぜ、な内容じゃなくしっかり戦略が練って戦っていく感じなんだよね、とてもよい
決着直前の回想、スポ根あるある

こっちは一応史実も知りながら観てるけど、たぶん知らなくても全然面白いと思える内容だろう。ドラマになるんだよな。

まあ、そこで回想挟んだらそうなるよね。。目標とライバルを得て良い顔するようになったな。ダンスうまくなってよかったね。タマモクロスの声、今さらだけど大空直美さんだったね。いつもとテンション違う感じのキャラだから気づくの遅れた。　

あれ？勝っちゃった…の巻。
マーチさんとの再戦。モデルのウマとの２戦目でもオグリは負けているとのことなので、その連敗でどう物語を盛り上げるつもりなのかな？
…と、そちらに興味を抱いていたので、勝ってしまったのは予想外。

凄く良い出来だね。面白い！

娘のタマモクロス好きなんだよなぁ
本物のタマモクロスも青い頭巾が格好よかった

ライバルのお陰で、速くなれるし強くもなれる
「ライバル」という存在は、成長や挑戦において大きな意味を持つものです。自分と同じ目標を目指しながら、刺激し合い切磋琢磨できる存在ですね
今回もフジマサマーチが、

始まったジュニアクラウン。遠心力の影響が少ない外枠、解説も丁度よく。オグリキャップに勝つパターンを100考えてきたフジマサマーチ。友達不要で一度負けなかった彼女が、想像を超えてきたオグリキャップに敗北。負けたくない気持ちが強くさせて良きライバルに。続く↓

これもっと接戦だったらしい史実とは微妙に違うのはやはりドラマを求める故か。それ故の非実在馬なのね。友として寄り添うベルノにダンスを教えたノルン、闘争心を学んだマーチ、カサマツでの積み重ねがこの先のサクセスストーリーを味わい深くさせるのよね(笑)

マーチさん勝ち
………と思ったらオグリが
まさかの優勝
マーチさんの一瞬の油断と
オグリの未知数な可能性に
敗北してしまいました
今後のオグリは
どう、成長していくのか
そして
タマさん、登場

ベルノライトがわりと好きだったりする。「たち悪いぃ」の言い方かわいい。

自身が勝てない理由を挙げるベルノ…勝てない理由が無いまでに鍛え 幾通りもの勝利を導き出すマーチ…敗者2人がオグリの桁違いの強さを鮮明にし 2人がオグリを強くもする
ノルンといい…オグリの圧倒的強さと純粋さが動かす 人の心…運命的 魅力的に見せる描きが巧いね

5枠5番オグリキャップが勝利
↓
シングレコラボ当日の重賞
5枠5番の馬（ゴーゴーバースデイ）が勝利

これはやってるわ……

ベルノライトデビュー戦全カットかなC
早くてごめんって可愛くてごめんみたいに言うな
内枠の方が有利だと思ってたわ
リベンジ成功早かったなー、これが化け物と呼ばれる所以かな
ウイニングライブはカサマツ音頭の方が個人的には好きw

214.吉田兼好（著）角川書店（編）『徒然草 ビギナーズ・クラシックス』★5（読んでいて落ち着く）

音楽◎King Gnu「白日」★4（読書仲間に教えてもらった曲.俺には歌えそうにない高音だが素晴らしい）

オグリVSマーチ
オグリに取ってのリベンジマッチ
今まで直向きに走っていたオグリとマーチ
初めてできる好敵手(ライバル)
だからこそ負けたくない想いが強い
序盤でベルノが痛感した走りながら考える難しさ
しかし、思考を上回るオグリの規格外の強さ

★★★★　星４
ジュニアクラウンでのオグリとマーチの戦い。マーチの勝が決まるかと思いきや、オグリが覚醒し勝利する。ベタな展開でしたが、少年漫画っぽい演出が熱くて良いと思いました。最後のウイニングライブオチも可愛かったです。

