葬送のフリーレン 第25話の感想

ゼーリエとフリーレンの会話なぜか泣きそうになった。特に幼いフランメがゼーリエの横を駆けていくシーンが好き。最後のフリーレンとフェルンの戦闘シーンもかっこよかった。

フェルンちゃんの私ならフリーレン様を殺せるかもしれない。

原作読んでない俺も待望の激熱やわ。

RPGをやってきた昔の少年少女にほんとにおすすめな漫画アニメやね

戦闘描写がド迫力＆非常に綺麗で大満足、
久々に本格的な魔法戦を見た
才の無い者に魔法が広まる事を拒み
フランメを「気まぐれで育てた」とする
一方で繁栄する人類(多くは特別でない
人達)にいずれ負けると語るゼーリエ、
傲慢さの奥底に哀愁が垣間見える魅力的
なキャラだ

「不滅のあなたへ」みを感じる
あとヴァイオレット・レヴァーガーデンみたいな
チート主人公が悠久のときを生きて回想と共に引き継がれる想いみたいなのがなんとも切なくて尊いね

いい人たちだな……。おっさんって言われて地味に傷ついてるのちょっと面白いですし、フリーレンは恥ずかしがるところがちょっとズレてるのがまたかわいいですね。二日酔いで戦力外ってほんと面白いなぁ。戦いになったときの緊迫感とゾクゾク感がたまんない。→

鬼滅も呪術もそうだったがバトルシーンに長尺の回想を挟むのは近頃のトレンドらしい。演出的技術的なことは判らないけどやきもきするねw回想後にカタルシスを与えてくれるのならば視聴者は続き、期待を下回れば勿論ガッカリする。贅沢なことだと思う。

フリーレンの複製体を倒す作戦会議中、ずっとプロレスしてるラヴィーネとカンネｗ　フランメに対するゼーリエのツンデレな愛情と人類に関する洞察も深かったです。そしてフェルンのゾルトラークが戦いに終止符を打ちました。

複製体 との
壮絶な魔法対決に魅入る展開と
ゼーリエとの回想で感じた寿命が短い
人間だからこそ常に何かを築き上げ
其れを成し遂げる力を持つ人間達の
進歩が時間と共にエルフ達を
追い抜く瞬間を此処で繋ぐ鮮かな
描きに深く脱帽する素晴らしい1話

★★★★★

回想シーンが印象的だった。
フランメの幼い姿もそうだけど、無邪気に駆け回るフランメの手を握り返してあげるゼーリエがとても良かった。
師匠と弟子の関係だけど育ての親でもあったんじゃないかな。
本心は知らないけど。

フェルンの「わたしならフリーレン様を殺せます」
の作戦は絶対にミミックを用意すると思ったんだけどな。
ミミックに複製体が食われてる間にミミックごと吹き飛ばすんだよ。

おはようございます
ポストが１日おきになってしまう
もう，3周したかな
ダンジョン攻略楽しみ
本日もよろしくお願いします

大丈夫
攻略できないダンジョンなんか存在しない
私は歴史上で最も多くのダンジョンを攻略したパーティーの魔法使いだよ

フリーレンの言葉の圧倒的な信頼と安心感
慎重なデンケンも反論なしで、私の顔もニンマリです

扉の中では激しく緊迫した戦いが始まっていた。
そんな状況の中 は、50年前、師匠フランメが亡くなった時、ゼーリエにフランメの遺言状を渡しに再会したことを思い出す。ゼーリエは気まぐれで育てた弟子と言うが、本心だったのだろうか。続く↓

対 作戦会議
ラヴィカンがずっとじゃれあってるんですがそれはwｱﾗ～

事実上のラスボス戦とも言える超絶戦闘に回想を交えて人はどこまでも成長するのさ展開が面白い
すごいよフェルンさん
師匠が楽しげなのも良き～

ロリ時代の師匠、可愛ああああああああッッッッ！！！！！！　やればできるじゃないですか！！！！！！　ちなゼーリエ様は結構エッチな生足をしておられるのだけど、僕の愚息はいまいち反応しなかった

致命的な隙』
・民間魔法で「命がけで宝物庫の扉を閉じる魔法」なんて結構、物騒な魔法ですねww
・ゼーリエは、冷たそうに見えて、実は弟子を気にかけてる
・人間は寿命があるからこそ、先延ばしにせず、決断して進歩してきたのかな？魔族の寿命どうなっているんだろ?

