葬送のフリーレン 第21話の感想

デンケンとの戦いで彼が口にした”魔法は探し求めている時が一番楽しい”で、フリーレンの記憶に師フランメに連れられて行ったゼーリエの宮殿
で、フリーレン自体が言った言葉
一方ラヴィーネ達は、かなりヤバい戦いになってた
フリーレンはデンケンに勝つ事が出来るか

昨日も生きていたすてぃる。フリーレンが魔法結界を解除するシーンに大魔法使いゼーリエが一瞬見えたという。なるほど見えた。しかし巻き戻して1シーンずつチェックして1枚だけです。これ見つけたヤツホントエラいよ。

フリーレンとの対峙をもって気づかされる、定命の者たちの物語だ。
勇者一行の一員という魔法協会の物差しで測れなかった指標を、冷徹に叩きつけている。
つまり、フリーレンを描くことで人間を描いてる。良かった。

「殴り合いじゃぁぁぁぁぁ！！」で吹きました。やはり最終的には物理が解決するんですね

何回か見てたら一回くらいは「殴り合いじゃあ」から即♪that's alright～になるんじゃないかな、と思ってます。

「いらない。魔法は探し求めている時が一番楽しいんだよ。」

フリーレン

すべてのものをあげると言われたら突然それ自体に価値がなくなる。

いや、さすがさすがにさすがにさすがにさすがにさすがに面白過ぎるだろ！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！
何だ結界を破るって、そのときの演出もかっこよ過ぎた！！！

原作でも好きだったけど、デンケンのステゴロシーンいいな
そういえば、原作、ここらへんまでしか読んでない気がする（単行本はいちおう最新刊まで買ってるけど）

魔法は探している時が楽しい。それはアマゾンで何を買おうか迷うっている時が楽しいのと同義でこれには同意しかない。戦闘中にいきなり講義を始めるおっさんもなんだかんだで優しくて草。新時代の魔法は自由でイメージの世界。旧時代は物理で殴り合うのか？草生える。

デンケンのところが特に面白かった
やりすぎで作品に合ってない感じもしたけど、今回演出や作画に気合い入ってたな

ゼーリエの教えなのか？
その証拠にシュティレが2人に懐いて逃げない、フリーレンは細部まで設定や描写こだわりが凄い

ARK関係なし！

Amazon 原作の漫画も楽しく読んだけど、アニメはフリーレンの魔法好きが伝わる演出加算が最高ですっ

漫画もアニメも観て良かったって思えるのは、ほんと凄い(｀･ω･´)ﾌﾝｽｯ！

素晴らっ

と凄く叫びたかっただけのポストでした

魔法に対する価値観、一級魔法使いの称号
を欲する理由、そして最後の肉弾戦、
デンケンという男が大好きになる一話
だった
宮廷魔法使いの〜からの泥臭い感じほんと
すき
無事一次試験を通過したフリーレンと
フェルンが無言で微笑み合うのもエモくて
よきだった

見返すとデンケンはリヒターが流されないように足で押さえていたんだな
どんだけ良い人なんだ

というかあの作品で魔族以外で極悪な奴おったか？
って世界

簡単な感想

ゼーリエ、思ってたより声低かったw
アウラといい、フラグ立てまくるの好きですね
僕も踏んでください
ユーベルの服を透けさせろ！今すぐに！
やはり暴力！拳こそ至高！
シュタルク何話ぶりだ？

ゼーリエの強キャラ感パネェ〜！
いつかフリーレンとバトって欲しい
リヒターとのバトルも面白かったしずっと戦っててくれないか？

アニメ フリーレンの圧倒的なパワーで結界自体を消し去り、ラヴィーネがリヒターの足止めをし、カンネをサポートするというチームの連携は一次試験を通じて築かれたものの集大成のようなものなのかな
デンケンも平和な時代の魔法使いなのだろうなぁ...

