ウマ娘 シンデレラグレイ 第5話の感想

中京盃を他とは次元の違う走りで制したオグリキャップに、中央トレセンのシンボリルドルフが目を付けた。北原やフジマサマーチとの約束である東海ダービーを目指すのか、それを捨てて中央に転向するのか。究極の選択だな

義理堅いオグリ、好きだわ。でも最終的には中央行くんでしょうね。ベルノライトちゃん連れてってあげて欲しいわ。残されるのかわいそう。　

キタハラジョーンズ、切ない～。
皇帝、スーパーカー、かっこいいね！
ベルノ、いい子だ・・・折れる折れる！
３人娘もいいね！ノルン可愛すぎ。
あけちゃん！

次週のタイトルで何となく察せるけど、北原トレーナーの夢を超える次元の違うオグリの力

それが分かってて自分の人生の夢をオグリの2番目の選択肢に置く北原トレーナー。オグリも義理堅いしもどかしいぜ

中央からスカウトされるってよっぽど圧倒的な走りを見せたんだろうね。なんか一瞬で終わっちゃったけど。
次のレースで中央に行くかどうか決める重要なシーンになるだろうからしっかり描いてほしい。

おにぎり102円って安いね。今この値段じゃなかなか買えないよ。

中京盃出るなってそういう事
そんなん断ったらええだけやのに
答えももう出てる感じするけどね
最後も意味不明な選択出すし
もっと自分の気持ちに素直になってええんやで？
会長カッコよかったです
タマモ声好きです

/ ようやく見れました！最高

中京レースも余裕で突破したオグリにシンボリルドルフからかけられたのは中央からのスカウト…
正直六平さんが言ってたのはこういう事かってなりました…

どうしようかと迷う北原にベルノライトが発破をかけるシーン、グッときま

↓

アニメ 原作読み返したら2巻の半分ちょいあたりだった
去年一昨年辺りに断捨離で漫画を一斉処分したけど唯一この漫画は手放せなかった…

『一番の選択』

俺なんかより優秀なトレーナーが、、、

だったら行かない。

一緒に東海ダービーで走ろうって

マーチと約束したんだ。

それに、、、東海ダービーは

『私たち』の夢だろ。

「ウソ、私のトレーナーの能力低すぎ・・・」みたいなベルノがじわじわくる・・・

これが本当の「飯テロ」・・・

うぅ…注目を集めるのはすごいことなんだけど
オグリにとっても北原Tにとっても苦しい…
アニメだとオグリの苛立ちやもどかしさがより伝わってきて胸が苦しかった…

オグリは地方に収まる器じゃない。
中京盃はやめとけと言われた
理由がこれ、早速スカウトされるの。

東海ダービーは私達の夢、
中央には行かないと即答するオグリ、
でも北原は彼女にとって
1番の選択をと葛藤するの。

次のレースの勝敗で行く末を
決める事に、本当にそれで良いの？

「だからやめとけと…」六平さんの忠告の真の意味を理解できなかった北原トレーナーの失策か、それとも運命か
ベルノは競争以外はなんでも出来る子ちゃん（実家は金持）

六平さんが中京杯に出るなって言ったのは注目浴びすぎるからって事か
皇帝が見に来てるしな…

北原は辛い立場になっちゃったな
オグリは北原と共に夢を叶えたいし、マーチと東海ダービーで走りたい
当然断る訳で…

迷っていた北原が下した決断
オグリはどうするんだ…？

今回はシリアスな話だった…でも途中、会長の太ももが最高すぎて話入ってこなかったぞꉂ 俺、最近太もも好きすぎる
さて、次のレースにオグリが勝ったら中央、負ければ東海ダービー…中央にトレーナー付いていけない辛すぎるな…次回どうなっちまうんだ

マーチの耳絞られてないのか…
少しばかり気になってしまう…

シリアスの持ち込み方が最高だった、ちゃんと重みとして伝わってきたし、オグリの考えを聞かないまま決めようとした北原を止めるベルノも良かった。重要な決断だと見てる側も考えさせられる。

オグリキャップは中央へスカウトされるも、それを拒否する。
中央で走るよりも、もっと優先しなければいけない事、追い求める目標がある為。
「東海ダービーで走る事」
フジマサマーチと一緒に走る事を約束した。

「勝てば中央、負ければ東海ダービー」
つまり勝てば北原の元を離れ中央へ。
負ければ北原の元でフジマサマーチとの約束が果たせると同時に中央へのスカウトを蹴ることに。
ってことかな。
オグリがわざと負ける訳ないって北原分かってるだろうに…EDが

