ループ7回目の悪役令嬢は、元敵国で自由気ままな花嫁生活を満喫する 第5話の感想

未だアルノルトの奥底で秘めて
抱えてるモノや其の本心が
読めない人ですがリーシェの
誠実さや真っ直ぐな言葉が
彼の心を少しずつ溶かし
動かして呉れるのを明確に感じ
此処から2人の距離や関係性が
深くなる予感がします
最後の予想外の引きや面白さが
詰まった1話で特筆しました

妻になる覚悟などしなくていい、そう話すアルノルト殿下の表情は、なんて寂しそうなんだ…
貴方の優しさを知る方が目の前にいるというのに。

タリー会長との商談も見ものだった
皇太子妃としての覚悟が詰まってた！

さて、次回はどうなる？
テオドールの目的は…？

話は面白い。でも今回は演出の力不足が目立ちましたな。特に頭の教会内での殿下とのやりとりは情緒もへったくれも無かった。初めてのチューだったのに！ｗ

根幹はリーシェとタリーの商売話。
やっぱり相手の懐を誘わなければ難しいのだなと思ったのと同時に、前々から言ってた商売の基本をタリーに突きつけるリーシェが一枚上手だったようだ。
次回はテオドールがリーシェを捕らえたようで。こいつ闇深し。
お楽しみに。

リーシェさん
貧民街にお金を流す
はやはり慈善活動･･
豊かなのは一時的で
スグ物価が上がり
同じ状態になりますよ!

リーシェさま黒ドレスとっても似合ってる〜かわいい
エルゼさんが裏切るなんて思ってなくて最後おどろいた
テオドールさまはきっと悪い人なんだろうけどお顔がかわいいからさ。。。信じたいよね

まだまだリーシェ！

いつもの極太メンタル鉄の女！
ヒロイン力高くてピンク髪ヒロインはやっぱ最高最強w

弟はまだまだ闇深そう

商会長との攻防
商い＆個人への切り札で
オーバーキル

で、
ちょっとだけお疲れモード
普通なら
お屋敷で目覚め
…
…
てない⁉︎

いい引きで次回

リーシャはアルノルトが残酷なひとにはみえず、妻としての覚悟を決め、唇を交わす。エルゼに対して、ネイルを施す。商人のケインに貧民街の人々の大量雇用を要求。お客様を選ぶのではなく私たちで作りあげる。続く↓

・頭が良い、賢い
・綺麗、かわいい
・目が綺麗
・スタイル抜群
・強い、度胸がある
・ダンス上手い
・優しい、他人想い
・礼儀正しい
・意志が強い
etc..

〜わるいところ？
・あまり料理ができない？？

………ん？？
すみません欠点どこですか？？

皆様瞳がとにかく綺麗、ネイルの作画も凄い気合い、ループものでこうして話術交渉で戦うのハラハラするけど好き、で一段落したと思ったら、最後何事！！、毎話気になる引き、上手いなぁ〜

まさかエルゼの裏切りと思いきや
多分弟と妹との為にテオドールと仕方なく　
取り引きをしたっぽいな
でもリーシェに見せたあの涙も本物だと思う。

ループ7回目の悪役令嬢　タリー会長との駆け引きは見応えがあったし、6回目までの経験と7回目の生で新たに見てきたものを組み合わせた見事な提案だった。
ラストはまさかあの人物が…
早く次回が見たい

やっぱり面白いです、このアニメ。
これまで6度の人生を活かしつつ、皇太子妃として今生を全うしようとするリーシェの生き方が良いし、周囲の人間も魅力的で駆け引きも見応えありあり。
引きはまさかの誘拐、手引きは…エルゼ？！
次回が待ち遠しい！

ループ経験の活かし方やリーシェ以外のキャラの掘り下げも丁寧な進め方でめっちゃ面白い
タリー会長との舌戦は見応えあったし続きがとても気になるけどここでまた"悪役令嬢なんていなかった"問題に続いて"自由気ままな花嫁生活を満喫、とは?"問題も浮上してくるってワケよ!!