六平の「軽く走る」に北原のペース配分を教えたの会話にかみ合ってないのを感じた
スパートかけるオグリとマーチの足跡の違いを見て違和感の正体を知った
オグリキャップの足はダートを深く破壊するようにのめり込む、六平はダートとは思えない程軽く走ってると言ってたんだね

ここまで実力者として注目されているマーチですら中央という言葉が出てこない
それぐらい中央ってエリート集団なんだよなぁ…
改めてあの中で生き残っているウララちゃんすげぇ…

本ッ当にこのアニメは熱い！！
大好きです、こういうの！！

…からのライブシーン（笑）

春の新アニメ！
ジュニアクラウン
を楽しく観ました

まあ努力家の天才？に、はりあってるだけ凄いよ！
失敗や挫折からしか摂取出来ない栄養素があるので頑張れっ！

タマモクロス、良いね！
5話も楽しみにしてしてます！
((o(^∇^)o))

ノルンがもうデレたーｗ　笠松音頭でも全然可愛かったけどやっぱ普通の曲の方がいいなｗ

もう一回ぐらい負けてからの勝利でもいいんじゃないかな、と思ったけど、マーチが闇に落ちてくわけでもなさそうなので（それが心配だった）良かった良かった。お互いに切磋琢磨していってほしいね（どこから目線なのか）

以降サポート側に回るけど、ベルノの初レースが負けた上に「次はキャップのレースだ！」でサラッと流されたのちょっと可哀想w そしてオグリキャップとマーチの再戦！今後の主要キャラの六平さんも登場。今回の勝利と次のレースの決定が今後のオグリの分岐点になる…！

これまでの全てを走ることに注いできたマーチの鬼気迫るレース
それを超えて勝ちをもぎ取る怪物
ライバルに物語が付与されることでどちらも応援したくなる手に汗握る展開

東海ダービーどころではない中央の気配が濃くなり
さらなる波乱に期待

ウイニングライブの衣装、メッチャいい!
一緒に踊るノルンエースの真剣な感じも良かった。

ベルノは実際のレースを経験して改めてオグリの凄さを実感したと思う。フジマサマーチはオグリのお陰で更なる高みに行けたがそれ以上にオグはフジマサマーチのお陰で更なる高みに行く事が出来た。六平はオグリの走りを見て中央に通ずるものがあると感じたと思う。

動画としてお手伝いさせていただきました。
よろしくお願いいたします

オグリキャップはマーチに勝ったことによって目指すべき頂点が見えてきた
ダンスを教えたノルンがおかん化しているのは草ｗ

ゴール直前で2度目のスパートをかけるオグリ…かっこよかったねぇ
最後完全に古参面してたノルン好きすぎたw

次はいよいよ中京杯…！！！

競馬の魅力がアニメで表現され、ファンの熱気が感じられる。

感想: 競馬の精神や友情、努力を描くこの作品は、視聴者に感動を与え、夢を追い求める勇気を教えて...

ついにマーチを倒して
オグリが勝利！！

まさか2人同時にスパートをかけて
最後にオグリが2度目のスパートをかけてくるとはまじで化物すぎるw

2人とも熱い走りだった！
お互いが強くなるきっかけになってるのも熱い良いライバル関係！

ダンスも上手くなって偉い！

勝ちたいと明確に意識してレースに臨んだ。それで実力以上の能力を発揮し、努力型の天才を打ち破った、天賦の才の恐ろしさよ。
そして、盆踊りも進化してるというか、ノルンが何かに目覚めてるぞ。
高見の見物してる強敵タマモクロスが次なる壁になるかな？

勝負の世界ってどこか少年漫画に似たところがある。作り手もそれに自覚的だからこそ、訓練用の重い蹄鉄が出てきたわけだ。オグリキャップって『ドラゴンボール』の孫悟空では？

フジマサマーチの集中力すごい　フジマサマーチとオグリキャップのレースシーン凄かった　ダンス良かった　中京杯何がダメなんだろう… まさか！？

はい。なんでリアタイせんかったって死ぬほど後悔しております。オグリとマーチのレースは相変わらず完璧で見入っちゃって口開けっぱでしたわ、ノルンはもう限界オタクの兆しが…笑
で、ルドルフ出たじゃないですかもう神ですよ美しい素晴らしい尊過ぎます…あ文字数g