今回も神回かつフリーレンコピー対フリーレンとフェルンの戦闘作画がめちゃくちゃ凄かった！！
次回第26話「魔法の高み」も楽しみ

やったか！？

フリーレンが隙を作ってフェルンが超高速ゾルトラーク(一般攻撃魔法)でフリーレンの複製体を倒す
フリーレンにも致命的な隙があるのね
見習いがよくするミスで恥ずかしがってたけどw

フランメ凄い人

ハイターw
これは生臭坊主w

エルフでもないのに？」という脳内煽りを手に入れました。

「人間の寿命は短い。判断速く行動して行かないと辿り着けない」
みたいなところ、刺さるな
今からでも遅くはない、即断していこっと

時折入れてくる世代差の描写。生まれた時から洗練されたものがある時代に育った世代。これは現代社会でいうならデジタルディバイドみたいなもので見る側に凄く響くテーマになっている。本作がまさに今の時代を映していて好きなところなんだよね。

フリーレンにある隙をつくための作戦会議。作中に挟まれる勇者一行の冒険シーンやフリーレンとぜーリエの会話シーンなどは好きです

簡単な感想

回想が長かったくらい秒殺すぎる
このダンジョンラスボスいすぎだろ！
ラヴァーネとカンネ、ずっとイチャついてんなぁ！？
二日酔いw
フリーレンも今月でいよいよ終わりか〜

人間には寿命がある。エルフよりも遥かに短い。人生には重要な決断をしないといけない場面がいくつもあるが、人間はそれを先送りにはできないんだ。

たった千年で追い越される。
これから先は時代が加速するぞ。

今の時代へのメッセージ。

過程を楽しむお話って良いですね。
今この場を楽しみつつ過去の出来事も思い出しててほんとフリーレン楽しそうだった。
苦手なとこがあるのもいいね。笑
寿命の違いによって、持ってる能力によって、長所にも短所にもなる。
今週もとても面白かったです！

作戦会議の間ずっと背景でプロレス技をかけるラヴィーネとかけられるカンネがよき…もう付き合っちゃえよｗ ラヴィーネにおっさん呼ばわりされてショックを受けるリヒターには共感を禁じ得ない。回想のちびフランメとゼーリエがとてもよかった…在りし日の思い出…。

アニオリが最高過ぎてもう…
フリーレンはよく分からないよねと言ったけどゼーリエにはきっとフランメが笑顔で「夢が叶ったよ！」と話すのを感じたのだろう
昔、フランメが笑顔で夢を語る姿を見るゼーリエもまた笑顔だったのだろう
だからゼーリエに伝えたかったのだと…

正直このコピーとのバトルアクションはあまり面白い展開と思わないんだけど、師弟の物語が好きなのでそれはよかったな。フェルンが一撃ぶっ放したところはちょっとこっちの気持ちも燃えるところがあった。

なんか嫌だな～
自分の複製品とわかっていても
殺せますと言う言葉は

フランメの遺言について不愉快言ってたけどなんだかんだゼーリエフランメのこと大事にしてたでしょ
とんだツンデレエルフだぜ
ゼーリエが建てたフラグをフェルンのゾルトラークが回収するのか