だから心の底から6話はコレよ
↓六平ちゃうで…こいつは段平や

中京盃に出すなという理由はこれか。オグリキャップは地方に収まる器ではないと。
中央のライセンスを持ってないトレーナーとしては辛いな…
東海ダービーを自分たちの夢と言うオグリに涙
北原のやり方も中々のものだと思うが結果は…

トレーナーの元に中央のルドルフが
近づく！

オグリをスカウトすると！
オグリは拒むが…

俺は恋愛アニメよりもこう言ったアニメ
の方が好きかも！

序盤から地方レースには収まらない大器ぶりを発揮して、これからのサクセスストーリーを予感させる展開がワクワクさせてくれる。
また、主人公だけでなく周囲の脇役が見せるドラマも良い。
これからが楽しみな作品だね。

蹄鉄をその状態から。ルドルフ会長何歳？これはやけ食いか？普段アプリの育成で好き放題レース出てるからあれだけど、そんな簡単じゃないよね

地方競馬で育てた者たちにとっては誇りと喪失の選択。夢を追う者たちの“別れ”が、現実の競馬と重なって胸に刺さる回だった。

東海ダービーは私達の夢だろ
そう言い切るオグリキャップがカッコ良過ぎる…

オグリの為に自分の夢を諦めてでも1番いいとこにいかせたいトレーナー
マーチとのトレーナーとの約束と夢を叶えたいオグリ

2人の関係性と思いが熱い！
次のレース勝ったら中央ってえぐいな

90点 トレーナーの葛藤
演出;マーチの東海ダービーと北原の中央との対比が良い
脚本;目標をどう作るかの掘り下げに北原を踏み台にする構造は未来と責任を映し出す
絵コンテ;鉄幹から作る蹄鉄ｗ
キャラデザ;北原が謎のイケメンに、、
音響;北原の葛藤より音響が重く響く

オグリキャップに新しい蹄鉄を。ベルノライトが自分で蹄鉄作るとはｗ中京盃の勝欲に寄り、中央競馬にスカウトされる。でもキタハラは中央のライセンスを持っておらず…。東海ダービーは私たちの夢。そして走り方の基本も砂の蹴り方も、キタハラに全部教わった。続く↓

六平さんも事情を説明しにくいよねこれ。
ちゃんと説明したらしたで、北原の性格的に中京杯を回避しない可能性が高い。

自分の夢のためにオグリ中央スカウトの可能性をあらかじめ潰しておく、なんて選択を良しとするタイプじゃないからなあ。

いやー面白い
マンガも読んでないのでさらに面白い
後、毎話ちょいちょいオグリがかわいい仕草する辺りなんか掴んでくるなぁと

中京盃での勝利でルドルフ会長からの中央へのスカウトを受けることになったオグリと地方トレーナーの資格しかない北原トレーナーの葛藤という辛い回になりましたね。激震走る笠松編のラストは如何に！！？

と思って調べてみたら、1972年はダートでなくて芝だったのですね。
そう、オグリがカサマツにいたのが1987年なので、細かすぎる整合性の取り方にすごいとしか言えない。
そして北原が40歳確定ですか。

甲子園目指して練習してたのにメジャーからオファーが来たみたいな感覚か。北原は中央行きを勧めて、オグリは東海ダービーを目指そうとする。互いに相手の夢を優先するのが美しい。

完勝の中京盃で必然のスカウト

例え残ってもすぐに東海の枠に収まらなくなるのは分かりきっているが葛藤はやはり苦しいね…
恩義も約束も大事だが、それも上の存在をまだ知らないからでもある

勝てば別れなんて辛い選択を迫るか…
ギュッと来るなぁ…

勝ったからこそ、ここにいられない。
トレーナーがいないから行かない。
いや刺さるんじゃ。
ある意味心の中を掻き乱しながら走るオグリを次回見れるのか。
お楽しみに。

BGMがもろパトレイバーやん
川井さん参加してへんのか？

中京盃に参加するオグリ。そのレースを見たシンボリルドルフから中央への誘いを受けて…。アニメも笠松編の辛い展開に入ってきた。上を目指すか、夢を取るか、正しい選択はどちらか。ところで北原さん40歳だったか。原作読んでるけど年齢って出てたっけ？初耳だった。

ノルンはすっかりメロメロやし　マーチは中央まだいけないのかな？

中京盃に出るな。
目の当たりにして気づいてしまった夢の分岐点。中央で栄光の道か？夢の東海ダービーか？究極の選択。
選手とトレーナー。共に夢の為の努力を重ね絆が深まっていただけにツラい展開ですね。