最高！
ついに六平さんが登場で、嬉しいけど…
次の話からしんどいよ

第二原画を少し手伝わせていただきました。

貴重なご機会をいただき大変感謝しております。オグリキャップが描けて幸せでした。

スタッフと制作の皆様お疲れ様でした。

マーチの苦労が崩れ去る瞬間…こういう熱い戦いは地方も中央も関係ないですね。
まだフワッとした感じのあるオグリですが、だんだんと感情が追いついてきた印象があり、成長を感じます。
タマモクロスとはどんな出会いになるか楽しみですね。

金華山の山頂で勝負の約束を交わしたオグリキャップとフジマサマーチは、ついに対決の日を迎える
準重賞レースの『ジュニアクラウン』
マーチから目標について問われた時、答えることができなかったオグリ…。

ノルン、オグリに夢中でかわいいな…おかげでダンスもそれっぽくなったし、フォローしてあげてて好感度アップ。
マーチも強くなりたいからの一心で全て捨ててまで特訓してたけど、オグリというライバルに出会ってどんな風に変わっていくのかな
まーじスポ根で良かった…　

心理戦からの同時スパート
両者想定外w
激アツすぎる

最後の最後で二度目のスパート！
オグリがマジカッケー

マーチとの出会いがオグリを
さらに強くしたと思うと感慨深い
二人の関係は正にライバル
これからも楽しみ！

いやトレーナーに黙って重い蹄鉄付けて特訓して良いのか？
同時スパート熱い！
んでレース後の会話と握手も良かった！
さて中京盃がダメな理由とは

原作だとウイニングライブって笠松音頭しか印象に残ってなかったから新鮮だなー。ところで、六平(むさか)をろっぺいと呼んでしまう理由が、音声だけだと分かりづらいのでは？

熱いねぇ
2段構えで仕掛けるのクソ強えや
負けた方も、ここで折れずにこっからも頑張って欲しいもんだね
そしてオグリ、早くも次回ルドルフに見つかるのかこれは まだ重賞出てないのに
にしても体感時間早い
あっという間だ
あとあーしさんほんと好き

7点
面白いし、良い夕方アニメだと思いますよ。レースシーン頑張ってたし。

これが芦毛の怪物の片鱗…オグリが勝って嬉しくてマーチが負けて悔しい、この複雑な気持ち
レースやら新曲(と保護者ヅラノルン)やらルドルフとマルゼンスキーのCパートやら、今回も見所沢山で楽しかった

頂の景色のため挑むジュニアクラウン
全てを捨て勝ち続けてきたマーチと、一度負けを体験し悔しさを覚えたオグリキャップの底力が見えた激闘に万雷の喝采を

ライブめっちゃ良いやん

強敵の走りがオグリの底力を引き出す。そして六平トレーナー登場。タマモクロスはじめ中央の面々の揃い踏みの展開がなんとも熱い。スポ根の良さをつぶさに感じる構成。

オグリキャップとフジマサマーチのレース、とマーチを追い越すシーンを描きました。

制作様、演出様、スタッフの皆様誠にお疲れ様でした。
特に第二原画様にはお仕事でたくさん助けていただき、誠にありがとうございました！

静かに滾り同時噴火するオグリvsマーチが激熱
自然とニヤけるじゃん
確かにアスリートになったオグリの2段スパートがさらに熱かった!!
ライバルがいるからもっと強くなれる！
燃えたわぁ

共に登っていく高みが楽しみだが中京杯はやめとけの意味とは！？

体感5分のアニメはそうそう無いです！Alexandrosの2人も出ている！。

速くてごめんのオグリキャップ笑
耳にイカができるでw
これ付けてたと投げててwめっちゃ重いのを北原に笑
軽すぎて飛べそうのオグリキャップの表情w
ちゅちゅ中央のベルノライトの反応w
同時にスパート！
追い越せな..2回目のスパートで！

ベルノ２コマ可哀想

ジュニアクラウン
オグリと無敗のマーチの再戦
北原の想いから
オグリが2ndギアを掛けるまで本当に熱情が凄い

夢も切磋琢磨する好敵手も応援してくれる仲間も手に入れてまた道が拓けたみたい

東海ダービー、一緒に走れると良いなぁ

前川さんと制作側のみんなさんに本当に感謝します。

I participated in the fourth episode of "Uma Musume Cinderella Gray" as a 2nd Key Animator. Thank you Maekawa-san, for this opportunity.