ダンジョンボス前であれこれ作戦立てるの楽しいよね！
そして容赦のない複製体フリーレン相手に皆で挑むとほとんど死ぬ可能性あるの怖すぎるんだけど？

フリーレンの複製体もそうだけど、普通にゼンゼとデンケンの複製体がこぞって来たら、残り面子だと普通に厳しそう

ゼーリエ、弟子のこと好き過ぎやろと。僕ら二人とも原作ファンですが、アニメの方が心の動きがわかりやすいですね。

要するにクソみたいな奢りと油断だ
フランメはゼーリエの弟子でありフリーレンは孫弟子に当たります！

今日のアニメ

戦闘の途中に回想が入るのは原作からだけど、アニメになって戦闘が魅力的だから、回想が入るともったいない感じになってる気がする あと「おっさん」呼びに傷ついてるキャラが笑ったｗ

若い子におっさんと呼ばれてショックうけるリヒター
ラヴィカンは作戦会議中ずっとプロレスやってるの可愛いかった
フリーレンの本気の魔法の威力凄すぎる、他の人入ったら一瞬で消し炭になりそう
フリーレンを殺す人間の魔法使いが弟子ってのがね

デンケンが意外と人情あってイイキャラしてる。

作戦会議してる時にちちくりあっているラヴィーネとカンネホンマ萌えでしたね。

ゼーリエ、フリーレンの過去話もめっちゃ良かった(フランメ辺りの話)

複製体フリーレン戦もアッパレ。
マジでこのアニメおもろいな

回想のちびフランメのシーン、アニオリでうるっとする
ほんとになんて幸せなアニメ化なのか
後一話じゃ終わらんやんと思ったら全28話らしくてとても嬉しい

すごく良く出来たお話。鳥肌が立った。フランメのゼーリエへの遺言書。最後まで通じ合えなかったというゼーリエの言葉すら理解した上で夢が叶ったよと。作中で2人の話は多くなかったのに、この僅かなやり取りだけでまるで長年見てきたような感動を錯覚させる。

感想
フリーレンと言うと、色褪せない過去を読み解くしっとりめな印象。一転して、未来の可能性に笑みを浮かべるお茶目さ良いね。先人からの流れがフェルンに繋がる、歯車の噛み合った感覚がハマる。不変と移り変わるものの線引き、受け止め方は随一な作品。

長命種が故の余裕はアップデートを怠り、そこから隙が生まれる。新しい世代の新しい生き物にとって、それはあまりにも大きく致命的なものになるのか。
複製体が倒れた描写が無かったから次回が楽しみ過ぎる……。

気まぐれであれ頼まれたのであれ、誰かを弟子にしようと思った時には、その相手に自分ではたどり着けないであろう世界や扉を開いてくれることを期待するのかもしれない。ゼーリエから始まる師弟の系譜にはそれが色濃く出ていることに気が付いた今回の話。

ゼーリエ師匠、普段ツンツンしているけれど、常に弟子思いの良いお師匠様だったのが垣間見れて、なんだか嬉しくなりましたにゃ。思想は相容れなくてもフリーレンをきちんと評価し、研鑽しなさいよ。と諭すのはさすがお師匠様〜。

過去編の強度と挿入タイミングが見事。実際でもそうだよね「あぁそういえば昔アイツが言ってたっけ」って懐かしみながら過去と今を並列で処理してる。その感じがすごくよく出てる。

おはよう

フリーレンカッコよすぎてバトル好きの俺は1人で興奮してました笑

やっぱバトルシーンって、、
良いよなぁ

今日も1日頑張りましょう

フリーレン同士の高度で苛烈過ぎる魔法戦、フランメを喪って感情と想いが滲み出てしまうゼーリエの話し方、可愛くはしゃぐ幼き時のフランメ
本当にこのアニメを見れてよかった
心の底からフリーレンとゼーリエが種崎敦美さんと伊瀬茉莉也さんで良かった