会長さん、格好良かった～！　好き！
今回はアルノルトさんの出番が少なかった＞＜。次回に期待かな、楽しみ！
弟くんが今のところいいところないけど、改心したら可愛くなるのかな？

洋画のようなロマンチックなやりとりにドキドキ。表情からセリフまでとてもすき。アルノルトがくちづけを、悲しそうなお顔の理由はなんだろう。弟が言っていたことと関係あるのかな。リーシェの想いが国を豊かにしてくれるといいな。まさかのラスト、エルゼどういうこと？

テオドールの脅しにも屈しない皇太子妃としての覚悟、タリー会長との駆け引きで見せた粘り強い交渉力、そして貧民街の民をも見捨てぬ慈悲深さ、リーシェの魅力もさる事ながらループが無駄なく活かされる描きも良い
エリゼ達に裏切られる急展開も緩急がついとる

今までで特に作画が綺麗だったな。何と言ってもリーシェ様の瞳が、覚悟と芯の強さを表しているかのような力強さを感じられた。
更に、リーシェ様とアルノルト殿下が、お互いの心の内を吐露したシーンは、めっちゃじーんと来ました。からのキスシーン。これはてぇてぇですよ

商会の経営を経済の枠で包み込んで政の裏打ちをして最後は情で落とす
と書くと策士っぽいですが、相手をマクロで抑え込んでミクロの針をさすって書けば…なんかより悪辣な感じに…えーとつまり人たらしってことです

商人でも薬師でもなく皇太子妃として‥ リーシェかっけぇ( ﾟ∀ﾟ)
家族を想う気持ちは皆同じ、タリー会長の信念を改めさせた交渉に ループの活かし方が上手い。
そしてテオドールの暗躍、目的は勿論家族関係が気になる所。 エルゼ＆カミルは逆スパイであってくれ(^^;

視聴
剣で戦う美少女も好きだけど
頭脳戦の交渉術にたけてる美少女はなおかっこいいです
最後の切り札まで用意して カードを切りつつも
それに頼らない
相手を尊敬し 正直に…
人心掌握の極意かな

悪役令嬢ものは初めて見た。主人公悪役ではないよな。そういうジャンルってことか。

またキャラ名忘れた
主人公；リーシェ
主人公２：皇太子、アルノルト

商人との交渉、マニキュアを売る
マニキュア製造所を貧民街に作りたいリーシェ
商人は渋る
商人の妹の病気に効く薬を作る契約も追加で行い商人との交渉が成立する

リーシェが皇太子の弟にさらわれてEND
評価C

テオドールにも、ケインにも、己の我(考え)で貫き通して押し切ったリーシェの信念の強さが刺さる1話。ループしたからこそ得た知識の使い方が良きepだな。
その展開の上でのラストの衝撃さよ。巧いシナリオ、面白いね。

アルノルト殿下が
リーシェ様に見せた冷たい顔
弟、テオドール殿下と母親殺しに
秘密が…
そして、ケイン会長との
商談に勝利したリーシェ様は
倒れ、拉致される
殿下ぶちギレ案件

幸せすぎる〜！！
いやぁ…前半も後半も見せ場たっぷりの神回だったけど
もう引きが楽しみすぎて…
次回がもうめっちゃくちゃに楽しみですね、はい()
てか意味深なアルさんの言葉がずっと解けないです
早く意味が知りたい…(アニメでは分からなさそう…)

たまに、雨川透子さんって人がいいねしてくれるけど、まさか原作者本人様か!?