ベルノライトちゃんもはや職人の域
抱擁きつすぎて締めされそうになってる
プリティーダービーの常連シンボリルドルフさん出てくると謎の安心感
ここまでトレーナーに焦点が当たるとは思わなんだ
東海ダービー制してから中央に行くのはダメなん？
シンボリルドルフふとももえちち

オグリ勝利でルドルフが中央へスカウト。北原さんは辛い立場に。北原さんとベルノがオグリの事を思って熱い！戸惑いつつも中央へという北原に対して東海ダービーに拘るオグリ。ルドルフの電話の位置が正しいのですが笑えます。そして、レースの結果に未来を託す北原さん。

ベルノ
オグリの装蹄師として一緒にいてほしい

シングレはシンボリルドルフの凄さが描かれてていいね

中央に引き抜かれる＝トレーナーも？
北原側の問題か…

いつもフワッとしてるオグリがこういう時は頑固なの好き

もう次でカサマツ編終わりなのかな？
6話は序盤の神回＆号泣回やな…
つかEDアニメのこの場面悲しすぎるやろ…

新しい蹄鉄用意とかベルノの方がトレーナーしてるなー
中京盃出たらダメな理由は中央に行かせない為かい！
途中までトレーナー本位の考えでイライラしたわ
オグリはそんなにキタハラに恩義を感じていたのか
傍から見ると特に何かしているようには見えなかったんだけど

なるほど次のレースで決めるのね
トレーナーはキツいよなぁ でもオグリの為に動けるトレーナーは偉いよ ようやっとる
てかオグリが良い子すぎるんよな
いや、それだけトレーナーに感謝してるってことか
俺らは中央に行くって分かってるのにこの原作、上手い

面白い！メタクソに面白いな！トレーナーのこのジレンマは本当によく分かる。この感情移入へと至る導線は凄いよ。

あまりにあっさり終わった中京盃から分かるオグリの強さ…
北原に選択を迫るルドルフの言い回しも酷やで…
EDの演出も変わってて、胸が締め付けられてしまった

原作でもキツかったパートだけど、アニメになったことでよりキツく（褒め言葉）
2人は何を選ぶのか…来週も必見！！

原作通りなので、六平さんがなぜ中京杯に出たらダメなのか、ハッキリ言わなかったのかな？
六平さんは、オグリが中央で成功するのを見たかったのかな？
とは言え甥っ子の、夢も叶えさせたいジレンマか。
そりゃ地方でもぶっちぎりの活躍してたら、中央の目には留まるだろうけどな。

中京盃
あっさり2馬身離しての勝利
丁寧な線引き通りの展開
このまま地方で走るのか
それとも中央で走るのか
オグリは迷いない決断
しかし、
このまま自分がトレーナーで
いいのか
このままオグリを地方で
走らせていいのか
そうなるのか
オグリにとって、
辛いレースになりそう

やめとけってそういうことだったのか　北原とオグリキャップのシーン条件マジか… 次回どうなる気になる

初遠征で初の芝コースにも拘らず圧倒的な強さを見せつけるオグリキャップは中央からのスカウトを受ける。共に描いた夢を手放さざるを得ない葛藤に虐まれる北原,逸材の存在が与える影響力にトレーナーとして最適解を導く事ができるのか？

実力を出しきれないどころか、北原がトレーナーとして実力不足と実感させられるから止めとけってか。
それ以上を目指せるのに、エゴで東海ダービーで留まらせるのかという贅沢な悩み。オグリが北原に恩義を感じてるのも難儀である。
オグリに決めさせるとしても、その方法は酷では

中京盃の後のライブは流石にカット…でも笠松組の描写も新たに追加されてて嬉しい！
サジェストに『ふともも』が入ってたのは流石に笑った。ベルノの勉強シーンアニメで伏線だった事にやっと気づけました
涙は来週まで取っておきたかったが無理でした
来週はハンカチの準備を

ご覧いただきありがとうございました

ベルノと北原さんが涙ながらに語り合うシーンの河川敷...！
本当に胸が締め付けられました。
次話、絶対に見逃せません....！

オグリキャップの中央への移籍スカウト。
オグリの苦悩がどう描かれるか次回も気になります。

北原よく決断した、泣いた…
いよいよゴールドジュニアだ…そして中央へ！
次週も楽しみ！

これは、新中京競馬場なのか、

それとも、時代に合わせた、旧中京競馬場なのか

それを考えるだけで、なんかウキウキする。

東海ダービーは"私たち"の夢
中京盃に出るなという忠告
それは通用しないからではなく、
通用しすぎてしまうから……
地方で収まる器ではないオグリ
しかし、オグリには北原との夢
"東海ダービー"がある……
オグリの気持ちを優先するか
将来を見据えた選択を優先するか