【毎日アニメ生活69日目(昨日の分)】
やっぱりフリーレンは面白い！2クールとは言わずもっと観たいなぁ

共感できることもあって、ちょっと泣いちゃったシーンもありましたね~。
一番うるっと来ちゃったシーンは、シュタルクさんのハンバーグのシーンでした。

殴り合いじゃぁぁぁぁッ!!!!
デンケン カッコいいw
醜いようやけど最後まで足掻くの大事

フリーレンの結界破るのもカッコよかった
なるほど魔法は自由であるべきね

第一次試験終了
フリーレン、フェルンは無事合格
シュタルク苦労してるのねw

FF等のゲーム作品では魔法は属性の違いだけで、威力は一緒というのをよく見かけるが
この辺りもフリーレンはきちんと描き分けをしているのが良い。

例えば氷の魔法は取り回しは良いが致命的な威力に欠け

「魔法使いにとっては"イメージ出来るか"が全て」
は魔法使いの価値観的に超重要な設定らしく

デンケンは「魔力さえあれば拘束を解除できる」イメージだから拘束魔法＜木の脅威度順で
ラオフェンは「ガス欠でもシュタルク並みに怪力」だから木＜拘束魔法になるっぽい

好みからズレてすっかり忘れてた 、、正解でもあり、この作品的にはより子供ぽさを助長させているようにもやはり思える、まあまた思い出したら見よう

知ってたけど 強過ぎぃ!!実に圧倒的じゃないか...!スケール違い過ぎて負ける未来が全く見えないけど平和な時代の魔法使いなんでそこんとこシクヨロ

魔力切れ宮廷魔術師の奥の手とヒマしてんのかと思いきや幸せを満喫してたシュタルクﾜﾛﾀ

神回だなこの回は、アウラ回に匹敵する。
特にデンケンの「殴り合いじゃああああ！」は、ある意味感動的。

冒頭：いやいやフリーレンからしたらお前も若者ぞw

中間：おっちゃんちょっとええ話すんなwほだされんからな！
・
・
・
終了間際：え？…推せるwww

今回の話でデンケンさん滅茶苦茶好きになりましたね(笑)
今までが凄い知的に魔法使いらしい振舞いだっただけに、最後のあがきが「殴り合いじゃ～い！！」は好きになるしかなかった

フリーレンはデンケンすら足元にも及ばないほどの熟練魔法使いだものな
雨が降れば、と言ってたカンネの本気見せてもらった
あれも防御魔法では防げない圧倒的物量ってやつか
デンケンは泥臭く肉体言語で勝ち取ったのは格好いいよ

「フリーレン様？」
『フェルン…よくやったね』
「…はい」

師匠に褒めてもらいたいフェルンとちゃんと褒めるフリーレン
2人の会話が聞こえるような素敵なアニメーション

デンケンとフリーレンの戦い良かったですねー！基礎魔法だけで圧倒しちゃうフリーレン強すぎます！結界もぶっ壊しちゃうし！これでフェルンとフリーレン共に一次試験突破ですね！

原作勢の存在しない記憶を呼び起こす、アニオリ冒頭での1000年の時を超える二人のフェードアウト演出に鳥肌　うまい…
二つの戦い含め一枚も凡庸なカットが無い気合入りまくりの神回
フリーレンが一番の恐ろしさを見せる結界解除の壮大なエフェクトにも驚いた

フェルンパーティの戦闘も良かったし
なによりデンケン良かったよなぁ～！！

ゼーリエの声はちょっとイメージ違かったけど全体的にめちゃ盛り上がったわよね

フリーレンが天地がひっくり返っても破壊不可能と言われた結界を破った事実が、リヒターの「魔法の歴史は攻撃と防御の歴史」という発言に最強の説得力をもたらしたのが面白い。リヒターとフリーレンの力関係も含めて。

結界が壊れるシーン綺麗だった
ゼーリエ様の声良かった！カッコいい雰囲気ありました。
原作読んだ後にみると、ゼンゼとゲナウさんお茶してるのとても良いなぁ。私の推し二人。

ゼーリエ登場。CVも大物の雰囲気を損なわず違和感なかった。そのゼーリエの結界を破ったフリーレン。デンケン相手に終始優位に戦い、魔法使いとしての格の違いを感じさせる。己の拳で隕鉄鳥を奪いに行くデンケン、老獪な魔術師は目的の為なら手段を問わないのだろう。

「魔法は探し求めている時が一番楽しい」

天地がひっくり返るほどの偉業を成し遂げたフリーレン、流石すぎる。
魔法の演出と劇伴楽曲での盛り上げ方が最高に良かった

魔法使いらしからぬ "殴り合い" を繰り広げるデンケン、この展開かなり好きだ…！

魔法の世界

デンケンがイケジイ過ぎてめっちゃ好きなんだがｗ原作既読組だから黄金郷編がめっちゃ楽しみだわー。もうちょいで1期終わるけど2期確定やろ？ｗ

タダモノではない爺さんぶりを見せてくれた、デンケン二級魔法使い。 次回の爺さんぶりもお楽しみに。

前回の引きで盛り上げたテンションを裏切らない面白さ。バトルもいいけど結界破壊のシーン、今凄い事が起きている感の演出もたまらない。

漫画では気づかなかったけど
デンケンはリヒターを足で捕まえてたんだ笑

デンケンさんの行動や言葉の一つ一つに経験の豊富さがあらわれてる感じがいいよね

圧倒的差をもって無双するフリーレン!
結界破るシーンもカッコ良すぎ!!
低いテンションで仲間を褒め、頭を撫でるのも好い!