素晴らしい作品をありがとうございます

あれだけリーシェと距離が近づいた演出してたのに。毎回よくできてると思います。今期一番すねー。

キスまでの流れが滅茶苦茶綺麗。言葉で説明せず、状況で安心しろ的な意味を感じさせる見せ方が良い。交渉では妹を材料にする少し卑怯な形勢逆転の展開が面白い。それで終わらず傲慢さを反省させ妹とは関係なしにというのがこの取り引きを納得ある形にする。引きも完璧、2度目の満点です

自分の母親を殺したと聞き驚くも結婚を辞める気はないリーシェ。弟はブラコンで結婚させたくない、とか？噂ではなく自分の目で見たものを信じるリーシェ。殺す事を恐れる事があったのは意外やった。へ？ちょっ！？チューした！？でも悲しそうな顔だねマニキュアの歴史調べた。食生活

テオドール君想像以上に曲者だな。中々掻き乱してくれそう。歪んだ笑顔が目に焼き付いて離れないわね…
伊瀬茉莉也さんの邪悪なショタ声めっちゃ良

兄弟の邂逅は何をもたらすのか…結局何もわからず新たな謎が増えただけか…
アリア商会との綱渡りの交渉！リーシェはループでの知識や磨いた技術を駆使して相手の懐に入り込み、全幅の信頼を勝ち取ることに成功した
しかし体調を崩し倒れると事態は一変今後の展開は見逃せない

リーシェの自分が見てきたものを信じるという考え方がとても好き。
アルノルトとお互いに怖いものを打ち明けたことで、ぐっと距離が縮まった気がする。
会長との取引も、これまでのエルゼ達との関係や前回渡した薬がちゃんと伏線になっていてなるほどと思った。
見所のある1話でした！

商会との交渉が中身からオチまでちゃっちいのは典型的な作者上限の法則って感じだったが最後の引きはちょっと驚いた。次が気になるといえば気になるんだがどうにもキャラの動かし方が安易というか薄っぺらいんだよな。微妙。

アルノルドに返信の手紙を書いた上で30分ずらして来てもらうとするリーシェが強かすぎる。

"死んでも構わない覚悟の目をしてたから"
1話のリーシェに惹かれた回収と共にそんな覚悟は必要ない、俺が守るからと言わんばかりのキス

このアニメ説明しすぎない台詞回しが心地よい

エルゼの爪割れの原因は一瞬、水仕事？特に後半のリーシェが貧困の問題を語るシーン。前半よりも、明らかに体つきが細く見えるエルゼを捉えたカットの説得力に脱帽でした(　ﾟдﾟ)

過労で倒れてどうするんwwでも会長とリーシェとの商談はちょっと緊迫感あって面白かった。ラストは驚かされたけど、どちらにどんな思惑があるのか気になりますね。

テオドール君なんでそんな急にホラー顔にｗ
思い込み激しそうだけど話の裏取りしてみんことには
覚悟の確認、からのキスだとｽﾞｷｭｳｳｳｳｳﾝて効果音が脳裏に浮かんでしまうJOJO脳ですｗ
転生2回目薬師って怪鳥妹のためか
え、エルゼ裏切ったの？それともそういう作戦？

会長の妹のことを出しながら、形勢逆転とは思わずに頭を下げるリーシェ様真摯すぎる。
会長が膝をついて頭を下げるあたり、まさしく7周目、王妃の資質。
マジでこれ1話に全部詰まってるのヤバすぎ。
そんで最後〜〜〜！！！
ねえ嘘でしょねえ！！！！！！
早く次の話！！！！！！！

安定の面白さだったけど
欲張っちゃうと
もぅちょっと見せ場はたっぷりと見せて欲しかったかな
３話分ぐらいの見せ場が詰め込まれてたね
キスもそうだけど
タリー会長との心理戦はもっと長く観たかったかな。
私の欲張りすぎかも
次回は詰め寄るところまで描くのかな？　楽しみ

いつも冷静なリーシェでも不意打ちキスに弱い
コミック版の場面しか知らないが、懇談シーンにカミルだけでなくエルゼもその場に留まられるようになった事でこれから遭う事をより合理的になった気がする、慕う心だとか
来週久々にバトルシーン来るかね

アルノルト様の熱い接吻きたぁあ！
自分の親を殺した？うん！何かの事故だ絶対！

初対面の商談取引相手に貧民層を救うと言われても目先のお金しか見てないと思われるよな

おいおいメイドちゃん嘘だろ…

ケイン会長との緊張感ある交渉。
客に選ばれる商人をさらに政治的側面から客を育てるという師を超える痺れる展開からの、リーシェを前にして涙を流していたエルゼの裏切りの急展開に引き込まれる。テオドールは1回痛い目に合わないとねw