ニ原画で少しお手伝いさせて頂きました！

下はフジマサマーチのファンアートになります！

中央のレース上に比べたらカサマツはめちゃくちゃ1400mという短距離〜マイル有利のダートだなぁと思った
近くに競馬場あるけどそこも1400m芝でGⅢまでしか開催されない
ノルンが踊ってるオグリと一緒に真剣に向き合ってるのホンマ友情よね、好き

オグリにあってフジマサにないもの。パートナーとの信頼関係じゃないかと思う。周りの支えがないと力は発揮できないよな。それにしても六平じいさんの中京杯に出るなの一言は余計。せめて理由を教えてくれよ。オグリの負けフラグが濃厚で面白くない。

ジュニアクラウン戦でマーチとのレースシーン思わず息をのむ位には迫力のあるレースでした。ウィニングライブでまさか新曲が使われるとは思っていなかった。嬉しいサプライズでした。中央のキャラ達も増えてきて物語が更に進みそうです。次回も楽しみです。

名鉄名古屋本線・竹鼻線笠松駅西側。1番線に3100系電車が停車中。

タコだよwレースシーンかっこいい。ちゃ、ちゃんと踊れてるー！泣いちゃったw

ジュニアクラウンで2回のスパートをキメたオグリキャップが優勝。頂上を決めなければ山は登れない。ライバルとともに東海ダービーを目指すことに。ウイニングライブで笠松音頭でなくダンスを披露！次回はシンボリルドルフ会長が中京に視察と

扱いが雑で可哀そう。ウイニングライブは歌声が画面から浮いていて違和感が。ライブ感を出すために収録時に歌ってもらった方が良かったかも。

第二原画で参加させていただきました！
ありがとうございます！

やっぱりレースシーン、アニメで見ると面白い！
あと、きちんとしたウイニングライブが見れて最高です！

オグリとは別の意味でマーチも走るために産まれてきたって感じだな
勝利が義務と言わんばかりだ

そのマーチの何もかもを自分の力に変えてしまったオグリ
まるでマーチの努力さえもオグリのためであったようにね

しかし六平爺は気になる事言うな
ちゃんと説明してくれ

ずっと正しく努力してきたマーチの初めての敗北...足りていたはずの自分の勝ちレースをひっくり返すオグリの怪物級の強さ。
でも、本気で競い合える同世代のライバルとの出会いはマーチも嬉しそう。
ウイニングライブ曲がTWO-MIXっぽい。

冒頭ベルノの台詞「勝つためには全力で走りながら判断し続けなければいけない」に裏付けるように、後半のフジマサマーチが101通りのレース展開を予想して尚オグリキャップの想定外の覚醒。このどんなに分析しても勝敗は分からないとこが競馬の醍醐味なんだとなる脚本と構成力！

夢を叶えるため、友などいらぬと走り続け、勝ち続けてきたマーチ。その勝利が、今回初めて止まる。でも、そこで初めて友を得る。

次頑張ろベルノちゃん！てか凄いオグリの事支えてるよね。

中盤駆引きからのゴール前はやっぱ盛り上がる。

てかカッコ良く歌っても笠松のステージシュールだなあw

アニメ「 ジュニアクラウンのレースの模様がメインの話であり、オグリキャップVSフジマサマーチのデッドヒートが凄まじかったです。お互いの表情も力入りまくりでしたし、マーチの影響で目標を決めたオグリの強さも感じ取れました。