フリーレンミラー戦ド派手で良かった。あとは背景でイチャイチャするカンネとラヴィーネも。フェルンの速射がマジで早かったのも良き。ただ回想の都合上、個人的にちょっとテンポがイマイチ。もっとがっつり戦闘見たかった気持ち。

致命的な隙」一日遅れ感想

フリーレンを倒す方法って、ミミックで罠を仕掛けて、動けなくなってるところを仕留めるんだと思ってたw

3/2
↓今日観たアニメ

BanG Dream！ ラブライブ！虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会 第2話

この素晴らしい世界に祝福を！ 第4話

ワンパンマン 第1話

ご注文はうさぎですか？ 第5羽

映画見てるみたいだわ…曲と映像が素晴らしすぎて。
ゼーリエ、なんやかんやフランメを認めて、人間が自分たちを超えることを見越してるの…良いやん。
フリーレンの致命的な隙を見ると、やはり基礎は大切なんやな…
ゾルトラークで偽フリーレン倒したフェルン、かっけえ…

アニメ 複製体のフリーレンを倒すべく綿密に話し合いを行う受験者たち
複製体はフリーレンだけではなく全員分おりそれらがこちらに向かいつつあることで緊張感と分担の必要性を感じた
フリーレン同士の戦闘シーンはかなり見ごたえがあったなぁ…

今回は吉川英治的お話。

一分の兵法にも、戦ふ内に、敵の拍子ちがひて、くづれめのつくもの也。

五輪書・火の巻

ゾルトラークって、ちょっと昔の歯磨き粉みたいな名前だな。

ここのゼーリエの話はとてもいいよね。人間は生きている時間が短いので、決断しなきゃいけないんだよ。

と思ったらばっちりシリアスにキメてきた。花畑の魔法を好むフランメが魔法を民主化し、時代は加速する、私たちは人間に追い抜かれるというゼーリエの危惧に対しフリーレンが魔法好きとしてその進歩を待ち望み、期待通りに弟子が自分に勝つ。

すごく良かった・・・こういう構成で魅了する作り、TVアニメの醍醐味ですよね。最後わかっていてもじんわり涙が出てしまった。映画ではこういうのはできない。
毎回少しでも長く見ていたい、終わってほしくないと感じる作品

ゼーリエは人間の強さを真に理解してたんだな
どんなに永く生きてても人間がいつか自分たちを追い越していって、
自分たち以上の強さを持つこと、なんかそれって切な
でもフリーレンはそれすらも愛おしく思っていそうだな

で結局フランメに乗ってやったのかゼーリエママ

Video)
フェルンさん強い だが仕留めきれてない感じなのか なんだかんだであと3話か。続編はもちろんあると思っている

フリーレンとフェルン
お互い、師匠を乗り越えたのか
そんな風に、私は感じました
ニセフリーレンが回想のせいで
呆気なく見えてしまいました
しかし、これで試験は合格
……なんですよね

フリーレンとゼーリエの話していた内容から察するに、フリーレンが民間魔法とか意味のない魔法を習得していたのは人間達に越されないためでもあったんかな？

ユーベル達とヴィアベル一行がどうなったのか気になるな

最強BBA同士超絶バトル。たっぷり情感乗せる回想、諸々の想いを引き継ぐような愛弟子の一撃が痛快でかっこいい。毎度逸話の内容やそれ挟む構成が良くて揺さぶられる。いい話だった。前半は視聴の没入感を阻害するレベルでじゃれ合う奴らがいたけど‥w

複製体攻略！フリーレンの致命的な隙。
恥ずかしがるフリーレンかわ(´꒳`)
そして始まるフリーレンとフェルンで
複製体を殺す！進化した魔法と人間の
時間を複製体に見せる時が来た！！
これが今の魔法！フェルンの一撃！
フリーレンが楽しそうだ♪

致命的な隙
魔法とは知識であり技術である。
力を持つ者は他の者に魔法を与えると自身の身が危ぶむ事になり恐れをなしてしまうが、フリーレンは違う。
己れの強さを知り弱さを知り、全てを曝け出した上で後続の者とディスカッションし、一緒に答えを導き出して行くのだ。