なんとか取り引き成立となったようだけれど、思わぬ方向から。
どこからが掌の上だったのかそれとも。

あぁあ例のシーンが…！！もう本当に…！！描写が綺麗すぎますし、声優さんのお声が…！！思わず「ほわぁ…」って言っていました…そして、やっぱり原作は「美しい」で、アニメは「綺麗」って言葉が似合うな、と思いました。どっちも大好きです…！！

ループ7回目の
悪役令嬢は、元敵国で
自由気ままな
花嫁生活を満喫する
商会の会長との
かけひきはうまくいき
次は旦那の弟くんか。
さて何を企んでる。

旦那の弟はやっぱり怪しい…まだ何かありそうだけど今回の一番大きなイベントは商談成立！…かと思ったらラスト…！
やっぱりあれだけじゃ終わらなかったか…
あとお前らは本当に裏切ったの！？
それとも何か事情が…？

ついに礼拝堂のシーンが拝めて感無量です
今回のミニアニメでそれを気にしてるリシェがみれて良かった〜(*^^*)
はぁ、好き

悪逆皇帝であることを厳しく自らに課すアルノルトの在り方

タリーに対しあらゆる手札を投じたうえで根底にある真摯な想いで味方を増やすリーシェ

異なる視点、異なる経験から大局を見据える2人の物語
見応え十分

アルノルトの甘い口づけもあって弟くんとのいざこざはとりあえず一段落ついたかなと思った矢先にとんでもないことが起きてしまった。
兄のリーシェに対する強い想いは当然分かっているだろうに更に蛮行を働くとは重度のブラコンですねこれは。

相手の事情(妹の病気)を知っているのは強みだな。薬草を育てていたのは…。
さて､今回の”商談”何人の雇用に繋がるのかな？

商売とは社会貢献である。
これはもう"そういう側面もある"とかではなく真実なので、会長の妹の件をダシにするのではなく例を引く形で「実利」と「意義」を納得させたのが素晴らしかった。

侍女選びもそうでしたが、ここで手仕舞いかな？という所からもう一段話が広がるのが面白い。

リーシェさっすが！！！！
頭の回転が凄まじい〜！
エルゼまじか…嘘でしょ……

非常に面白かった！！演者の方々の演技で涙がでてしまったよ。
体感５分だったわ・・。
話の流れもわかりやすくて面白い

テオドールはアルノルトが自分の母親を殺したと言っていたがそうしなければならなかった理由があるように見える。リーシェはケインの妹の件を出す少し卑怯なやり方で取り引き成立させたが商人として上手い交渉だった。

エルゼの津田さんはアニメっぽくない演技をしているな。キャリアは超アニメ声優なんだが

前の人生の知識を使うのは
お約束なのだけど、
１回目にあったであろう
・妹に寄り添うため会長は旅を中断
・リーシェ独立し世界を回る
・薬の手がかりを得るも死亡
が予想できる。

このタイミングで
『２回目の人生でなぜ薬師を志したか』
が補完できるのは気持ちいい
見事な脚本

まあこれはまってるなと自覚。ドキドキうるうるハラハラ。信長さんの低音はかなりのご馳走。映像素晴らしい。曲も好きだな。見目麗しいキャラばかりで目の保養になる

ループ7回目の悪役令嬢...　「あなたの妻となる覚悟」って6回死んでなんでその考えに至るのかがイマイチよくわからんな
タリーとの折衝もどこか大仰で作り物っぽく感じる、カッコいいけど感情が響いてこないというか…
ちょっと継続が厳しくなってきたかも

「 アリア商会との交渉が面白い！タリー会長この後めちゃくちゃ良い仕事しそう

てか理由ありだろうがエルゼどうなっちゃってんの？弟くんに何か弱みを握られてるんだと思いたいが…アルノルト助けてあげて。

殿下の礼拝堂の最後のセリフ、リーシェが「どういう…」って困惑してたけど、私もどゆこと！？だよ
表情からして、ちょっと自虐的な感じがするような…ああ、今週もアルノルト殿下の考えてることがわからーん！
でも色気がすごいことはわかります！