ライバルで進化
ワキ音頭も進化

敗北者ベルノの泣き顔で何かに目覚めそうになりつつ、レース、実質タイマンバトルよ。

マーチの回想シーンが入った瞬間に「あ…コイツ負けたわw」と、この先の展開が簡単に分かる演出はあまりにもチープ過ぎやろw

『BRIGHTEST HEART』！？！？！？

フジマサマーチ回想内で
『ゲームボーイアドバンスSP』で遊ぶ通称３バカ

時代にあってない、ってとこじゃなくて
アドバンスSPで遊んでる姿好き、ってことで

ベルノちゃんドンマイ。中央の制服はエリートなのね。回想は負けフラグww またヌルヌルダンス。

1人の勝者の影に多数の敗者がいる、厳しい世界だ。そしてオグリとマーチの再対決。圧倒的な底力を見せてマーチを上回ったオグリ、これでも怪物の「片鱗」でしかないのが凄い。ダンスを教えてくれたノルン、ママ化しとる(笑)。

オグリキャップに足りなかったものを与えてくれたフジマサマーチ。負けたくない気持ちが2人を更なる高みへ連れて行く。な王道展開が見られて激アツ頂の景色はどんなものなのか、僕たちにも見せてくれ。

リベンジ達成！
勝負を分けたのが二度目のスパートということは、あの某バトル漫画風のトレーニングも意味があったということで。

ダンスも前回の盆踊りから超進化。
ノルンも和解してからは友人というよりおかんみたいだなぁ...。

良きでした。
日曜日16時半って
リアル競馬終わって観てってことかね？
(視聴者層どこ？)
さて、走って、飯にするか。

「シングレ世界に転生したゴルシの話TVサイズ版」04
ちと新作アップはしばしまたれい。
こちらは過去作品の再アップ中です。
（1/9）

ベルノライトは残念だったが、しかしメインはオグリキャップのジュニアクラウン戦。ラストのデッドヒートは作画に気合があり、見るものを引き寄せる。スポ根作画ここにあり！
ノルンエースが一緒に踊るところ、マジ、ファンの子目線で良き、まあ先生目線でもあるかな？

って場面はあった。
まぁシーズンも中盤にさしかかると良くある事だし、その分クライマックスが凄くなってくんだろうなぁという（勝手な）期待が高まりますね。

幼き頃から「走る」と「勝つ」に特化した過酷な日々を積み重ねて来たからこそ備わってるフジマサマーチの冷徹さと孤独さ…一見近寄り難いが決してヒールでは無い彼女の強さがしっかり魅れたレース
あとあの3人組好きになって来た

おや、重要な分岐点…!

シングレ未読視聴者からは恐らく

ノルンエース
ルディレモーノ
実は最初から何もしていないのでセーフ

ミニーザレディ
反省もしてないし許される要素が無い

サポートもツッコミもできるベルノ有能。天然のオグリが「目標」という指針を得てより強くなっていく姿は王道のスポ根。
作風に少々雰囲気が異なる部分はあれど、ライバルを敵ではなく友・同士として描く点はこれまでのTVシリーズと同様で安心感がある。

一概には言えないかもしれないけれども、追い抜く目標を視界に捉えていると速度を出しやすい論理はなんかわかる気がする

ライバルは勿論必要だけど、その中でも"実力の近い"という条件が頂に登り詰める上では重要だなと思ったり。

ベルノは初レースで足りないものを思い知る結果に。一方、足りないものは何もなかったはずのマーチを超えていったオグリの潜在能力が計り知れません。ライブが様になって喜ぶノルンのママ目線がかわいい。中央の気配もどんどん近づいてますね。

残念な結果だけど、かわいいベルノのデビュー戦♫
マーチとオグリの同時スパート！
そして…脅威のセカンドスパート、圧巻のレースシーン
のジュニアクラウン！
オグリを将来のライバル判定したタマモクロス！
そして、会長の初出演♫+マルゼンスキーも♫
盛りだくさんの回

ベルノライトのデビュー戦…残念！
実在しない馬らしいから色んな意味で
目が離せない。さてジュニアクラウン！
オグリが新たな事を得ると強さが増す！
マーチは孤独の強さが今まであったが
ライバルが出来てこっちも強さが増す！