戦闘シーンが漫画の厚みを増していて凄い。
破滅の雷を出す魔法（ジュドラジルム）と地獄の業火を出す魔法（ヴォルザンベル）の辺りの盛り上げ方もうまい。
フリーレンの表情に着目できる作りになっているのが良い感じ。

フェルンが知っていたフリーレンの隙が、一緒にいて先入観が無かったからこそのものだったっていうのが良かったな
演出や音響周りは精細を欠いていた感じもあったけど、超作画パートが入ってきたりそれ以外の作画も崩れがなくて良かった

戦闘シーンはやはり心踊るけれど
それ以上に人間関係の描写が凄いグッと来ちゃう(›´ω`‹ )

私の中でゼーリエの株がちょっと上がった←

シュピーゲルは宝物庫の中に…

いきなりぶっ放す方もどうかと思うけど、一瞬で防御魔法展開する って

みんなで真剣に作戦会議してる最中にお前ら何してんねん！

フリーレン vs フリーレン(偽)の化物対決に挑むフェルンは…

最後やったのか？

はたして、フェルンはフリーレンを、、、、、

一瞬で来週になる魔法が欲しい！

こんこたつ〜！
試験がどうなっていくのか！
一緒に見ていきましょう

カンネちゃんとラヴィーネちゃんは仲良いなぁ
ダンジョンで 今まで なにしてたの！
ホワイトベースはいい それを見せろ！
フリーレン様 フランメさんと過ごして時点で情愛あんだよな 今回の過去編で はっきりわかる
じゃなきゃ ヒンメル様も愛さないよな
愛は あったのだ！

ストーリー知ってても面白いんだから、初めて観た人はもっと面白いんだろうね。フェルンの攻撃までの回想が非常に良かった。本当に良かった。

心無ければミミック作戦不可か？フリーレンのせいで難易度爆上がり。一瞬凝を怠る的な？すぐ元カレの話する。フェルンママどや！

エルフの時代の終わり、そして人間の時代の始まり
それを苦々しく思うゼーリエと
それを楽しみに思うフリーレン
フランメという人間に育てられたフリーレンは、新しい朝日に喜びを感じた

2クール目　「致命的な隙」

原作読んでないから、フリーレンの『隙』とやらを考えてたのだが、『ミミック』しか浮かばなかった。
ミミック持ってくる→複製フリーレンが頭突っ込んで食べられる→その間に倒す。
でも良くない？

ラヴィーネとカンネも合流！ 相変わらず2人でイチャイチャしてて可愛いw

強力な魔法同士のぶつかり合い、迫力がほんと凄すぎる！ そこに壮大な劇伴楽曲も加わって最高の盛り上がり

"致命的な隙" に撃ち込むゾルトラーク。 鍵を握るのはやはりこの魔法！

ヒンメル、フランメ先生、クヴァール老は、死んでから株を上げ続けるな٩( 'ω' )و ラヴィカンはどんな場合でもイチャつかないと気が済まんのか(^_^; メインは2人として、他のメンバーの活躍も次回楽しみ。

フランメの夢の実現は、いずれゼーリエをもレッドオーシャンに引きずり込むってことかな。大魔法使いがそんな覚悟をしてる姿、ちょっと面白かった。

その2
そういえばゼーリエが大陸魔法協会を作ったのって
「人外レベルに優秀な人間には1つだけ望みの魔法を与えて管理する方が有効」
と考えを改めたと考えるのが普通でしょうけど、一方で人類に魔法が浸透し魔王が倒されたのを見て
「人外レベルに優秀な人間を新世代
↓続