「東海ダービーは私たちの夢だろ」

中京杯圧勝
その結果は皇帝の目に止まる
自身の夢・力不足に悩む北原に
ベルノが喝を入れる
…がマーチとの約束・北原との夢の為
中央への誘いを蹴るオグリ
オグリの北原への恩義・信頼が熱い

中京盃に出ればオグリを中央に｢見つけられてしまう｣｡六平さんが中京盃はやめとけと言った理由はこれか｡
オグリもようやく目標を持つことができた矢先にこんな選択に迫られる事になるとはねぇ｡
オグリの進む道は中央か東海ダービーか､運命の分かれ道｡次のレースの結果で決まる…!?

圧倒的な速さで名を挙げていくオグリキャップ。そんな彼女に届いた中央からのオファー。オグリは地方に収まる器ではないと感じている北原。ただ、夢は東海ダービー。自分の夢を諦めるかオグリの将来か。次のレースが運命の分かれ道です。

オグリもベルノも会長もノルンもマーチもマルゼン姐さんもタマちゃんもプリティが過ぎる。
6話が不穏ですが、笠松編屈指の名シーンが楽しみ

そういや昨日の たぶん三冠ゲート側なんだろうけど、本誌連載時は改装前だからそういうことなんだろう。まだパドックが円形で真ん中にモチノキが立ってる世界線だ。

中京競馬場は行った事ないから描写についてはわかんないw トレーナーさんがオグリの脚を引っ張っては行けないって気持ちが気高くも切ない。オグリキャップが中央行ってなかったのなら。

芝で見せつけた圧倒的実力は、皇帝からの誘いを呼込む事に…
其れは栄光への道か、はたまた別れ道か??
スターとは周囲の人生へと影響を及ぼして行くモノなのだと、レースのみならず、物語としてもオグリという存在の大きさが鮮明に示されて行くのが熱く、そして実に面白い

とんぼ」でも似た感じだったな
イガイガはむしろ島から連れ出したがってたけど

カサマツで頭角を現してきたオグリキャップ、とうとう視察に来たシンボリルドルフ会長の目に止まった。中央に行くのか、北原と共に東海ダービーを目指すのか。決断の時が近づいてきた。

地方の怪物が頂の皇帝に見初められ
シンデレラ・ストーリーの岐路に立たされる
育んだ想いと根源の衝動のどちらを取るにせよ重い選択になるなら
未来が明るくあってほしい

『中京盃』に出走するため、中京レース場を訪れたオグリキャップたち
だが北原は、六平の忠告が心に引っ掛かっていた
言い知れぬ不安を拭ってレース場に入る北原…。
そこには中央からレースを観戦しに来たシンボリルドルフとマルゼンスキーの姿があった

オグリはホンモノだった
中央からのスカウト
普通なら喜ばしいところだが、
北原が足を引っ張る…
なんで中央のライセンス持ってないんだよw

勝てば中央、負ければ東海は
鬼畜の選択すぎる…
オグリを中央に行かせたいなら、
今からでもライセンス取れ！

今回のED(エンディング)にて、
北原だけ一人俯いてるの細かいなぁ...

オグリは地方に収まる器ではない故、北原は夢が叶う手前でオグリを中央に取られるかもしれない...でもオグリにとって1番の選択をするべきだと理解もしている。
北原のオグリへの想い、オグリの北原への感謝...2人の絆と運命の分かれ道。

北原……北原ｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱってなっちゃうじゃん。中央のライセンス取れよぉｵｵｵｵｵｵｵ!!!!!
オグリが北原のこと信頼してるじゃん
この後どうなるかなんて……大河並みに答え合わせがﾅｧ…(語彙力)
　

地方に埋もれさせるには勿体ない力量。北原への信頼も良かったし、静かに怒ってたのも良かった
北原の人としての葛藤トレーナーとしの葛藤がやるせない

オグリの才能が、東海ダービーをすっ飛ばして中央からの熱い視線を呼び込む。

「一緒に東海ダービーで走ろうって、マーチと約束したんだ。それに、東海ダービーは、私たちの夢だろ」

板挟みになるトレーナーに、オグリがかける言葉。勝利に貪欲でかつ、友との絆に

みんな、相手を思って考えて行動している。
1番の選択…
次はいよいよ伝説のシーンですね。
早く見たい！

ろっぺいさんは皇帝ルドルフが来るのを知っていたから中京盃には出すなと言っていたのにって
ベルノは蹄鉄まで作れるんだな
オグリに抱きしめられてタヒにそうになるベルノw