前回から気になっていた敵チームとの対決。フリーレンは見事シュティレを取り返したし、結界をいとも簡単に破けたし、ラヴィーネやカンネの協力プレイも発揮できたね

次回はいよいよ第2次試験、ここから本当のバトルロワイヤルが始まる――。

魔法を授けると言われていらないっていうのフリーレンらしいなぁと。フランメはフリーレンをよく分かってるし平和の時代に生きる魔法使いになると信じていたんだなっておもいます。いい関係だなぁ。ゼーリエをこえる魔法使いがいると思うか？のフラグやべぇ……→

過去回想。平和な世界の魔法使い。デンケン対フリーレン。リヒター対ラヴィーネ&カンネ。フリーレンの助力とそれぞれの決着。ラオフェン。デンケンのあがき◎フェルン達。他パーティーの動きと時間切れ。残ったフェルンとフリーレン。落ちのシュタルクで引き。

結界破るシーン、想像以上に美しくて見入ってしまったなぁ。
そしてデンケンがデンケンしてるシーンが見れて満足満足。

圧倒的フリーレン！
ゼーリエの魔法だから破られないとたかを括る中
ついに、フリーレンが解析
そして、本領を発揮するカンネ！
ワクワクする展開

フリーレンに負けたデンケンも良き
最後まで足掻いてなんぼ
魔法使いに残された最後の武器は己の身体
おもしろかった

本当にめちゃくちゃ良い 毎話、生きてく上ですごく大事なこと教わってる 俺的には進撃の巨人とまほやくとアイナナに並ぶ道徳の教科書

ゼーリエの結界は
力業で破壊できないし、
解析もできない。

ゲナウ
「どちらにせよ、無駄な行為だ。
　この世にゼーリエを越える
　魔法使いがいると思うか」

ゲナウはゼーリエガチ勢っぽいな～。

そのうち、
ゼーリエともお茶して欲しいｖ

宮廷魔法使いのデンケンさえ見習い扱い。他を圧倒する の強さ
その考えは魔法は自由であるべき。不可能を可能にする力と発想は、仲間の能力を考え、勝利をもたらす

人は与えられるより、自ら探し出し得る事に喜びを見出すもの。そして、それが力となる

ラフちゃんがゼーリエ様のはずだけど、気にしてなかったら全くわからんな。振れ幅大きくてプロの業！

やはりフリーレンとゼーリエは過去に対面していたことがあったんですね。でも会ったのが1000年前でしかも孫弟子にあたるとは。エルフが絡むと時間感覚が歪んでしまいます（笑）。

アクションのインパクトより初動の体の挙動に動きが集中してたので想像する楽しさを感じた。古き良き悪しき男同士の殴り合い。原作読み切ったので展開自体は知ってるけどアニメはアニメの良さがでてて面白い

デンケンの言葉を若きフリーレンが引き取り、リヒターの言葉をラヴィーネが取り返す、魔法使いのロジックを共有しつつセリフでも逆転を仕掛けている。敵パーティを全員水攻めにして最後カンネに花を持たせる。

30分のTVアニメ作品のとある1話としてはほぼ完璧
伏線を幾つも積重ね、主役の圧倒力でカタルシスを、又それまでミソッカスだった子を真打ちに持ってくる物語の抑揚が解っていらっしゃる。
原作漫画が有るのにこれ程楽しめるアニメは貴重。

★★★★☆

ゼーリエの声は意外だったw
勝手にもっと魔女っぽい感じでイメージしてた。でもこれもまた良い！
相変わらず作画も綺麗でバトルシーンは圧巻だった。

フリーレン強いの気持ち良い…！結界割る時のBGM良い仕事してたテンション上がった〜最後のシュタルクが嫁帰らない日の夫すぎて良かった結婚したいかわいい

「殴り合いじゃあああ！」
いや…あの…これ一級魔法使いの選抜試験…

一級魔法使いになりたい動機とか
第2pt vs 第13ptで見せた諸々の面とか
ほんとデンケンいいキャラすぎる
黄金郷編もアニメ化してほしいなぁ

フリーレン、同類を見つけてうれしそうだね。笑
一次試験とても面白かった！
シュタルクいいねｗ
フリーレンは平和な世界に生きる魔法使い。

「魔法の世界」を観ました。おもしろかったです。

無事一次試験突破です。
あまり期待していなかった試験編ですが、面白かったです。
二次試験も面白い話を期待します。

ゼーリエの天地がひっくり返ることもある、シェイクスピアだね。ハムレットの「There are more things in heaven and earth, Horatio. Than are dreamt of in your philosophy」(ホレイショー、この天地のあいだには、人智の思いも及ばぬことが幾らもあるのだ:福田恆存訳)