テオはハメられたと思っただろうね

強気な目ってそそられる

マニキュア

エルゼみたいな子を幸せにしたい

ケイン攻略完了

〇〇〇信じてたのに…

傑作回 テオドールの悪辣さとアルノルトの威厳も見せ、印象的なキスシーンで掴みは万全。リーシェの星の瞳も印象的 アリア商会との交渉で有能姫が提案した、市場を育てる経済理論は現代では一般的だけどナーロッパでは有効性高そう テオドールと貧民街出身者の怪しい策動に注目。

神殿の所は少しヒヤヒヤしたけど、アルノルト殿下のあの何とも言えない切なげで優しい「馬鹿だな…」が気になりすぎる。彼なりの愛情表現なのかな…
でもこれだけ言わせてほしい。エルゼ！！カミル！！どうしたの！！ねぇ！！

アニメの先はまだ取っておきたいけれど、アニメに視聴済みの部分はコミックで読みたい方、コミック2巻までなら安心してお読みいただけます

木乃先生の礼拝堂シーン、必見です！

わああーち…す…した。殿下かっこいい。わあああ←うるさい

リーシェの交渉はさすがでした。すごいです。弟くんは早く諦めてください。あの2人の裏切りはつら…きっとお金に釣られただけで心は裏切ってないと信じます。

やっぱりループ7回の〜件て作品が思ってた以上に面白くて頭から離れないわ
会長ってやつとリーシェの商談好き過ぎる

今回はいつも以上に素晴らしい作画でしたね。
特に薄暗い教会での月明かりに輝らされた瞳の美しさ
弟テオドールの妖しくもリアルな口の動き。
メインだけでなくモブまで手を抜かないのは映像だけで魅せられる。
しかしラストの裏切りは気になるな

タリーさんとの交渉は成立！
そして、テオドールの魔の手が引き続き襲いかかる！？

母を..
全て承知の上で！別格の覚悟に怯んでて..
話あるなら続きは兄弟で..アルノルト来てた..リーシェ伝えてた？それとも尾行してた？
弟二面生持ってそうだが一体？
手紙敢えて送り返して知らせてたのね！

アルノルトは甘々だテオくんのコロコロ変わる表情に悶絶タリー会長との会談はねっとりしててドキドキしたー。そして早速ピンチっ。ワタシはテオくん推し。

エルゼ!カミル!嘘だろ⁈
衝撃の展開!この物語が高評価の理由の全てが集約!!
アルノルト"俺の妻になる覚悟などしなくていい"の真意..そして母殺しの意味..
ネイル-貧民雇用-経済論-病気-薬..でタリーを説得したリーシェ!..で感動してたはずのエルゼが..泣
テオドール! お前何した??

何度もループしてきたけど、
今は皇太子の妻であるという覚悟を持つリーシェ
そんな彼女にアルノルトが…
唇に残る感触に戸惑うリーシェ
皇太子妃としてできること
商いで貧民の人たちを助けたい想い
彼女の想いがケインへと伝わっていくところがとても良かった…

会話と交渉に驚くくらい魅入った

陛下がリーシェに理解されて嬉しそうなのに寂しそうな表情に深みを感じる

前回渡した酔い止めの薬を伏線にしてて構成が上手い
侍女たちの心を動かしてたのが今後上手く作用しそう

あと少し触れらぬ殿下の本心と、リーシェが見て信じるアルノルトその人
謎多き中、迷い立ち止まるのではなく、皇太子妃としての自覚を得て商会の交渉へ臨む主人公の強さに惚れ惚れする一話
国作り要素も加わり、物語が更に羽ばたく予感覚えた刹那…
予想外の引きまで見事!!

あ、約束破っちゃいましたねー(笑)。客を選ぶのではなく、貧しい人を豊かにして育てる。見事な発想の転換で商談を纏めたけど、しつこい義弟に攫われてしまった。あれ程リーシェに感謝してたエルゼが裏切るとは思えない。リーシェの策か?