中央か東海ダービーか。
ベルノの観察力と的確なサポートもチームとして機能してる。
北原の選択も
感情、表情芝居に力を入れたこの1話。
マーチとの決着を今こそつけろ！

オグリに中央からスカウト…オグリに取っての最善を考える気持ちと自分の東海ダービーの夢で葛藤する北原….
それでもオグリが東海ダービーを目指す、夢だと言ったところはジーンときたな…
次のレースで全てが決まるのか、展開はどうなるか楽しみ

この辺りの話胸が苦しくなる...
オグリがおにぎり食べてる途中で出ていくのもオグリにとってそれほど聞きたくない話なんだってわかるし、以降ずっとウマ耳がキュってなってるのも辛い
オグリにはずっとニコニコでいて欲しい

原作(漫画)は連載当初からなので展開は知ってはいますが、アニオリの部分も含めてしっかりと作り込まれていると感じます。
いよいよカサマツ篇がクライマックス

当時の調教師さんと笠松関係者の方たちこそ、どんな心境だったのかな。史実知って原作も読んだことあるのに、それでも北原の葛藤が心に来るし、これからどうなるんやとハラハラする。

走るという本質的な欲に従いながら目指してきた『目標』を【地方に収まる器】ではないと一足飛びに変えてしまうことは果たして にとって良いことなのだろうか…次回どんな『結果』で彼女は気持ちを示すのか…

オグリが見つかってしまいましたね。目立てば上位の組織や団体からの引き抜きはありますよね。
オグリにとっては北原の元に残りたければ手を抜くしか無い難しい選択を迫られる状況で次回のレースへ！

北原は、中央のライセンスはクソ難なので仕方ないですね。笑

来週はリアタイ出来るので、楽しみですね！
…多分これ、来週泣くかもしんない…

規格外の才能を周囲が放って置くはずもなく…。北原の懊悩が切ない。北原の覚悟を示すオグリとの条件。次回見逃せない。

・スカウトの話をしてる時に北原の顔映さないところ
・虚飾通じないオグリ
・ずっと耳絞ってるオグリ⋯ド天然だけどちゃんと怒るとかある子
・タマちゃんの雷神SEとかドヤーとか

中京盃に出てはいけないのは不利だからとかではなく強過ぎるから...ってのが面白いよね
オグリと北原の夢はどうなる?
伝わってくる序盤のヤマ場の予感にワクワクしますな

北原は「俺がアイツの道をふさいでいるのか？」って悩む一方、オグリは北原の夢を叶えたいと。ベルノの叱咤激励はよかったけど、結果中央か笠松かの厳しい選択を迫られた。

次のレースの条件、つまり手を抜く覚悟はあるのか？と。タブーに切り込みつつ運命の分かれ道か

北原にとっての山場の回が来てしまい
ましたね…
先が分かってるからこそ、なんか
うるうるきちゃいますね
カサマツ編もあと2話くらいで終わり
ですかね

今回も面白かった。

構成として、北原トレーナーの腐っていた過去の描写を、序盤に入れていたのが凄く良かったって思う。

オグリキャップを地方で腐らしていいのか…
っていう彼の葛藤にも繋がっていて、凄く良くできた流れ

オグリキャップが強すぎるせいで問題になるのか　カサマツ音頭踊ってた頃が遠い過去になってしまう様なシリアス回

中央へ行くかどうかの選択を迫られる展開がこんな早く来るとは。東海ダービーは私達の夢だ、と即答のオグリにはジーンときました。
北原にとっては辛いけど、オグリのためを考えれば一番の選択はやはり中央か、次レースの結末が気になります。

中央の格式の強調、それと対応するような圧倒的な実力差の描写。丁寧なサポートに切磋琢磨する仲間、夢の重み。あれもこれもそれも、何気ない積み重ねの補完が物語にさらに深みを与えていて良かった。この細かい掘り下げが次回に繋がると思うともう涙腺が……

面白い。中京盃があっという間に終わってしまったのは残念だが、オグリキャップの中央移籍の問題が登場した。どう決着がつくのか、今から楽しみにしている。