魔法使いデンケンの『殴り合いだー』は原作でも読んだけどサイコー。フリーレンは相変わらず強い。

フリーレンが結界を破壊する＆第一次試験終了の巻。結界破壊で圧倒的な格上感を見せつけるフリーレンが良いね。これまで足手まとい気味だったカンネが大技で格上を倒すくだりも痛快。老獪な曲者デンケンのステゴロ真っ向勝負はちょっと笑ってしまった。二次試験にも期待したい…

魔法の世界
魔法を使える世界を描いた物語であるが、まさに人間そのものを描いた物語である。
どんな魔法を使うか、相手の魔法にどう対処するかはそれぞれであり生き方そのものであるといえるだろう。
魔法が使えなくなっても男だろ。
殴り合いじゃ〜！！

惚れたぜ。

1000年前にゼーリエと対面時に魔法は要らんと言ったのか。確かにデッキや編成組んでる時が一番楽しいよなｗ
フリーレンは戦いながらも結界の解析してたん。すげぇな。雨降ってればカンネ最強説。
「殴り合いじゃぁあああ！」デンケン株がストップ高ｗ

試験編 ちょっとH×H風味あって面白い
あの結界破るとこで ゼーリエさんのカットに気づいた人 凄いね
俺じゃなきゃ見逃してたねってヤツか 凄いね！
アイコンタクトに微笑むフェルン 可愛いね
シュタルク様 羽伸ばし過ぎて 大変な目に遭いそう

なぞなぞ
時系列ヒント
1))雨が結界を通さない映像
2))水が無ければ戦えない魔法使い
3))物質魔法の大質量攻撃は防御不可能
4))リヒターは水場を避けている
5))結界を解析している者がいる
答え: ラヴィーネ＆カンネの勝ち方をどの時点で予想できたかな。

ネタバレになるので詳しく言えませんが、OPのあのシーン伏線じゃったか…
ゴリゴリの戦闘回で俺の中の全ての千劫が湧いた！

鍛錬して待ってると思ってたのにシュタルクさんったら。
きっとフェルンに怒られるね。
デンケンが最後は男臭いところを見せたり、気になっていたCV黒沢ともよさんキャラもちゃっかり合格していたり、オチも完璧でした

ブログを更新しました!!
宜しければ、是非御覧下さい!!
宜しくお願い致します!!

アニメレビュー　- 読書狂歴史狂アニメ狂

視聴
品性のかけらも無く 醜くあがく姿
ボロボロになりながらの殴り合い
デンケン 漢だ 大好きです

推しのユーベル様 殺しを楽しむ変態なのに 裸を見られるのを照れるギャップに萌え！

喧嘩するほど仲がいい
2人の戦闘も息がピッタリなのも尊いです

デンケンとフリーレンにも繋がるモノが…

爺を足蹴りw

ラオフェンはやっぱり優しい心の持ち主っぽいね

天地がひっくり返った

デンケンの生き方、考え方マジ好きやわ

シュタルク一時の休息を満喫

完全にフリーレンの実力を見誤ったデンケン
それはフリーレンが魔力を制限してるからだど

魔法使いが互いの魔法力だけで相手を敬ったり見下している証拠であり、フリーレンが“魔族を欺く為”の魔力制御が魔法使いにも有効ってのは実に皮肉が効いてるよねw

魔法は探し求めているときが一番楽しい
天地をひっくり返せるほどの高みにいる魔法使いの圧倒的な実力
それを目の当たりにして折れず戦い抜くジジイ
カッコ良すぎる
なんて生き様だ

☆
アニメ　ゼーリエさん出て嬉しかった
けど、
あぁ。シュタルクお留守番で
淋しいなぁ。

ゼーリエの結界を解析そして破壊
水を得たカンネは最強
殴り合い宇宙
シュタルク生きとったんかワレェ

デンケン爺さんが一級魔術師を目指すのは墓参りをしたいから 良い動機じゃん
ここ数日のシュタルク視点の話もやってほしいな

無職転生でもそうだけど水属性の魔法はやばいと思った。あと何気に水属性魔法に氷属性でサポートは相性良すぎますね！

宮廷魔法使いというのは大変なお仕事のようで、絶大な魔力だけでなく、権謀術数の才、政敵を闇に葬る非情さ、みっともなくても最後まで足掻き続ける諦めの悪さ、そのうえステゴロのウデまで必要みたい。
デンケンすっかり好きなキャラになってしまいました。