アルノルトの妻として生きると誓ったリーシェ格好良かった。過去6回死に関わってる相手の側に居続けることには相当な覚悟が必要よなぁ。商談を通して国の貧困問題にまで切り込んでいくとは...リーシェなかなかやり手だね。最後リーシェがピンチだけど夫が助けに来てくれるはず...！

弟くんの警告なんてもう知ってるよー((* ॑꒳ ॑* ))アルノルト殿下の(*ˊ꒳ˋ*)妻になる覚悟しなくて良い？！からのネイルタリー会長との取引も(*ˊ꒳ˋ*)そしてさらわれた〜？！Σ(ﾟдﾟ；)いろいろありすぎて楽しかった！次回も楽しみだなっ

テオ様の演技、伊瀬さん史上1番好きかもしれん
続きの感想は明日見たらあげます

マンガ版でも凄く見ごたえあってじーっと魅入ってしまうシーン。リーシェのドレスがヒラめいて美しいのです　

ついに商いで味方を作る。引き込み方が良かった。そして王子の弟…悪巧みし過ぎて次回楽しみだ

アルノルトの名を騙り、礼拝堂にリーシェを呼び出したのは第二皇子・テオドールだった
『君もいずれ殺される』と忠告するテオドールに対し、リーシェは承知の上で嫁いだと覚悟を語り、さらにそこへアルノルト本人が現れる

テオドール……からのアルリシェお互いの怖いもの知って意外に思った後リーシェの覚悟聞いてキス。
エルゼ、キラキラよかったね( ᵕ̩̩ ᵕ )
タリー会長との取引も上手くいって良かった！
リーシェは一段落と思いきや……
そろそろ原作小説1巻終了でクライマックスだからハラハラする。

前半の弟さんのくだりは「うん、知ってた」って感じで波乱もなくサクッと終わった感じやね。
まあ女性視点だとその後の皇太子さんとのキッスの方が、重要なのかもしれんけど。
後半の商人さんとの交渉は、最初は理、その後は情で籠絡させる流れで悪くない。

「 テオドールとアルノルトに見せた、リーシェの覚悟が本当にかっこいい。そしてアリア商会との話、こう来たかー！となりましたよ。リーシェの人生ループ経験が活用されまくっている……で、折り返しの次回に向けて、これまた気になる引きよ！！

リーシェ策士ですね‼︎ 分かっていながら返事を書くし、時間までずらすとは‼︎ 貧困層を絡めたら商売が上手くいって本当に良かったですね‼︎ と思っていたのに… エルぜさんマジですか？？　もうテオドール怖いです‼︎

兄は残虐非道
そういう弟も大概な人間に見える

アリア商会と商談
ネタはマニュキュア
貧民街での雇用
最後はループを利用した手

まさかエルゼと近衛兵
テオドールの間者
攫われたリーシェ

この二人は弱みを握られてるのかも
ただ皇太子妃誘拐って
テオドールは斬首もんやよな

弟くんの「いずれ殺されるよ」の脅しなんぞ既に殿下に殺されたリーシェには問題なし。対会長戦でも政治が為すべき“正しき富の再分配”を掲げ、経営哲学で師を超える等、カッコよすぎ。裏切りのエルゼも人情的時代劇展開を予感させ、予想の内と外で痛快に展開する物語がおもしろすぎる！

寝る前にルプななをば
7回ループ(その内商会ルートと薬師ルートを経由)しないと攻略できないって最初のボス(？)強敵すぎないか…？
最後まさかの展開になったが本気でお兄様に斬られかねんぞ
あとOPのリーシェ様の歴史コーナーの錬金術師フォームめっちゃ好き

商いの課題をどう持っていくかと思っていたが、貧困層を顧客に育てる考えに、会長の妹さんを救う薬の知識。まさにこれまでのループ人生を活かしてのものですね。これで解決と思いきや、まさかのリーシェ誘拐劇。濃厚な30分でした。次は前半山場の第6話、楽しみだ。