デンケンは一貫して協力しようって言ってるよね

フリーレンも幾度も負けてるから弱点無い訳じゃないんだよね
今のフリーレンは分からないけど

先にフェルンの複製体来たらヤバそう

戦闘シーン作画神

ミミック作戦じゃなかったの残念。
たくさんの方が言ってたし私もそうかもって思ってた
あれだけみんなで話し合ったのに結局は二人で倒しちゃうの意外でしたね。
バトルシーンはまさに圧巻。
ゼーリエとの会話からフェルンの成長までが繋がる素晴らしい物語

エルフにとっては新しい魔法でもフェルンにとっては生まれた時からある身体に馴染んだもの。悠久の時を生きる事は、成果・実利という意味では必ずしもプラスではない事はゼーリエとフランメの挿話とも平仄が合う。長命種の超越性の"欠点"に文芸性が移った代わりにここまで溜めた…

無表情で魔法ぶっぱなつフェルン好き
激しく動くフリーレン新鮮で好き

魔法使いたい、((

自分がもう"おっさん"かを考え始めたあたりから"おっさん"になってるよな
嫌われてる相手を散歩に誘うゼーリエのメンタルよ
魔法に対する考え方→向いてる方向が逆なのかもなフランメが先歩いてるのも"誰もが魔法を使える時代"の開祖と考えると納得

戦闘のエフェクト効果凄いなぁ。フリーレンがいじいじするところとか見たいシーンがアニメで見れて満足。

ブログを更新しました!!
宜しければ、是非御覧下さい!!
宜しくお願い致します!!

アニメレビュー　

メドーテさん、頭を治療？こっちの人は禿げてないですよ（そう見えるだけです）
「何か分かった？」視聴者「分からん」
「だって恥ずかしいし」もじもじフリーレン様かわいい。
回想のハイター定期、二日酔いで駄目な日、治癒魔法で治せないのか。

ほんとに綺麗。小説の行間を楽しむような事がアニメでも感じる事ができるなんて。美しい画の合間に私の見たい見たかったその先の情景が広がってくるような不思議な感覚になる。

致命的な隙
フリーレンがいるのだからフリーレンにプラスアルファすれば勝てるのでは？　って思わんかった？
笑い担当MVPはハイター！

フランメとゼーリエの対立がまさに魔法の「マス対コア」。

コアな魔法の頂点を極めたフリーレンすら、実直に日々、体重蓄え続けたフェルンのポップな基本魔法で倒せるということか。
やっぱ、スゲエや。
フェルンはやっぱデブ。

隙を付いてゾルトラーク発射か。文字に書くと単純な話なんだけど、その行動に意味を持たせたのが、過去回想だねぇ。
回想シーンがあるからこそ、フェルンの攻撃に意味が出てくる。このアニメのキモはフリーレンの回想だよね。見る人に想像させる！

ラストシーンに至るまでの話の構成が上手すぎるし、ラストの演出も良くて鳥肌がたった。
フェルンもいつかフランメのような大魔法使いになるのか？
あとエルフの血を飲めば永遠の命が手に入るみたいな迷信が生まれて、エルフ狩りが起こりそうだけどなかったのかな

戦闘シーンに回想挟んでも上手くいったパターン。やはり大したものではある。

やっぱりフェルンはできる子ですね。
今回は複製体でしたが、一次試験でバトっていたらどうなってたんだろ…と妄想しています。
フリーレンの弱点ならミミックで一撃？

今回も作画と魔法のエフェクトヤバかったなぁ〜
スタッフさんたち頑張り過ぎ！
原作からアクション増し増しありがとうございます

さて、帰るか
お疲れ様でした

サブタイトルの「致命的な隙」ってこういうことですか。回想シーンが重要な回ですね。

しかし試験にフリーレンが参加していなければゼンゼかデンケンの複製体が宝物庫を守ってるだけだから（他複数かもしれないけど）ソルガニールで危険な奴の足止めしてからデンケンのヴァルドゴーゼからのダオスドルグで一掃できたんじゃないかな？逃げ場がないほどの火力で