視聴。

フリーレン、封印解除。
カンネ、ゲリラ豪雨解放(違う)。

フランメの師匠ゼーリエ

カンネ達はリヒターに…
(語る奴は大体負けるもの…)

デンケンを魔力切れに…
これご褒美じゃね⁉︎

あっ！ やりやがった！

一般攻撃魔法と防御魔法で飛行しながら戦い、結界魔法の解析もしていたと…

ゼーリエ、思ったよりも低い声だった、コレはコレで。ラオフェン、優しいね٩( 'ω' )و フリーレン無双。そしてデンケンの作中屈指の名シーン、これが見たかった٩( 'ω' )و

「殴り合いじゃあぁぁぁ！」と叫ぶまでの、デンケンの「貯め」が素晴らしい！

第1次試験すごく綺麗な終わり方だった
デンケンいいキャラしてらっしゃる…
フリーレンとのバトルシーンもその後の「殴り合いじゃあああ！」良かったw

」とフェルンに服が透けて見える魔法の話をされて距離を取るユベールが面白かった　ゼーリエってフリーレンの師匠の師匠なんだ

雨が降ったら無敵。カンネ&ラヴィーネちゃんやるね〜(=´∀｀)人(´∀｀=)。フリーレンの結界破壊も凄かった。デンケンさんとは気が合いそうだね♪最後はまさかの拳の勝負笑ったww。フェルンも無事突破。実力者揃いの二次試験も気が抜けないね。

」のシーンがとても良かった。
魔法の実力だけでなく駆け引きも得意とする老獪な人物かと思いきや、最後まで諦めずに泥臭くあがく熱意を秘めていたとは。
こういう描写でキャラを掘り下げて、ドラマに厚みを持たせるの良いね。

千年たっても色褪せない愛弟子と孫弟子の記憶

先見の明でゼーリエを超えていたフランメ

罠と分かっていても情を優先するラオフェン

一級魔法使い試験の受験者相手に舐めプは命取り

宮廷魔法使いの最後の足掻きは拳で語る殴り合い

1次試験終了まで。
デンケンとか結界破壊とかは多く言及されると思うので別のことを。
総じてリヒターの描写が良かった、原作ではやや迫力不足な魔法描写が良くなったし、あまり有名じゃないみたいだけどリヒターの声優の演技はだいぶ上手かったと思うね

やはりフリーレンは強いですね。見ていて楽しい。シュタルクの気楽さぶりも見ていて楽しい(笑)

今エピソードに入ってから同じことを言っているが、試験（他に学校とかトーナメントもそうだろう）というのは便利な形式なんだろうね。とにかく、それなりの話を作りやすい。その一方、お話は定型と単調に陥りやすい。週刊連載の厳しさの害といえるかもしれない。

リヒター、女の子に容赦ない
やっぱ、フリーレンが圧倒的に強いね！
フリーレンに踏みつぶされるなんて有難きご褒美
「殴り合いじゃあああ...」
ここ面白かったw

もちろんスタッフやスケジュール、予算的にも恵まれてるんだろうけど、それ以上に演出が的確。イメージが的確。緩急のつけ方が的確。原作より遥かに高度なこと、しらっとやってみせてる本物のプロの仕事です。これこそアニメ化のお手本。

まずゼーリエ。1期OPから出てたよね？
この薄ら笑いを浮かべてるエルフ？は誰だ？と思っていたけど、師匠フランメの師匠、フリーレンにとっては大師匠か。耳の形からしてエルフだよな。

魔法の世界を見た
ゼーリエ　フリーレン断る　平和な時代の魔法使い
リヒター　物質による質量攻撃
デンケン　派手な魔法　フリーレン凌ぐ
ラオフェン捕まる　フリーレン結界を解析破壊
1000年ぶり　第1次試験終了　合格6組
第2次試験3日後

ゼーリエの初セリフだったね、思ったより低音ボイスだったのは予想外。フリーレンはここまでデンケンに圧勝してたんだっけ、確かにサックリと終わらせてたなあ、とは覚えてたけどさ。さて次の試験か…その前にシュタルクが怒られるんだったっけか（笑

２原をほんの少しだけ手伝わせていただきました!
動きこそ少ないですが､その分ラヴィーネの氷魔法のディテールを詰める作業に力を入れて楽しく仕事出来ました!